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2025-02-18 25:07

ためらいながらも手を伸ばす、東京チャリなど

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[第184話]

2月上旬に東京に行った時の話。「ためらいながらも手を伸ばす」、上水遅刻公園、現象の晩餐会など。現象の晩餐会に参加してみたい方は招待待ちリストにぜひご登録ください。

「存在としての公園」

現象は、「存在としての公園」をコンセプトに活動している、上水優輝(うえみずゆうき)のソロプロジェクトです。

完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、場づくりを中心にさまざまな活動を行なっています。

自らを公園的なるもののシンボルとすることで、あらゆる空間を公園のように多様な人々を包摂する場へ。一体どんな現象が起こるのか、あなたもぜひ現象の公園に立ち寄ってみませんか?

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サマリー

東京の短い滞在中、水上裕さんとの食事会や浄水公園での活動を通じて、充実した時間を過ごしています。シェアサイクルでの移動を試みるものの、人混みには苦労しながらも、さまざまな出会いや体験が行われています。参加者のバランスと料理作りを通じて、晩餐会でのコミュニケーションの重要性が強調されています。東京での体験が他のイベントにも影響を与え、新たなつながりが生まれています。

東京滞在の初日
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全正体性の晩餐会を開催したり、公園にレザーシートを敷くなど、存在としての公園コンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、絶賛駒でお付き合いください。
前回までですね、僕の反省を約10回にわたってお話ししてきました。
記憶をたどるっていう感じだったんで、台本とかね、そんな丁寧に書かずに、結構ね、思い出せることを話したっていう感じで、ざーっとまとめどりしたような感じだったんですね。
なので、最近何があったかな、みたいなことを考えながら話す収録っていうのが久しぶりで、ちょっと緊張していますね。
これはテイク4ですね。
特に何か明確な間違いをしたというよりは、話しながら一体何を話しているのか自分でわけわからなくなっちゃって困ったなということで、録音ボタンを止めるっていうのをもう3回くらいやって、今4回目ですね。
今日はですね、2月上旬に東京に行った時の話をしたいなと思っています。
普段、東京に行くときは結構1週間とか、長くて2週間とかですね、結構長めに行って予定をいろいろと入れていくということをするんですけども、今回はですね、
ちょっとスケジュールの都合上、すごい短い時間、短い時間というか短い日数で予定をいくつか済ませて帰るというような、わりと弾丸ってことではないけども、短い東京を行きでした。
大きく振り返るべきは、原初の活動としてはですね、浄水公園と原初の晩餐会があったかなと思いますし、
プライベートではですね、ちょっと楽しい飲み会があったので、その辺も交えながら話したいなと思っています。
まず、着いた初日にですね、夜にメッシュワークという会社をですね、経営されている水上裕さんと食事に行くことになったんですね。
水上さんとは、昨年の晩餐会ぐらいからですね、存在は知ってたんですけども、直接対面式を持ったのは、昨年の夏前の晩餐会で、そこぐらいからですね、結構交流を持たせていただいてて、
みんなで会う場みたいなのがメインだったんで、ちょっと今回小人まり、少人数で食事でも行きましょうということになってですね、行くことになりました。
で、その日にですね、メッシュワークさんのゼミの、社会人ゼミのですね、展示みたいなのをやってたんで、それも併せてですね、食事会の前に早めに行って、展示も見に行ってきました。
ためらいながらも手を伸ばすということでですね、メッシュワーク人類学ゼミ展2015ということですね、行ってきたんですけど、面白かったですね。
なんか、論文みたいなレポートみたいなもので、その研究結果というか、フィールドワークのレポートをですね、出すわけではなくて、なんかそれぞれ思い思いの形で展示するっていう、ちょっとね、
アートとはちょっと違うんですけど、文章での報告書でもなければ、アート作品でもなく、フィールドワークで見たもの、感じたものみたいなのを自分なりの表現で展示するっていう形で、
ほうきのですね、操縦するほうきですね。ほうきをテーマにですね、フィールドワークに行った方は結構ほうきを展示していたりもしてましたし、何でしょうね、結構年表みたいな形式にして求めてる人もいれば、
すごい断片的な文章をバーって張ってる人もいたり、イラスト描いてる人もいれば、なんか体験できるブースを作ってるような人もいたりとかしてですね、ほんといろんな感じで展示されてて面白いなと思いました。
で、見た感想としてはですね、なんかその展示されている内容を見て、その内容が深く理解できたというよりは、なんかその展示とかそれをテーマにしようと思った出展者というか、そのゼミ生の方の人となりみたいなものがすごく見えてくるような展示だったなと思ってですね、
すごく楽しかったなと思います。
浄水公園での活動
だからあの、これこれこうであるみたいな風に、なんかこう結論付けない感じがすごく良かったですね。
フィールドで見たものをまたもう一回展示という形で、何というか結論とはまた違って感じたものをまたそのまま展示してるんで、またこっちはこっちでそこから感じるところがあるっていう、何かが分かるというよりは、
感じるみたいな展示で面白かったです。
で、その後食事に行きまして、なんか目黒の焼き鳥屋をですね、チョイスしていただいて、そこで水上さんと、あとはめいめいというポッドキャストと一緒にやっているカンタさんと、
最近はね、新日本ダジャレ協会、これちょっとまた今度お話ししますけども、新日本ダジャレ協会とポッドキャストと一緒にやっているムロさん、そしてヤマエモさんですね、全5人で食事に行きました。
で食事をして、その後水上さん家で2時間ですね、なんかお茶を飲みながら集でまた喋るっていうようなことをやって、
何でしょうね、中身こんな話したよっていう話は基本的にちょっとピーって感じの話ばっかりなんで、あんまりここで言えないんですけども、すごく楽しかったですね。
この年になって友人と、まあ僕は勝手に言うんですけども、友人と思える人たちができてきたっていうのはすごくね、人生においてはですね、豊かなことだなというふうに思っています。
コミュニケーションが通じる人がいるんだなみたいな、自分はずっとずれてるなと思ってきたけども、自分の話が伝わるなとか相手の言ってることがよくわかるなみたいな、よくわかってるかとかよく伝わってるかわかんないんだけども、
という感覚になれるっていう相手と出会えたことはとても喜ばしいことだなと思ってますね。
で、その日はもうその絵で終わってですね、次の日、じゃない、その次の日か、浄水公園をお昼、次、1時からやって、4時から現職版参加をやるっていうようなスケジュールだったんですけども、
今回の東京はですね、電車移動をなるべくせずにシェアサイクル、レンタルチャリに乗ってですね、移動するっていうのをやったんですね。
何回か前にお話ししてましたが、この秋にですね、東京に行くかもしれないと、多分行くだろうと、状況によっては状況するかもしれないみたいな話をさせてもらったんですけども、
東京に行った場合に1個ネックなのが、電車がちょっと鬱陶しいなっていうやつで、できるなら乗らなくて済むようにしたいなと思ってですね、
だいたい手段として、自転車ってのはどうなんだろうと、乗ってみないことにわからないから、東京でね、一旦シェアサイクルで移動してみるとどんな感じなんだろうっていうのを実験してみたっていうのも実はありました。
さっきお話しした水上さんとの食事会とかはですね、すごく自転車で行って自転車で帰ったのがすごくね、快適だったんですけれども、この浄水公園、大変でしたね。
泳ぎ公園でやったんですけども、泳ぎ公園に向かって行くと、小田原方面から向かって行ったんで、だんだん渋谷あたりからかな、めちゃくちゃ歩行者が多くて、進まなかったですね。
こんなにかっていう感じでしたね。住んでる人からしたら当たり前だろうっていう感じかもしれないですけど、初めてね、道路から、道路からっていうかね、電車じゃなくて、道路を自転車に乗って進んでいったら、もう人の波でね、全く進めないっていう感じになっちゃったんで、
渋谷原宿とかね、新宿とか、駅近くっていうのは、ちょっと自転車厳しかったですね。ただそれ以外の、本当その駅近辺以外はすごく快適だったんで、なんかちょっと工夫をすれば自転車はあるかもなーっていうふうに今のところ思ってますね。
そんなわけですので、代々木公園の浄水公園に、なんと30分遅刻してしまいまして、30分後ろ倒してですね、公演しました。まあ、10度切ってる気温が寒い中、4名の方に来ていただきました。
そうですね、寒い中、本当にありがとうございます。浄水公園ね、いろんなところで言ってますけど、そもそもみんなで集まろうっていうテンションで始めた活動ではなくて、
僕がその存在としての公演っていうコンセプトで活動するにあたって、ランサン会をやるとか、映画鑑賞会をやるとか、勉強、自習のオンライン、一緒に自習しましょうオンラインでみたいなことだとか、
そういう活動と何が存在としての公演なんだ、よくわからんなって思われやすいかなと思ったので、最もイメージしやすい、この人公演やってるんだなってイメージされやすい、ある種の存在としての公演の体現、ビジネス用語で言うとブランディングみたいな意味合いを込めてやってる活動で、
まさかね、毎回人に来ていただけると思ってないまま始めたっていうのが正直なところでした。ただね、春とか秋とか気候がいいときはやっぱり公演でレジャーシートを敷いて、そこにいるんだったら来ますよっていう感じでフラーっとね、来ていただけるみたいなのは、
まあちらほらあるかなぐらいには思ってたんですけど、この真冬にもですね、足を運んでいただけるっていうのは本当にね、光栄ですね。光栄ですし、が一方でね、寒いんで申し訳ないなって気持ちもありますね。
めちゃくちゃ寒いんですね。特になんて言うんですか、暖かくなるような装備を持ってるわけでもなく、普通に冷たい風にさらされながらですね、公演にいるっていう修行みたいになってるんですけども、まあでもね、そういう場に来てくれてありがたいなと思ってます。
晩餐会の開催
深く考えずに始めちゃったんで、特に人が来るという意味でですね、僕は寒くても雨でも、1週間に1回公演にいるっていうのをやり続けることで、この人、公演やってんだなっていうことを、やる気があんだなっていうことを示す活動としてやってると。
動画撮ってるのとかもその辺なんですよね。浄水公演に関しては定点カメラで撮影して、後日ですね、まあ音声は使いませんけども、その映像を使ってですね、こんな様子でしたよっていう感じでSNSとかに投稿してたりもするし、
昨年の芸術祭ではですね、展示でですね、浄水公演の様子を芸術祭の中で展示したりとかもしましたし、そういった意味でですね、なんというか、まあ活動、公演してるよっていうのをビジュアルで示す最も分かりやすいものとしてやっていると。
だから、本当に人が来た時にどうしようみたいなことは全く考えないままこの1年過ごしてしまって、特にこの寒い季節はですね、なんかね、申し訳ない気持ちもあるなーっていうやつです。
ただね、もういるんで、寒いの大丈夫ですというか、覚悟してますという方はですね、ぜひあの寒い時も雨の日もですね、来ていただけたら、それは嬉しいよ、もう最高に嬉しいんで、ぜひ来ていただけたらと思います。
で、行きたいなと思ってるけどハードル高いなと思ってる方とかはですね、やっぱり気候がいい時期、行きやすい、アクセスのいい公演とかね、そういう来やすいタイミングで参加していただけたらと思います。
ぜひお気軽にお越しください。夕方からは、原初の晩餐会をやったんですけども、これもね、代々木公演から新宿のレンタルスペースまで自転車で移動したんですが、同じくですね、大変でしたね。
晩餐会は公演と違って、完全招待制で皆さんに開始時間とかもお伝えしてるし、何なら時間厳守で来てくださいとか言ってる自分が遅刻したらやばいってことで、結構ね、汗かきましたね。変な汗かきましたね。
シェアサイクルのポートが、適切な位置にポートがなくてですね、大変でした。何とかね、5分前に到着しまして、いつもだったら5分前ぐらいになると、参加者10人中の半分ぐらいはもう既にいたりとかする。5分前だったらもうちょっといるかな。
結構な人数がいるんですけど、今回5分前に到着すると誰もいなくて、あれ、今日だったっけなってちょっと一瞬不安になるぐらい誰もいなかったんですが、時間になると皆さんお越しいただきまして、いつも通り実施しました。
今回はですね、お誘いを始めたタイミングがちょっと遅かったんですよ。2月上旬、2月8日かな。2月8日土曜日に実施したんですが、招待のメールというか連絡をしたのが、1月の半ばですね、2週間前ぐらいにしたってこともあって、もうちょっと予定が入っててみたいな感じで。
結構ね、僕が想定しているバランスみたいなのがあるんですけども、過去参加したことのある人が何人ぐらいで、初めて参加する人が何人ぐらいでとか、会ったことある人が何人ぐらいで、全員会ったことがないとか、全員会ったことがあるみたいな感じになるべくしないようにとか、いろいろ考えて招待させてもらうんですけども。
今回はね、結構な方が予定が埋まっているってことだったんで、いけた方が入っていったって感じになったんで、バランスがね、僕もどうなるかなっていう感じのメンバーでした。
初参加の方が7名、経験者の方が3名と。参加経験者の方3名も特別ですね、自分からリードする感じの人たちではなかったんで、どの空気になるかなっていうね、東京初回ぐらいの気持ちでどうなるかなっていう不安もありながらやったんですが、
蓋を開けてみたらですね、むしろ過去一番と言っていいほどのスムーズな連携でしたね。ナチュラルな、圧の強くないリーダーシップを取る方が、初参加の方の中にいて、すごいいい雰囲気で、かつリーダーシップがあるんで、方向性みたいなのも示されているし、
皆さんが共通の性のある方々ばかりで、割と連携もスムーズだったように見えました。タイムスケジュールの管理とかがね、すごい的確だったなって感じですね。
大体いつも片付けがギリギリになって、退室時間ギリギリに駆け込みの逆、駆け出る感じで、時間ギリギリで出ることが多いんですけども、今回は少し片付けが巻きで終わるぐらい、いろいろ動きがスムーズだったかなと思いました。
あと作る品数とかも、いつもより少なかったんですよね。それも別に、なんかいつも余ってるんでとかいう話ではなく、自然とですね、いつもより少ない4品ぐらいだったかな、だったんだけども、それがむしろちょうど良くて、いつもはね、結構料理が余ったり食材が余ったりして、みんなで持ち帰る感じになるんですけども、今回はほぼ食べきりだったかなという、ちょっとだけ余ったけども、ほぼ食べきりに近くて、
食材も、調味料とかは余ったんですけども、腐るような食材が余ったりとかっていうのはあんまなかったかなと思います。すごくね、スムーズな会でびっくりしました。
やっぱりね、この晩餐会は誰が参加してるのかっていうところで、その人によってですね、全く展開が変わる、雰囲気が変わる、そういうスケジュール感も変わるし、作るものの、なんていうのかな、センスというかですね、センス良い悪いという意味じゃなくて、好みというのかな、こういう傾向のものを作るみたいなのが、
晩餐会ってそういう傾向のものができるよね、とかいうのがなくて、やっぱり人によって全然違うものを作るっていうのがあったら面白いなと思いますね。前回はこういうの作ったんですけど、みたいなこと別に共有してるわけでもないんですけどね。
なんかおのずと毎回違った料理を作ってて面白いなと思います。で、この現象の晩餐会はですね、やっぱり僕のこの講演活動の中でも最も中核となる活動かなと思っています。
コミュニケーションと新たなつながり
やっぱりね、飲み会とかいろいろなんでもいいんですけども、イベントとかで会うと、やっぱり喋るっていうのがメインになるんですよね。誰かとお話をするっていうのがメイン。何なら喋るしかないぐらいの感じの会って結構あって。
僕の見立てでは、人類そんなに言語コミュニケーション取れないっていうのは特に何でしょうね。20代は僕自身の伝え方の問題で難しかったし、30代はちょっとんって思ってきたし、
クラブハウス以降ですね、かなりいろんな方とコミュニケーション、言葉でコミュニケーションする機会を得て、その暫定的な結論としてはですね、言語コミュニケーションでなんかお互いのことがわかるなんてことはあんまないなっていうことで。
もちろん言語はいらないって言いたいわけではないんだけども、言語コミュニケーションに依存して信頼関係を構築するって結構ハードル高いよねっていうふうに思ってるんで。
晩餐会みたいに共同作業ですね。言葉を使ってもいいし、行為ですよね。料理を作るという行為、何か一緒にアイデアを出すということだったり、買い物に行くということ、片付けるということ、その一連のですね、動きの中で言葉を交わす。
そして食卓を運びながらですね、ようやく会話をするみたいな感じで、かなり言語、非言語両方を駆使しつつ、かつその共同作業を通じてコミュニケーションを取るというところで、信頼関係の入り口みたいなことが芽生えるなと思ったりするんですよね。
実際最近嬉しいことにですね、東京の話ではないんですけど、晩餐会で出会った人同士が食事に行くようになったりとか、一緒にポッドキャスト始めるみたいな中になったりだとか、東京の方だと晩餐会で会った人と別のイベントで会って、久しぶりですみたいな感じになったりだとか、
あとは一緒にね、共通の好きなポッドキャストの方がやってるイベントに遊びに行きたいなとかっていう感じで、晩餐会をきっかけにつながってそこからですね、こういう関係に発展しているみたいな例も具体的にですね、結構出てき始めているんで、これをね、ずっと継続して安定してですね、供給できればなというふうには思っています。
で、もちろん晩餐会はちょっと大掛かりなんで、だし、ちょっと会費も取らせてもらってたりもするんで、参加のハードルとかね、高かったりとかもしますから、公園でね、来ても来なくても大丈夫みたいな、遅れてきてもいいし、途中で帰ってもいいぐらいのラフな会もあれば、オンラインでね、一緒に勉強するみたいな時を共有するような会もあれば、個別にお話しするような晩を作ったりとか、
まあ朝来でね、朝同じ時間一緒に集まるとか、とにかくハードルの高い低いも多岐に渡るし、オンライン対面みたいなものもいろいろ散りばめながら、大人数、小人数、散りばめながらですね、いろいろ公園的なる場を作っていきたいなと思ってますんで、引き続きですね、よろしくお願いしたいなと思っています。
次回の東京は3月ですね、また来月3月は2週間ぐらい結構ゆっくりいるんで、公園したりですね、浄水公園したり晩餐会したり、やっていきたいなと思ってますんで、また月間スケジュール出たらですね、確認していただいて、よかったらぜひ遊びに来てください。
本日は以上です。
25:07

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