そうですね。
みんなも乗りたかったんですよね、このこたつを。
それ人気でしたね、こたつ。よかったよかった。
最初なんか、だからおばあちゃん、ちょっと、自分の土地育て方は、こたつ?
高谷さんね。
高谷さんね。こたつ?動く?どういうこと?ってちょっとすごく疑問を持ってて、あらら、やだ、そんな感じで動くんだとか言ってたんですね。
こういうことで動くの?あららららって感じで面白い反応だったなと思いまして。
雪降りましたよね、最初は、走るときは。
そうですね。
いやまあ、でもとりあえず受けてよかったですね。
受けるか滑るか、二択だってでしたからね。
あ、そうか。え、でもその後、この24時半っていたんですよね、あれは。
そうですね。
その後は何か喋りました?もう一回喋ったんですか、高谷さんは?聞くだけですか?
いや、ずっと僕は聞いてただけですよ。その後も出演することはなく、ポッドキャスト番組っていうのをひたすらに聞いてた形になります。
どうですか、他の方?どうですか?っていうリアジョイ編ですけど、24時間でずっと喋り続けるんですか?誰かが変わりつつ。
そうですね、誰かが24時間やり続けてましたけど、僕は3時ぐらいにはちょっと寝たんですけど、その後もずっと。
やり続けてる感じで、楽しかったですね。
それでも3時まで頑張ってましたね、すごいですね。
でもやっぱりあれですね、他の人のポッドキャスト聞いたり掛け合いの中っていうのを見てましたけど、やっぱり皆さん知識量がすごいですね。
そうですね、ずっと出さなきゃいけないんですよね、喋るというか。ずっと自分の欄がね、頭の中に何か掘り出してずっとアップしてなきゃいけないんだので。
それはそれでまあまあ大変だなって思ったんですね。
特になんというか芸能分野の知識量、本当にみんなすごいなって。
やったと有名人だとかドラマだとかね、このドラマに誰々が出てましたとか、そういう普通に高校生とかが、
一般的な高校生とかがめちゃめちゃ話すようなことに関する知識ってのは皆さんすごいなっていう。
すごいね、これ知識ほぼないですね。
それはそれで、狙うというかね、変ですけど、ターゲットをちょっと、
テーマが違いますよね、そもそもオーケストラの番組のテーマというか。
でもやっぱりみんなが知っていることをなんかすごく面白かしく話したり、教科を読んだ話をするっていうところで、やっぱり本当にすごい。
いろいろ勉強になりましたね、なんか。
なんていうか、僕はポッドキャストを、コミュニティスの間って収録の部屋があったじゃないですか。
で、あそこにいる組と別室とか、ちょっと階段を降りたところにコタツがあって、そこで話してる人たちとかで、大体それくらい別れてましたけど。
僕はもうずっと収録の部屋にいましたね。
なんかもうその勉強。
ずっといたんですか、あの部屋で。
勉強になりすぎて。
たぶん一番いたんじゃないかな、たぶん参加者の中で僕一番いたと思いますね。
最初から最後までずっといましたから。
でも最初1時間、たなさんが喋る前の1と組しか見てないんですけど、あれでもそういう喋り方あるんだ。
そうやって話題のハリメリ、ハリメリなんだっけ。
メリハリ。
メリハリをそうやって作る、すごい勉強になりましたね、本当に。
そうですよね、人に聞かれるラジオっていうのはああいうラジオなんだなっていうの。
そうなんですね、本当に。
本当に勉強になりました。これまた続きあるんですか、2回目3回目とか。
おそらく夏にお祭りっすんっていうイベントもう1回やると思います。
夏だったらもう今年じゃないですね、もう。
そうですね、夏は前は風鈴だったみたいですね。
風鈴でやるんですか。
はい、風鈴。
あ、そのテーマ考えてるんですね。
チリンチリンっていうね。
すごい、日本の和風のテーマのメインテーマで考えてますね。
そうですね、次も我々また参加したいような、参加したいですね、普通に。
そうですね、本当に次はテーマを考えないと。
次何を話すかですね、もうなんかその一番最初の鉄板ネタはもう使ってしまったんで。
そうですね、またネタをちょっと握らないと、ちょっと話ないと。
いやでも面白いですよ本当に。
コタツレベルの話を持ってくるのはなかなかしんどいですけどね、まあでもなんかそのコタツの話をしてるときに聞いてくださってる皆さんもちょっと笑っていただいたりだとか、やっぱりリアクションをしていただいて、やっぱり話しやすかったですよね。
いやこれね、本当にそう思いますよ、やっぱりこの場にいると話しやすい、だから高谷さんここで入るタイミングだと、ちょっとツッコミ入ったりとか、すごいやりやすかった、やっぱりタイミングが最高ですね本当に。
そうですよね、まあ僕らも一人で撮るときあるじゃないですかたまに。
ありますね。
そのときも喋ったコンテンツとリアクションが何もないんで、やっぱりかなりやりにくいなと思う反面。
一人で喋るとちょっと寂しいじゃないですか。
やっぱ雰囲気がいいですよね、ギャラリーの前で喋るっていうのは。
ああ、たぶん盛り上がるんですよね、たぶん聞いてくると思うときに笑ったりとかそう盛り上げますよね。
そうですね、やっぱりああいうのはいいなって。なんかやっぱり我々もラジオが続いたらFAラジオ主体のイベントとかもやりたいですね。
そうですね、本当に。この絵って、その後スキヤキとかもありましたよね。
あれはもったいないな、あれ食ってないのは。めちゃめちゃうまかったですよ。
マジ?スキヤキ券買ったんですか?本当に買ったんですか?
買いましたけど安かった。2000円ですからね、あれスキヤキ券。
マジ?どうだったんですか?
タンバゲっていうすごい良いお肉を食べられて。
マジすか。
あれはね、もったいないなあ。
いやあ、しょうがないですよ。次は子供の授業参加だから早めに戻らないと。
本当に出て、もう雪ひどくてすぐタクシーに乗って京都駅まで戻ったんですよ。
それが新幹線で、本当に雪ですごい遅い運転してて、帰ったらもう0時過ぎたんですね、あの日は。
帰れてよかったですね。
帰ってよかった。高谷さん次帰るの大変なんですね。
大変なんですね帰るの。
次の日やっぱり大雪で、深夜の4時頃からもうすごい雪が降ってきて、次の日新明信高速道路が完全に通行止めになって。
雪積もったから。積もっちゃったから。
僕高速で帰れないので、ちょっと13時ぐらいにちょっと早めに失礼して、下道で帰りました。ひたすら国道1号線をずっと登る形で。
それは大変だね。
本当は京都と愛知って2時間ちょっとなんですけど、結構近いんですよ。
そうでしょうね。
6時間とかかかりましたね帰るのに。
6時間。大変だな。でも途中でそうなんなくてよかったですね。
そうですね。
立王城ですっけ4号は立王城。
そうですね。雪でスリップして事故になって通行止めとかねそういうのは幸いにもなかったんで。
そうそうあったら本当によかったよ心配でした朝の帰ってきて。
そうです僕もね日曜日子供の発表会だったんで。
何の発表会ですか。
幼稚園の劇の発表会ですね。
行かないと絶対行かないと。
でなんとか無事帰れました本当に。
何度か頑張って無事帰れました。
へえ。でも皆さん聞いたら結構オフェッショナルな結構なんか高そうなマイク持ってたんですねあのバーで収録の。
あれは高いマイクですあの4万5000円ぐらいの。
4万!?
でもやっぱりそのアーカイブの音声とか収録した音声とか聞きましたけどめちゃめちゃ綺麗ですね音がやっぱり。
やっぱいいマイクいいマイク大事ですね大事だなと改めて思いましたよ。
そうですね。でもあれですクリスさんの音かなり改善しましたよ今その編集してて今綺麗な音で入ってるんで。
ほんと申し訳なかった昔の話は酷いマイクで。
マイクも高さにちょっとああまたクリスさんのクリスのこの酷い音が入ってきたようですね。なるほど。
音が悪いのはまだいいですけどねノイズが乗ってるのはちょっと面倒ですね。
なるほど。え、泊まったのはスタジオ隣のホテルじゃなきゃ隣のホテル?
そうですね隣にハンノーン京都っていうホテル小民家改造したホテルがあってそこの雑魚寝部屋に。でもかなり安かったです5千円ちょっぷで泊まれて。
京都駅の近くに5千円は安いね。
そうそうそこのなにがいいかってたぶんそのなんていうか、楽天トラベルとかああいうとこに乗らないんですよ。
どうやって見つかったんですか?本当にどうやって見つかったんですか?
あれは普通にリッスンさんが推奨してるホテルですね。イベント来る人はここに泊まってくださいっていう。
なるほど。なるほど。
同じからしか予約できないんで、なんていうかそんな埋まらないみたいな。
なるほど。これはいいですね。京都駅でそんな近いところで5千円でちょっとびっくりしないとダメですね。
そうですね。さすがにちょっと小民家を改造したところなんで、寒かったんですけどね。
暖房はありましたか?そこ。
暖房はあったと思いますけど、やっぱり隙間風とか断熱とか。
ちょっとそこまで、そこまでってこと。
まあそこまで。でも男性が一人泊まる分には全然問題ないかな。
やっぱりそこ言いましたね。家族だったらそういうところはダメだなって言ったんですよね。
まあダメというか、そういうところは許してくれないっていうことですね。寝れるなんてないと思うけど。
まあでもいいところでしょ。古い感じのして。もう一回あそこ泊まりたいなと思うぐらい。
だからでも京都は久しぶりってあるんですよね、この間。
久しぶりというか、まともに京都に行ったのも4年ぶり、5年ぶりかな。
ああ京都あたり。そうか、あんまり仕事とかも行ってないもんね、京都とか。
仕事もないし、僕もともと大阪に住んでたわけですけど、大阪に行って奈良の高専に帰ってたわけですけど、やっぱ京都ちょっと近すぎてあんまり行かないんですよね。
近すぎて行かない、なるほど。
やっぱりいつでも行けるわ、出たらいつなんか行かない。
いずれも4年過ぎました。
あいつが来ちゃったみたいな。
だから今回行った近くに清水寺とか有名なところもいっぱいありましたけど、僕清水寺も行ったことないんですよね。
マジ?大阪で住んだのに。すしですよね、大阪、すしですよね。
そうですね。今回地元は行かないですからね、そういうとこ。
今度また何か作って京都をやらないとですね。