1. ソルラジ 〜ゲーム開発の挫折共有ラジオ〜
  2. #game42 ゲーム開発でどう稼..
2024-09-18 24:33

#game42 ゲーム開発でどう稼ぐ?前編  〜受託開発した金額発表〜

<内容>

-久しぶりに日本にいるJOEさん

-3ヶ月ぶりのリアル収録での近況

-受託開発をして納品完了

-英語の挫折

-自動車教習所での挫折アップヒル

-アメリカの家がでかすぎるJOE

-海外とのオンライ開発の方法

-受託開発の金額発表

-信頼関係で受託開発の始まり

-作りたいもの作れる

-金はついてくる

-マネタイズは大変

-ココナラランサーズでは人柄がわからない


SOLVENTERとは?

「世の中のつまらないことを無くし、好きな事で生きる世界を作る」を理念として立ち上がったゲーム開発チームです!

現在は、プログラミング学習の挫折率を下げたい!

という想いで

プログラミングが楽しく学べる

「EXEACT(エグゼアクト)」を開発しています!


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ゲーム開発の日々の挫折をRADIOで発信していきます。

開発の苦悩を面白おかしく共有していきます!


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サマリー

ソルラジは、ゲーム開発における受託開発の経験を共有し、クリエイターたちの挫折や成長を語ります。プログラミングやゲーム制作に対する情熱が語られ、英語の壁やコミュニケーションのミスも取り上げられています。ポッドキャストでは、ゲーム開発における受託開発の具体的な金額が発表され、特にオンラインでのチーム活動や時差を活かした作業効率について話されています。また、収益化の第一歩として実績を積む重要性が強調されています。ゲーム開発における収益化の課題についての議論が交わされ、個人開発者が直面する問題やフリーランスとしての仕事の探し方が取り上げられています。受託開発に関する具体的な体験談や金銭トラブルの実例も紹介されています。

ソルラジの概要と再会
ソルラジ ゲーム開発の挫折共有トーク この番組は素人ゲーム開発者たちがプログラミングにおける挫折を
ズレズレなるままに共有していく番組です ゲーム開発に興味のある方や開発者の方の参考になることを目指した番組です
じゃあ始めますか。はい、じゃあ始めていきましょうか。はい、じゃあ ソルラジよろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。
ソルベンター代表のパキジョウです。ソルベンターのキコウです。キコウくん。ソルベンターのソンマです。ソンマさん。
はい。久しぶり。久しぶりやね。そうですね。久しぶり。めちゃめちゃ。何ヶ月ぶりなの結局。
えっとね、5月の最初にシカゴに行ったでしょ。で、今が8月26。
8月26?3ヶ月?もう4ヶ月近いね。それぐらいか。
お久しぶりでございます。久しぶりですね。
そう、今日はちょうど一時帰国で日本に来て、で、秋葉原でみんなで会って、
ご飯食べて、サウナ行って、寝て、で、ラジオ。
寝起き。詰め込み。
いやー楽しいわ。楽しかった。やっぱり。サウナ気持ちいいね。確かに。
受託開発の挑戦
全然行けなかったから。あ、そうなの?あっちで。そう。え?あるはある?向こうも。なんかね、ある。なんかでもプールと、なんか暑いところみたいな。
なんかちょっとレジャー施設みたいな。そんな感じ。なんか男女ともある。で、高いんだよね。なんか5000円とかする。
高いね。そう。で、1日楽しみましょうみたいな雰囲気のとこ。なるほどね。
そう、なんか気軽にゆっくりできる感じ良かった。すごい。えー。あの、こっちのね、今日の風呂。
え、でもなんか、自分も実は全然ラジオ関わってない。ちょうど多分、あの、じょうくんが行ってからのラジオって多分全然関わってなくて。
うんうん。あー。そう。どんな回があったんですか?そういえば。この3ヶ月で。あー。あー。
あ、でも1回出てくれてたよね。あ、そう。1回、なんか遠隔で。はいはいはい。参加してもらったことあるけど。
えっとね、主にね、じゃあこの3ヶ月の話をすると、その、ソルベンタとしては、あれなんですよ。
受注開発っていうか、受、あのー。えー。受託開発?そう。受託開発をした。あ、したんだ。
した。あの。ラジオとかまた別でってこと?そう。あー。その、まあ、ゲーム作ってるじゃん。うん。で、
本当は、その、プログラミングが学べるゲームっていうのを作りますって言って、3Dで作りますって、多分1年半前ぐらいに言って、3D重いんで2Dにしますって言って、また半年かかっ、1年前ぐらいに言って。うん。
で、受託開発しますって言って、また違うことやって、やっとそれが切りついて、また元々目標だった。あー。その。ゲームに?
ゲームを戻るっていうのが今の段階なの。なるほど。うん。で、そう。で、この3ヶ月は主に、その、なんだ、依頼をされた、その、RPGゲームで成長しながら、でも宿題もやりながら、遊ぶゲームっていうのを作ってたんですよ。
うーん。それが、それについて話をしたりしたかな?ラジオの中で。あ、ラジオで。あ、ラジオでも喋ってるんだ。そう。結構喋ってる。えー。
なんか、今までずっとゲーム開発の話しなかったんだけど、やっと。そうだね。やっとちょっとゲーム開発。その回の時だからめっちゃ強気だったんだ。そう。えー。久しぶりに進んだから。そう。ゲームの開発。
言語の壁とミスコミュニケーション
なるほど。何やっけ、ソルラジって何のチャンネルだったんだっけ?そうなんか。ゲーム開発の。ゲーム開発の。開発のためのプログラミングの挫折。挫折。
を話す番組。あー。まあでも挫折っていう意味ではめちゃくちゃテーマに沿ってる。そうそう。話だったよ。挫折してたら。ゲーム作ってることとかじゃなくても別に良かった。
良かった。挫折経験とかでそういう再現なんかでも良かった。あ、じゃあ良かった良かった良かった。そういえば何だったっけなと思って。意外とさ、挫折の話で盛り上がりそうってなってるよね。
あー。確かに。そう。だから挫折してなんかやる気モチベーション出ないみたいな時の回とか結構再生されるというか。あーそっか。でも言ってましたもんね。確かにその馬さんもその。バリバリ挫折するもんね。
しまくりだよ。めちゃくちゃ。うん。やっとって感じかも。英語勉強。英語勉強?めちゃくちゃ挫折してる。あ、シカゴで?うん。でもなんか話聞けるとは言ってたけどね。聞けるんだけどね。その発音。
あの、ごめん。滑舌が悪くて伝わらないとか。えー。あとそうあっちが流暢すぎて。あー。なんか違う単語に聞こえるとかあったりしたんですよ。なんかあの最近で言うとあのアメリカで免許取ったんですよ。
車の。で、筆記試験受けて、まあそれは特に問題なく合格して、じゃあ路上の運転しましょうって路上運転したんですよ。で、あそこを右行ってとか英語で言われて、あ、はいって言ってそんな感じで、なんか言う通り運転してて問題なく見えたんだけど、なんか途中で止まってって言われて。
で、止まって。で、ここがあのね、その、まあ後からわかったんだけど、ここが坂道だと思って、坂道の上り坂で止まるってことを想定して止まってくださいって言われたのね、その答え。で、それの答えってあの道の端でハンドルをぐいぐい曲げる。曲げて止まることなんですよ。
ブレーキも踏んで。
それなんでかって言うと坂道って自然に落ちちゃうじゃん。だからあのタイヤを曲げて軌道を端っこにその当てるような感じにして、もう動かないようにするっていうことをやるんだけど、その坂道の上り坂のことをアップヒルでストップしてくださいみたいなこと言ってたのね。
で、そのアップヒルがさ、アピールって聞こえちゃって。アペオって。だから、あ、止まることアピールすればいいんだと思って。止まって。で、まず止まって、Pにして、共感見たの。終わり?みたいな感じで。え、終わり?って言われて、いや、まだまだ、あ、いけるって。で、で、今度はなんかあのハザードランプ焚いて、で、パーキングブレーキもグッってやって、パッて見たら。
で、窓開けて、窓開けてこうやって止まったみたいな。アピールって降りて、アピールって、ノーアペオって言われて。っていうことをやってたかな。で、で、あ、わかったわかった。わかった。チェック入れられてたぶんバツだったんだろうね。そう。で、最後こうやって老庁試験であの終わって、最後のそのアピールの件なんだけどみたいなこと言って。これは、えっと、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピールって言われて、アピール
えっと、なんだ、どういうことでわからなかったの?みたいなこと言われたから、めっちゃビビって、いや、I'm Japaneseって言って。
急にヒヨった。そう急にヒヨって、ほら、I'm Japaneseって言って、言語の壁があるんですみたいなことを。あの、まあそうだよねって言語の壁があったもんねっていう感じで、最後これがなかったら落ちてましたって言われて。
ギリギリ合格した。合格したんだ。
乗り越え、ある意味乗り越えてたけどね、言語の壁は。そうかもしれない。もはや、もう乗り越えすぎてわけわからん方法になってたもんね。
確かに。英語の勉強しないな、しないといけないなとか言いながら全くせずに。
登坂で止めるってその、なにその、めちゃめちゃ限定的なシチュエーション。あるの?結構、逆に。日本でなくないですか?そんな試験。
日本、あるよ。あ、あるんだ。あるっぽいよね。あるある。へー、登り坂で止める。あんま覚えてないんだけどね。
まあ、言うて合宿帰らされたやつが何に飛んだって感じですけど。帰らされるとこあるもんね。
へー。っていうような、なんかミスコミュニケーションめっちゃ多いからね。
ああ、そうなの。評座の一角よ、それ、そんなの。倉田もあるからね。
ありそう。そう。開発も英語の雑誌めっちゃあるよね、たぶん。同じように。
確かに。うん、そうそう。なんか、そう、英語の、まあ言うてね、基本ね、なんかスマホで、あの、あれやってる。翻訳?翻訳。スマホの翻訳アプリ。結構優秀よ。なんか音声入力とかさせるとかね。そうなんだ。なんとかなるもんなんだね。
あとは、まあ言うてね、仕事の方の引き継ぎうぬんとかでやってるから、まだアメリカ生活堪能みたいな感じではないかな。やっと、なんか引っ越しとかもめどついて、やっと家に物が入り始めたって感じ。
そう、全然、部屋、家何もなくて。そう、なんか、あの、リモート中で撮ったジョーさんの音、部屋の反響入ってるもん。なんか、なんか。でかすぎて。なんかファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファンファン
マジな家なんだこれみたいな。あ、そうなんだ。もう、めっちゃ、でかっ。こっちで言うと、ほんとなんか、大富豪の家みたいな、あれだったけど。
そう、土地がでかいんだから。そう、なんか普通、そんなにでかい家でもないみたいな感じで。へー。そうなんだと思って。
オンラインでの活動と時差の活用
っていう感じかな。で、その、活動面で言うと、この、やっぱ一番大きく変わったのは時差。はいはいはい。
今までは、だいたいさ、その、まあ、ソマさんとかさ、ヤブさんは特になんだけど、その、同じ駅の近く住んでるじゃないですか。
めっちゃ具体的に。そう、同じ駅に3人ともね。地味に全員のプライベートバラすっていう、なんか急に。そうね。
え、じゃあ食事公園ぐらいまでね。そうそうそうそう。急に水に浸る。そうそうそう、すごい。恐ろしい。まあまあまあ。
まあそうだね。ぼう、都内。うん。あの、近場のさ、喫茶店とかでさ、あの、集まって、作業っていうのが、手法だったんだけどさ。うんうん。
あの、なんだ、もうオンラインしかなくなるし。確かに。やり方としては。しかも、時間も片方が朝で片方が夜みたいな。はい。
感じになるかな。そこで、ちゃんと活動を続けられるのかどうかっていうのが、一つのなんか、めっちゃ大きな疑問だった気がするな。ああ。うん。
それ4ヶ月やってみてどう?正直ね、思ったよりいいなと。へえ。できてるなって思っているかな。
あの、まあ、そもそもなんだけどさ、なんでも活動ってさ、うん。一人で自走できる人、集まってるわけじゃないじゃん。うん。
てか俺、あんまできないタイプなのね。うん。なんか、だから、もう寝起きで眠くて、なんか、あの、エンジンかけて、さあやるぞ、作業やるぞって言って、やるのあんまできないから。うん。
だからもう朝起きたら、もう機械的に、もう、あの、予定入れといて、まあ朝8時に、じゃあ今度喫茶店で集まるみたいな。うん。
で、眠いまま集まって、とりあえずなんかコーヒー飲んでたら、うん。目覚めてきて作業するみたいな。うん。話してたら、うん。だんだんやる気出て、うんうん。
その、なんか、アイドルの描き方しかなかったんだけど、うん。あの、あっち行ってから、まあ、と、とりあえず、うん。LINE2はティスコでグルチャみたいな。はあ、確かに確かに。
とにかくそれをやれば、なんか作業につながることは、なんか、できたな。うん。っていうのは1個大きかったかな。うん。
とにかくグルチャで時間取るみたいなの言ってたもんね。そう、そうしてる。ああ。でも、で、1個いいのは、時差としてはだいたい12、3時間なんですよ。はいはい。
まあ、夏とそれ以外でちょっと変わったりするんだけどね。サマータイムで。で、例えば、シカゴの朝7時は、うん。日本の夜9時なんですよ。はいはい。
で、日本の朝7時とかが、あの、シカゴの夕方の5時とか。はい。だから、仕事の、俺の仕事の、うんうん。時間、以外の、うん。時間。
あの、要は、夜とか朝。うんうん。は、結構、意外と変わらず、お互い作業時間取れるな、っていうことは発見できたのは、でかかったね。ああ、そう。意外と時間取れんのね。
意外と取れる。例えば、シカゴとかで、じゃあ仕事してます、メインの。その仕事、だいたい5時ぐらいに終わります。おお。で、6時ぐらいから、うん。
ソルペンタの活動で作業をします、ってなった時に、日本は、あの、朝の8時とかだから。はいはいはい。で、朝8時から作業できたり、逆に、えっと、日本時間で言うと夜9時ぐらいが、俺の朝7時だから、作業前の時間みたいな。ああ。これも取れる。そう。
出社前で動けるもんね。そうそうそうそう。出社前の動きは、あんまり取れてなかったんだけど、今後取れそうだな、っていうのも分かったし。うん。で、うん。そのやり取り、あの、やり取り自体は毎日できたから、なんか、一緒に、特にヤブさんとかと、ゲーム作りっていうところは、一個できたっていうのは良かったかな。確かに。
受託開発の具体例と金額発表
ね、住宅開発して納品までいけたもんね。いけたね。もう、ぶっちゃけていい?もう、いくらで納品したか。いくらで納品とか言うの?大丈夫?大丈夫?相手とのあれもあるよ。そう、先方。先方はもうオッケー。もらってる。うん、そうそうそう。だいたいもう、無価値な話する?はい。1万円。安っ。もう、住宅開発とかじゃないよね。いや、そうそうそう。あの、っていうのも、あの、あれないよ。
その、1万円で最初のゲームの形作ったのは、めちゃくちゃコスト合わんのよね。そんな、多分、普通に考えると、多分ね、15星、本当は。ああ、でもそれでもそれぐらいなんだ。15星。へえ。でも、その、なんだけど、あの、あれなんだよね。結構、限られたステージで、まず作ったんですよ。まず、あの、1面2面作りますみたいな感じの作って、で、土台は作ります、ゼロからもちろん。
で、えっと、また希望にあったもの作ります。っていうところで、えっと、採用不採用っていう段階の最初の採用っていうので、まず1万円。で、それ以降は月1でアップデートしていく。それが1万っていう感じ。じゃあ、メンテナンスでどんどんこう。そういうこと。あの、利益としてはそういう風な取り方をしてますよ。へえ。で、メンテナンスも、その1万、月1万って言うけど、月10時間もかかるかっていうと、かからないレベルのアップデート。はい。
っていうので、まあ、そういう話も、もう、あの、全部洗いざらい話した上で。はい。やってるっていう。うーん。まあ、1個そういう、全然、たぶん参考にならないかもしれないけど、1個こういうことやってますよっていう例かな。ああ。
誰からお仕事もらったんですか?それが気になる。ああ。誰から。どうやって誰から仕事もらったのかって。そうね。ここ、えっとね、きっかけは、えっと、その、ゲームの学会だったりとか、そう、そこに関する、なんか、なんだ、ゲーミフィケーションだったり、ゲーム学会だったりとか、そこの繋がりから広がって、えっと、俺らのなんか活動に興味ありますっていう。
ところから、一緒に話をし始めたのがきっかけで、その相手が、あの、プログラミングの教室をやっている先生。はい。というか、まあ、あの、なんだ、事業主。はい。で、その人といろいろ話す中で、まあ、なんか、信頼関係がある程度、あの、出てきてて、じゃあ、こういうの欲しいんだよねってなって、じゃあ、試しに作ってみましょうってなって、作ったのがきっかけなんだよね。はいはい。うん。
だから、全く知らないところがポンって、あの、受託開発ですみたいな感じではない。ああ。っていうのもあるから、その、お互いで、俺らとしても、その作ったものが活用されて、あの、他に対してもアピールになるっていうのがあったから、メリットとしてあったから、結構、低めに、あの、設定できたっていうのもある。はいはい。うーん、なるほど。ね。実績にもなるし。うん。で、まあ、ともあれさ、はいはい。もともと、その、今年の目標、ソルベンタとしての目標がね。はい。
お金を稼げるようになることだったの。はい。ああ。っていう、本当の第一歩。うん。1000円だろうが。すごい。2000円だろうが。うん。うん。っていうところが、なんか達成できたっていうのはめちゃくちゃ嬉しかった。できたね。うん。そう、個人的にね。
確かに。うん。そう。素晴らしい。そう。い、今回ないけど、ヤブさんがめっちゃ頑張った。うん。めっちゃ頑張ってると思う。うん。そう。いや、ほんとに。ああ。で、まあ、今日はね、あの、なんだ、そまさん、きこくん、俺、ヤブさんで、
4人で秋葉原行ったりして、ソルベンタのパソコンが新しくなりました。ね。だいぶグレードアップしたっつって。グレード、グレードアップしたっつって。横で設定しとるけど、今。そう。めっちゃしねる。光っとるもんね、キーボードが。ああ。青く。きく?いくらのパソコンか。
全部言うやん。金のお話しかしてない。してないね。どう?気になる?気にならない?いや、もうね。そんなに。そんなに。そんなに。そんなに。そんなに言うて。言うて。うん。え、でも、じゃあ、そんだけのね、利益が出たから、今後。そうそうそう。どんどん投資してくぞと。そう。加速するよ、投資。加速してく?そう。えっとね、14万。
ちょっと、下げてません?合ってる?14万。もうちょっと高くない?14万5千ぐらいだったっけ?そう。いや、ごめん。ちょっと忘れちゃった。忘れちゃった。まあ、でも、14、15万?14、15万。そう。ああ。14、15万ぐらいの。1万しか儲けてないけど。ゴリゴリ赤字ですけど。そう。ゴリゴリ赤字です。ゴリゴリ赤字。まあ、でも、どんどん加速してくからね。そうそうそうそう。じゃあ、今後どんどん住宅開発を受けていきたいって感じなんですか?
うーん。1回止めてる。止めてるというか、あんまり広げてない。あのー。あ、そうだね。そう、作りたいもん作れるから。あ、そっか。今のうちね。エグザクト作る。確かに。うーん。プログラミングが楽しむ学べるゲーム。すごいね。なんで笑うの?いや、すごいよ、本当に。1万稼いだーって言って、15万のパソコン買って、で、あと、好きなゲーム作れるんでね。どういう生活?って思う?たぶん聞いてる人からしたら。そう。そう。
マジ、どこの、なんか謎の資金何にしとるみたいな。そうそう。趣旨ごちゃごちゃよね。趣旨ごちゃごちゃそう。誰も真似できない、あれになってるけど、まあまあええか。そう、個人、個人負担になってるね。たぶん今のところね。そう。借金して買ってるわけじゃないからね。あ、でもメンテナンスもね、続けば続くほど回収はできるからね。そう。回収込みの、そう。回収の。でも月1万しよ。そうだね。来年買える。
ゲーム開発の収益化の課題
来年やったパソコンの金返ってきて、それまで何しとんのお前らって、めちゃくちゃ思われてると思うけど、まあまあまあまあそこは、まあいい。あの素人が、ビジネスやるとこんな感じになっちゃう。ビジネスなのかなお前ら。ビジネスではない。でも形はとってるね、ちゃんと。
なんか超資産家の子供がやってる、なんか適当な遊びみたいな感じすごい。知らんか。知らんか。豪遊。そう、なんか豪遊。金ないんだけどね、別に。そう、金ないんだけど。いや、でもなんかアウトプット見たら、なんかそんな金額じゃなんか出せないぐらいのものだと。いや、でもそう思う。そう。全然めっちゃ。全然、あのちゃんとした、その業者さん見つけて販売してけば。見栄えもね、めちゃくちゃです。全然真似対応できる。そう。金はね、ついてくる。
すごい自信がね、やっぱ。大事なのね。でもこういう人がいるんだろうね。実力をつけることだよね。このドヤ顔が伝わらないのがちょっとなんかもうすごいもったいない。もうね、媒体の敗北って感じします。なんかラジオの敗北。めっちゃドヤってた。
大事なのは結局そのゲームを作る力よ。楽しいってことに気づけるかどうか。確かに。結局それではね。あんまりなんかそういう目線でゲーム作ってる人いない印象あるんですよ。実は。個人開発者の人たちって。
どういう目線で作ってるって感じてます?
例えばなんかジョークみたいな個人に直接アプローチして、なんかお仕事としてもらってみたいな人ってあんまりやっぱいないし。自分も全然そう。じゃあ誰に似たのお願いしようみたいな。思いつかないし。
意外とまだそういうなんだろうな。プラットフォームというかわからんけど、そこってなんかあれなんかな。あんまりしっかりしたのないのかな。
もうちょっとゲーム会社とかじゃない経験ないけど、個人でゲーム作る力はあるけど、どうやってお金もらったらいいかわかんない人とゲーム作ってほしいけど、でもそんなでかい会社に頼む資金もないみたいな人があんまりつながれてない感は思いますね。
その辺の人たちどうやって仕事を探してるんだろうね。今日なんかキコくんとも話してたけどね、なんかフリーランスになってキコくんがどうやって仕事を取っていくかみたいな。これ結構この辺もゲーム開発の素人集団にとっては大事なポイントだよね。
ちょっといい?偏見だったらごめんね。ここならってあるじゃん。ランサーズとかさ、いわゆるフリーランスで依頼できる。結構気軽に依頼できたりするじゃん。ほんとその相手の人めっちゃピンキレじゃない?
そうなんですよ。正直、自分もちょうど最近あんまり言うとあれですけど、ちょっともうお仕事するの厳しいクライアントさんにあたって、それこそここならって、ほんと個人の方だけど、もう正直全然お金も払おうとしないみたいな感じの方。
払おうとしない?
納品したけど、相手は喜んでる感じで、じゃあいついつ入金しますねみたいな感じだったけど、全然入ってないですね。
それはどういう仕事で何を?
僕が今CG作ってるんですけど、CGの1点小物を作ってほしいみたいな。個人の方でVRチャットとかそういうのやってて、自分だけの武器みたいなアクセサリーが欲しくて、でもデザインとかもできないし、お金も出てないからみたいな感じで。
僕もジョー君と同じような感じで、やったことなかったから試しにっていうのもこっちも試し出してっていうのですごい安く、言っちゃうと別に本当に1万いかないぐらいの値段で受けて、
数千円ぐらい?
数千円ぐらいで受けて、嫌な感じだったんですけど、そういう結果になっちゃって、今は結局ここならさんが対応してくれてるみたいな感じ。
じゃあ回収に入ってくれてるんだ。
そうそうそうそう。
っていうのが1個あるんだから。
うん。
なるほどね。
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