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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、NFTのあるブランドを使う3つの理由というテーマでお話ししたいなという風に思っております。
皆さんはですね、NFTのあるブランドを使ってますでしょうか?
このですね、NFTがあるブランドとそうじゃないブランドってですね、何が違うの?って言った時に、大きく3つのポイントが違うと思いますので、
そのポイントについてですね、深掘りしてお話ししていこうという風に思っております。
なので、私がですね、普段使いしているところで言うとですね、
LLCですね、Live Like a Catという風なですね、NFTプロジェクトがあるんですけども、
このですね、生き方のOSをアップデートするというところをですね、コアメッセージにしているブランドになっています。
そしてですね、この生き方というところの中でですね、いろんなグッズがありまして、私がですね、愛用しているもので言うとですね、Tシャツとかもそうですね、
本当にですね、SDGs的にですね、作られているですね、Tシャツになってまして、めちゃくちゃ着心地がいいのとですね、
この糸自体はですね、もともとですね、その繊維としてですね、使われたものを再利用しているというところからですね、スタートしていますので、
そういったものの組み合わせとですね、技術的なところがあってですね、めちゃくちゃ着心地がいいTシャツを着ているんですけども、
そういった部分をですね、含めてですね、こういう風な部分がですね、ブランドの中でもですね、違いになってくるようなところをですね、お話ししたいなという風に思っています。
今回の対象はですね、ユニクロさんにしようかな。ユニクロのですね、服、Tシャツとかもですね、よく着ているので、何が違うの?というお話をですね、していこうという風に思っています。
大きくですね、3つ違う部分がありますので、その部分をですね、先にお話ししておきます。
まず1つ目ですね、恩返し。2つ目、配当の細分化。そして3つ目、レバレッジというところです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、恩返しなんですけども、基本的にはですね、企業はですね、株主のためにですね、その全員を尽くすというところはですね、資本主義社会ではですね、もう当たり前のことです。
やっぱりですね、株主がですね、その会社のですね、権利、要はですね、その会社にですね、投資してますんで、株主のですね、言うことを聞くっていうのはですね、基本的にはですね、
上場している会社であればですね、必要不可欠な考え方になっています。なので、基本的にですね、会社は株主のためにこの還元をするというところはですね、大きなポイントになっていました。
でもですね、このNFTのあるブランドはですね、実際ですね、この株主以外に愛用者にもですね、還元できるんですね。
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これ、なぜ還元できるのかなんですけども、今までですね、株主はですね、その会社の株を買うことによってですね、その株に投資、要はその会社に投資をしますんで、その株を買うことによってですね、あなたの会社にですね、投資しますよってことをですね、証明してくれるものをですね、手に入れてたというところがあります。
でもですね、これからはですね、その会社に投資する、要は株式をですね、購入するということで、株のやり取り以外にですね、NFTってものをですね、取り扱うことができます。NFTはですね、株のようにですね、取り扱うこともできるんですが、でもそのですね、NFTを持っていることによってですね、愛用者もですね、実際にですね、その恩返しをですね、受ける権利があるというところがですね、変わってくるんですね。
なので今まではですね、愛用者がですね、どれだけいいよって言ってもですね、その会社のですね、利益っていうのを株主にですね、まあ還元されてたので、愛用者がですね、どれだけそのですね、愛用してる熱量をですね、PRしてもですね、1円もですね、その愛用者にはですね、還元されてなかったというところがあります。
でもですね、この今までの愛用者へのですね、搾取からですね、脱却できるっていうのはですね、このNFTを使うことによって、要はですね、NFTがですね、ある程度の価値をですね、提供してくれますんで、愛用者の人にですね、まあこんだけ頑張ってくれてるから、このNFTをプレゼントってことにするとですね、このNFT自体もですね、実際に価値をですね、提供できる、その価値としてですね、恩返しをですね、預かれる、そういったポイントがですね、あるというところがあります。
なので、恩返しというポイントでもですね、非常にですね、価値があるというところになっています。
そして2つ目はですね、配当の細分化なんですけども、基本的にはですね、お金のですね、細分化をしていくとですね、今までだったらですね、株主に還元されますんで、株主がですね、どれだけのですね、株を持ってるのか、基本的に100株以上からにもなりますけども、基本的にそれぐらいの株を持ってるとですね、こういうふうなですね、還元をされますよ。
例えば株主優待券をプレゼントしますよとですね、クォーカードをプレゼントしますよとかね、そういうふうなですね、何かを還元するということで、ある程度ですね、金庫を保ってたというところがあります。
でもですね、これからはですね、この株主がですね、愛用しているもの、そういうふうなものにもですね、還元はされてきますんで、個人のですね、人がですね、クリエイターさんが持っているようなコンテンツとかですね、
この商品にも投資できるようになってきたっていうのがですね、大きなポイントになってるんですね。
これ例えて言うんであればですね、えーそうだな、じゃあえーと、まあAppleのですね、商品でお話ししていこうと思うんですけども、今までだったらですね、Appleという会社のですね、株を買うことによってAppleが好きだよってことを表明できたんですね。
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でもAppleをですね、愛用している人からするとですね、iPhoneってめちゃくちゃいいよね、だけどiPadって使いにくいよね、あるとですね、iPadはですね、イマイチだったってことをですね、証明することもできるんですが、やっぱりですね、そういうふうなものではなくてですね、自分がこれは好きだっていうふうなですね、
細分化したものにですね、投資するってことができなかったわけですよね。要はポケモンで言うとですね、ポケモンっていうものは好きだよっていうふうなですね、PRをする上でですね、ポケモンの中でもピカチュウっていうキャラクターがめちゃくちゃ好きでねって話をするとですね、このピカチュウにだけ投資したいのに、それ以外はですね、別によくてみたいな人もですね、中にはいるんですね。
まあそういうふうなですね、愛用しているものとかですね、商品、そういったですね、カテゴライズされているものでもですね、投資対象になる、要はですね、NFTのですね、対象となってくるので、そういったものもですね、非常にですね、面白くなってくる、例えば先ほどのですね、ポケモンの例でお話するとですね、まあポケモンっていうものからですね、その中にですね、出てくるですね、ピカチュウというキャラクター、このキャラクターに投資ができる、
この細分化されたですね、投資というところがですね、あります。なのでこういうふうなものがですね、NFTがあるブランドだとですね、よりできるんですね。なのでAppleが好きだ、ではなくて、Appleの中でもiPhoneってものをですね、非常に愛用してますよってことをですね、表明できるってものがですね、NFTになってます。まあそういうふうなNFTが出ればですね、やっぱり自分自身がですね、好きなブランドの商品の中でも、特にこれが好きだってことをですね、その世界一つだけだよってものをですね、
使いながらですね、証明できる。まあそういうふうなものをですね、持ってるっていうのは非常に強いなというふうに思ってます。そしてですね、3つ目、レバレッジなんですけども、基本的にはですね、今までのですね、まあ生活の仕方っていうところはですね、このレバレッジによってですね、変わってきたなというところがあります。
というのもですね、今までですね、例えば会社を作ろうと思ったらですね、その会社がですね、作られてる場所を付近に住んでる人がですね、集まってですね、その会社にですね、まあある程度ものづくりなんかをですね、手伝ってくれてたという時代があります。まあそういうものからですね、日本がですね、経済復興してきたというところがあるんですけども、そんな中ですね、個人がクリエイトする時代になりましたよね。
例えばテレビなんかが非常にわかりやすいですけども、テレビというものをですね、いろんなですね、製作会社さんもそうです。証明さんもそうです。出演者もそうです。機材なんかもそうです。ディレクターとかですね、アシスタントディレクターとかですね、プロデューサーとかですね、その脚本家とかですね、いろんな方がですね、いてくれてですね、初めて成り立ちます。そしてそれプラスアルファでスポンサーという方がですね、出資してくれることによって番組ってものが成り立ってました。
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そういうふうにですね、たくさんの人が集まるからこそできてきたっていうのがですね、今までの時代でした。でもですね、これからの時代はですね、個人でクリエイトできるものになってます。それがですね、テレビからYouTubeに変わってきたというところですね。YouTubeはですね、一人でもですね、作ってですね、それをですね、アップロードしてですね、それを商品としてですね、PRすることができる。そういうふうな動画コンテンツになっています。
なので、個人でですね、クリエイトする時代にですね、もうすでに突入してますし、その時代がですね、逆にちょっと終わろうとしています。これからはですね、個人からですね、コミュニティの時代に変わってきてます。コミュニティってものがですね、あるとですね、やっぱり個人同士でですね、戦うのにはですね、やっぱり限界があるんですね。なので、この限界をですね、超えていくためにはですね、やっぱりある程度のですね、クオリティを出せるような人が集まることによって、そういったですね、新たな掛け合わせのですね、商品を作っていきます。
ということが大事になってくるというところです。
なので、こういうふうなですね、コミュニティがですね、できてきたことによってですね、このコミュニティ内でもですね、飛び抜けた個人をですね、信用できるようなですね、ポジション。そういうふうなものをですね、獲得していきやすいというところがあります。
今日はですね、一般的にですね、活動しているクリエイターさん同士でですね、なかなかそのレバレッジを利かすというのは難しいんですが、このコミュニティに参加している人同士の中でもですね、うわぁ、この人すごいなと思うようなですね、人。今日はですね、例えばアニメ好きの中でもですね、この人のですね、発言とかこの人の考え方ってちょっと飛び抜けてるよね。いやぁ、すごいなぁ。ちょっとこういうふうな人って神だなっていう人もいるじゃないですか。
そういうふうな考え方でですね、この人飛び抜けてるなぁって人をですね、非常に信用ですね、集めやすい。そういうふうなレバレッジを効かせやすいというところがありますので、後からですね、そういったコミュニティに参加した人にですね、ある程度の権威性をですね、振ることができるというところもあります。
そういったところをですね、活用することができるっていうのがですね、レバレッジなんですね。そういったものをですね、このNFTがある会社のブランドとですね、NATがないですね、ブランド品ではですね、大きく違ってくるというふうなところですね。
会社でですね、例えるのであればですね、会社の中での評価とですね、個人のですね、感謝っていうのは違ってくるような感じですね。なので、会社からボーナスをもらってですね、上司からiPadをもらうみたいな感じですね。そういうふうな使い分けができるので、愛用者を大切にすることができてですね、さらにその愛用者を増やす方法がですね、NFTがあるブランドをですね、活用する。そこにですね、理由がですね、繋がってくるんだろうなというふうに思っております。
ということで、今回ですね、NFTのあるブランドを使う3つの理由についてお話をしておきました。もう一度振り返っておくと、恩返し、配当の細分化、そしてレバレッジというものを利かすことができるからこそですね、これからこのNFTのあるブランドがですね、さらに強くなっていくというところですね、お話をさせていただきました。
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そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、NFTはですね、宗教ぽいと呼ばれたらですね、チャンスがあるよという回のですね、リンクを載せております。皆さんはですね、NFT、宗教ぽいなって思ってますか?宗教だろうと思ってませんか?そういうふうなところのですね、お話をですね、しております。
そう呼ばれた時にですね、どういうふうに考えるのか、その考え方次第でですね、あ、なるほど、そういうことねっていうふうにですね、気づくチャンスっていうのもありますので、よかったらこちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。