スピーカー 2
好きですもんね。
スピーカー 1
好き。
ランニングしてる人は週に何回走るかとか、何キロ走るかとか見たらやっぱり週3,4回で30分の人が多いかなみたいな。
だからそれ見るだけでも面白いな。
スピーカー 2
あれよく走れますよね。
スピーカー 1
いやでも一番走ってた人っぽいですね。
スピーカー 2
マラソンするために走ってたわけじゃないですけどね、トレーニングで走ってた。
今ね、走れって言われてもね、なかなか動かないっすよ。
スピーカー 1
そんな中で、ランニングしながらこの時期、3月といえども、やっぱり日差し結構強かったり、いきなり雨降ってきたりとかあるじゃないですか。
ここに今日ちょっとグッズを持ってきてて。
これなんだと思います?
スピーカー 2
折りたたみ傘。
スピーカー 1
そうです。今3月ですけど、この数年は猛暑でめちゃめちゃヤバいじゃないですか。
日傘って差してます?
スピーカー 2
僕ね、折りたたみ傘ね、時々差しちゃう。
暑くて。
スピーカー 1
正しい。誤解を恐れずに言えば、男子はあんまり日傘って少なくても5,6年前まで差さなかったじゃないですか。
その時に奥さんから、いつも日傘したらって言われて、
いやー俺帽子ですら最近やっとなんとか被るようになったのに、ちょっと日傘恥ずかしいよってあったんですよ。
でもやっぱり調べていくと、必要だなって思った時に、
まあ石崎さんなんか普通に差すのはさすがですけど。
スピーカー 2
いや暑いからね。
スピーカー 1
そもそももうちょっと言ってられなくなったじゃないですか。
でもここがポイントで、これモンベルの日傘、晴雨兼用の。
スピーカー 2
なんか良さそうなやつですね。
スピーカー 1
買うんだったらかっこいい方がいいじゃないですか。評判いいので。
これ4,5年前に買ってですね、ポッドキャストの方は是非YouTubeの方見ていただきたいんですけど、単純にかっこいい。
これ銀色なんですけど、このケースがあって、熱を反射するようなつぶりになっていて。
撮影の反射板みたいですけど、かっこいいんでテンション上がってですね。
夏これを結構使いつつ。逆に雨降る時もあるんで。
スピーカー 2
これも両方ともできるから。
スピーカー 1
そうそう。西雨系用だし、あと海外行く時も、海外こそ日傘必要なんで。
この間スペイン行った時も持ってきましたし。
この日傘やっぱりめちゃめちゃ売れてるみたいで。
結構今もう出て5,6年経ってきて、結構売り切れてて。
1つポイントがあって、僕物をすぐ無くすんで。
この傘のケースをね、無くして。
結構片足らないんで、これ無くなった後百均のケースで売ってたんですけど、テンション上がんなくて。
この間たまたまモンベルのね、ショップ。
そこで無いだろうなと思って聞いたら、やっぱり無くす人たくさんいるみたいで。
このケースその場で1000円くらいで売ってる。
スピーカー 2
あ、売ってるんだ。
スピーカー 1
これ2代目のケース。
スピーカー 2
2代目のケース。
モンベルさんは山下公園、山下のインターのところに大きいお店あるじゃないですか。
スピーカー 1
あ、ありますね。あそこやっぱりいい感じなんですか?
スピーカー 2
あそこはいいですよ。もうでかいし、アウトレットコーナーもあるんですよ。
モンベルファンはあそこに行けますよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
でもそれはちょっと目につかなかったんで、ちょっと今度は見てみようかなと。
スピーカー 1
おすすめなんで、是非ね、興味ある方は是非チェックしてもらいたいなと思いつつ。
今回ね、このカフェトーク、初回ということでゲストの方がね、そろそろお見えになる頃なんじゃないかなと。
スピーカー 2
もう来ます?
スピーカー 1
本編の方でね、紹介は詳しくしたいと思いますけど、どなたが来るんですか?
スピーカー 2
今日はね、うちでも活躍してくれてるチェアリーディングの先生をやってる方がゲストに来ます。
スピーカー 1
そうなんですね。
えー、じゃあちょっと僕はチェアリーディングもわからないですけど、ちょっとドキドキワクワク。
はい。
カフェトークでこれからお届けしたいと思いますので、そろそろいらっしゃると思いますので楽しみにしてください。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
お邪魔しまーす。こんにちはー。
こんにちはー。
久しぶりでーす。
スピーカー 2
今日はよろしくお願いしまーす。
来ちゃったね。
スピーカー 3
はい、初めてです。
スピーカー 2
とうとう来ちゃった。
スピーカー 3
いやいや、恐れ多いですね。
スピーカー 2
いや、今日ほんと来てくれてありがとうございます。
スピーカー 3
いや、とんでもないです。ありがとうございます。
スピーカー 2
ね。
ありがとうございます。
あら、急にコーヒー出ちゃって。
スピーカー 1
まあ、今日はね、カフェですからね。
スピーカー 2
カフェっていう形で。
ありがとうございます。
ちょっとね、スポキャスTVもね、今までとちょっと違うテイストでお届けしてみようかっていうところで。
ね。
今日はね、ゲストで山田僚子。コーチっていうから先生っていうかね、僕いつも僚子ちゃんって呼んでるから。
スピーカー 1
じゃあ僚子ちゃんで。
スピーカー 2
そう、僚子ちゃんで今日進めようかと思うんですけど。
早川さん。
はいはいはい。
後代でもチアダンスとリーディングのクラスがあって、そこでコーチをやってもらいながら。
はいはいはい。
今日結構ね深掘りしていただきたいんですけど、僕の中でも第一人者って呼んでる僚子先生。
スピーカー 1
いや、確か以前ね、センター南にね、初期の時にお邪魔した時にも、僚子さんって呼びしていいですか?
いきなり僚子ちゃんはね、理事長、会長からもお叱りを受けてたので、あれですけど。
確か奥で、あのスペースでね、指導されてたと思うので。で、確か指導もされて海外も行かれたりとか。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あの僚子さん。
スピーカー 2
あの僚子さん。
スピーカー 1
本当に基本的な話恐縮なんですけど、チアリーディングっていうとチアダンスとかって、
4人ぐらいで、組みたいそうじゃなくて怒られそうですけど、乗って、なんかこう、いやーみたいに言うみたいなイメージがあるんですけど。
それを指導されてる感じなんですか?
スピーカー 2
僕も最初わからなかったから、僚子ちゃんに出会ってからその正解を僕も知るようになって。
ダンスとリーディングの違い。
スピーカー 1
そうそうそうそう。チアリーディング、チアダンス持ってると。
最近、うちの近所の周りでダンス教室みたいなのやってて、それはヒップホップダンスとかあると思うんだけど。
チアダンスとダンスは違うんだろうし、チアリーディングってこれどんな感じなんでしょう?
スピーカー 3
そうですよね。チアダンスは割とダンスをずっとやる感じなので、演技の決まってる間に組みたいそうみたいのは、入る時もありますけどそこまでそれがメインじゃないんですけど。
チアリーディングはどっちかって言ったらアクロバティックな、割とサーカスみたいな感じなので。
飛んだり乗ったり、もしくはバク転したりとかそういうのがメインです。
バク転までするのか。
はい、そうです。
元々最初はチアリーディングの方が、日本はどっちかって言ったらチアダンスも入って最初は結構多かったんですけど。
本場がアメリカなので、アメリカはやっぱりチアリーディングっていうものが主流ではありますね。
かなりマイナーです、チアリーディングは。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
でもなかなかマイナーってなんでなんだろう。
スピーカー 3
やっぱり練習の場所が結構限られちゃうので、それこそ危ないので。
床が、普通の床だとできなかったり、あとは飛んだりするので、天井も高くないとできなかったり。
スピーカー 1
高さが文字通り。
スピーカー 3
それぞれのポジションの人が集まってないと、実際組体操でできないので、体が大きい人が集まっても結局乗せられないとかってなるので。
そういうのがチアダンスになると、そういうのがあまり関係なくできるので。
手軽で始めやすいのはチアダンスかなと思います。
スピーカー 1
その中で石崎さんは今回、このカフェトーク初回のゲストにリョーコさんを招いていただいて。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そうか、じゃあ石崎さんもヒツケ役の一人ということですね。
僕なんかもう最近あれですよ、自分のことチアリーマンだと思ってるんですよ。
チアリーマンって知ってます?
スピーカー 1
分かんない。あ、あるんですか?
あるんですよ。
スピーカー 2
漫画?
チアリーマンっていうチームがあるんですよ。
あ、そうなんですか。
すごいんですよ。
日本人の男子がサラリーマンのふんするスーツ姿で、2,30人がアクロバティックなことをやってるんですよ。
スピーカー 3
そうです、はい。
スピーカー 2
僕だからもう今度自分のことサラリーマンって呼ぶのはやめようと思って。
何やってるんですか?チアリーマンですって。
それぐらい今もうチアの人口が男女含めてどんどんどんどん増えていってるよね。
スピーカー 1
今ちょうど聞きたかったんですけど、だから女性がやるイメージがあったんですけど、
それは今そういう意味でも多様性で、男性なんかもともとアメリカとかでも男性は別にやるのかとか。
スピーカー 3
やりますね。
男女混成のチームの方が多いです。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 3
はい。
ちっちゃいうちはやっぱ女の子だけとかが多いですけど、
でもそれこそやっぱ小学校高学年とかぐらいからは男の子もやってて、
大学生とか社会人のトップクラスの世界でもワールドチャンピオンになるようなチームはほとんど男女混成が多いです。
スピーカー 1
最初の体育館で初めて石崎さんが見た時の話聞いてもそうだけど、やっぱりいい意味でだけど、
競技、心もそうだけど当然フィジカル的にもかなり厳しいね、
鍛錬が必要だから当然女性だけじゃなくて男性も。
スピーカー 2
面白いですよ、SNSってビッキーズって入れるじゃないですか、フォローするじゃないですか。
そうするとショート動画あるでしょ。
どんどん外国のやつとか日本のやつもどんどん出てくるわけですよ、僕のところに。
そしたらアメリカ人はすごいから女性を片手で持ち上げて、それで飛んだのをまたこうやって受け止めて。
あれは下が男子じゃないとできないですよ。
スピーカー 1
さすがにベースがね。
スピーカー 2
そう、あれは中国雑技団みたいな。
スピーカー 1
でもさっきサーカスみたいなの出てた。
スピーカー 2
面白さがあるんですよ、見てて。
で、うわーって思うようなことを平気でやるから、あれはね、僕すごいなと思いました。
スピーカー 1
さあ、このカフェトークね、初めてやりましたけど、どうですか?
いいっすよね、リラックスした。
スピーカー 2
これ自体も今やりながらですけどね。
スピーカー 1
リラックスした形でやった方が、フリートーク的な感じでやった方がいいんじゃないかなと思いますよね。
結局その方が実は深く入れる可能性もありますしね。
スピーカー 2
ゲストの来た方もゆったり構えちゃう。
スピーカー 1
素のナチュラルな感じでね。
スピーカー 2
この形がいいんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
そんな感じでね、またですね、以前林先生に出ていただいて、書籍のプレゼントの募集したと思うんですけどね。
スピーカー 2
素敵な方でしたね。またお会いしたいです。
スピーカー 1
そのプレゼント応募たくさんいただいて、その中でいくつかセカグランでコメントをいただいてますんで。
じゃあセカグランでたくさんあるんですけど、僕と石崎さん1件ずつ。
鳥取県男性50代、会社員の方からいただいています。ありがとうございます。
健康法に重きを置かずに、それをどう実行したらよいのかという観点で書かれたご本とのことで、ぜひ読みたいと思いました。
健康法を知っていてもなかなか実行できないので、とても素晴らしい観点だと思いました。
健康そのものとよりどう実行したらいいか。
そこに深く入っていった本だったので、ぜひ読んでもらいたいなと思うんです。
石崎さん、なんか気になるコメントありました?
スピーカー 2
そうですね。千葉県の住まいの方の、医療関係のお勤めの方ですね。
林先生のお話は別の配信でも拝聴して感謝の気持ちを持つ大切さが重要であると聞いて、
メンタルヘルス的には理解できるものの、公衆衛生学的には意外だなと思っていました。
スポキャスTVでは、エビデンスをまだ確かめられていない、現在検証中のこともあるとのことを教えてもらって、
公衆衛生学のエビデンスと感謝の関連がよく理解できました。
最後に伝えたいことで、コミュニティへの参加が効果があるとも聞けてよかったです。
歳を取ってからテニスを始めましたが、もう少し頑張って続けようと思いました。ありがとうございました。
スピーカー 1
これ完璧なコメントじゃん。
スピーカー 2
素晴らしいですね。これは本当にお会いしたいぐらいですけど、
本当に歳を取ってからでもいつでも始められるスポーツってテニスとゴルフっていうのがあるんで、
ぜひもう少し頑張って、これはずっと続けてください、ぜひ。
スピーカー 1
嬉しいですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ということで、ぜひハヤシ先生の健康になる技術改善も、まだお読みでない方がいらっしゃったらチェックしてみていただけたらと思います。
やっぱりカフェライクいいですけど、気づいたらちょっと進行したくなりますね。
どうでしょう?見てる方はわかるんですけど、やっぱりちょっと番組感は。
スピーカー 2
いやいや、いいんじゃないんですよ。まだ我々も不慣れなんで。
スピーカー 1
勝手にいきなりこんなに根っころがってるんですね。
番組を意図してっていうところがあるんで、この辺の塩梅がね。
引き続きまた来週以降も、りょうこさんをお迎えしてね、いろんなカフェトークしていきたいと思います。
ということでまた来週、お耳にかかりましょう。さよなら。
スピーカー 3
この番組は、提供五大グループ、プロデュースキクタスでお届けいたしました。