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2024-12-22 30:50

【企画】ポッドキャスターが答える質問バトン【参加】

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質問に答えて次のポッドキャストさんにつなぐ、という企画に参加させていただきました!


次のポッドキャストさん

【惰性のつづき】

https://open.spotify.com/show/5tJkue9tB3N4uEOn4Mpk9v?si=f6da570615c84d80

【ポッドキャスターが答える質問バトン】

主催:水城真琴 様

https://open.spotify.com/show/1UXmBg838OexWK9ZOmzjYL?si=c5cef54f3a6a4ace

#ポッキャバトン #ポッドキャスターが答える質問バトン

00:00
【週刊 ゲーム ななめよみ】
皆さん、こんにちは。週刊ゲームななめよみです。この番組は、ゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で、個人的に気になったニュースは尺をとって、好き勝手語ってしまおうという、ゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは、私シュナイダーと、 オヤスミです。よろしくお願いします。お願いします。
さあ、今回は特別編といたしましてですね。 こちらですね、【企画】ポッドキャスターが答える質問バトンという企画に今回参加させていただきまして、
このバトンってそもそも何ぞやっていう話だと思うので、ちょっと説明させていただきますと、
2000年代に流行ったネット用語らしくてですね、 テーマに沿った質問を受け取って、それを回答して、
次の人に回そうっていう。 なるほどね。
なんかそういうのが流行ったらしいですよね。知ってました? わからない。
そう、俺も知らなかった。2000年代の流行さえも知らないという。 2000年代ってネットギリだったかも。触ってないのかかもしれない。
ああ、そっか。触ってないのか。 わからない。
そっか、まだ、そっか、横カードは2000年始まって、 ってか2000年代って、
2009年までかな。 そういうことか、00代ってことだもんね。
ああ、ね、まだ赤ちゃんだ。 そうだね、確かに赤ちゃん、ネット例明記赤ちゃんみたいなのがあるもんね。
赤ちゃんだからね、何もわかんない。 まだフラッシュサイトとかでゲラゲラ言ってたのが関山みたいなもんじゃないですか。
ああ、そうそう、だからその流行とかわかんないんだ。 うんうん、本当にそう。
で、そんなに、まあだからね、そんなにも関わらずなぜかバトンに参加しようって。 はい、やらせてくれる。
そう、無謀な芸なのなんですけれど。 いつものね。
で、まあ今回その、これをポッドキャストに舞台を移しまして、 ポッドキャストの番組がね、こういった感じでバトンを渡していけば、
新たなポッドキャスターさんたちがね、こう、輪が広がっていくんじゃないかなっていう。
いい。 うん、いい企画ですよね。
はい。 あの、芸なのは、街の姿勢が多いので。
そうだね。 そう、コラボさせろ、したいねっつって来るのを待っちゃうタイプの人間なんで、今回は。
そう、静かに待ってる。 そう、飛び込んで、はい、やってみたいなということで。
じゃあ今回早速ですね、このポッドキャスターが答える質問バトン5問、答えていこうかなと思います。
まず第1問目がですね、ポッドキャストを始めたきっかけと、 初めてから自分が変わったなと感じたこと、ということなんですけれども。
これはもうポッドキャストを始めたきっかけはですね、覚えてるんですけれども。 まああの、
うわ、なんて言ったらいいんだろう、なんか改めて言うと緊張するね、なんかね。 でもこれしないだ手動だもんね。
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そうですね、一応。 ゲームの情報とかっていうのが、そもそも配信されているものが少なかったなって思って。
最新情報ってやっぱり見たいじゃないですか、ゲームのニュースとかって。 見たいんだけど、やっぱり自分で探したりとかしないといけないのがちょっとかったるいなって思ってて。
で、せっかくだからなんかラジオとかそういう媒体で、誰かがゲームの最新情報をつらつら喋ってて、 それを聞いたら意外と効率よくゲームの情報収集できるんじゃないかなって思って。
だから、なかったんですよ。 そういうのが。ゲームニュースについて語ってるというよりかは、みんながこう
youtubeとかだともう好きなものに事柄についてパーッと喋るだけみたいな。 っていうのを見たときに、あ、ねえんだってなって。
それだったらじゃあ、自分で作ろうってなったのが
始まりですね。 きっかけで。
きっかけ。そうですね。で、おやすみさん誘って、 やろうよっていう感じで。
多分誘ってくれたのってさ、 俺も割と最新情報を未だに
追ってるからだよね。 周りのお友達とかって、もう下手したらゲームすらやってないとかも全然いるじゃん。
ああ、いるね。 そんな中、ゲームやってるし、まだただその番組とか関係なく一緒に人大見てるような感じだから。
そうだね。 だよね、多分ね。 そうだそうだ。
なんか当時そうだったね。だからまあ、それ以外のことをよくやってたのか普通に。 一緒にゲームしたりとかっていうのはもちろんだし、
さっき言った人大見てた。この人大を見て、 一緒に見ながら語り合うみたいなのも、いわゆるもうポッドキャストみたいな
ことをしてたもんね。 だからだ、それじゃあ形にする時だぞっていう
感覚だったのかね。 はい、それがきっかけ?
うん、きっかけだね。 で、初めてから変わったなって
感じたこと。 変わったなって感じたのは、まあでもやっぱり
自分がね、どちらかというとこうなに、享受する側じゃなくて、発信する側に回るんで、
なんかちょっとアンテナをとりあえず張らないとなっていうのは、一番でかいところですよね。 結局なんか本末戦闘というか
ゲームの最新情報を知れたらいいなって言ってる側が集めて配信しなきゃいけないので、
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やってることは結構バカですよね。
言ってることとやってることが、 はちゃめちゃなんだよなっていう。
だからまあそういう感じで、まあちょっとこう、じゃあ今週は何言おうかなとかっていうので、まあ生活様式が変わったといえば変わりましたね。
そうだね。 おやすみさんはなんか変わったなっていう。
変わった、ネット上で人と交流するようになったかな。 あーなるほどね。
そういうの全くなかったんで、まあツイッターとかでそのやり取りするとか、番組にお便りくださったりとか、
まあそれきっかけで交流するようになったりとか。 僕は今までねそういうの全くなかったんで、それが大きいな変化ですね。
やっぱりお便りもらうと嬉しいんだなって思うよね。 確かに、そうだね。
その辺が一番ね大きい変化だと思いますよ。 2人だけでやってたことが一気にパブリックというかなんかねだいぶ
そうそうそうそう、広がって、思えばなんか大きくなってしまったような感じがね。 そんな感じがする。
ノリは変わってないけどね。 そうそうそうだから、なかなかすごいよね。それこそそのポッドキャストウィークエンドとかにも参加させてもらった時に、
うわ本物だって言われたりするって。 普通の人生だったらないんだよね、本物だって言われることって。
本物も何も。 だって本物だもんみたいなさ。
そうなんだよね。 だから
あくまで聞き手がいて、本当にこいつが喋ってんだなって相手がなるぐらいの存在になったんだなっていうのはやっぱ少なからずありますね。
ね、そういうのが変化だと。 そうだね、かなり、というか本当にすごい変化だよね。なんかさ、多分YouTuberとかだったらこうもはならなかった気がするんだよな。
あーなるほどね。 なんとなくね、うん。
本当にわざわざオフ会なんか開くこともないだろうし、
で双方向化って言われたらなんかそんなにでもないかなっていう、自分がやりたいことやって終わりーなところが、
とかそういうのも全部全部全部、やっぱポッドキャストの媒体が違うからっていうので結構あるなというのは感じましたね。
はい。 さあ、じゃあ2問目いきましょう。
2問目はですね、この番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していることは?
難しい。 見どころでしょ。まあ、強いて言うんだったらあれですよね、
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本当に毎週最新のね、ゲーム情報を取り扱っているので、まあ本当にあのざっくりとね、今週はどういうことがあったのかなーっていうのを知りたい人におすすめだなっていう感じはしますね。
まあこだわりとかっていうのもそうなんですけど、
こだわってる部分ないっすね。 こだわりって何だろうね。
こだわりないな。 なんかさ、やるときにさ、こだわりを決めてみんなやってるのは。
わかんない。 まあ、強いて言えば、あんまりネガティブなことをネチネチ言っててもしょうがないよねみたいな。
素晴らしい。 ことは言ってたね。どっちかっていうとやっぱ楽しい雰囲気でやりましょうっていうのは、
まあ別にそんなにしっかり言ったわけじゃないけど、最初の方にそういう話をした記憶があった。
あのゲームクソだったよなみたいな話をどうしてもしちゃうと、それこそなんか炎上系じゃないけどさ。
そのゲームが好きな人もいるわけだから、まあやっぱ人を傷つけたくはないからね。
まあ言うてそんなにやってて、これクソだなみたいなゲームないけどね。 まあ確かにそう。
やっぱそんなになんか酷いなっていうよりかは、まあ自分に合わなかったとかこういう部分があったなぐらいにとどめるぐらいで。
そうそうそうそう。 結局その2人でやって面白かったゲームとかっていうのは感想会やったりとか。
ああそうだね。 それでも全然、なんか悪かったことで盛り上がるってことはそうそうないよね。
ないと思いますよ。 もう本当に楽しかったね。ここが良かったよね。わかるって、あのオタク特有の語彙を失うタイプの。
そうそうそう。 喋る番組で語彙を失うってもう致命的なんだけど。
まあでも声が乗るからやっぱテンションは伝わるかな。 うん確かに。
まあなんでそういうところで自然と差別化も図られてるんじゃないかなっていう。
感想だね。 感じはするね。まあだからさっきも言った通りその他に番組がないので最新の情報を取り扱いますよって明言しているところはないので。
他のゲーム系のポッドギャスの方ってやっぱ自分の思い出のゲームとか。
まああとは当然新しいこと、任題とかそういうのがあればね。それに対しての感想を言うし、だから別になんか先輩特許みたいなノリでいるけどそんなことはなくて。
うん。 まあただただとりあえずニュースを読んで俺らで満足してるっていう。
本当にそれだけですよね。事情作用働いちゃってるよねなんかね。
なんでまあそんなところですかね。 工夫といえばなんですけど、だからおやすみさんなんかはサブクエって要は別のコーナーをやられてるじゃないですか。
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あれも、はい。 あれに関して工夫じゃないですけどなんかこだわりとかは?
いや、ないです。 あれじゃない?曲、曲。
あー素晴らしい。 曲が自前。 すごいよね、曲自前。
すごいのかわかんない。他の人はどれぐらいそういう感じなのかわかんないけど。 わかんないけど。
そうですね確かに。 偉いもんね。
だから割と自分たちでやるみたいな。タイトル、タイトルのもちろんそのサムネ作ったりとかさ。
アートワーク系もまあ自分たちで何とかやってみようみたいな。 そうだねいろんなことを。
なんかいいですよね本当にその自分が企画したものが そのままねできるから変なしがらみに囚われないといえばいいことなのかもしれない。
はい。 それでもうね許してもらおう。 許してもらおう。次次。
さあ3問目いきましょう。3問目はですね今後チャレンジしたい番組内容、コラボしたい企画、夢や目標はありますかということで。
夢かー。夢はね、あるよ。 なんかあの本当にトッピーだけど、あれあれ東京ゲームショーみたいなところでなんかやる。
バサダー。 あーそうそうバサダーバサダーアンバサダーになって。
なんかその何それをすごい目標としてやってるわけじゃないんだけど、なんか最終的に なんかそういうところでなんか
今回ですね週刊ゲーム斜め耳のお二人をお呼びしてますみたいな。 みたいな感覚の何がしができたら面白そうだなと思う。
そうだねー。 まあなんか
どうなんだろうね。まあそうなるためのロードマップとかも一切ないけどね、本当に。 目標じゃないからね。
夢なんで。 そうなんですよね。
まあ いつかはねそういう感じで
やりたいなっていうのと、あとはまあ番組内容、チャレンジしたい番組内容で言うんだったら、
何だろうなぁ、なんか割と あ、あれやってみたいっすね。あのそれこそ東京ゲームショーとか
イベントの 何、あいのってレポートみたいなやつ。
あーはいはいはい。 リポート?ちょっとわかんないですけど。
みたいなやつをやってみたい。
なんかその場で音声とって会場の雰囲気を伝えるみたいなやつ。ちょっとやってみたいなーって思ってますね。
いやこのなんとかサミットに来てるんですけどすごい人ですよみたいな。 あー
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聞いてみましょうお話をみたいな。 そういうぐらいのグイグイタイプ。やっぱなんかねあくまでニュースだから
こういうのがあってもいいのかなみたいな。 まあ確かに。
おやすみさんは何かやりたい、やりたいというか。 まあ本当に突飛なのではないんだけど何か
こうしてみたいな。 いや割とでも毎週やってるのがチャレンジだなって思うよ。 偉いよね。
偉いよね。 偉い偉い。
マジで。 おやすみさんに至っては解禁症だろ。
俺なんか全然体調崩さないんだよね何なんだろう。 いや素晴らしいと思うよ本当に。
もうちょっと何かあってもいいんだけど。 さあいろんな番組がさ例えば2人組3人組といたとて
そのお休みしてるのって結構あるじゃん。 まああるある。普通それが悪いとかじゃなくそれが普通だと思うんだよね。
そうなんだよ。てかその休んだことで誰かに責められることってまずないじゃん。
そもそも。 ないそう。 まあそれぐらいだポッドキャストって自由でいいんですけど
youtubeだって別に配信やめたとて文句は言われないだろうし。 そんな中ですごいよね休まずやってるのやばすぎだろ。
2年間も。 そう2年間休みなしはね
チャレンジ。 すごいよ。巨人の星もびっくりなぐらい
やってますからね本当に。 チャレンジです。もうすでに。今後だから今後これをやりたいとかじゃなくてただ今チャレンジしてるから何も言うことはないみたいなレベルだよね。
そうそうそうそんな感じ。 楽しい。すでに頑張ってるから。
そうもう頑張ってるから大丈夫。 いや休んでる側のやつがリポート行きたいとか言ってるから。
休みたくて休んでるわけじゃないから。 ちょっと今日無理だから辞めるわとかじゃないから。
そういう意味では本当に2人体制で良かったなという感じで。
さあ4問目ですね。初めて配信したばかりの時はどんな気持ちだった? またこれから始める人に向けてアドバイスやメッセージを。
ということで。 初めての配信聞きたくもないですね。
最悪だったね。 恥ずかしいもん。
恥ずかしい。アドバイスはいっぱいあるか。 どこまでマニアックな話していいのかな。
もうどこまででもいいんじゃない?やっぱり色々気になるところはいっぱいあると思うんで。
ポトキャスター増えてほしいしな。 そうなんだよね。もっと言うと我々みたいなのもっと増えてほしい。
あーその、無法。 そう、無法物。無法松。無法松のたい焼き屋さんがいっぱい増えてもらえればいいなっていう感じしますね、ちょっと本当に。
18:10
だからそういう意味で言いたいのが、 初めての人に言うんだったらもう
そんな別になんていうの? こういうのってこだわりとかそういうのはもう
後でいいと思う。 本当になんかこれで音垂れ流してみてえなーって思った時がもう
ベストタイミングなんじゃないかなっていう感じがしますね。 桜井さんも言ってたもんね。やれって。
あーやる気は後からついてきますの?そうそうそうそう。 本当にそう、なんかもうとりあえず出してみる。なんかまあ多分考え方いろいろあると思うんですよね。
そのある程度形を成してから、フォーマットとかを自分で決めてから出したい。
いやまあそれもありですよ。 そうだよね。
あとにもかくにも納得がいく形を見つけたらもう即実行で
全然問題ないと思います。確かに昨今すごいいろんなね
番組クオリティ高ぇなーみたいな。 あーあるよね。 なんか自分が始めていいもんじゃないなとかって思っちゃう人もいるかもしれないんですけど
ないから。違う違う違う、あいつらが異常なんだって。
そういう自信がもしない人がいたら、その人たちはいいよ、ゲイ7の初回聴いて。 あーそうだね、そうだそうだ、素晴らしい。
あれ、勇気が出ると思うよ。 勇気出るよ。こんなんでいいの?みたいな。 こいつ風呂入ってんか?みたいな感じだから本当に。
本当そう。 音反響しちゃって酷かったんだよ最初は。
そうなんです。にもかかわらず初めましての方へみたいな。 コッキータイトルつけたまんまそのまんまにして、あれもう本当今締めみたいなレベルで残ってっから。
まあそうなんだよ。普通の人は聞かないで。 特に何かをやるとかじゃなかったら聞かなくていいんで。
くそ、踏ん切りつかないけどどうすればいいんだみたいな人は、あれ聞いたらいいと思うよ。 そう、いいと思います本当に。
だいたい今俺らのやつ新しいの聞いたってこんなんでいいんだって思われると思うよ。 確かにそうだね。これ聞いてる人にはこんなんでいいんかって思われてるから。
あんなんでも結局続けてればお便りはもらえるし、コラボは申し込まれるし。 恵まれてる説はあるけど。
っていうぐらいには人とのつながりがバンバンできて、コンテンツ発展、自分のコンテンツが発展していくんで。
結構確かに界隈、わりとあったかいっすよね。 もうあったかいあったかい全然。
なんでね、あとはもう本当に何、それでもやっぱ自分どうしていいやらっていう場合は、あのうちに来てください。もううちでね。
ああ、学ぶ。 そう、おしゃべりを。また俺らでね、全然全然って言いながら番組手伝うんで。
21:08
ああ、せっかくだ。 こんなんでいいんだってなると思った。 そうそうそうそう。
そういうのがね。まあてか俺らじゃなくても別の、この界隈は本当に別の方でも始めようと思うんですよって言ったら、
ね、すぐに協力してくると思いますよ。 みんな機器として手伝ってくれるんじゃないかな。
とにかく優しい人ばかりなので、もう安心して始めてください。 技術的な話は何かあります?
ああ、まあでもそうですね収録環境も編集ソフトも、まあ編集ソフトに関しては、我々は、そのあれですよね、顔付き合わせてやってるタイプじゃないんで。
そうだね。 だからそれこそディスコードを介して、
おしゃべりして、要は通話をそのまま録音してる感じですね。
そうだね。 最近はまあ一応個別で録音してるけど。
これで言うんだったら、最近はって言ってるってことは、そのちょうど前までは、マジで普通はダダ撮りでもっていう。
ほんとだよね。 それが良しとされてたんだ。良しとされてるからっていう。
そう、まあいいんだよそれでも。 そう、それでもいいんだよっていう。
いいと思います。編集ソフトなんかもだから、とりあえず、なんていうのかな、パソコンの音声と自分の音を別で撮れるソフトを使ってはいるんですけど、お金払って。
でもそうじゃなくても、全然スマートフォン1台で撮ってる方も当然いますし、
フリービージュエムだって腐るほどありますし、公式からも出てるんで。 確かに。
なんということはない。 ぜひぜひね、何も考えず飛び込んでください。
素晴らしいね、たぶん。一番いいこと言ってる全ポッドキャストの中で。 そうなのか。
さあ、そして最後の質問ですね。5問目。 自分が聞いている他の番組やオススメありますか?もしくは気になっている番組や憧れてる人がいれば?
ということで。
ないな、これ。 これ難しいね。
ちょっとね、確かに。 まあ、聞いてるといえば
聞いてるかな?なんだろう。 これ難しくない?一個言っちゃうとさ、なんか言わなかった人がね、
うちは聞いてないんですか?なんなんすか?みたいになっちゃう。 ちょっと。 なんで、そうそうそう。まあなんで、ぼかすってわけじゃないんですけど、
いろいろあるなっていうのを全体的に聞いてて、俺たちが最新のゲーム情報を言うっていうパターンもあれば、ちゃんと一個のテーマに沿って
24:01
ゲームのお話をしている人もいるし、その一個のテーマっていうのがゲームソフトなのか、はたまたそのゲームに関することなのかとかでまた分かれてくるしで、
なんか結構みんな、 ゲームだからって言って、
みんながみんな同じ話できるかって、案外そうじゃないんだなっていうのが。 そうだね。
あって面白いですね。 同じ話題取り扱ってても話してる内容全然違ったりするもんね。 そうなんですよ。
だから本当にそれこそ例えば、まあ聞いてる聞いてないに関わらず、 自分が純粋にこうなんかクリエイターみたいなのをちょっと
やってて、その延長戦でこう ゲームクリエイターやってるからそのゲームの話もするっていう人もいれば、
純粋に格ゲーが好きだからっていう理由でそういう格ゲーの話をするっていう人もいるわけなんですけど、どのスタイルから始めても全然
いいっていうのがいいっすよね。 そうだね。 そういう意味では全体的にまんべんなくまあ一応聞いてるんですよ。
こういうのがあるんだなぁみたいな。
なんでね皆さんも是非良かったら、そうゲーム好きだなっていう人は一通り聞くことをおすすめします。
こんないるんだ。 俺にはまるみたいなもんね。
あるだろう。 そうそうそうそうそう。全然アートなんですよ。ゲームの、だからそれこそポッドキャストを検索とかってスポティファイとかね
使う時に検索で書けると思うんですけど、ゲームタイトル入れたらその番組というよりエピソード単位で出てくるんで、例えばストリートファイター好きだよって人がいたらストリートファイターで調べればその回がパーッと出てくるんで、それで聞くのもアリじゃないですか。
確かにアリ。 クリアしたてのゲームタイトルを入力するだけで、とかねそうそうそうとにもかくできるんで。
俺どっちかっていうと自分の関心のあるのを聞きがちだから。 自分の知っているタイトルが書いてあると聞いてみるかってなるかな、どっちかっていうと。
やっぱね教養っぽいものもあれば純粋な感想もあるしで、楽しいと思いますよ本当に。
だからあれかなぁ、憧れてる人っていうのもないね。
そうだね確かに、まあそうだね、先駆者がいないからこの道。 そうなんだよね。
ニュースをみたいな取り分けね。 多分なんか後々出てくる人もいるんだろうね、これやってる人がいたから自分で始めてみました。
パターンもあるんだろうけど、まあなくても全然問題ないと思います。なんかいいんじゃないですか、織田信長とかでいいんじゃないですか、憧れてる人。
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この質問の答えは織田信長でいいですか? 坂本龍馬とかでいいんじゃない?
偉人レベルで憧れてる人はいっぱいいるから。 それで言うと何だろう、
マッツ・ミケルセンとか。 あーいいんじゃないの? かっこいいじゃん。 かっこいいよ羊たちの尋問ね。
ゲームで言わないスタイル。 ほんとだよ、せめてデスストを出してもらっていいですかね。
これぐらいの自由度でいいんですよ、みなさん。これこれ。 これが大事。
俺、マッツで。 いいんですよ、マッツ・ミケルセンでもミツマン・グローブでもね、どっちでもいいんだね。
なんでもいいです。 そう、なんでもいいということですね。 ひどい。
といった感じで、どうでしたかね。 いいのかこれは。 いいんじゃないですかね。
なんか言ってるよって何も言ってない気がするけど。 まあでもやっぱ聞きたいことを
ちゃんと聞けたんじゃないか、言えたんじゃないか。 なんだこいつらってなったらそれも成功なような気がする。
確かに。そうだね。こいつらみたいなのもいるのかなるほどね。 そうそうそう。それならね。
それぐらいの気持ち。良かった。この気持ちをみなさんと共有できることが、この企画すごい良いなって。 ああ、そうっすね。
分かりますね。なんか適当言ってんなーみたいな笑い方聞こえるぞ。俺は分かるからな。 分かっちゃうよ。2年もやってると分かっちゃう。
分かるよ、さすがに。 俺も今適当言ってんなって。 適当言ってるよ、言ってる言ってる。
でもこういう企画があって良かったなって、でも本当に思いますよ。改めて自分たちってこういう スタンスなんだってあんまり思わないんでね。
自分からも言わないもんね。言わないよ。 俺らが始めたきっかけってさーとか今更言わないからね。 そうそうそうそうそう。なんかあんまりなんていうのかな。
結局コラボしたりとかしてもあんまりパーソナルな部分を どう深掘りしようみたいなのも、もうそんなにしないもんね。
そうですね。 なんでね、だからこういう機会を設けてくれたことに感謝ですね。
はい、感謝いたします。 で、まあ一応その我々の次のポッドキャストさんですね、ダセエの続きさんがおそらくこの後上がると思いますので、
リアルタイムで聞かれている方はね、 ぜひぜひ興味のある方は聞いていただければなと思います。
で、まあ週刊ゲーム斜め読みっていう番組がもし興味があるよ、ゲーム系ポッドキャストに興味があるよって方はですね、ぜひぜひ毎週更新しておりますので、最新の義務情報をざっくりとこんな感じで喋っております。
そしてですね、お便りなんかも募集していますので、お気軽にですね、お便り送っていただいて、 ぜひぜひ我々とお喋りしていただけたらなと思いますので、今後もよろしくお願いいたします。
30:12
はい、お願いいたします。 週刊ゲーム斜め読みでは今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です。
Xのアカウントでございます。 固定ツイートの方からお便りや感想等を送れますので、フォローの方もよろしくお願いいたします。
感想ツイート等つぶやいていただける場合は、ハッシュタグシャープの後にゲイの名をつけてつぶやいていただけると嬉しいです。
YouTubeチャンネルでは実況動画等を上げております。気になった方はぜひチェックしてみてください。
それではそろそろお時間の方やって参りましたので、週刊ゲーム斜め読みまた来週お会いいたしましょう。
お相手は私シナイダーと、おやすみでした。それではまた。
30:50

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