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2020-02-13 12:05

iPad超活用術2020にコラム掲載 音声入力ですごくスムーズに原稿が書けた話

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今までに体験したことがない「夫婦での共同作業」だったような気がします。

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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は、私ゴリゴがharunaのゴーストライター的なものをやってみたぞっていう話をします。
ゴーストライターっていうかっていう話なんだけど、今度2月13日にフリックの別冊で
iPad超活用述本っていうのが出て、そこにコラムを書かせてもらえることになって書いたんだけど、実は文章はゴリゴさんが書いている。
harunaにどういうテーマでどうやって書くのかっていう話を聞いて、今年のテーマでもある 夫婦である強みを生かすという意味で文字を書くという行為に関しては
多分harunaの3倍速ぐらいでできるはずなので、俺がやった方がスムーズな文章を素早く書けるんではないかと思って
harunaにだいたい話を聞いて、さらにその話を聞いた上で、俺が音声入力で原稿を書いたものを編集したものをharunaに渡すっていうことを実験でやってみて
まず一番最初にharunaが言いたいこととか、こういうことをちょっと話したい、書きたいみたいな草案っていうのかな
メモだね、まさにメモだね。メモをIAWriterっていうライターアプリを使って書いてたものをまずゴリゴさんに見せて
口頭で10分ぐらいかな、その話しながらこういう話でいいんじゃないって言って、じゃあ俺今から喋るねって言ってharunaの前で喋ってみて
喋ってみながら、だいたい喋るだけで文章が完結するまでに15分ぐらいかな
それもIAWriterのアプリ上でiPhoneの標準の音声入力機能っていうのは、マイクのマークを押して音声で文字を入力していくっていうあの機能を使って
直接そのIAWriterアプリ上に喋った内容を打ち込んでいく、入れ込んでいく
でそのだいたいまとまったなーっていうこれでおしまいでいいんじゃないっていうところまで完成したやつを交互になっているっていうか
まああの音声で入力したものって内容は分かっても隙が多いのでそこをざっと編集して最後にharunaがこう間違っているとか
間違っているって言い方は違うのか
ここはこういう表現にやっぱり直したいとかそういうのをちょこちょこと直してもう1回最後ゴリゴさんにこれでいいかっていうので
俺見たっけ最後
見てもらってでそれを送ってやってもらった
多分よくあるホリエモンの本とかは大きな意味でこういうシステムなんだろうなーっていうもっと多分haruna側の仕事は少ないんだろうけど
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っていうのでインタビューをして原稿を書いてこれでよろしいでしょうかって伺って最終形が出来上がるっていう新しい体験をしてみて
今回harunaがたまたまその仕事がわりと詰まっててあんまり時間がなかったっていうのもあるし
そもそも文章を入力タイピング自体も遅いし文章を考えてその作ることもそんなに得意ではないもともと
しかむしろ俺が仕事している途中にこれなんて言ったらいいと思うって聞かれたりもするからもうそれ俺がやるわって言った方が早いわっていうのもあるのかな
っていうので得意不得意なことはそれぞれあるからそこは2人で仕事をやっているのでうまく分担しましょうっていうスタンス
最低限どっちもがある程度できた方がいいとは思うけどどこまでを分業した方がいいかとかはね難しいけどコミュニケーションコストが低いというのが
圧倒的な強みなのでその程度のことを多分他人に依頼したらすごいコス手間がかかってむしろ効率悪くなるけどお隣同士でお昼ご飯食べながらやるだったらできるなっていう感じなのかな
例えばグラフィックてのその写真に文字を載せてアイキャッチ画像みたいなのをこう作りたいとかってなったらソフトを操作するスキル的にもそのデザイン的な何かにしても春名の方が得意なことが大きいのでじゃあちょっと作るわとかって言う時もあるし
多分ねそっち系はね100倍以上早いからね春名が10分でできること俺3時間で終わるか分からんからねそういうところで2人それぞれ得意なことを得意な方がやっていきましょうっていう
っていうので思いついたのが今度のセミナーは俺手書きでこういうのを作りたいですって書いておいて春名にキーノートを作ってもらったらいいんじゃないかなーっていうことを思いつきまして
多分早いよねそっちのまあなんとなくこういう感じっていうのはやっぱり当たり前だけど伝えないといけないので文字とそのその場合なんていうんだろう漫画の
ネームかなネームを書いてそれを作画担当の人に見せたら綺麗に聖書っていうか書いてくれる
場合によっては作画担当がこういう構図の方がもっといいんじゃないって思って変えたりすることもあってまぁそこを任せるっていう技にするのが効率と見栄えの良さといろいろ一番いいんじゃないかっていう
まあでも今回その文章を2人でまあ書いたっていう設定になっている で春名が書いたっていう設定になって設定上はねでも実際は2人で作ってるっていうので
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もうねやっぱ ipad にとか iphone にこうさらっとこう 文章のもとみたいなのを見せてこんなんかこうと思ってるんだけどどうだろうかみたいな感じで
まず見せたことがきっかけだったかな そうだね言ったらそれをパソコンの画面でこうやって見せられたらじゃなくて ipad を地面に置いて
見られるとやっぱやりやすかったっていうのはあるね なんかもう普通に ipad をポイって渡してちょっとこれ見てくれっていう感じで渡しちゃえるから
原稿渡すのに近いイメージだよねまさに えっと実際にその編集を引き続き続けてやってもらうっていうところでも普通にテキストデータ
をエアドロップで共有してで好きなその ユリシーズかなゴリゴさんはユリシーズ上にデータを持っていてそこで書いてでまた戻して
くれるっていう ちなみに結果論でいうとなんだけど最初にメモ帳を共有することが多分一番よかった
アップル標準のメモ帳で交通共有して春永 ipad で書いたやつを俺が自分のマックなり iphone ipad で見て
その上で音声とかテキストを書いた上でこれ見てっていうことをやるのが多分余計な 手数はゼロでその1枚の原稿とかはやっぱアップルのメモ帳だなって思った
もうちょっと規模が大きいと別だけ確かにそうだね まあ自分メモで特に文章をこの後書き続けるっていう前提の場合はライターアプリの方が
便利なので ia ライターっていうまあマックと ipad iphone で使えるアプリを好きで使ってるんだけど
2人でそうやって共同編集みたいにするならもう アップル標準のメモ帳の方がいいかもね
それかグーグルドキュメントかだけどまあ我が家の場合そのアップルメモ帳で苦労しないから そっちの方がお互いに便利なことが多分多いで同じくきっとなんだけどその
セミナーの下書きとか作ってもらう時もメモ帳に図を書いてテキストを入れて渡して 出来上がったキーノートを貼ってもらうっていうのが多分一番いい
ちなみに今回その書きたいことのメモみたいなのを春中作ってそれを 音声入力でこうちょこと肉付けみたいな感じであってそれを最終パソコンで整形して
って感じの流れで書いてもらったんだけどそれ 各ために必要だった労力っていうかその仕事のしんどさとか
大変さみたいなのはどうだ最近ポッドキャストで喋った記事を文字起こしして ブログに書くっていうことをやっているんだけどそれと同じぐらいの感覚
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なんか8手間はあるけど別に少なくとも大変ではない あと今回のパターンで言うと春名というキャラ設定を作って文字を書くっていうのは
意外とそういうの好きみたいで猫楽しくできた 俺が書いているのではないって割り切ると意外と面白い
そうなんやなんかこう勝手に勝手にこうこういう感じのやつにしようって思って こうそういう感じの文章にしてみようっていうので書いた感じ
なんか俺はこういうふうに書かないけど勝手な春名はこういうふうにしようっていう 感じなのかな
でだからそういうまあ数を重ねたらわかんないけどたまにやる分には面白かった ただ一人でやったらやっぱちょっと面倒で
あのご飯を食べ終わってお茶を飲みながら音声入力でざっと原稿を書くっていうのが できたからやれたというのはある
からまあそういう意味ではあれをさ2人分の作業時間と考えたらちょっと効率は悪い なんか休憩を兼ねた雑談みたいなのがそのまま下書きになったと考えればすごい効率
まああの様子を見ててもやっぱ音声入力でこう やっておくとっていうかとっかかりがやっぱあるとすごくやりやすいんかなっていうのは
思った 直すのはね10分15分で直せてね
あれ俺意外とすげーんじゃね自分で思ってしまって早かったすげー早くできた こんなに楽だったっけっていう
もしあれ春永市から全部書いてたら多分3日ぐらいかかってると3日って丸3日 ではないでしょ
3営業日後にお渡ししますってことでしょ でも1日その6時間か8時間ぐらい仕事時間があってそれをかけるさん
やるもしそうだとしたら革命的に早くなったから すごく良かったと思う
まあこれ他の人が真似しやすいかって言ったら1ミリも真似しやすくなくって何が 参考になるんだろうっていう難しさはあるけど
ipad 標準のメモ帳が便利ってことか まあとは音声入力がそれなりに早い
あそあれはね音声入力の新しい発見で一人音声入力じゃなくてねポッドキャスト的 音声入力っていうのかな
その春なの人が見ている聞いている前で喋ったことによってできたっていうのは すごいあってこれでいいかって確認の意味を兼ねながら喋ったっていうのか
やっぱ一人で喋るのはまだ苦手で不得意なのかな俺が自分で で春なに話しているかのようなイメージででも現行の音声入力をしたっていうのは
意外とスムーズにできてまあまだいろいろこれは突き詰めてやれることがありそうですね ということで音声入力を使って春なのゴーストライターをやってみたら意外と面白かったよ
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っていうお話でした
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