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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、運勢なんかをお話ししております。
今日はですね、先日ですね、起きたことでですね、アントニオ猪木さんがですね、亡くなられてしまったということですね、ご冥福をお祈りいたしますっていうお話とですね、あとは簡単に猪木さんのですね、青年合併とかを見て、特徴とかをですね、ちょっと思ったことをですね、ちらちらと話をしていきたいかなと思います。
アントニオ猪木さんですね、まあ、おそらくほとんど、老若男女問わずですね、どういった方なのかということはですね、
日本国民の方なら、ほぼ9割ぐらいはわかるぐらいのですね、国民的なスターというか、スポーツ選手というかですね、プロレスラーとしてもですね、一タレントとしても多くのですね、印象が残っているかと思いますし、
1、2回は名前ぐらいは聞いたことがあるぐらいのですね、本当に著名人だと思いますが、彼がですね、本名が猪木勘次さんと読むらしいんですけども、先日ですね、10月1日にですね、
共鳴79歳で亡くなられてしまいましたので、とにかくですね、今までですね、プロレスも含めてですね、スポーツとか、あと一タレントとしてもですね、あとは、なんていうのか、彼の場合、名言が多いというのもですね、個人的には思っていてですね、とにかくご冥福をお祈りいたします。
簡単に猪木さんですね、生まれが1943年の2月20日生まれなので、昭和18年ですね、これを企画で見ていきますと、彼は3匹目で、
で、月名もですね、五王土星になりますので、いわゆるですね、本命星と、あと、傾斜も両方ともですね、3匹目星なので、ザ・3匹目星という感じの方でしたので、やっぱりですね、3匹目星の特徴としてはですね、とにかく行動をすることによってですね、人を感覚させるとか、あとはですね、音とか声という意味がありますので、やっぱり猪木さんといえばですね、僕も個人的にはプロレスラーとしてのですね、
というか、その活躍されていた頃をですね、知らない世代なので、どちらかといえば引退した後にですね、タレントとしての印象も強いですし、あとは正解に出てきてからのですね、印象の方が強くてですね、どちらかといえば、プロレスとかで体を張って頑張っている姿というよりかは、なんかですね、人を励ますためにですね、ビンタをしたりですね、あとは心に刺さるようなですね、話口調でですね、とにかく最後に1、2、3だというですね、
明るい感じでやってくれる印象としかですね、正直個人的にはないんですけども、そういった言葉とかですね、態度によって人をですね、動かすというところがですね、やっぱり雑三匹木製のですね、特性を生かしながら、あとそれを存分に生かしながらですね、あそこまで一時代を築き上げたといっても過言ではないかと思いますし、とても印象的なですね、メッセージがですね、多くてですね、やっぱり僕も猪木さんのですね、言葉とかはいろいろと励まされることがありますので、
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とにかくその1つですね、紹介させていただきたい格言をですね、あるんですけども、多分ニュースでもいろいろと今ですね、聞かれているかと思うかと思うんですが、一応1つ紹介させてください。
はい。
これがですね、すごい今の僕もめちゃくちゃ響くというかですね、なんて言うんですかね、どうしてもですね、これは男性も女性もどちらにも言えることだと思うんですけども、やっぱりですね、バカに、本当にバカになるということはですね、難しいというかですね、そこまでですね、どうしてもどんどんと年を取れば取るほどですね、定性をですね、わきまえるというところもあるかと思いますし、
なんかですね、どこかでカッコつけてしまったりですね、若干プライドがですね、出てきてしまって、なかなかですね、さらけ出すということも難しいかと思うんですけども、猪木さんの場合はですね、確か2018年に病気になってしまってですね、そこからYouTubeチャンネルで病床で戦っているですね、いわゆるですね、本当にですね、昔の映像と見るとですね、野生細ってしまってですね、
そこまで弱くなってしまってですね、
また自分をですね、さらけ出しながらもですね、YouTubeでいろいろと言葉をですね、投げかけているというところをですね、撮影しているところがあってですね、ただそれもですね、弱い自分もさらけ出すからこそ、もちろんそれによって、ずっと過去から応援してきてくれていたファンの方はですね、若干がっかりするかもしれないけど、弱い自分をさらけ出してでも、そこらへんによって人を勇気づけるというかですね、
なんて言うんですかね、仮面をかぶって、取り繕って、かつかっこいい姿だけのですね、自分をお見せするというわけではなくて、弱い部分とか、あと本当は隠したい部分とか、そういったものもすべてさらけ出すことが、本当のあるがままなんだよということをですね、おっしゃられていてですね、あるがままの自分でさらけ出すこともですね、一つの美学だということをですね、話していてですね、それは本当にそうだなというところも思いましたし、
逆にそこまで弱い自分をさらけ出せるというだけのですね
ところはある意味ではですね
芯が強いというか
そういった自分もさらけ出せるですね
裸の自分というところもですね
一位ですね
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本当に偉大な人だなというところを思いましたし
そういった姿によって病床で戦われているですね
あれだけプロレスラーとしてはですね
その一時代をですね
築き上げた猪木さんでも
一つの病気と戦うというところはですね
やっぱり人間なんだなというところもですね
思いましたし
どんな人も病気と戦うことはですね
やっぱりとても辛いことだというところもあってですね
その辛さとかですね
弱みとかそういったところともですね
一向き合ってですね
それをちゃんとさらけ出すというところがですね
本当にある意味ではなかなかですね
できないことだと思いますし
それがやっぱりどうしても
弱みを出すというところは
若干ですね
若干引き目を感じるところもですね
恥だと思うところもあると思うんですが
ただ猪木さんの場合はそれでも
とことん恥をかけと
裸になったら見えてくるというところをですね
おっしゃっていたのがですね
まさに有言実行して
その言葉にですね
彼がそういうふうにですね
さらけ出しているからこそですね
重みがあるというか
身に染みたことをですね
ちゃんと実践していられるところはですね
本当にすごいなというところです
今回はですね
初心者の方に
正直僕はめちゃくちゃ猪木さんのことに対して
知っているというわけではないんですけども
知らないながらもですね
そこまで影響をというか
いい意味でいろんなことをですね
感化させてくれるという偉大なスターということで
アントニオ猪木さんですね
簡単に紹介をさせていただいて
あとは三匹木製のですね
特文というか
そういったものをですね
存分に活かしたということですね
お話をさせていただきました
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました
