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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、
毎月定期的にですね、運勢と、あと、関与行動についてですね、簡単にお話ししておりますので、
ぜひとも、いいねと、あと、フォローとしていただけると励みになります。
で、今回はですね、少し趣旨を変えておいて、というかですね、
社会情勢というかですね、そんなに小難しいことではありませんが、
Yahoo! 検索大賞2023というところのですね、
ものが、全体的なものが出ていましたので、
そこからですね、社会情勢というか、流行というかですね、掴みというところをですね、
見ていきたいかなと思います。
で、簡単にですね、フリートーク気味で話していきますので、
そんなにですね、決まり決まったことではありませんので、
一緒に見ていきましょう、考えていきましょう、という感じですね。
で、まずですね、全体的なものとしては、
Yahoo!検索大賞2023の受賞者
大賞は大谷翔平さんが選ばれていまして、
俳優部門では山田裕樹さんが選ばれています。
で、ミュージシャン部門がですね、新しい学校のリーダーズが選ばれていまして、
お笑い芸人部門が、とにかく明るい安村さんが選ばれています。
で、映画部門がですね、
君たちはどう生きるかが選ばれていまして、
で、アニメ部門がおしのこ。
で、ゲーム部門がゼルダの伝説。
あとはティアーズオブザキングダムが選ばれています。
で、ドラマ部門がビバンが選ばれています。
で、ここでですね、いくつかピックアップくっつくしてですね、
お話ししていこうかなと思いますが、
まずですね、大賞に選ばれた大谷翔平さんはですね、
もう国民のほぼですね、9割以上、赤ちゃん以外の方以外はですね、
ほぼ全員知っているのではないかなというぐらいですね、
野球選手としてですね、もう大活躍されていらっしゃいますね。
もう誰もが認めるですね、ピッチャー、偉大なピッチャーであり、
あと偉大なバッターであってですね、
本当にメジャーリーグで大活躍されているという感じですね。
で、これはですね、そんなに触れることもなくですね、
有名な方ですね、俳優部門の山田裕樹さんですね。
彼に関してもですね、結構ですね、
僕今NHKの大河ドラマのですね、
どうするイエスを見ていてもですね、出ていますし、
あとつい最近、
見て思ったのはですね、映画のですね、
ゴジラマイナスワンで見たときにもですね、出ていらっしゃってですね、
本当に映画だったり、ドラマでもですね、大活躍されているですね、
いわゆるイケメン俳優の部類に入るかなと思います。
で、ミュージシャン部門のですね、
ガールズアイドルグループ『新しい学校のリーダーズ』の活躍
新しい学校のリーダーというかですね、
結構個人的にはですね、すごいですね、
ハマっているアーティストというか、
あれをガールズアイドルって言っていいのか、
ちょっと何とも言えませんが、
結構ですね、
日本でも活躍されていらっしゃいますし、
もともとアメリカの方でですね、
火がついて、今はですね、
海外に行ってですね、
アメリカのツアーも回って、
メキシコも行って、
香港行って、
あとタイに行って、
また日本に戻ってきているというですね、
本当にワールドワイドで活躍されていらっしゃるのがですね、
4人組のですね、
ガールズアイドルグループなのか、
アーティストと言っていいかですね、
分かりませんが、というところで、
新しい学校のリーダーズですね、
彼女たちに関してはですね、
結構ですね、
個人的にはYouTubeも見ていますし、
TikTokも見ていてですね、
ライブの映像をですね、
結構ちゃんと見ているんですけど、
何かですね、見ていて思うのはですね、
一昔前の、
ベイビーメタルというですね、
女の子がですね、
メタルとヘビーメタルと、
あとアイドルを掛け合わせたというですね、
そういったコンセプトでやっているというのも、
若干彷彿させますし、
日本で売れるよりも、
世界で認められたというところもですね、
何か共通点があるかなと思います。
もうちょっと言うとですね、
ライブ映像を見ていて思うのは、
特にですね、メインボーカルの鈴鹿というですね、
女性の方がいるんですけども、
彼女のパフォーマンスがですね、
一昔前のですね、
もう今は亡きですね、亡くなってしまった、
バンド自体は残っていますが、
クイーンというですね、
バンドが4人組がいるんですけど、
それのカリスマボーカリストの、
フレディ・マーキリという方がいらっしゃるんですが、
そのですね、
パフォーマンスというか、
人を引き付ける魅力だったり、
カリスマ性とかですね、
いわゆるフロントマンというんですが、
ただの歌い手、ボーカリストではなくて、
聴衆を一気にですね、
目線を集めてしまう、
フロントマンという言葉があってですね、
まさにぴったりな感じのワークがですね、
フレディ・マーキリなんですけど、
彼のですね、
元々持っているセンスみたいなものをですね、
ちょっとですね、
報復させるかなと思いますので、
おしなですね、アーティストになっています。
で、とにかく、
お笑い芸人部門のとにかく明るい安村さんもですね、
彼もですね、
イギリスのコメディアンのですね、
番組に出てですね、
そんなに日本では今ですね、
またヒットしているかというと、
ちょっと謎なところはありますが、
ただ彼もですね、
拙い英語でですね、
わかりやすいですね、リアクション芸がですね、
ヒットしているというところがですね、
面白いかなと思っています。
で、あとですね、アニメ部門でも、
アニメ部門の作品『押しの子』
アイドルのですね、
女の子の漫画のものをですね、
やっているものがですね、
押しの子というタイトルからですね、
ちょっと想像できないような、
結構サスペンス要素もあり、
かつダークな要素もあり、
かつ現代風なですね、
社会風刺というところもですね、
あって、
これも見ていて、
個人的にはですね、
春頃ですね、すごい面白いなと思った作品になっています。
最後、ドラマ部門のですね、
ヴィヴァンですね、ヴィヴァン、
実は僕はですね、
ドラマ全く見たことはないんですけど、
これはいわゆるですね、
スパイの話だったり、
今はですね、社会情勢的にですね、
戦争という言葉がですね、
ちらつく、
中東のこともそうですし、
あと2年前に起こったですね、
ロシアとウクライナの件もあってですね、
あと日本はですね、
どうしてもですね、
韓国だったり、
あとは北朝鮮とのですね、
特に北朝鮮ですね、北朝鮮だったり、中国との関係性で、
思わずにですね、
そういった今の情勢からですね、
どう国のことをですね、
自分ごととして捉えるかというところがですね、
すごく大事かなと思っていますので、
ちょっとこのあたりもですね、
見ていくとですね、面白いかなと思っています。
なんでこの話をしようかなと思ったのが、
こういったですね、
Yahoo!検索大使の
2023なので、
一般大使のみんながですね、
興味関心を持つものというものにですね、
着眼していただきますと、
世の中の世襲が分かるというかですね、
その時のトレンドだったり、
その時の
何に興味を持っているのか、
どういったものが
目に刺さるのかというところがですね、
何かしらのですね、
影響というのがですね、
あるかと思いますので、
これがですね、
今年は四六木星中級の一年だったんですが、
来年2024年はですね、
三匹木星中級の一年間になりますので、
三匹木星は結構ですね、
こういった芸能界全体のことが、
もうですね、
面白そうなところもありますし、
あと音楽ですね、
音っていう意味もありますので、
音楽もいろいろと見ていくとですね、
面白いかなと思いますし、
あとはですね、
若者文化っていうところもですね、
影響もあるところがありますので、
なのでちょっとですね、
そういったところをですね、
このラジオを聴いていただいている方がですね、
ニュースとか芸能界とかに
興味があるかちょっと分かりませんが、
いろいろそういったものをですね、
見ていくところから、
出ているところがあるかと思いますので、
ちょっとですね、
旧世旧約っていうものの運勢ばかりにですね、
囚われずにですね、
社会全体を見渡してみると、
いろいろとですね、
気づきだったり、
あとはですね、
面白い着眼点っていうのもですね、
あるかなと思いますので、
ちょっとですね、
それを引っ掛けてですね、
お話をしてみました。
こちらのラジオでは、
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ではですね、今回も最後まで聴いていただきまして、
ありがとうございました。
