ということでですね、ルイスハミルトンがイギリスグランプリで優勝したと、しかも2年半ぶりというふうにね、今ありましたけど3シーズンぶりになるんですね。
オートスポーツウェブのレースまとめレポートがありますね。ハミルトンが母国で3シーズンぶりの優勝を飾り涙、角田は4戦ぶりの優勝ということで。
今回はね、ポールスタートだったラッセルが冷却系のトラブルで途中でリタイアしましたので、だからハミルトンが勝ったというほどレースは単純ではなく、途中でちょっと雨フルフル詐欺みたいなイギリスな天気なんすかね。
なんかね、これでちょっと慌ててタイヤ変えちゃってね、すごいディスアドバンテージを背負ってしまったドライバーやチームたくさんありましたけれども、そんな中でハミルトンですね、うまくタイヤをね、マネジメントして勝ちましたよね。
ルイスハミルトン、メルセレスが母国で3シーズンぶりの優勝ですね。そしてマックスフェルスターペン、ランドノリスと続きましたと。
で、リザルト的にはあれですよね、ハースが結構いい位置にいましたよね。ハースのヒュルケンベルが6位でフィニッシュしてますし、ウィリアムズのアレクサンダー・アルボン、アルボンもねイギリスで9位ということで、まあまあですね、新鮮味のある感じのトップ10ですよね。
そんな中で10位がRBの角田裕樹ということで、久しぶりのポイント獲得おめでとうと。こんな感じになってますね。で、やっぱりこのルイスが優勝したっていうところで、いろんな記事出てますけど、その中でやはりこれはイギリスのメディアを読むべきだろうということで、BBCですね、イギリスのBBCスポーツのイギリスですがアメリカじゃなくて英語ですね、当たり前ですけど英語の記事ですね。
I thought it was never going to happen again. もうこんなことが二度と起きるとはちょっと思ってなかったっていうですね、ハミルトンのインタビュー記事ですね。アンドリュー・ベンソンが書いてます。2024年の7月7日の記事です。ざっくり読みますと、もう涙が止まらないというですね、というふうに車を降りた直後に言ってたルイスなんですけど、
なんかこの涙っていうのは、単純に久しぶりに優勝したっていうだけじゃないんだよっていうことを、このアンドリュー・ベンソンがね、この解説記事では書いてくれてます。彼によりますと、彼がですね、ルイスが最後に勝ったのは2021年のサウジアラビアグランプリで、この時はレッドブルのマックス・フェルスタッペンとですね、もう本当に近差のポイント争いをしてて、
どっちがワールドチャンピオンになるんだろうみたいな、もう本当に2021年の終盤中の終盤のレースですよね、サウジアラビアグランプリ。ここで勝ったのがルイス・ハミルトンの今までの最新の勝利だったと。
で、その後ですね、次のアブダビグランプリですね。2021年のアブダビグランプリというと、疑惑のですね、セーフティーカー事件があったレースで、マルイ・サーミルトンがもしかしたら勝てた、そして8度目のワールドチャンピオンになれたかもしれなかったレースなんですけれども、ここで結果としてはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが勝って、彼が初のワールドチャンピオンを獲得したという、そういうレースですね。
そこで勝ちを失って以来ですね、ずっとハミルトンは2年半の間、優勝から遠ざかっていたと。その間、ルイス・ハミルトンは、もうほんとレースをやめようかっていうね、それぐらいの勢いで悩んだりとか、で、メルセデスもですね、新しいレギュレーションでのマシン開発に失敗したりして、これは勝てるマシンじゃないということに気がついたりとかですね。
なんらかんだ945日間ですね、最後のサウジアラビアでの勝利から945日間、自分を疑いながら生きてきたと。そんなルイスなんですけど、その日々のひたすらやれることを毎日コツコツやるみたいな、そこが報われたということでの涙という、そういう物語だよっていうことをね、
このベンソンの記事が説明してくれています。で、後半はハミルトンのインタビューが並んでるんですけれども、その中で、13歳の時からメルセデスに支えられてきたというですね、そんなようなことを言ってまして、13歳の時からメルセデスに支えられてレースのキャリアを歩んできたっていうルイスっていうのは、ちょっと僕ピンとこなかったんですけど、
冷静に考えてみると、ハミルトンはですね、13歳の時からマクラーレンのサポートを受けてるんですけど、そのマクラーレンっていうのはメルセデスと提携していて、直接メルセデスがハミルトンをサポートしたわけじゃないんですけど、マクラーレンメルセデスということで間接的にメルセデスのサポートを受けてきたというニュアンスなんですね、13歳の頃からずっとっていうのはね。
で、彼が2007年にF1にデビューした時も、マクラーレンメルセデスでしたね、エンジンはメルセデスだったと。で、その後ずっとハミルトンはメルセデスエンジンでF1を戦ってきたっていうことですよね。
20何年だったかな、22年だか23年だかちょっと忘れちゃいましたけど、スターリングモスが亡くなった時かなのインタビューでハミルトンが、このまま自分はもうずっと死ぬまでメルセデスで走りたいみたいなね、そんなようなことを言ってた記憶がありますけど、フェラーリに行くことになってしまいまして。
そんなようなこと言ってたんですけど、最後はフェラーリに行っちゃうということで、メルセデスを離れることになるんですけど、彼は13歳の時からずっとメルセデスのサポートを受けてきてという、そういうこともあっての今回の久しぶりの勝利と涙という、それぐらいの物語になるんですかね。
いやー、なかなかすごい話だなと思います。で、こうやってポストしていただいた皆さんもですね、いろんなところからこのハミルトンの優勝に涙したのかなと思いますが。はい、そんなイギリスグランプリでしたっていうね、オープニングでした。
いや、いいですね。ちょっとレッドブルのね、フェルスタペンファンの皆さんはちょっとドキドキする展開になってますね。いろんなニュースでもレッドブルの優位性が失われてきたんじゃないかみたいなね、そんなような分析もたくさん出てまして、メルセデスもマクラーレンもやっとレッドブルに追いついてきたっていうね。
そんな感じで、2024年、2025年とですね、新しいレギュレーションでガラッと変わるまでずっとこの接戦が続くのかなっていうね、そんなような予感を感じさせる最近のレース展開で、面白くなってきましたね。なんかね、面白い感じですね。
これはこれでまたレッドブルが勝つならすごいことですし、他が出てきてっていうのであればそれはそれで面白いことなんで、ちょっと期待したいなと思います。はい、というわけでオープニングではいきなりイギリスグランプリのリザルトからお話ししまして、本当にルイス・ハミルトおめでとうございましたっていうね、イギリスグランプリでした。
というわけで、桐の都のF1ログ、F1ファンになる方法、第122回目です。今日は7月20日の配信でお送りしますが、ちょっと諸事情がありまして、7月15日、海の日の収録でお送りしますので、よろしくお願いいたします。
さて、そんなイギリスグランプリで注目されていたのが、前回のオーストリアグランプリで2人ともちょっと接触してですね、その後ピリピリしたムードが続いていたというフェルスタッペンとノリスの関係ですね。
前回のF1ログですね、121回目でも皆さんからいろいろなお便りいただきましたけれども、そんな中でバトルは非常にいいんだけれども、なんかあんまりギスギスした感じっていうのはあんまり嫌だなみたいなね、なんかそんなような感じがありましたけれども、その後なんですけど、2人ともイギリスグランプリでは表彰台に上りましたけれども、何か別に対立がという感じもなくですね、和解しているのかなと。
こんな感じでですね、記事も出てますね。こちらオートスポーツウェブの2024年7月5日の記事です。
僕を信じてバトルをしていい。接触で友情を失いたくないフェルスタッペンが関係修復に動く。ノリスは態度を難過ということで。
その後ですね、接触した2人はオーストリアグランプリ明けの月曜日から話をしたということで、フェルスタッペンとノリスは仲直りというかですね、お互い理解したというですね、そんなような形で決着したみたいですね。
フェルスタッペンが言うところでは、別にその時イン側アウト側、別に自分が誰かを弾き出そうとしてそこにいたわけではなくて、別にそれは自然とですね、そこにいただけであってというね、結果としてはすごい大きなリザルトに影響が出たことになっちゃったんですけれども、起きたことというのは非常に些細なことであったと。
そんなような理解でですね、お互い99%に関しては意見が一致してるんだというね、そんなようなことをフェルスタッペンは言ってますね。
ランド・ノリスなんですけれども、一部ですね、レース後のすごく激しくフェルスタッペンを非難していた言葉というのはいくつか撤回したと。
マックスは特に謝る必要はないと。自分はちょっとレース後イライラしてたので、ちょっと激しい感情的な言葉を言ってしまったということで、ちょっと反省という感じでしょうか。
大きな衝突でもないし、明らかにぶつかろうとしてぶつかった接触でもないし、すごく小さなですね、トラブルだったんだけど、それが結果としてはすごく大きなリザルトに影響をしてしまったと。
特にパンコーしたノリスの側には非常に大きな打撃が出てしまったと。ただ別にフェルスタッペンに謝ってほしいわけではないし、お互い良いレースができてたんじゃないのかと。
ですので、他のうち、これ前も話しましたけどね、ここでね、同じことが繰り返されてますけど、ということで、なんだかんだあってですね、ホンダが現実的なところじゃないのかと、あるいはメルセデスが供給してくれるのか、それかホンダが出すか、そんな話になっているということで。
いろいろ政治的な動きもありますわね。それはね、もう一個アルピーノにホンダのエンジンが乗ると、もしかしたらホンダ系のドライバーがアルピーノにも乗るんじゃないのかとかですね、そんなような話になるんでしょうけれども。ということで、ホンダの名前がまたこういうところでも改めて出てるなということですね。
で、トヨタですね。なんか急にびっくりしますけどね、急にF1絡みでトヨタの名前が出てくるとドキッとするんですけど、これは各社メディアが報じてるんですかね。フォーミュラー1データがやけに積極的に報じてますけど、2024年7月10日、トヨタ、ハースと提携して早ければ2025年のF1に復帰するのではないかというですね、憶測記事ですが、フォーミュラー1データというのは別に独自取材をしているメディアではありませんので、
これの元々はオランダのレーシングニュース365が伝えたものを独自日本語で転載しているようですね。こちらによりますと、トヨタがハースF1チームと提携してF1に復帰することを検討していて、実現の可能性は非常に高いとこのオランダのレーシングニュースは述べているという伝聞です。
これはイギリスグランプリの週末にパドックで広まった噂だそうで、トヨタが持っている封筒施設ですか、あれはドイツのケルンにあるんですかね、ドイツのケルンにある封筒をハースが使うというですね、そんな技術提携を結ぶのではないかと。
それが2026年の新型の車種製造に大きな役割を果たすのではないかということなんですけど、今ハースってね、すごいいろんなところで製造拠点が分かれていて、もちろんアメリカにもあるし、イギリスにメインがあって、でもイタリアのダラーラが車種を製造していて、フェラーリのところにはパワーユニットの部門がいてとかですね。
いろんなところにバラバラになってるんですけど、それをうまくまとめることができるんですかね。これがケルンのトヨタの開発拠点を使ったら、もうなんかちょっとは良くなるんですかね。ダラーラが車種を作るみたいなところがなくなるっていうことなんですかね。
そういうことで、今年ハースは結構調子がいいんですけど、このままトヨタが目をつけて、何らかトヨタと提携する形でハースにトヨタの名前が載ったりするんですかね。というニュースというか噂がイギリスグランプリでは流れていたそうです。
ちょっとそれ以上のニュースは僕もちゃんと追いかけてないんですけど、出てるのかな。F1のトヨタのニュースで、最近、あーなんか出てるな。F1?んー?これはヤフーニュースになんか出てるな。F1の舞台にトヨタが電撃復帰か。
The Digestって怪しい感じのメディアですよね。怪しいって言ったら怒られるのかな。日本の視聴者というか読者がクリックしそうな感じの見出しで、ちょっと煽り気味なニュースを載せてくるっていう、そういう感じのメディアな感じがしますけどね。F1に関してはね。
たくさんF1の記事載せてくれてるんですけど、なるほど。トヨタガーズレーシングの何たらかんたらと書いてありますけど、一部でですね、そういう噂が出ているということで、日本系のメディアも食いついてるみたいですけどね。ただ、あのハースF1は全くノーコメントだそうで、特にコメントはないと。
これ面白いですね。他にも東スポとか、なんか日本系のF1じゃないメディアっていうんですかね、がすごい書いてますね。逆にオートスポーツとかモータースポーツ.comとか、なんかそういうところには出てないんだ。
面白いですね。ということで、ちょっとどうなるかわかりませんけど、トヨタが復帰を検討しているのではないかという噂がイギリスグランプリのパドックに流れているそうです。ということで、ホンダとトヨタと噂の中心にあるようで、大変喜ばしいですね。ということで、最近トヨタとホンダという日本メーカーの名前をよく聞くなというF1ニュースをちょっとさらってみました。
また今度、これもタイムリーなネタですね。前回だったっけ?もうなんかちょっと時の流れが怪しくなってきたんですけど、スプリントのレースっていうのが実はマシンの走行時間とか走行距離とか、スプリントじゃないレースよりも短いっていう意外なデータがあるんだねっていうのを前回ですね、121回目でお話ししていますんで、ちょっとまた興味のある方は聞いていただきたいんですけど。
スプリントレースには意外なデータがあって、実際にはお客さんが体験できるレースの時間とか、そういうのは短いというね、非スプリントの伝統的な週末の方が実はセッションの時間が長いとかね、走行距離が多いとか、そのようなことが明らかになっていて、本当にこのスプリントレースっていうのはどれぐらいの価値を提供しているんだろうかっていうね、そういう話を前回したと思います。
で、ちょうどそれでですね、新しくブラックブックモータースポーツに2025年のスプリントレースの会場が発表されましたっていうですね、そういう記事が出てまして、早いなと思って。
さて、お便りメッセージをご紹介していきましょう。この番組あてのお便りは、Googleフォームで受け付けています。その他、ソーシャルメディアでは、ハッシュタグF1ログで、Xマストドンブルースカイで受け付けています。
キリノはブルースカイにいますけれども、他もちょこちょこチェックしてますので、ハッシュタグF1ログでソーシャルメディアではよろしくお願いいたします。
さて、いろいろいただいてますけれども、まずは、これはラルフさんですね。
ラルフさん、ありがとうございました。
これは、雑に扱うところまでがお約束なのかな?みたいな、そこまでなのかな?というネタだったんですけど、ラルフさんの方では、むしろそんなはずはないということだったということで、僕とラルフさんの間にも亀裂が走ってきたなという感じですけれども。
そうですかね。ここまでがお約束なんですかね。ということで、ラルフさん、ネタ回収していただきましてありがとうございます。やっぱりもうちょっと愛をもって紹介していったほうがいいよね、これね。
はい、そして、他は、まずはやっぱりGoogleフォームでいただいたメッセージをご紹介していきましょうかね。
こちら、東京都にお住まいのタキさんです。ありがとうございます。
暑い日が続いてますね。息も絶え絶えな子さんでございます。122回目。久々、カーナンバー22の話題で溢れそうですね、というね。
カーナンバー22ということで、角田ですと。業界騒然、海外でも大人気、我らが角田です。今更、カーナンバー話もあれではありますが、22となれば触れないわけにもいきません。
なのですが、普通に応援したら、という感じなので、特にこれはというエピソードが思い浮かばないんですよね。
雨の中島とか、あぐり表彰台とか、神風悟郷とか、アロンソー抜いた匠とか、これというのが出てきません。
気づいたんですが、角田は特別ではなく、F1ドライバー20人の1人になっているんだということに気がつきました。
これまで日本人ドライバーといえば、どことなく不遇の香りが漂っていた気がするんです。
雨の中島だって非力なマシーンでも、雨の中なら速い。良い車に乗っていたら、こんな場所を走るドライバーじゃないんだとかですね。
鈴木あぐり。鈴木あぐり3位も、セナプロ衝突からのマンセルリタイアもあってということでしたし、
右京もトップチームの車ならとか、もし何とかだったらとか、こちらの感情が刺激され続けていました。
しかし、角田にはそういうことがないんです。F2で結果を出してスーパーライセンスを勝ち取り、シートを得た。
結果を出し続けている立派なドライバーです。子さんが今更言うことでもありませんが、これからも走り続ける限り応援していこうと思う次第です。
暑い日が続きますが、お体ご自愛くださいませ。次回の配信も楽しみにしております。
ということで、東京都にお住まいのたきすさん、ありがとうございます。
なるほどね。カーナンバー22で、角田なんだけど、いざお便りを書こうと思ったら何かこれというエピソードが思い浮かばないという。
そういうことなんですかね。僕は無線とかでもいいと思いますけどね。
角田の無線芸っていうね。無線でこんなにね、いじられ、ペナルティーまで出される日本人F1ドライバーは今までいなかったのではないかということで。
それはあれか。最近のね、現代のF1が無線がツーツーでね、全部公開されているからっていうのもあるかもしれませんけど、
なんかそういう時代のドライバーだなぁみたいな感じがするんで。なんかね、いいなと。
あとはやっぱなんだろうな。他のドライバーとの関係もなんかすごい良いというか、
なんか本当に人間関係というのをなんか築いているっていうことがなんかオープンになってますよね。
そういう意味ではなんか本当にお客様扱いのドライバーではなくて、本当にこの20人の中で溶け込んでるんだなぁみたいな。
本当にその辺がなんていうのかなぁ、なんか励まされるというかなんか応援したいという気持ちになるドライバーですけどね。
はい、ということで、東京都にお住まいのタキさんありがとうございました。
で、カーナンバー22ではこちらもいただいてますね。福岡県にお住まいの孫長さんです。ありがとうございます。
桐野さんどうもです。どうもです。
第122回ということで、カーナンバー22についてお便りします。
22番は現役ドライバーでは角田ですが、孫長にとっての22番は、BRホンダ時代のジャック・ウィルヌーヴです。いつだよ。
サカノヴォルクと24年前。そんな前なんだ。
西暦2000年に人生初のF1鈴鹿生幹線を体験した時、当時、まあまあジャックのファンだった孫長は、完全に現地の雰囲気に飲み込まれ、普段の生活で被りもしないキャップを買ってしまいました。
同じく一緒に現地幹線していた孫長の父とお揃いで購入し、同時にモデルカーも一つお買い上げというとても良いお客様になりました。
今でも手元にあるキャップを見てみると、すべてのロゴが刺繍で表現されており、24年経過した今でも大変良いコンディションです。
孫長の父は普段から愛用していて、近所をウォーキングする時など、そのジャックビルヌーヴのキャップを着用しているみたいです。これが街で時々見かけるF1グッズを身につけた人ということですね。
そんなジャックビルヌーヴですが、最近のF1中継で時々見かけるので、元気にしてんだなぁと父との会話ネタになっております。
またお便りします。福岡県の孫長でしたということで、福岡県にお住まいの孫長さんありがとうございました。
このカーナンバーでちょっとねじってくるっていうかね、このお便り久しぶりですね、こういうのもね。
22番といえば皆さん、角田だと思いますけど、私にはジャックビルヌーヴですっていうね。これいいですね。
孫長さんがですね、写真も載せてくれてますよね。これはどこで見たのかな。
なんかもうソーシャルメディア3つ、ハッシュタグF1ログで調べてるんですけども、どこに載ってたかちょっと怪しい。
ブルースカイですね。ブルースカイで孫長さん、写真を出してくれてますけど、このBR本田の22番のっていうのはなんかすごい意外な色してますね。
モスグリーンですかね。なんかね、この頃のBRってこんな色だったんですかね。BR本田、全部刺繍ですね。
ビルヌーヴのヘッド、なんだこれヘルメットかな。ヘルメットも全部刺繍なんですかね。22番。
そしてラッキーストライクので22番のBR本田02ですかね。これがジャックビルヌーヴのミニチャンプスのミニカーですね、と一緒に写っています。
やっぱりラッキーストライクだからなんか赤と白とみたいなね、そんな感じですけど、キャップは全然なんかパッと見わかんない感じのですね。
ただ確かにこれ全部刺繍なんでお金はかかってそうな感じで、なんか最近のプリント基調のね、1年使ったら捨ててくださいみたいな、そういうキャップに比べるとなんかだいぶ長持ちそうな感じがしますね。
はい、ということでお写真もありがとうございました。福岡県の孫長さんでした。
写真はブルースカイで見られますね。そちらでもぜひ確認してみてください。意外な色のキャップです。
いいですね、22番でね、ジャックビルヌーヴっていうね。
そして、あ、これはですね、広島県のゆうさん、前回に引き続きありがとうございます。
こんにちは。先日は特典エピソードをお送りいただきありがとうございました。
あ、そっか、ゆさカールのね、ありがとうございます。
今朝ドライブしながら聞かせていただきました。ありがとうございます。
F1では表彰式の時にドライバーと所属チームの国歌が流れますが、そんなスポーツ他になかなかないなと思いました。
なんとなく日本人だから角田選手の応援はしますが、オリンピックやサッカーワールドカップなんかと違って、ナショナリズムのようなものがF1では薄いですねと。
なるほど。私がハミルトンを好きなのは、あ、ルイス優勝おめでとうございます。
ハミルトンを好きなのは、私と同い年で黒人だからです。
F1歴浅いですが、F1というスポーツの白人史上主義はうすうす感じていて、裕福でもなかったルイスがここまで成功するには相当な苦労があったんだろうなと思わずにはいられません。
私がだらだら学生時代過ごしてた頃から、ずっとルイスは頑張ってここまでたどり着いたんでしょうね。
それだけに先日のイギリスグランプリの3年ぶりの優勝は格別でしたね。
来年からフェラーリですが、もう一花咲かせてほしいです。
女性ドライバーについてもお話がありましたが、私は個人的には野田ジュジュ選手が夢を叶えてF1に来たら良いなと思っています。
ちなみに弊社のライバル会社が彼女のスポンサーについていて、密かに羨ましく思っています。
いつかお会いした際はサインをお願いしますということでね。
広島県にお住まいのユウさんありがとうございました。
そうなんだ、ジュジュのスポンサーにライバル会社がついてる。
ライバル会社に転職したら良いんじゃないですかね、ユウさんがね。
理由は野田選手をサポートしているからっていう。
なんかちょっと転職の面接とかで受けそうな気がするんだけど、受けないから。
ありがとうございます。
そうか、そうですよね。僕もルイスに対する愛っていうんですかね。
ルイス、良いなみたいなのが年々強まっている印象が自分の中であるんですけど、もしかしたらそういう人種的なところとかもあるかもしれないですね。
そういうところで共感して他のドライバーを応援しちゃうっていう、そこもちょっとF1の面白いところかなと思いますけどね。
はい。広島県のユウさんありがとうございました。
そしてこちらもGoogleフォームでいただきました。岡山県にお住まいのなつむさんです。ありがとうございます。
キリノ先生こんにちは。こんにちは。
SUNOでF1ログのジングルを作ってみましたのでお送りしますと。
ジングルのコーナーだ。ジングルのコーナーに初お便りが。
音声生成AIきっと難しいんだろうなと思ってなかなか着手できずにいたのですが、いざSUNOを開いてみると歌詞を入力してボタンをクリックするだけで簡単でした。
音楽の知識は全くない私ですが、様々なジャンルの曲が生成されてくるのが楽しくて、無料文を毎日ポチポチと作っては聴いてみています。
最近は曲のジャンルやSUNOが使えるタグを勉強してAIとのバトルが少し有利になりました。
それでも往々にしてその指示が無視されるのが逆に面白いです。楽しい企画をありがとうございます。ということでなつむさんありがとうございました。
これ来ましたね。なつむさんからF1ログのジングル来ましたね。早速この後のところでなつむさんのジングルでいきましょうか。
2つ頂いてね。これね1つ目と2つ目。今聴きますか。今聴きましょうか。番組の半ばではありますけれども。
じゃあちょっとなつむさんから頂いたジングル聴いてみましょうかね。ジングルのコーナーですからね。聴いてみましょう。
なんだろうクイーンかなっていう。全然ボーカルの質感は違いますけど、なんか途中から急にシンフォニックなギターが鳴り響くあたりがいい感じですね。
しかもこうかなりコンパクトにまとまってたジングルでこれぐらいの短さで出せるといいですよね。これどうやったら短くていけるのかな。みんなそれぞれ工夫があるんでしょうね。
僕もなんかいろいろジングルとかですね15秒とか30秒とかいろいろ入れながら指示して頑張ってるんですけどね。いいですね。
もう1個ありますね。もう1個かわいい感じなんで今ここで聴いていただきましょう。
なんか微妙に頭と尻尾が切れてる気がする。ちょっと微妙にエクステンドしたい感じですけどね。
なんか最近のSUNOはどんどんバージョンアップしてまして曲を継ぎ足せるようになってますからね。ちょっと微妙なコンマ何秒かもしれませんけど頭とかお尻とか整理したい感じはありますけれども。
明るい感じでいいですね。今回はそうですねやっぱり1個目の急にシンフォニックなエレキギターが鳴り響くビックリ版の方をちょっと採用ということでありがとうございます。
番組のねなんかノベルティグッズのねなんかあればここで差し上げるんですけどないんでね。ありがとうございましたっていうことだけなんですけど。
やっぱなんかちょっとステッカーとか作りますかねなんかねこの番組でもね。ステッカー作ってもなんか送るの大変だからなぁなんかなぁみんな勝手に取りに来てほしいぐらいなんですけどね。
まあまあちょっとあのすいません何も差し上げるものがありませんけれどもありがとうございましたということで岡山県にお住まいのなつむさんありがとうございました。
ジングルのコーナーで皆さんからジングル募集してますんでね。あのとりあえずスーノでねあの簡単にジングル作れますんで皆さん1回試してみてください。
無料でね1日何回回せるんだっけな。なんかちょっと有料プランに登録して久しいんでちょっと忘れちゃいましたけど10回ぐらい回せるんでしたかね。
なんかね1回で2個作れると思うんですけど結構あの1日にたくさんトライできるんで無料でもいろいろ作れますんでねちょっと試してみてください。
注意しなきゃいけないのがライセンス的には商業利用するためにはあの有料プランに入ってなきゃいけないということですので。
この番組無料で配信してまして何らあのスポンサーもついてない1個人が勝手にやってる番組ですのでライセンス的には問題ないと思いますけれども皆さんからいろいろ送っていただければと思いますよろしくお願いいたします。
でなんとなく今回復活したカーナンバーのコーナーですけど
次回はカーナンバー23ですね123日なんでカーナンバー23についてのお便り
あるいは先ほどなつむさんから頂きましたジングルも募集してますので皆さんこれぞということができたらですねぜひお送りくださいよろしくお願い致します
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました
霧の都のF1ログF1ファンになる方法第122回目をお送りしました
あの途中でね今日はのトヨタかなトヨタがF1に復帰するんじゃないかみたいなニュースが
あのいわゆるモータースポーツ系のメディアではなくてその他メディアで報じられているみたいな話をして
あの温度差っていうんですかねなんかね感心の温度差みたいなを感じるみたいなちょっと話を軽くしてましたけど
なんかねこのF1ログでお話しした内容がふっとですねなんか他のメディアでなんか出てくる時っていうのがあって
これもそうなんですけど東洋経済ですね東洋経済オンラインでドライバー不在AIカーレースの息を飲むバトルっていうですね
2024年6月21日の記事が出てて4月27日アブダビで開催されたアブダビアウトナムスレーシングリーグA2RLというですね
まさにこのF1ログでですね衝撃の展開っていうどのマシーンもレースをしないっていう衝撃の展開だったっていう話をした
AIカーレースが息を飲むバトルっていう表現で東洋経済に出ててびっくりみたいな
この東洋経済の記事だけ読むとなんかものすごいレースが展開されたんじゃないかみたいな
なんかこんなねざっと読むだけだとなんかAIによってすごいレースが展開されたんじゃないかみたいな感じがするけど
実際にはレース自体は全くそんなことはなかったんですけどある意味で息は飲んだんですけど
ちょっとミスリードだなみたいな記事が出てたりして
本当わかんないもんですよね
ある意味逆に言うとニュースバリューがある話がたくさんあるっていうことでもありますけど
なんか普通レースを追いかけてない人たちからするとなんか結構いろんなことがネタとしては面白いことあんのかなっていう
前向きに捉えるとそうなんですけど
ちょっとすごいネガティブに捉えるとなんか不可視点なみたいな
いろいろなネタがいろんな勝手にいろんなメディア出るんだなみたいな
そういう面白さもあるなと思いますけど
そういうことでちょっと東洋経済に出ててびっくりしましたけど
未来があるということであればまたシリーズもどんどん展開して
本当に数年後ですかね
数年後には白熱したレースが展開されてたら面白いなと思います
ということでした
さてカレンダーを見とかなきゃいけませんね
エンディングですので