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2023-11-17 08:51

2024年以降のNFTの実用的な使い方とは?

❶現実世界の資産 (RWA) との統合
❷価値のあるNFTとのマッチング(つながる市場の成長)
❸ブランドとアーティストのコラボレーション

■ 合わせて聞きたい
「コミュニティーがもたらす複利の効果」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2a514s
00:04
スピーカー 1
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、2024年以降のNFTの実用的な使い方とはというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
スピーカー 2
皆さんはNFTを持っていますか?そしてNFTを買おうと検討している人はどれくらいいるでしょうか?
スピーカー 1
あなたが持っていないということは私は知っているのですが、でもこれを言わせてください。
これからNFTを使うような生活がスタートしていきます。
今のうちにNFTってものちょっと怪しいよねとかですね、どんなものかなって思っている人はですね、
こちらの放送なんかを聞いてもらうとですね、より深くですね、参考になるんじゃないのかなと思いますんでね。
ぜひですね、この内容を聞いてですね、なるほどNFTってそういうふうな使い方とかですね、生活の一部になるんだなということをですね、
スピーカー 2
考えながらですね、行動してほしいなというふうに思っております。
そして今回ですね、NFTの実用的な使い方というテーマでですね、3つのポイントでお話ししていこうというふうに思っております。
まず先にですね、その結論ですね、お話ししていくとですね、1つ目、現実世界の資産との統合、
そして2つ目、マッチングしやすいのは事業展開というところ、そして3つ目、コラボというところです。
それぞれ解説をしていきます。まず1つ目ですね、現実世界の資産との統合なんですけれども、
NFTってものがですね、資産性ある価値をですね、帯びてますよってことがですね、よく言われております。
でもですね、それ以外のですね、現実世界の資産で言うとですね、例えばお金とかですね、あとは株とかですね、あとは土地とかですね、
スピーカー 1
家とかっていうのはですね、権利ですね、そういったものがですね、自分のですね、現実のですね、世界の資産という形になっていきます。
でもですね、そういった資産をですね、このデジタル化されたですね、ものとの融合することによってですね、
よりこの資産性ってものをですね、簡便にしていきやすいというところがあります。
スピーカー 2
例えばですね、土地とかですね、家のですね、権利の内容をですね、お話ししていくとですね、
例えば自分がですね、住んでいるこの家、この土地ってものをですね、自分が持ってますよってことを証明するときにですね、どうやって証明するでしょうか。
役所に行ってですね、自分のですね、土地とかですね、家の権利書をですね、発行してもらうような手続きをしてですね、その発行手続きをして、
スピーカー 1
それがですね、了承されたらですね、その手続きにのっとってですね、権利書をもらうという形になっていきますよね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面倒くさくないですか。役所にもですね、行ってですね、その作業をしてですね、反抗をして、そのですね、内容が受理されたらですね、
スピーカー 1
もう一回役所に行ってですね、その内容とですね、照らし合わせながらですね、自分自身の権利書をもらうという形なんですが、
03:02
スピーカー 2
それがですね、NFTって形でですね、自分のですね、スマホ一つでですね、資産を管理できるような形になってくるというところです。
スピーカー 1
まあ自分の資産をですね、一つのですね、スマホで管理できるようになってくるとですね、非常にやりやすいですよね。
スピーカー 2
例えばこれ、アメリカの事例なんですけども、実際ですね、この自分のですね、土地とか家のですね、権利をですね、NFT化してですね、それをですね、取引する。
まあそういったですね、ものをですね、販売して、それをですね、取引できたらですね、あなたの家がですね、Aさんからですね、Bさんに移りましたよってことがですね、
トラストレスでですね、証明できるようなですね、権利書のですね、バイバイっていうものもですね、実際起こっています。
まあそういうふうにですね、自分の権利をですね、誰かに渡すとかですね、誰かに売るっていう時にですね、非常にややこしいようなですね、手続きを踏まないといけないんですね。
踏まないといけないんですが、それをですね、トラストレスにですね、行うことができるようになってくるっていうのがですね、これ、現実世界の資産とのですね、融合によってですね、
スマホ一つでですね、あなたのデジタル資産っていう形でですね、統合することができる。
スピーカー 1
そして、スマホ一つでですね、あなたの資産っていうものをですね、管理することができるような時代になってくるというところです。
ただしですね、この法規制ってものがですね、介入が絶対必要になってきます。
このNFTに対してですね、ユーザーメリットがあるようなルール作りっていうのが求められておりますので、
その辺りがですね、明確化してこないとですね、なかなか実用っていうのは進みにくいんですが、
スピーカー 2
今、自民党の方でもですね、Web3のですね、法関連っていうものをですね、どんどんとですね、作っておりますし、
そういったものがですね、現実化してくるとですね、このWeb3関連のですね、事業のスタートとかですね、
スピーカー 1
NFTを使ったですね、資産価値をですね、保有するってことがですね、非常にしやすくなってくるのかなというふうに思っております。
スピーカー 2
そして二つ目ですね、事業性があるようなですね、ものとのマッチングですね。
スピーカー 1
ぜひですね、このマッチングしてほしいようなですね、成長をですね、期待できるようなですね、事業がですね、三つあります。
スピーカー 2
一つ目はですね、医療、二つ目は教育、そして三つ目はエンタメというところです。
スピーカー 1
特にですね、医療なんかで言うとですね、皆さんマイナンバーカードって持ってますよね。
皆さんはですね、マイナンバーカードという形で、あなた自身のですね、ID番号がですね、振り分けられたカードをですね、保有してますけれども、
そういったものをですね、NFTにしておくだけでですね、そのカードを持ち歩かなくてもいい、実際のですね、物質的なものからの解放がですね、できますんでね。
そういった部分がですね、スマホ一つでできればですね、なくし物とかですね、そういったものがですね、しなくてもいいですし、
管理上ですね、あなたのものだってことが分かればですね、いいわけなので、そういったですね、物質的なものをですね、使わなくてもですね、
トラストレスにですね、あなたのですね、医療行為というところですね、管理できるような仕組みってものがですね、実装されてくるんじゃないのかなというふうに思っております。
そして3つ目ですね、ブランドとのですね、コラボというところなんですけれども、実際ですね、ブランドとかアーティストとかですね、このデジタル的なですね、アートコミュニティってもので言うとですね、非常にですね、コラボってものがですね、
06:10
スピーカー 2
その事業をですね、推進していくときにですね、大きな起爆剤になっております。まあ実例で言うとですね、アディダスがですね、最近始めたんですけれども、このweb3のですね、アーティストレジデンシーというものをですね、
スピーカー 1
作ってまして、より幅広いですね、クリエイターとですね、投資家をですね、まあ融合していくようなですね、場所ってものを作ってます。
まあそういったものをですね、アディダスが作ってるってぐらいですからね、非常にですね、これからですね、この投資家とですね、クリエイターさんがですね、非常にですね、マッチングしやすいような形になっていきますし、そういったものをですね、コラボしながらですね、NFTってものの価値をですね、上げていく。
そういったですね、取り組みがですね、これからもどんどんとですね、進んでくることによってですね、いろんなですね、コラボとかですね、今までできなかったようなですね、事業展開っていうのができます。
やっぱりテクノロジーの進化によってですね、今までできなかったことがですね、できるようになるってことによってですね、新たなですね、資産価値を生むようなですね、事業なんかもできてきますし、そういったですね、事業の種みたいなものをですね、作っていくときにですね、この成長産業ってものをですね、見てもらうとですね、非常にですね、これからのですね、未来がですね、明るくなってくる、そういったヒントがですね、あるのかなというふうに思っております。
スピーカー 2
ということで今回はですね、2024年以降のですね、NFTの実用的な使い方とはということで、3つのですね、テーマをですね、お話しさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、コミュニティがもたらす福利の効果っていうテーマのですね、リンクを載せております。
スピーカー 1
これですね、NFTってものはですね、不思議なものでですね、コミュニティってものがですね、必要不可欠なんですね。私自身もですね、フリーランスの学校っていうですね、コミュニティに入ってますし、あとはですね、NFT関連で言うとですね、Ninja DAOとかですね、LLACっていうのはですね、日本を代表するようなですね、コミュニティにも属しています。
そういったですね、コミュニティに属しているからこそですね、福利の効果ですね、お金を増やすときのですね、資産価値をですね、より増やしていくようなですね、仕組みってものがですね、コミュニティとですね、連動したらですね、非常に起こりやすくなってくるよ。そしてそれがですね、NFTとのですね、関連性がめちゃくちゃ深いですよってことをですね、お話ししておりますんで。
よかったらですね、皆さんコミュニティっていうものですね、ちょっと興味があるよとかですね、まだ何のコミュニティに入ってないけども、ちょっと参考にさせて欲しいわっていう人はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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