2023-06-03 44:09

096 - a duchess marrying a coal miner

モナコGPが終わり、スペインGPが始まりました。モナコではアロンソが2位、オコンが3位と去年のアルピーヌコンビが表彰台に上りましたね。さてホンダはアストンマーティンと組んで2026年からF1に復帰することになりました。アストンマーティンがかつてジョーダンというチームだったことを知る人は少なくなったと思いますが、この「公爵夫人と炭鉱労働者の結婚」の幸せな未来を祈りたいと思います。他、F1界のパワーリストは権力があるTOP100をリストで発表、一番上はリバティのCEO、グレッグ・マフェイでした。引き続き、番組宛のメッセージ受付中です。


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F1ファンになる方法 番組ホームページ

https://unracer.com/f1/


番組宛メッセージフォーム

https://forms.gle/qePmHJasUxHPhrga9


桐野のマストドン

https://mastodon.social/@lhr385


桐野宛のマシュマロ

https://marshmallow-qa.com/drkirino


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【順位結果】2023年F1第7戦モナコGP決勝

https://www.as-web.jp/f1/946660?all


フェルスタッペンが雨に翻弄されたモナコを制する。アロンソが今季ベストの2位【決勝レポート/F1第7戦】

https://www.as-web.jp/f1/946639?all


BREAKING!! The #F1 #SpanishGP changes its track configuration!

https://twitter.com/Circuitcat_eng/status/1630160880565469185


HONDA AND ASTON MARTIN

https://joesaward.wordpress.com/2023/05/24/honda-and-aston-martin/


中国吉利、アストン・マーチンに約3億ドル追加出資 3位株主に

https://jp.reuters.com/article/aston-martin-stake-geely-idJPKBN2X90O8


F1復帰のホンダが組む「アストンマーティン」かつて「インドのチーム」だった!? 愛すべき中堅チームは急成長中

https://trafficnews.jp/post/126110


2023 Formula 1 Power List

https://www.thepaddockmagazine.com/2023-formula-1-power-list/amp/


‘F1 not for sale,’ says Liberty CEO Greg Maffei

https://www.blackbookmotorsport.com/news/f1-sale-liberty-ceo-greg-maffei

 

マシンを高く吊り上げて回収、フロアも世界中に晒される「私には理解すらできない」とメルセデス代表/F1第7戦

https://www.as-web.jp/f1/946877


レッドブル代表、RB19のフロアが公開されても動じず「写真を撮られたのが初めてだとは思わない」/F1第7戦

https://www.as-web.jp/f1/947607?all


オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 47 「F1サーキットが行き着く先は」

F1レースの開催状況と話題
はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第96回目をお送りします。
はい、みなさんどうもこんにちは、桐野です。 今日は2023年の6月3日土曜日の収録です。
ちょうどモナコグランプリが先週実施されまして、実施されましてってなんか仕事っぽいな。 開催されまして、モナコグランプリありまして、今週は連続でスペイングランプリですね。スペイングランプリですよーと、そんな感じになっていますね。
モナコは僕も夜10時からの決勝を結構頑張って9週まで見ましたね。生でね。ライブで見たの久しぶりですけどね。夜22時のレース。
頑張ってみましたけど、9週ぐらいで、この続きは明日見ようと思って寝て、明日のその次の日の朝、その9週から続きを見てたんですけど、途中でちょっと寝ちゃったというか、ちょっとこう睡眠に行って時に、雨だーみたいな実況で目が覚めて。
で、そこからまたね、ずっと見てたんですけど、なかなか終盤に雨が入ってきて、アクセントのあるモナコグランプリでしたね。決勝の結果とかレポートに関してはオートスポーツのやつを詳細欄に貼ってますけれど、1位がフェルスタペン、2位がアロンソ、3位がオコンというモナコグランプリの結果で、アロンソは2位が今年はこれ一番良い成績なんですね。
すごいですね。なんか今までね、3位とか4位とか、3位とか3位とかみたいな感じで、2位ということで、アロンソすごいなという感じですか。これはね、オコンもね、3位に入って素晴らしいという。
これでまあ今年が、まあ結構ありましたね。もう7戦まで来て、夏休みまで考えたら、あと数戦で夏休みっていう風に考えちゃっていいのかな。ちょっと気が早いですけどね。まあスペインやりましたから、あとカナダやって、あと何やんだっけ、イギリスとかやんの?イギリスやるよね。イギリス、ハンガリー、ベルギーでいいのかな。なんか忘れてるような気がするけど。それでいいのかな。オーストリアもあるのか。結構あるな。
あと数戦というには結構ありますけれども。まあもうなんかちょっとね、夏休みが見えてきたなっていう感じになってきましたよね。で、次がスペインですね。スペイン、この週末やってるのがスペイングランプリですけどね。サーキットのレイアウトが変わったっていうのはちょっとニュースになってましたね。
ちょっとツイッターで一個貼っときますけれど。この最終コーナー前の試験員がなくなったっていうことみたいですね。ターン13、ターン14。これ最終コーナーがターン14ですけれども、その前のところに試験員があったんですけど、その試験員が取り除かれてターン12をぐるっと回るようなところから13、14、ホームストレートという風にスピードが乗った状態で行くので、オーバーテイクが増えるのではないかと予想されると。
どうもそういうことみたいですね。で、このバルセロナカタルーニア、これ公式ですね、サーキットの公式ツイッターによりますと、この試験員を取り除くというのはオリジナルの、元々のこのカタルーニアのレイアウトらしく、その歴史の中でどこかの時点でこの試験員が付け加えられたということだと思うんですけど、それが取り除かれてオリジナルのレイアウトになりましたっていうね。
そんなようなニュースを流していましたので、ちょっと僕まだあのプラクティス見れてないんですけれど、なんでしょうね、ちょっとスピード感変わってくるんですかね。ラップタイムも上がるんでしょうね。
はい、ということで、モナコからスペインまでざっくりお話ししました。
モータースポーツに関するニュース
ちょっとのモナコはね、ツノダが残念でしたね。あの9位入れるのかなと思ってたら、そのアメダっていうので起きてから頑張ってみてたら、ずるずると順位が落ちていって、なんか途中で悪態をつく無線もフィーチャーされたりして、なんだかなという感じでしたけど、まあトラブルなら仕方がないという感じですけどね、リザルト的には15位ということで震わない感じになってしまいました。
はい、というわけでキリノミヤコのF1ログ、F1ファンになる方法96回目お送りしていきます。今回も気になったニュースをぼちぼち取り上げながらのんびりF1についてお話をする、そんなエピソードになりそうです。よろしくお願いします。
さて、やっぱりホンダの話ですかね。ホンダ、アストンマーチン、この話がちょうどモナコグランプリの後ぐらいですかね、モナコの後かな、前後してか、モナコの前から話題になっているのか。そうですね、ホンダとアストンマーチンがというか、アストンマーチンにホンダがエンジンを2026年から供給すると、そんな発表がありましたということで、
日本国内のニュースでも報じられたと思います。この件はいろいろ噂はあったんですけど、本当にやるんだっていうことを僕が知ったのが、このF1のジャーナリストのジョー・サワードのブログ、僕いつも読んでて、たまにこの番組でも紹介します。
こちらですね、5月24日ですね、ホンダ&アストンマーチンという記事で、2026年にアストンマーチンがホンダと提携すると、それが本当だったんだみたいな噂とかじゃなくて、本当なんだみたいなのを知ったのがこちらの記事で、
その後、ローレンス・ストロールが日本に来て、ホンダと記者会見したりとか、本格的に発表の流れもありまして、各社報道もあったよねっていう感じですよね。この記事が結構面白くて、どこで書いたっけ、マストドンか、マストドンではつぶやいたんですけど、
この記事の中で、いくつか彼のね、サワードの個人的な見解がいくつか書かれてるんですけど、これが面白くて、2026年にホンダとアストンマーチンが組むということは、アロンソはいないっていうことだろうね、というのがまず大前提。
なんでかって言ったら、マクラーレン・ホンダの件で、アロンソはホンダ出入り禁止、出禁みたいなもんなんで、アロンソは多分いないっていうことなんだろうね、っていう前提、なるほど、そうかも。
で、このアストンマーチンとホンダっていうのは、両方とも自動車メーカーのブランドではあるんですけど、アストンマーチンっていう超高級車っていうんですかね、ラグジュアリーブランドみたいなのと、ホンダっていう大衆車っていうんですかね、安くたくさんの人に車を売るっていうメーカー、このブランド間のミスマッチ感はすごいと。
で、これを称して彼は、公爵夫人が単行労働者と結婚したみたいな感じっていうふうに表現してて、まあまあまあこれイギリス的な文脈ではよくわかるなという感じでしたけど、どっちが公爵夫人でどっちが単行労働者だっていうのは、まあ言わずもがな、アストンマーチンが公爵夫人でホンダが単行労働者ということだと思います。
ミスマッチ、ブランド同士はミスマッチなんですけれども、お互いに、アストンマーチンはカスタマーではなく、ちゃんとね、こう自分たちのためにエンジンを作ってくれるメーカーが欲しいし、ホンダはホンダで、これまで喧嘩したことのないかつ競争力のあるチームと組みたいということで、まあいい組み合わせということになりますよね。まあそういうことになります。
で、アストンマーチン、アラムコ、ホンダと呼ばれることになるチームですけど、ローレンスストロールは、まあなんかね、言ってみればファッションの世界から来た人で、まあこういうブランドコントロールに長けている人なんで、さすがにちょっとアストンマーチンとホンダはね、みたいなことをもしかしたらね、思ったかもしれないと、まあなんだけれども、
ローレンスストロールとしては、まあ息子のランスをワールドチャンピオンにするためにはね、もうこれはホンダと組むしかないという、まあそれぐらいの決意があったんじゃないのか、みたいなことを書いてますね。まあ面白いなと思います。
ここにはルイ・ビトンのバッグをウォルマートで売るみたいな感じとかですね、まあいろいろ書いてあるんですけど、まあとにかくミスマッチ感というのが、まあ感じられたということですよね。
で、ちょっとこの記事の中で面白いなと思ったのが、最後の段落のところに書いてあるんですけど、2026年までに中国のGDがアストンマーチンブランドを取得するかもしれないと、まあそうなると一体チームはどうなるんだろう、みたいなことが書いてあるんですけど、
確かにこれ最近のニュースを調べますと、ロイターのニュースですね、2023年5月18日、中国のGDがアストンマーチンに約3億ドルを追加出資し、3位株主、第3位になったというですね、そんなニュースが出ていました。
アストンマーチンの筆頭株主はローレンス・ストロールなんですけれども、彼の会社が持っている4200万株を取得し、さらに2800万株を引き受け、これでアストンマーチン側は9500万ポンドの現金を手にする代わりに、
この中国の自動車大手GDがアストンマーチンの第3位の株主になったということだそうです。なのでこの調子でGDがもし出資をしていくと、アストンマーチンはいつの間にか中国のGDが持っているということになるのでは?
これとF1のブランドの話はまた別かなということも書いてありまして、F1チームに対してアストンマーチンのブランドを与えるというのは、もうちょっと長期的な話として、話がまとまっているのではないかということで、仮にローレンス・ストロールの手からGDにアストンマーチンが渡ったとしても、F1チーム自体にはあまり影響がないかもしれません。
そんなような見立てのようですけれども、どうなるんでしょうか。わかんないですね。2026年ってね、今2023年ですけど、だっけ、そうですよね。あと3年も先の話なので、ちょっとアストンマーチンもどうなっているのかな、わかんないなという感じは確かにしました。
という話でして、おおむね行為的な報道がたくさんあると思いますけれども、F1ファンの中ではホンダが出たり入ったりというか、辞めると言って辞めてなかったりとか、辞めたらまた来たりとか、本当にいろいろと出たり入ったりしてて、しょうがないことなんですけど、ちょっとカッコ悪いなみたいな。
そんな感想もあると思いますけど、おおむねホンダの復帰っていうのと、F1の2026年からのエンジンがより環境志向であるっていうところは、すごいいろんな一般的なニュースでアピールされてたんで、それはそれでいいのかな、みたいな気がしてます。
それでですね、いろいろと普段F1の記事が載らないようなサイトにもこういうニュースが載りまして、こちら乗物ニュースの2023年5月31日、F1復帰のホンダが組むアストンマーチン、かつてインドのチームだった?愛すべき中堅チームは急成長中というですね、そんな記事が出てます。
乗物ニュースは好きで毎日読んでるんですけど、そこにF1のニュースが出ててびっくりしたんですけど、これはアストンマーチンというチーム、ホンダが組むチームをあんまりF1に詳しくない人にも説明してあげようっていうね、そんな記事でなかなか面白いなと思って読みました。
アストンマーチンの歴史
F1のチームってね、歴史を遡っていくと、あのチームはあれでこれはあれでみたいな、だんだんこうなんていうんですかね、遡っていけるところに子さんのF1のファンの方なんていうのはね、面白みを感じたりすると思います。
この記事の中でも、今アストンマーチンとして大活躍しているチームは、もともとは1991年にF1参戦したジョーダンに遡るというね、エリー・ジョーダンが立ち上げて2005年に撤退するまでに優勝4回、表彰台19台も獲得してますよっていうですね、まあそんなようなことが書いてありますね。
中堅の星という感じで、はい、ジョーダン懐かしいですね、ジョーダン。エリー・ジョーダンはまだまだイギリス、アイルランドのテレビで活躍中です。
はい、そのジョーダンの後、ミッドランドになり、スパイカーになり、そしてフォースインディアになり、みたいな感じですね。
そういう感じで、だんだんと現代に近づいてくるんですけど、そのフォースインディアもやがてローレンス・ストロールに救出されてっていうね、そんな感じで、彼が買収したチームが最終的にはアストンマーチンに解明して今に至るというね、そんな感じになっているという、歴史が説明されてて面白い記事でした。
こんな感じで、昔のジョーダンとホンダが組むと、考えると、子さんのF1ファンの皆さんは無限と組んでたなぁとかね、無限ホンダ、ジョーダン無限ホンダとかあったなぁとかね、そんなような思い出もあると思いますけど、まあ何でしょうね、元に戻ってきたというか、まあホンダとあの無限は別の会社ですけれど、まあなかなかあの味わい深い歴史の皮肉があるなという感じはしますね。
はい、というわけで、えっと、アストンマーチンとホンダの話ですね。まあちょっと変わった記事からご紹介してみました。もちろん正面からね、取り上げている記事はオートスポーツにも、motorsports.comにもあると思うんですけど、ちょっと変なところから、変なところ、ちょっと変わったところから紹介してみました。
というわけで、ご紹介した記事は、乗り物ニュースの5月31日、F1復帰のホンダが組むアストンマーチンはかつてインドのチームだったという記事と、ジョーサワードのブログ、5月24日のホンダ&アストンマーチン、こちらの記事2つ主にご紹介しました。
さて、アストンマーチン・アラムコ・ホンダというチーム名が予測されるという話がありました。そのアラムコという石油会社はサウジアラビアの会社ですね。で、サウジアラビアといえば、F1を買収するのではないかっていうね、そんな話が流れて、それに対してFIAの会長ベンスレイヤムが、F1の価値そんなにないっしょっていう発言をしたら、
F1リバティ側が激怒して、お前の昔のスキャンダルで脅したろうかという話をしたところ、FIAの会長が、今後は私F1には関わりませんという発表をしたっていうですね、一連の政治劇があったという話をして盛り上がりましたけどね、盛り上がりましたが、
改めてですね、その買収に関しては噂ですという話をしているのが、こちらの記事ですね、ブラックブックモータースポーツの、ちょっと前の記事で恐縮ですけど、5月19日ですね、F1は売り出されていないと、リバティのCEOのグレッグマフェイは話したっていうですね、そんな記事が出ています。
こちらによりますと、サウジアラビアの公共投資ファンドと訳していいのかな、PIF、これからですね、パブリックインベストメントファンドなんで、公共投資ファンドって訳していいのかな、サウジアラビアのファンド、公共ファンドから200億ドルですかね、200億ドルで入札されるんじゃないかっていうですね、そんな噂が流れたF1なんですけど、
F1業界での影響力ランキング
このF1の現在のCEOは、それはただの噂だということを全面的に否定したと、そんなような記事になってますね。ただ、アラムコですね、サウジアラビアのアラムコは、シリーズのね、F1自体のグローバルスポンサーでもあり、そしてストンマーチンのタイトルスポンサーでもありですね、
そういう繋がりはあるので、もしかしたら、サウジアラビアはもう1回ですね、サウジアラビアで2回グランプリをやろうとしているというですね、そんな報道もあるんだそうで、僕それ知らなかったんで、ちょっとびっくりしたんですけど、サウジアラビアで2回、昔日本でも2回やったことありますしね、イタリアでも2回やってますし、
何だか、グランプリの名前を変えればいけるんでしょうけど、サウジで2回もね、とかね、そんなようなことも書いてあります。でですね、このグレッグマフェイですかね、このCEOのグレッグマフェイという人が、一体これどういう人なのかっていうことなんですけど、ちょっとちょうどね、面白い記事がありまして、
これはね、皆さんにね、読んでほしい記事なんですけど、見てほしいというか、パドックマガジンっていうですね、まあこれは僕が新しく読み始めた英語のサイトなんですけど、このパドックマガジンの、えっとね、5月の28日くらいの記事ですかね、2023 F1フォーミュラ1パワーリストというのが公表されまして、
これは2023年のF1界で、この業界でパワーのある人100人ですね、権力のある人っていうのかな、決定権がある、この世界でパワーのある人100人をリストにしてみましたっていう記事で、えっとね、ザックブラウンのコメントがここについてまして、まあ読むだけでも面白いリストだと、
非常に、なんていうんですか、こう一方的に決めつけてあるけれども、まあすごいエンタメで、まあこれをもとにみんなで議論するっていうのが楽しいリストじゃないのかっていうね、そんなようなことをザックブラウンがコメント寄せてるんですけども、
このランキング100位ですね、トップ100、F1界の影響力のある人トップ100っていう、このリスト、これどうやって決めたかっていうことなんですけど、経済力、あとはリーダーシップ、ニュースの話題性、そして影響力っていう、この4つの分野で数値化して、まあそれをトップ100、100位まで順位を出したっていうね、
そういう、なんていうんですかね、パドックの中のね、狭い世界の中のパワーリストですよ、これの1位がグレッグマフェイなんですよね、さっき出てきましたけども、リバティメディアのプレジデント&CEOと代表にして、代表取締役、このグレッグマフェイという人が64歳、この人が1位です、
この現在のF1業界、F1界の中での影響力リスト1位がこのグレッグマフェイなんで、マフェイがやらないと言うんだったらやらないんでしょうね、で、逆にやると言えばやるんでしょうね、っていうね、まあそういうことらしいです、まあ昔はここにバーニン・エクレストンがいたのかもしれませんけれども、まあ今はこのグレッグマフェイという人が1位だという、
トップ10ぐらい紹介しますか、トップ10、トップ10、僕も知らない人もね、あのちょこちょこいると思うし、まあちょっと有名な人だけ拾っていきますかね、ステファノ・ドメニカリが2位ですね、フォーミュラー1のCEOですね、はい、1位がグレッグマフェイはリバティメディアのCEO、で、フォーミュラー1のCEOはステファノ・ドメニカリで、まあこの人が2位です、
で、先ほどのホンダとの提携でも話題になったローレンス・ストロールは5位ですね、影響力5位になっています、クリスチャンホーラーが7位、トトヴォルフが8位とかね、まあこんな感じで、まあ普段よくあのパドックで見るなーっていう人も結構上位に入っているし、
それ以外のその会社のね、CEOであるとか、あとまあフェラーリとかね、ルノーとかね、そういう会社の社長さんとか、そういう人もまあちょこちょこ入ってまして、ドライバーは入ってるのかな、ドライバーはね入ってますね、ドライバーはルイス・ハミルトンが11位、サー・ルイス・ハミルトンなんだ、サーなんですね、サー・ルイス・ハミルトンが11位に入ってたりとか、まあなるほどねという感じで、なかなか面白いんじゃないでしょうか、
まあこれ全部100位まで、これ面白いね、100位まで語っていくポッドキャストとかやったら面白いのかもしれないけど、まあそれはなんかポートFっぽいから、三宅さんがそのうちやるかもしれないんでね、えー企画としてはとっておいてあげたいと思います、という、はいまあこんな記事も出てまして、2023フォーミュラー1パワーリストっていうね、まあこの中でもまあトップに入ってきているリバティメディアのね、グレグマフェイ、まあこんな人がですね、F1の決定をいろいろしてるんですね、
F1マーケティング及びイベント
そしてまあさっきのね、ホンダの話でも出てきたローレンス・ストローっていうのはやっぱすごい影響力のある人なんですね、現在のF1っていう全体に対してもすごい影響力のある人ということで、まあそういうところと組むっていうのはね、ホンダとしてもまあなかなか良いんじゃないですかね、ということですよね、
はい、というわけで、もともと紹介した記事はこちらですね、ブラックブックモータースポーツの2023年5月19日、F1は売り出していないとリバティのCEOグレグマフェイは述べたという記事、そしてこちらの超面白いトップ100F1でパワーのある人リスト、こちらはパドックマガジンの記事です、リンクを貼っておきますので是非目を通してみてください。
はい、お便りいただいてます、ありがとうございます。この番組、F1ファンになる方法あてのお便りはGoogleフォームでお送りください。他、キリノのマストドンがあったり、あとはマシュマロもまだ生きてますね。Googleフォームで送っていただくのが一番いいかなと思います。
この前、久しぶりにツイッターを見に行きましたら、いくつかハッシュタグF1ログでつぶやいていただいている方がいましたので、ちょっと今拾います。今拾います。こちら、だいぶ前です。4月24日、マナさんです。いつもありがとうございます。
ニュルを24時間自転車で走るやつはこれですかね?ということで、リンクを送っていただきました。走るのはグランプリコースではなくノルドシュライフェ、しかも一人で24時間自転車で走る人もいるらしくて衝撃的すぎるというですね、そんなつぶやきいただいておりました。ありがとうございます。
この24時間ニュルを自転車で走るっていうのは、これは1ヶ月くらい前でしたかね?お便りでいただきまして、富太郎さんでしたかね?そうですね。93回目。番組的には93回目で海外にお住まいの富太郎さんがね、今イギリスのマンチェスターでお暮らしですけれども、ロードバイクにも乗ってて、F1サーキットでね、自転車で走るっていうね、そんなイベントによく出てます。
ということで、ザントフォールドやら、ニュルブルクリンクでも走りますよっていうね、そんなようなことをお便りいただきまして、それの裏取りですね、このマナさんのつぶやきはね、ニュルを24時間自転車で走るやつこれかな?ということで送っていただきまして、そろそろですかね、イベント的にはね、7月だっていうことだったんで、いや北コースね、北コースすごい道ですけどね、どうやって自転車で回るんですかね?
僕はレースのゲームでね、よくニュルの北コース走りますけど、それは周回が長いし景色も綺麗だしね、ちょっとドライブ気分で走れるからっていう理由でノルドシュラーフェ走るんですけれど、あそこ自転車で走りたいかって言われたらまあ、うん、それもありかな?でもね、はい、ということでマナさんどうもありがとうございました。
そしてここから先はじゃあグーグルフォームでいただいたやつご紹介していきたいと思います。こちら東京都にお住まいの瀧子さんさんです。ありがとうございます。
モナコグランプリの前日ですが思ったことなど短めに、本田さん辞めるとは二度と言わないで休むにしてください。以上です。という瀧さんどうもありがとうございました。
このバンドとかね、アイドルグループの活動休止を思わせますね。休むで済ませようっていう。まあいつかまた再開するかもしれないし、っていうところでまあ引退とか解散っていうんじゃなくて、休止っていうね、休むっていうので、まあそれもいいかもしれませんけどね。
はい、本田さん。もう辞めてないしね。そもそもね、やってるしね。ちょっとほんと不思議なんですけどね。まあ本田さんじゃあ今後は日本語と英語のね、表現にもね、これ注意しないといけないですよね。
昔でもないですけど、最近ですけど、BTSっていうね、あの韓国のアイドルグループと言っていいのかな、ボーイズグループいますけど、それがね、こう韓国語で発言した内容が英語に翻訳されるときに、ちょっとこう休止だか、なんか引退だかじゃないですけどね、ちょっとこうニュアンスの違った感じで訳されちゃって、大騒ぎになったみたいなことありましたけど、いやもう本当に日本語も大事ですけど、英語も、はい是非本田さんよろしくお願いします。
ということで、東京都にお住まいのタキさんどうもいつもありがとうございました。そして、こちらもいつもありがとうございます。京都府にお住まいのオヤジMTVさんですね。ありがとうございます。
桐野先生、ご無沙汰しております。ご無沙汰しております。日本のメーカーと日本人推しのオヤジMTVです。ありがとうございます。
レッドブルの応援方法
推しの応援として、グランプリのある週末はレッドブルを飲むということで、今年は続けようとしていたのですが、開幕からの2戦は時間が遅いので、飲みながら応援とはいかず寝てました。
はい。3、4戦目は飲みながら応援。5戦目は寝てました。で、飲んだ時は推しの角田選手が10位に優勝。飲まない時は11位。
あ、そういうこと?これはレッドブルを飲んで応援するしかないと、モナコグランプリは予選を見ながらレッドブルを飲んだところ、Q1では2位。あれすごかったですね。
Q3まで進んで予選9位と、効果抜群でした。しかし決勝はレッドブルを飲まなかったら、こんな結果になってしまいました、という冒頭でお伝えした15位ですね。
スペイングランプリは金曜日から3日間続けて飲んでみることにします。結果はいかに?こういう楽しみ方をしているオヤジMTVでした。ということで、共闘風に応援のオヤジMTVさん、どうもありがとうございました。
あの金曜日は17位ぐらいだったんじゃないですかね、ツノダは。どうだったですかね。ちょっとプラクティスはあんまり震わず、あのマシンのバランスを改善していきたいみたいな、なんかそういうコメントを読んだ気がしますけど、ちょっとレッドブル効果どうなんでしょうね。これこのまま続くんですかね。
これちょっと期待ですね。なんかよくこういう話は聞きますね。なんかフィギュアスケートとかでもそうなんですけど、なんか私が見てるとミスするみたいなね。
私が見てると推しがミスするんで、試合は見ないみたいな。生では見ない。後で録画は見るけど、生で見ると失敗するからみたいな。見ないみたいな。なんかそういうね、あの話を聞いたりもしますし、これF1にも当てはまりますよね。
こういう野球チームでもね、私が見に行くと負けるんで、見に行かないことにしてますとかね。なんかそんなような話も最近聞いてますよ。
某愛知県、名古屋をフランチャイズでしているプロ野球チームもありますけれどもね、負けに負けてるんでね。周りでよく聞きます。私が見に行くと負けるんでみたいなね。見に行くのやめましたみたいなね。そんな話を聞きますけども。
レッドブルを飲めばね、ツノダが活躍するとかね、ホンダが勝てるとかね、そういう可能性は、まあこれ親父MTVさんの中であるなら、もちろんツノダもなんですけど、レッドブル全体としていい、どこかで誰かが勝ってる。ある意味フェルスタッピンはずっと勝ってるわけですから、レッドブル飲んでる効果はあるのかもしれないんで。
まあちょっとわかりませんね。はい、じゃあ今後の相関関係、また教えていただきたいと思います。京都府お住まいの親父MTVさん、どうもありがとうございました。そしてこちらですね、東京都にお住まいのクリゴハンさんです。ありがとうございます。
桐野先生、おはようございます。おはようございます。お便りチャンピオンシップの貴重な1ポイントをゲットするためお便りしました。ありがとうございます。今、第93回、オーストラリアからアゼルバイジャンの間の春休みの回を聞いています。早く最新エピソードに追いつきたいです。ありがとうございます。何回前ですかね、3回ぐらい前ですかね。
各週で出てますんで、のんびり聞いていただければという感じもしますね。ありがとうございます。さて、この番組でたびたび話題にあがるF1の視聴方法についてです。そうですね、これ本当に皆さんがどうやってF1を見ているのかなというのは興味がありますよね。
かつてはフジテレビの地上波やBSの無料放送を見ていました。そうですね。今は公式YouTubeのダイジェスト映像やオートスポーツウェブ、F1ログでF1を楽しんでいます。ありがとうございます。
美大一問払わずF1を楽しんでやろうというスタイルです。極端な商業主義なF1へのささやかな抵抗です。嘘です。ただのドケチです。
公式のダイジェスト映像は英語ですが、使われる語彙はどのグランプリも似たようなものなので、なんとなく言っていることの雰囲気がわかるようになってきました。お、すごい。なんか聞いているだけで英語がわかるようになる教材みたいですね。
国際映像の中で無線が文字起こしされているのも嬉しいですと。なるほどね。ということで、東京都にお住まいのくりごはんさんですね。いつもありがとうございます。
F1の視聴方法は、あとこの前、ラルフさんでしたかね。そのお便りの時に話しましたけど、DAZNの日本語のダイジェストも出るようになりましたからね。
そのあたりもまたちょっと、お金をかけずにF1を日々楽しんでいきたい人向けにはすごくいいかもしれませんね。
ラルフさんのお便りは92回目ですね。92回目で、あ、それでかな。それで今日くりごはんさんが送ってきていただいたのかもしれないですね。ありがとうございます。
お金をかけないでF1を楽しむっていうのもね、それはそれで手ですからね。最近あのネットフリックスでサンクチュアリーっていうね、このオススモがテーマのドラマを見たんですけど、
電気グルーヴのピエール滝がね、親方役で出てるんで、ちょっと滝目当てで見たんですけど、スモーも面白いなと、そのドラマを見て思いましたけど、
でもオススモをね、ずーっとこう、なんすかね、重量をマックしたとかそういうところからね、見てばっかりのファンばっかりじゃないし、
日々中継を見てる人の方が少ないような気がするんだけど、なんかスモーファンっているよなーみたいな、そういうノリですね。僕のF1ファンに対するイメージね。
毎回レース見てなくてもF1ファンいるでしょっていう、そういう人が増えたらいいなーっていう感じがしますね。
メルセデスとレッドブルの反応
はい、まあメディアは儲かりませんけどね。まあこれしょうがない。ということで、東京都にお住まいの栗ごはんさん、どうもありがとうございました。
こんな感じですかね。ちょっと一回休憩して、続けていきたいと思います。
さてこちらは持ち込み記事ですね。タキさんありがとうございます。
F1ログのハッシュタグ付きでツイートをしていただきました。ありがとうございます。
マシーンを高く吊り上げて回収。フロアも世界中に晒される。私には理解すらできない。とメルセデス代表という。
2023年5月30日オートスポーツウェブに掲載されていたニュースです。これはモナコグランプリの話なんですけど、
リタイアしたマシーンが片付けられる時に大型クレーンに吊るされて、天高くですね、空に吊り上げられて移動させられたので、マシーンのフロアですね、この下側、これがすごいよく見えたと。綺麗に見えたんですね。
で、そこは言ってみれば普段目にできない、なかなか目にすることのできない機密情報みたいなもんなんで、それが誰でも見られるように高く吊り上げられて移動させられたっていうことに対して、メルセデスのトトボルフが理解できんと、なんでそんなに高く吊り上げるんだと言うようなことを冗談っぽくね、なんかまるでサーカスみたいだなっていうね、そんなようなことを言ったっていう記事ですよね。
ここではシルクド・ソレイユみたいだっていうですね、そんなようなことが出てますけれども、重要な情報なので、そんなね、みんなの目にさらしてほしくなかったっていうですね、そんなようなことをトトボルフが言っているという、これはたくさんが紹介してくれました。ありがとうございます。
ちょうどこの後追い記事でですね、オートスポーツウェブで僕が見つけて面白いと思ったのが、これは6月1日ですね、2023年6月1日同じくオートスポーツですけども、レッドブル代表、RB19ですね、のフロアが公開されても同時ず、写真を撮られたのが初めてだとは思わないっていうですね、こちらはクリスチャンホーナーが同じくレッドブルのマシンがモナコで高く吊り上げられて、
フロア下を撮影されたんですけれども、まあ何なんでしょう、別に今ここでね、写真を初めて撮られたとは思わないと、各チームスパイを雇っているので、マシンの組み立て前とかね、搬入された時とか、あらゆる瞬間に写真をね、スパイが撮影しているはずで、もちろん吊り上げられてね、いろんな人が見る機会はあったけれども、それ以前から当然スパイはされているだろうから、別にこれで驚くことはないね、みたいなね、そんなような、
反応をしたという、こちらはクリスチャンホーナーですね、トトヴォルフが若干冗談明かしながらも、
嫌だなっていうのはね、リアクションしてたのに対してクリスチャンホーナーは、まあ見物だったね、みたいなですね、そんなようなリアクションをしてみせたというね、まあこの対比ですよね、
まあなかなか面白いなと思いました。一応この記事なんですけど、最後の方にアストンマーチンのパフォーマンスディレクター、トムマッカローのコメントも出てまして、
まあまあそうは言ってもね、あの空力の専門家があの、擦り上げられたマシンのフロアを見れば、まあそこから得られる情報は非常に多いと、
どこが摩耗してるかとかね、そういう情報すらそこから学べることは非常にあるので、まあどちらかといえばやはり見られないに越したことはないし、
見られたということはそれなりに重要な情報が漏れたということじゃないのかっていうね、そんなようなことを言ってまして、
まあ良かった、アストンマーチンのマシンは擦り上げられなくてっていうですね、そんなようなコメントで締められていました。
まあこれはリタイアした方が悪いと言ったらね、リタイアした人が悪いんでね、まあこれはしょうがないですけどね、
まあコースによってはリタイアするとそういうことになるんだなーっていうので、まあちょっと面白かったですけどね。
はい、えーたけさんどうもありがとうございました。
こんな感じで、はいありがとうございました。えーツイッターもね、たまに見ると、たまにしか見てないんですけど、たまに見ると色々あってあの勇気づけられます。ありがとうございます。
マストドンでも是非よろしくお願いいたします。さて、この番組あてのお便りはGoogleフォームでお送りください。よろしくお願いします。
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はい、というわけで何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。霧の都のF1ログ、F1ファンになる方法第96回目をお送りしました。
F1 2023年シーズンの現況と今後のスケジュール
さて今日は2023年の6月3日ということで、スペイングランプリの週末です。
今日が予選ですね。土曜日予選です。予選何時からでしたっけね?23時!?遅っ!そんな遅いんだ。予選23時、決勝は22時ですね。明日は22時からということで、まあ遅い時間頑張れる人は是非スペイン見てくださいという感じですね。
これで第8戦か。イタリアがでもキャンセルになったけど、これどうすんだ?イタリア第6戦はキャンセルのままですね。詰めてないですね、ラウンドはね。そのまま印刷物とかも今更買えないし、モナコが第7戦、スペインが第8戦のままになってますね。フォーミュラー1.comはね。じゃあ第8戦はスペインということで今進行中です。
この後の予定としてはカナダですね。カナダ、オーストリア、イギリス、ハンガリー、ベルギー。1,2,3,4,5ですね。スペインが終わった後5戦で夏休みってことですね。夏明けにオランダ、イタリア、シンガポール、日本ということで、日本グランプリも近づいてきました。
日本グランプリの駐車場は色々調べましたけど、民間の駐車場も鈴鹿サーキットも公式にアナウンスしてるし、なんか不思議な感じはしますけど、いくつか皆さんも多分普段行きつけの民間駐車場があったりするんでしょうね。
民間駐車場も最近は電話かけなくてもウェブから申し込めるものもあったりとか、色々便利なんだなーと思いながら見てますけど、でもよく考えたら電車とかバスで行けば向こうでビール飲めるしね。なんかね、車で行くとお酒飲めませんけどね。
向こうでお酒飲めるんだったら電車で行ってもいいかーとかですね。なんかそんな気持ちにもなってきましたけど、なかなか過酷ではあるなと思いますが、どうしたもんかなと思いながらこういうこと考えられるのも楽しいですけどね。
日本グランプリのチケット、皆さんもうお買いになったんでしょうかね。買った方はぜひまたどの辺かっていうのをまた日本グランプリが近づいてきたらちょっと教えていただこうかなと思いますが。まだまだチケット販売中ですよね。まだ発売されてないエリアもあると思いますし、これからですよね。じゃあちょっとその辺も皆さん、もし日本グランプリという場合はよろしくお願いします。
というわけで、こんな感じで。はい、じゃあまた次回お会いしましょう。今回もキリノミヤコがお送りしました。
9さん、9さん、9さん。おはようございます。もうスペインですよ。この前モナコやったばっかなり。早いね。それでね、このスペインのカタルーニャがサーキットレイアウトを変更だそうで、試験員がなくなったらしいですよ、最後の。どうですか。
どうですかって言われても、ネーミングライツとか大丈夫なんですか?
名前がついてて、そこが売りに出されてたんじゃないかっていう。それは大丈夫みたいですけどね。
なんか弊社の名前のついたコーナーがなくなったんですけどみたいな。
まるごとね。
そういうことはないみたいですね。
そういうことはないみたいですね。
まあなんかルクレールとかは左側のタイヤだったかな、の減りが激しくなっちゃうんじゃないかとかね、言ってたり。
でもフェルスタッペンとかもオーバーテイクが増えるんじゃないの?みたいな。結構全体的には好意的なコメントが多かったですね。
カタルーニャのサーキットレイアウトの変更について
じゃああれじゃない?カタルーニャってミッキーマウスみたいな形してるサーキットとかさ、そこ全部ターンを一つずつなくしていくっていうのはどう?
シンプルな形に。
シンプルな形。
全部ね、試しにやってみますよ。
ここだからターン1はしょうがないですよね。
これ曲がんないと。
いくつかなくしていくと、途中もね、まっすぐなっちゃいますしね。
ぐるっと回って帰ってくるみたいな感じになりますけど。
これはオーバルですね。
オーバルだね。でもまあ高速で追い抜きも増えてっていうならここでもいいんじゃないの?
サーキットはみんなこれになるかもしれませんね。
44:09

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