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2023-09-27 08:21

モチベーションに頼ってはいけない3つの理由

①継続しない
②忘れる生き物
③群がる

■ 合わせて聞きたい
「知識は諦めるためにある話」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e27qu2t
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回は、モチベーションに頼ってはいけない3つの理由というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、気持ちが腐るほど落ちてしまうという時もありますよね。
毎週間あってですね、モチベーションが上がっているなーって日って、だいたい2日3日ぐらいじゃないですか。
なかなかですね、自分の気持ちが落ちている時って、なかなかですね、どうやってですね、自分の気持ちを上げていこうかなーって思うんですが、
やっぱりここの部分でですね、このモチベーションってものに頼ってしまうとですね、結局ですね、これが長続きしないというとこがありますんでね、
そこについてですね、じゃあどうやってですね、このモチベーションからですね、脱却していくのかというところも踏まえてですね、
このなぜ頼ってはいけないのかというところをですね、お話ししていこうというふうに思っております。
ポイント3つあると思っています。まず1つ目、継続しない。2つ目、忘れる生き物。そして3つ目、群がるというところです。
それぞれ解説をしていきます。まず1つ目ですね、この継続しないというところです。
皆さんですね、このモチベーションに頼ってですね、生きている人もですね、結構多いのかなと思います。
何かですね、本を読んだりとかセミナーとか勉強会に参加してですね、
うわーこれもやるしかないな、これもう絶対やるぞって思ってもですね、それってですね、2ヶ月、3ヶ月続きますか?
なかなかですね、そういったものってなかなかですね、気持ち的にもですね、続かなかったりしますよね。
最初のですね、3日、4日ぐらいは続くんですけども、やっぱり1週間、2週間経ってくるとですね、なかなかそういうものって継続していくことって難しいのかなと思います。
やっぱりですね、自分の人生をより良くしていくためにはですね、そのモチベーションというものに頼ってしまうとですね、やっぱり価格の乱高下じゃないですけども、気持ちの乱高下というものがですね、どうやったって起こりますからね。
そういったところでですね、このモチベーションに頼らないというものをですね、やっぱり自分の中で継続していく、そういったものを見つけておくっていうのがめちゃくちゃ大事かなというふうに思っています。
そして2つ目、忘れる生き物です。人間はですね、もう絶対忘れます。人間のですね、忘却キャッチ戦というものがあります。
覚えたものに対してですね、大体1日半経てばですね、大体50%以上はですね、忘れてしまうという生き物ですから、やっぱりですね、ものを覚えておくとかですね、何かですね、自分の中でですね、これは良いなと思ってもですね、それが定着するまではですね、やっぱりどうやったって時間がかかってしまいます。
なので基本的にですね、人は忘れる生き物なので、何回も繰り返しですね、気になるものをですね、キャッチアップしてですね、それは自分の中に取り入れておくということがですね、めちゃくちゃ大事です。
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なのでですね、よく言われるのはですね、1週間ですね、7冊、じゃあ7冊の方をですね、1日ずつ読んでいきましょうよっていうよりもですね、1冊の方をですね、ちゃんと7回読みましょうよって方がですね、やっぱり自分の中にですね、忘れない、そしてですね、忘れたものをですね、さらにですね、思い出させる、そしてそれによってですね、記憶を定着していくってことにつながっていきますので、基本的にですね、人って忘れる生き物なんで、これもですね、モチベーションに頼ってもですね、どうやったって乱攻撃が起こってきますよ、
ということですね。そして3つ目、群がるというところです。このモチベーションに頼ってしまうとですね、このモチベーションが下がった時も落ちた時にはですね、まあ自分と同じようなですね、境遇の人を見つけてですね、その人とですね、話をするんですが、そのですね、会話をしててもですね、世の中ってですね、良くなっていきません。自分の人生がより良くなることはですね、ほぼないと思ってください。
やっぱりですね、自分と境遇とですね、近い人のですね、話を聞いてですね、ああわかるわかるとかって言うんですが、それってですね、やっぱりこの成功失敗っていうところのですね、定義から言うとですね、やっぱりこの失敗した人たちがですね、集まってですね、慰め合っているだけのですね、虚しいようなですね、繋がりになっています。そうではなくてですね、自分自身がですね、このモチベーション以外のものに頼ってですね、行動していくってことがですね、めちゃくちゃ大事になってきますので、基本的にこのモチベーションに頼ってしまうとですね、
継続しない、忘れる生き物、そしてそういった人たちがですね、群がってしまいますので、まあそこによってですね、自分自身のですね、人生の時間という大切なものがですね、どんどんと奪われてしまうということです。
じゃあどうやったらいいのってこともですね、合わせてお話ししておきます。私自身がですね、こうやったらいいよってことをですね、まあ考えた中でですね、一番ですね、効果があったもので言うとですね、やっぱり自分の中でですね、憧れの人って言いますよね。
憧れている人とかですね、自分の中でですね、ちょっと先輩だなぁと思う人、そういった人のですね、発信なんかをですね、よく見てほしいなというふうに思っています。
そしてその人がですね、新しいことを始めてみたらですね、もう無条件にですね、あなたもやってみるということをですね、始めてほしいなというふうに思っています。
まあね、自分の中でですね、まあこれは大丈夫かなとかですね、この人こんなことやってるんだって思ってもですね、まあまだ始めないですし、自分の中ではですね、まあそこまでのですね、
ものじゃないなと思う人もですね、たくさんいています。でもですね、まずはですね、自分でやってみる。まあそこが大事になっていきますんで、まあその自分がですね、憧れている人がやったらですね、すぐやってみる。
まあここがですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。まあ自分自身がですね、そういうような状況にですね、追い込まれるとですね、やっぱりやらないといけないということになっていきますからね。
まあ有名な話で言うとですね、えーそうだなぁ、じゃああの、SHOWROOMのですね、前田さんなんかで言うとですね、もうこれ英語をですね、学ぶしかないよねって思った時にですね、何をしたか。
このですね、英語を学ぶっていう時にですね、自分の中でもう英語をですね、絶対に話さないといけないような状況まで追い込んでみるということです。
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なのでこの前田さんがやったことで言うとですね、英語の教師としてですね、この家庭訪問とかですね、この塾とかのですね、講師をしたということですね。
自分がですね、まだ英語をですね、学んでいかないといけないというですね、立場なのにですね、教える側のですね、講師をですね、やったってことですね。
もうこれもう絶対やるしかないじゃないですか。自分がですね、教えるんだったら、自分がですね、ちゃんと理解してですね、人に教えるぐらいのですね、能力をですね、短時間で身につけるしかない。
まあそれぐらいですね、自分を追い込んでですね、このモチベーションとかに頼らずですね、これもうやるしかないなと思ってですね、グッとですね、短期間にですね、英語をマスターしていくっていうことをですね、
自分の中にですね、課してですね、そういうふうな環境に身を置いてですね、行動してみたというところがあります。
なので基本的にはですね、まあこの人がですね、もうこれだけやってるんだったら、もう自分もやるしかないよねっていうふうにですね、無条件でやってみる。
まあそこがですね、大事になってくると思いますので、まあそういったところをですね、ぜひですね、取り入れてほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、モチベーションに頼ってはいけない3つの理由というテーマでお話をさせていただきました。
基本的に人はですね、継続しません。忘れる生き物です。そしてそういった状況をですね、同じようなですね、境遇の人が群がっていきます。
でもですね、そういったところではなくてですね、自分の人生をより良くしていくためにはですね、まあそこをですね、自分の中でですね、断ち切っていく必要があるというところです。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、知識はですね、諦めるためにある話というふうなですね、回のリンクを載せております。
これは本編につながる部分なんですけれども、皆さん知識って何のためにですね、学んでますか。この学ぶ意欲、そしてこの学ぶ理由というものがですね、めちゃくちゃですね、明確になっているとですね、
あ、なるほど、こういうことのためにですね、自分は学んでいるんだなぁということがですね、わかってきます。
まあそのためにはですね、この放送を聞いてもらうとですね、より深く、あ、なんだ、そういうふうなですね、考え方があるんだなぁということをですね、手に入れることができますので、
まあ本当にサクッとですね、斜め読み、そしてですね、流れ聞きでですね、5分10分なので、ぜひですね、そういった部分をですね、キャッチアップしてほしいなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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