▼映像はこちら
https://youtu.be/VVichZnY5Bs
■今回のゲストは、
GODAI白楽支店のレジェンドコーチ黒田昌吾さんをお招きしました。(全2回の2回目)
【ゲスト】
◉黒田昌吾(くろだ・しょうご)
名門柳川高校テニス部で福井烈とダブルスを組み全国制覇。
中央大学テニス部で王座決定試合にて優勝。
草創期からGODAIを支え、テニスコーチ歴は45年。
現在も現役のテニスコーチとしてコートに立ち、30年以上テニスを続けている方が多数。
日本のテニスの歴史を知る1人でもある。
(公社)日本プロテニス協会プロコーチテスター
(公社)日本プロテニス協会プロフェッショナルⅠ
▼前回登場
第33回【GODAI白楽支店】黒田昌吾コーチ(2019年6月14日配信)
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Apple https://bit.ly/3P5ZsZ2
*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。
【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9
【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/
◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/
【目次】
OP
GODAI入社のきっかけ
40年働き続けられる理由
後進の人たちに伝えたいこと
通い続けたくなるスクール
なぜテニスは生涯スポーツなのか
コートに立ち続ける理由
情熱の源泉
ED
サマリー
大学時代吉田さんと出会い、GODAIスクールに入るきっかけとなったのは、黒田さんでした。彼は40年以上もGODAIでテニスを教え続け、健康な生活と共同体の形成におけるテニスの教育の重要性を提唱しています。彼のアドバイスからはテニスの魅力を伝えることができ、後輩たちに何を伝えるべきかを探求します。テニスが人々を魅了する真の理由は、続けることで自分がどうなりたいのかを見つけ、そして後続の人々にも継続することを示すことです。現在66歳の黒田昌吾さんは、70歳を目指してテニスを続けていることから、情熱とモチベーションの重要性を訴えています。