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2025-02-03 08:00

メルカリNFTに出品してみてわかったこと

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「魚釣りから学ぶ世界を味方につけるコツ」を概要欄にリンクを載せています。https://stand.fm/episodes/66ac9e96dd6b782b859e8752


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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、メルカリNFTに出品してみてわかったことというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやー皆さんですね、NFTを触ってますでしょうかね。触ったことないという方はですね、何のこっちゃわかんない話だと思いますけれども、
今回はですね、メルカリ、あのメルカリですよね、この売買のですね、プラットフォームであるメルカリさんがですね、
ようやくですね、このNFTの売買のですね、できるようなですね、プラットフォームにですね、アップデートしたというところがあります。
まあね、プチ炎上してるというところもありますけれども、実際ですね、私自身ですね、メルカリさんでですね、NFTの出品っていうものをですね、
してみてですね、どんな感じかなーってことをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
まず、結論です。結論はですね、実際このメルカリNFTにですね、出品というふうな形にはなるんですが、
これですね、オープンシートというふうなですね、世界で使われているですね、プラットフォームに出品することによって、
メルカリ社がですね、まあ、あの、まあ、仲介役としてですね、保有をしてくれるというような形になっておりますので、
まあ実際ですね、このメルカリで転売というふうな形、NFTをですね、売買するということではなくてですね、
まあ、保有しているようなNFTのですね、所有権だけはですね、もらえるぐらいなもんですね。
なので実際ですね、この売買っていうことでですね、実際に取引するような形になってくるかどうかはですね、
メルカリさんのですね、NFTのところでですね、調べてもらって、検索をしてもらってですね、
それでですね、どんな形になっていくのか、まあね、これが欲しいと思ってもらえるのかということになりますので、
こっちからですね、圧戦をするね、これ面白いですよ、これ買ってくださいよということがなかなか言いにくいなというですね、
仕様になっている。これがですね、もう売買にはですね、つながらないんじゃないのかなということがですね、
僕自身のですね、結論かなというふうに思っております。
まあ実際ですね、このOpenSeaというですね、世界で使われているプラットフォームでですね、
NFTをですね、出品をしてみてですね、それによってですね、メルカリさんの方でですね、
ピックアップされているようなプロジェクト、何個かあるんですけども、
まあそんな中でですね、日本のNFTであればですね、女神とかですね、あとはですね、和服というものがですね、
ピックアップされておりますので、私持っている和服をですね、一回出品してみてですね、どんな感じかなということをですね、
試してみたというところですね。まあね、メリットとしてはですね、OpenSeaの売買というところになりますので、
まあ実際に売れたらですね、まあお金がもらえる、まあ言い定てにはなりますけれども、お金がもらえるというような形になっていきます。
でもデメリットがですね、結構あるなと思ってまして、まずですね、このメルカリNFTというものをですね、
出品するまでのルートですね、これがめちゃくちゃルート大変だなと思いますし、
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まあ実際このメルカリNFTでですね、この出品したものを探すというものがすごい探しにくいんですね。
なので実際ですね、自分自身がですね、出品してみたものをですね、確認するというですね、ルートがこれ大変だなというふうに思っております。
そして購買層自体はですね、まだまだ少ないです。
まあメルカリというですね、プラットフォームではですね、使っているですね、キボスというのがありますけれども、やっぱりそのキボスの中でもですね、
メルカリNFTですね、このNFTというものをですね、触ってみたいなという方がですね、まあ100人いるかどうかぐらいのところかなと思います。
そして実際ですね、このメルカリNFTでですね、まあこのインセンティブというふうなものがですね、ないとこれが継続しにくいんじゃないのかなと思っています。
まあどんなインセンティブかなんですけども、実際ですね、このメルカリというものをですね、仲介せずですね、海外のですね、プラットフォームなんかを使いながらですね、NFTの売買をするとですね、
例えばですね、無料でですね、エアドロって言われるんですけども、無料でプレゼントするような企画でですね、
あなたこれ買ってくれたんだね、ありがとうという気持ちでですね、何かをお返しとかですね、返礼品なんかがですね、もらえるというものがありますし、
あとは無料体験ですね、あのコミュニティのですね、参加券みたいな形でですね、このNFTを持っている人はですね、このですね、コミュニティにですね、無料で参加できますよ。
こんな人たちがですね、集まっているですね、コミュニティに参加しませんか?というですね、参加券がもらえるってことになるんですが、
これですね、NFT自体のですね、所有権はメルカリにあります。なので、購入した人はですね、画像ね、このメルカリNFTでですね、画像が見るっていうことだけしかですね、できません。
実際ですね、所有しているのはメルカリ社になりますんで、そういったですね、インセンティブをですね、作っていく、そういったものをですね、継続的にですね、提供していくっていうのはしにくいという風な仕様になっております。
まあ、いずれですね、この仕様は変わると思いますけども、現時点ではですね、このメルカリNFTでのですね、バイバイというところはですね、非常にしにくいなと思いますし、
実際、購入してもらったものでもあってもですね、自分のものにはならない、自分のですね、お財布には入らないので、メルカリ社がですね、代わりにですね、持ってくれるので、
まあ、そういった部分ではですね、無くしたりとかですね、盗まれるっていう危険性はですね、少ないのかなと思いますけども、自分自身のものではないみたいなところがですね、ちょっともやっとする部分かなというふうに思っております。
なので、このメルカリNFTをですね、通じてですね、日本のNFTもそうなんですけども、NFTというもののですね、ブームね、2022年の秋とか冬ぐらいでですね、バタリと終わってですね、
2023年からはですね、このNFTというものがですね、加速機になったというところがありますけども、NFT自体のですね、盛り上がりというものをですね、作る、そういった動きがですね、加速してくるのが良いことだなと思いつつですね、
まあ今の仕様だとですね、なかなかですね、多くの人にリーチするのは難しいのかな、そしてですね、今のメルカリNFTでですね、バイバイをしている人はですね、
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まあね、NFT自体ですね、あんまり触ったことがないような初心者の方だと思いますんで、まあそういうふうな人たちにとってはですね、まあこれぐらいのですね、バイバイのですね、経験値でいいのかもしれませんけども、
ある程度NFTをですね、触ったことがあるとかですね、そういったものをですね、自分のお財布に入れたいなという方にとってはですね、ちょっと複雑なですね、仕様になっているのかなというふうに思っております。
なので、まあね、メルカリさんのですね、NFTこれからですね、どのような仕様に変わっていくのか、そしてどんな形でですね、リーチしていくのか、そしてインセンティブのですね、設計などですね、いろんなですね、作り込みがですね、必要になってきますんで、まだまだですね、アップデートが必要になってきますけども、
まあまずはですね、第1弾としてですね、このNFTってものがですね、日本の市場にですね、広がってきた、そこについてはですね、かなり評価が高いのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、メルカリNFTにですね、出品してみて分かったことというテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、魚釣りから学ぶ世界を味方につけるコツというテーマのですね、リンクを載せております。
まあね、世界を味方につける、どういうこと?と思った方もですね、いると思いますけども、まあ実際ですね、多くの人がですね、魚釣りね、自分自身がですね、欲しいものなのかどうか、そして魚がですね、食べたいようなものなのかどうかね、そこのですね、多くの人にとってのですね、プラスをですね、どのようにですね、インセンティブ、そういったものを設計していくのか、多くの人が欲しいなと思うものをですね、どのように設計していくのかのですね、
根本的なところはですね、やっぱりここにあるよね。そして実際にですね、魚釣りってですね、ああやっぱりここだよねってことがわかりましたんで、よかったらですね、その気づきをですね、シェアしておりますんで、こちらの方も覗いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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