同点で最終戦にも連れ込んだっていうところで夜10時から決勝 アブダビグランプリ
ねえ下手したらスタート1分でチャンピオンが決まるかもしれないっていうそういう可能性もあったわけですから
これは起きてねこれ見なきゃいけないとそういう気持ちはすごくあったんですけどね やっぱり寝ちゃったんですよね寝ちゃいましたね
9時半には寝ましたねもうねダズオンの中継が始まるとか始まらないとかもうそういうのを 待つということもなく寝ましたけど
でもねやっぱね 気になってたんでね僕もねだからもう夢でさその日の夢で2回
2回F1の夢見たもん2回見て一晩で2つ 大長編2つですよ2個見て2回ともハミルトンがチャンピオンになっている夢だと
これすごいでしょ 2回目の夢すごいよく覚えてて表彰台の2位のとこにフェルスタッペンがいて
こうなんかちゃんとこう拍手をねこうルイスに対して拍手をしてて おお
マックスも大人になったなーっていう 夢ですけどねこれ夢の中ですけど2回夢で見ました2回ハミルトンがね
ルイスがチャンピオンになっている夢を見て朝5時頃目が覚めて あもうこれは
これは見ねばならんと見なければならないということでベッドの中でダズオンをね
見逃し再生ですかね決勝の再生をしたんですよ で5時からだから6時7時ぐらいですかねだから朝起きる時間というか
朝の時間までずっと見てたんですけどね いやいやまさかねあんな結末になるとはっていうか
これ10時から生で見てた人はさぞ大変だっただろうなっていうね 追っかけ再生で見てもすごかったもんね
いやもうほんと最後のまあいろいろねあのまたニュース あのこの後いろいろお話ししますけどもまあいろいろあるんですけど
まあ赤旗で赤旗じゃないですね赤旗もあったか赤旗もあったけど 最後のセーフティーカーが入ってね残り1周でレースが再スタートっていう時はやっぱ
みんなこう 生で見てた人はもちろんですけどかなり心拍数がね
多分上がったと思う僕も寝ててですよ ベッドで横になって見てたけどそれでもしかも追っかけ再生ですけどねもう
歴史は決まっちゃってるやつなんですけど全ての情報を封鎖して 見てて
それでも心拍数が上がりましたからねこう別に僕がそこで緊張しようと緊張し なかろうとですね歴史の結果は変わらないんですけれど
それでも盛り上がったっていうねまぁそんな 感じでしたよ
ねえだから盛り上がったなと なのでまぁあのまあ相変わらずあの
なんていうかあの見逃し配信で見たんですけどまぁ考えようによっては僕は皆さん よりも今年の f 1シーズンを
そうですね 78時間は長く楽しめたんじゃないですかね
前向きに考えるとね皆さんが決勝の結果をしてあーってなっている時まだ僕寝てるわけ ですか夢でしかも夢で見てますからさらにね
夢でフェルスたっぺんがにになったと見てますから それを猫さらに朝ね楽しめたっていうのはちょっと特殊した気分でしたねはい
何の話だっていうことなんですけどまぁそんな感じですねまぁ最終戦もマイペースで 楽しみましたよ
ね本当にマイペースでね楽しみましただからこうふわさんが猫 この番組のおかげでとも言ってくれたんですけどファン活楽しめたってこれ本当に
ありがたい話だなと思うんですけど僕も猫のポッドキャストをやっていることによってね 楽しめた今年は本当になんだろうなシーズンそのものももしかしたら
いろいろこう起伏があってね面白かったのかもしれないですけど なんかこうポッドキャストっていうねこの番組とのこう距離の取り方っていうかね
僕のスタンスのあり方みたいなのがだんだん自分の中で この番組始めて何年目がちょっと忘れましたけど3年目か4年目ぐらいですけど
なんかちょっとこう取れてきたかなと 感じでこういう不安ともうまく付き合えたなと思っています
そんな感じでですね最終戦アブダビグランプリが終わっての初めての f 1ログということで皆さんもいろいろと
今日は何をねこの機能さんしゃべるのかなというふうに思っている方もいるかもしれない ですけどねまぁいつも通りですね
のんびりやっていこうかなと思いますはいお便りフガーさんありがとうございました シーズンオフも
2週間に1回ですかねこの番組今2週間に1回の配信でやってますけども シーズンオフもやっていこうかなと思いますので皆さん2021年シーズンをね振り返って
どうだったっていうねぜひお便りいただければですねこうして紹介して一緒に 2021年を味わっていきたいとおもいます
というわけで今回も霧の都がお送りします f 1ファンになる方法 この後はニュースをのんびりお話ししていこうと思いますよろしくお願いします
はいえーそれではね ニュースを一つこちらを伝えします
bbc スポーツですね bbc スポーツの英語版の記事ですというか bbc スポーツは英語しかないです けれど
イギリスの bbc スポーツでアンドリューヴェンソンの書いている記事です フォーミュラーワンウェアネクストスポーツ
アフターフェルスタッペン&フィミルトンタイトルドラマという フェルスタッペンとハミルトンのチャンピオン争いのドラマがあった後このスポーツはどうなるのか
っていうですねまあそういう考察というかね 記事です2021年の12月13日に書かれたものです
これはまあ文字通りアンドリューヴェンソンはですね今年の最後のアグダビ グランプリで起きたことですよね
ハミルトンと フェルスタッペンがチャンピオン争いをしていてでまぁ最後の最後ですねまぁ
セーフティーカーが入ってね でハミルトンはそのままステイしたんですよね
タイヤを変えなかったんですけどハミルトンはそのままでフェルスタッペンはタイヤを 変えたとね
でそのセーフティーカーが再開するタイミングまでにどの車をこう 追い抜かせてですねこうポジションを戻させるかとか
あとはいつセーフティーカーを中に入れるかねまあそういうタイミングとか 指示において
何か問題があったんではないかっていうねで最後1周残してレースが再開されて まあもう使い古されたタイヤのハミルトンは新しい比較的
新しいフレッシュなタイヤを履いた フェルスタッペンにはねまぁかなわなかったというかまぁそんなようなことで
まぁチャンピオンが決まったでまぁレース中の無線でも言ってましたけどハミルトン がこれは操作された結果だっていうねあの
もうあそこでつまり5レースを再開させたということはつまりこれはフェルスタッペンに 勝たせるという意図があったんだみたいなねまぁそんなような
ことを言ってましたしトトヴォルフもですね ノーマイケルレッツノーライトみたいなこういう無線が流れてましたけど
ノーマイケルっていうねあのマイケルこれは何か正しくないっていうですねまぁそんな ような無線が流れてたりしましてまぁメルセデス側からしたらこんなのありえない
というねまぁそんなようなことがあったという まあそれを受けてですねそれを受けてこれからねこの f 1 t なってどうなっていくのかと
はっネクストっていうですねまぁそれをちょっと論じたというか整理したのがこの記事です と非常に長い英語の記事で読みごたえがあるんですけれどもこの中で
そうですねまぁバーって今僕英語で見てますけど 結構ねあのなるほどというふうに思った点が3つありましたんでちょっと3つだけねちょっとご
紹介してちょっと興味ないしたこれ 元のやつは英語ですけどねまぁなんか google 翻訳とかに放り込めばねそれなりに読めると思います
んであのちょっと読んでみてほしいなと思います でえっと3つというのは一つ目なんですけどまずマイケルマシーっていう人のこの最後の
セーフティーカーをいつ 込めるかというねそういう判断についてなんですけど
これはまあいろいろな立場によってねあのまあレギュレーションの解釈という点でも まあ疑問の残ることだというまあこれはいろいろなとこで言われてますね
で じゃあレギュレーションの第何条の第何項にどう書いてあるんだとかですねまぁそういうのはちょっと
僕の手に余りますのでぜひ皆さんポート f のね ポッドキャスト f 1のルールを読むラジオって言うね
やってますんでこちらであのみやそちらで三宅さんと dnf さんと僕でですね まあやってますけれどもそっちをちょっとぜひね
聞いていただきたいと であのそこで出てる dnf さんがですねこのレース後に連続ツイートでねあのレギュレーションの
ここのコードここはこうだとかあとはスポーティングレギュレーションじゃなくて スポーティングコードの方もっと上位のルールというかまあ取り決め
そこではまあこういうふうにあのレースディレクターに判断が委ねられているんだ とかねそういう検証をされてましたので面白かったちょっとそっち見ていただきたいなと
でそういう細かいところはいろいろあるんですけれども僕がこういうふうにみんな見てる のかと思ったのが
2020年去年ですね去年 ニュルブルクリンクで開催された
アイフェルグランプリですかねここの時にもセーフティーカーの導入期間というのが問題 になってその時に
長すぎるとかねそれが普通に長すぎたんだとかいろいろ不満があったとでその後に マイケルマッシがですねそのアイフェルグランプリの後に
スポーティングレギュレーションですね競技規則には 周回遅れの車をすべて通過させるということが要求されているんだとだから時間が
かかったんだというですねまぁそんなような説明をしていたと ところが
アブダビではですね1年後のアブダビでは全く違う運用をしたと まあそういうことで
ちょっとどうなんだと一貫性がないんじゃないかという声があると なるほどねと
まあまあでもこの辺もねあのレースディレクターの裁量というのが認められている というふうに考えますと必ずしも一貫性がないというわけではなさそうだというのがね
ちょっと僕が dnf さんのツイートを見てですね感じたことだったんですけれども こういうふうにね去年はマイケルマッシはこういうことやったけど今年はこういうことを
やらなかったとかねなんかそういう議論もあるんだなぁっていう 僕はの昔のことを全部忘れていくタイプなんであの勉強になりました
なるほどと そしてですねえっと2つ目この記事でなるほどなぁと思ったのがこれはね
面白かったんですけど まあ f 1が今回のハミルトンかフェルスタペンかどちらを勝たせるのかではないですけど
もう最後セーフティーカーをいつ引っ込めるのかということに関して 盛り上がる方を選んだんではないかというのも言われてますよね
つまり
ハミルトンはもう7回勝ってるわけですから7回チャンピオンとっている中でこう 新しくねフレッシュな24歳のフェルスタペンに勝たせた方が
f 1全体としては盛り上がるんではないかというね そういう判断があったんじゃないか
って言うねつまり売れる方というかビジネスとして考えてショーとして考えてね 盛り上がる方を
選んだんではないかというそんなようなまあ陰謀説というかまあ疑惑も出ているわけですよ ね
でこれに関してなんですけど確かにまあこうアンドリューベンソンも言ってるんですが まあ
weather right or wrong なんでまあ良いか悪いかは別として f 1のスポーツとしてのルールを定めてねスポーツとして運営している fia と
あとはリバティみたいなですね商業権利を持ってショーとして f 1を運営している 組織
この スポーツのルールを定めているとことこのビジネスとしてのあの商売をやっている組織
っていうのはまあ f 1には2つ関わっているわけですね fia とこの商業の方とねリバティと2つ関わっているわけですよね
でこの2つの境界線が曖昧になっているんではないかというね そういう指摘をしていって
なるほどなと なんでそれがねあのその線引きっていうのが曖昧になるのが問題かって言ってるか
というと20年前に ヨーロピアンコミッションつまりこう eu の中のねヨーロピアンコミッションというところで
この2つの組織 fia と商業権を保持している方 f 1を スポーツとしてやっている方とショーとしてやっている方のそれぞれは独立していなければ
いけないということが定められたんだそうですね ヨーロピアンコミッションで
ヨーロッパ協議会と訳すべきかな でもうそれはきっちり分けて分けろっていうふうに20年前にも定められたとね
なのにですねまあその境界線が曖昧になってきているっていうのはこれはちょっと 考え直したほうがいいんじゃないのかと
まあねそんなようなことが
問題提起されててそういう20年前にねそういうヨーロピアンコミッションにそういう 取り決めがあったっていうことを僕知らなかったので
なるほどねと思ってちょっとですねスポーツかショーかっていうのもまあ 曖昧になっているって言えば曖昧になっているかなという感じですよね
で最後までみんな大好きマイケルマッシーなんですけどまぁこれ全部マシが悪いのか というですねまぁそういう問題提起がされてまして
Is it all Massey's fault? すべてマシの失敗なのかっていうですねまぁそれ3つ目のとこなんですけど
ここで面白かったのはねチャーリーホワイティングっていうね昔あの昔というか2019年の本当にオーストラリアのシーズンが始まるだか始まらないだかっていう時に
あの亡くなったですねチャーリーホワイティングという人がいたんですけれども みんなあの
そのチャーリーホワイティングの公認がマイケルマッシュだと思ってるでしょっていうふうに書いてあるんですよ
違うのと思ったんですけど違うって書いてあるんですよね チャーリーホワイティングという人が
F1のディレクターやってたんですけれどもその人が持ってた責任というかその人の役割の マイケルマッシュっていうのはごく一部しか持ってないと
そんなこと僕知らなかったですけど だからみんなチャーリーの時は堂々チャーリーだったらとかねそういうこと言うんだけど
あのそもそもですよチャーリーホワイティングが持っていた役割っていうものの マイケルマッシュはごく一部しか持ってない
っていうねでじゃあそのチャーリーホワイティングが持ってた他の役目っていうのは今誰が 持ってるかっていうと持ってないって言うんですよね
F1の全体が運営がうまくFIAによってなされているかっていうことを監督する人がいない
いなかったって言うんですよ今まで このチャーリーホワイティング以降ねなのでFIAはですね
今週と言ってるんでまあこの記事12月13日ですから先週ですかね先週FIAは新しく
現在の 誰だこれは
ピーターバイヤーですかねピーターバイエルと読むのかなピーターバイヤー ピーターバイヤーというですね今は
セクレタリージェネラルフォーモータースポーツなんで事務局長かなモータースポーツ FIAのモータースポーツ事務局長のピーターバイヤー
という人を新しくF1のエグゼクティブダイレクターという職を作ってそこに任命したと ピーターバイヤーですよね
でこれがマイケルマッシが持ってる権利でさらにこの今までそれまではチャーリーホワイティングが持ってたものを
引き継ぐ このピーターバイヤーとマイケルマッシが揃ってやっと2人でチャーリーホワイティングが持ってた役割を
果たせるみたいななんかこういう役割を作ったと これはあんまりこうニュースで報じられてないなという感じがしますけれども
これもまあアブダビー以降にFIAが動いたことだと いうことだそうでまあそれが全ては商業
商としてとスポーツとしてのこのバランスを取るっていう役目を このピーターバイヤーですかね
もともとはチャーリーホワイティングは持ってたと それを引き継ぐ人として新しく任命したよと
ただまあこれが今後どうなっていくかっていうのはちょっとわからないよね ということだそうです
はい まあ最後この記事はねあのFIAの会長がもうすぐ変わるからねみたいな話になってるんです
けどここでも書かれてますがイギリス人のグラハム グラグレアムかなグレアムストーカーグレアムストーカーと
モハメド・ビン・スレイヤムですかね どう読むのかちょっと忘れましたけども
まあこの2人の
争いだったわけですけど結果としてはストーカーさんじゃないですよね グレアムストーカーじゃないですよね
スレイヤムビン・スレイヤムさんですかね こちらになったということだと思いますけれども
まあFIAのですねまあこれからどうなっていくのか っていうのはまあ最重要課題として新しいFIAの会長に引き継がれるだろう
けれども絶対に追いつけないわけですよねもうね あと1周でほぼラップダウンされているような状況でトップに追いつくなんてと一歩
トップを抜いていって追いついてくることできないので まあ最後までチャンスがなかったと
いうことでこの件に関してストロールはまあ残念だったけれども まあいつファインと大丈夫でしょうがないよみたいなねそんなようなことをコメントして
いたと いうことだそうで
やっぱりなんか僕もちょっとレースをあの1回見ただけなんだけど相当最後のセーフティー かの時って混乱してたんですねじゃあね
だから誰が前に行っていいとか行っちゃいけないとかそういうのもかなり 誰がどういうふうに決めたのかってまあマイケルマッシュのところで決めたのかもしれない
ですけども ちょっとあやふやだねっていうそれはトトボルフも起こるかなみたいな
感じは受けるけどね
まあちょっとね そういうことになってたとは知らなかったなっていう感じですよね
はいというわけで決してこれをフェルスタっぺんがはみるとがというだけじゃなくて この最後のセーフティーカーをいつ引っ込めるかとかねあと誰をこう前に行かせるかっていう
ので相当現場としては アンフェアな状況が生まれていたかもしれないとまあそれが意図されたものかどうかという
のはまあ別としてですね 意図はされてないと思うけどねなんかね僕はね
さっきあのビジネスをしてもう盛り上がる方がどうのこうのみたいな話ありましたけど 仮にマイケルマッシュだったとして僕がマイケルマッシュだったとして最後
ね残り3週2週1週っていう風に確実にこう カウントダウンされていく中で
なんていうのものすごい頭を回転させて あの賢くこっちの方が得だって言ってですね
あの選ぶ自信は全くないですもちろんマイケルマッシュはもっと頭が良くてねそういう ことができるかもしれないという話はあるけどたぶんできないですよ
あの人ね多分できない人で本当に慌ててやっちゃったんじゃないかなとかまあそういう 感触を得てますけど
まああの まあ結果としてはあんまりうまくいかなかったっていうところなのかなでもまぁ最後レース1周
残してねそのままセーフティーカーのまま終わるっていうわけにもいかないという判断は 絶対あったと思うのでレースさせたということだと思うんですけれども
まあそこで そのチャンスが奪われた人というのがもしかしたらはみるともそうだったかもしれない
ですけれども他にも4人ですねサインズとリカールドとストロールとミックですね この4名はやっぱりセーフティーカーで損をしたということだそうです
でえーまぁ中継中はねあのツノダーが4位になったということもあんまり触れられて なかったですけれどもあれもねあの
すごかったですけどもあれはどうなんですかね サインズに追いつけたとか追いつけなかったとかそういう話が出てましたけれども
ある意味でセーフティーカー最後に入ってまあいろいろと 運命が変わった人の一人なのかもしれないですね
はいというわけでこちらはザレイスドットコムの12月15日のエドストローの記事 for other F1 drivers hurt by controversial LVW restart
という記事をご紹介しましたはいえー そしてまあまあ何ですかねもうアブダビの音最後の終盤の話はいいだろうって気がします
けれども やっぱりこうニコラスラティフィーですよねあのニックの話をねあの人がないといけないな
ということで ちょっとこちらの記事をご紹介したいと思いますこちらモータースポーツドットコムの日本語版にあります
ジョナサンノーブルの記事です 幻滅するハミルトンが今期限りでやめたらフェルスタペンそうならその理由は理解できない
というですねそんな記事12月18日の記事です 昨日出た記事ですね
こちらはまあ1週間ほど経ってということなんですけど フェルスタペンがハミルトンのね今後についてまぁちょっと触れた
そういう記事なんですけれどもぜひ
なんかハミルトンがもしかしたら来年レースをしないかもしれないという憶測 つまりもう f 1というスポーツに見切りをつけてしまうというかねもうこんな
アンフェアな状況だったらもうやらないんだっていう風に言ってしまうんじゃないかという ような
まあ憶測がある中でフェルスタペンにですねまぁどう思うかということを聞いたっていう 記事だと思うんですけれども
まあ自分がね逆の立場だったら僕は続けると思うというのはそのようなことを言って ましてそれなんでかというと
ルイスは今7回ワールドチャンピオンを取っててあと8回目っていう猫史上最多がかかっ ているとこの8回目のチャンピオンがかかっているというような状態でやめるって
いうことは僕には考えられないということをねまあフェルスタペンが言っていると それはいいです僕そこにはあんまり興味がなかったんですけどあのこの中で
あの今回の ウィリアムズのですねニコラスラティフィーがクラッシュしたっていうことが
セーフティーカーの引き金になってですねチャンピオンの行くせいをある意味で左右した っていう大事件があったっていうところで
ハミルトンが2008年に最初の f 1のタイトル獲得した時もそういうことあったでしょって いうことが
書いてあるんですよねあのフェルスタペンからのコメントとして でこれは僕も大いにそうだな
全然状況は違うんですけどまぁそうだなぁそういうこともあったなというふうに思い出した のが当時
ハミルトンが2008年にチャンピオンになった時は まあダメだったんですよねもうハミルトンはチャンピオンになれない
確かマッサがブラジルですよねあそこ ブラジルでマッサがチャンピオンに
1位で確かチェックを受けてもうこれでチャンピオンだみたいな感じでマッサ ファミリーをみんな大喜びしてたんだよね
ただしですねその後で ハミルトンが
もちろんチャンピオンになる確率があったんですけどもその前を走ってた ティモグロックですよね
トヨタかなティモグロックの
あれどうしたんだっけ
えー 抜いたんだねそうだねティモグロックをハミルトンが抜いてチェックを受けたんだ
それで逆転でハミルトンがチャンピオンを手にしたっていうまあそういうまあ 最終ラップでチャンピオンが決まるっていうことがハミルトンもあったじゃないかとね
だからまあ逆のなんていうの彼はそういうふうにチャンピオンになったんだから彼はそういう ふうにしてチャンピオンを失うことだってあるじゃないかっていうことをまあ
フェルスタッペが言ってるっていう記事で あーそうだねそうあの時のティモグロックのねグロックモーメントっていうふうに英語ではね
グロックの瞬間グロック事件と言ってもいいんですけどティモグロック事件というのがそういえばあったなっていうので今回はニコラスラティフィーモーメントですね
ラティフィーモーメントって言われるのかなみたいなあの 歴史の1ページとしてねラティフィーの名前が残るのかなーっていうことをここで思い出した
ですよね ただこれちょっとまあここで何かどうこうというわけじゃないんですけどフェルスタッペはちょっと言ってる
ことがおかしくてあの今回のラティフィーの本当にまあああいう 暮らしてしまうっていうのはまだしょうがないことなんですけどグロックの場合はティモグロックの
場合はまあ確かあれはタイヤをね レインタイヤかなあれをドライダーがレインダーちょっと忘れちゃいましたけども本当はもっと早く
タイヤを変えてればもうとっくの昔にハミルトンと順位が入れ替わってて 普通にハミルトンがチャンピオンになったんだけどグロックはかけてたんですよねあれ
タイヤを交換しなくてもいけるんじゃないかっていうことで最後の最後まで粘って頑張って たから
最後にちょっとハミルトンに抜かれてしまうというドラマが生まれたというだけであの 本来はねあの
そういうことが起こるはずじゃなかったというか別にグロックがどうこうという話じゃないんだ っていうねまあそんなようなことが確かあったような気がするので
フェルスタッペが言っていることは決して今回起きたことと全く逆のことではないんだ けど
単純に最終ラップでチャンピオンになるかならないかということが決まるということが昔も あっただろうとその当事者は君だろと
ルイス君だろとだから今回も受け入れるべきじゃないかっていうねまぁそんなような ことを言ってて
なるほどとやっぱりこうグロックモーメントとですね今回のラティフィーモーメント っていうのは
ある意味ちょっと重なるところもあるんだなっていうのかこういうことも起きるんだ なっていうふうに思いました
というわけで懐かしい名前ティモグロックが出てきましたがこちら ジョナサンノーブルの12月18日の記事
僕も当時のニュースよく覚えてますけれど で結果としてこの炎が消えるまでにものすごい時間がかかって72人も亡くなったと
これはこの断熱材として使われていたキングスパンのK15っていうですね 型番の断熱材これが結果として72人の命を奪ったものじゃないのか
悲劇の原因なんじゃないのかっていうことで そんなキングスパン車とメルセレスが契約をして
F1のメルセレスの車にこのロゴが掲載されたっていうことは これは許せないっていうことでまずはこのグレンフェルタワーの生存者ですね
その時サバイバー生き残った人たちと あとはその遺族ですね 亡くなった72人の方の遺族のグループが
メルセレスに対してオープンレター公開書簡を出して それは許されることではないっていうね
同期的に許されることではないっていうことをまず問題提起した さらにイギリス政府も
もしそのスポンサーシップ契約を押し通すつもりなら 法律を変えるぞっていうふうに圧力をかけたというか政府から
おそらく何らかの良くない行いっていうものに対して 社会的責任っていうものが大きな企業にはあるから
メルセレスっていうチームがもし仮にそれを押し通すつもりなら そういう契約ができないようにそもそも法律を作るぞみたいなね
そういう政府筋からもプレッシャーがかかって 結果としてメルセレスはそれを引っ込めたという
つまりスポンサー契約パートナーシップを諦めたという そういうことがあったということなんですよね
この記事なんですけどオートスポーツの方は それ今僕すごい詳しかったんですけど
断熱剤の型番とかまで全部わかってたのは なんでかというとこれは僕のですね
最近また読み始めたGP Racingというイギリスの雑誌のね 昔F1レーシングという雑誌だったんですけど
それが今GP Racing グランプリレーシングという雑誌名に変わって 継続してるんだけどそれをまた定期誤読を始めたんですよ
12月号から これ1月号ですね 2022年の1月号の18ページに
New Merc Sponsor Sparks Controversy 新しいメルセレスのスポンサーが議論を呼んでいるというね
そういう記事がありまして その中で詳しく書かれていたからね
ちょっと詳しかったという感じです この中の記事でも書いてあるんですけど
実際にはですよこのキングスパン社の断熱剤というのは 5%ですねこのグレンフェルタワーで使われていたものの5%に過ぎないとか
要するにメインの素材ではなくて それを補うために使われていただけに過ぎないというような
リプライでもいいですしあとはF1ログシャープF1ログというハッシュタグをつけて いただいてつぶやいていただいたものでこちらが拾えたものですねまあそういうのは
拾ったりしています そんな形で文字として形に残るようにこちらに送っていただければお便りとして採用させて
いただくことがありますのでぜひお送りくださいよろしくお願いします 先ほど冒頭でフガスさんのお便り紹介しましたが他ですね11月の半ばから末にかけて
いただいたお便り2つありますのでこちらをちょっと時間が経ってしまって申し訳ないんです けれどもご紹介したいと思いますよろしくお願いします
こちらまずはセパンさんですねありがとうございます キリノ先生ご無沙汰しておりますご無沙汰しております
いつかお勧めいただいたマイケルサンデル氏の平に呼ぶメリット あこれねえーとなんだっけ日本語の署名がマイケルサンデルの実力も運のうち
能力主義は正義かっていうですねあの本をここでご紹介したかな 読み終わりましたと英語で読んでいただいたのかな
面白かったですアメリカンドリームは過去の話となりつつあるんですね アメリカンドリームの可能性がなくなるということはアメリカの国力の低下につながっていく
んでしょうか オバマ元大統領がクレデンシャリストというのも納得しましたということですね
まあそんなような形で f 1ドライバーもねまあこれ何の話どういう話で僕したのか ちょっと覚えてないですけど
実力主義能力あそうかそうかセーパンさんから 教えてもらったアメリカのポッドキャストで
この f 1は能力主義からかけ離れた世界だみたいな話がされてたとそんなような話で 僕がでも能力主義だってもう嘘でしょみたいな
マイケルサンデルはこんなこと言ってたんだけどみたいななんかそんな話をしたんだね そうだね
そんなことで今この本を読んでいただいたとで似たようなテーマで エクセレントシープという本も読んだんですがこちらも面白かったです
リベラルアーツ教育の重要さが語られていますと アメリカの教育費のインフレは学生の将来のオプションを狭めている
例えば ib リーグを出たら医者弁護士コンサルカーバンカーになる銀行員になるしか 金銭的に割りが合わないのでというようなことでまさにそうだと思いました
なるほど ポッドキャストの研究の方も楽しんでいますをありがとうございます
最近子供が生まれたので大 子供を怪しながら聞ける耳のメディアは重宝していますまたアップデート楽しみにして
ますということでいつもありがとうございますセパンさんからお便りいただきました ありがとうございます
なるほどねー なんかあれだよねこう
多分これ英語でね読まれてんだと思うんですけど僕もなんか久しぶりに英語の本読もう かな
なーんとか言い直そうそう gp レーシングねイギリスの gp レーシングもまあ英語の本と言えば英語の本なんですけど この雑誌を定期公読をついこの前から再開しまして
昨日かな昨日youtube で f 1の公式が出している動画で2021年のなんて衝撃の瞬間
ベスト10みたいなそういう動画が上がってて見たんですけどもうね すごい新鮮な気持ちで見ましたよ
全部知ってるんですけど全部知ってるんだけどああ今年もこれ今年だったかとかね今年の ここでねあったあったみたいな感じでちょっと盛り上がったんでまぁ例えばそういう
動画をねまた 次回紹介してもいいなぁなんていうふうに思いました
はい まだゾーン
もう富士テレビも総集編あんのかどうかというかわかんないフジテレビの総集編は来年 らしいですけれども
だゾーンは総集編ないのかなないかもしれないですけどちょっとそういうところでまた皆さん 思い出すことがあればですねぜひまた番組宛にお送りください
というわけで今回も霧の都がお送りしました また次回お会いしましょうそれでは皆さん良いお年をってことなのかな
もう今年はないのかな年内は今日19でないですねもう来年2週間後は1月2日ですからね じゃあ皆さん良いお年をお迎えください
霧の都がお送りしました
いやいやいやいやいやいやしたんですかそう年末にね はい
いやーこれクリスマスですからもうメリークリスマスそう メリークリスマス墓場からメリークリスマス墓場からメリークリスマスやもうこの年末にチャーリー
ホワイティングですよ えっなんかたいやチャーリーの亡霊がはい
出ましたねでどこに出ましたねこれマイケルマシが今調子が悪いのは実は チャーリーがねちょっと今
取り付いてるんですよ 厳正なんですよ出張中ですか今意外と知られてないんですけど
はチャーリーが取り付いてますね今 マイケルマシに取り付けられてると思います
でも マイケルマシずっとじゃないですか
あのー 最近の話じゃないと思うんですけどだからこれもしかしてずっとこれ
あれですか呪いか何かですか取り付いてるチャーリーがずっと 呪ってる呪いの言葉をかけ続けお祓いとかした方がいいですかね
払うって言うかお祓いじゃないそういうもんじゃなくてやっぱ俺がチャーリーのその 恩恵みたいなものを受ける役職がいないんですね
私のすべてがそういう人を作ればいいってこと? そうそのチャーリーの言霊を受ける人作ってほしいのよ
あそれで気が済むとチャーリーの気が済むようにしてやれと FIAがねじゃあ今後あれですね
FIAの動きがあったらそのチャーリーの怨念を沈めるためのなんかシャーマンみたいな 人が新しく出てくるってことですねそういう役職ができると思います