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2023-02-10 09:24

NFTグッズを作る時にやってはいけないこと

NFTグッズを作る時にやってはいけないこと
①機能を言わない
②参加したくなる企画だけ作る
③意味を打ち出す

■ 合わせて聞きたい
「NFTが日本人にマッチする3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT3-e1u9jg7


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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ、ようこそ!この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回は、NFTグッズを作る時にやってはいけないこと、というのをですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、NFTのグッズ作ってますか?作ってないですよね。そうなんですが、あなたのですね、生活の一部にですね、このNFTがなってくるというふうなですね、お話もですね、散々させていただいておりますし、
まあそういうふうな未来がですね、来る時にですね、NFTをですね、グッズとして、そしてですね、NFT関連のグッズなんかをですね、作るというふうなですね、形のですね、
商売をですね、する人もですね、出てくるのかなというふうに思っています。まあ今で言うとですね、
えっと、LLACですね、Live Like a Catと言われているですね、NFTを販売しているですね、まあ、しゅうへいさんとかですね、いけはやさんとかですね、
まあね、うみこさんなんかがですね、やってる、運営をしているですね、NFTがありますけれども、その派生でですね、グッズなんかもですね、販売してますけれども、ここのですね、グッズ販売についてのですね、
こういうところはですね、まずやっちゃダメだよってことですね、おさらいした上でですね、NFTグッズをですね、作っていくアパレル展開とかもですね、
発展していく時にはですね、こういうところはですね、必ず守った方がいいんじゃないのってことをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
まあグッズとかですね、商品ってですね、誰でも作れるようになってきます。誰でも作れるからこそですね、ここの落とし穴、はまっちゃったら危ないよってことですね、お話しするので、
私自身がですね、やってはいけないこと3つあるかなというふうに思っておりますんでね、まあそういった部分をですね、ちゃんとですね、
理解した方がですね、より収益性がですね、高くなってくるんじゃないのかなというふうに思っておりますんでね、先にですね、その3つのポイントについてお話をしていきます。
まず1つ目、機能を言わない。そして2つ目、参加したくなる企画だけ作る。そして3つ目、意味を打ち出そうです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、1つ目、機能を謳わないということなんですけども、
えっと、こういうふうな機能がありますよってことですね、言うとですね、比較対象されてしまうからっていうことがですね、結論です。
例えばですね、リブライカキャットですね、LLACのですね、手ぬぐいなんかがですね、実際にですね、ショップで販売されております。
でもですね、この手ぬぐいのですね、良さというところではですね、吸水性が良いよとかですね、肌触りが良いよとかですね、
素材、こういうふうな素材を使っているんだよってことを言ってないんですね。機能をですね、全面に押し出すとですね、どうしても比較されてしまいます。
例えば、肌触りが良いよっていうことをですね、全面に押し出すとですね、いや、でも他のですね、タオルとかでもいいんじゃない?
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例えばですね、有名なところで言うとですね、イマバリタオルとかですね、有名ですよね。
ああいうふうな方がですね、触り心地とかですね、吸水性とか良いんじゃないの?っていうふうにですね、比較されてしまうんですね。
なので、機能を言ってしまうとですね、比較対象が生まれてしまいますので、そういうものとですね、比較をされるとですね、
どうしてもですね、その商品じゃないとダメっていうことにはならないんです。
なので、その時にはですね、機能を言わないっていうことがですね、非常に大事になってくるというところですね。
まあ、一定のですね、品質とかですね、機能っていうのはですね、ありながらもですね、そこをですね、全面に打ち出さないってことがですね、大事ですよというところです。
そして2つ目はですね、参加したくなる企画だけ作るということです。
これがですね、まあ結論ですね、クラウドメイクというふうな考え方かなというふうに思います。
まあ、企画だけあるからですね、みんなで作ろうよっていうのをですね、基本にしていくとですね、いいのかなというふうに思っています。
例えばですね、CNP、クリプトニンジャパートナーズのですね、ジェネラティブをですね、販売するという時、まあね、作っていきましょうよっていう時にはですね、このジェネラティブを作りますというような企画がありました。
でもですね、中身のデザインとかですね、構成とかですね、どういうものを作ったらいいのってことはですね、
一個もですね、そのアイデアっていうところがですね、一つのですね、まあね、覇権を握る人がですね、作ってるんじゃなくてですね、
みんなでこういうふうなデザインがいいんじゃないの、こういう構成がいいんじゃないのってことをですね、みんなで作ったというところがあります。
ここでポイントなのはですね、みんなで作るってことがですね、めちゃくちゃ大事なんですね。そこに意味があります。
なぜならですね、みんなで経験しているものっていうところはですね、非常にですね、自分もですね、そのですね、参加、まあその企画に参加しているというふうなですね、
形になりますんで、やっぱり没頭できるというところがあります。まあね、皆さんがですね、経験しているところで言うとですね、例えばですね、
学校の文化祭とかどうです?文化祭ってですね、文化祭をしますよっていうですね、企画がありますから、この中身っていうのはですね、自分たちでですね、作っていきますよね。
自分たちでですね、こういうものを作ろうかとかですね、こういう企画をしようかとかですね、こういうふうなですね、催し物をしようってことをですね、自分たちで考えて自分たちで作り上げるからですね、
感動したりするんですよね。なので、やっぱりですね、自分たちがですね、参加するっていうところがですね、大きなポイントです。
なので、出来上がった商品だけをですね、見てですね、購入するっていうふうなですね、プロがですね、作っている、要はですね、レストラン型みたいなですね、作り方ではなくてですね、
みんながですね、一緒に作るようなですね、バーベキュー型のですね、企画というところがですね、非常に大事になっていきますし、この参加できるような予約があるってことがですね、
めちゃくちゃ大事になってくるというところです。そして3つ目。3つ目はですね、意味を打ち出すということです。
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これですね、数値化できないものにですね、意味を載せるということがですね、めちゃくちゃ大事になってくるよってお話をですね、したいなというふうに思います。
このですね、数値化できないものって何なの?ってことなんですけども、例えばですね、ギャグとかですね、あとはコミュニケーションツールっていうところがですね、大きいのかなぁというふうに思っています。
例えばですね、あの皆さんライブ行ったことありますか?ありますよね。ライブグッズをですね、持ってですね、ライブに行く人っていうのはですね、
あっ、この人もこのライブ行くんだってことになりますよね。そういうふうに思うので、何かしらのですね、話すきっかけもですね、できますよね。
このですね、ライブ、例えばライブTシャツをですね、着てるとですね、Tシャツっていうふうなですね、もの、要はですね、その商品自体のですね、特性とかですね、着心地の良さとかですね、
デザインがとかですね、肌触りがっていうこと以上にですね、あっ、この人もライブ好きなんだとかですね、このアーティスト好きなんだってことをですね、表明できますよね。
なので、コミュニケーションツールっていうのはですね、使い方もできます。なので、NFTグッズはですね、機能ではなくてですね、そのコミュニケーションツールっていうのはですね、
位置づけになってくるのかなと思います。なので、あなたもライブに行くんですねとか、ライブに行ったんですか?っていうのはですね、話すきっかけになりますので、
こういうものを持ってたら、一緒の考え方なんだろうな、自分と近いようなですね、価値観を持っている人なんだろうなってことがですね、
まずは証明できるということがですね、大きいかなというふうに思っています。で、もう一方ですね、このライブに行ってないけど、このグッズを持っているよっていう人もですね、中にはいるのかなと思います。
そういう人とですね、話をしているとですね、好きなんだなってことがわかりますけども、行ってないんかいっていうのはですね、ギャグにもなりますよね。
まあそういうふうなですね、コミュニケーションの中でのですね、やり取りの中の一つにですね、なってくるのかなというふうに思っています。
まあ他にもですね、例えばLLACのですね、哲学はですね、生き方のアップデートというのはですね、テーマになっています。
なので、そのテーマにあったですね、グッズを作ろうよというふうなですね、企画になっています。
なのでデザインとかはですね、基本的にはですね、うむこさんとかですね、ちふねこさんとかがですね、作ったりもするんですが、
何を作るかっていうふうなですね、部分はですね、皆さんですね、任されているんですね。
何を作ったらですね、生き方のアップデートになるのかなっていうのはですね、問いに対してですね、あなたはどんな答えを出しますかってことがですね、
もうそもそもですね、生き方のアップデートにつながっているということですね。
なので、このですね、LLACを通してですね、考えとかですね、その視点、自分がですね、見てる視点だけじゃなくてですね、
他の人の視点とかですね、そういうことを想像するとかですね、考えるってことをですね、養う練習にもなりますよってことがですね、
このNFTグッズを通してですね、分かった部分かなと思いますので、まあそういった部分をですね、
打ち出していくとですね、非常に面白くなってくるのかなというふうに思っております。
ということで、今回ですね、NFTグッズを作る時にやってはいけないことっていうのをですね、お話ししておきました。
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もう一度おさらいをしておくとですね、機能を言わない、そして参加したくなるような企画だけを作る、
まあ余白があるよってことですね、ちゃんと停止するってことです。
そして3つ目、意味を打ち出すということをですね、心がけてほしいなというふうに思っております。
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