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2024-01-18 10:35

ep.24 『大涌谷』にはいったい何があったのか?

#箱根 #箱根温泉 #箱根町 #大涌谷 #伊豆 OCです。 箱根旅行編最終回です。 名前だけ知っている何も知らない観光地『大涌谷』で見たその風景とは。 教科書でしか見たことが無い現象と、珍しい朽ち方をしていたアレについて話します。

サマリー

このポッドキャストは、ギークの2人が興味がある技術や熱中していることについて語る番組です。オークとゾイは2日間の箱根旅行の最終回として、箱根大涌谷について話します。大涌谷は観光地として知られていますが、実際に訪れると煙や異様な紛失を含む自然と触れ合う貴重な体験ができます。

箱根大涌谷の魅力
このポッドキャストは、ギークの2人が興味がある技術や熱中していることについて語る番組です。
オークです。
ゾイです。
先日ですね、2日間箱根に行ってきたという話を続けてますが、今回は最終回というところで、もう一個箱根観光編みたいな話をしたいなと思います。
はい。
箱根旅行としてですね、先日お話しした箱根本箱さんをですね、ゆっくりお昼前ぐらいにチェックアウトして、大涌谷、箱根大涌谷に行ってきました。
はい。
大涌谷って知ってます?
名前しか知らないです。
私も実はそんぐらいしか知らなくて、自分は大涌谷っていう観光地がある、大涌谷は観光地らしいみたいな知識だけ入れてて、そこに実際何があるのかみたいなことを知らないまま行ったんですよ。
箱根観光地的には大涌谷はある意味大きなスポットですよみたいな書かれ方もするので、一応行っとこうかぐらいのところで行ったんですけど。
行き方としては、宿泊してた中甲羅からケーブルカーで山を登って行くんですね。
はい。
ケーブルカーってどんなものかっていうのは、ここで今映ってますかね。
こう見てもらうとですね、車体自体が斜めになっててですね、この山の斜面を登るために車体自体が斜めになってて、そのケーブルを伝ってなのかな、走る車両があるんですよ。
はい。
で、これを使って山を登って、そこから乗り換えてロープウェイに乗るんですけど。
で、もうしばらくしてくると見えてくるのが谷なんですね。
はい。
地上130メートルっていうのを渡っていく大パノラマをお楽しみくださいみたいなアナウンスが流れてた気がするんですけど。
はい。
それまでも、そもそもケーブルカー、さっきの斜めの車体で登る時もすごい傾斜で、途中の駅とかでも外が見えるんですけど、随分登ったなっていうのを思ってたんですが、ロープウェイで一番登ったところがなかなかの高さで。
はい。
で、その上で谷は高さもあって、谷だなっていうのと高いなっていう感じをすごく覚えるんですけど、この高さの感じ方ってちょっと違うと思ってて、地上130メートル自体って、都内にそういうビルとかってないこともないじゃないですか。
はい。
高いところって、そもそも高いビルとかの一番上は展望室みたいなところとか、ないわけじゃないと思うんですけど、結構この辺の感じ方は違ってて、同じくらいの高さの都内のビルみたいなのから下を見下ろすのとはちょっと違った印象があって、こうロープウェイですごい開けてる。
車内には、ロープウェイの車内にはいるんですけど、足元と地面が繋がってない感覚の中で高さを感じるっていうので、多分同じような高さのビルとかよりもより高く感じたんじゃないかなと思いますね。
うん。
で、見下ろす中で気になったのが、今見ると白いのがぼやぼやっとしてると思うんですけど、異様が紛失してまして。
はい。
ケーブルカーとロープウェイの旅
この一番右側のところがちょっと黄色く紛失してるんですけど、そこは分かりやすくて、異様の自然産出って教科書でしか見たことなかったんで、実はこれが肉眼で見れた喜びが結構大きくて。
はい。
煙ってるところの周りがちゃんと黄色いっていうのが、本当に異様が紛失してるんだっていうのは分かって、ちょっとすごい感動しましたね。
うん。
これはなかなか見ることがない体験だったなってところですね。
大枠谷に着くと、観光客の方がたくさんいまして、すごい開けたところで、今切り替わった写真でいうと、真ん中のところこのロープAが通ってて、その周りは異様が紛失してるのもあって、周りがあんまり植物も育たないらしいんですけど。
はい。
奥の山とかだと同じぐらいの高さなのに木生えてるじゃないですか。
はい。
手前側の自分がいる大枠谷は全然育ってなくていいっていうところで、異様が影響が出てますねっていうのは分かる感じなんですけど、この辺は観光客がたくさんいて、パシャパシャと写真撮ってたりセルフィーしてたりみたいなところですね。
名産の黒卵のお店がいくつかあって、それ以外にいわゆる普通にお土産屋さんみたいなところがいっぱい数点並んでましたと。
はい。
大枠谷のお土産屋さんって、伊豆のお土産も実はいっぱい並んでて。
はい。
で、わさび加工品みたいなものいっぱい並んでるんですよね。
はいはい。
わさびそばとか、単純にいわゆるチューブのわさびとか、チーズわさびとか、わさびチーズかな、みたいなもの並んでて、いくつか買ったんですけど。
で、なんでそもそも大枠谷で箱根で伊豆なのかなって調べてみると、実は気づかないで私も写真撮ってたんですけど、富士箱根伊豆国立公園っていう扱いになってて。
はい。
国立公園としては一個の範囲内なんですね、伊豆自体。
そうなんだ。
そういうこともあるらしくて、ここに伊豆のお土産が並んでるのも、あまりな話ではないらしいということらしいです。
地理的には近くはありますけどね。
そうそう。
箱根、自分の中で言うと箱根から大枠で似てるんで、特性的な関連性は見えないですけど、そもそも国立公園としては同じ枠。
はい。
ちょっとこの写真を掘ると、さっきみたいに白くモヤモヤとようなり噴出してるじゃないですか。
自然の異様な魅力
はい。
火山ガス注意ってなってまして。
はい。
なので、この奥に大枠谷自然研究炉っていう、もうちょっと噴出近くに行ける道が予約すると入れるらしいですけど。
はい。
そこなんかはですね、灰に重病を抱えてたりとかする方は近づいてはいけませんよってなってて。
はいはい。
ある意味、危険地帯との境目にある国立公園みたいなところとしては、本当に自然との境界にあるようなところがこの観光地だったなって感じがします。
なるほど。
で、今の通り近くに噴出口があって、そんだけあると異様の匂いみたいなものも感じるんですけど。
そんな中、私ちょっと一個気になったものが、誰も興味持ってなさそうで面白いなと思ったものが一個あって。
バリケード、人が通らないようにするみたいなバリケードがあると思うんですけど、それがですね、朽ちてまして。
はい。
基本的にこの手のバリケードがめちゃくちゃに朽ちてるところってあんま見たことないと思うんですけど。
はい。
多分この朽ち方って、いわゆるただ錆びたっていうのとちょっと違ってる朽ち方をしてるなぁと個人的には思っていて。
はいはい。
場所柄異様の影響を受けてそうっていうところで、この辺も面白かったですね。
うんうんうん。
このバリケードの写真撮ってるのは私しかいなかったです。
はい。
みんな大体山とか噴出口を通ってましたね。
というわけで、こんな感じで大枠谷を観光してきましたってところですね。
はい。
はい。3回にわたって先日ですね、箱根に2日間旅行に行ってきたので話をしてきました。
行き方としてはロマンスカー使ったとか、特定のホテルのお名前を出させていただいて、大枠谷にとか話してきたんですが、
それ以外に足旅行回ってきたりとかもしていて、今回の2日間だけで必ずしも箱根全体は回りきれていないなぁというのも感じていて、
また機会があれば行ってみたいなというところでした。
もし実は箱根行ったことないんですよねという方がいらっしゃったらですね、ぜひ一度行ってみるはいいのかなと思います。
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