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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、たかがお金のためにすぐにNFTを売ってはいけない理由っていうテーマで
お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんはですね、お金のために生活するのは必要不可欠だからこそですね、
この執着というものにですね、かなりですね、縛られているのかなというふうに思っております。
その上でですね、今NFTをですね、扱っている人がですね、日本で1万5千人ほどというふうに言われておりますので、
ざっくり1万人に1人ぐらいのですね、割合でですね、NFTを持っているのかなと思ってます。
まだまだ市場規模も小さいというところがありますので、そういった部分がですね、まああるんですが、
やはりですね、今ですね、NFTをですね、かなりのですね、方がですね、売っています。
このですね、NFTを売るという行為に対してですね、
まあある程度ですね、悲観的な意見を持つ人もいますし、まあ好意的な意見を持っている人、
まあそこはですね、まあ個人の自由なのでどちらでもいいなと思うんですが、
やはりですね、このNFTを売る時のですね、売り方というところがですね、めちゃくちゃ大事になってくるな、
要はですね、その人の本質が現れてくるなというふうに思っております。
なのでここの部分についてですね、ちょっと深掘りしてですね、お話ししていこうというふうに思っております。
で、今回のですね、結論なんですけども、お金を得る以上にですね、信用を失うからというところがですね、
まあすぐにNFTを売ってはいけないような理由なのかなというふうに思っています。
それがどういうことなのか、詳しくお話ししていくとですね、
2023年時点ですね、このNFTはですね、お金の道具、お金儲けのための道具としてですね、
取り扱っている人がですね、かなり多いなというふうに思っています。
まあそのですね、根端がですね、かなり透けて見えるなというところです。
で、NFT自体はですね、基本的にお金儲けの道具ではなくて、
考え方としてですね、仲間を集めるですね、絆の証というふうにですね、考えてもらえたらいいのかなと思います。
要はそれを持っていることでですね、非常に人生にとってですね、意味がある行為かなと思っています。
つまりですね、このNFTというものはですね、世界に一つだけだよってことをですね、
ちゃんとですね、まあ証明できるようなもの。
だからこそですね、これを持っている人っていうのをですね、非常にですね、信用できる。
要はですね、このですね、NFTを持っているっていう人がですね、
まだまだですね、市場が小さい中でもですね、一緒にですね、仲間になってですね、
盛り上げてくれるような人がですね、たくさんいるからこそですね、
この市場が盛り上がっていくというところがありますので、
やっぱりですね、仲間になってほしいなって人に向けてですね、
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このNFTをですね、書きやすいですね、プレゼントしたりとかですね、
またはですね、ソウルバンドトークンっていうふうなものでですね、
NFTをですね、プレゼントするというふうな行為がですね、
かなり多く見られております。
やはりですね、多くの人がですね、このNFTっていうものをですね、
活用してですね、事業展開をですね、してほしいなというところもありますし、
このですね、NFTを介してですね、そのコミュニティがですね、
一緒にですね、盛り上がっていくと。
まあそういった部分をですね、一緒にですね、楽しんでくれるようなですね、
仲間を集めていきたいというところがあります。
なので基本的にはですね、このNFT自体はですね、
お金を稼ぐための道具、要はですね、将来的なですね、
資産になってくるようなですね、ものでもあるんですが、
一方でこの資産になるプラスアルファの部分がですね、
大きなところでですね、やっぱりこの仲間をですね、
まあ証明できる、まあその絆を証明できるようなもの、
だからこそですね、非常にもらったものに対してのですね、
扱い方っていうのがですね、非常に大事になってくるというところです。
今までですね、お金にですね、そのようなですね、
人の信用がですね、乗っかるようなことって今までなかったかなと思うんです。
でもやっぱりですね、Web3の世界ではですね、
このお金というふうなですね、支店プラスアルファでですね、
その人のですね、行為、その人のですね、考え方とかですね、
その人の感情とかですね、まあそういったものがですね、
プラスアルファとしてですね、まあブロックチェーンにですね、
刻まれるというところがあります。
まあ今までですね、見えなかったと言ってもいいのかなと思います。
SNSでですね、人々のやり取りをやってきてですね、
ああこの人すごい人なんだろうなってことがですね、
言葉だけではですね、非常に判断しにくいものがですね、
このブロックチェーンを使うことによってですね、
その人が本当にですね、そういった行為をしているのか、
そしてそういったですね、考え方でちゃんと行動しているのか
というのをですね、証明できるものがですね、
NFTになってくるというところがあります。
なのでこのですね、お金を稼ぐためのですね、
道具というふうな使い方ではなくて、
その人のですね、信用とかですね、信頼をですね、
表しているものかなと思います。
なのでこのNFTをですね、たくさん持っている人ほどですね、
結構ですね、この信用信頼がですね、熱い人というふうにですね、
見られてもおかしくないようなですね、
フェーズに入ってきているのかなと思っています。
例えばですね、世界に100足しかないようなですね、
レアなスニーカーってありますよね。
やっぱりスニーカー好きな人でですね、
そういったものを集めたいなって人もいるんですが、
そのですね、NFT、そのですね、スニーカーを持っている人がですね、
私そのスニーカー持ってますよって言ってもですね、
なかなかですね、あなたのですね、半径5メートルぐらいの人しかですね、
それを持っているかどうかってですね、証明しにくいですよね。
でもNFTであればですね、世界に1つだけだよってことを
証明できますので、あなたがですね、
ちゃんとこのNFTを持っているんだよってことをですね、
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提示することができる。
他の人もですね、あなたのですね、お財布を見に行ってですね、
あ、ちゃんと入っているねってことがですね、証明できる。
まあ総合的にですね、そういったですね、
確認がですね、できるっていうところがですね、
このNFTの良さかなと思いますし、
このですね、信用が乗っかっているからこそですね、
この人ならですね、一緒にですね、何かできるかもって思ってもらえる。
まあそういうふうなですね、
立て付けになっているというところがですね、
めちゃくちゃ面白いと思っています。
なので、お金を稼ぐための道具というふうなですね、
視点だけではなくてですね、
お金を稼ぐ道具プラスアルファでですね、
この信用をですね、使ってですね、
あなたのですね、事業をですね、展開していくようなですね、
1つのきっかけになるのかなと思います。
例えばですね、クラウドファンディングとかもいいと思いますよね。
クラウドファンディングでですね、やっぱりですね、
この信用信頼がですね、形成された上でですね、
その人だったらですね、お金を払ってもいいのかな、
ちゃんとお金の使い方、分かっている人なのかな、
というところですね、見られておりますので、
やっぱりそのあたりのですね、考え方とかですね、
その行動というものをですね、NFTを通してですね、
その人のですね、考え方をですね、
哲学とかをですね、PRできる、
まあそういうようなものにですね、活用できるのかなと思いますし、
やっぱり支援型のNFTなんかもそうですよね。
この支援をですね、することによってですね、
ちゃんとお金の使い方をですね、間違わずにですね、
ちゃんと使ってくれるかどうか、
そしてそれを使ってもらったことによってですね、
世界が少しでもですね、より良くなるのかどうか、
みたいなところをですね、見られておりますので、
まあそういったですね、お金の使い方というところをですね、
学んでいくにはですね、やっぱりそういったですね、
信用信頼がですね、必要不可欠になってきますし、
そういったものをですね、ちゃんと提示できるものがですね、
NFTであってですね、お金をですね、得るためにですね、
道具だけではないようなですね、視点をですね、
持ってもらうとですね、このNFTを通してですね、
非常に面白くですね、まあ豊かな、
そういったですね、世界をですね、作っていくですね、
きっかけになると思いますので、
まあそういった意味合いでですね、
NFTをですね、すぐには売ってはいけないよ、
この信用をですね、活用してですね、
あなたのプロジェクトをですね、コンテンツをですね、
より前に進めていくということをですね、
やって欲しいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、
たかがお金のためにすぐにNFTを売ってはいけない理由
というテーマでお話をさせていただきました。
まあね、この考え方はですね、人それぞれありますので、
まあ売っちゃダメっていうことではないんです。
でもこの売り方っていうところをですね、
考えておくとですね、あなた自身のですね、
まあその哲学とかですね、信用信頼というところがですね、
大きくですね、反映されてくる。
まあそういうふうなものかなと思いますし、
友達からですね、誕生日プレゼントとしてですね、
もらったものをですね、次の日メルカリで売ってるようなですね、
考え方にですね、どうしてもなってくる。
まあそういうふうなですね、考え方をしてるとですね、
あ、この人ってプレゼントしてもですね、
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そういうふうにお金のためにですね、
すぐ売ってしまうんだなって思うとですね、
やっぱり悲しくなりますよね。
まあそういうふうなところがですね、
リアルの生活でもですね、
起こってくるようなですね、考え方かなと思いますんでね。
その辺りをですね、考えながらですね、
行動してもらうといいのかなというふうに思っております。
そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいはですね、
オタク性があると信用される理由っていうテーマのですね、
リンクをですね、載せております。
皆さんはですね、オタク性持ってますか?
このですね、オタクというふうなですね、考え方ってですね、
まあ昔はですね、
わあちょっと変わった人だなとかっていうふうにですね、
思われたかもしれませんが、
このオタクというふうな考え方を持っているとですね、
やっぱり人とのですね、関わりをですね、
より良くしていく、
そういったですね、歯車の一つとしてですね、
活用しやすいようなものになっておりますんで、
よかったらですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、
より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、
お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。