2021-12-19 1:00:22

061 - lewis won twice in a night

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フェルスタッペンの劇的な勝利で2021年シーズンも終わりましたね。私の夢も中ではマックスはチャンピオンになれなかったのですが、現実は無意識を上回ってしまいました。アブダビ後のゴタゴタの他、メルセデスのスポンサー離脱ニュースから、より社会的責任がF1チームに問われるようになった現状を考えています。みなさま、メリー・クリスマス&良いお年を。オフシーズンも、おたよりお待ちしています。

Formula 1: Where next for sport after Verstappen and Hamilton title drama?

https://www.bbc.co.uk/sport/formula1/59643988

FOUR OTHER F1 DRIVERS HURT BY CONTROVERSIAL ABU DHABI RESTART

https://the-race.com/formula-1/the-other-f1-drivers-hurt-by-controversial-abu-dhabi-restart/

”幻滅”するハミルトンが今季限りで辞めたら……フェルスタッペン「そうなったらその理由は理解できない」

https://jp.motorsport.com/f1/news/verstappen-no-reason-for-disillusioned-hamilton-to-quit-f1/6889898/

UK could change sponsorship laws amid Kingspan Mercedes F1 deal anger

https://www.motorsport.com/f1/news/mercedes-kingspan-f1-uk-sponsorship-laws/6848955/

メルセデスF1、非難を受けたキングスパン社とのパートナーシップ契約を解消

https://www.as-web.jp/f1/768300

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 16 「チャーリー!チャーリー!」

00:01
はい、みなさんこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第61回目をお送りしたいと思います。
そういうわけでね、シーズンが終わったわけなんですけれども、 F1の2021年シーズンも全部終わりまして、
いろいろなことがあったなぁという感じなんだよね。 どうしましょうかね、今日はまずこのシーズンを締めくくるお便りということでね、
一ついただいてますので、こちらをちょっとご紹介したいと思います。 こちら、フガさんいただきました。ありがとうございます。
長い長いF1シーズンお疲れ様でした。お疲れ様でした。 今シーズンも番組のおかげでF1のファン活を楽しめました。
良かったですね。良かったですねって一言じゃないんですけどね。 いや本当楽しめましたね今年はね。良かったです。
2021年のF1ですが、文字通り最後まで余すことなくレースを楽しめました。 ただのファンですが、こんなに充実したシーズンを送れて幸せな気分です。
今年というよりもアブダビグランプリを見て、私はwe race as oneを感じることがありました。
このキャンペーンの本来の使い方から逸脱しますが、 F1村、ドライバーが団結しレースを戦っていくという文字通りに言葉を受け取れば、
クリーンなレースを作り上げるためにもこの標語が必要ではないかと思いました。 なるほど。
もちろんレースでダーティーな動きをしないというクリーンさを F1側は求めたわけですが、レースが終わればノーサイドで称えることのできる
ハミルトン親子らの行動は非常にクリーンだったと思います。 現場では感情が高ぶっていたトト・ゴルフも後々お祝いのメッセージを送ったという話ですし、
車高事例だったとしても自分らが絶望したF1チャンピオンへのリスペクトを感じられました。 シーズンを通してレッドブルとメルセデスが競い合い、あのような結末になったのも一つのレース。
1年間積み重ねてきた結果にリスペクトを払う、払われる競技はある意味で団結しているな。
we race as one だなと思いました チラシの裏に書いておけば良いような打文失礼しました
最後にレッドブルが久々に勝ったぞやったっていうねフガさんからいただきましたありがとうございます
いやこういう感じですよもう本当にシーズンが終わったっていうね なんて言うんですかねぇ
ちょっとこれね僕のねシーズン最後の F1ということでちょっとせっかくフガさんにもいただいたんで
僕のね個人的なあの物語をお話ししておきますけど やっぱこうアブダビグランプリチャンピオンがね同点でフェルスタッペンとハミルトンとね
03:07
同点で最終戦にも連れ込んだっていうところで夜10時から決勝 アブダビグランプリ
ねえ下手したらスタート1分でチャンピオンが決まるかもしれないっていうそういう可能性もあったわけですから
これは起きてねこれ見なきゃいけないとそういう気持ちはすごくあったんですけどね やっぱり寝ちゃったんですよね寝ちゃいましたね
9時半には寝ましたねもうねダズオンの中継が始まるとか始まらないとかもうそういうのを 待つということもなく寝ましたけど
でもねやっぱね 気になってたんでね僕もねだからもう夢でさその日の夢で2回
2回F1の夢見たもん2回見て一晩で2つ 大長編2つですよ2個見て2回ともハミルトンがチャンピオンになっている夢だと
これすごいでしょ 2回目の夢すごいよく覚えてて表彰台の2位のとこにフェルスタッペンがいて
こうなんかちゃんとこう拍手をねこうルイスに対して拍手をしてて おお
マックスも大人になったなーっていう 夢ですけどねこれ夢の中ですけど2回夢で見ました2回ハミルトンがね
ルイスがチャンピオンになっている夢を見て朝5時頃目が覚めて あもうこれは
これは見ねばならんと見なければならないということでベッドの中でダズオンをね
見逃し再生ですかね決勝の再生をしたんですよ で5時からだから6時7時ぐらいですかねだから朝起きる時間というか
朝の時間までずっと見てたんですけどね いやいやまさかねあんな結末になるとはっていうか
これ10時から生で見てた人はさぞ大変だっただろうなっていうね 追っかけ再生で見てもすごかったもんね
いやもうほんと最後のまあいろいろねあのまたニュース あのこの後いろいろお話ししますけどもまあいろいろあるんですけど
まあ赤旗で赤旗じゃないですね赤旗もあったか赤旗もあったけど 最後のセーフティーカーが入ってね残り1周でレースが再スタートっていう時はやっぱ
みんなこう 生で見てた人はもちろんですけどかなり心拍数がね
多分上がったと思う僕も寝ててですよ ベッドで横になって見てたけどそれでもしかも追っかけ再生ですけどねもう
歴史は決まっちゃってるやつなんですけど全ての情報を封鎖して 見てて
それでも心拍数が上がりましたからねこう別に僕がそこで緊張しようと緊張し なかろうとですね歴史の結果は変わらないんですけれど
それでも盛り上がったっていうねまぁそんな 感じでしたよ
ねえだから盛り上がったなと なのでまぁあのまあ相変わらずあの
06:00
なんていうかあの見逃し配信で見たんですけどまぁ考えようによっては僕は皆さん よりも今年の f 1シーズンを
そうですね 78時間は長く楽しめたんじゃないですかね
前向きに考えるとね皆さんが決勝の結果をしてあーってなっている時まだ僕寝てるわけ ですか夢でしかも夢で見てますからさらにね
夢でフェルスたっぺんがにになったと見てますから それを猫さらに朝ね楽しめたっていうのはちょっと特殊した気分でしたねはい
何の話だっていうことなんですけどまぁそんな感じですねまぁ最終戦もマイペースで 楽しみましたよ
ね本当にマイペースでね楽しみましただからこうふわさんが猫 この番組のおかげでとも言ってくれたんですけどファン活楽しめたってこれ本当に
ありがたい話だなと思うんですけど僕も猫のポッドキャストをやっていることによってね 楽しめた今年は本当になんだろうなシーズンそのものももしかしたら
いろいろこう起伏があってね面白かったのかもしれないですけど なんかこうポッドキャストっていうねこの番組とのこう距離の取り方っていうかね
僕のスタンスのあり方みたいなのがだんだん自分の中で この番組始めて何年目がちょっと忘れましたけど3年目か4年目ぐらいですけど
なんかちょっとこう取れてきたかなと 感じでこういう不安ともうまく付き合えたなと思っています
そんな感じでですね最終戦アブダビグランプリが終わっての初めての f 1ログということで皆さんもいろいろと
今日は何をねこの機能さんしゃべるのかなというふうに思っている方もいるかもしれない ですけどねまぁいつも通りですね
のんびりやっていこうかなと思いますはいお便りフガーさんありがとうございました シーズンオフも
2週間に1回ですかねこの番組今2週間に1回の配信でやってますけども シーズンオフもやっていこうかなと思いますので皆さん2021年シーズンをね振り返って
どうだったっていうねぜひお便りいただければですねこうして紹介して一緒に 2021年を味わっていきたいとおもいます
というわけで今回も霧の都がお送りします f 1ファンになる方法 この後はニュースをのんびりお話ししていこうと思いますよろしくお願いします
はいえーそれではね ニュースを一つこちらを伝えします
bbc スポーツですね bbc スポーツの英語版の記事ですというか bbc スポーツは英語しかないです けれど
イギリスの bbc スポーツでアンドリューヴェンソンの書いている記事です フォーミュラーワンウェアネクストスポーツ
アフターフェルスタッペン&フィミルトンタイトルドラマという フェルスタッペンとハミルトンのチャンピオン争いのドラマがあった後このスポーツはどうなるのか
っていうですねまあそういう考察というかね 記事です2021年の12月13日に書かれたものです
09:05
これはまあ文字通りアンドリューヴェンソンはですね今年の最後のアグダビ グランプリで起きたことですよね
ハミルトンと フェルスタッペンがチャンピオン争いをしていてでまぁ最後の最後ですねまぁ
セーフティーカーが入ってね でハミルトンはそのままステイしたんですよね
タイヤを変えなかったんですけどハミルトンはそのままでフェルスタッペンはタイヤを 変えたとね
でそのセーフティーカーが再開するタイミングまでにどの車をこう 追い抜かせてですねこうポジションを戻させるかとか
あとはいつセーフティーカーを中に入れるかねまあそういうタイミングとか 指示において
何か問題があったんではないかっていうねで最後1周残してレースが再開されて まあもう使い古されたタイヤのハミルトンは新しい比較的
新しいフレッシュなタイヤを履いた フェルスタッペンにはねまぁかなわなかったというかまぁそんなようなことで
まぁチャンピオンが決まったでまぁレース中の無線でも言ってましたけどハミルトン がこれは操作された結果だっていうねあの
もうあそこでつまり5レースを再開させたということはつまりこれはフェルスタッペンに 勝たせるという意図があったんだみたいなねまぁそんなような
ことを言ってましたしトトヴォルフもですね ノーマイケルレッツノーライトみたいなこういう無線が流れてましたけど
ノーマイケルっていうねあのマイケルこれは何か正しくないっていうですねまぁそんな ような無線が流れてたりしましてまぁメルセデス側からしたらこんなのありえない
というねまぁそんなようなことがあったという まあそれを受けてですねそれを受けてこれからねこの f 1 t なってどうなっていくのかと
はっネクストっていうですねまぁそれをちょっと論じたというか整理したのがこの記事です と非常に長い英語の記事で読みごたえがあるんですけれどもこの中で
そうですねまぁバーって今僕英語で見てますけど 結構ねあのなるほどというふうに思った点が3つありましたんでちょっと3つだけねちょっとご
紹介してちょっと興味ないしたこれ 元のやつは英語ですけどねまぁなんか google 翻訳とかに放り込めばねそれなりに読めると思います
んであのちょっと読んでみてほしいなと思います でえっと3つというのは一つ目なんですけどまずマイケルマシーっていう人のこの最後の
セーフティーカーをいつ 込めるかというねそういう判断についてなんですけど
これはまあいろいろな立場によってねあのまあレギュレーションの解釈という点でも まあ疑問の残ることだというまあこれはいろいろなとこで言われてますね
で じゃあレギュレーションの第何条の第何項にどう書いてあるんだとかですねまぁそういうのはちょっと
僕の手に余りますのでぜひ皆さんポート f のね ポッドキャスト f 1のルールを読むラジオって言うね
やってますんでこちらであのみやそちらで三宅さんと dnf さんと僕でですね まあやってますけれどもそっちをちょっとぜひね
聞いていただきたいと であのそこで出てる dnf さんがですねこのレース後に連続ツイートでねあのレギュレーションの
12:07
ここのコードここはこうだとかあとはスポーティングレギュレーションじゃなくて スポーティングコードの方もっと上位のルールというかまあ取り決め
そこではまあこういうふうにあのレースディレクターに判断が委ねられているんだ とかねそういう検証をされてましたので面白かったちょっとそっち見ていただきたいなと
でそういう細かいところはいろいろあるんですけれども僕がこういうふうにみんな見てる のかと思ったのが
2020年去年ですね去年 ニュルブルクリンクで開催された
アイフェルグランプリですかねここの時にもセーフティーカーの導入期間というのが問題 になってその時に
長すぎるとかねそれが普通に長すぎたんだとかいろいろ不満があったとでその後に マイケルマッシがですねそのアイフェルグランプリの後に
スポーティングレギュレーションですね競技規則には 周回遅れの車をすべて通過させるということが要求されているんだとだから時間が
かかったんだというですねまぁそんなような説明をしていたと ところが
アブダビではですね1年後のアブダビでは全く違う運用をしたと まあそういうことで
ちょっとどうなんだと一貫性がないんじゃないかという声があると なるほどねと
まあまあでもこの辺もねあのレースディレクターの裁量というのが認められている というふうに考えますと必ずしも一貫性がないというわけではなさそうだというのがね
ちょっと僕が dnf さんのツイートを見てですね感じたことだったんですけれども こういうふうにね去年はマイケルマッシはこういうことやったけど今年はこういうことを
やらなかったとかねなんかそういう議論もあるんだなぁっていう 僕はの昔のことを全部忘れていくタイプなんであの勉強になりました
なるほどと そしてですねえっと2つ目この記事でなるほどなぁと思ったのがこれはね
面白かったんですけど まあ f 1が今回のハミルトンかフェルスタペンかどちらを勝たせるのかではないですけど
もう最後セーフティーカーをいつ引っ込めるのかということに関して 盛り上がる方を選んだんではないかというのも言われてますよね
つまり
ハミルトンはもう7回勝ってるわけですから7回チャンピオンとっている中でこう 新しくねフレッシュな24歳のフェルスタペンに勝たせた方が
f 1全体としては盛り上がるんではないかというね そういう判断があったんじゃないか
って言うねつまり売れる方というかビジネスとして考えてショーとして考えてね 盛り上がる方を
選んだんではないかというそんなようなまあ陰謀説というかまあ疑惑も出ているわけですよ ね
でこれに関してなんですけど確かにまあこうアンドリューベンソンも言ってるんですが まあ
15:03
weather right or wrong なんでまあ良いか悪いかは別として f 1のスポーツとしてのルールを定めてねスポーツとして運営している fia と
あとはリバティみたいなですね商業権利を持ってショーとして f 1を運営している 組織
この スポーツのルールを定めているとことこのビジネスとしてのあの商売をやっている組織
っていうのはまあ f 1には2つ関わっているわけですね fia とこの商業の方とねリバティと2つ関わっているわけですよね
でこの2つの境界線が曖昧になっているんではないかというね そういう指摘をしていって
なるほどなと なんでそれがねあのその線引きっていうのが曖昧になるのが問題かって言ってるか
というと20年前に ヨーロピアンコミッションつまりこう eu の中のねヨーロピアンコミッションというところで
この2つの組織 fia と商業権を保持している方 f 1を スポーツとしてやっている方とショーとしてやっている方のそれぞれは独立していなければ
いけないということが定められたんだそうですね ヨーロピアンコミッションで
ヨーロッパ協議会と訳すべきかな でもうそれはきっちり分けて分けろっていうふうに20年前にも定められたとね
なのにですねまあその境界線が曖昧になってきているっていうのはこれはちょっと 考え直したほうがいいんじゃないのかと
まあねそんなようなことが
問題提起されててそういう20年前にねそういうヨーロピアンコミッションにそういう 取り決めがあったっていうことを僕知らなかったので
なるほどねと思ってちょっとですねスポーツかショーかっていうのもまあ 曖昧になっているって言えば曖昧になっているかなという感じですよね
で最後までみんな大好きマイケルマッシーなんですけどまぁこれ全部マシが悪いのか というですねまぁそういう問題提起がされてまして
Is it all Massey's fault? すべてマシの失敗なのかっていうですねまぁそれ3つ目のとこなんですけど
ここで面白かったのはねチャーリーホワイティングっていうね昔あの昔というか2019年の本当にオーストラリアのシーズンが始まるだか始まらないだかっていう時に
あの亡くなったですねチャーリーホワイティングという人がいたんですけれども みんなあの
そのチャーリーホワイティングの公認がマイケルマッシュだと思ってるでしょっていうふうに書いてあるんですよ
違うのと思ったんですけど違うって書いてあるんですよね チャーリーホワイティングという人が
F1のディレクターやってたんですけれどもその人が持ってた責任というかその人の役割の マイケルマッシュっていうのはごく一部しか持ってないと
そんなこと僕知らなかったですけど だからみんなチャーリーの時は堂々チャーリーだったらとかねそういうこと言うんだけど
18:03
あのそもそもですよチャーリーホワイティングが持っていた役割っていうものの マイケルマッシュはごく一部しか持ってない
っていうねでじゃあそのチャーリーホワイティングが持ってた他の役目っていうのは今誰が 持ってるかっていうと持ってないって言うんですよね
F1の全体が運営がうまくFIAによってなされているかっていうことを監督する人がいない
いなかったって言うんですよ今まで このチャーリーホワイティング以降ねなのでFIAはですね
今週と言ってるんでまあこの記事12月13日ですから先週ですかね先週FIAは新しく
現在の 誰だこれは
ピーターバイヤーですかねピーターバイエルと読むのかなピーターバイヤー ピーターバイヤーというですね今は
セクレタリージェネラルフォーモータースポーツなんで事務局長かなモータースポーツ FIAのモータースポーツ事務局長のピーターバイヤー
という人を新しくF1のエグゼクティブダイレクターという職を作ってそこに任命したと ピーターバイヤーですよね
でこれがマイケルマッシが持ってる権利でさらにこの今までそれまではチャーリーホワイティングが持ってたものを
引き継ぐ このピーターバイヤーとマイケルマッシが揃ってやっと2人でチャーリーホワイティングが持ってた役割を
果たせるみたいななんかこういう役割を作ったと これはあんまりこうニュースで報じられてないなという感じがしますけれども
これもまあアブダビー以降にFIAが動いたことだと いうことだそうでまあそれが全ては商業
商としてとスポーツとしてのこのバランスを取るっていう役目を このピーターバイヤーですかね
もともとはチャーリーホワイティングは持ってたと それを引き継ぐ人として新しく任命したよと
ただまあこれが今後どうなっていくかっていうのはちょっとわからないよね ということだそうです
はい まあ最後この記事はねあのFIAの会長がもうすぐ変わるからねみたいな話になってるんです
けどここでも書かれてますがイギリス人のグラハム グラグレアムかなグレアムストーカーグレアムストーカーと
モハメド・ビン・スレイヤムですかね どう読むのかちょっと忘れましたけども
まあこの2人の
争いだったわけですけど結果としてはストーカーさんじゃないですよね グレアムストーカーじゃないですよね
スレイヤムビン・スレイヤムさんですかね こちらになったということだと思いますけれども
まあFIAのですねまあこれからどうなっていくのか っていうのはまあ最重要課題として新しいFIAの会長に引き継がれるだろう
21:01
ということが書かれていましたはい ということで
これアンドリュー・ベンソンの12月13日の記事でしたがいくつかねあの 知らないことというか考えるべきことが書いてあったなと
もう一回まとめますと一つ目は レースダイレクターのこの
ルールの適用する一貫性みたいなものね まあそれが本当に文字通りですねルールに書かれていることを
そのままやることだけが一貫性なのかそれともスポーティングコードとかね レギュレーションよりさらに上のレースダイレクターに与えられた権限として
もうちょっと自由な裁量があるのかっていうここはまあ 議論の内があるんだなと
で2つ目が商業とスポーツですねビジネスとショー どっちのどうバランスをとるかっていうよりもこの2つはそもそも
しっかり独立してなければいけないとそれぞれね 癒着しててはいけないし一体化しててもいけないと
これは独立してなきゃいけないんだっていうのが大前提であるということ 3つ目がチャーリーホワイティングなきあと
マイケルマッシュはその全権利を全役職を引き継いだのではなくてその中の本当にごく 一部だけレースの運用というかねそこだけでその残りの部分
他の残りの fia と f 1の運営をこううまくやるというそこの役職は今までなかったと チャーリーホワイティング以降その役職はまあ早速アブダビ以降ですかね新しい人が
任命されたよという そのような話で
まあいろいろと変わっていくんだろうなーっていうことを思わせる記事でしたね はい
そんな感じでまぁなかなか日本語でちょっと読まないような内容だったので面白かった ちょっと紹介してみましたとはいえまぁまだまだこの記事もっちゃ長くてですね今適当に
僕が3つ拾ってだけなんですけれどももし興味があれば皆さんを bbc の アンドリューベンソンの記事を持ってみてください
はいえーっとねさらにちょっと英語の記事なんですが こちらはレース
ドットコムですねザレースドットコムの2021年12月15日 江戸ストローの記事なんですが
4 f 1ドライバースファートバイコントローバーショーラブダウンリスタート というアブダビのリスタート
議論されているアブダビのリスタートで他にも4人のドライバーがですね デメリットというかまあ傷ついたというねデメリットがあったよっていうので
まあ最後の セーフティーカーですねセーフティーカーアブダビの終盤も終盤の終盤最後の最後の
セーフティーカーで 他にもねあのみんなねフェルスタペンとねあのハミルトのことばっかり言ってるけど他にも
24:00
4人ねあのこの セーフティーカーによって不利益をこむった人がいるよっていうねまぁそんな記事でなるほどと思った
のでちょっとご紹介します でこの最後の
一周を残して再スタートされた時に4人のドライバーが
チャンスをねあのもらえなかった十分なチャンスをもらえなかったとされています その一人がまずカルロスサインズですね
サインズ3位になったじゃないかということだったんですけれども
このサインズは えっとなんて書いてあるかって言いますと
えっと なんかちょっと僕もその
その当時の対立なんていうのはちょっと僕もねあの心拍数は上がってたんですけど ちゃんとよくチェックしてなかったんでもう一回レース見ないとわかんないんだけど
サインズはダニエルリカルドとランスストロールの後ろにいたと3位なんだけども 前に
フェルスターペンとハミルトンがいてでさらに2台挟んでってことなのかな2台挟んでその後ろに カルロスサインズという状況で再スタートされてしまった
ということでもしかしたらサインズはハミルトンにアタックできたかもしれないと だから2位になれたかもしれないとそういうチャンスがあったかもしれない
けどもその機会を奪われてしまったということでカルロスサインズは損をしたんじゃないかと いうことですよね
でまただということでサインズは19週目に変えたタイヤ ハードタイヤですかねを履いてたのでまぁ順位が上げられたともちょっと考えにくいんだ
けれどもまぁそれとこれとは別ですよねと できたかどうかはわかんないけどそのできるという可能性が奪われたというのは問題ですよね
っていうのでサインズもちょっと
まあ 不満が生じたんじゃないかと
これ一人目ですねで他3人今出てきたあのなんでですねその ハミルトンの後ろに
2人ですよねダニエルリカールドとランスストロールがいたのかという話なんだけど この人たちは本当は前に行ってるはずだったんですねで
残りの3人というのはこの3人ですリカールドとストロールと後ミックシューマッハーですね この3人はセーフティーカーが入った時にタイヤを交換して12位13位14位という順位で
再スタートを切ることになるんですけれども 7位から11位まではラップ
をなんていうのこうだから前に行かせて対立を整えさせたんですけれども 12位13位14位のこのリカールドストロールミックシューマッハーこの3人はそのチャンスが与えられ
なかったと本当は前に行かせられるはずなんだけどそれ行かせられなかったんですね その指示としてなのでリカールドとストロールとシューマッハーの3人は
ニュータイヤで新しいタイヤでもし対立が整って後ろからだったら もしかしたらポイント圏内まで入るぐらいのチャンスがあったかもしれない
27:10
けれども絶対に追いつけないわけですよねもうね あと1周でほぼラップダウンされているような状況でトップに追いつくなんてと一歩
トップを抜いていって追いついてくることできないので まあ最後までチャンスがなかったと
いうことでこの件に関してストロールはまあ残念だったけれども まあいつファインと大丈夫でしょうがないよみたいなねそんなようなことをコメントして
いたと いうことだそうで
やっぱりなんか僕もちょっとレースをあの1回見ただけなんだけど相当最後のセーフティー かの時って混乱してたんですねじゃあね
だから誰が前に行っていいとか行っちゃいけないとかそういうのもかなり 誰がどういうふうに決めたのかってまあマイケルマッシュのところで決めたのかもしれない
ですけども ちょっとあやふやだねっていうそれはトトボルフも起こるかなみたいな
感じは受けるけどね
まあちょっとね そういうことになってたとは知らなかったなっていう感じですよね
はいというわけで決してこれをフェルスタっぺんがはみるとがというだけじゃなくて この最後のセーフティーカーをいつ引っ込めるかとかねあと誰をこう前に行かせるかっていう
ので相当現場としては アンフェアな状況が生まれていたかもしれないとまあそれが意図されたものかどうかという
のはまあ別としてですね 意図はされてないと思うけどねなんかね僕はね
さっきあのビジネスをしてもう盛り上がる方がどうのこうのみたいな話ありましたけど 仮にマイケルマッシュだったとして僕がマイケルマッシュだったとして最後
ね残り3週2週1週っていう風に確実にこう カウントダウンされていく中で
なんていうのものすごい頭を回転させて あの賢くこっちの方が得だって言ってですね
あの選ぶ自信は全くないですもちろんマイケルマッシュはもっと頭が良くてねそういう ことができるかもしれないという話はあるけどたぶんできないですよ
あの人ね多分できない人で本当に慌ててやっちゃったんじゃないかなとかまあそういう 感触を得てますけど
まああの まあ結果としてはあんまりうまくいかなかったっていうところなのかなでもまぁ最後レース1周
残してねそのままセーフティーカーのまま終わるっていうわけにもいかないという判断は 絶対あったと思うのでレースさせたということだと思うんですけれども
まあそこで そのチャンスが奪われた人というのがもしかしたらはみるともそうだったかもしれない
ですけれども他にも4人ですねサインズとリカールドとストロールとミックですね この4名はやっぱりセーフティーカーで損をしたということだそうです
でえーまぁ中継中はねあのツノダーが4位になったということもあんまり触れられて なかったですけれどもあれもねあの
30:01
すごかったですけどもあれはどうなんですかね サインズに追いつけたとか追いつけなかったとかそういう話が出てましたけれども
ある意味でセーフティーカー最後に入ってまあいろいろと 運命が変わった人の一人なのかもしれないですね
はいというわけでこちらはザレイスドットコムの12月15日のエドストローの記事 for other F1 drivers hurt by controversial LVW restart
という記事をご紹介しましたはいえー そしてまあまあ何ですかねもうアブダビの音最後の終盤の話はいいだろうって気がします
けれども やっぱりこうニコラスラティフィーですよねあのニックの話をねあの人がないといけないな
ということで ちょっとこちらの記事をご紹介したいと思いますこちらモータースポーツドットコムの日本語版にあります
ジョナサンノーブルの記事です 幻滅するハミルトンが今期限りでやめたらフェルスタペンそうならその理由は理解できない
というですねそんな記事12月18日の記事です 昨日出た記事ですね
こちらはまあ1週間ほど経ってということなんですけど フェルスタペンがハミルトンのね今後についてまぁちょっと触れた
そういう記事なんですけれどもぜひ
なんかハミルトンがもしかしたら来年レースをしないかもしれないという憶測 つまりもう f 1というスポーツに見切りをつけてしまうというかねもうこんな
アンフェアな状況だったらもうやらないんだっていう風に言ってしまうんじゃないかという ような
まあ憶測がある中でフェルスタペンにですねまぁどう思うかということを聞いたっていう 記事だと思うんですけれども
まあ自分がね逆の立場だったら僕は続けると思うというのはそのようなことを言って ましてそれなんでかというと
ルイスは今7回ワールドチャンピオンを取っててあと8回目っていう猫史上最多がかかっ ているとこの8回目のチャンピオンがかかっているというような状態でやめるって
いうことは僕には考えられないということをねまあフェルスタペンが言っていると それはいいです僕そこにはあんまり興味がなかったんですけどあのこの中で
あの今回の ウィリアムズのですねニコラスラティフィーがクラッシュしたっていうことが
セーフティーカーの引き金になってですねチャンピオンの行くせいをある意味で左右した っていう大事件があったっていうところで
ハミルトンが2008年に最初の f 1のタイトル獲得した時もそういうことあったでしょって いうことが
書いてあるんですよねあのフェルスタペンからのコメントとして でこれは僕も大いにそうだな
全然状況は違うんですけどまぁそうだなぁそういうこともあったなというふうに思い出した のが当時
ハミルトンが2008年にチャンピオンになった時は まあダメだったんですよねもうハミルトンはチャンピオンになれない
33:01
確かマッサがブラジルですよねあそこ ブラジルでマッサがチャンピオンに
1位で確かチェックを受けてもうこれでチャンピオンだみたいな感じでマッサ ファミリーをみんな大喜びしてたんだよね
ただしですねその後で ハミルトンが
もちろんチャンピオンになる確率があったんですけどもその前を走ってた ティモグロックですよね
トヨタかなティモグロックの
あれどうしたんだっけ
えー 抜いたんだねそうだねティモグロックをハミルトンが抜いてチェックを受けたんだ
それで逆転でハミルトンがチャンピオンを手にしたっていうまあそういうまあ 最終ラップでチャンピオンが決まるっていうことがハミルトンもあったじゃないかとね
だからまあ逆のなんていうの彼はそういうふうにチャンピオンになったんだから彼はそういう ふうにしてチャンピオンを失うことだってあるじゃないかっていうことをまあ
フェルスタッペが言ってるっていう記事で あーそうだねそうあの時のティモグロックのねグロックモーメントっていうふうに英語ではね
グロックの瞬間グロック事件と言ってもいいんですけどティモグロック事件というのがそういえばあったなっていうので今回はニコラスラティフィーモーメントですね
ラティフィーモーメントって言われるのかなみたいなあの 歴史の1ページとしてねラティフィーの名前が残るのかなーっていうことをここで思い出した
ですよね ただこれちょっとまあここで何かどうこうというわけじゃないんですけどフェルスタッペはちょっと言ってる
ことがおかしくてあの今回のラティフィーの本当にまあああいう 暮らしてしまうっていうのはまだしょうがないことなんですけどグロックの場合はティモグロックの
場合はまあ確かあれはタイヤをね レインタイヤかなあれをドライダーがレインダーちょっと忘れちゃいましたけども本当はもっと早く
タイヤを変えてればもうとっくの昔にハミルトンと順位が入れ替わってて 普通にハミルトンがチャンピオンになったんだけどグロックはかけてたんですよねあれ
タイヤを交換しなくてもいけるんじゃないかっていうことで最後の最後まで粘って頑張って たから
最後にちょっとハミルトンに抜かれてしまうというドラマが生まれたというだけであの 本来はねあの
そういうことが起こるはずじゃなかったというか別にグロックがどうこうという話じゃないんだ っていうねまあそんなようなことが確かあったような気がするので
フェルスタッペが言っていることは決して今回起きたことと全く逆のことではないんだ けど
単純に最終ラップでチャンピオンになるかならないかということが決まるということが昔も あっただろうとその当事者は君だろと
ルイス君だろとだから今回も受け入れるべきじゃないかっていうねまぁそんなような ことを言ってて
なるほどとやっぱりこうグロックモーメントとですね今回のラティフィーモーメント っていうのは
ある意味ちょっと重なるところもあるんだなっていうのかこういうことも起きるんだ なっていうふうに思いました
というわけで懐かしい名前ティモグロックが出てきましたがこちら ジョナサンノーブルの12月18日の記事
36:00
モータースポーツ.コム 幻滅するハミルトンが今期限りでやめたらフェルスタペンそうなったらその理由は理解できない
という記事をご紹介して ラティフィーとですねグロックについてお話をしたということでした
はいえっとねこの アブダビのね最終の最終のセーフティガーの話でもいいかなということでちょっとですね
毛色の違ったニュースなんですがこれメルセデスに関するニュースです オートスポーツウェブの12月9日の記事です
メルセデス f 1避難を受けたキングスパン車とのパートナーシップ契約を解消というですね そういう記事です
これはねサウジアラビアグランプリでメルセデスのマシーンに新しく貼られたロゴがあり まして
メルセデスが新しくスポンサー契約をね獲得してその新しい企業のロゴがメルセデスの あれはノーズの横側ですねにまあちっちゃいんですけど
キングスパンっていうねキングスパンという会社のロゴが貼られたんです がですねこれがイギリスで大問題になって
結果としてメルセデスはこのキングスパンという会社とのパートナーシップ契約 まあつまりスポンサーシップ契約のことだと思うんだけどこれを
取りやめたという 新しいスポンサーをゲットしたんだけどそれを諦めたというですねそういうニュースです
まあそんだけ聞けばそういうそんだけの話かというふうに思うかもしれないんだけど あ今ね f 1で例えばスポンサーとしてつく企業とまあそのチームの関係
みたいなのっていうのが f 1ではこういうクリーンさっていうか 社会的責任みたいなのをチームは追ってるんだなぁっていうことがまあ
なんていうの 感じられる記事だったのちょっとご紹介します
これちょっと経緯を説明しますがメルセデスの f 1のチームがこの契約したキングスパンという会社は 断熱材のね住宅の断熱材の企業で
アイルランドのね会社のようですイギリスのお隣ですね でこのキングスパンという会社とメルセデスが契約をしたことでロゴが貼られたんですけど
これ自体が問題視されたイギリスで問題視されたのはなぜかというと このキングスパンという会社の断熱材が
大きな火災事故を起こしてたくさんの死者を出したことと関係があるんじゃないか ということでこれ何かというと2017年にロンドンのグレンフェルタワー
という24階建てのマンションで火災があって 24階建てで火災があって72人の人が亡くなっているんです
火事でね でこの時にこの火災を鎮火するのにものすごい時間がかかったんですよ
39:00
僕も当時のニュースよく覚えてますけれど で結果としてこの炎が消えるまでにものすごい時間がかかって72人も亡くなったと
これはこの断熱材として使われていたキングスパンのK15っていうですね 型番の断熱材これが結果として72人の命を奪ったものじゃないのか
悲劇の原因なんじゃないのかっていうことで そんなキングスパン車とメルセレスが契約をして
F1のメルセレスの車にこのロゴが掲載されたっていうことは これは許せないっていうことでまずはこのグレンフェルタワーの生存者ですね
その時サバイバー生き残った人たちと あとはその遺族ですね 亡くなった72人の方の遺族のグループが
メルセレスに対してオープンレター公開書簡を出して それは許されることではないっていうね
同期的に許されることではないっていうことをまず問題提起した さらにイギリス政府も
もしそのスポンサーシップ契約を押し通すつもりなら 法律を変えるぞっていうふうに圧力をかけたというか政府から
おそらく何らかの良くない行いっていうものに対して 社会的責任っていうものが大きな企業にはあるから
メルセレスっていうチームがもし仮にそれを押し通すつもりなら そういう契約ができないようにそもそも法律を作るぞみたいなね
そういう政府筋からもプレッシャーがかかって 結果としてメルセレスはそれを引っ込めたという
つまりスポンサー契約パートナーシップを諦めたという そういうことがあったということなんですよね
この記事なんですけどオートスポーツの方は それ今僕すごい詳しかったんですけど
断熱剤の型番とかまで全部わかってたのは なんでかというとこれは僕のですね
最近また読み始めたGP Racingというイギリスの雑誌のね 昔F1レーシングという雑誌だったんですけど
それが今GP Racing グランプリレーシングという雑誌名に変わって 継続してるんだけどそれをまた定期誤読を始めたんですよ
12月号から これ1月号ですね 2022年の1月号の18ページに
New Merc Sponsor Sparks Controversy 新しいメルセレスのスポンサーが議論を呼んでいるというね
そういう記事がありまして その中で詳しく書かれていたからね
ちょっと詳しかったという感じです この中の記事でも書いてあるんですけど
実際にはですよこのキングスパン社の断熱剤というのは 5%ですねこのグレンフェルタワーで使われていたものの5%に過ぎないとか
要するにメインの素材ではなくて それを補うために使われていただけに過ぎないというような
42:05
実際のところの数字上としては5%あったかどうかぐらいで残りの95%ですね
そのグレンフェルタワーという火災で燃えたものの 燃えていった断熱剤の実際のところ大多数はこのキングスパン社のものではなかったということがあるんだけど
でにもかかわらずその事故2017年のこの火災事故の後の2020年にこのキングスパン社は
自社の製品がクリアしているとしていた火災のテスト耐火テストかな 耐火テストの結果を引っ込めたというんですね
2005年から我が社その会社はこのファイアーテスト 耐火テストに合格していますという結果を誇っていたのに
それを引っ込めたっていうことであの 叩かれていたとねだからやっぱりキングスパン社が悪かったんじゃないかっていうね
何か後ろめたいことがあるんじゃないかということで 問題視されていたという中でのこのメルセデスのスポンサーシップでこれは問題とされましたよ
っていうねまあそのようなことがこのGPレーシングの記事にも書かれていました というわけでまあこれはごくごく一つの例でしかないんですけど
まあこれぐらいね要するに社会的クリーンさというか F1チームに求められているということがね
あのますます明らかになった一件みたいな感じですよね なのでモータースポーツのスポンサーって言うとですね
なんていうかまあちょっとこう
まあなんていうの アウトローっていうかね
何この会社みたいななんか今までもありましたけどねそういう謎の会社のスポンサーって 何この会社みたいなのが昔あったりして実際やっぱ怪しいとかそういうこと
あったんですけど もう最近はF1というところではもうそういう会社は許されてないし
社会的な責任がチームにも求められているというそういうことがまあ 必死必死と感じられたですね
というわけでいろんな今3つの記事を総合してお話ししましたが主になったのはこのオートスポーツウェブのメルセデスF1 避難を受けたキングスパン社とのパートナーシップ契約を解消という記事
こちらでお話をしました はいお便りのコーナーです
F1ログ宛てのお便りは番組ホームページから専用フォームで送りいただくほか twitter でキリノ宛てですね
キリノはアットマーク dr キリノドクターキリノ こちらのアカウントにダイレクトメッセージを送っていただいたり
45:02
リプライでもいいですしあとはF1ログシャープF1ログというハッシュタグをつけて いただいてつぶやいていただいたものでこちらが拾えたものですねまあそういうのは
拾ったりしています そんな形で文字として形に残るようにこちらに送っていただければお便りとして採用させて
いただくことがありますのでぜひお送りくださいよろしくお願いします 先ほど冒頭でフガスさんのお便り紹介しましたが他ですね11月の半ばから末にかけて
いただいたお便り2つありますのでこちらをちょっと時間が経ってしまって申し訳ないんです けれどもご紹介したいと思いますよろしくお願いします
こちらまずはセパンさんですねありがとうございます キリノ先生ご無沙汰しておりますご無沙汰しております
いつかお勧めいただいたマイケルサンデル氏の平に呼ぶメリット あこれねえーとなんだっけ日本語の署名がマイケルサンデルの実力も運のうち
能力主義は正義かっていうですねあの本をここでご紹介したかな 読み終わりましたと英語で読んでいただいたのかな
面白かったですアメリカンドリームは過去の話となりつつあるんですね アメリカンドリームの可能性がなくなるということはアメリカの国力の低下につながっていく
んでしょうか オバマ元大統領がクレデンシャリストというのも納得しましたということですね
まあそんなような形で f 1ドライバーもねまあこれ何の話どういう話で僕したのか ちょっと覚えてないですけど
実力主義能力あそうかそうかセーパンさんから 教えてもらったアメリカのポッドキャストで
この f 1は能力主義からかけ離れた世界だみたいな話がされてたとそんなような話で 僕がでも能力主義だってもう嘘でしょみたいな
マイケルサンデルはこんなこと言ってたんだけどみたいななんかそんな話をしたんだね そうだね
そんなことで今この本を読んでいただいたとで似たようなテーマで エクセレントシープという本も読んだんですがこちらも面白かったです
リベラルアーツ教育の重要さが語られていますと アメリカの教育費のインフレは学生の将来のオプションを狭めている
例えば ib リーグを出たら医者弁護士コンサルカーバンカーになる銀行員になるしか 金銭的に割りが合わないのでというようなことでまさにそうだと思いました
なるほど ポッドキャストの研究の方も楽しんでいますをありがとうございます
最近子供が生まれたので大 子供を怪しながら聞ける耳のメディアは重宝していますまたアップデート楽しみにして
ますということでいつもありがとうございますセパンさんからお便りいただきました ありがとうございます
なるほどねー なんかあれだよねこう
多分これ英語でね読まれてんだと思うんですけど僕もなんか久しぶりに英語の本読もう かな
なーんとか言い直そうそう gp レーシングねイギリスの gp レーシングもまあ英語の本と言えば英語の本なんですけど この雑誌を定期公読をついこの前から再開しまして
48:08
8年間いくらだったかなぁ年間7500円かな 年間7500円で12冊イギリスから紙の本を送ってくるのとあとはウェブというか
ios のアプリですね ios のアプリで電子版が読めるっていうこの2つセットで年間 7500円
ね送料込みこれは結構安いなと思って 紙の方はねまあ来たら祭壇してスキャンしとけばまあアーカイブとして残せるし
まあ届く前から電子版で読めるしこれでいいかなぁと思って 頼んでみたんだけど結構やっぱり面白いですね英語でねこういう雑誌読むのもね
なので本も久しぶりに読みたいなぁとコンセパンさんのお便りを受けてですね なんとなくアマゾンをフラフラしてたんですけど
まあそうですね まあ f 1絡みで
ちょっと目に止まったのが まあ f 1じゃなくてもいいんですけど
また sf とか読めばいいんですけど英語でまあ気になったのがこのエイドリアンニューウェイ のエイドリアニューイの how to build a car っていうですねどうやって車を作るかという
まあこれあの日本語にも訳されてますけどね日本語に訳されて出てますけど なんかこれ英語で読んでみたいなっていう風にちょっと思った
安い今ね 1500円4000円する本が今1500円の期間限定キャンペーンになってますのでこれ今
kindle 版買うと安いなぁと あとオーディブルのオーディオブックにもなっているんでまぁ
もしねセッパンさんも耳で聞くって言ったこの how to build a car っていうねこのエイドリアニューイの 電気なんかどうかっていうふうにねちょっと思ったりもしたんですがまあそれ人に
進めるかどうかともかく自分にちょっと読んでみようかな 安いな1500円っていうふうにちょっと目に止まりました
どうなんでしょうね翻訳出てますけどね翻訳出てますけど 翻訳版の電子書籍がなくてねあれむっちゃ分厚い本になってるんですよね
電子版でたら買うんだけど というわけで僕はこのエイドリアニューイ読んでもいいなというふうに思ったけど
まあどうなんだろうねこちらのエクセレントシープもいいなぁと思いますがまたちょっと じゃあ何かお互い読んだら報告しましょうということで
セッパンさんどうもありがとうございました さてそしてこちらもお待たせしましたね
11月29日にいただいたものです栗ごはんさんですねありがとうございます 桐野さんこんにちはこんにちは
東京都在住栗ごはんと申します こんにちは
街でたまたま f 1を身近に感じる出来事があったのでお手寄りします 先日車を運転していたところある小学校が目に入ってきました
その小学校の校庭のフェンスには角田選手が乗るアルファタオリの車の大きな写真と グランプリごとの順位が掲げられていました
51:11
近くに大きなサーキットがあるわけではないのにどうしてかと思いましたがそこは 神奈川県相模原市
そうか角田選手の出身地だったんですとなぁなるほどね 角田少年もこの小学校のあたりを歩いていたのかなぁと想像したり
角田選手をきっかけに f 1に興味を持つ子がいるかと思うとなんだか嬉しい気持ちになりました 相模原の人々の応援を追い風にして
角田選手がますます活躍されることを願っていますということで栗ごはんさんどうも ありがとうございました
まさにこのね相模原の応援がとかですね栗ごはんさんのお便りがというわけじゃない にせよですね角田がね最後
活躍しまして よかったですよね本当にね4位
って なんていうかね盛り上がってましたよあの英語語圏のポッドキャストもねあの
どれ聞いてたのかなえっと 最近聞き始めたね英語のポッドキャストも1個あってねえっと今ちょっと
iphone 見てますけどどれだったっけ ちょっとパートラックトークかトラックトークっていうこれ本当に
多分素人が集まって本当にただ喋ってるだけのやつだと思うんですけど その中でこのアブダビのベストドライバーは誰かみたいなね
そんなのことをまあ4人か3人割のね参加者でワイワイ喋ってたんですけど その中でこの多分メインパーソナリティをしている人かなちょっとまだ誰がどれだか
わかんないんですけど聞き始めたばっかりで 角田だと
言ってましたね角田が一番だったっていうね言ってました しえっとこれはデーモンヒルがやってる方ですねデーモンヒルがやってる方は f 1
ネーションかこれ公式のポッドキャストですけども こちらでも最後アブダビの回最新のやつですね聞きましたが
角田について非常に大きな時間を割いて盛り上がってましたね はい
角田ファンクラブの ceo だって言うですね ピンキーもですね盛り上がってましたね
彼女のおかげだという話になってましたはい ということでまあ皆さんねあの注目だった角田ですけどまあうまくいってよかったという
感じですかね 本当に良かったですね
そして a こちらはどうしようかな
dnf さんからですねあ先ほども出た dnf さんからもツイートをいただいてるんです けどこれはじゃあ次回
次回社会活動 f 1ドライバーの社会活動に関してみたいな感じでねちょっとお話し いただいたんですけどこれが次回ご紹介したいと思いますので
すいません宿題とさせていただきたいと思います こんな感じですかねはい
54:01
皆さんからお便りいただいてますがこれはまあ今んとこ採用率100%できてますかね みなさんのコメント読んだりしていますのでぜひ送りいただきたいと思います
そんな感じかなはいでえっとシーズンオフ中なんですけど まあなんかもう習慣としてねこのポッドキャストは出していった方が習慣っていうの
あれですよウィークリーって意味じゃなくて僕のハビットとしてですねこう 常にやるものとしては2週間に1回ぐらいはこのポッドキャスト収録するっていう
そういうあのペースでやっていきたいなというちょっと思ってますので もし皆さん良かったらお便りも引き続きお送りいただければねすぐ読みできると思います
よろしくお願いします はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました
霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第61回お送りしました さあまあシーズンも終わったしねまあなんか
カレンダーのことなんかもすっかり忘れてましたけれども来年いつ始まるかっていうの ちょっと気が早い上にちょっと気が見えるところもありますけれども
来年いつやるのみたいなもちょっと見ときますかね 来年
いつやるのと思ったらもうそうか f 1のカレンダー確定したんですね2022年が あの地獄の3連戦みたいな超過密スケジュールで確定したんですねこれ23戦
確定したんでこのフォーミュラーワン.コムですねフォーミュラーワン.コムの スケジュールももはや2020年になってますね
気が早いですね でえっと
バーレーンからバーレーンからですねバーレーンが 3月の20開幕ですが3月の18日から20日決勝が20日3月20日
開幕でバーレーンその後サウジアラビアオーストラリア イタリアアメリカ
アメリカ マイアミあマイアミアンのマイアミ入ってんだでスペイン
モナコ ああああああ
なんだがすごい移動移動のスケジュールですけどまぁそういうことになっているみたいですね はい
というわけで3月20日ですねバーレーンは3月20日ということですのでまぁそれまでは f 1は まあないですねないということでまぁいったいどんなニュースがその間流れるのかな
というちょっと一末の不安もありますか 今まで通りニュースは追いかけていこうかと思います
まあこんな感じですかねはい まあ皆さんあのちょっとのんびりですねあの2021年シーズンどうだったのかなとかね
本当にねー もう忘れたって言ってもいいですね僕
57:04
昨日かな昨日youtube で f 1の公式が出している動画で2021年のなんて衝撃の瞬間
ベスト10みたいなそういう動画が上がってて見たんですけどもうね すごい新鮮な気持ちで見ましたよ
全部知ってるんですけど全部知ってるんだけどああ今年もこれ今年だったかとかね今年の ここでねあったあったみたいな感じでちょっと盛り上がったんでまぁ例えばそういう
動画をねまた 次回紹介してもいいなぁなんていうふうに思いました
はい まだゾーン
もう富士テレビも総集編あんのかどうかというかわかんないフジテレビの総集編は来年 らしいですけれども
だゾーンは総集編ないのかなないかもしれないですけどちょっとそういうところでまた皆さん 思い出すことがあればですねぜひまた番組宛にお送りください
というわけで今回も霧の都がお送りしました また次回お会いしましょうそれでは皆さん良いお年をってことなのかな
もう今年はないのかな年内は今日19でないですねもう来年2週間後は1月2日ですからね じゃあ皆さん良いお年をお迎えください
霧の都がお送りしました
いやいやいやいやいやいやしたんですかそう年末にね はい
いやーこれクリスマスですからもうメリークリスマスそう メリークリスマス墓場からメリークリスマス墓場からメリークリスマスやもうこの年末にチャーリー
ホワイティングですよ えっなんかたいやチャーリーの亡霊がはい
出ましたねでどこに出ましたねこれマイケルマシが今調子が悪いのは実は チャーリーがねちょっと今
取り付いてるんですよ 厳正なんですよ出張中ですか今意外と知られてないんですけど
はチャーリーが取り付いてますね今 マイケルマシに取り付けられてると思います
でも マイケルマシずっとじゃないですか
あのー 最近の話じゃないと思うんですけどだからこれもしかしてずっとこれ
あれですか呪いか何かですか取り付いてるチャーリーがずっと 呪ってる呪いの言葉をかけ続けお祓いとかした方がいいですかね
払うって言うかお祓いじゃないそういうもんじゃなくてやっぱ俺がチャーリーのその 恩恵みたいなものを受ける役職がいないんですね
私のすべてがそういう人を作ればいいってこと? そうそのチャーリーの言霊を受ける人作ってほしいのよ
あそれで気が済むとチャーリーの気が済むようにしてやれと FIAがねじゃあ今後あれですね
FIAの動きがあったらそのチャーリーの怨念を沈めるためのなんかシャーマンみたいな 人が新しく出てくるってことですねそういう役職ができると思います
1:00:00
いやそんなことにはならないと思いますよいやいやできると思いますよ墓場的にはできると思います いくら墓場でもそれはないわいやできるできる
01:00:22

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