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2023-11-23 09:11

NFTが流行ると個人が得するとわかったこと

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①仲間入り
②資金調達の民主化
③推し活2.0

■ 合わせて聞きたい
「資産の一等地は今しかとれない」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2bl654

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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、個人がですね、NFTが流行ってくるとですね、一番ですね、得するんじゃないのってことをですね、わかってきたよっていう回ですね。
NFTが流行るとですね、個人が得するという風なですね、流れがわかったという風なですね、お話をですね、していこうという風に思っております。
皆さんはですね、NFT持ってますか?なかなかですね、NFT持ってないよって方もですね、多いと思うんです。そこのあなたのことですね、知ってますけども。
でもですね、NFT自体はですね、これからも間違いなく流行っていきますし、あなたの生活の一部に必ずなります。
必ずなるので、じゃあどういう風なことをですね、考えて行動していていいのってことをですね、深掘りしてお話ししていこうという風に思っております。
まずですね、このNFTが入るとですね、個人が得するというところではですね、3つのポイントがあるという風に思っておりますんでね、先にこの3つのポイントをお話ししていきます。
1つ目、仲間入り。2つ目、資金調達の民主化。そして3つ目、推し勝つ2.0ということです。それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、仲間入りなんですけども、いろんなものがですね、一人でですね、成り立っていくような時代にですね、突入しております。
最大の例がですね、例えばYouTubeとかですよね。今までですね、テレビというものがですね、出てきたんですが、このテレビってものはですね、出演者もそうですし、その企画、そしてそれを運営するような会社。
そしてですね、それにまたがるような技術とかですね、あとはスポンサーさんとかですね、関係各社、もう100を超えるようなですね、関係各社とのですね、連携によってですね、1つの番組を作っていたというところがありました。
でもですね、それがですね、今の時代にですね、置き換わるとですね、YouTubeですよね。一人で出演してですね、一人で企画を立てて、一人で撮影してですね、一人でですね、編集してみたいなところにですね、繋がっていきますよね。
ありとあらゆるものがですね、一人でですね、ある程度できるようになってきた。これはですね、テクノロジーの進化によってですね、できることがですね、増えたということです。
でもですね、これからの時代はですね、一人でできることだけではなくてですね、それを通じてですね、複数のですね、仲間と一緒にですね、新しいものを作っていくっていう時代にですね、突入しております。
その時にですね、このNFTというものがですね、めちゃくちゃ大事になってくるんですけども、やっぱりですね、このNFTというものはですね、コミュニティとのですね、連携がですね、必要不可欠になっていきます。
まあ、コミュニティのですね、活躍というところとですね、やっぱりこのNFTというもののですね、保有率っていうのはですね、やっぱり相関性がですね、ありまして、やはりですね、コミュニティ内でですね、活躍していく人ほどですね、このNFTをですね、保有している率が高いというところがあります。
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まあ、今まではですね、自分一人でですね、できてきたものもですね、仲間とですね、一緒にできるからこそですね、いろんなですね、世界をですね、見抜くことができますし、そういうふうなですね、いただきにですね、挑戦することができる。
やっぱりですね、一人でできないことがですね、仲間と一緒にいるとですね、いろんなことができる。
まあ、そういうふうなアイデアもそうですし、突破コンもそうですし、まあいろんなですね、今までできなかったコンテンツ作りとかですね、世界に発信するってことがですね、できてくるので、やはりですね、自分と同じような哲学とかですね、価値観を持っている人、要はあなたのですね、肩書きとか生き方に関係なくですね、そういった仲間をですね、ネットで仲間を増やすことができるっていうのもですね、これからのですね、時代にとってですね、大きな転換になっていきます。
その上でですね、資金調達の民主化なんですけども、今からですね、いろんな事業をしたいなあと思うときにですね、やり方は3つですよね。資金調達って言うとですね、まあ誰かに借りるってこともそうですね、まあ基本的にはですね、自分が借金をする、まあアコムとかですね、まあそういうところから借りるってこともそうですし、あとは銀行にですね、頭を下げてですね、出資をしてもらう、まあその融資をですね、通してもらうってことも一つだと思っております。
でもなかなかですね、事業性とかですね、そのですね、事業がですね、これから流行っていくのかどうかとかですね、まあいろんな面でですね、厳しいですね、側面になると思います。
でもですね、このNFTを使うことによってですね、この資金調達がですね、より簡単になってくるというところですね。
例えばクリエイターさんがですね、作ったコンテンツがですね、そのまま資産という形になっていきますし、一緒にですね、そのコンテンツをですね、作っていくようなですね、仲間をですね、見つけていくとですね、そういうふうなですね、伴奏する人、まあ一人でですね、奏でていたものからですね、一緒にですね、ジャズセッションをしたりとかですね、まあそういうふうにですね、仲間の一人にですね、どんどんとなっていくとですね、その巻き起こすですね、ムーブメントもですね、どんどんと大きくなっていきます。
それによってですね、一部参加した人だけでもですね、やっぱりそういったものをですね、お支払いするとかですね、そういうふうなですね、資金調達、そして仲間への還元ということがですね、めちゃくちゃしやすくなってくるような時代になっていきました。
実際ですね、クリエイターさん以外でもですね、そういった形になってまして、例えばですね、クリプトニンジャのですね、ファンアートであるですね、クリプトニンジャパートナーズ、通称CNPでいうとですね、いろんなキャラクター、今ですね、6つぐらいのですね、キャラクターがいるんですが、そのですね、キャラクターごとのですね、グッズ制作に関わるようなポイントというところでですね、チェックトゥアーンというふうなですね、まあお金を稼げるようなですね、仕組みなんかもですね、導入がスタートしていきます。
まあそのNFTを持っている人、そしてそれを保有してくれるようなですね、愛用者にですね、還元していくっていう形でですね、動いておりますんで、まあそういうふうなですね、クリエイターさんだけではなくてですね、そのNFTを持っているような愛用者にもですね、そういうふうな還元をしやすくなってくるようなですね、仕組みがですね、導入されていくってことはですね、めちゃくちゃ面白いなと思いましたし、お金を稼ぐっていうところもですね、まあポイントの中でですね、このNFTってものがですね、占める割合がですね、これからどんどん増えてくるんだろうなというふうに思っております。
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そして3つ目ですね、推し活2.0っていう形ですね、今までのですね、推し活ってですね、例えば好きなキャラクターがいたりとかですね、好きなアニメとかですね、まあそういうふうなですね、作品を応援する2次元とかですね、2.5次元みたいな形でですね、ちょっと変わったですね、もう専門性があるようなですね、変わった人がですね、やるものっていうふうにですね、感じている人もですね、結構多いのかなと思います。
でもですね、これからのですね、推し活ってものはですね、あらゆるエンタメがですね、大衆的なものからですね、専門的なものになりですね、無料から有料になりつつあります。
隣でですね、熱狂しているような人のですね、エンタメを全く知らないようなですね、世界もですね、往々にしてあるということです。
なので、このエンタメのですね、間口がどんどんと広がっていく、まあ世界のですね、今流行っているものがですね、日本で流行ってこなくてですね、世界中でバズっているみたいなところもですね、往々にしてありますからね。
でもですね、これからはですね、Web3の文脈で言うとですね、Metaverseとかですね、あとはですね、NFTを介してですね、世界共通のですね、話題というものをですね、作ることができます。
なので、日本というふうなですね、Tribesというふうなですね、部族がですね、作るようなですね、作品だけではなくてですね、世界中が熱狂できるようなですね、そういったですね、人がですね、集まってくるようなですね、エンタメも作ることができる。
まあそういうふうなですね、推し活のですね、幅がですね、ぐんと広がったですね、世界がですね、もうじきやってきます。
その時にですね、今活躍している人がですね、よりプッシュアップされるというふうなですね、時代になってきてですね、それによってですね、コミュニティのレバレッジを効かしてですね、自分のですね、活躍できるものがですね、往々にして増えてくるというふうなですね、ところにですね、行きしていきます。
なので、NFTが流行ってくるとですね、どんどんと個人ですね、還元されるような形になってくるようなですね、流れがですね、ちょっと分かってきましたよっていうのはですね、お話をさせていただきました。
ということで今回はですね、まあね、NFTがですね、流行るとですね、個人が得するというふうな流れが分かったよというふうなですね、回のですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、資産の一等値は今しか取れないという回のですね、リンクを載せております。
皆さんもですね、資産を増やしたくないですか?まあね、これからの資産をですね、増やしていくときにはですね、やっぱり一等値と言われているような場所をですね、狙ってですね、行動してほしいんですが、この一等値ってものをですね、その時、そのタイミングでしかですね、取れないということもですね、往々にしてあります。
なので、今のタイミングでですね、取れるような資産の一等値は何なのかってことをですね、お話ししておりますんでね、よかったらですね、お金っていうもの、そして資産ってものにですね、興味がある方はですね、こちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
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ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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