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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう!
ということで今回は、自分の価値を最大化するコツっていうテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、自分の価値を最大化するっていうテーマなんですけども、皆さん何かされていることありますか?
自分の価値っていうのをですね、どんどん高めていくことによってですね、やっぱり長期的なですね、メリットがですね、非常にですね高くなってくるんだろうなというふうに思っておりますので、
基本的にですね、この自分の価値を最大化するコツっていうとですね、あの私自身が考えるポイントなんですけども、私自身そして
あなたがですね、発信する内容をですね、受け取る側、受け取り手、そしてですね、あなたのですね、コンテンツとかですね、お仕事っていうふうなですね、例えば作品とかもそうですけども、そういったですねコンテンツ、
この3つがですね、重なる部分をですね、アピールするのがですね、一番いいのかなというふうに私は考えております。
例えてお話をしていくとですね、私の周りのですね、人たちがですね、今非常にボイシーのですね、発信者になりましたよっていうようなですね、
報告されていることが非常に多いです。なぜですね、ボイシーなのかなんですけども、ボイシー社はですね、合格率約ですね、2パーから5パーの間というふうに言われておりますけども、
それぐらいですね、狭き門の人しかですね、発信することができないようなですね、音声配信のプラットフォームになっております。
このボイシー社でですね、音声配信したいなぁと思った時にはですね、ボイシー社、そしてリスナー、そしてあなた自身がですね、どういうふうな発信をしていくのか、その3つが重なる部分をですね、どのようにアピールしていくのかっていうのがめちゃくちゃ大事になってくるんですね。
で、その時にですね、まずやめてほしいことをですね、考えていきましょう。じゃあボイシー社がですね、やめてほしいこと、されたら嫌なことって何?っていうとですね、途中でですね、配信がですね、止まってしまうことだと思います。
それをされるとですね、あなた自身の配信もそうですけども、あなたの配信をですね、まあ楽しみにしてくれている人とかですね、やっぱりボイシーってですね、毎日配信をですね、更新されているからこそですね、非常にですね、有益なプラットフォームとしてですね、
いろんな作品がですね、並ぶんですけども、その作品がないとですね、あれ、これ大丈夫かなって思ってしまいますよね。
なのでボイシー社としてされたら嫌なことっていうのはですね、途中で配信が止められること、まあ配信がですね、続かなくなるってことがですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
その上でリスナーがですね、されたら嫌なことなんですけども、やっぱりボイシー社でですね、発信される内容っていうのはですね、コンテンツの質とかですね、
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あとはですね、コンテンツを発信している人のですね、人柄とか空気感みたいなところがですね、非常に重視されています。
なのであなた自身がですね、発信している内容のですね、コンテンツ自体がですね、非常に実体験がある、そしてですね、再現性があるような内容なのかっていうのはですね、
まあ有益性とですね、あなた自身がですね、どのような人なのかっていう人柄、まあこの2つがですね、非常に大事になっていきますんで、まあこのあたりがですね、
他との同じようなですね、まあコンテンツの質だとですね、やっぱりあれ、この作品とかですね、この人のですね、発信って、まあ他でも聞けるし、なんなら他の人の方がですね、非常に聞きやすくていいよねっていうですね、
その上位互換がいるようなですね、発信をされてしまうとですね、非常にですね、リスナーとしてはですね、残念に思うというところですね。
なのであなた自身がですね、されたら嫌なことっていうのはですね、ボイシー社が嫌うこと、そしてリスナーが離れることですよね。
なので基本的にはですね、ボイシーで発信をしたいなっていう時には、毎日配信をするっていうところ、そしてコンテンツがですね、非常に実体験のもとにですね、話をされているか、そして再現性があるのか、
そしてあなた自身の人柄がですね、その配信をですね、聞いてくれた方にとってですね、どのようなエネルギーをですね、受け取ってもらえるのかっていうところがですね、非常に大事になってくるんだろうなというふうに思っております。
じゃあ、してほしいことですね。逆にしてほしいことが何なのかなんですけども、じゃあボイシー社がですね、してほしいことっていうのはですね、あなただから発信できるようなですね、コンテンツの質をですね、発信してほしいというふうに思っております。
ボイシーとしてはですね、ライフフィットメディアというふうなですね、考え方でですね、いろんな人のですね、人生にですね、かなりフィットするようなですね、プラットフォームでありたいというふうにですね、願っておりますので、AIとかがですね、今出てきておりますけども、このAIではですね、だいたいできないようなですね、味がある発信とかですね、あとこういうふうなですね、音声配信というですね、無形資産をですね、消費するだけのコンテンツというところからですね、この消費者の人がですね、
利害関係者というふうな形のですね、株を持ち合うようなですね、イメージですかね、そういうふうなですね、ただ単に消費するだけではなくてですね、このボイシーというふうなですね、プラットフォームをですね、通してですね、次のですね、枝葉とかですね、次の種まきをですね、するような関係性をですね、作っていく、そういうふうなですね、人との関係性をですね、構築していくような部分もですね、になっていきたいというふうにですね、思っております。
そしてリスナーとしてはしてほしいことはですね、有益な発信というところ、プラスアルファとしてはですね、あなたの配信だから聞きたいなって思うようなですね、発信をしてほしいというところもありますよね。なので毎日配信をするというところでもですね、同じ時間帯とかですね、あとはですね、ターゲットのですね、生活をですね、想像してですね、その人がですね、どのように考えているのか、そしてどういう人がですね、この配信を聞くのかというところにですね、
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合わせたようなですね、配信をするというところもですね、大事になっていきます。なので聞き手、聞き側のですね、人がですね、どのような人がですね、この配信を聞くのか、そして誰に届けたいのかというところですね、
そのですね、誰に届けたいのかというのはですね、例えば一人の人でもいいです。その一人の人に向けてですね、あなたが発信してですね、その発信を受け取った人がですね、どのようにですね、感じてくれるのか、そしてどのように行動してくれるのかというところですね、想像しておくっていうのもめちゃくちゃ大事かなと思います。
そして自分自身がですね、したいことっていうのはですね、このボーイシーシャでですね、毎日配信、そして同じ時間帯で配信をするというところとですね、リスナーがですね、非常に有益だ、そして自分の配信を聞いてですね、元気になれるとかですね、プラスのですね、イメージをですね、受け取ってくれるようなですね、人を増やしていくことによってですね、あなたのフォロワーを増やしていく、そしてボーイシーシャからもですね、あなたの配信を通してですね、いろんなですね、書き合わせとかですね、
コンテンツの質、そしてですね、そのような配信をですね、続けてもらうことによってですね、あなた自身とですね、ボーイシー、そしてリスナーの関係がですね、より良くなったよっていうようなですね、内容をですね、言ってもらえるっていうことがですね、最終のゴールなのかなというふうに思っております。
なので、短期的なですね、ゴールではなくてですね、長期的なゴールでいいと思うんです。なんですけども、そのゴールに目指した形のですね、どのようなステップでやっていくのかというところをですね、考えて行動していくってことがですね、めちゃくちゃ大事になってくるんだろうなというふうに考えております。
ということで、今回ですね、自分の価値を最大化するコツっていうテーマでお話をさせていただきました。結論としてはですね、自分自身、そして受け手側、そしてですね、あなたのですね、コンテンツ、その3つがですね、重なる部分をですね、アピールすることによって、あなた自身の価値がですね、最大化していきますよっていう話をさせていただいたと思うんですね。
例えて、Voicyで配信をするんだったらということをですね、お話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、なぜこれからの時代はですね、目的や人柄が重要視されているのかっていうのはですね、下位のリンクをですね、載せております。
これからの時代はですね、非常に人柄、そしてこのですね、どのような目的で配信しているのかということがですね、めちゃくちゃ大事になっていきますので、この辺りのですね、部分をですね、受け取ってもらえるとですね、これからのですね、発信、そしてあなた自身の生き方にですね、プラスになるようなですね、内容がですね、あるかもしれませんのでね、ぜひ受け取ってほしいなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。