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2024-12-02 16:58

[第101回]【保存版!】食べ過ぎ飲み過ぎを防ぎ、心身を最高の状態で過ごすために知っておきたい栄養のこと|今井愛さん(栄養アドバイザー)

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▼映像はこちら
https://youtu.be/Csws6D2RDZo

■今回のゲストは、
日本オリンピック委員会強化スタッフ(ソフトテニス)などを担当されている、栄養の専門家「今井愛さん(栄養アドバイザー)」をお招きしました(全4回の1回目)

【ゲスト】
◉今井 愛(いまい・あい)
管理栄養士/日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士
筑波大学院 人間総合科学学術院人間総合科学研究科
スポーツウエルネス学位プログラム 博士前期課程修了
法政大学非常勤講師、鎌倉女子大学非常勤講師経歴藤沢市保健医療センタ―、
横浜市スポーツ医科学センター、日本栄養士会、神奈川県予防医学協会勤務を経て、
現在、地域で栄養指導する傍ら、GODAI 栄養アドバイザーを担当。
・日本食育学会評議員
・日本スポーツ栄養学会員
・日本オリンピック委員会強化スタッフ(ソフトテニス)
・日本公衆衛生学会員、日本骨粗鬆症学会員、日本栄養改善学会員
・群馬県利根郡昭和村ふるさと大使
(今井先生へのお問い合わせは、GODAI各支店へ)

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
今井愛さんの紹介
栄養アドバイザーの仕事内容
管理栄養士を志したきっかけ
飲み会で気をつけた方がいいこと
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【関連キーワード】
#栄養管理
#食べすぎ
#飲み過ぎ

サマリー

第101回のエピソードでは、栄養アドバイザーの今井愛さんが年末年始に食べ過ぎや飲み過ぎを防ぐための栄養について述べます。彼女の経験に基づく知識やアドバイスが、心身の健康を向上させる手助けを目指しています。また、今井愛さんの専門知識をもとに、食べ過ぎや飲み過ぎを防ぐための重要なポイントが解説され、特に年末年始に心身を最高の状態に保つためのアイデアが紹介されます。

食生活の重要性
スピーカー 2
すぽきゃすTV
タメになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
スピーカー 3
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 2
YouTube版ではエクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 1
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今週もやってまいりました。
チャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いします。
スピーカー 3
石崎さんもよろしくお願いします。
スピーカー 1
さあ
この拍手は何でしょうか?ということで、
今日は第101回です。
スピーカー 3
101回ですね。
スピーカー 1
普通、こういうのやるのは100回目ですよね。
スピーカー 3
そうですね、もっと盛大にやりたかったですけどね。
スピーカー 1
これなぜ100回でやらなかったかというと、僕らとしては、もちろん数字は大事ですけど
あくまで数字は通過点に過ぎないと
言いたいところなんですけど、申し訳ありません。
僕はカウントを間違えてまして、
100回はもう過ぎちゃっていました。
スピーカー 3
いや、僕もそれ気づきませんでした。
すみません。
スピーカー 1
お詫びを申し上げたいと思いますが
ただ本当に皆さんのおかげで
YouTube映像、すぽきゃすからすぽきゃすTVへリニューアルして
そこから100回ですから。
そうですね。
スピーカー 3
どうですか?
いやー、なんかあっという間で
辛かったね、苦労したよねっていうことじゃなくて
おかげさまで本当に楽しく
ここまでたどり着いたっていう感じです。
スピーカー 1
本当に今まで出てきたゲストの方もそうですし
もちろん視聴者の皆様
GODAIの皆さんにも
いろいろと見えるところ、見えないところで協力していただいて
ここでたくさんの方に見てもらう機会もいただいているので
ますます、皆さんのためになる健康エンタメ
ということで引き続きお届けしていきたいと思います。
今年最後、12月に入りました。
今月のゲストは
栄養アドバイザーの今井愛先生をお迎えして
4回にわたってお話を伺っています。
それでは今井先生の第1回をご覧ください。
今井愛の背景
スピーカー 1
どうぞ
さあ今日はゲストに
栄養アドバイザーの今井愛先生をお迎えしています。
今井先生よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします
スピーカー 1
さあもう12月ということで
やっぱり食べたり飲んだりする機会が非常に多いと思います。
となるとやはり、栄養、食事、健康ということで
どなたに出ていただくか、いろいろ考えた時に
今井先生にぜひお話伺いたいということで
今回お迎えしています。
最初に石崎さん、
GODAIさんとのつながりもあると思うので
少しだけお話ししていただいてもいいですか?
スピーカー 3
今井先生には、我々テニスコーチ、ゴルフコーチ
そしてゴールデンキッズのコーチ
全スタッフを含めて、
健康というテーマを軸にして
GODAIはこれからLIFESTYLE with SPORTS
ということを謳っているのですが、
その中で
やはり運動を指導しているだけでは
ダメだという
考えのもと
今井先生に栄養アドバイザーになっていただいて
今我々、私も含めて勉強中なんです。
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 3
栄養と食事、口に入れるものの考え方
そういったこと全て、今学んでいる最中です。
スピーカー 1
実際にこの収録前も
社内向けに今井先生がいろいろお話しされている
資料なんかも少し拝見して、
聞きたいことが満載です。
今日はそのような内容を伺いたいと思いますが
テーマとしては、
ズバリ年末年始ということで
食べ過ぎ飲み過ぎを防ぎ
心身を最高の状態で過ごすために
知っておきたい栄養のこと、という
スピーカー 3
ちょっと長い本のタイトルみたいですが、
個人的に楽しみな話です。
スピーカー 1
その辺の大テーマがありつつ
いろいろと
Q&Aで伺いたいなと思っています。
まず改めて、
今井先生は栄養アドバイザーということで
今ご紹介させていただきましたが、
もう少し具体的な
仕事内容
当然GODAIさんだけじゃなくて
いろいろなことをされていると思いますが、
どんな感じなんでしょうか?
スピーカー 2
はい、正式的には
私は管理栄養士です。
去年、夫が定年になったので
夫と一緒に会社立ち上げまして
一応代表取締役
ではあるんです。
いくつかの会社さんと契約をさせていただいて
そのうちの一つとして
GODAIさんの方にも
健康についてのお仕事を
やらせていただいています。
その他には
オリンピックの強化で
ソフトテニスを。
ソフトテニスって
オリンピックの種目じゃないんですけども
オリンピック並みに
ちゃんと強化をしていこうということで
オリンピック強化の種目になっていて、
ソフトテニスを担当させてもらっています。
小中学校ですごく幅広くて
普通の学校の先生方が教えているので
監督もやるし
コーチもやるし
教科もやっていらっしゃるので
食生活の指導が
全くないままずっと来てるんですね。
申し訳ないんですけど
それをちょっと改善しなきゃいけないということで
知り合いとチームを組んで
今やっているところです。
すごい大変なんですが
合宿の食事なども
どうにかしてあげなきゃいけないと思って
動き回っています。
その他には
ジュニアスポーツの食育をしたり
あとは歯の関係で
毎年1回保育士さんの方々を相手に
歯に関わる食生活についての指導をやったり、
それから歯科衛生士さんたちに対して
歯科の立場から見る
食生活の研修等の講義をさせていただいたりしています。
あとは高齢者に対しての指導など
幅広く、赤ちゃんから
それこそ墓場までという感じで
全世代に対して
おかげさまでやらさせていただいています。
楽しい栄養指導
スピーカー 2
GODAIさんが一番楽しいですね。
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 1
でも本当に当たり前ですよ。
食べるっていうことは
生きている以上はずっと続くことだから。
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 1
石崎さんもおっしゃっていて
包み隠さずお話しくださいましたが、
スポーツと運動と食事って切っても切れない。
パフォーマンスなど、いろんな意味で
メンタルともつながると思うのですが、
いわゆるスポーツの第一線でやってるような人たちや
組織であっても
今井先生から見るとまだまだ改善できる?
僕もずっとサッカーやっていて
健康を気に使ってるつもりだったんですけど
年々テクノロジーや知識も発展していく中で
スピーカー 2
10年前、15年前とはまた全く違うわけですよね。
スピーカー 1
やっぱり常に改善するための提案をどんどんされているのですね。
スピーカー 2
はい、そうですね。
あとはずっとやってきた方が
生涯スポーツに入った時の運動量の違いと
食生活をまた変えなきゃいけないとか。
また、やってこられた方が赤ちゃんを産むとか
結婚した時に
食生活が変わるっていうこともあって
そういう風な指導もすごい重要だなと感じています。
常に勉強しなきゃいけないので、
本当にそう思います。
スピーカー 1
今井先生、ご自身が管理栄養士の栄養食事の世界に
入ったきっかけはどんな感じですか?
スピーカー 2
きっかけは料理が好きだったんです。
食事を作ること、お菓子を作ることが
本当にものすごく好きだったので。
昔からお菓子と食事を作ることが好きで
家族がそれを食べてくれて
とっても喜んでくれてたんです。
科学系統、理系も好きだったので
その方向で人に何か役立つ仕事をしたいなと、
食事を通して人を健康にさせる仕事をしたいと
ものすごく感じました。
企業などに就職という考えもあったのですが、
栄養指導というところで
お医者さんは薬で人を助けてあげますが
薬を使って人を助けるのは
治療の領域なんですよね。
でも管理栄養士さんというのは予防なんです。
予防のプロフェッショナルとして
食事で助けてあげるのって楽しいじゃないですか。
薬を飲むのはちょっと辛いんですが
こういう食事なら健康になりますよとか
スピーカー 1
ベクトルが矢印の向きが違いますよね。
スピーカー 2
予防にもなって人を健康にさせて
そして動いていくところまで持っていけるということは
素晴らしいなと思ったので
栄養で人を助けていく仕事をしたいと思いました。
この道に入って
初めの頃は本当にお給料も少なくて
手弁当でスポーツ施設とかに行って
栄養指導させてくださいとお願いしたり、
不動産屋さんに勤めながら
あちこちのリンク回ったりしました。
フィギュアスケートの強化もやっていたので
あちこち回ったりとかしていましたが、
その間にも勉強をして
日々来る内容に対しては
どんなことに対しても答えられるようにしようと
思っていました。
今、その時走り回ったことが活きています。
スピーカー 3
今井先生がそういう道に志した理由が
勉強会・研修会受けてて分かるんです。
例えば僕も若い時
テニスをやっていて、
その時に栄養士さんに
お話を聞いたことあるんですけど
何々しちゃいけないということが結構多かったんです。
僕が学んでる時は
厳しいっていうイメージがあったんですけど
今井先生のお話はどちらかというと
こうすればいいじゃんっていう楽しさがあるんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
前向きだし楽しい。
スピーカー 3
そうなんですよ。
栄養の勉強でも
やっぱ食べることって楽しいことだし
これを摂ればいいんだっていう
先生の指導の仕方なので
今、うちのスタッフは前のめりなんですよ。
いいですね。
僕はそれに気づいて
なるほどと思いました。
こんなにも伝え方と表現の仕方で
全然違うんだと
僕は感じました。
スピーカー 2
それはすごい気をつけていて
10歳の子でも
18歳の人でも
20歳でも
その体が出来上がるまでの
食生活がその過程にあるわけなので
その食べ方はいけないですよというと、
その家の食事全部を否定することになっちゃうんですよ。
食文化を壊すことになっちゃうので
そこまでの食事を否定するんじゃなくて
プラスにする、
あと何かをもうちょっと足すとか
そういう伝え方をしなきゃいけないっていうのは
本当に気をつけてます。
自分が言われた時に
とても傷ついたことがあるので。
自分の家を否定されるのは辛いなと思います。
そうですね。
お母さんの味とかお父さんの味を否定されたら
何とも言えなくなっちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
そう考えて
僕の深読みかもしれないですけど
先ほどその資格としては
管理栄養士さんだと思いますが
やっぱり栄養アドバイザーっていう
その言葉でもやっぱり違いますよね。
管理って言われると
もちろん管理栄養士の方は素晴らしいんですが
人によっては管理されちゃうみたいな。
栄養アドバイザーとやっぱり寄り添って
伴走してくださるような感じですね。
スピーカー 2
いいですね
ありがとうございます。
スピーカー 3
固く考えないで
楽しく考えられるというのが
栄養講座で、
僕らが受けている中では楽しさがあって
まさに今日先ほど
勉強会をしていただいたんですけど
手を挙げるスタッフが毎回増えるんです。
興味を持っているんですよね。
スピーカー 2
そうですね、確かに毎回増えてきましたね。
スピーカー 1
嬉しいです。
改めて今日のテーマですけど
飲み会での水分補給
スピーカー 1
食べ過ぎ飲み過ぎを防ぎ
この時期、忘年会などいろいろ多いでしょうから
普段も大事なんですが
やっぱり
心も体も最高の状態で
年末年始を過ごすために知っておきたい
栄養ということなんです。
まず自由にというか
今井先生含め
プロフェッショナルだったらみんな知っている
栄養の基本の基というか
年末年始に知っておいてほしいことを教えてください。
スピーカー 2
そうですね、やっぱり飲み会に行ったら
水かお湯は必ず置いておくということですね。
お酒を飲みながら
お湯か水を大量にチャージしておいて
必ず一緒に飲む。
お酒だけで
喉を痛めないように、
また飲み過ぎの悪酔いを避けるために
必ずお水とかお湯を用意
しておくというのが大事ですね。
スピーカー 1
僕全く飲まないので。
どうですか?
スピーカー 3
そうなんですよ。
これは大事なことだと思います。
いわゆるチェイサーとか
スピーカー 2
おしゃれな言い方ですね。
おしゃれな言い方で
チェイサーってなんだろうと。
スピーカー 3
やっぱり上手に
水をそういった形で飲んでいると
次の日全然違うんですよ。
違いますよ。
全然違うんですよね。先生、これは何でなんでしょうか?
スピーカー 2
やっぱり、薄まるということと
アルコールは脱水作用があるので
体が脱水してきてしまいますから
その予防のためにも飲むということです。
体が脱水して起こる
様々な悪い症状を
治してくれて
なおかつアルコールは早く代謝してくれる
という働きがありますので。
できるだけ水よりお湯の方がいいんですよね?
胃の温度に近い方が
消化も助けてくれますし
アルコールで胃も
痛めさせないです。
お湯の方がいいんですけど
同じくらいの勢いで飲んでほしいです。
むしろボトルで置いといてもらって。
スピーカー 1
それ用意したらどうですか。
スピーカー 3
このすぽきゃすTV、飲み会のときは
必ずお湯を用意しておく。
これがまた
お湯かと思っちゃうんですよね。
スピーカー 2
でもお水でもいいので
たくさん飲んでほしい。
スピーカー 3
飲んでる時ってどうしても
お水飲みたくないって思う人が多分多いと思うんですよ。
でもやっぱり入れてないと
そういったことが起きてしまうんですよね。
スピーカー 2
初めは
確かにお酒だけ飲んで
慣れていると思うんですが
1回ちゃんと水を飲んだり
お湯飲んだりしたら次の日の違い分かるし、
スピーカー 3
手放せないと思うんですよね。
食事と飲酒の注意点
スピーカー 3
何回も僕、失敗してますから。
実感がこもってますよね。
やっぱりちゃんと
お水を。
僕、お湯って用意したことないので
これからは
これで12月を乗り切ろうと思います。
スピーカー 2
焼酎のお湯割りをされる方、結構
いらっしゃるじゃないですか。
だからお湯をポットで
もらっておいて
氷ももらって
おくと
スピーカー 1
全然違います。
対局の質問で恐縮ですが、
飲めないし飲まない
のですが
たまに飲んだとき、
飲みたいなというときに
注意することは?
スピーカー 2
空腹で飲まないことですね。
空腹で飲まないこと。
ちょっと食べてから
飲まれた方がいいですね。
よくチーズだったりとか
乳製品がいいっていわれますが
何でもいいので
まず胃に入れて
直接アルコールで刺激させない。
刺激させると
胃に来てしまいますから。
あんまり飲まない方は特に
スピーカー 1
ゆっくり飲むことです。
さて、エンディングのお時間ですが
今井先生とのトークでもありましたけど
やっぱり飲み会
多そうですね。
もともと石崎さん自体が
お酒の量を減らしてるかもしれないですが、
お酒の場は好きですか?
スピーカー 3
お酒の場は
嫌いじゃないですよ。
どう考えても
好きな方ですよね。
なので
そういったお誘いをありがたく
受けることの方が多いんですけど
あんまり自分から企画することは
スピーカー 1
もともとないんです。
意外ですね。
スピーカー 3
仕事柄、企画する機会はある?
社内的には
こういった形で
このタイミングでやろうか
とかはあるんですが、
何か外で
自分で店予約して
誰誰誘って、と
スピーカー 1
僕はあんまりそういうのやらないんです。
それは単に忙しすぎて
疲れちゃってとかいうわけじゃなくて
スピーカー 3
本来そういうタイプでもない?
そうですね
もともとそういうタイプじゃないのかもしれないですね。
今思えば。
スピーカー 1
やっぱり1人の時間とか
スピーカー 3
結構大事ですよね。
1人の時間大事なんですけど
1人で飲みに行くことも絶対やらないですよね。
そうですか。
スピーカー 1
1人牛丼とかもやらないです。
スピーカー 3
1人カラオケも絶対しない。
スピーカー 1
ちゃんと人とつながってる、
社会とつながってると。
スピーカー 3
いやいや
人と一緒にいるのが
好きなのかなっていう
ワイワイしていることは
スピーカー 1
好きなかもしれないですけどね。
多分初回で出てきたと思いますけど
飲み会の場
お酒の場では
スピーカー 3
やはりお水もしくはお湯を。
スピーカー 1
お湯ですよ。
キーワードはお湯です。
もしわからない方はぜひ
また見ていただきたいです。
ということで今回もご視聴いただいてありがとうございました。
また来週お目にお耳にかかりましょう。
それでは
スピーカー 2
この番組は
提供GODAIグループ
プロデュース
キクタスでお届けいたしました。
16:58

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