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はい、始まりました。愛の楽曲工房、僕がHiguchi兄弟、兄のKiyonoriで、弟のHiguchi太陽です。
青柳です。
はい、ということで、音楽制作業オフィスHiguchi10周年までの道のりということで、ノートの記事を元に太陽がやってきてるんですけども、今回が第4回目ということなんですけども、全48回中、23まで終わったと。
まだ半分です。
あれなんよ、古典ラジオトリオぐらいの感じになってきたわ、俺。あれ1シリーズで30分かける10本とかあったりするわけよ。
はいはい。
その途方もなさを感じています。
なるほど。ちょうど歴史の進み方も同じぐらいのスピードよね。
そうやね。
年数とかね。
まあでも、この話になったから言いますけど、古典ラジオにはもうすごい勇気をもらってますよ。
どういうこと?
まず長くてもいいということがわかった。古典ラジオのおかげで。連載もやけどね。
なるほどね。
このポッドキャストにしても連載にしても、長くてもいいということがわかったり、キング牧師とかね、いろんな人に力をもらいましたよ。
ガンジーとかね。
なんかおかしなったな。弟がおかしなった。
それは後で言おうかな。
いいけん早よ始めり?
時間がねえばいいんだね。
じゃあ行きましょうか。
でもぶっちゃけ3回40分ずつぐらい聞くけど、ずっとおもれえわ。
いやおもしれえこれ本当に。もう気になるもん先がいろんなこと起こりすぎて。
これリスナーがどれだけ面白いと思っちゃうか知らんけど、少なくとも俺と高井君は面白いと思っちゃう。
おもしれえこれ。
そうですね。
よっしゃ行こう。
早く聞きたい。
じゃあ行きましょう。じゃあシャープ24のノートご覧ください。
赤子のような営業舞台誕生。何にも知らなかった俺たち。
今まで営業とかしたことないんですよ。兄と僕がやってきたのは、なんと営業全くせずに仕事が舞い込んでくるというかね。
そうかそうか。
いやマジでこれねビビると思うよ普通考えたら。一回も営業したことないね。正確に言うと一回だけ試しにやってみたけど全然意味なく終わったよね。
あのあれはね、リョウチ君と二人で行ったやつよね。
そう。
その話聞いたことあるわ。
一回その残地さっき出てきたね。さっき違うさっきじゃないか何回か出てきたのが営業のプロでさ、営業のやり方教えてもらってその通りやって飛び込み営業してみたんやけどさ、全然成果なし。
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逆に言うと口コミだけで回り寄ったんや俺らの仕事。
すごいよねそれはそれででも。
でまあ兄ちゃんのそのやっぱりうまくいかんかったわみたいな話があったき、それもあってあんまり気が進んでなかったんやけど、まあ兄ちゃん辞めるき、あのいよいよやばいってことで。
なるほど。そうも言うてられんと。
仕事が半減するかもしれんきね。もうやらないけんちゅうことであの5000万を目指して営業をスタートしたんですよね。
はい。
で営業舞台となったのが僕とブチと兄ちゃんだったんですけど、まず最初にやった作戦が都道府県営業作戦。
であの福岡の仕事をいっぱいやってたんですよ。いろいろね。やってたから福岡と東京の仕事やってて47都道府県のうち2つしかやってないやんみたいな。
うんうん。
単純に考えてね。まだ45可能性があるき、これ全部いけばいいやんみたいな。単純な発想ですよね。
というわけで調べてったんですよ。で南の方から行こうと思って。沖縄から鹿児島から宮崎から探していったんですよ。
でメール送って。この当時結構実績があるきさ。実績もサイトも含めて送ったらめちゃくちゃ来るやろうと思ったよ。
うんうん。
全く来ませんでした。
そうなんやね。これ多分やけど想像ね。いっぺんにいっぱいメール送ったら迷惑メール扱いされるんよ。グーグルから。そんなもんあると思うよ。
まあそれもあるかもしれないですけどね。
うんうん。
まあでもそんなに大量には送ってないきね。
いやでもさ実際なんか来るやん。その営業メールみたいなやついきなり。初めましてマーケティングをやっているものですみたいな。
うんうん。
ああいう扱いをされちゃう可能性がある。
まあかもね。で、全然なんかうまくいかんき、想像したら、まあそもそもオリジナルで音楽作るような機会がないんじゃないかっていう。
うん。
地方の仕事っていうのは音楽作るとか結構贅沢なんや。
うんうん。
フリー音源とか使ったりするき。
うんうん。
さっき福岡だけ特別やったんじゃないやかっていう想像がついていって。
うんうん。
まあ実際そうやったんやけど。
うんうん。
福岡がこだわっちゃったやん。
こだわっちゃったっていうかあれなんじゃない?えっと単純になんかこう、やっぱ福岡、大阪、東京が市場がでかかったっていうのはあるんやろ?
まあそれはあるんやけど、いろんな人の話を聞いたら、福岡が特に上らしい。
へえ。
ああ。
へえ。
名古屋とか大阪より活発らしい。
へえ。
まあCGの会社とかも多いしね。
うん。
なるほどね。
まああと福岡市が結構推しちょったっていうのはあるやろね。
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うん。
クリエイティブをめちゃくちゃ推しちょうんや、福岡市が。
うん。
そういうのもあるやろね。
たまたま生まれた福岡が特別やったっていうことに気がついてなかったです。
はいはい、なるほど。
なるほど。
話やないよね。で、このまま北上してもうまくいかなそうだったから退却しました。
はい。
で、とりあえず日本の全体像を知らなきゃいけないっていうことで、こういう本買ったりして、勉強してったやん。
えーとこれは?日本の広告会社。
広告会社。
うん。
2280社みたいな。
うんうん。
で、こういうのを見たら、まあいろんなことが書いてるんですけど、
うん。
ちょっとここで、ほとんど東京じゃねえかっていうことに気がついた。
あー。
だけど、クリエイティブ業界は比較的東京が多いとかいう話じゃなくて、東京がほとんどやったっていうことに初めて気がつきました。
はーい。
それまで知りませんでした。
うん。
で、東京に的を絞って行ったんやけど、とにかく詳しくなるしかないっていうことで、
うん。
サイト見まくったよね。で、リストにして、勝手なことに点数をつけていくっていう大それたことをしていきました。
これ何の点数なの?
そうね、気になるね。
このノート記事の中では相性づけランキング近いじゃないけど、相性ランキング。
うん。
まあ正直、メジャー感。
メジャー感やね。
ハハハ。
いけてる会社かどうかやね。
そうそうそう、そういう表現したらちょっと良くないかなと思って、違う表現にしたんやけど、いけてるかリストつけてって、
うん。
上のところにアタックしても弾き返されそうやっき、中ぐらいのとこにしちょこうみたいな。
ハハハハ。
からやってみようみたいな発想で、電話営業を始めました。
はいはい。
電話営業とかしたことない。
うんうん。
それまでないけど、ダメ元でしていって。
うん。
で、そこでもう一回ザンさんに相談して。
うんうん。
もう一回教えて下さいすいませんって。
はいはい。
ちょっと忘れちゃったんでもう一回教えて下さいって言ったりとか、
おじさん、一緒に住んでたおじさんじゃなくて、広告代理店のおじさんですね。
うん。
広告代理店の人からの視点を聞きたくて、いろいろ突っ込んだ質問をしてたんですよ。
うんうん。
音プロにおけるファインプレートはどういう状況かみたいな。
うんうん。
とか映像ディレクターに対して音楽ディレクターは足りているのか。
はいはい。
こういう踏み込んだ質問が前はできなかったんですけど、
うんうん。
この時は質問が思いつくようになってきたっていう。
まあね。
で、この時にすごい生の声をね。
うん。
電通マン4人から頂けたんですよ。
はいはい。
めっちゃ面白かったです。
うわ、聞きてぇこれ。
ハハハハ。
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まあそういうことはありましたね。
これマジ聞きてぇわ。
うん。
これ言ってくれんのこれ。
まあその答えも頂いたんですけど、
はい。
ちょっとうろ覚えで言いましょうか。
はいはい。
音プロにおけるファインプレイは正直ようわからん。
へぇー。
へぇー。
あの上がりしかわからんと。
はいはい。
脳機が遅れないとか仕上がりがいいかみたいな。
途中経過は制作会社の人は感じているかもしれないけど、
うん。
結局問題なく上がりが良ければいいと感じるみたいな。
ただこれあれやもんね。
うん。
広告代理店の意見やね今ね。
そうそうそう。
また違うんすよね。
そうなんよね。
スタッフのスタッフィングの権限があるのは広告代理店の場合ももちろんあるんやけど、
全部あるか。クライアントの場合もあるし広告代理店の場合もあるし制作会社の場合もあるんか。
まあいろいろありますけどね。
そうね。どこを狙っていくかもあるよね。
うん。
なるほど。
で得意な分野に専念するべきなのかオールマイティを目指すべきなのかは、
オールマイティな方がいいっていうのは前提にありつつも、やっぱり特化しているところがないと弱いかもねみたいな。
まあそういうことがありました。そういう経験があったのもあって、
田舎クリエイティブっていうものに興味が湧いてきたんですよね。
はいはい。
東京にちょっと偏りすぎやろっていうことで。
で最近、いいかネパレットでこういったイベントをやりました。
なるほどな。
ありがとうございました。めちゃくちゃ面白かったよ。
これからの田舎クリエイティブの話をしよう。
よししこさんが来てくれたんよね。
福岡でも東京でも活躍している山本よししこさんっていう方に来てもらって。
映像ディレクターね。
あと有名な映像ディレクターの木戸津よしさん。
だれな。
笑
暮らすそいつ。誰木戸津よしいち。
俺この人の方が知っちゃうけどね。
笑
笑
あと有名な青柳公也君。
いやいや誰な。
笑
あれこの人が一番よく知っちゃう。
笑
MCとかさせたらいけないタイプの人と思うよ。
笑
この人。
これをやるに至ったのも都道府県営業があったからっていうのがあるんですよ。
うん。
この経験がないと地方と東京の差を感じれてなかったよね。
なるほどね。
そんな感じです。
はいよ。
これが営業のスタート。
うん。
で、シャープ25初めての土砂回り。
はい。
滴る汗駆け抜けた東京。
何なんだっけこの。
笑
毎回このサブタイトルみたいなやつ。
笑
言わせんね俺らがタイトルこれ毎回。
言わせんね。
あついにでも半分いったんじゃない。
ああいったかもねこれ。
うん。
でこれ電話営業したっていう話なんですけど。
うん。
意外といけるんすよ。
うん。
音楽プロダクションが電話営業するの。
うん。
うん。
12:00
でなんでかっていうとなかなかない話なんで。
うん。
あの音プロですけどカンパニープレゼンさせていただけませんかっていうのは。
へえ。
だから意外とあの無限にはされなかったんですよね。
へえ。
へえ。
でそこでアポを取れる確率が。
そうっすね。
へえ。
4分の1か5分の1くらいかもね。
へえ高っ。
うん。
あ高いね。
まあウロ覚えやけど。
へえ。
結構いけて。
ああそう。
これ一応相手は代理店じゃなくて映像。
映像制作会社やね。
そうね映像プロダクションやね。
OKOK。
そうそうそう。
その場で電話口であのサイト見てもらったりして。
へえ面白い。
意外とみんなやってないってことだよね。
そうやねやってないね。
はいはい。
で会社に行ったときにプレゼンをするんやけど。
うん。
あのキーノートでね。
はいはい。
キーノートでプレゼン資料を作っていくんやけど。
はい。
でこれをすごい頑張って作っていったんですよ。
うん。
このデザインをデザイナーさんにお願いしたりして。
うん。
わざわざ。
うん。
もう明快なプレゼンにして。
はい。
音のサンプリングの企画。
無茶ぶりも多いけど、慣れてますみたいな。
うん。
こういう工夫をしていってスキルが上がっていったんですよね。
プレゼンスキルがね。
プレゼンスキルが。
うん。
でブチもどんどんね。
うん。
そうだね。
うん。
あのどんどんできるようになってきて、でみんなで行って、東京の映像制作会社を1日3件とかね、行ったりしたね
そうか、この時は、1、2、3、4、5人中3人が営業部隊か、で1人はもう制作部隊として、月ちゃんがずーっとスタジオで作り寄って、千尋はもうあれやもんね、経理とか
そうそう、だっき、まあ3人営業っていうのは結構な使い方なんやけど、今までやってなかったことやる時ね、でパンフ作ったりして、まあそんな中でもあのいろいろ大事なことに気づいていったんですけど、
だれに対しても共通で受ける鉄板で最強な資料などないっていうね、カスタマイズが一番大事で、明日行く会社のことを想像することやね、もうサイトとか見て、だっき、絶対資料が完成に近づいてきたなと思っても、明日の会社は受けんかもなみたいな、この間は良かったけどみたいな、
そういうのが一番大事だなっていうのことに気づいていった感じです。で、まあ一方、家は建っていってね、こんなふうに長野の家が建っていったんですけど、
なんか一転して楽しそうやな、おい
で、こういう時に、何やってんだっていう感じなんですけど、兄が退社する前に建築スケジュール定めてたんですよ、だからこっち、家建てるの止めるわけにもいかないっていうね、だから長野行ったり営業行ったり、大変だったんですけど、
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状況としては結構追い込まれちゃうよね、だっき、ハッピーなように見えるけど、
まあね、どうなるかわからんけどね、これ
そうよね、こういう時心境どういう感じなの?
いやまあ、普通になんかあれだったけどね、楽しく過ごしよったんやけど、まあ、よう考えたら未来が見えんき、不安よね、でもあんまり不安じゃなかったかもしれない、まあ頑張りおき、頑張りおき不安じゃなかった、営業とかをね、
で、そんな感じでやっていったんですけど、ちょっとずつ受けたりして、で、ここぞっていう時にドッカンドッカン受けたりしたん、で、その時に出会いがあった人たち、ドローイング&マニュアルっていう会社の中谷さんと林京太郎さんっていう人に、この後お仕事お願いすることになるんですけど、
へえ、その受けた時っつーのはやっぱりこう、プーパンみたいなことしよったん?
クッチャクッチャクッチャクッチャプーパン、音楽制作業オフィス樋口でーす。
いや、それ、チューインカム樋口やん。
とか言わんわ。
ええ、そのやっぱ、太陽樋口のくだらない話とかをしよったってこと?
あのね、潰れる。そういうことしたら、そういうことしたら潰れます。
あれで勝負したら潰れるよね、会社はね。
でまあ、ここで言いますけど、この中谷さんと林京太郎さんは、グッドミュージック、パッドミュージックの映像を手掛けてもらったんですよ。
映像を発注したんですよ。そんな感じです。
なるほど。
シャープ26。
面白え、これ。すごいね。
悲しみの年明けと密かな覚悟。マジで行くしかねえ5千万円です。
で、営業してったんですけど、折り返し地点で2153万だったんですよ。
うわー、行ってねえやん。
行ってないんですけど、このまま行けば4300万とかになるのかな、なんやけど、まあ頑張ったし、ここまで来たら潰れんやろみたいな感じだったよね。
で、年を越したんですけど、一応安心して。したら、あんちゃんが辞めることになったんですよ、会社を。
この辺知らんのよね、なんで辞めたかとかっていうのを、はっきりと知らんのよね。
人生の転機があって、仕方なかったんですけど、めちゃくちゃ悲しくて、もう半端なかったよね。
なんか、今まで兄ちゃんがおらんくなったけど、このメンバーやったらなんとかなるかもみたいなさ。
で、マネージャーっていうことで、初のマネージャーっていうのが、もうなんかあれみたいな感じで、ひよこがさ、生まれたときにすり込みみたいになるやん。
そう、初めて見たのを親と思うみたいなね。
そうそうそう。
だけど、タイヨからしたら初めて見たマネージャーをマネージャーと思ったんやん。
一同 笑
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そうそうそう、そういう感じ。
もうあんちゃん以外にマネージャーは考えられんかったわけやねん。そこですり込まれたときね。
そうそうそう、これが何人もマネージャーが代々おったりしたら、また違うんかもしれんけど、初のマネージャーが辞めるっていうのが、ものすごいことやったよね。
はいはい。
精神的ショックが。というわけで、もう悲しいという気持ちばっかりだったんですけど、とは言え、数ヶ月。どうしよっかなみたいな。
あと4ヶ月経ったんですけど、2731万円。ここから5000万いくっていうのが結構きついんすよ。今までよりだいぶ売り上げない件中。
しかし、やっぱ5000万いかんかったわっていうのが、もう絶対言いたくなくて。それカッコ悪すぎる気、もう何を捨ててでも5000万いこうっていう。どんだけお金使ってもいい。
で、マジでいくしかねえ5000万っていうのが、あと4ヶ月やったよね。あと2269万円。どうやって売り上げようっていう。
これはしんどいというか、相当厳しいね。
厳しいね。
これは厳しい話やったんやけど、シャープ27。怒涛の追い込み、幾千のトライアンドエラー、すべてを燃やし尽くしたその果ては。
おお。
ですね。で、あと4ヶ月。で、もうあんちゃんが通わなくなって、もうめちゃくちゃ寂しいんすけど。
うんうん。
4人になったわけですけど、もう良い報告ができるっていうことを目指して、もう会社存続とかもういいと。
行くしかねえ5000万円っていうことを目標にして、いろいろやりました。一個は社科作ってみませんか作戦。
はいはい。
社科がブームだったから、ダイレクトメール作ったんすよ。こうやって目立つやつ作って。
しかもあれね、本当に紙で作ったんだよね。
そうそう、紙で。で、郵送して40万円ぐらいかけたりして、東京金庫の会社に送って、これだったら何十件も来るかもしれないっていう、裏技を使ったんですけど、ゼロ件でした。
ゼロ件か。
ゼロ件だな。
40万が溶けたわけよ。完全にぶっ込んで。で、まあ日本中に送ったらよかったかもしれんけど、この程度のぶっ込み方ってダメだったっていうね。
で、2番がリスティング作戦。ネットで出てくるようにしました。オフィス樋口が社価値入れたら出てくるとか。こういうのよく見るやん、広告でさ。
グーグルのやつね。
調べたら一番上に出るやつね。
これやったんですけど、2件決まりました、これで。一応効果は出たんやけど、一時的なものでしたね。
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これは費用帯で言うと?全然。
うーんとね、いや一応プラスになった。ただ、まあ上回る金額の仕事は、まあゲットはできた。しかもね。
で次、スタジオ割引キャンペーンしたりしたんやけど、ゼロ件でした。で、毎日Facebook投稿したんやけど、これはもう目立つため。目立つためだけにやった。
で、6月1日までやったんやけど。で、えーと、まあこれの効果はよくわかりません。で、まあ微妙な時期の売り上げを本年度にねじ込んだり。
裏技を使ったりして、結果、5,015万円。
うおー、いったんや。
ギリギリ達成しました。で、無事にこうなりました。宣言通りの5,000万円いったんや。
すげえ、いくんやね。
で、打ち上げがあんちゃん含めてできたっていう話。
なんかちゃんとその場で辞めたあんちゃんも。
そう。
なるほど。
もうその1日のことだけを考えてやる時で。
なるほど。
中話でした。
いやー、そうね、これ書いちゃうけど、このグラフだけ見たら下がっちゃうやんって思うよね。
5,700万からお前5,300万になってお前5,000万になっちゃうけど、もうこれ右肩下がるやねんかって思うかもしれんけど。
うん。
一人になって5,000万やけどね。
そうそうそう。
そうね。
はい、全然違うんよね。意味合いが。そういうのが、1,2,3,4,5,6,7年目やね。大きな出来事でしたねこれは。
なるほど。
いろいろあるで。
いけますよ。
はい。
シャープ28。新メンバーのジョイン。新たな日々が始まる。ジェット宮田が入りました。
出た。タッカンやった。
タッカンはミュージシャンなんですけど、プロデューサーなれるんじゃねって言って入ってもらって、もう一人ミサミサ。6人になりました。
で、いろんな仕事をやったり、家ができたりしました。
はいはい。
あと社内研修したりね。いろいろしたんですけど、まあそんな感じかな。
うん。
で、シャープ29。再びあのライブをやるときが来た。ザライブボリューム2。
うんうんうん。
ライブイベントをもう一回やったんですよ。
うんうん。
もう今回は前回を上回る人をゲストに迎えて。
そうぜ。
そうぜ。何?25人かこれ。
25人か。
で、カウカウさんにも出てもらって。
うん。
いろんな、ブラスタイとかね。
うんうん。
加わってもらって、やったっていう。
うん。
こういうのやれるかどうか不安だったんですけど。
うん。
兄ちゃんもなくなったけど。
うん。
まあ、やれたのがすごいなんか、みんなに支えてられる感じを感じたっていう話ですね。
24:00
うん。
まあ、あんちゃんもおらんきね。そのイベントの準備とかも。
ね。
そうか。
やらない状態だよね。
ようやったじゃんって感じだよね。
うーん。
これ実際そういう、あんちゃんの代わりの動きって誰かがしよったよね。
うーん。どうしたっけ。
要はその準備したりタイムテーブル作ったり印刷物作ったり。
そうね。まあでも手分けしてやったね。なんか。
うん。連絡も半端ない数連絡さなきゃいけんし。
うん。
スケジュール調整だけでも大変やろ。そのスタジオ入る。
そうやね。
うん。
まあ大変だったんですけど。
うん。
何とかやりました。
はいはい。すげえ。
で、次。シャープ30。そしてパーティーピーポーになる。独自に練り上げていった忘年会の心得。
はいはい。
で、これはあの、愛の楽曲工房でやったやつですね。
あの、忘年会ライフハック。
うん。
で、これは書いとかないといけないなと思って。
うん。
徹底的に書けました。
やったなあ。これは。これはもう普通にライフハックやね。
うん。
あの、忘年会に行くときの。
12月の全てを開けろとかね。
はいはいはい。
うんうんうん。まあ、徹底的に書いたんですけど、営業のまあ延長ではあるんですけど、普通に楽しくなったんですよね。
なるほど。
パーティーでいろんな人とつながって、本当に仕事になるっていう。
うんうん。
で、それが行き過ぎて、あの、より人のためになるものを作ろうと思って。
うん。
あの、名前覚えにくい機。
うん。
名前覚えやすいやつがあったほうがいい機。
うんうん。
蝶ネクタイにヒグチ近いちょっとありんだよ。
いやいや、もうこの写真なんなん?クラフター。
あははははは。
ただの変わりもんやんけね、この写真。
写真なん。
これマジに画像見てほしい。
皆さんに。
見てほしいね。
しかし、これができたのが2020年なんですよ。
コロナの影響で全くパーティーが行われなかった年。
なるほど。
違う、もうそんな近くまで来たんやん。
すごいね。
シャープ30でもうコロナとか。
そうそうそう。
そうか、もうシャープ30で。
そんな感じです。
なるほど。はいはい。
パーティーめちゃくちゃ行った。本当に。
へえ。
もうありとあらゆるね、パーティーを調べて。
うん。
毎日のように行ったね。
そういう、その業界のやろ、もちろん。
そうそう、業界の。
うん。
まあ営業活動だよな。
うん。
どうな、意味あったん?
まあ意味あったね。
うん。
やっぱ意味ないかと言うとそんなことはなくて、全然。
うん。
意味あったね。
いや、俺も実はね、意味あると思っちゃうよ。
いや、なんかさ、よくビジネス関係の本やったり、なんか記事とかでさ、
なんか異業種交流会とか顔出しても意味ねえよみたいなこと言うやん。
うん。
なんか言う人おるんやけど、俺結構意味あると思っちゃう派なんよね。
まあね、意味あるね。
で、1回会うだけじゃなんも起こらんこともあるかもしれんだけど、
2回目3回目会うと、もうなんか友達感覚になるよねなんか。
27:04
まあね、会ってなかったら何もないっけね。
何もないっけね。
実際俺もね、ちょうど今これ収録しようときにICCってビジネスカンファレンスのやつ行くんやけども、
これ4回目かな5回目かななんやけど、やっぱね、毎回会う人っちすげえ仲良くなるもんね。
うんうん。
だけど俺は結構意味あると思っちゃうんよね。っていう感じで。
ああ、そんな感じですかね。
はいはいはい。
ただ、蝶ネクタイはマジよわからん。
アハハハハハ。
蝶ネクタイもね、蝶ネクタイ作家の人と刺繍作家の人に関わってもらったよ。
このまま不発で終わっちゃダメって思って、いつか記事にせないけんと思って、このきっかけにできた。
まああれ記事だけじゃないよ、実際つけてパーティー行ってほしいあれ。
いやまあね、あれいいもんね。
マジでほしい。
っていうかこの間の田舎クリエイティブとかのイベントにあれつけて出てほしかった。
まあそうだね。
今度つけるわ。
はい、今何分くらいですか?
今32分くらいなんで一回締めますか?
締めますか一回。
一回締めましょう。
いよいよ本当に。
ということで、以上かな今日は。
もうこれ何週になるかわからんけど終わるまでやるよ。
やろう。
もうわからんねこれ。
もう気になるもん。
はい。
というわけでございまして、今回も愛の楽曲講座をお聞きくださいましてありがとうございました。
番組への感想は、ハッシュタグ愛の楽曲工房をつけてツイートするか、概要欄のURLからメールフォームにてお送りください。
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それでは皆さん来週も聞いてください。バイバイ。
バイバーイ。