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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、新NISAから学ぶですね、生き方のアップデートですね、これからの生き方のアップデートするコツという点までお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんはですね、新NISA、そしてですね、この生き方のアップデートというところにですね、大きくですね、紐づいてくるようなですね、時代の転換期にですね、今いるというふうに思ってください。
まあ2024年からですね、このNISAがですね、新しくアップデートされて新NISAという形になっていきますけれども、こちらがですね、めちゃくちゃ重要になっていきますんでね。
この考え方をですね、アップデートしておく人がですね、これからの生き方がですね、大きく変わってきますし、この考え方を持っているとですね、非常に生きやすくなっていきますんでね。
その考え方をですね、ぜひ学んでほしいなというふうに思っております。
今ですね、2023年ですね、この21世紀っていうのはですね、未曾有の危機がですね、勃発しています。
例えばですね、コロナによっての疫病、そしてそれによってですね、経済の麻痺もすごかったですよね。
そしてウクライナのロシアのですね、戦争もそうですし、他にもですね、各地の戦争なんかも起こってます。
そして天災とかですね、もう本当に誰も想像しないようなことがですね、どんどんと増えております。
まあかつての常識はですね、通用しなくなってきていまして、もう何が起こってもおかしくない状況です。
その時に必要になってくるもの、それはですね、お金です。
やっぱり国の運営ではですね、お金ってものがですね、尽きるとですね、運営できませんので、やっぱりお金ってものがめちゃくちゃ大事なんです。
なのでこのお金を稼ぐ方法とかですね、まあ自分を変えられるものをですね、学んでいくってものはですね、これからの生き方を考える上でめちゃくちゃ大事になってくるポイントです。
その中でですね、この新ニーサですね、この新ニーサはですね、既存の積み立てニーサの枠がですね、年間40万円、そしてニーサの枠がですね、年間120万円だったところですね、積み立て投資枠というふうな枠をですね、
もうけて年間120万円まで運用することができる、プラス成長投資枠としてですね、年間240万円までですね、投資ができるような形にしています。
株とかですね、あとはですね、ETFとかですね、そういったものがですね、この成長投資枠でですね、運用することができるような形になっています。
なので合計ですね、年間360万円までですね、投資できるような形になっています。
まあ非課税でですね、無期限のですね、運用ができるっていうのが大きな魅力になっています。
これですね、通常のニーサで言うとですね、3倍です。
そして積み立てニーサの枠で言うとですね、約9倍ですね。
それほどまでですね、この新ニーサにですね、力を入れている理由がですね、3つほどあります。
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その3つの理由ですね、先にお話ししておくとですね、1つ目、年金の代わり、そして2つ目、富裕層への還元、そして3つ目、貯金から投資へというふうな流れです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、年金の代わりということです。
これですね、多分どう考えてもですね、将来の年金生活がですね、なくなる形になってくるかなというふうに思っています。
自分のですね、将来のこと、自分のですね、未来のことはですね、自分でどうにかしてくださいよ、非課税にするからっていう感じですかね。
つまりですね、新ニーサをですね、スタートしていきますよってことはですね、
イコールですね、未来の貯金額をですね、自分に増やしてくださいよ、そういうような行動をですね、自分でしてくださいよっていうですね、国が言ってると言ってもですね、過言じゃないのかなというふうに思っています。
そして2つ目ですね、富裕層への還元なんですけども、誰のためにですね、この投資枠、特にですね、この成長投資枠ってものをですね、設けてきたかというとですね、やはり富裕層がですね、大事になっていきます。
やっぱり日本でもですね、富裕層の方がですね、いてくれるからこそですね、国の運営が回ってるんですが、やっぱりこの富裕層がですね、日本から出ていかないようにするための戦略としてですね、
このシャンパンタワーのトップにいる人たちからですね、こぼれたですね、影響力をですね、国民の皆さんにですね、使ってもらう、還元していくというふうにですね、
仕向けているというところもありますし、だからですね、この新入社はですね、間違いなくですね、既存の年金のですね、システムにですね、置き換わるものになってくる。
だったらですね、今のうちに始めておこうよ、みたいなところもありますね。なので富裕層への還元率というのが非常に高いのでですね、この年間360万円まで投資できるという人はですね、
だいたいそういうふうなですね、富裕層ですね、のパターンが多いと思いますので、そういった人にですね、還元していくような形でですね、国の運営にもですね、関わってもらうっていうところがですね、大きな目的になっているのかなというふうに思っています。
そして3つ目、貯金から投資へというふうな流れですね。本当にですね、貯金イコール正義だっていうのはですね、マインドブロックをどう外すかっていうところがですね、大きなポイントになってくるのかなと思います。
なぜならですね、投資によってですね、経済がですね、還元されるからですよね。ある調査によってですね、分かってきたんですけども、例えばですね、野村総合研究所の調査によりますと、2021年のですね、調査になるんですけども、2021年時点でですね、この25歳から65歳までの人でですね、投資をしている割合ですね、どれぐらいのパーセントいると思いますか。
2021年です。2021年ですね、投資をしている人がですね、なんと21.1%しかいません。めちゃくちゃ少ないですよね。私もですね、この投資、積み立てにいさを始めたのは2018年ですからね、それを考えるとですね、めちゃくちゃ少ないなというふうに思っています。
この2018年の時点で言うとですね、17.5%。私もですね、そこからですね、投資を始めてますんで、そういったところで言うとですね、兄さんとか井出子がですね、出てきたからこそですね、多少ですね、この投資というものにですね、触れるような機会もですね、増えてきたかなというふうに思っています。
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でもですね、この間違いなく訪れる未来ですね。やっぱりこのですね、自分たちのお金の管理ってものがですね、自分たちでしていくような未来がですね、必ずやってきます。それと同時にですね、このWeb3の文脈はですね、必ずやってきます。例えばですね、仮想通貨、NFT、DeFi、Metaverse、これ間違いなくやってくるんじゃないですかね。
仮想通貨で言うとですね、ステーブルコインという形でですね、日本円がですね、ステーブルな形でですね、世界のやり取りができるような通貨もですね、国の方でもですね、運営をですね、スタートしていくような準備もしてますし、あとはですね、NFTなんかもですね、日本固有のですね、IP産業をですね、より活性化していくためのですね、起爆剤としてですね、めちゃくちゃ重要になってくるんです。
それがですね、私たちの生活の一部になることはもう間違いないんですが、やはりですね、このテクノロジーの進化によって今までできなかったことができるようになる。そういったところからですね、自分たちの生き方をですね、アップデートしていくっていうのがですね、めちゃくちゃ大事になっていきますし。
まずはですね、この新ニーサというところですね、ローリスク、ローリターンのところからですね、自分たちの生き方をですね、アップデートしていく。そしてそういった行動をしていきながらですね、より良い未来のためにですね、新しいものをですね、取り入れていく。まあそういうふうな形をですね、とってもらうような動きをですね、促したいっていうところがですね、大きな目的になっているのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、新ニーサから学ぶですね、今から生き方をですね、アップデートするコツっていうテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、新しい自由を楽しむスキルを身につけるコツというテーマでお話をしております。
皆さんですね、新しい自由を楽しむってどういうふうなものでしょうか。新しいものをですね、取り組んだ時にですね、うわぁ怖いなぁとかですね、ちょっと不安だなぁと思う人がですね、ほとんどかなと思います。でもですね、新しいものをですね、取り組んだ時にですね、これワクワクすんなみたいなですね、人もですね、中にはいます。
私もですね、どっちかというとですね、保守的な人間だったんですが、やっぱり新しいものに触れてですね、自分の中の心をですね、ワクワクする、まあそういったですね、心をですね、若返りさせるようなですね、体験を通してですね、やっぱりこのワクワクするってめちゃくちゃ大事だなぁということがわかってきたんです。
まあそこについてですね、深掘りしておりますんでね、よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
