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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、NFTは仲間を集めるリトマス紙というふうなテーマでお話ししたいなというふうに思っており
ます。皆様ですね、NFTを触ってますでしょうか? 今ですね、日本でNFTを触っている人って大体1万人に1人ぐらいって言われています。
それぐらいのですね、規模感でしかないというところがありますので、なかなかですね、日本でなかなか定着するっていうところまでは行ってないです。
まあこれからですね、盛り上がってくる産業かなと思っています。なぜなら海外の方ではですね、もうある程度市場が形成されています。
特にアメリカの方ではですね、もうこのNFTのバブルみたいなのがですね、もう2回ほど起こってますんでね。
まあそういう意味でですね、このNFTというもののですね、取り扱い方、そしてNFTというものがですね、どのようなですね、価値をもたらしてくれるのかというところについてですね、ちょっと深掘りしていこうというふうに思っております。
今回のタイトルなんですけども、NFTは仲間を集めるリトマス紙というところなんですけども、やっぱりですね、この仲間を集めるリトマス紙って結構ですね、
具現化されたですね、言葉なのかなと思っています。要はですね、NFTイコールですね、信用をですね、可視化しているものかなというふうに思っています。
なぜですね、この信用を可視化しているものなのかなんですけども、今までですね、世の中にあるすべてのものからですね、
ああ、これ絶対信用できるなってものってありましたか?例えば友達にですね、この人めちゃくちゃ信用できるからって言ってですね、騙されたとかですね、
そういうふうな経験している人も多いんじゃないですかね。この人はめちゃくちゃ信用できると思っていた彼氏が、ああ、裏切られちゃったみたいなですね、経験したこともですね、あるんじゃないのかなと思っています。
なので、なかなかですね、この人は信用できるかどうかっていうのをですね、判断するですね、軸っていうのは今までなかったんですね。
要は自分たちの主観、要はこの人は信用できるんじゃないのかなっていうのをですね、それぞれのですね、価値観によってですね、
あ、この人だったら信用できるかもって思えるかどうか、そこをですね、自分の中で判断していたというところがあります。
なので信用できるかどうかっていうところはですね、一つはですね、お金というものがですね、信用をですね、可視化しているものになっていました。
要はですね、クレジットカードとかもですね、あなたがですね、このお金をですね、支払いをですね、後からですね、ちゃんとしてくれるかどうかをですね、線引きしてますよね。
なのでクレジットカードが通るってことはですね、ある程度の信用をですね、担保されてるんじゃないのってことがですね、分かってます。
でもですね、これ、それ以外にですね、信用をですね、可視化しているものってなかなかないですよね。
でもお金持ちの人がですね、必ず信用できるかっていうとですね、そうじゃないですよね。
まあ詐欺師とかですね、本当に悪いことをしてですね、お金を集めている人もいますんで、お金を持っている人、イコール信用できるってわけではないです。
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なので、そういったですね、お金以外のものでですね、今まで信用ってものをですね、測ることができなかったというところが大きなポイントです。
でもですね、このNFT自体はですね、信用をですね、可視化しているものだと思ってます。
なぜならですね、NFT自体はですね、基本的にクリエイターさんがですね、作ってくれた作品、まあ素晴らしい作品ですね、このアート作品をですね、持っておくっていうところがですね、大きな味噌で、まあ売ることもできるんです。
売ることもできるんですけども、そのクリエイターさんを応援したいなとかですね、このクリエイターさんの作品を持っておきたいって思える人がですね、その作品を持っているというところ。
そして、このNFTを売ったらですね、まあ結構なお金になるな、30万40万ぐらいのお金になるなと思ってですね、そのお金をですね、手にしたいがためにですね、買った人。
まあそこのですね、判断基準というのがありますので、そのですね、NFTを売ってしまう人っていうのはですね、やっぱりですね、お金にですね、執着している人だろうなということがわかってきます。
でもですね、このNFTをですね、長年持ち続けてくれている人っていうのはですね、まあそういうお金を求めているというわけではなくてですね、
このNFTを持っているっていうところ、イコール、あなたのことをですね、ちゃんと信用してですね、常に持ち続けているっていうことをですね、まあ表明できるものかなと思っています。
まあ例えて言うんであればですね、友達から誕生日プレゼントだよってプレゼントをもらってですね、
あ、このプレゼントめちゃくちゃ高価だからメルカリでちょっと売ってみようと思ってですね、メルカリで売ってですね、お金にしてですね、自分の懐に入れる人もいれば、
このプレゼントは自分のためにですね、こんなことをですね、考えてくれてですね、時間をかけて商品を買ってくれたんだって思ってですね、それを飾っておく人、まあそういうふうな人がですね、別れてくるのかなと思います。
なのでやっぱりですね、メルカリで売ってですね、お金を手にしてですね、自分の懐がホクホクとした、みたいな人はですね、やっぱり人から信用されないわけですよね。
ただですね、それがですね、今まで可視化できなかったっていうところがあるんですけども、NFT自体はですね、それを持ってるかどうかはですね、誰でも除くことができます。
なので、NFTを持ってるっていうところはですね、やっぱり信用がですね、高い人、まあその得が高い人なんだろうなーってことがわかりますし、まあそういうふうなですね、線引きをするためのですね、一つとして、このNFTをですね、用いるっていうのはめちゃくちゃいいのかなと思ってます。
つまりNFTを持っておくっていうところがですね、今までですね、信用をですね、可視化しているもの、そしてそれがですね、誰でも見ることができるっていうところがですね、大きなポイントになっておりますので、まあそういったポイントをですね、見ながらですね、NFTの楽しみ方をですね、深めてほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、NFTは仲間を集める利と増すしというふうなテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、コミュニティが生き方を分担している3つの理由というテーマのですね、リンクをですね、載せております。
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皆さんはですね、NFTっていうものはですね、まあコミュニティにですね、紐づいております。このコミュニティがですね、非常にですね、盛り上がっているかどうか、そしてあなた自身がですね、このコミュニティに参加してですね、誰から影響を受けるのかというところですね、選べるような時代になってきました。
今までは学校やですね、家族とかですね、友人とかですね、あとはですね、自分の好きなもの、まあアニメでもいいですし、音楽でもいいですし、まあスポーツでもいいですし、まあそういうふうなですね、コミュニティに属しているっていうところがですね、大きなポイントになってましたけども、このwebの世界でもですね、そういうふうなですね、コミュニティにですね、属することができるっていうですね、幅が広がってきたというところもありますし、まあ人はですね、一人では生きていけないので、まあ誰から影響を受けるのかというところですね、自分で選べるような時代になってきました。
まあその選び方についてですね、お話ししておりますので、よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。