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このポッドキャストは、ギークな2人が興味がある技術や熱中していることについて語り合う番組です。
僕です。
ゾウエです。
はい。今回も先日ですね、2日間箱根に行ってきたので、その話をしたいのですけども、今回は宿泊先の話をしたいなと思います。
宿泊先の館内
今回泊まったのが、ブックホテル 箱根本箱さんというところでした。
中ゴーラになるホテルなんですけど、ブックホテルというぐらいなんで、本との出会い、本のある暮らしっていうのがテーマになってるらしくて、
館内とか室内に新刊、古書、洋書合わせて約1万2000冊あって、
飲食住、
遊休地、
遊ぶ、休む、
汁ですね。
を中心に選ばれた書籍が並んでいるんだそうです。
入り口に入って、すぐホールで一番大きな本棚に迎えられるっていうのが結構印象的で、
ちょうど今写してる写真なんですけど、これがですね、ホールの2階から撮ってる写真なんですけど、
一番大きなホールに大きな本棚があります。
一番大きなホールに大きな本棚があります。
また、ここにも大きな本棚があって、
そこに本がいっぱい詰まってます。
この本に関しては、全部手に取って部屋に持ってって読んでいいですし、
館内とこで読んでもいいですよっていうものになってます。
で、部屋は、内風呂で温泉に入れるんで、一泊の中で6温泉してきました。
入ってすぐと、夕飯食べる前、夕食後、寝る前、起きてすぐ、チェックアウト、前で6温泉ですね。
館内、こんだけ本はあるんですけど、実は積んでた本を読みたいのもあったので、持ち込んだ本をひたすら読んでたんですけど、
一泊する中で2.5冊ほど消化できたのが良かったなと思ってます。
2.5冊消化できたのは、ちょっと理由もあるなと思ってて、読書していて、他に何か気になるようなことっていうのが、目と耳に入ってこないっていうのが良かったと思うんですよ。
どういう風にいいかっていうと、そもそも館内すごい静かで、特に夜は静かなんですけど、音がするのは空調ぐらい。
あとは部屋はテレビないし、内装自体も、いわゆる目に入るインテリアみたいなものが、うるさいものが一個もない。
ひたすら本に集中できるっていう環境ですね。それが良かったなと思ってます。
あとはインテリアは非常に良かったので、
部屋を作れるんだったら、こういうインテリアで部屋を作りたいなみたいな気持ちになるぐらいには、すごい居心地が良かったですね。
館内は、今回実は使わなかったんですけど、露天風呂がついた大浴場もあって、今回そもそも内風呂があるお部屋を探して、ホテルを予約してるんですけど。
なので大浴場は行きもしてなくて、直接見てないんですけど。
読書環境と温泉体験
使った方のブログ記事とか見ると、
部屋のインテリアと一緒で、木の感じとかインテリアの感じの部屋との統一感もあって居心地自体は良さそうだなと後で思いました。
一泊したので、夕食と朝食とホテルで頂いてるんですけど。
箱根発ローカルガストロノミー、オーガニック&クレンジングがテーマの自然派イタリアンですって、目打たれてまして。
はい。
これだけ見ると、多分創作料理っぽい感じなんだろうな、みたいなイメージにしかならないんですけど。
東海道をテーマにしたディナーっていうのになってて、東海道各所の名産物だったりとか、それにインスパイアされたものっていうのがディナーになってます。
はい。
その時期の、どうやら旬とかも関係してるようなんで。
時期によって結構。
はい。
全く別なもの出してそうなんですけど。
はい。
今回食べたものいくつか例に挙げると、里芋をメインにした料理とか、東海道の駿河湾ですね。駿河湾でしかとれない桜海老をテーマにした料理とか、そういったところで東海道のものをテーマにしてるって感じですね。
はいはいはい。
うん。
朝食の方は、品数はちょっと多めなのかなと思うんですけど、中でも記憶に残ったのがマッシュルームのすまし汁っていうのがありまして。
はい。
単品って美味しいんですけど、マッシュルームだけの出汁でこういうものが作れるんだっていう時点で驚きもありましたし。
あと別で味噌玉っていうのが付くんですけど。
はい。
これ入れて味噌汁風にしてもいただけますよっていう説明があったので、それを入れても美味しいっていうところで、なかなか発見があったっていう感じですね。
へぇ。
うん。
あの、ここのホテル自体はすごい体験が良かったので、めちゃくちゃお勧めできますっていうのが。
なんか結構コンセプトも面白いですし。
うん。
うん。
なんか料理もこだわってるみたいなので、面白そうですね。
そうですね。
さっき大きなホールを出したんですけど、2階のエントランスみたいなところは写真撮ってるんですけど。
ここには、いわゆるこう、コーヒーマシンも置いてあって、そこでカプチーノ入れて、ちっちゃいクッキーみたいなのも置いてあるので。
それを数個撮って、そこで本読んでた時間もあったって感じですね。
なるほど。
本来どこで本読んでても、気持ちよく過ごせるっていうのがいいとこですね。
うん。
うん。
ぜひ、行ってみてくださいというところですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
