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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、週も明けて今日から月曜日スタートというところなんですが、なかなかやる気って出ないですよね。
一週間のスタート、うーん、ちょっとやる気出ないし、行きたくないな、会社嫌やなーとかね、そういうことを思っている人は結構多いと思いますけども、
これ、やることっていうところはですね、結構難易度が高いと思っています。やっぱりですね、作業することと考えること、やっぱりですね、この難易度っていうのはですね、やっぱり高いと思いますので、
自分自身ですね、行動すること、作業することと、それをですね、考えること、そしてそれをですね、作っていくっていうのは思考量っていうところはですね、やっぱり、
これからの時代、非常に大事になってくるんですけども、ここの考え方のところをですね、ちょっとお話していきたいなと思います。
まあね、行動していくことがですね、やっぱ難易度が高い、作業することがですね、難易度が高いなと思う3つの理由がありますので、
自分自身の行動がですね、あーちょっとめんどくさいなーとかですね、なかなか行動に移せないなーって方はですね、こういう理由があるんだろうなーってことを考えながらですね、
日々の生活に落とし込んでもらうといいかなと思います。
先に3つの理由、お話ししておきます。
1つ目、コンフォートゾーンを出るのが怖い。
2つ目、考える癖がついていない。
そして3つ目、ゼロから作ることはないということです。
それでは解説をしていきます。
まずですね、コンフォートゾーンを出るのが怖いということなんですけども、これコンフォートゾーンって何ぞやって話なんですけども、
普段のですね、慣れた場所から外に出るとですね、一歩外に出ると何が起こるかわからないから怖いんですよね。
この怖いとか不安っていうのをですね、避けるためにですね、人はですね、そのコンフォートゾーン、要は慣れた場所から外に出ないというふうなですね、選択をする人が非常に多いということですね。
例えばわかりやすい例で言うとですね、今行っている仕事を辞めて新しい仕事を、要は転職して新しい仕事をするっていうのはですね、怖いって思う人もいるんですね。
要はですね、自分が慣れ親しんだ仕事をするのも一つなんですが、その仕事にですね、嫌気がさせてるから、自分なりにですね、こういうことをしてみたいなっていうことがあるので、新しい場所にですね、出かけてみる。
でも出かけてみるっていうのは、今までやったことがないから怖い。やっぱこういうことがよくありますよね。
やっぱり仕事がなくなった時に何してるかわかんないとかですね、まあそういった時にですね、私たちって苦しむんですね。
仕事はしたことがあるけども、問題を解くことができるのかとかですね、問題作ったことないよってことですね。
まあわかりやすい例で言うとですね、大学受験のですね、赤本ありますよね。赤本。過去問ですね。過去問を解くのはできるんですけども、実際にその赤本にですね、出てるですね、問題を自分たちで作れますかってことですね。
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作るってのはですね、自分たちがその問題をですね、解くよりも難易度が非常に高いということですね。
まあこういうふうにですね、問題を作るっていうのはですね、問題を解くよりも難易度が高い、要はですね、思考量っていうのはですね、作業量よりもですね、ぐーんとですね、難易度が高くなっているということですね。
ですが、このですね、自分たちのですね、コンフォートゾーン、要は慣れ親しんだ場所からですね、次の場所にですね、移っていくためにはですね、2つの対策があるというふうに言われています。
1つ目はですね、自分がですね、そこに魅力を感じてですね、突っ走って行っちゃうタイプですね。
もう1つはですね、好きなものを追いかけていったら知らないうちにですね、遠くの方まで来ているということですね。
まず1つ目はですね、すげえなあ、これちょっと面白いなあと思ってですね、自分からですね、あ、これちょっとやってみようと思ってですね、ゴールに突き進んでいくような感じですね。
あ、これちょっと面白いとかですね、自分の感情がですね、揺れ動く時にですね、これはやるぞと思ってですね、やるということですね。
もう1つはですね、好きなものを見てたらですね、知らないうちにですね、こんなところに来てしまったなあみたいな感じですよね。
やっぱりですね、夢中になっているとですね、周りって見えなくなるので、好きなものを追いかけているうちにですね、あ、ここまで来ちゃったなあということですね。
まあそういうふうなですね、自分の中でですね、あの没頭するとかですね、好きにですね、追求していくようなですね、物事をですね、持っておくとですね、このコンフォートゾーンが出るのが怖いというところからですね、抜け出せるのかなあと思います。
そして2つ目、考える癖がついていないということなんですけども、これ何をしていいのかわからない人にですね、つどつど考えるっていうのはですね、非常にですね、難しい、要はしんどくなるようなですね、作業なんですね。
まあ先ほども言いましたけども、大学受験に向けて参考書を解くのはできるけども、そもそも大学受験の参考書を作るのはできないということですね。
なので、それはどうしたらいいのかというとですね、この思考量と作業量どっちに傾くのか、そして心がですね、疲弊する人が多いのかなあというところをですね、考えていくってことは大事かなと思います。
やっぱり難易度が高いようなですね、壁がですね、目の前にあるとジタバタするだけではですね、大してアイディアはですね、出にくいというところなので、何かですね、今日はこれをするぞ、毎日これをするぞっていうものをですね、決めておくとですね、アウトプットしていくうちにですね、何か自分のですね、思考量というところ、そしてですね、何かを考えるっていうことがですね、癖づくのかなと思います。
例えば私であればですけども、ブログを書くっていうのをですね、決めたんですね。ブログを書く、これはですね、西野明洋さんのですね、エンタメ研究所にですね、入った当初ですね、これはですね、自分の中で毎日ですね、作業することをしておく、要はアウトプットをしておくとですね、新しいアイディアが生まれやすいよ、そういうふうなですね、アイディアのアンテナが立ちやすいよってことをですね、学んだっていうことですね。
まあそういうふうにですね、何か毎日ですね、アウトプット情報をですね、出していくとですね、その情報の感度っていうのがですね、どんどんどんどん高まっていきますんで、自分に必要な情報がですね、どんどんどんどん集まってくるというところもありますし、その自分自身がですね、アウトプットしている領域についてですね、新しいものをですね、どんどんどんどん吸収しようということにもなりますんで、アウトプットしていくっていうのがですね、非常に大事かなというふうに思っております。
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そして3つ目、ゼロから作ることはないということなんですけれども、基本的にですね、仕事をゼロから作るっていうことはですね、まあ自分でもできないかなと思います。私もできないと思います。でもですね、アイディアを借りてくるってことは誰でもできるのかなと思います。どんなですね、ところからアイディアを借りてくるのかというとですね、これ海外です。答えは海外です。
例えば仮想通貨とかNFTとかWeb3のですね、概念、アイディアはですね、海外からですね、一度実装された内容をですね、日本発というふうな形で作ればですね、それはもう既にですね、あなたのアイディアになります。
まあね、海外の方でですね、実績があればあるほどですね、日本でも落とし込みはしやすいのかなと思いますし、頭がいい、天才ができたプロセスをですね、日本国内でやってみたらですね、あなたがゼロからですね、途方もなくですね、ゼロから作っていくことではなくて、アイディアを借りることによって、何か新しい事業をですね、作っていくことができるということですね。まあ日本発で全然OKです。
日本発でもですね、全然ね、日本って情報ってかなりですね、遅れてますんで、世界で流行っていることをですね、今更こんなことしてもなってことをですね、実際してみてください。実際ですね、日本でハマるかというとですね、結構ハマりやすいのかなと思いますんで、まあね、アイディアというのはですね、どこから降ってくるのかというとですね、海外から降ってくるということですので、アイディアをですね、探したいなという方はですね、時にはですね、海外の方に行ってみるとかですね、海外のですね、流行っているものにですね、触れてみてください。
ここにですね、触れてみるということで、自分なりのですね、行動とかですね、思考、アイディアというのがですね、生まれやすいよということでした。ということで今回はですね、作業するのがですね、難易度が高いなあという3つの理由をお話ししておきました。やっぱりですね、コンフォートゾーン、慣れ親しんだ場所から出るのが非常に怖いですよ。でもその怖いというところをですね、癖をつけることによって自分なりにですね、アイディアをですね、生み出しやすい環境をですね、作ることができるよ。
アイディアというのはどこから生まれてくるのかというとですね、海外から降ってくることが多いので、特にですね、アイディアは海外の方にですね、チェックポイントを置いておくとですね、自分なりにアイディアをそれをですね、借りることによって新しいものを作っていく。そしてそれをアウトプットしていくことによって、あなた自身のですね、行動量というのが上がっていきますよというお話をしておきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、短い文章で情報を伝える3つのコツというのをですね、概要欄にリンクを載せております。自分自身のですね、アウトプットしていきましょうよということをですね、お話ししておきました。
自分がですね、興味あることとかですね、好きなことをですね、やっぱりアウトプットしていくことによって、自分なりのですね、考え方とかですね、そしてアイディアを借りてくることによって、それをですね、こんな面白いことがあるんですよってことをですね、周りの人に伝えていくということが大事になっていくんですけども、伝えていくときにはですね、やっぱり短い文章でですね、伝えてあげることがですね、相手にとってもですね、非常に分かりやすくですね、相手のことを考えたですね、設計になっているのかなと思います。
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でもですね、短い文章で伝えるってやっぱ難易度高いんですね。難しいんです。私もですね、あまりできたことがないんですが、そんな私でもですね、この短い文章で伝えるっていうようなですね、ことをですね、コツコツと勉強していくとですね、非常にですね、私もですね、そういうふうなですね、考え方をですね、身につくことができました。やっぱりですね、文章力っていうのもですね、センスとかっていうふうに言われるんですけども、後から身につけることができる能力かなと思います。
要は筋肉みたいな形でですね、今から筋トレすればですね、文章力っていうのも身につくことができますんで、よかったらこちらのですね、放送もですね、聞いてもらうとですね、すべてのですね、物事に関わる文章で情報を伝えるということになりますんで、ビジネスパーソンだけじゃなくてですね、普段の生活でもそうですね、家族でもですね、友達とか彼氏からのにもですね、この短い文章で情報をちゃんと伝えることによって、自分の意図するものをですね、相手に届けてあげるというふうなことをですね、
学ぶことができますんで、これ全人類に必要な能力かなと思いますんで、よかったらですね、文章力を鍛えてみたいなって方はですね、こちらの放送聞いてみてください。
そして、文章力をですね、鍛えていくためにはですね、やっぱり教科書っていうものはですね、あったほうがですね、よりいいんですね。で、私の中でですね、何十冊もですね、読んできた中で、この本めちゃめちゃいいなとかですね、自分の中のですね、考え方を変えてくれた本があります。
それがですね、二十歳の自分に受けさせたい文章講義、小川文卓さんの本ですね。この本ですね、めちゃめちゃ良くてですね、何がいいかというとですね、まず二十歳の自分に受けさせたいというふうなですね、文章のですね、タイトル通りですね、やっぱり分かりやすさ、そして二十歳の自分でも分かるような言葉を使ってくれているというところですね。
そして、文章の伝え方をですね、特にですね、考察しているポイントがですね、非常に多いので、自分たちこういうふうな考え方していませんか。でもですね、人に伝わるですね、文章っていうのはですね、こういうふうな考え方じゃないとですね、ダメですよっていうことをですね、分かりやすく、そして自分なりのですね、考え方もですね、盛り込んだですね、内容になっております。
そしてこの小川文章さん、嫌われる勇気のですね、著者でもありますので、やっぱりですね、ベストセラーを書いている作家さんならではのですね、視点もありますので、ライターとしてのですね、能力なんかもですね、かなりですね、ぎゅっと詰まったですね、一冊になっておりますので、よかったらですね、こちらの本ですね、読んでみてください。
で、なかなかですね、本を読むのはいいけど、読む時間がないよって方はですね、Amazon Audibleというものを使ってみてください。
まあ、Amazon Audibleなんぞやということなんですけども、まあ耳で聞く読書ですね、この読書体験をすることによって自分なりのですね、思考力というところもついていきますし、何よりですね、時間を節約することができるんですね。
まあ、耳で聞くだけなので、何か作業をしながら流れ聞きができますので、私だったらですね、通勤時間とか、家事の合間とかですね、いろんな使い方をしてですね、本を一冊読んでます。
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やっぱりですね、忙しい人とですね、移動距離がありますので、その移動中をですね、使ってですね、読書体験をするというような融合を活用することがですね、できますし、何よりですね、これ無料体験なので、お金かかんないです。
30日間無料で体験できますので、その間ですね、12万冊の本をですね、好きなだけ読書体験できますので、自分の気に入った本をですね、ぜひ探してみてください。
まあ、使い方なんかはですね、こちらのリンクにですね、私がまとめたノートを貼っておきますので、よかったら覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。