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2020-02-17 09:29

オンラインのPodcastを語る飲み会に参加した 413

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実に大変有意義で楽しくて、何よりも「終わってから家に帰らなくていい」というのがオンライン最強のメリットかな、と思った次第です。

その他、いろいろと実際に「オンライン飲み会」について思ったことなどなど。

Podcasters Online MeetUp - connpass



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こんにちは、goryugocastです。今日はオンラインのポッドキャストの飲み会っていうのをやってみた感想をお話します。
オンラインで飲み会する。なんかその存在自体は、そういうものは知ってはいたんだけど、
この前のテクフリ100回記念飲み会、リアル飲み会に参加して、
こう、ポッドキャストをやっている人の集まりというか、そういう情報交換ができる場が欲しいよねっていうことを言っていたら、
その主催のsさんが超行動が素早く、とりあえずオンラインでやろうぜって言ってやってくれて、開催してくれて、
6人ぐらいだったかな。zoomを使って、顔出ししたい人はしてもいいし、出したくない人は出さなくてもいいしっていうので、
オンラインで喋りながら、お酒を勝手に飲んだりしたりしながら、
こう、ポッドキャストのことをいろいろお話しするっていうのを初めてやってみた。
多分ね、オンライン飲み会というジャンルのもの自体がそもそも初めてで、
さらに参加者の半分以上の人は、面識が全くないどころか、こう、全然お互い知らない人同士みたいな感じなんだけど、
まあそのやっぱテーマが明確に決まっていてさ、こう、ポッドキャストを配信するにあたって、こういうことを話しましょうみたいなことがあれば、
それなりにやっぱちゃんと、なんていうの、話せるというか、目的がはっきりしているので、こう、割とちゃんと盛り上がって。
何人ぐらいで?
6、7人。7人の予定だったのが、1人参加できなくなって6人だったかな、そんくらい。
基本ズームってさ、全員の音声が入る状態やん。で、みんな勝手に、こう、喋り始めるって感じ?
そこはね、やっぱね、難くって。6、7はやっぱちょっと多くて難しいなとか、リアルで話す時と違って、やっぱそのさ、相手の顔とか表情とかの情報量が少ないやん。
で、お互いに言いたいことがかぶり合って、あ、どうぞどうぞみたいな譲り合いが起こるっていうのは結構頻繁にあったりして。
そこはね、まあやっぱオンラインの難しいところではあるんだけど、オンラインだから楽だったっていうメリットもいっぱいあって、一番嬉しかったのは家に帰らなくていい。
飲み会でよくある、ほろ酔い気分で、あ、今から電車乗って歩いて家に帰らないといけない、ちょっとめんどくさいみたいなのが、そもそもが家で飲んでるだけなので、そういうめんどくささが一切ないと。
そこはね、なんか昔からね、お酒を飲んでから歩くということ自体は別に平気で好きでやるんだけど、お酒を飲んでから家に帰らないといけないというタスクが存在することはなんか嫌いで、これがやっぱ終わって、はいおしまいって言ってそのまま家だったっていうのはすごい楽でさ、しかもあの友達大勢呼んで家飲みとかだってさ、言ったらお片づけが存在するじゃん。
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それすらもいらなくてさ、自分が飲んでいたコップさえ後片付けすればもう終わるっていう、そこはすごいメリットで、まああとは当たり前ながら距離の制約がないとか、お店だとさ、途中で抜けるとかが微妙にやりづらかったりするんだけど、最初の予定は1時間で盛り上がればそのまま続けますみたいな感じで、なんだかんだ3時間ぐらいいろいろ話してたんだけど、最後まで残った人は?
こう各自途中で用事ができたりなんかあれば、じゃあ私はこれでっていう感じでおしまいになって、そういう意味でもこうフリーな感じで良かった。
あとそのZoomを使っての場合だと特にiPhone1台あればカメラもマイクもついてるのでそのまま喋れるし映像も出せるし見れるしっていう感じかな。
微妙に不便だったのがね、意外とねチャットで情報のやり取りをしたりしていてね、俺iPadでそれを聞いていたからiPadでやってたんだけど、iPadからチャットを開くっていうのはちょっと面倒で、コピーしてMacで開くみたいなことをやっていて、
そこはなんか言ったらやっぱマイク、カメラが面倒だねその手軽にやろうと思うとっていうと何のツールがいいかなっていうのは悩ましいところではあるけど、
これはね時間的にも手間的にもお金的にも大変に低コストで効率よくこうやっぱ喋らないとわからない話みたいなのもいっぱい話すことができてなんかね良かった。
ゴリゴキャストオフもそれでいいんじゃない?
そうかもしれない。ゴリゴキャストオフは問題はテーマがないからその話しづらい。やっぱその一定のテーマがちゃんと決まっていてそのことを話そうじゃないとやっぱあんまりその実りあるものにせずしづらいのかなっていう。
テーマを決めてゴリゴキャストオンラインオフ会とかっていうのはありかもしれない。ただやっぱ4人とか5人が限界だなって思ったよ。やってみて10行ったらもう多分実質機能しなくて。
まあ一方向で誰かそのメインのパーソナリティみたいな人がいて、その人が話を振っていくような会議システムみたいな。じゃあ何々さんどうですかみたいなのとか、なんか言いたいことがある人はアクションっていうか挙手するとかでアピールして当ててもらうみたいな。
そういう方式だったら多分もっと人数が増えても問題ないんだけど、全員がその平等のラインに立ってると、なかなか5人、5人超えたらつらいかな。つらいね多分。
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あとその仮に司会をする場合はさ、やっぱある程度相手のことを知っていないと、その司会者が全員のことを一番理解しているみたいなポジションであれば司会もやりやすいだろうけどさ、初対面でそれもまた難しいからね。
探り探りみたいな感じになってしまうので、やっぱやるとしたらテーマを決めてそういう感じなのかなっていうのは思ったけど。
ちなみに今回のその飲み会ではどういう話をしたの?
ポッドキャストの話っていうので結構いろいろあって、例えばオンラインで人と通話するときに最近どのツールがいいだろうってすげー悩んでいて、
スラックの通話機能が一番いいんじゃないかっていうのを教えてもらったりとか、マイクどういう環境にしたらいいのかとか、今自分はどういう環境で録っていてとか、
オーディオインターフェンスみたいなのを使うべきなのかどうなのか、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクはどっちがいいのかとかっていうそういう感じ。
それはいいね。同じように配信しているポッドキャストを作って流している人同士にしかわからないとか価値のある情報がやり取りできたならすごくいいね。
あと逆にオンライン各自自宅ならではのメリットとして機材を生でカメラで見せられるとかね。
あーこれを使ってますとか。
これを使ってますとか、こういう環境ですみたいなのとかもやろうと思えばすごい簡単にできる。
部屋のiPhoneだったらまさになんだけどiPhone持って行って今ここで撮ってるとかって、その話はあんま突っ込んだりはしてないんだけど、そういうことも家だとできるなっていう意味で。
そうだね。確かにリアルな飲み会の場合、写真に撮ってるやつとかだったら見せれるんだけど、
あ、写真なかったわみたいな見せようと思ってiPhoneの中探したけど撮ってなかったみたいなこともあったりする。
あとこれこれっていうのがもちろんそれはオフラインでもできるんだけど各自だいたいPCというかそのコンピューターの前にいてさ、
そのチャットで流れてきたやつを見て、あーこれこれねーみたいなことができたりとか。
それはチャットにこの商品のURLみたいなのとかサービスのURLみたいなのをペロッと貼ってそこを確認しに行くってこと?
そうそうそうとかもできて、なんかねこうある意味オフラインによりも良いことが、ある意味じゃないオフラインよりも良いことを思っていたよりもいっぱいあったなっていうのが発見だった。
まああの飲み会的には自分で飲み物を用意しないといけないとか、なかなかこうねなんか食いながらみたいなのは騒音的にもちょっとやりづらいなみたいなのはあったりして、
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まあどっちもどっちで半々でやっていけたらいいなとは思うんだけど、これはねまたやりたいと思いました。
Sさんよろしくお願いします。
人任せ。
オフラインは自分でやります。
ということでポッドキャストのオフラインの飲み会っていうのをやってみてなかなか良かったよっていうお話でした。
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