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半年後の自分が聞き上手なラジオ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、失敗しないために人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、皆さん疲れてますか?
私も結構疲れてるんですね。疲れてる人多いですよね。
でもですね、そんなあなたにですね、この疲れをコントロールすることって実際できるんですか?と言われるとですね、
はい、できます!ということをですね、お話ししたい回になっております。
疲れをコントロールすることができるですね、実は3つのテクニックがあるということがですね、私もいろんなことを調べてですね、分かりました。
疲れてコントロールできんの? えー、じゃあ疲れにくいことって自分自身の生活の中で取り入れることできちゃうじゃん。とかですね、考える人多いと思います。
今回のですね、放送を聞いてもらうとですね、そのテクニックを使ってですね、より普段のですね、生活がですね、疲れにくいようなですね、行動をですね、促してほしいなと思いますし、
自分自身もですね、この疲れにくいっていうことがですね、非常に大事になってくるなと思います。
やっぱり体が資本ですから、この疲れっていうのをですね、ため込みないということが非常に大事になっていきますから、そのコツをですね、先にお話ししておきます。
1つ目はですね、プライニング効果。2つ目、作業環境。2つ目、整理成分ということです。それぞれ解説をしていきます。
えっとですね、これ自身はですね、脳のですね、関連にもありますが、やっぱりこの心理学のですね、マーク・レイブさんたちがですね、研究しているですね、脳がですね、感じる疲労とですね、モチベーションの低下に関する研究ということがですね、
言われています。そのですね、研究結果によってですね、体がですね、疲れている、要はですね、疲労物質が溜まっているとかですね、筋肉の動きが低下しているっていうことがですね、実際はですね、この脳の疲れとですね、リンクしてませんよってことが分かったんですね。
つまりですね、脳が感じる疲労感っていうことはですね、単なる思い込みで脳の仕組みさえ分かればですね、これ解決できちゃうよってことがですね、科学的にですね、証明されてきたということですね。
じゃあどうやってですね、解決できるのってことなんですけど、まず一つ目ですね、プライニング効果ということなんですけども、意識するとかですね、記憶するってことをですね、無意識にですね、しているとですね、脳はですね、限界を超えるってことがですね、分かっているというようなお話です。
これはですね、アメリカのですね、実験でですね、2週間ですね、カロリー表をですね、記録したグループと記憶してないグループを2つにですね、分けてですね、あの生活していただいたということなんですけども、やっぱりですね、普段の生活だけでもですね、このカロリーの消費にですね、大きな差が見られたということがですね、分かっています。
ぜひですね、普段の生活でもですね、カロリー表をですね、記入しているグループはですね、やっぱりカロリーの消費がですね、大きくですね、血液とかですね、あとは血管年齢とかでもですね、こういうふうな健康に関する数値がですね、明らかにですね、改善したということが分かっています。
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これはですね、意識するだけで脳をコントロールすることができたということがですね、証明された研究かなというふうに言われておりますので、やっぱりですね、自分自身ですね、思い込みでもいいので、自分がですね、やっていることとかですね、自分をですね、暗示してあげる。
これはですね、こういうふうな効果があるからですね、行動するんだよということをですね、自分自身の中でですね、思い込ませる。自分自身を騙すということですね。まあ、そういうふうな行動をですね、していくとですね、自分自身もですね、それに応じてですね、あ、なるほど、じゃあカロリーを消費する、カロリーを消費するということですね、無識化でですね、行動していくので、よりですね、消費しやすいようなですね、体づくりをですね、サポートしてくれるということですので、やっぱりですね、自分自身がですね、あのやってみたいこと。
要はですね、疲れをコントロールできるということをですね、念頭においてですね、行動していくということがですね、大事になってくるというふうなお話です。そして2つ目はですね、作業環境なんですけども、実際ですね、あのこの作業環境によってですね、大きな差が生まれてくるということはですね、分かっています。
これはですね、ブリティッシュコロンビア大学のですね、研究によるとですね、学生さんをですね、図書館、静かな図書館とですね、ある程度のですね、音が聞くカフェ、そしてめちゃめちゃ大きい音が出るですね、工事現場、この3箇所でですね、企画立案などのですね、想像力がですね、必要とするですね、お仕事をですね、任せてみたというですね、研究があります。
このですね、あの環境要因とですね、それぞれのですね、集中力ってことをですね、見た研究になるんですけども、結果としてですね、カフェがですね、一番ですね、効果が高かったというふうにですね、言われております。
自分自身ですね、このアウトプットするというふうなですね、時にはですね、やっぱりカフェとかですね、一定のですね、音楽があった方がですね、集中できる、そして環境的にもですね、それが一番いいということがですね、分かりました。
しかしですね、インプットするっていうのはですね、勉強であればですけども、図書館のようにですね、静かなですね、場所が適しているということもですね、合わせてですね、実験が起こった中でですね、判明したということですね。
つまりですね、インプットはですね、静かな場所で、そしてアウトプットはですね、カフェのようなですね、適度な音がですね、流れる場所がですね、作業環境としてですね、適していますよということがですね、分かっておりますので、こういう作業環境によってですね、この疲れ、普段ですね、行動するところもですね、環境によってですね、大きなですね、体の疲れってことがですね、変わってくるということですので、
あの本当にね、工事現場のようなですね、うるさいところでですね、アウトプット、企画立案とかですね、インプットをするということがですね、脳をどんどんどんどんですね、疲弊させてしまうということがですね、分かっていますので、やっぱり作業環境というところ、ここの環境をですね、整えてあげることだけでもですね、体の負荷がですね、軽減されてくるというふうなですね、研究結果が分かっております。
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そして3つ目はですね、整理整頓なんですけども、あなたのですね、作業環境ってですね、誘惑がたくさんあります。例えばですけども、スマホ一つでもですね、これ集中力をですね、妨げるものですね。普段ですね、あのスマホをテーブルの上に置いといてですね、ピコンってなんかですね、鳴りますよね。
あ、LINEが来たなとかですね、あ、誰かからメッセージ来たなとかですね、本当にですね、あの自分自身のですね、やりたかったことをですね、妨げるようにですね、着信があったりとかですね、何かの発信をですね、きましたよということを知らせてくれるんですね。そういうふうにですね、自分自身のですね、行動をですね、妨げてしまうようなものって言うのはですね、世の中にはたくさんあります。そういうふうなですね、作業環境によってですね、変化を行なったですね、まあ心理学のですね、実験がありまして、綺麗な部屋でですね、作業したグループによってですね、変化を行なったですね、まあ心理学のですね、実験がありまして、綺麗な部屋で
作業したグループはですね、散らかった部屋で作業したグループと比べまして、やっぱり気が散りにくかったりとかですね、集中力が持続しやすいということがわかっています。
つまりですね、部屋が綺麗であればあるほどですね、気が散りにくく、そしてですね、集中力も維持できているということがわかっておりますので、やっぱりですね、部屋にですね、障害があるものとかですね、
やっぱり不安とかですね、恐怖心をですね、つかされるですね、あの返答体ということが反応しますんで、例えばリビングですね、一つですね、置いてたものにですね、反応してですね、集中力が切れてですね、自己コントロールが低下してですね、例えば家族との喧嘩とかですね、なりやすいということがですね、わかっています。
なんかものが多くてですね、これ全然片付けてくれないよとかですね、本当に家族との喧嘩のですね、きっかけになったりもしますから、やっぱりですね、整理整頓というのはですね、非常に大事です。
もののですね、位置をですね、しっかりとですね、把握しておくということもそうですし、やっぱりですね、心の中のですね、整理整頓もですね、非常に大事になってくるなというふうにですね、思っています。
やっぱりですね、パソコン採用はですね、多い方がですね、非常に増えておりますんで、そういったときはですね、スマホをですね、マナーモードにですね、引き出しにするとかですけれども、あとパソコンのですね、後ろにですね、隠すというふうなこと、要はですね、見えない場所にですね、置いてしまうということで、
作業環境をきれいにすることで集中力をですね、持続しやすいということがありますし、それによってですね、脳がですね、いろんなことにですね、気がつらないということによってですね、脳のですね、集中力ということから疲れをですね、感じにくくなるということにですね、つながっていくということが分かっておりますんで、ぜひですね、皆さんもですね、疲れをコントロールできる3つのコツをですね、身につけてもらってですね、普段の生活をですね、より有意義にですね、過ごしてもらいたいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、プライニング効果、そして作業環境、そして整理整頓、この3つをですね、まずはですね、試してもらいたいなというふうなですね、お話をさせていただきました。そして、本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいは、目の疲れをとる3つの方法というのをですね、概論にリンク載せております。
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やっぱりですね、パソコン作業をするとですね、目をですね、どんどんどんどん酷使する作業になっております。やっぱりですね、普段ですね、テレワークとか、あとはですね、お子さんでもですね、やっぱりタブレットとかを使うですね、授業とかですね、普段の生活でもですね、慣れないことをするということもそうなんですけども、やっぱり目を酷使するのですね、環境がですね、どんどんどんどん揃ってくるようなですね、世の中のですね、動きになってきています。
なので、目の疲れというのはですね、なかなか取れないという方もですね、増えているというふうに聞いておりますので、そんな時にですね、こういうふうな行動をするとですね、この目の疲れが取れやすいよということをですね、まとめている回になっておりますので、ぜひですね、普段の疲れをですね、取りたいなという方はですね、こういったこともですね、合わせて聞いてもらうとですね、より深く理解ができるかなというふうに思っておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。