2022-10-30 53:49

083 - aerodynamics 37% off

spotify apple_podcasts

アメリカGPでアップルCEOがチェッカーフラグをやる気なく振ったのはなぜ? 財務規則に違反したレッドブルが受け入れた制裁の妥当性は? レッドブルにフラれたポルシェはウィリアムズとくっつく? と、珍しく最新のF1ニュースばかりが並ぶ回となりました。マテシッツの逝去に哀悼の意を表します。新しいお便りメッセージのフォームも稼働し始めましたので、引き続きよろしくおねがいいたします。

※このポッドキャストは広告を含みません。

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番組宛メッセージフォーム https://forms.gle/qePmHJasUxHPhrga9

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今週末ご来場いただいたお客様は

10月7日(金):38,000人

10月8日(土):68,000人

10月9日(日):94,000人

でした(;人;)

https://twitter.com/suzuka_live/status/1579023172778987522

【F1日本GP鈴鹿】完売した指定席、全部で何万席?

https://min-f1.com/2022suzuka_reservedseats/

GREEN NOTEBOOK FROM THE RAPI:T

https://joesaward.wordpress.com/2022/10/13/green-notebook-from-the-rapit/

チェッカーフラッグを振る姿が“省電力モード”と話題に ティム・クックCEOがF1米国GPに登場

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/25/news196.html

ブラッド・ピット主演のF1映画に大きな期待を寄せるハミルトン。ドメニカリCEOも「F1の成長のステップ」と重視

https://www.as-web.jp/f1/874740

0.5秒のロスに繋がる可能性も? レッドブル、予算超過認めるも罰則の影響大と予想「だからライバル勢は重罰を求めた」

https://jp.motorsport.com/f1/news/red-bull-f1-cost-cap-breach-penalty-enormous-and-draconian/10391873/

F1財務規則訳者による、レッドブルの支出超過についての解説と私見

https://dnf.portf.co/post/1824

レッドブル共同創設者、ディートリッヒ・マテシッツが死去。現代のF1に多大な貢献

https://jp.motorsport.com/f1/news/red-bull-founder-and-f1-team-owner-dietrich-mateschitz-dies-aged-78/10388625/

プライドをかけてF1参戦を目指すポルシェ、ウイリアムズとの交渉を加速。アウディは26日にF1に関し新たな発表へ

https://www.as-web.jp/f1/875313

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 35 「新メンバーの加入を祝う拍手が」

00:01
はい、今ね、メキシコグランプリの予選をやっている時間帯なんですよ。
これ今、Q3ですね。今Q3に入ったところで、というですね、まぁここで実況を始めてしまいそうになりましたけど、そんな時間帯に収録しています。
どうも皆さんおはようございます。桐野美也子です。
桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第83回目をお送りします。
というわけで桐野なんですけど、今日は2022年10月30日日曜日の朝5時過ぎて、もう5時半になりますかね、それくらいの時間帯です。
さっきからですね、フォトキャストの収録作業で、さすがにダゾーンを見ながらっていうのはできないんで、
フォーミュラーワンドットコムのライブリーダーボードですね、それちょっと見ながらやってたんですけど、
ね、結構ね、これはこれで見てると順位がリアルタイムに出てるだけなんですけど、これはこれでまあ面白いなって感じで、これ無料で見られますので、
もしリアタイする方ですね、生でしかもリアタイでテレビ見られないっていう人は、これでもいいのかなっていうね、ちょっと思いました。
もちろんお金払えばライブタイミング見られるんですけど、最低限順位だけはみたいなね、そういうのはこのフォーミュラーワンドットコムでいけるんですね。
はい、というわけで、メキシコグランプリやってますけど、F1的には前回この番組82回目が、
日本グランプリですね、日本グランプリの話で、その後アメリカグランプリもありまして、今メキシコっていうそんな感じになってますね。
いやー、それでですね、日本グランプリの話なんですけど、前回話漏れた内容が一つありまして、
観客動員数っていうんですか、一体何人ぐらい来たんだろうみたいな、その話をし忘れたんで、冒頭の雑談でしようかなって感じなんですよね。
で、F1日本グランプリ、鈴鹿は何人かっていう公式発表ですけど、10月7日金曜日が38,000人、
10月8日土曜日が68,000人、10月9日日曜日が94,000人ということで、あの雨の中94,000人が鈴鹿に来ていたっていうですね、そういうことみたいなんですよね。
で、この動員人数が出ますと、以前こちらの番組でもお伝えしました、みんなでF1さんがね、手動でですね、鈴鹿の指定席を全部で何万席あるのか数えてみたっていうとんでもない企画を紹介しました。
そちらで結論が出てましたけど、何人でしたっけね、6万ぐらいでしたっけ、指定席は6万ぐらいなんですよね。指定席は全部いちいち数えてみると指定席の総数は59,070席であるということで、思ってたよりも少ないよねっていう話をしてましたよね。
03:23
で、これにあと西コースが収納できますので、仮に西エリアは2万5,000人ぐらい入るのかな、みたいな感じだと、全部で8万4,000人ってことですね、8万4,000人。
さらにこれにカメラマンエリアチケット、VIPスイート、RBOX、グランビュー、車椅子、観戦エリアなどですね、この指定席カウントに入らないものを入れても、まあどれぐらいだろう、3,000人ぐらい。パドッククラブとかゲストパスとか入れても、まあ1,000人くるかな、みたいな感じで、みんなでF1さんが8万8,000人ぐらいじゃないのか、みたいなね。
鈴鹿の満員は8万8,000人ぐらいではという推測を、こちらされてた記事、もう一回リンク貼っときますけど、2022年の8月11日出てましたが、おおむねその予想通りぐらいの人数ですね、10月9日日曜日が満員だとしたら9万4,000人というのは、穴がち、まあなんていうの、水増しされてるなっていう感じもないっていう感じなんですかね。
まあでもあれが、まあ満席、まあ僕D席から見てましたけど、まあ満席、まあ満席だったかな、Dから見える範囲の東コースは満席だったかな、まあそこそこ埋まってたかなっていう感じがしますけど、でもまあ果たして9万4,000人も本当にいたのかなみたいな、まあちょっとこういうわかんないですね、公式発表のね、正確さってね、まあどれぐらいのもんなのか、まあちょっと数え方よくわからないんですけど、
まあでもあの9万4,000人ということであれば理論上、理論上ですね、すべての席がソールドアウトしてたってことなんで、理論上ありかなみたいな、そんな感じがしましたね、という話を前回し忘れましたので、もうちょっと冒頭の雑談ということでお話ししました。
まあそれにしてもそこそこ人がいたということで、日本グランプリ盛り上がったと思うんですけど、でも、まあでもなんですよね、外国から来るですね、ジャーナリスト、F1のジャーナリストのブログ、僕はジョー・サワードのやつ読んでますけど、あれ読んでたら、なんかすごい日本の盛り上がりが寂しかったみたいなこと書いてあって、
なんかこっちのね、参加してる観点からすると3年ぶりだし、お客さんね、その3年前、2年前かよりも全然いるし、盛り上がってる盛り上がってる、コロナのね、ポストコロナでこういうふうに国際イベントってまた盛り上がっていくのかなみたいな感じで、結構前向きにね、1位参加者としては思ってたんですけど、
06:06
世界のヨーロッパから、F1を追いかけて回ってるジャーナリストが日本にパッと来ると、わあ、なんか貧しいっていうのを思ったみたいですね、なんかね、あんまり他のね、F1のサーキットみたいな華やかさがないっていう、なんかそういう印象を受けたみたいで、ちょっと僕、ショックを受けたというか、あ、そうなんだみたいな。
それもしかしたら日本の不況とかね、なんかその、もっとこの時代を覆う暗い空気みたいなものが、もしかしたら敏感にそれに感じられたのかもしれないんですけど、ああ、そういう視点もあるのかと思って、だからF1やってるとこっていうのは、他はもっとお祭り騒ぎやってて、日本なんかだいぶ地味というか、だいぶおとなしい感じで、しかもこのコロナで中断になる前の鈴鹿よりもだいぶおとなしい。
大丈夫かっていうふうに思われちゃったっていうのが、ちょっとこのジョー・サワードの企業って面白かったですね。
ちょっとこれもまたリンクを貼っときたいと思いますので、合わせて海外の、海外から来たジャーナリストの視点っていうのも、日本グランプリ考える上で面白いなと思いました。
というわけで、F1ログ83回目、今日ものんびりやっていこうかなと思います。
前回からですかね、お便りのフォームをマシュマロからGoogleフォームに変えまして、番組のホームページから送ることができますよということで、早速たくさんいただいてますので、前回までのマシュマロも含めて新しいGoogleフォームからのお便りも紹介していきたいと思います。
ツイッターもちょこちょこ拾ってありますので、その辺も含めてニュースぼちぼち、皆さんとのやりとりぼちぼちで、いつも通りやっていこうかなと思います。
桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法、第83回目、よろしくお願いします。
もう手元にニュースが山盛りですよ。この日本グランプリから積み残したニュースも山のようにある上に、ここんとこの、なんだこのニュース面白いなみたいなの結構あって、
やっぱり皆さんレッドブルの予算超過の話聞きたいかなみたいなところもありつつも、やっぱりアメリカグランプリの話というところでは、
ティム・クックの話しとかないとねっていう、こうね、やっぱりティム・クックの話したいなっていうのをまず、先に思いましたね、アメリカグランプリが終わったときにね。
これどういうことかということで、こちらITメディアニュース、珍しいですね。ITメディアの2022年10月25日。
チェッカーフラッグをする姿が省電力モードと話題に、ティム・クックCEOがF1アメリカグランプリに登場というですね、マッコー宝鑑定団の記事がITメディアに転載されておりました。
09:03
アメリカグランプリのですねチェッカーフラッグを振っていたのが、アップルのCEO、アップルの社長のですねティム・クックだったということで、若干話題になりましたが、
何が話題になったかというと、もちろんアップルのCEOがチェッカーフラッグを振るという事態、その事態にももちろん盛り上がりはあったんですけど、国際映像の画面に映し出されたチェッカーフラッグを振っているティム・クックが、振ってんの?みたいな。
チェッカーを掲げて、無表情で、眩しかったのかな?無表情でチェッカーを淡々とですね、振るっていうか、右左に30センチぐらい揺らしているみたいな、ちょっともう記憶ない、そんな感じなんですけどね、記憶の中ではね。
なんかこれ動いてますか?みたいな。振ってます?みたいな。そんな感じの振り方で、ちょっと僕は画面の前でツッコミを入れてたんですけど、やっぱり世界中の人たちがおいおいって思ったみたいで、こちらITメディアの記事にまとまってますけども、ESPNのF1、ツイッターアカウントが、彼は省電力モード、充電が必要、こんなにやる気のないフラッグを始めてみた、とかですね、そういうコメントが集まっていたという事で。
ESPN自身も、ティム・クックは落ち着く必要があるんじゃないかというふうに、ジョークに参加したという事だそうです。
また、Ted Kravitz、これはSKYでF1の解説やってますけども、Tedが、おそらくF1史上最悪のチェッカーフラッグの振り方だというふうに述べたというですね、伝えられているようです。
という、もうちょっと楽しそうに振れよっていうですね、そういうツッコミが入れられるのかなと。
これ、もし皆さんYouTube等で見られるようでしたら、あるみたいですね、動画ね、ツイッターでも流れてますけども、
ティム・クック、CEOがどんなふうにチェッカーフラッグを振っていたのか気になるという方は、アメリカグランプリの切り抜きの動画を見てみてください。
お話ししたいのは、もちろんティム・クックが省電力すぎるという、そういう話もあるんですけど、
なぜティム・クックが、AppleのCEOがF1に来たかですよね。
そっちの方がやっぱり気になるなと。
それは、Apple TV PlusというAppleがやっている動画の配信サービスで、
ルイス・ハミルトンのドキュメンタリーを制作するんですよね。
なんか以前、ハミルトンのドキュメンタリーかみたいな話、こちらでもしたかもしれないんですけど、
これがAppleの配信サービスね。
つまり、NetflixとかAmazonプライムとか、いろんな動画配信サービス、
ディズニーもあるか、だいたいそれぐらいかな。
それにAppleを入れて、4つ、5つ。
それぞれが独自コンテンツで今、勝負しているみたいなところで、
12:02
Apple TV Plusがルイス・ハミルトンのドキュメンタリーを制作するということが決まってまして、
これの絡みで来てたんじゃないかというのと、
さらに、ブラッド・ピットですね。ハリウッドの俳優のブラッド・ピットも、
このアメリカグランプリのオースティンのパドックに来てて、
このブラッド・ピットが今度映画を作るんだそうですね。
レーシングドライバー、自身がレーシングドライバーに奮した長編の映画を作るそうで、
これはこれでニュースがあります。オートスポーツウェブの10月28日の記事ですね。
ブラッド・ピット主演のF1映画に大きな期待を寄せるハミルトン、
ドメニカリCEOもF1の成長のステップと重視というニュースもありまして、
ブラッド・ピットが…ブラッド・ピットっていくつ?今。
ブラッド・ピットっていくつなの?ちょっと今見てみよう。
ブラッド・ピットは…えっと…え?50…え?58歳?
ブラッド・ピットって58歳なの?
50…ちょっとびっくりした今。え?想像より10ぐらい上だったな。
いや、映画の筋っていうのは、このブラッド・ピットを踏んする元F1ドライバーが、
若手のドライバーを鍛えるためにF1に復帰するみたいな、そういう話らしいんですよね。
58で復帰すんのか、ブラッド・ピット。58からか。
まあそれはいいんですけど、そういう映画があるよということで、F1界は期待を寄せてるんですけど、
これの…えっと…アップルが何ですか?これの出資をするんですか?このお金。
映画に対して、ゴーサインを出してくれたっていうですね。
このティム・クックがこの映画の制作にゴーサインを出してくれたっていうことを、
えっと…これはハミルトンが言ってんのかな?言ってますので、
ということは、アップルがやっぱりこの映画にもお金を出すってことなんですよね。
ですよね。なので、ティム・クックがチェッカーフラッグ振りに来たというのは、
もちろんアメリカだから、来たとかそういう話ではなく、ハミルトンのドキュメンタリーを制作して配信すると。
かつ、ブラッド・ピットが主演のF1の映画、これのお金も出すっていうことで、
アップルがF1に対して、すごい今、協力的というか、タイアップしているっていうことで、
その絡みでティム・クックが切れたっていうことなんですね。
その割には、あのチェッカーフラッグの振り方はないだろうっていう。
15:02
仕事すぎるだろうっていうね。もっと楽しく振れよっていうふうに、
多分F1ファンの皆さんは思ったんじゃないでしょうか。
そういう意味でちょっとハミルトンのドキュメンタリーとか、
ブラッド・ピットの映画とか、果たしてどうなるのか、
一末の不安を覚えるようなチェッカーフラッグの振り方でした。
さて、レッドブルの話なんですが、前回ですね、
三宅さんと私とDNFさんと3人で財務規則を読んだし、レギュレーションを読んだし、
なんならレギュレーションに関しては、我々というかDNFさんに聞いてくれみたいなですね、
そんな話をしたのかなという感じなんですけど、
DNFさんがツイッターでも返事くれましたけど、記事を書いてくれました。
アンダーグリーンフラッグ、レースをただ見る人っていうですね、
ポートイフの中にあるDNFさんのブログで、
F1財務規則役者によるレッドブルの支出調査についての解説と試験というですね、
2022年10月28日の記事を書いていただきまして、ありがとうございましたって、
別に私がお願いしたというか、DNFさんが必要を感じてですね、
書いてくれたなんにせよありがたいことなんですが、
こちらの記事を読めということですね。
やっぱでも、来てもらおうか一回ね、DNFさんにね、この番組来てもらって、
この怒りの…怒りの…怒りの…
ほっこ先はともかくですね、この何なんだっていうですね、
その話はちょっとここで共有したいですね、僕もね、その感情をね、
共有したいなと思うんで、ちょっと三宅さん今忙しいみたいなので、
ちょっと申し訳ないですけどね、この三宅さんみたいなね、
こういうセンターステージというかね、F1の新しいメディアの中のセンターステージみたいな、
なんかそういうポートイフみたいなとこじゃなくてね、
こんななんか番外地っていうか、
これまだ当たらない、番地ついてませんっていうことだよね、番外地って。
番外地みたいなね、こんなところで話してもらうっていうのもちょっと申し訳ないんだけれども、
ちょっと一回来てもらおうかな、DNFさんもね、なんかね、ちょっと話したい感じがしますよね。
それはまたまたちょっと計画してですね、実現したいなと思うんですけど、
こちらで書いていただいていることは、つまりなんかいろいろあるんですね、
こうTwitterやら何やらソーシャルメディアでは、このレッドブルに対してああしろこうしろとか、
この最低の内容がどうとかこうとかって、すごいいろんなこといろんな人が言ってんだけど、
ルールではこうなってんだぞっていうですね、ルールではこうだから、
あなたの言っていることはこのルールでは実現しませんとかですね、
このルールの範囲内で出るこれは妥当ですとかですね、そういう話ですね、一言で言うとね。
なので、ちょっとこの記事興味のある方は一読していただきたいなと思います。
はい、DNFさんどうもありがとうございました。
で、こちらの記事でも踏まえてあるんですけど、どういう流れがあったかと言いますと、
18:03
まずこれね、噂から来たんだよね、レッドブルが、レッドブーガとは言ってないな、
メルセデスとかフェラーリの人たちが、2チームが予算を超過していたらしいよ、みたいなことをですね、
こうパドックで言いふらし始めて、どこだどこだみたいな話になって、
それがどうもレッドブルとアストンマーチンらしいというかですね、結局結果その2チームだったんですけど、
この監査の内容が外に漏れているという段階で、もうこのシステムはおかしいです。
おかしいですよね、正式な発表の前にパドックに漏れているという段階で、もはやおかしいんですけど、
そこの話からし始めると話が長くなるんで、そういう噂が流れまして、
で、日本グランプリのあたりで発表があるんじゃないかということで、
一体どうなるんだろうっていうことだったんだけど、それがちょっと先延ばしされまして、
アメリカグランプリの前ぐらいのターミングで、
レッドブルとアストンマーチンがそれぞれこれぐらい予算を超えてましたよ、みたいなそういう話がありまして、
で、10月の28日ですね、2日前ですけど、2021年、去年のシーズンね、
予算制限のレギュレーションの規定をレッドブルが超過していったということに関して、
ABAを結んだと違反容認合意というふうにこの記事では書いてありますね。
こちらはMotorsports.comの記事です。
ルーク・スミスの記事、2022年10月29日、0.5秒のロスにつながる可能性もレッドブル予算超過認めるも罰則の影響大と予想というですね、
これ最新の記事なんですけれども、28日金曜日にABAを結んで、
レッドブルは実際どういう罰則が下ったかというと、10億円ですね、10億円の罰金、
10億円の罰金と、今後12ヶ月間の空力試験時間の10%削減が言い渡されたと。
10億円の罰金と空力試験時間の10%の削減が言い渡されたということです。
これでこの件は決心したということだと思いますけれども、
先ほどのDNFさんの記事ですと、やはり最後のところで空力試験の制限が与えられるのではないでしょうかということで、
そういう見込みですみたいなね、そんな感じで記事は結ばれている、最後そういう形で終わっていくところだったと思いますが、
最後じゃないのか、途中で書いてあったのかな、ということだったんですけど、
実際その通りですね、空力試験の削減というところで、肩がついたという感じです。
この記事ではクリスチャン・ホーナーが、これはロビー活動だと、つまりメルセレスやラフェラリーや他のライバルチームが、
21:08
過大なペナルティをレッドブローに貸すような政治的な動きがあったということをしきりに訴えている記事で、
確かにそういうロビー活動的なところもあったのかなと思わせつつですね、
ルールの範囲内としては、この最低というのは妥当だという、そんな感じになるんですかね。
で、僕がびっくりしたのが、この空力試験の時間の制限というやつなんですよね。
ここで10%削減と、今後12ヶ月なんで、今後ということは今からですよね。
これから12ヶ月間の空力試験が10%削減されるというのが、このABAで、つまりこの予算のレギュレーションを超過して、
それをレッドブローがその通りですというふうに認めて、じゃあ罰則どうぞというふうに与えられた10%削減だけで済む話じゃないんですね、これね。
ルール的にね、これは全然この予算のレギュレーションと関係ないところなんですけど、ちょっと記事のですね、ここですね。
F1の競技規則不足の7の6条。これ読んでないね、不足7読んでないんでね、多分ね、読んだかな。
これ読みましたっけ?読みましたっけって、ここで聞くなっていう。
三宅さんのところで読んだかどうか。不足7、僕読んだ記憶ないんですけど、競技規則の、スポーティングレギュレーションの不足7の6条で、
空洞実験とコンピューター流帯解析、CFDにかけられる時間にはハンディキャップ制度が設けられていると、
前年のコンストラクターズランキング1位のチームは、同ランキング7位のチームと比べて70%しか空力試験ができない。
だからもうハンディキャップ制度があるんですね、これ。全然知らなかったですけど。
だからコンストラクターズで上位だと空力試験の時間が制限されるっていう、そういうハンディキャップ制度があるんですね。
これ全然知らなかったです、こういうのがあるって。で、2位のチームは75%、3位のチームは80%の試験が許可されると。
なので、そもそもレッドブルは今年1位ですよね、コンストラクターズ取りましたから1位ですから、
来年は7位のチームに比べて70%しかそもそもできないということ。
で、ここからさらにですよ、70%しかできないですよと、ここからさらにさっきの財務規則の違反で10%削減が入るんで、
計算式としては、70%×1-0.10でかけると、63%しか試験時間を確保できない。
コンストラクターズの7位のチームと比べて63%しか試験時間が確保できないということで、
24:02
これはいわゆるルールに定められたハンディキャップにプラス、
身から出たサビですけどね、身から出たサビ、なんかちょっとこれ舌が踊るな、身から出たサビ、身から出たサビ、身から出たサビ、まあいいや、身から出たサビとして63%になっちゃうということで、
クリスチャンホーナーは相当のこれは重荷だと、ペナルティだと、いうことを言っていると、まあいうことみたいですね。
はい、というわけで、これ今日ここまででもう24分喋ってるの?もうここまでで結構、今日話しちゃいましたけど、
レッドブルの予算制限の超過に関するやり取り、いろいろありましたが、結果としてこのような形で決着がついたということ、たまたまこれに対して、
レッドブルはもちろん不満を申し述べているわけですけれども、ルール的にはその通りだということみたいですね。
はい、というわけで、こちら記事2つご紹介してお話ししました。1つがDNFさんの記事ですね、ブログアンダーグリーンフラッグの、
F1財務規則役者によるレッドブルの支出超過についての解説と試験、10月28日、こちらもうすでにツイッターでバズっている記事だと思いますけれども、
これ佐藤拓磨超えますかね、DNFさんのブログの佐藤拓磨超えてくるのかな、F1財務規則役者によるという解説、記事、そしてMotorsports.comの10月29日の記事ですね、
0.5秒のロスにつながる可能性もという、そちら2つ合わせてレッドブルの件、ご紹介しました。さて、レッドブル絡みといえばレッドブル絡みですけれども、
レッドブルというそもそものこの会社を共同創設者ということでおなじみのディートリヒ・マテシッツですね、マテシッツさんが亡くなられたということで、78歳ですね、こちらMotorsports.comの2022年10月23日の記事です。
レッドブル共同創設者ディートリヒ・マテシッツが死去、現代のF1に多大な貢献ということでニュースになっています。
こちらF1メディアのみならず通常の配信ですね、時事通信とかね、ああいうところでもマテシッツ死去というのがね、結構流れていましたので、そこそこ目にする機会は多いニュースなのかなと。
特にこのモータースポーツ絡み、他にもサッカーとかもそうですかね、フットボール、そういったところでもマテシッツが亡くなったというのは結構大きなニュースなのかなという感じです。
こちらの記事に書いてありますけれども、レッドブルがF1に参入したのが、1995年のザウバーとのパートナーシップ、そうだったかもしれないね、そうだったかもしれない、ザウバーだったかもしれない、でも知れないっていうか、事実なんですけどね。
27:09
95年のザウバーとのパートナーシップでF1に参入して、2004年にはジャガーを買収して、レッドブルレーシングとして翌年から参戦という、この辺りからがレッドブルっていうチームですよね。
そういうことで、さらに2005年にはゲルハルトベルガーと一緒にミナルディーを購入して、これをトロロッソとしてもう一チーム持つという、そういう横斑振る舞いをしてきたんですね。
なので、今のF1があるのは誰のおかげだと言われてはですね、もちろんバーニー・エクレストンとかですね、いろいろな名前が出てくると思いますけど、ディート・リヒマテシスの名前もそこに加えるべきだよねと、そういうことですよね。
なんかちょっと結構ショックなニュースで、しかも78歳ということで、まあね、バーニーが90を超えて生きている中で78というのは、ちょっとこのF1墓場リストに入るにはまだ早いんじゃないかという感じはしますけれども、ちょっと残念だなということで、お悔やみ申し上げたいと思います。
で、このマテシスさんの様態がという話が、この番組でも一回ちらっとお話ししたことがあるのは、レッドブルをポルシェが買うというか、レッドブルとポルシェが提携して乗っ取っていくんじゃないかみたいなね、なんかそういう話の中で、実は最近ちょっとマテシスさんの様態が悪くてみたいな、なんかそういうこともあるんで、
ちょっとレッドブルとしては、このF1の行き先、金食い虫だと思うんでね、これの行き先としてポルシェというところを考えてたんじゃないかみたいな話をこの番組でもしたと思います。
F1ログの78回目ですね、シュガーボーターバーサスレーシングマフィアというタイトルがついてます。
そのタイトル通りなんですけど、このシュガーボーター、砂糖水を作っているレッドブルとしては、このF1の事業をポルシェさんが引き取ってくれるんだったら嬉しいなってちょっと思ってたかもしれないんだけど、
そのF1の事業を仕切っているレーシングマフィアのですね、人たちが、ヘルムートマルコとかですね、クリスチャンホーナーとかが、
それは困ると、自分たちが不要になっちゃうという話は、それは困るんでということで、
なんかすごい食うでたみたいな感じだなと思いましたけど、ポルシェとレッドブルが提携をするという直前で、それを保護にしたんですね、無しにしたと。
いうことがありまして、その頃からティッシュさん、ちょっと様態が悪かったんだなということが察せられます。
で、ポルシェの話に移っていきたいと思います。
で、ポルシェどうするんだってことですよね。
レッドブルはこんな感じなんですけど、ポルシェは今どうしてるかというのがこちらの記事です。
オートスポーツですね。オートスポーツウェブの10月26日。
30:00
プライドをかけてF1参戦を目指すポルシェ。ウィリアムズとの交渉を加速。
というですね、そんな記事がありまして。
レッドブルに断られたと。
で、ポルシェが求めているのは、株式の半分なんですね。
株式の半分を売ってくれて、F1事業の支配権の一部を渡してくれる。
株式の半分を売ってくれて、その事業の支配権の一部を渡してくれる。
そういうチームをポルシェは求めていると。
レッドブルはそれにいいよと言ってくれてたんですけど、最後の最後でダメってことになっちゃったと。
次はマクラーレン。
マクラーレンはいい感じだね、条件としては。
いい感じのチームなんだけど、F1チームのみを渡す気はなくて。
マクラーレンのオーナーは。
マクラーレングループの半数の株式をポルシェに売却する意志はあるんだけど、
それはスポーツカーとかも全部含めたのマクラーレングループなんで、
F1チームだけをどうぞという気はないということで、
ポルシェはそんなにたくさんはいらないと。そんなに事業はいらないと。F1だけが欲しいと。
だからマクラーレンとは話がまとまらないだろうということなんですね。
そうなってきますと、今残っているのはウィリアムズだけであると。
ウィリアムズはここ数週間、
結構積極的にこの
ポルシェと交渉しているのではないかと言われています。
偶然かもしれませんけれども、今ウィリアムズのチーム代表のヨストカピートはもともとフォルクスワーゲンにいた人なんで、
ポルシェってフォルクスワーゲングループですから、言ってみればフルス。
そんなところもあって、話がうまくまとまっていく可能性がもしかしたらあるのかもしれない。けれども、
けれども、ウィリアムズの今のオーナーはドリルトンキャピタルという投資会社ですね。
この投資会社としては、今F1の価値が
世界的には上昇しつつあるということは、その株を持っているとどんどん儲かっている状態
なんですよね。
その儲かっている状態の株を
今手放す、半分手放すってことは
ちょっと考えにくいんじゃないかと、
そういうことが言われてまして、ドリルトンキャピタルとしては、今ウィリアムズを手放すってちょっとないんじゃないの?
でも交渉は続いているみたいですね。
だからウィリアムズというチームがなくなってくる可能性あるね。僕がキャップをかぶったばっかりにね、
こんなことになるのかな?
ウィリアムズのグッズしか僕よく考えたら持ってないんじゃない?あ、でもBMWサーバーのキャップ持ってるな。
なので、ちょっとウィリアムズなくなっちゃうかもしれないということになってるみたいですね。
ただ、ポルシェとしては、もともとレッドブルと組むときのメリットは、
レッドブルがエンジンを作ってくれるということだったので、
自分たちでエンジンをゼロから作る必要がないからお金がかからないというね、そういうことだったんだけど、
33:02
これがウィリアムズと組むとなれば、ポルシェエンジンを作らなきゃいけなくなっちゃうので、
お金がかかるお金がめっちゃめちゃ増えると、
そういうデメリットがあるんだけど、
もはやこれはプライドの問題ということで、F1の参戦を目指しているらしいというのが、この記事の
まとめになっています。
これ面白いのがね、エンジンが今、アウディがザーバーと組んでね、
もうマシーンもカラーリング含めて全部発表しましたけど、
もしポルシェがエンジンを作ることになったら、アウディからエンジンの情報を得た上で、
その上で、そこからフォークする形で、
ギットかっていう、枝分かれさせる感じで、途中まで
アウディが作ってきたエンジンの情報を得て、途中からはそのアウディバージョン、
そこからを枝分かれしたポルシェエンジンみたいな、これを作っていくんじゃないかと。
これなんでできるかというと、これ全部フォルクスワーゲングループだからですよね。
全部ね、アウディもポルシェもみんなフォルクスワーゲンのグループなんで、まあそういうことができるんじゃないのかな、
というですね、まあそういう
憶測も流れているようです。はい。
さて、で、
あれ?これ10月26日の
未来…これなんかあんの?あれ?これちょっと記事古かったかな?ポルシェって何か発表しました?
ポルシェは
10月26日に
何か発表したんですかね?これちょっと僕がこの記事を拾った時から
もしかしたらちょっと状況が進んでたりするんでしょうかね?
ちょっと一応念のため調べてみましょうか。ポルシェの状況は何か進んでるんでしょうか?
あ、ウィリアムズと株式50%の
買収で合意という感じの流れなんですね。今ね、噂としてはね。
えーと、正式発表があったわけではなさそうで、
ですけど、やっぱウィリアムズとみたいな話になりつつあるということみたいですね。
はい。
いやー厳しいんじゃない?
厳しいんじゃない?やめたほうがいいんじゃない?
って感じがするけどね、まあ
はい、まあそういうことになりそうな流れのようです。はい。
ちょっとウィリアムズファンとしては気が気じゃないという感じですけれども、まあポルシェ
プライドとか捨てたほうがいいと思うよ。
そんなにF1やりたくないでしょ?でもポルシェ。やりたいのかな?
やりたくないんではないかなと思うんだけど、ちょっと冷静になってほしいですね。
はい、という余計な心配でした。
さてお便り紹介していきたいと思います。
この番組F1ログ宛てのお便りは、現在Googleフォームを設定しましたので、そちらから
36:06
送りいただけるようになっています。番組ホームページにGoogleフォームを丸っと埋め込んでありますし、
そのリンクは貼ってありますので、もし皆さんよかったらGoogleフォームからお送りください。よろしくお願いします。
今までマシュマロでしたけれども、Googleフォームには皆さんのラジオネームというか、ボッドキャストネーム、
これなんかいい名前あるといいですけどね、なんとかネーム。
そちらの名前と、あとオプションでEメールアドレスと、あとは
だいたいどの辺に住んでおられるかということで都道府県及び海外ですね。こちらありますので、
それ選んでいただいてコメント書いていただくと。こんな感じで
こちらでご紹介していこうと思っていますので、よろしくお願いします。
さて、他ツイッターでは、シャープF1ログがハッシュタグになっております。
こちらちょっといくつかツイッター拾っておきます。マナさん、
墓場イズドコ。
墓場イズドコ。墓場ね。
そしてAさんですね。F1ログを聞いて、ラルフさんのお嬢さんが現在は金プリファンであることを知りました。
娘さんのお仕事を理解する良いお父ちゃんだな。
あれ?墓場どこ行った?っていうですね。こちらもAさんいただきました。ありがとうございます。
ラルフさんのね、これ前回ですかね、82回目で紹介したお便り。
金プリが鈴鹿に来てみたいな話をしてましたけどね。
そしてお二人とも墓場イズドコということで、墓場はどこ行ったんでしょうね。
ちょっと墓場最近どんどん人増えてるんでね、忙しいかもしれないんですけどね。
そういうのがどっかで出てくるかもしれませんね。墓場ね。
はい、そしてこちら、たきこいちさんです。
アメリカの結晶をツイッターで知る朝。
ということでね、F1ログ、ありがとうございます。
そして先ほどもお伝えしたDNFさんですね。
キリノ先生のラジオで言及があったことだし、せっかくなので特勧でレッドブルの財務規則違反権について記事書いてみました。
遂行していないので後から書き直すかもしれませんが、
そろそろ結論も出そうだし、みんな落ち着きましょうやということで、
DNFさんもシャープF1ログ、ありがとうございます。
そして、こちらマシュマロでいただいていたものを積み残しありますので2つご紹介しますが、
2つともアッキーさんの単価です。
まず1つ目。
最背の一つ過ち命取り落とす金星羽馬の如し。
最背の一つ過ち命取り落とす金星羽馬の如し。
序盤は今年はまさかと思ったんですけどね、っていうですね、アッキーさんの、
なんていうかこの秋の寂しさを感じるというかね、この今シーズンを振り返ってみると、
あの序盤のフェラーリはどこに、フェラーリと書いてないけど羽馬、
ね、どこにっていうね、なんかちょっと寂しさを感じる良い単価ですね、これね。
いや本当にそうですよね、なんかね、
あの全然ちょっと話ずれちゃうんですけど、
これ話したかなこの番組ね、モータースポーツのゲームっていうので、
39:01
ラルフさんがお便りくれたんだっけな、F1マネージャーっていうのが出ますよと、
5000円ぐらいで出ますよみたいなので出たんですよね、実際ね。
で、僕もあのSteamの、PCのSteamっていうゲームのプラットフォームあるんですけど、
そこでアラート入れてたんで、発売開始ですみたいな、いただいたんですけど、
結局まだ買ってないんだけど、これレビューを見てると、フェラーリが強すぎるっていうふうに書いてあって、
この、つまりこのゲームを開発していた時はフェラーリ強かったんで、
このゲームのバランスとして、この2023年?2022年だ、
2022年のシーズンのフェラーリが強いまま1年が流れていくということが書いてあって、
面白いなーと思ってね、こうゲームを制作してる人だってね、
今年はフェラーリだろうって思うだよなーみたいなね、ちょっと思いましたけどね、
はい、あのそんな感じのいろいろ思い出すアッキーさんの単価でした。
そしてもう1個。
今中東、次も中東、その次も、最後も中東、どこまで中東。
今中東、次も中東、その次も、最後も中東、どこまで中東。
最近のF1は中東開催が多すぎる気がします。日に食らずにはいられませんでした。
ということで、アッキーさんどうもありがとうございました。
今ね、アメリカラウンドやってますけどね、アメリカ、メキシコ、ブラジル、
そしてまあ最後もミドルイースト、中東ということで、中東に帰っていく。
まあなんですかね、このクリーンエナジーというかね、
そういう意味ではなんかオイルジャバジャバで、そこのお金でウハウハみたいな人たちとは縁を切った方が、
F1もイメージがいいんじゃないかなとかちょっと思ったりしますけどね、
どうなんですかね、アッキーさんどうもありがとうございました。
そしてここからは新しく設置したGoogleフォームでいただいたお便りをご紹介していきたいと思います。
まずこちら、兵庫県にお住まいのしんやsさんです。ありがとうございます。
これだよこれ、この兵庫県にお住まいのとかね、これが久しぶりにやりたかったんだよね。
久しぶりってなんだっていう、前世比較ですけど、これなんで、これがやりたかったんで久しぶりにね。
そう、兵庫県にお住まいのしんやsさんです。ありがとうございます。
桐野さんこんばんは。こんばんは。
車中泊組のしんやsです。ありがとうございます。
82回目聞かせていただきました。
今年は鈴鹿パーキングエリアで木金堂と車中泊しました。
やっぱりしたんだ車中泊。
セブンイレブン、コインランドリー、トイレは綺麗で快適でしたよということで、しんやsさんどうもありがとうございました。
車中泊されたんですね。
で、前は台風で鈴鹿サーキット追い出されて、亀山のパーキングエリアでっていう話でしたけど、
42:00
鈴鹿ができたんでね、あれからね。
鈴鹿パーキングエリアの方が全然施設も綺麗だし、広いかな。
多分広いですよね。
いいと思います。
はい、よかったです。
しかしね、鈴鹿も混んでますね、いつもね、パーキングエリアね。
よく関西と行き来するときに、やっぱり新明心ですね、新明心通るんで。
あそこ新明心だっけ、新明心だよね。
新明心通るんで、鈴鹿パーキングエリアの利用率僕高いんですけど、やっぱ綺麗ですよね、いいですよね、あそこね。
しかも混んでる、いつもね、混んでる。
はい、ありがとうございました。
そしてこちら、東京都にお住まいのジーフさんです。
ありがとうございます。
桐野さんこんにちは。
こんにちは。
第82回ではツイートを取り上げていただきありがとうございました。
ありがとうございます。
しかしこのツイートに一部間違いがありましたので、今回訂正をさせていただきます。
はい。
このツイートには、ホンダがレッドブルを支援して初めての日本グランプリ開催だからかという表現がありますが。
ありましたっけ、もうちょっと見てみましょうか。
ホンダがレッドブルを支援して初めての日本グランプリ開催だからか、レッドブルのユニフォームの人が多いという、そういうツイートを前回ご紹介したんですね。
これに関して、と書いてありますが実際には、前回の日本グランプリが開催された2019年にレッドブルはホンダエンジンを乗せて走っていました。
当時はコンストラクター名がアストンマーチンレッドブルレーシングだったので、すっかり頭から抜けていました。
大変失礼しましたと。
なるほど、ホンダをみんなが応援するというか、レッドブルを通してホンダを応援するぞみたいなのは当然2019年にもあったでしょうっていうね、そういうことですね、確かに。
さて服装の話に戻って今年の鈴鹿、特定の推しドライバーがいない私は、F1ストアで買った黒字に真っ赤なF1ロゴ、背中にフォーミュラー1と大きく書かれた公式推しTを着て観戦していました。
いいですね。現地では他に公式推しのファンは見当たらず少し寂しかったです。みんなもっと公式を推そうということで、東京都にお住まいのジーフさんどうもありがとうございました。
公式いいですよね、箱推しっていう感じですかね、箱で推すみたいな、F1全体を推すぞみたいな、これいいですよね。
僕昔、それこそバーニーエクレストの時代ですけど、バーニーがいつも白いYシャツって言うんですか、白いシャツで胸の、胸じゃないな、胸か襟のところにF1っていうロゴが入ったシャツをいつも着てて、あれいいなって思ってたんですよね、ずっとね。
あれ着てサーキット行きたいなって思ってたんだけど、売ってるところは見かけなかったんで、毎回鈴鹿行ったら探してたんですけど、そういう公式推しグッズとしてのバーニーのシャツ売ってなかったんでね、ずっと着ることできなかったんですけど。
45:12
Tシャツとかいいですね、これF1ストアで買ってみるのいいかもしれないですね。僕も服装結構困る派なんで、これジーフさんに習ってみてもいいかなと、箱推ししていきたいと思います。ありがとうございます。
そして、こちら最後のお便りです。大阪府にお住まいのニキアマさんですね。ありがとうございます。
こんにちは、桐野先生、初投稿です。ありがとうございます。いつも楽しく拝聴させていただいております。
アメリカでF1の人気が高まっているのですが、ホンダがアルファタオリを買収して、ワークスとして再参戦するのではないかと考えたりもするのですが、
桐野先生はどうお考えですか?ということで、大阪府のニキアマさん、ありがとうございました。
ニキアマさん、この後ツイッターのDMで補足を送っていただきまして、これは父の考えですと。
ニキアマ父によると、ホンダがアルファタオリを買収して、ワークスとして再参戦するのではないかと考えたりもしているのはニキアマのお父さんということですね。
ありがとうございます。
どうお考えですかって言われても、考えたことなかったよ、それね。考えたことなかったな。
でもレッドブルが、例えば今後F1のマテシッツがなくなったので、レッドブルがF1に対する支出をちょっと減らしていこうという時に、もう2チームはいらないみたいな、そういう話になるという可能性はありますよね。
その時に、じゃあ1チームをホンダにどうぞみたいな話はないんじゃないの。
どっかか買うかもしれないけどね、他がね。
ホンダは今のところエンジンを作ってレッドブルに提供しているっていうのが一番おいしいような気もするんですけどね。
ちょっと考えたことなかったですけれども、もしかしたらそういう未来もあるかもしれませんね。
はい、というわけで大阪府のニキアマさん、どうもありがとうございました。
はい、こんな感じでお便りまた紹介していけたらなと思いますので、みなさんGoogleフォームが設置してありますので、ぜひみなさんGoogleフォームから新しいお便りぜひ送ってみてください。
そしてこれGoogleフォームで受け付けるようになりますと、これ結構管理もしやすいというか、みなさんのお便りの記録がしっかり残っていきますので、
これまたチャンピオンシップやってもいいですよね。お便りチャンピオンシップ開催しても全然いいですけどね。
とりあえずじゃあ今日読まれた方3人ですね、しんやSさん、ジーフさん、ニキアマさんにはですね、
F1ログチャンピオンシップポイントを1ポイントずつ差し上げたいと思いますので、引き続きチャンピオンを狙ってですね頑張ってください。
はい、というわけでお便りのコーナーでした。
48:00
はい、というわけで今回もですね何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました。
霧の都のF1ログ、F1不安になる方法第83回目をお送りしました。
これちょっとですね、一ついいですか、ちょっと今席を外しますけど、
今ちょっと後ろからものを、ガチャガチャいうものを持ってきたんですけど、さっきF1の公式推しTシャツがあった話がありましたけど、
僕が昔作ったTシャツ、前やってたですねF1に関する番組でですね、前世でやってた番組の
当時のサンプルで残しておいたTシャツとかですね、あと売れなかったというかちょっと残っちゃった在庫とか、
あとこれ二つトートバッグなんですけど、それが出てきてというかありまして、これをねもう今の死の燃えるゴミに出そうかなってちょっと思ってるんですよね。
もういらないしね。これ自分で何枚か根巻きとして使ってきたんですけど、そんなに根巻きもたくさんいらない上にね、このTシャツめっちゃ長持ちするんですよ。
ユネイテッドアスレのやつだと思うんですけど、これがね、なのでこれちょっと放出したいんでね、でももうね要するに良いサイズはほとんどないんですよ。
ないんですよ。特にこれ女性のね、SとかMとかすっごいたくさんあるんですよね。でまぁちょっとこれをどうやって皆さんにもらっていただくかっていうのは、
それを考えるだけでもめんどくさいんですけど、結構いろんなデザインが残ってたりしますんで、これはまたどこかで告知があるかもしれませんし、
ぜひ欲しいという方がいたらですね、ご連絡いただければと思います。ただもうサイズが本当に選べないっていうかもうほとんどないんで、もうMとかLとかはもう本当1枚ずつぐらいしかないんで、
ちょっと小さめのものが多いのかなって感じなんですけど、ちょっともうこのままだったらもう邪魔なんで、もう本当死の燃えるゴミに出しますんで、
だったらもらってくれる人いたらもらってほしいなみたいなふうにちょっと思ってますんでね、もしあの子さんのリスナーの方とかいたらですね、ちょっと興味があれば連絡いただきたいと思います。
はい、ということもありますが、この番組としては淡々とこの先も進めていくという感じになります。
えーとそれじゃあ今メキシコグランプリやってますけど、早速、予選の結果出てますね。
なるほどこうなったか、なるほどなるほど、ちょっとQ2まで見てた時にはまさかこの人がポールみたいな展開でしたけども、まあまあ落ち着く、どこに落ち着いたって感じですね。
はい、それじゃあちょっとスケジュール確認して終わりたいと思います。
えーと今がメキシコグランプリですね、10月30日決勝、今日ですけど、日本時間では明日10月31日、そしてその後11月13日、日本時間では14日、ブラジル決勝、そして11月20日アブダビで終わり?
51:19
終わりだ、終わり、やった終わり、終わりという、それで今年終わりと、長かったですねーってまだ終わってないんで、ちょっと言わないようにしますけど、まあ終わった時には長かったですねっていうことが言えたらいいなと思います。
はい、というわけで今回も桐野みや子がお送りしましたF1ログ83回目でした。
それでは皆さんまた次回お会いしましょう。
いやー、Qさん日本グランプリ終わって、楽しかったですかシャババ?ねー、楽しかったですかQさん?
んー。
あれ?なんかちょっとQさん様子がおかしいですね。
どうも、ディートリヒマテシッツです。
え?マテシッツが?
私の育てあげたレッドブラウン。
いやいやいや、違うでしょ?いやいや、あなたQさんじゃないですか?
そうだよ、よくわかったね。
わかりますよそんなの。
いやいや、ちょっと真似してみたら、新入りが来たからさ、急に墓場に。
僕あれだよ、日本グランプリ行って、久しぶりに新鮮な空気を吸って、楽しいなって思って、また墓場に帰ってきた。
そうですよね。
でしょ?そしたら新入りが最近入ってきて、しかも偉そうなんだよね、すげえ偉そう。
てかこの墓場に来る人みんな偉そうなんだけど。
まあ偉い人しか来ないですよね、基本。
そんなことないわ。
だってアメリカグランプリで、もうちょっとQさんがおられなかったかどうかわからないですけど。
みんな、なんか、ダンケ、ディディって言って、サンキュー、マテシッツみたいな感じでみんな、なんか拍手をしてましたもん。
あれはだから、墓場にようこその拍手だね。
墓場、ようこそおかしくない?
恋みたいな感じだね、あれは。
そっちでしょ?
これでもみんな、歴代の墓場の虫たちが現れましたからね。
さあフランクとマテシッツを迎えるみたいな。
おぶんみたいな儀式だよね、あれね。
なるほど。
あれは墓場的な儀式だから。
お盆だったんですね、あれはね。
銀鳥ヒカ呼んでるけどちょっと行ってくるわ。
いきなり新銀に使われてるじゃないですか、Qさん。
大丈夫なんですか、いきなり。
53:49

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