現代の疲労の実態
さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、物を発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、なぜ現代人はメンテナンスの哲学を求めているのかというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
いやー、皆さん疲れてませんか?
日本人はですね、やっぱり自分自身の体力とかですね、自分の持っているパフォーマンスを発揮しようと思ってですね、非常に真面目に打ち込むがあまりにですね、自分自身のですね、このパフォーマンスね、体の調子をですね、崩す人もですね、たくさんいるのかなと思います。
やっぱりこの疲れが取れないってことはですね、現代病かなと思います。
この疲れが取れないというときにですね、どのようにですね、体のですね、疲労回復をした方がいいのかということをですね、いろいろと探してみたんですね。
そのときにですね、いろんな書籍当たってみた中でもですね、この本いいなと思ったものがありました。
それがですね、旧洋学という本ですね、片野秀明さんの本なんですけども、こちらがですね、非常に参考になることがですね、たくさん書かれておりました。
やはりですね、私たちはですね、昭和の生き方からですね、令和の生き方にですね、アップデートしているのにですね、働き方はですね、そこに追いついてないというところもあります。
やはりですね、昭和時代はですね、やっぱりこの体を使うね、肉体労働というですね、部分がメインになっておりましたけども、今はですね、頭脳戦です。
脳を使うというふうなところになっておりますので、やっぱりこの脳疲労っていうのがですね、蓄積されているというところがあります。
なので、ここをですね、どのようにケアしていったらいいの、そこをですね、バッチリね、皆さんにシェアしたいなと思いますんでね。
今回はですね、この旧洋学という本からですね、一部分だけですね、シェアしたいなと思います。
それ以外のですね、部分もですね、非常にですね、有益なこと書かれておりますんで、気になるなーって方はですね、リンクポチッとしてもらうとですね、非常にいいためになるかなと思いますし、
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で、まずですね、驚くべきですね、この疲労のですね、現状というところです。
皆さんですね、元気なですね、方、そして疲労感をですね、守っている方ね、たくさんいらっしゃると思いますけども、元気ですよっていう人はですね、なんとですね、日本人の中のですね、18.2%しかいないというところです。
38.7%が疲れていますよ、そして43.1%の人がですね、慢性的な疲れを感じているということがですね、発表されています。
しかもですね、世代別の特徴で言うとですね、なんとですね、20代から30代の女性の9割がですね、疲労を感じているというところがあります。
若ければ若いほどですね、この慢性的に疲労をですね、感じている人が比較的多いということが分かっております。
やはりですね、逆にですね、60から70代はですね、比較的元気だというところがあります。
これはですね、昭和と令和のですね、この疲労の違いですね、冒頭でも話しましたけども、昭和はですね、やっぱりこの肉体疲労というところがですね、メインになっていきます。
でもですね、令和はですね、この頭脳疲労というところですね、やっぱり脳を使うというふうな疲労になっていきます。
SNS、パソコン、タブレットを使うようなですね、場面が数多くありますので、休んでもですね、回復しにくい。
そしてこの常時接続ですね、これによってですね、やっぱりこの脳の疲労というのがですね、蓄積されやすいというところがあります。
なのでこのですね、常時接続する罠ね、SNSはですね、非常に便利で、私たちの生活をより豊かにしてくれる反面ですね、この常時接続してしまうということでは、
この情報型によるですね、脳の疲労というところがですね、やっぱり蓄積されますし、このオンとオフのですね、境界線が合間になってくるとですね、
どうやったってですね、この脳の疲労がですね、より倍増してくるというところがありますし、
あとは頭脳疲労のですね、特徴としてはですね、目に見えないようなですね、疲労の蓄積ですし、回復方法がですね、分かりにくいというところがあります。
疲労回復の方法
なので、このですね、休息をとってですね、体をですね、休めてあげるということが非常に大事になってくるんですけども、
休め方にもですね、3段階あるというふうに言われています。
1つ目がですね、急性のですね、疲労です。
これはですね、1日からですね、数日で回復するというふうに言われています。
まあ良質な睡眠ですね、睡眠でですね、一時的な疲れはですね、回復するというふうに言われています。
2つ目がですね、阿急性疲労と言われているものです。
これは1週間とかですね、数ヶ月ぐらいですね、疲労感がですね、溜まっているなあということをですね、感じるようなもので、
睡眠だけでは回復しないので、生活習慣の見直しが必要になってくるというところです。
そして最後がですね、慢性疲労です。
これも半年以上続くような疲労感ですね。
これは深刻なですね、健康リスクというところがありますので、やっぱり専門家のケアがですね、必要になってくるわけですが、
どうやってですね、これメンテナンスしたらいいの?ということなんですね。
やはりですね、頭脳広いの対策としてはデジタルデトックスがですね、大事かなと思います。
やっぱり短いですね、休息をですね、定期的に取ったりとかですね、
あとは自然のですね、中に行ったりとか、自然の光を浴びるような時間をですね、確保しておくってことがですね、いいのかなと思います。
そしてですね、日常的なメンテナンスで言うとですね、朝の光を浴びるような習慣とかですね、
あとはですね、運動する時間、そして夜リラックスするようなですね、時間ね。
私たちは時間に追われておりますけども、自分自身の体をメンテナンスするというふうな時間はですね、非常に大事です。
ここはですね、重要なんですけども、緊急性がないので、皆さんですね、ここサボりがちなんですけども、
まずはですね、1日のスケジュールの中でですね、自分自身のメンテナンスってことをですね、行うような時間をですね、まずは確保してほしいなと思います。
こういうふうなところをですね、習慣化していくためにはですね、小さく始めるということが大事です。
5分でもいいので、デジタルデトックスをしたりとかですね、あとはお昼をですね、食べた後ですね、短い散歩したりとかですね、
就寝前にですね、10分間の瞑想をするとかですね、そういったポイントをですね、行ってほしいなと思います。
あとはですね、環境を整えるということでですね、自分自身がリラックスするようなスペースをですね、確保しておく。
そして通知をオフにするような時間帯もですね、持っておくのがいいかなと思います。
あとは休息グッズですね、こういうふうなものをですね、自分で取り入れてですね、生活の一部にしておく、
新たな生活様式の重要性
そういったものをですね、取り入れるような習慣をですね、身につけておくってことが大事かなと思います。
これによってですね、短期的な効果と長期的な効果がですね、期待できます。
短期的な効果はですね、頭がですね、やっぱりクリアになっていきますよね。
そして集中力が上がったりとかですね、疲労感の軽減というところにつながっていきます。
そして長期的な効果としてはですね、慢性疲労の予防とかですね、あとは生産性の向上、そして人間関係っていうところもですね、
より良くなっていきますんで、やっぱりこの新しい時代にはですね、この疲労対策というところ、
そして私たちの時代に合わせたようなですね、体のメンテナンスが必要になってくるけれども、
なかなかそれに追いついてないっていうのがですね、現代のですね、人たちのお悩みかなと思います。
やはりですね、昭和時代はですね、肉体疲労が中心でしたけども、休めば回復できました。
でも令和の今はですね、常時接続するようなSNS、そしてですね、頭を使うようなですね、
疲労感をですね、感じている人が非常に多いというところでは定期的なメンテナンス、
そして意識的にですね、この休息をですね、確保しておく。
そしてそういったものをですね、習慣にしておくってことがですね、私たちをですね、守ってくれるようなポイントになっていきます。
この現代特有の疲労からですね、自分を守ることができるとですね、
一日がですね、よりパフォーマンスをですね、発揮しやすくなっていきますし、
よりですね、私たちの人生をですね、より楽にしてくれるようなものになっていきます。
なのでこの休養学というふうなですね、この書籍なんかもですね、参考にしながらですね、
私たちの体をですね、メンテナンスする時間もですね、大事になってきますので、
現代に合わせたですね、私たちの体の休め方ってものをですね、
学んでおくっていうのがですね、非常に大事になってくるということをですね、シェアさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。
本日のあわせて聞きたいはですね、
自分の人生の舵をですね、手放さない生き方っていう回のですね、リンクを載せております。
やはりですね、私たちのですね、生き方はですね、自分で決めることができるんですね。
でもですね、やっぱり時間がないなとかですね、
何かにですね、支配されてるね、誰かのですね、言いなりになっているっていうような生き方もですね、
してる人もいるのかなと思います。
でも自分の人生はですね、自分で決めた方がですね、楽しいですし、ワクワクするんじゃないのかな、
そういうふうな気づきをですね、感じたものをですね、お話ししておりますので、
よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。