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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNS、ブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、トークンはですね、ローンのですね、民主化っていうテーマでお話ししたいなというふうに、はまっておりまーす。
みなさん、ローンを組んだことありますでしょうか。僕はですね、ローンを組んでます。住宅ローンってものも組んでおります。
あとはですね、奨学金ですね。そういったものも組んでおりますので、ローンについてはですね、私、高校生から奨学金を受けてますんでね、もうね人生の半分ぐらいね、
20年弱ぐらいですかね、もうそういったものとですね、付き合いをしております。
このですね、トークンってものがですね、このローンってものをですね、民主化してる。よりですね、簡単に、そしてローンの手続きめちゃくちゃめんどくさいので、それをですね、
簡単にしたものがトークンだよねってことがですね、ちょっとわかってきました。
まあ僕自身もですね、まだ手探りな部分があるんですが、このトークンってものの価値はですね、これからますます高まっていくんだろうなというふうには思っております。
これトークンがですね、ローンの民主化であるってこと、どういうことって思うと思うんですが、このトークンってもののですね、
その価値がですね、ちょっと今までと違っているんですね。今までのですね、もの、例えばローンを組むっていう時にはですね、まあ自分自身がですね、
持っているようなリソースですね、例えば時間とかですね、自分のですね、学歴とかですね、その社会性ってものをですね、そういったものをですね、見せながらですね、それに対してですね、
継続的にお金がですね、借りられるかどうかっていうことをですね、判断する、そういった肩書とかですね、社会的な地位に対してですね、ローンを組んでですね、お金をですね、
付与してもらえるか、そういったもののですね、取引になっていきます。でもこのトークンってものはですね、
あなた自身がですね、このトークンをですね、出す意味の部分でですね、あなた自身のですね、人間性とかですね、あとは今まで培ってきた信用ってものをですね、
曲がりするクラウドファンディングのようなですね、要素を持っています。それによってですね、この人のトークンだったら面白そうとかですね、
それだったらですね、いいのかなと思ってですね、お金をですね、出資する人も多いのかなと思います。
実際ですね、インフルエンサーとかですね、企業なんかはですね、これからトークンをバンバン出してくるんだろうなと思います。
実際ですね、アメリカのですね、トランプ大統領なんかもですね、トランプっていうですね、
Memeトークンですね、これを発行してですね、2日間でですね、だいたい1兆円のですね、資金調達なんかもしていますから、
まあそういったですね、信用、この人こんなことするんだ、面白いなあっていうのはですね、
知名度とかですね、その人の人気に応じてですね、クラウドファンディングでですね、この人だったらちょっと面白そうだな、なんかしてくれそうだなあっていうですね、
意気込みによってですね、投資する金額が変わりますけれども、そういったですね、信用を曲がりするというのは、クラウドファンディングの要素もあるなと思って
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います。とはいえですね、やっぱりローンってものはですね、金銭面のですね、リターンってものね、貸したものを返してもらうプラスアルファとして利息がですね、
その貸している分にですね、乗っかってきます。まあ金銭的なリターンを望むようなですね、評価基準ってものもありますし、実際ですね、
トークンってものはですね、この人がこれを済んだらですね、まあこのお金なくなってもいいよねって思うようなですね、
価値的なものね、そういった雑用的なですね、押し勝つの要素もあるなと思っています。 なのでこの信用ですね、返してですね、雑用的な押し勝つだとかですね、金銭的なリターンを望むようなですね、
評価でいく、そういったですね、二軸とか三軸のですね、部分でですね、成り立っているものかなと思います。
そしてそれがですね、日本だけではなくて、世界と人とコミュニケーションが取れる、そういったものがですね、今のトークンかなと思います。
今までのですね、できているそういった仕組みね、お金を集めるっていうのは、銀行に借り入れ、知人から出資、あと貯金を切り崩すとかっていう形がありましたけども、
そういったものとはまた違う、目に見えるような信用をですね、数値化する。この人だったら応援したいなとかですね、この人成長がですね、
可視化できるなとかですね、まあこの人が持っているような価値をですね、共有できるよねっていうことと同時にですね、その繋がりによってですね、
世界中の人ともですね、そういった価値提供っていうもの、そういった価値のですね、共感ってものをですね、作っていくことができるっていうのがですね、
このトークンの面白みかなと思っています。なので実際ですね、お金を集めるという意味だけであればですね、
日本だとですね、金融取引のですね、部分でですね、金融省のですね、審査とかですね、まあ実際にですね、そういったですね、
違法になってしまうんですが、ただですね、このトークンってものをですね、発行するっていうことに対してはですね、
フィナンシェっていうですね、クラウドファンディングのプラットフォームがあるんですけども、そこに対してはですね、対応できるというところが一つのポイントになっています。
なのでね、この信用を曲がりするっていうものではですね、このトークンってもの、フィナンシェっていうですね、日本のですね、プラットフォームのアプリを使うことによってですね、
トークン発行がですね、誰でもできるような形にですね、今していこうというふうな動きがありますので、まあこういったですね、
トークン発行するってものがですね、より民主化になってくるとですね、この信用ってものをですね、曲がりするようなクラウドファンディングというふうなものをですね、
アップデート版クラファン2.0っていうような形にもなってくるでしょうし、お金を借りるかすっていうところに対してはですね、ローンっていうものをですね、より
簡素化した、そして民主化したですね、このトークンってものでですね、お金を集めていくようなですね、仕組みもですね、生まれてくるのかなと思いますので、その二軸でですね、このトークンってものが回り上がっていくっていうことはですね、ますます広がりがですね、見えてくるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、トークンはですね、ローンの民主化であるというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、時代はですね、メタバースWeb3 AI にどんどんと移行してますよっていうですね、お話をしています。
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そういった回のですね、リンクを載せております。
まあね、そういったですね、時代の動きありますんで、そういったですね、流れを通してですね、自分自身のですね、価値とかですね、どういったものに別途しておくのかね、そういったですね、
部分がですね、見えてくると思いますんで、そういった動きに対してですね、動き方が変わってくると思いますんで、そこのポイントをですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。