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2021-05-17 14:02

🎙649.ClubhouseやTwitterスペースのいい感じの使い方

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こんにちは、ごりゅごcastです。今日はこの前あったアラウンドでの
俺が思う面白いものと思うものを持ち寄る会議がすごく良かったので、そのことを話したいと思います。
あの日は子どもの寝かしつけ担当で、一応起きれたら参加しようと思ってたんだけど、起きれなかった。
よくあることですよね。ゴールデンウィークの最中にやったやつなんだけど、以前ブックカタリストというポッドキャストで語った
本の中に出てきた、自分が面白いと思う人が知らないんじゃないかと思うことを各自持ち寄って発表するみたいなテーマの飲み会というか
オフ会というか、そういうものをやりまして。 妄想する頭思考する手っていう本の中でその出てきたやつかな。
完全に初めてなので、どんな感じになるかっていうのは、やってみないとわからない的なところはあったんですが、
結論から言うとですね、めっちゃ良かった。すごく充実していた感じというか、みんなが一ネタ以上持ち寄ってきてくれていて、
そんなの全然知らんかったみたいなものも結構いっぱいあって。 最初の自己紹介と一緒にその持ってきたネタを披露するって感じ?
軽く数分で自己紹介をしてから順番に持ちネタ披露みたいな感じにした。
そもそもが持ちネタ披露みたいなのはあんまり強制とかをしようとは思わず、できれば持ってきてほしいみたいな感じのことを言っていた感じだったんだけど、
結果で言うとみんな何か発表をしてくれて、それぞれ色々とほとんど知らんことだったかなっていう意味でも良かったし、
改めて思ったのが、いわゆる飲み会よりやっぱりめっちゃ密度が高い。このことについて話そうっていう明確な目的があるし、
あと全員が話す機会があるというのもそういう意味でもすごく良いなと思って、
ごく当たり前に飲み会とかってやっぱ性格の違いというか性質の違いというか、いっぱい喋る人といっぱい聞く人となかなかうまく入り込めない、自分を主題に持っていけない人みたいなのも多いと思うし、
俺割とそうなんだよね。自分ばっかり喋っているとあまりよろしくない気がするみたいなので、割と遠慮してしまうんだけど、だからこそ自分で主催すればそういうのもなんとかなるからいいやって思ってやってたりするんだけど、
そういう人にも全員ちゃんと話してねっていう場所があると話せるし、そこから質問があったり盛り上がったりもするし、
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固いプレゼントまでは言わないんだけど、やっぱり人前でそうやって発表するという経験が詰める場所としてもなんか悪くないんじゃないかみたいなことも思ったし。
あとその話を聞いてて思ったのが、複数に5人から10人ぐらいで集まっているそういうオンラインの場で、なんかさ、話はしてたけど全然こう記憶に残らないというか、
あの人ってどういう話してたっけとか、どういう職業の人だっけみたいなのが割とさ、やっぱ印象が薄いと薄れてしまうっていうのがあって、
でもその今回みたいになんか一つポイントじゃないけどさ、おすすめするものっていうのを紹介すれば、何々の人みたいな、何々のこと喋ってた人ぐらいは覚えてられるのかなと思って、まあいいなと思って。
クローズの場だったから名前とかは出さないんだけど、あのメガネを教えてくれた人とかは多分全員覚えていると思うっていうのとかもやっぱあるし、
ああ、あの自転車の人ねみたいなので覚えられると思うしっていう、やっぱりそういう便利さもあるね。
で、何よりも自分自身が話すことなくても、自分が面白いと思うものを話している方が下手に自己紹介とかをするよりも、なんかそっちの方が本質が伝わるっていう言い方は変なのかな。
まあでもなんか、その、楽しいものになった、結果として楽しいものになったと思って、でね、やっぱやってみて思ったのがですね、これはクラブハウスとかツイッタースペースとか相性いいなあっていうことをすごい思って、
そのさ、まあ言ったら聞くだけ聞きたい人もいるかもしれないし、自分だけ話したい人が話せるようなものがあった方がいい気もするし、
まあさらに言うとですね、前回のやつはその思った以上に面白かったせいで楽しかったからお酒を飲みすぎて、翌日1日役に立たなくなるという酷いことにもなってしまい、
逆にもう多分飲まずにやった方、やっても十分に楽しいし飲まずにやった方が充実するんじゃないかと思ってね。
まあうちの場合って話なんだけど、あの日飲み会があった日は、はるなさんが子供と一緒に寝ちゃったもんだから、きっとゴリゴさんは一人で寂しいっていうのもありつつ楽しいっていうのもありつつ、
なんかお酒をいっぱい飲んだらしく、次の日の朝なんかげっそりした感じで起きてきて気持ち悪いって言って、
会話はしてたけど、でももう全然気持ち悪いって言って、復活したのがその日の夜ご飯終わった時間ぐらいかな。
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なんか最初起きたけどね、はるなの質問に音声で答えるのが精いっぱいで、それすらも苦しくなって気持ち悪くなってもう1回布団に戻って夕方ぐらいまで横になっていて寝ていてっていう感じで、
さすがにどんなに楽しくても翌日1日ダメにしてしまったら、さすがにもったいないからね。そういう意味でも飲まずにやれたほうがいいなと思ったし、
あとオフ会を企画した時はTwitterのスペースがまだ使えなかったんだよね。
アラウンドを使ってやりますって言ってしまったので、そうしないとなと思ったんだけど、月に1回ぐらいTwitterスペース、例えば月末の土曜日に何時からみたいな感じとかで定期的にこれはやれたらいいなって思っていて、
やれるとして5月末か6月頭末かぐらいの感覚だと思うんだけど、これはまたやりたいと思います。
なんかゴリゴさんも春菜さんもちょうど同じぐらいのタイミングでそのスペースが開放されて、
Twitterのやつね。
一般開放よりかは1日2日早かったぐらいのレベルなんだけど、スペースが使えるようになったよっていうので、春菜もちょうどその日が確かiPad Proの予約の日だったかな。
ちょうどその日とかだったから、やってみようと思ってiPad何にしたみたいな感じのスペースを作ってやってたら、全然知らない人とかも普通に入ってきてくれて、
知らないっていうのは春菜さんが認識できてないだけで、向こうはフォローしてくれてたりとか、ゴリゴキャストいつも聞いてくれてたりとかって言ってくれる人が多くて、
直接会話もできたし、聞いてくれてるみたいなのも直接聞けてすごい嬉しかったし、あれはすごい楽しかった。
生で聞いていますって言ってもらえるっていうのは、ストレートに幸福につながるというか、テキストで聞いてますみたいに言ってもらえるのとはやっぱ違う嬉しさみたいなのがあるよね。
昔だったら、そういうのってリアルのイベントに出た時とか、特に自分が遠征して登壇したりとかしてると、
普段は会えない人から、いつも見てますとか聞いてますとかって声かけてもらえたりとかして嬉しかったっていうのが、
今はリアルじゃなくて、オンライン上でもクラブハウスだったり、ツイッターのスペースだったりっていうのを使えば、
割と気軽に声をかけてもらいやすいというか、声でのリアルタイムなやり取りができる。
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しかも、多分発明したのはクラブハウスだと思うんだけど、よくできてるなって思うのが、
1回話して、「じゃあねー。」って言って、いつも聞いてます。ありがとう。じゃあねー。ぐらいの距離感で去っていけるっていうのも気楽でいいなと思って、
そのまま加わって、話してくれるなら話してればいいけど、俺、人のクラブハウスとかツイッタースペースとかも、
加えてもらっても、ちょっとしゃべって、あとは割とミュートにして聞き測っていうか、リアルよりも、
どういう言い方をしたらいいの?距離感を持ってしゃべっている。聞いてるだけ聞いてて話したいと思った時だけちょっとしゃべれるぐらいの距離感で参加できるというのは悪くないな。
たまにこういうことがあったらいいかもしれないなって思って。
普段自分たちはポッドキャストを配信しているから、この春名ゴリュゴの声を聞いてくれている人っていうのは多いんだけど、
それに返事をするというかさ、感想を伝えるとかっていうのも、まあまあそのポッドキャストにリアクションを返すって難しいやん。
それがリアルタイムでのコミュニケーションができる場所なら、そのタイミングに会えば、そのタイミングでクラブハウスだったり、
ツイッターのスペースでやってるのを見つけさえすれば、パッていってちょこちょこっとコメントできる?
基本的にクラブハウスとかやっぱりパリピ用のものだと思っていたし、今でもそう思ってはいるんだけど、
俺にも使える使い方というものはやっぱりあるよなっていうのは思っていて、
特に自分の場合ツイッターでつながっている人が多いので、そこが自由につながれるやり取りできるようになったらいいことあるだろうなって思っていたりして、
ツイッターのスペースも無事使えるようになったので、とりあえず思うのが月に1回ぐらいのイメージで、
面白いと思うことを持ち寄る会議みたいなやつとかは開催できたらいいなと思っています。
ちなみに、スペースとはまた別の機能なんだけど、ツイッターのDM、ダイレクトメールでボイスメッセージ送れるのって知ってる?
存在は知ってるけど、使ったことはないね。
ボタンを押すと、今録音をしていますみたいな感じで、何秒か決まってたと思うんだけど、その分だけ話せる録音が始まって、
いきなり送信とかはされないんだけど、紙飛行機のマークみたいな、押すと送信されるみたいなので、
音声でのやり取りっていうのも増えてきてはいるのかなっていう感じ。
アンカーも前からそういうのができたしね。何回かメッセージを寄せばもらったこともあったもんね。
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そういう感じで、顔が映らないっていうのも割と楽でいいよね。使い方を割り切ってしまえば。
クラブハウスとかスペースの?
問題は、これですっていう参考リンクみたいなのを分かりやすく貼る方法とかが、今のところまだよくわからんっていうところ。
そのツイッタースペースを使うとか、コメントテキストでコメントをもらったとして、それを認識する方法が非常に限られているというか、前回やってみたときはすごいわからんかったとか。
そのあたりは工夫の余地と、機能としての充実もあるし、俺が慣れるという意味の充実もしないといけないとは思うんだけど。
YouTubeライブとかやっぱり楽だなって思うしね。あのぐらいの距離感の方が。
ツイッタースペースに関して言うと、アプリを落としてもバックグラウンドでちゃんと聞きる状態のまま残るし、
あとは、その再生しているスペースが一番下にずっと表示された状態で、ツイッターアプリは好きな画面が変えれる。
その人のプロフィールにジャンプしたりとか、普段の自分のタイムラインを見るとかもできるって感じ?
なので、いろいろできそうだなと思うので、すごいガツガツのめり込むっていう感じではないんだけど、上手な距離感でツイッタースペースなども使っていきたいなと思います。
なんかDiscordもそういえば、ちょうどこれを話しているタイミングで、そのまんまクラブハウスの単独アプリみたいなのを作ったらしいからね。
そういうのもうまく使えたら、どれがいいかとかはいろいろ悩ましいので、簡単には言えないんだけど、そのあたりもなんかこれからちょいちょいやっていけたらいいなと思います。
ということで、今日はアラウンドでのオフ会の振り返りと、今後ツイッタースペースでそういう定期的にオフ会的なものをやっていきたいなと思うので、よろしくお願いしますっていうお話でした。
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