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2023-10-19 09:10

NFT冬相場なのに今買うメリットとは?

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■ 合わせて聞きたい
「リスクの線引きを言語化してみた」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e28cuq8
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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、NFT冬相場なのに今買うメリットという話をですね、したいなというふうに思っております。
皆さんはですね、NFT買ってますでしょうか?
なかなかですね、このNFT自体の実用性がどうなの?とかですね、実際お金になるの?とかですね、いや、これちょっと怪しいからやめといたらどう?って思う人もですね、たくさんいると思います。
そんな中ですね、このNFTがですね、冬の相場ですね、まあね、世界的に見てもですね、NFT自体のですね、存在価値っていうのはですね、ちょっと薄れてきてるよっていうふうにも言われますが、いやいやいや、そんなことはなくてですね、
これからですね、一般層に広まっていく、そういったフェーズに入っていきますんで、実はですね、今すぐ買った方がですね、お得なんじゃないの?っていうふうにですね、私は思っています。
じゃあなんで私がですね、そういうふうに思っているのか?っていうところをですね、ちょっと言語化してですね、お話ししていこうと思いますんで、今すぐですね、お金を稼ぎたいっていう人はですね、まあ別のことをやってもらう必要があるんですが、やっぱり5年10年かけてですね、お金をですね、稼いでいきたいなとかですね、資産を増やしていきたいなって人にはですね、
こちらの放送が参考になるのかなというふうに思っております。先にですね、結論お話ししていきます。NFT自体はですね、99%なくなるというふうに言われてますけれども、その中でもですね、生き残る作品をですね、見分けてですね、そういった作品にですね、投資をする。
まあ、安値で買ってですね、高値で売るっていうのはですね、商売の原理原則がありますけれども、そういった部分をですね、見分けながらですね、この作品に投資をするってことをですね、決めていくっていうのがですね、非常にやりやすいのかなというふうに思っています。
なので、基本的に国内のですね、NFTですね、そちらに関してですね、私自身がですね、どういうふうなですね、線引きのですね、基準を設けてですね、この作品ですね、投資をするのかってことをですね、決めているのかっていうところですね、ちょっとお話ししていこうというふうに思っております。
私自身がですね、あ、これ投資対象じゃないの?って思うですね、作品かどうかをですね、見分けるポイントとしてですね、私がですね、見てるのはですね、オファー数というものをですね、見ています。
いろんなですね、プラットフォームがあるんですけども、例えばですね、オープンシーっていうですね、プラットフォームがありまして、そこのですね、デパートでですね、作品がずらーっと並べられています。
その作品の中でですね、オファー数、要はですね、買いたいっていう人がですね、手を挙げている状態をですね、可視化すること、まあそういった部分がですね、見えることがですね、できます。
やっぱりですね、あなたがですね、目の前にですね、ラーメン屋が2軒あったとしますよ。
1つがガラガラでもう1個は行列できてたらどっち並びますか?やっぱり行列の方を並びますよね。
やっぱり、あ、みんな並んでるんだからやっぱり行きたいんだろうなぁとかですね、このお店美味しいんじゃないのかな?っていうふうにですね、思いますよね。
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なのでそういったですね、作品の方をですね、よりですね、投資対象にしていくっていうところをですね、見ていくとですね、非常にいいのかなぁというふうに思っています。
私自身はですね、このオファー数っていうですね、ものを見てですね、あ、いっぱいですね、このオファーがですね、届いてるんだ。
じゃあそれぐらいのですね、人が買いたいって思っている作品だったらですね、これからですね、まあ伸びる可能性が非常にあるよね、というふうに思っています。
その中でもですね、私自身がですね、もうこの2つのプロジェクトはですね、まあ鉄板でですね、これからも生き残っていくだろうというふうにですね、思っているのが2つあります。
1つがですね、CNPですね、クリプトニンジャパートナーズというふうなですね、作品なんですが、こちらの作品自体はですね、実際ですね、私自身3つかな、作品をですね、購入して持っています。
この作品自体がですね、これから生き残ってくる可能性はですね、非常に高いというふうに思っています。
まあなぜならですね、このNFTをですね、活用したですね、事業展開ですね、そこがですね、めちゃくちゃ力を入れている作品だからです。
例えばですよ、TSUTAYAさんとかですね、とのコラボとかですね、あとはソフトバンクとの連携とかですね、そういった部分をですね、ちゃんと着実にですね、やっているようなプロジェクトになりますので、やっぱりですね、そういったプロジェクトだからこそですね、できるような打ち手というのがあると思います。
やっぱりそういった打ち手をできるというふうなですね、プロジェクト自体はですね、これからも生き残っていく可能性が非常に高いと思いますし、そういうふうなですね、まあ市場の中でもですね、
活気あふれるようなですね、プロジェクト自体にですね、オファーがですね、たくさん集まっていますので、まあこのプロジェクト自体はですね、生き残ってくる可能性が非常に高いというふうに思っています。
さらにですね、今はですね、CNPのですね、アニメですね、まあそのアニメなんかもですね、やっています。
まあ忍ばないですね、忍びのですね、さくやちゃんのですね、アニメなんかもですね、放送されていますので、やっぱりアニメ化しているというのはですね、IPがですね、これから生き残っていかない、そういったですね、部分はですね、非常に少ないのかなというふうに思っています。
やっぱりアニメ化するぐらいですからね、まあそういったですね、作品のですね、規模感というところとですね、これからのですね、知名度、そしてそういったものがですね、より一般層にですね、広まってくる可能性が非常に高いというところではですね、
多くの人が知っててもですね、買えない作品というのがですね、これからですね、価値を生む、まあそういうふうなですね、部分にですね、入ってくると思いますので、今販売されているものがですね、だいたい10万円ちょっとぐらいですかね、
ぐらいのですね、価格にはなってますけれども、いや意外とこれ今買っておいた方がですね、ワンチャンあるんじゃないの、というふうに私自身は思っております。
そして2つ目がですね、LLACでですね、リブライカキャットというですね、猫のNFTです。こちらはですね、フリーランスの学校っていうふうなですね、母体を運営するですね、
しゅうへいさんとですね、そのですね、クリエイターさん、ねこもりうむ子さん、そしてそのマーケティングに池早さんも入っておりますし、まあそういったですね、つよつよのチームでですね、運用しています。
そしてこのNFT自体がですね、このブランドですかね、NFTをですね、活用したですね、ライフスタイルブランドっていうふうなですね、位置づけでですね、実生活にですね、置けるようなですね、作品とですね、連携していくようなですね、作品になっています。
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なので、自分たちのですね、作品がですね、よりですね、一般層に広まっていくときのですね、ブランドとしてですね、認知してもらっています。いろんなですね、プロジェクトがある中でもですね、渋谷パルコさんとかですね、まあそういった部分とのですね、商品のですね、連携なんかもですね、してますし、まあそういうふうな部分からですね、知名度、理解度というのは非常に高いですし、日本の中でもですね、ある一定のですね、まあ規模感というところですね、維持している作品になっています。
まあ実際ですね、今時点ではですね、8万円ほどでですね、販売されていますけれども、いやいや、この作品自体もですね、これからですね、ライフスタイルのですね、ブランドとして、まあ要はですね、そういうふうなブランドがですね、これから生き残ってくる可能性はですね、非常に高い。まあユニクロをですね、買ってもですね、ユニクロのですね、株をですね、持っている人にですね、その特権が行くんですが、このライフスタイルブランドをですね、持っててもですね、そういったですね、株をですね、販売しているわけではなくてですね、
NFTをですね、持っている、要はですね、そのライフスタイルブランドをですね、活用している利用者さんにですね、還元されてくるというふうなですね、優しい設計にもなっていますので、まあそういった部分がですね、NFTをですね、使うことによって、まあね、皆さん、利用者さんにですね、株をですね、渡すようなですね、仕組みでですね、運用されてますんで、まあそういった部分ではですね、これからですね、生き残っていく可能性が非常に高いんじゃないの?と思ってですね、私自身はですね、コツコツとですね、良さをですね、集めてですね、購入をしようというふうに考えております。
たくらんでいるというふうなところになっております。ということで今回はですね、NFT、富裕相場なのに今買うメリットというふうなですね、回のですね、お話をさせていただきました。
まあ実際ですね、NFT自体が生き残ってくる可能性っていうのはですね、まあ99%の作品がなくなるって言われてますけれども、その中でもですね、投資者対象になる作品ですね、そこを見極めてですね、この作品にですね、
投資をしていくというところをですね、判断していくのがですね、めちゃくちゃ大事になるよっていうお話をですね、させていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、リスクの線引きを言語化してみたっていう回のですね、リンクを載せております。
とはいえですね、NFTってですね、リスクじゃないの?って思ってる人もですね、たくさんいると思います。じゃあこのリスクかリスクじゃないのかっていうところはですね、どういうふうなですね、線引きで見ていったらいいの?そこをですね、より言語化しておりますんで、
皆さんのですね、実生活ってのもですね、このリスクがあるかどうかっていうところをですね、考えるときのですね、一つのですね、目安としてですね、こういうふうな考え方があるよってことをですね、見ながらですね、作品とかですね、あなたのですね、生活にですね、活用してもらう、まあそういった部分にありますんで、よかったらですね、こちらの放送も聞いてもらうとですね、より理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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