HAKU
そうそう、その時に会って、7月末はそのイベントを開催して、そこのイベントに来てくれた子が、今の会社にもいる子なんですよ。
だから、今の会社に所属することになった最初のつながりって、そのイベントだったんですよ。
そう、だからなんか、NFT初めて、なんかいろいろ、ね、近藤さんとも会って、バーもできて、なんかね、就職というか会社も、なんかめぐりあえて、みたいな感じの感じで、私はなんかすごい、この1年でいろいろ変わってます。
近藤淳也
まあ、常に変わってる感じだけど、今までの経歴を聞いてると、全然変わらない時期がないように。
最初の2年間の社会人ぐらいが、一番安定してる。
桑原佑輔
そこから1年以内でめまぐるしく変わっている。
HAKU
そうですね。
近藤淳也
じゃあ、その、まあ、NFT、ブレンダー作ったりとか、NFTとか作るのは、いったんあれなんですかね、今は。
HAKU
そうですね、今はやってなくて、
でも今、そのNFTの事業部がある会社なんで、なんかちょっと足を踏み入れてたりしてます。
なるほどね。
そう、メインはデザインの仕事を、やっぱり今もやってるので、
なんか、NFTのその事業のところは、あんまり、今がっつり関わってるかって言われたあれなんですけど、そのNFTの事業部の、何、トップの人っていうんですかね、事業部見てる方とお話したりとかはします。
NFTのこういうのが面白いんじゃないかとか、こういうサービスどうやったら売れるのかな、みたいな話とかはしますね。
その、まあね、Tシャツのイベント、大阪で7月に開催されて、その後、結構NFTカラーさんのイベントとかも、割とホームページ作ったりとか、受付に立ってたりとかされたじゃないですか。
はい、そうそう。
近藤淳也
かなり、なんかNFT系のイベント関西であるってなったら、
HAKU
そうですね。
近藤淳也
まあ、沢山がいるなっていう感じだったんですけど、今の会社は、それの流れなんですか?
HAKU
それは関係なくて、カラーさんとはカラーさんで、別にお付き合いしてますし、
その去年の、そう、カラーさんのイベントも結構、全部デザイン業務を任せてもらったりとかっていうのをしてて、
で、そこは今もつながったままで、今度、京セラでイベントされるんですけど、そこも手伝い行きますし、
で、そのカラーさんと、今の会社も、こないだ、カラーさんを読んで、その会社に。
なんか、月一で懇親会みたいなのをするんですよ。月礼会の後に懇親会みたいなのがあって、
で、その懇親会は、結構、呼びたい人、誰でもじゃないですけど、この人とこの人をつなげたいんですっていう、
私が希望があったんで、ちょっとカラーさん来てって言って、マッチングじゃないですけど、来てもらって、
で、今度のイベントに、サービスを出すみたいです。
近藤淳也
じゃあ、そこもつながってるんですね。
HAKU
そこもつながりました。
つながった、イエーイ!みたいな感じで。
近藤淳也
今の会社は、どういうところで、どういう経緯で?
HAKU
今の会社は、もともとは、業務委託で、足りないところをおぎなってほしいっていうことだったんですよ。
で、それがデザイン業務だったんですけど、だから、そんなに、なんていうんですかね、
別に、入社するつもりも最初なかったですし、
去年の10月、9月、10月ぐらいで、サイトに私が登録してるのが、ずっと残ってたのかな?
いや、でも、更新してたのかな?ってぐらいの感じなんですけど、
それで、メッセージをくださったんですよ。そこの会社の人事の方が。
で、NFTって書いてて、私はすごいNFTに敏感な時期じゃないですか、
あっ、NFTって書いてる!って思って。
近藤淳也
NFT関連の授業やってそうだって、分かってて。
HAKU
そう、NFT授業をやってますって書いてて、
プラス、イベントに来てくれた子が載ってたんですよ、写真で。
で、なんか知ってる顔がいると思って、
で、なんか面白そうだなと思って、
いったんじゃあ話しましょうっていうことで、話すことになり、
桑原佑輔
で、そこから、なんか業務委託を結ぶことになって、
HAKU
で、去年それがあって、今年の1月末ぐらいに、
ちょっとね、期間空いたんですけど、
12月、11月、1月は連絡がなくて、
で、その1月末ぐらいに連絡が入って、
最近どうですか?みたいな感じで連絡が入ったから、
元気ですよ、みたいな感じで。
で、なんかちょっと、いったんミートしません?みたいな話を言われたんで、
近藤淳也
まあ、会社にいると、なかなか自分ではよく決めれないっていうか、
決めれないみたいな方とか、立場上もちょっと決められないみたいな方もあるかもしれないし、
まあ、それに慣れてしまって、
一番最初のときは、結構ありました。
自分はこう思うんですけど、みたいな感じで言っても、
HAKU
やっぱ、もう決まりなんでっていうのがすごいあって、
え?決まり?みたいな。
決まりなんでって、
決まりなんでって、
決まりなんでって、
みたいな感じで言っても、やっぱもう決まりなんでっていうのがすごいあって、
え?決まり?みたいな。
なんだよ、それ?みたいな感じで、最初は結構なってて。
それで、ちょっと会社の上司の方と、ちょっと火花散ってるときとかもあったし、
それがすごい、なんか社内で噂になってるとかもあったし、
西川さん、火花散ってたらしいよって、全然違うフロアの人から言われたりとか、
え?誰か言ったの?と思いながら。
近藤淳也
どうしてたんですか?それは。
HAKU
え?その、言われた?
近藤淳也
社内の上司からちょっと、
HAKU
言われたりですか?
近藤淳也
言われたりして、
HAKU
もう折り合いがつかないから、もう上司の言うことを聞いてましたよ、それを。
でも、そんなに支障がないかなっていうこととかは、じっくりやめてみたりとかもしてました。
近藤淳也
じっくりやめる?
HAKU
じっくり、なんか言われたけど、これはでも、ほんとにそこまで、
例えばですけど、その上司の方も、これは特殊だと思うんですけど、
ほっちキスを止めるか止めないかとかで、けっこうぐちぐち言われる感じやったんで、
それだったら、ほっちキス止めてほしいって言えば、私は止めるよ、みたいな。
でも、なんか、ほっちキス止められないなんて、みたいなことを言ってたんで、
でも、私は逆に、ほっちキス止めないほうが、さらって見れるからいいかなって思ったんです、みたいな感じで、
なんていうんですか、しかも3枚とかだったんですよ。
だから、それも結局、意見のすり合わせがうまくいってなかっただけで、
ほっちキス止めてほしいんだ、俺は、みたいな感じで言ってくれたら、私も止めますよって言って止めるじゃないですか。
じゃなくて、けっこうもう、ほっちキス止められないって、みたいな感じで、感じやったんで。
なるほどね。
近藤淳也
そんなのありえないみたいな感じで、批判みたいになってくると、
HAKU
そうです、なってくると、
近藤淳也
いや、言ってくれたらやるけど、それだけやん、みたいな感じでね。
HAKU
そうなんですよ。なんでそこまでグネグネするの?みたいな。
まあ、いろいろ思ってたことがあったのかもしれないけどね。
まあ、そうですね、そうかもしれないし、わからないです、その人の考え方は。
でも、言えばわかるのになっていうこととかもあったんで、
そういうこととかは、その人のやつは止めるけど、別に他の人は必要ないから止めないとか、
っていうふうに、その人に対応してました。
行動で対応するってことですよね。
そうです、そうです。
思想にあんまり興味がないって感じ。
近藤淳也
こういうことをするってことは、きっとこういうふうに考えてるんじゃないかって人間は思うんだと思うんですよ。
意味わかります?
例えば、僕はほっちキス止めてほしいと思ってるのに、止めてくれないってことは、
なんか俺のやり方に反発してるのか、こいつは、みたいな。
っていうふうに、想像を膨らませ、それはよろしくないぞっていうことで批判したがるとか、
っていう、なんかその奥の意図を普通、想像する人が結構多いんじゃないかなと思うんですよね。
でも、聞いてると、いや、もう行動だけがあるんだから、
それ、そう。
ということですよね。
だって全員の要望と聞いてたら、もう切れないってすごいんですが。
たしかに。
これはどういう意味なのかなって思うことありません?
この行動はどういう意味なのかなと思いますかね。
ありますよ、
HAKU
でも、ただ、本当に、
学校、
近藤淳也
結婚式なのかな、
でもう、
思うことありません?
この行動は、どういう意味なんだろう?
HAKU
ありますよ、ありますよ。
どういう意味? だから、聞きますよ、そう思ったら。
えっ、3枚でホッチキス止めるって、どういうことですか?
そこまでストレートに聞いてないの?
でも、なんで、そこまでおっしゃるんですか? みたいなことは、聞いたら、
同じことを ずっと言われてたんで、
でも、ホッチキス止めるぐらいは、考えられるやろ? みたいな感じのことを、ずっと言われてたんで、
これは、話し合いにならないなと思って、
その上で、私は、じゃあ、あなたのやつは、ちゃんとホッチキスつけます。
でも、他の人も、そんなに納得できる理由が なかったんで、今までやってたから、みたいな。
今までやってたから、みたいな。
って感じの感じです。
それで、納得できる理由が、たとえば10枚とか、亀があって、バラケルとかで、
やったら、あ、たしかにバラケルなってなりますけど、っていう感じです。
近藤淳也
いやー、なかなか面白いですね。
HAKU
面白いの?
面白いですよ。
近藤淳也
行きにくくないですか?
HAKU
全然、行きにくくないんですけど、むしろ、行きやすすぎて、困ってるぐらいの感じなんですけど。
近藤淳也
あー、そうですか。
HAKU
そう、行きづらく見ます。
近藤淳也
いや、なんか、日本社会って、けっこう理不尽なルールとか、
HAKU
なんで、前からそうだからって言われても、なんでこんなの、ずっとこのままなの、みたいなのとかって、いっぱいあるじゃないですか。
近藤淳也
そういうふうに、切り込んでいっても、全然話ができない人とか、お役所とか、そういう、ちょっとこう、なんていうんですか、理屈が通らない部分とか。
桑原佑輔
たしかに。
HAKU
まあ、でも、基本的に、そういう人とは関わらないようにはしてます。
それは、ありますね。
なんか、やっぱ、楽しく行きたいじゃないですか。
だから、わざわざ、そうやって、理解を、人間同士なんて、100%理解なんてできないと、思ってるけど、お互いが歩み寄ると、無理じゃないですか。
だから、一方通行だな、これはって思うコミュニケーションを取られたら、私はその人とは、もう付き合わないっていうのは、決めてます。
近藤淳也
なるほどね。
HAKU
そうやって思ったら、全然、いい感じです。
桑原佑輔
学生時代の、学校の校則とかって、そういうのって、どうしてたんですか。
HAKU
めっちゃすり抜けてました。
スカートを折ったらダメだったんですよ。
だから、折ったらダメだから、門通るときは、さげて、「おはようございます。」って言って、
通り抜けて10歩ぐらいしたら、シュッシュッシュッってあげて、っていう感じで、すり抜けてました。
桑原佑輔
そっちか、イメージはわかるかもしれない。
HAKU
あとは、先生とめっちゃ仲良くして、先生もやっぱり人間だから、反発する子には注意するんですよ。
で、仲良くしてる子には、そんなに注意しないっていう、
注意の仕方も優しいから、私はそっちのゾーンに行けるように、先生とめっちゃ仲良くなってたし、
「あ、はい。おろしてきます。」みたいな感じで、そのまま、みたいな感じでした。
桑原佑輔
イメージはわきますね。
HAKU
わきますか。
そう、そんな感じでございました。
近藤淳也
めっちゃハクさん、要領がいいんだろうなって感じは、すごい話を聞いてて、思いました。
HAKU
そうですか。
でも、なんか本質が見えてるっていうか、とにかく、ことをちゃんとやろうよっていうところは、すごい一貫してて、気持ちがいいっていうか、
実際ね、クリプトのやつとかも早いですもんね。
この考え方、賛否両論あると思いますけど、
それで、自分がストレスなくいけてるから、いいかなって感じです。
近藤淳也
ほか、なんか最近、おもしろいと思ってることとかありますか?
HAKU
おもしろいことといえば、
私、みなさんと一緒にご飯食べたじゃないですか、みんな初めて集まったとき。
近藤淳也
バークリプトのメンバーで、新年会かなんかやったときですよね。
HAKU
あれ、何月でしたっけ?
近藤淳也
1月ぐらい。
HAKU
で、私、占いが大好きだから、ゲッターズさんの…
桑原佑輔
あー、ありましたね。
近藤淳也
占いの話した。
桑原佑輔
話しましたね。
HAKU
そう、で、なんかゲッターズさんの占いによると、3月からモテ期みたいな話してたの、覚えてますか?
私、3月からモテ期なんで、よろしくお願いします、みたいなことを言ってたじゃないですか。
結婚することになりました。
はぁ!?
近藤淳也
え!?
桑原佑輔
1個飛ばしてません?早くないですか?
近藤淳也
え!?
桑原佑輔
え、3月からモテ期が来て…
近藤淳也
え、その、お相手が見つかったとかじゃなくて、
てか、付き合ってる人ができたとかじゃなくて…
HAKU
付き合ってる人もちろんいますよ。
近藤淳也
でも、その人と結婚することにしました。
ゲッターズ通りで?
HAKU
ゲッターズ通りで。
桑原佑輔
3月から勢いが…
HAKU
え、そう?すごくないですか?
桑原佑輔
いや、すごい。
HAKU
え、でも、なんかいろいろと思って…
桑原佑輔
まだ急に来すぎて、理解しきれてない。
そうだ、おめでとう。
おめでとうございます。
HAKU
めでたい。
え、ちょっと…
動揺。
これ、絶対ラジオでやりたいなと思ってたんですよ。
近藤淳也
どういう経緯というか、だったんですか?
HAKU
どういう経緯?
まあ、でも、仕事で出会った人です。
仕事で出会った人なので、
そんななんか急に出会ったとかじゃなくて、
もともと知ってた人ですけど、
それで、なんかね、結婚する箱を置いとなりました。
え、その…ちょっと待ってください。
桑原佑輔
結構ざっくりしてる。
まだわかってない。
HAKU
詳細は、バーでしっぽうりしゃべりましょう。
そうなんですね。
近藤淳也
でも、結構早いですよね。
HAKU
早いです、早い。
近藤淳也
え、占いの話してたときは、お付き合いしてなかった?
HAKU
全くしてなくて、もうあのときは、
ほんとに、会う人会う人に、
私、今年モテ期来るんで、よろしくお願いします、みたいな。
近藤淳也
ね、なんかそういう話でしたよね。
桑原佑輔
でしたね。
近藤淳也
その後、じゃあ出会いというか、
HAKU
関係が深まって、
近藤淳也
でも、この時期、今日は5月ですけど、
近藤淳也
それはリアルのほう?それともデジタルですか?
HAKU
でも、なんか、原点に戻ると、自分が来て、ハッピーになったりっていうのがあるから、
それは、やっぱりリアルかなっていうのは、思ってますね。
です。だから、それも実現できるようにって思ってます。
そうですね。
はい。
近藤淳也
ゲッターズに出てきた頃に、また。
HAKU
いや、ほんとね。
てか、ゲッターズさん、すごくないですか?
桑原佑輔
いや、すごいですね。
完全に、当ててるってことですよね。
HAKU
そう。
近藤淳也
へえ。
HAKU
3月から、5年間、モテ期が来るって書いてたんですよ。
だから、
近藤淳也
早くないですか?
桑原佑輔
序盤も序盤じゃないですか?
近藤淳也
5年もモテるんですか?これから。
HAKU
だから、イエーイ!って思ってたんですけど、もうすぐに来ました。
桑原佑輔
モテ期来て、わずか2ヶ月。
HAKU
そう。
近藤淳也
すごいな。
HAKU
すごいですよね。占いは、マジですごいと思って。
近藤淳也
なんかね、しいたけ占いか、ゲッターズか、みたいなんで、盛り上がりましたよね。
私はどっち派?みたいな。
HAKU
そうそう、そうそう。
桑原佑輔
そうでしたよね。
HAKU
けっこう、みんな本持ってましたよね。
桑原佑輔
10人弱ぐらいいて、3人持ってたみたいな感じでしたね。
HAKU
あらかわさんと、いいださん、持ってるって言ってました。
ねえ、わかるわかる、みたいな感じで、あ、そうなんだ。
なんか、共通言語のようにしゃべってましたよね。
近藤淳也
ねえ、そうそうそう。
僕は、しいたけ派ですって、言ってたんですけど。
HAKU
しいたけさん、当たりますか?
近藤淳也
うーん、元気になります。
HAKU
ああ、そうなんだ。
え、どういう感じの占いなんですか?
毎日、毎日、見てるんですか?
近藤淳也
毎週、今週の星座占いみたいなのがあって。
HAKU
あ、そうなんですね。
え、じゃあ、今度、私も見てみよう。
近藤淳也
よかったら、ぜひ。
HAKU
そんなに見たことない。
近藤淳也
あ、そうですか。それも、まあ、僕は別の人から教えてもらって、
てか、なんか、その人が、てか、このアンノーランジャージに出てくれたことがある、
中野さんっていう、福建ファンの編集長やってた方が、
一緒に車乗ってる時に、僕がむちゃくちゃ眠くなって、
HAKU
そうしたら、いきなり、近藤さんの占いを読みましょう、とか言って。
めっちゃ面白い。
近藤淳也
いきなり、さそり座の占いを読み始めたんですけど、
なんか、それがすごい、なんか、当たってるように感じて、
で、一気に目が覚めて、
なんか、この人、そんな卵出します?普通。
HAKU
確かに。
近藤淳也
助手席に乗ってて、眠いから、どうにかしようっていう時に、
いきなり占いを読み始める。
HAKU
面白い。
近藤淳也
で、それがすごい、なんか印象深くて、
で、それ以来、なんか面白いなと思って、ちょっとたまに読むんですけど。
HAKU
え、なんて言われたんですか?その時、何が当たってたんですか?
近藤淳也
何が当たってたんかな?
いや、もうちょっと、それ忘れたけど、
HAKU
でも、なんか、当たってたんですか?
近藤淳也
その時は、年間のやつ、あ、半年のやつだったんですよ。
紙半期のやつとかがあって、むちゃくちゃ長いんですよ。
ほんとに、全部読んでたら、ほんとに10分ぐらいかかるんじゃないかぐらいの、長さの分量で、
だから、なんか、なんていうのか、自分の解説を聞いてるみたいな、
あなたは今、ここまで、こういうふうにやってきて、こういう状態なんで、
まあ、次の半年はこういう感じになりますよ、みたいな感じで。
HAKU
まあ、その話は、そんなに深く話しなくてもいいけど。
半年、半年間で見れるってことですもんね。
近藤淳也
そうですね。半年のやつと、周運のやつがあるので、まあ、よかったら。
桑原佑輔
なんかね、うん、見ます。
HAKU
じゃあ、ゲッターズとしいたけさんの。
近藤淳也
最強ですよね。2つ味方につけて。
HAKU
この勢いで、他にもおもしろいことを言ったりするんですか?
え、なんですか?他にも?
え?なんでそんな、要求してくるんですか?
なんか、聞けば出てくるんじゃないかっていうのが。
近藤淳也
え?もう、けっこう丸裸になりましたけどね。
HAKU
なんか、最近やってることとか、これからやろうとしてる。
あ、これからですか?
近藤淳也
NFTは、どうです? 最近。
HAKU
NFTは、
なんか、結構、いっ時に比べると、値段も下がったりもしてるのかな。
近藤淳也
なんか、熱量がちょっと落ちてるのかも、っていう気もしてますけど。
HAKU
っていうのは、すごい私も感じてて、
でも、NFTっていう、あれって、なんか、NFTイコールデジタルアートみたいになってますけど、
別に、そんなことないじゃないですか。
技術としてあるだけで、
だから、この仕組みは、きっと生活の中に取り入れられていくんだろうな、っていうのは思ってて。
で、例えばですけど、最近、そのNFTの事業部の方としゃべってた時に、
なんかその、うちがいる会社のサービスとして、NFTを配布するサービスがあるんですよ。
近藤淳也
はいはいはい。
HAKU
企業さんとかって、結構、仮想通貨とかを買えないとかあるじゃないですか。
だから、もうクレジットカードで決済できるし、
代わりに、こっちでNFT配布しますよ、っていうサービスがあって、
で、それを配布するだけじゃ、なんか、おもしろみがないというか、
その、配布したNFTをどうにか使ったら、おもしろいんじゃないかっていうのは、すごい思ってて。
で、例えばで言うと、これめっちゃあるんですよ。
あんだし、なんかこういうのがあったら、おもしろいなって思うのが、
福利厚生とかで、どっかの飲食店が割引になったりとか、旅行で割引になったりとか、っていうのがあるじゃないですか。
そういうのを、社員さんにNFTを配って、その連携する会社とか、そういう施設にNFTを読み込んだら、もう自動的に割引になりますよ、とか、
そういうふうな感じで、使ってたら、そのNFTの技術だったみたいなところに落ち着いていくんじゃないかなって思ってて、
デジタルアートっていうのは、それはそれでファンとかがいるんで、その文化としては残っていくとは思うんですけど、
近藤淳也
なんか、そういう感じで日常に溶け込んでいくんじゃないかなっていうのは、ふわっと思ってはいます。
まあ、ユーティリティ付きとかは増えてますけど、むしろユーティリティがメインというか、みたいなものが、実際出てきてるんですかね、そういうのって。
HAKU
うーん、今のみたいなサービスってことですか?
サービスはわかんないですけど、やっぱりユーティリティってみんな買いますよね。それこそホテルのやつだ、乗ったホテルさんとか、
そのNFTを持ってることによって、得られるメリットがありきで、やっぱりメインは動いてる気がします。その投資家さんとかが買うのは。
で、そのイラストがほんとに好き、絵師さんのイラストが好きで、その方のファンで買ってる方ももちろんいらっしゃるんで、そこはもう層が全然違うなっていうのは、すごい感じてますね。
でも、やっぱりユーティリティというか、そのNFTだけでは、どうなんだろうっていうのはありますね。
近藤淳也
なるほどね。はくさん自身は買ってるんですか?最近は。
HAKU
私ですか?でもちょこちょこ買ってます。
プロジェクト、今まで出たプロジェクトが、なんかセカンドコレクションで出したりとかっていうのがあるので、そういうのは、なんかでも、もう応援も込めて買ってます。
近藤淳也
応援ね。
HAKU
なんか一番最初に、NTPっていうプロジェクトが出てたんですけど、それはたぶん一番、国内で一番最初のジェネラティブ、一番は言い過ぎかもしれないですけど、バッて盛り上がった時期があって、その時に出たプロジェクトなんですけど、それの、なんか第二コレクションみたいな感じで最近出たんですけど、それは買いました。
でもなんかもう、ずっと存続してほしいなと思って。すごいイラストが素敵なんですよ。かっこいいし、なんか、これがなくなるのはもったいないなってシンプルに思って、そう買いました。