2022-02-21 53:39

064 - no-nonsense versus triskaidekaphobia

ニューマシンを文化から考える。メルセデス新車「W13」の不吉な数字「13」は許されるのか。高額なエントリー料の背後にある高額な賞金。レッドブル新車のカウルにあるホンダの名前。そしてみんな大好きマイケル・マシの退任について考えました。桐野宛のマシュマロは https://marshmallow-qa.com/drkirino からお送りください。


How F1 teams overcame superstition to embrace number 13

https://www.motorsport.com/f1/news/how-f1-teams-overcame-superstition-to-embrace-number-13/8133419/

新シーズンのF1エントリー料が公開。前年チームランキング王者メルセデスは今年も5億円超え!

https://jp.motorsport.com/f1/news/mercedes-faces-48m-fia-entry-fee-for-f1-2022/8297989/

ホンダF1”計画変更”? 2025年までレッドブル&アルファタウリに直接PU供給か。レッドブル重鎮が明かす

https://jp.motorsport.com/f1/news/honda-set-to-extend-direct-red-bull-supply-to-2025/7683300/

マイケル・マシ、F1レースディレクター退任が決定。今後は2名交代体制+仮想レースコントロール導入

https://jp.motorsport.com/f1/news/michael-masi-dropped-as-f1-race-director-after-fia-investigation/8254650/

【考察】マイケル・マシはなぜF1レースディレクターを解任されたのか。新システムで何が変わる?

https://jp.motorsport.com/f1/news/why-masis-departure-from-f1-was-an-inevitable-call/8270918/

Rising F1 Star Lando Norris on Supporting His Mental Health & Following Lewis Hamilton| This Morning

https://www.youtube.com/watch?v=XF6mr5Tlbic

オマケコーナー

『Qさんとみやちゃんの《F1から墓場まで(仮)》』Season 1 Episode 19 「44復活祭」

00:01
はい、皆さんおはようございます。桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第64回目をお送りします。
はい、というわけでおはようございます。今日は2022年2月21日月曜日の早朝。 気温はマイナス1度といったところです。寒いんですけどね。
週末時間がなくて、週明けの収録となっております。 さて前回ですね、63回目のオープニングでは、私桐野美也子が車の中で駐車券をなくしたっていうね、しょうもない話を披露したということを覚えておられる方もいるかもしれません。
しょうもない話をしてしまったなと思っていたんですけれども、温かくツイッターでコメントいただきました。ありがとうございます。
DNFさん、ありがとうございます。 私、車の中で自宅ガレージのリモコンを落として見つけられなくなったことがあります。ガレージのリモコンね。
予備に変えて事なきを得ましたが、数年後にその予備まで落とし、必死で車の中を捜索したところ、座席の隙間から元々なくした方だけが出てくるという不可解な天末を迎えました。
車の中は異次元空間ですねということで、ありがとうございます。私のくだらない話も拾っていただきまして、本当にありがとうございます。
そんな感じで車の中の話をしてたんですけど、今回もね、オフシーズンということで、車絡みの話ということで、お酒というですね、お酒の話をしたいと思います。
F1と飲酒運転というのは密接な関係がありまして、F1はなぜかですね、アルコールのスポンサーが非常に目立つんですよね。
お酒のスポンサーついてるんですけど、その一方で飲んだら乗るな、乗るなら飲むな的なですね。
Think before you driveとかですね、そういう飲酒運転撲滅キャンペーンみたいなものにも長年F1は関わっていて、アルコールの宣伝はするんだけど、お酒は飲んじゃいけないっていうですね、そういう一見矛盾するようなメッセージをね、F1というのは常に発し続けてるんですよね。
僕自身、お酒はもちろん車に運転するときは飲まないですけれど、海外ですね、ヨーロッパでもですね、オセアニアでもですね、北米でもですね、いろんな国に行って、その国の人と食事をしたりとかして、車で送ってってあげるよみたいなね、たまにそういうシーンとかあったり。
飲み会で、食事で、ディナーなんだけど、車で来る人がいたりとか、たまにあれっていうね、お酒飲んじゃいけないよねとか、そういう瞬間にもお酒を飲んで車に運転していく人がたまにいたりするんですよね。
03:05
で、聞いてますと、うちの国ではワイン一杯まではOKだとかね、本当かと思うんですけど、裏は撮ってないんですけど、道路交通法のね、いや別にビール2杯ぐらいは大丈夫だよとか、そういう説明をされるんで、国によってはというかね、法律によっては一定量の飲酒が認められてるところもあるのかなと、そんなような不思議な気持ちになったりして。
じゃあ、F1が世界的に発してるね、飲んだら乗るなみたいな、あれって何なんだろうっていうことを、この10年ぐらいですね、感じてます。
僕、日本だと飲んじゃいけないですよね。飲んじゃいけないし、自分自身もお酒を飲んで平常心で運転ができる自信はないので、飲みません。
で、最近ですね、お酒の量を控えようというですね、まあそういう首相な心がけをしてまして、ただですね、最初、これはね、お酒を減らしたいって思ってる人はね、もしかしたらこの番組聞いてる人もいるかもしれないし、車だから、飲まないほうがね、可能性が広がるんですよ。
いろんなとこ行けるんで。なので、まあなるべく飲まないようにしたいなと思ってる人いるかもしれない。で、僕この3年間ぐらいですね、いろいろやってきたんですよ。どうやったらお酒を減らせるんだろうと、毎晩の晩酌の量を減らせるんだろうっていうのをいろいろ考えてきたんです。
まずです、一つ前提としてね、我慢はできないですね。我慢はしない。我慢してもしょうがないんで、ストレスが溜まるんでね。最初はノンアルコールビールっていうのに手を出したんですけど、これがね、おいしくない。
年々おいしくなってきてるんですけど、やっぱりね、物足りない。おいしくない。で、やっぱりビール飲んじゃう。これだめ。
で、ノンアルコールビールを生ビールのサーバーみたいなので、泡を立てたらちょっとおいしく飲めるんじゃないか。これが第2段階だったんですね。
ところがですね、ノンアルコールビールはちょっと糖度が低いのが、あんまり泡が立たない。で、長持ちしない。で、これもおいしくない。これもだめ。
で、3段階目がですね、だんだん最近の話になってくるんですけど、最近こう、低アルコールビールっていう、0.何%のアルコールが入ってますよとか。
なんかそういうビールありますよね。なんかビアリーとかね、各社出てますけど。で、ああいうのは意外とおいしいんですね。意外とおいしい。
で、ノンアルコールビール、あんなもん飲むならノンアルコールビールを飲めばいいじゃないかっていう風に第3社の皆さん思うかもしれないですけど、味が全然違うんですね。
0.1%でも入ってると、だいぶね、おいしいんですよね。でね、そういうのはいいんじゃない。でもこれお酒なんで、飲んだら運転できないと。困ったなと。
ということで、最近はですね、フルーツビネガーを強炭酸水で割るっていう、これがいいですね。これがおいしいですね。
で、僕がいろいろ試してみてね、これおいしいなと思ったのが、岐阜県のですね、いきなり商品紹介みたいになって、通販番組みたいですけど、岐阜のですね、内堀醸造さんっていうね、岐阜のどこだったかな。
06:08
なんかちょっとですね、山の方だったと思うんですけど、たまたま岐阜の方をドライブしてたらですね、道の駅で見つけまして、フルーツビネガーのリンゴの巣なんですね。
リンゴの巣で、これAmazonにもありますけど、内堀醸造さんのですね、フルーツビネガー有機リンゴの巣っていうやつが、これを炭酸水で割って飲むと、これはね、サイダーの味がするんですよ。
サイダー。サイダーっていうのは、イギリスのパブで飲むリンゴを発酵させたお酒。日本だとシードルって言いますけど、サイダー。サイダーくださいって言うとリンゴのお酒が出てくるんですね。
で、これがね、美味しいんですよね。もともとのリンゴだし、もともとのサイダーも発酵させたリンゴだし、この有機リンゴの巣もリンゴで作った巣だから、同じように発酵させてるわけで、非常によく似てると思うんですけど、味もね、美味しいですね。
このうちぼり醸造さんのやつは結構甘めなので、パブ的に例えれば、ストロングボーっていうね、スコットランドのサイダーがありますけど、ストロングボーみたいな感じ。ちょっと甘めの感じ。で、もう一個ですね、海外から輸入したやつですね、リンゴの、これもリンゴの巣なんですけど、こっちはですね、あんまり甘くなくて、アイルランドのサイダーみたいな味がしますね。
そういう感じで、満足感が得られると。お酒を飲んでないんですけど、満足感が得られる。っていう意味では、中途半端にお酒の類似品に走るよりは、いっそ離れた方がいいということで、フルーツビネが終わって飲むと。で、これでお酒を飲む量が劇的に減った霧の都です。
というわけで、また冒頭でくだらない話が長々続きましたが、こんな感じでですね、オフシーズンのんびりやっていこうかと思います。さて、今日はまたニュースがですね、いろいろオフシーズンなんですけども、面白い話がたくさん入ってきてますね。
ルイス・ハミルトも帰ってきましたし、マイケル・マシュはどっか行きましたし、いろいろとオフシーズンの話題もありますので、ニュースをいくつか拾ってお話ししていこうかなと思います。それでは、今回もF1ファンになる方法、霧の都がお送りします。よろしくお願いします。
はい、最初のニュースですね。これはどこだっけ? motorsports.comですね。英語版のmotorsports.comです。
How F1 Teams Overcome Super Edition to Embrace No.13 というですね、どのようにしてF1チームは13という番号が持っている名神っていうものを乗り越えてきたかということですね。
09:18
どのようにしてF1チームは13という番号を使うようになったのかという、これちょっと面白い記事なんですよね。これ書いてるのはアダム・クーパーです。2022年の2月13日。なんでこんな記事が出たのかと言いますと、今年の新車発表で、メルセデスの新車ですか?メルセデスの新車がW13って言うんですかね。これ本当なんですかね。
ちょっと合ってると思いますけど、W13だと思います。そうですね、2022年型のマシンがW13ということで、この13という不吉な数字を使っていると。ところがですね、ヨーロッパ、欧米圏と言っていいのかな?キリスト教圏ですかね。
13というのは不吉な数字として避けられてきたんだけれども、これが使われるようになったのはなぜかっていうね、そういうちょっと面白い記事なんですよね。このメルセデスの新車のW13というのが、1月13日にホモロゲーションのプロセスを通過して、しかもこのクラッシュテストっていうものが、どこだっけ。
クラッシュテストの規制条項っていうのは、レギュレーションの第13条に含まれていると。W13というマシンが1月13日に審査を通過して、その衝撃テストの規制は13条に含まれているみたいなことを、メルセデスのツイッターがネタにしていたと。
ネタにしているぐらいなんで、13というものを意識してはいるんだろうけど、だからといって自分たちのマシンに13を使うっていうことは、別に避けない。使っちゃうし、ネタにしちゃうぐらいになっていると。これって何があるんだろうかっていうね、そういう話なんです。
この記事はですね、F1の歴史オタクの皆さんには非常に面白い話だと思いますけど、ずっと歴史を遡ってですね、昔はやっぱりF1を含めてモーターレーシングでは13という数字は避けられてきたと。
コーリン・チャップマンも避けたし、ジャック・ブラウンも避けたし、ブルース・マクラレンも避けたし、ジョン・サーティスも避けたし、ケン・ティレルも避けてたみたいな感じで、歴代の非常に優秀な合理的な思考をすると思われるような人たちも、みんな13は避けてきたというね、どうもそういう歴史があると。
もちろん13だけじゃなくて、避けなきゃいけないっていうそういう不吉なものはイタリアだったら17番だと。17はダメだと。アメリカだと、これ僕全然肌感覚でわからないんですけど、インディアナポリスでは緑というのは良くない車の色とされてきたと思うんですね。
12:08
特に科学的な理由はないんだけど、迷信として避けられてきたということはたくさんあるんだなと。
ずっと避けられてきたんだけど、これを使ったのは誰だろうかって言うんですね。ジャック・ブラバムもBT-12からBT-14へと13を飛ばしたと。ブルース・マクラーレンも使わなかったんですね。
それでケン・ティレルも彼の最初のマシンは0-1-3になるはずだったんだけど、0-1-4を使ったとかね。こんな感じでみんな避けてきたんだけど、こういったメジャーなチームで初めて13を使ったのはどこでしょうか?
これはクイズになっちゃいますけどね。これはウィリアムズだって言うんですね。このフランク・ウィリアムズっていう人に対して、このアダム・クーパーがですね、ノーナンセンスっていう表現を使ってますね。ノーナンセンス。ナンセンスがないっていうね、そういう人っていうので。
つまり非常に真面目だとか、ふざけることが嫌いだとかね、バカげたことが嫌だ、大嫌いだとか、そこからすごく飾り気のない、がっちりした人みたいなね、そういう意味でノーナンセンスっていう表現を使いますが、ノーナンセンスな真面目一直線なんですね。フランク・ウィリアムズが13を使ったっていうね。
で、FW-13っていうマシンがありますね。で、その中でこうFW-13っていうものを使った。で、これなぜ使ったんですかっていうふうに、後に聞いたところ、忘れてたっていうですね。そういう迷信のことを忘れてたっていうですね、そんなようないかにもフランク・ウィリアムズらしいエピソードがあるそうですが。
このFW-13っていうですね、ティエリー・ブーツェンがドライブしてましたね。で、このFW-13っていうマシンが出てきて以降、F1マシンは結構平気で13というものを自分の車に使うようになったという、これ面白い話ですね。
この記事に出てきますところでは、ミケル・アルボレートと鈴木アグリがフットワークFA-13というマシンをドライブした。これ92年ですね。94年、ザウバーはフレンツェンとベンドリンガーが乗るマシンをC-13という名前を与えた。
で、マクラーレンMP-4-13ですね。MP-4-13っていうのは、ハッキネンとクルサードが運転してましたけれども、これも13という番号を堂々と使っているですね。ということで、いろいろですね、その後の時代、つまり僕らが経験してきた時代っていうのは、13というのはほぼ何の問題もなく使われているんだよと。
15:21
で、これのきっかけとなったのは、33年前ですかね。33年前のフランク・ウィリアムズが、明神のこと忘れてたわっていうことでつけたFW-13というですね。このネーミング、これがですね、ずーっとその後もいろんなところで使われているわけですね。
そうですね。トロロッソもありますね。STR-13っていうね、マシンあったと思いますし。本当に13、普通に使われている。で、そんな感じで、この記事ではフランク・ウィリアムズっていう人が13というものをポンとつけちゃったと。で、それ以降ですね、33年間、ずーっとそれ以来タブーではないっていうね。13っていうのはタブーではないっていうことになったと。
で、もう一個ですね、非常に大事な理由があって、最近では13という数字に特に意味を持たない地域で活動するような企業とかメーカーとか、それが増えている。つまり、ヨーロッパとかキリスト教圏のね、アジア、キリスト教圏じゃないところでもたくさんのメーカーがスポンサーとやってたりしますんで。
そうなってくると、13を避けるっていう理由を説明できない。確かに。で、データに基づいていろいろ考えたりとか、そういうサイエンス側のね、立場からしても、13を避けることで何か性能が上がったりするのかって言われると、そういうことはないと。
エンジニアだっていろんな人がいると。そういう中でもう13を避けるっていうのは、現代のF1ではあまり現実的なことではない。もちろん33年前のフランク・ウィリアムズはちょっと抜けているところもあったのかもしれないけども、現代はある意味でフランクのね、その選択っていうのは先取り、時代を先取りしてて、今の時代では13を避けるとか避けないとか、そんなことは大した問題ではないというね。
どうもそういうことになっているようです。というわけで、このF1ファンになる方法ではですね、新車の空力解析とか全くできませんので、それは他のチャンネルとかですね、他のYouTubeとかで皆さん見ていただきたいところなんですけど、この車のナンバーですね、W13の13っていうところに注目してっていうのは面白いですね。これは非常に文化的であり社会的な問題だなと。
なので皆さん、メルセデスがW13という番号をつけたことで、例えばですよ、このマシンが大失敗をしたとしたら、やっぱり13のせいだったんだというふうに言う人も出てくるかもしれないですけれども、過去ですね、少なくともFW13というマシンが出て以降は平気で13というのが何回でも使われてますので、今さらその13とは関係がないということでしょうね。
18:09
はい、というわけで、ちょっと面白い記事でしたね。これ久しぶりに面白かったなあ、読んでてね。これヒットですね。Motorsports.comのHow F1 Teams Overcome Supersession to Embrace Number 13という記事をご紹介しました。
はい、次のニュースです。これも結構びっくりしたね、面白かったね。これMotorsports.comの日本語に翻訳が出てます。新シーズンのF1エントリー量が公開。前年チームランキング王者メルセデスは今年も5億円超えというですね。これはジョナサンノーブルの記事です。2022年2月19日。
要するにエントリー量なんで、来年の来シーズン、今シーズンですね。今シーズンのF1に参戦するために各チームはエントリー量をね、登録料を払わなければいけないと。これは2013年から運営団体の収入を増やすために始まった新しい制度ですと。
2013年から始まってこのF1はエントリー量は一律の基本料プラス前の年のコンストラクターズランキングに応じた料金が上乗せされてこのエントリー量が決定されるんだと。つまり上位のチームほどたくさんのエントリー量を払わなければいけないという。
まあちょっと不思議なというか聞いたところだと逆じゃないかっていうふうに思うようなそういう制度です。でメルセデスのエントリー量というのは438万2430ドル日本円に換算して約5億円ということで5億円を払わなきゃいけないと。
1年間F1に参戦するためにはまず5億円を払う必要があるということでこれは割引一切なしで払わなければ参戦できないということなんで5億円ですよと。
他のチームも載ってますね2022年のエントリー量というのはちなみにメルセデスが約5億円レッドブルが4億5000万円でガクッと下がってフェラーリは2億8000万円マクラーレンも2億8000万円アルピーヌで1億6000万円ぐらいですねアルファタウリも同じぐらいアストンマーチンが1億円ぐらいウィリアムズだと8000万円アルファロメオで7500万円
ハースですら0ポイントですけれども基本料ってことなんでしょうかね6000万円ほどのエントリー量がかかるということのようですそういう感じなんですね多分ね基本料なんですねこのね0ポイントは基本料がだいたい6000万円ぐらいなんですね2021年はウィリアムズが0ポイントでやはり6000万円ぐらいですからね
21:12
6000万円ぐらいからエントリー量がかかるということですいやでまぁちょっとねあの高いじゃんって思ったんですよね高い高いじゃんと思ったんだけど思ったんだけどで5分ぐらいちょっと高いなーって思ってたんだけど5分後ぐらいにでもコンストラクターズのポイントランキングに応じて賞金が分配されているはずだから
これ要するになんだろう5億円払えって言われたらなんかむっちゃ高いっていうふうに僕ら思うけどF1チームとしたらもしかしたら賞金額の方が全然上回ってて賞金額を一部なんていうの運営団体に返すみたいな
カンプするみたいなそういう感じの制度なのかなっていうことを思いついてつまりランキングが高いチームは去年のねたくさん賞金をもらっているわけです分配でで来年のその次の年のエントリーにはその一部を運営団体に戻すというか収めるというかなんかもしかしたらそういう風になっているのかなーって思って
ちょっと賞金額を調べてみたんですけど賞金額の方がね圧倒的に多いですねこれちょっと古い記事ですねトップニュースさんの2019年3月4日F1賞金額総額1124億円っていうですねまぁそんなようなのがありましてこれによりますとメルセデスはですねいくらもらってるかというとだいたい年間の賞金額が200億円ぐらいですかね
はいトップチームだけじゃなくて年間で10チームって要するに全部のチームですね全部のチームに均等に約39億円が支払われているとリバティーから各チームにまず賞金として基礎額40億円ぐらいが支払われた上でチャンピオンシップの出来高払いで上位のチームにはたくさん
で下位のチームにはちょっとが分配されているとそういうことなんですねなのでこの単独でこのmotorsports.comの記事ですよねこのエントリー料だけ読むとめっちゃ高いっていうですね思うわけだけど5億円払わなきゃいけないのって思うけどそもそも200億円もらってると賞金でね
もちろんそれはチームの運営に使われるお金だから別にそれが儲けじゃないですけどそれ200億円チームね上位にいるとたくさんもらえてかつエントリー料もたくさん払うというまあどうもそういうバランスで成り立ってるんですねF1の世界っていうのはね
24:05
なるほどと思いましたはいというわけで一見高額なエントリー料ですけどまあ賞金額から考えるとまあまあ払えるのかなっていうねまあそんなような話でした
motorsports.comの新シーズンのF1エントリー料が公開前年チームランキング王者メルセデスは今年も5億円超えという2022年2月19日のニュースでした
はいホンダの話ですねまあこれずーっとちらちらちらちら前シーズンの中途中から出てましたけどもこれも motorsports.comですアダムクーパーの記事2022年1月31日
ホンダF1計画変更2025年までレッドブルとアルファタウリに直接パワーユニット供給かレッドブル重鎮が明かすということでホンダはF1から完全撤退するということでまあさよならホンダありがとうホンダというですねまあそういう一大キャンペーンもあったわけですが前シーズンですね昨シーズンの途中からちらちらですね
いや実はホンダは関わり続けるんじゃないのかみたいなまあそんなような話が出てきたりしてましたけれど結局のところちょっとこの1月31日の後の続報が僕全然つかめてないんですけどこの時点ではどういうことが言われているかというと結局レッドブルは自分とこでパワーユニットを作るとでこの時にホンダの技術とかそれを丸ごともらってそれをレッドブルで
作って自分とこに供給するとまあ最初はそういう話をしてたんですけれどもどうもですねこれはあまり具合が良くないということになってきたとで何が具合が良くないかというとちょっと先の話ですけど2026年から新しいエンジンに切り替わると2026年でその時にレッドブルは
新規参入マニファクチャラーとしてつまり2026年からオリジナルなパワーユニットで参戦するときに全く新しいメーカーとして参戦することで受けられるメリットがある
メリットがあるとでそれをもらうためにそのメリットをもらうためには2026年まで一切自分たちでエンジンには手をつけない方がいいというまあそういうことになったらしいですねなるほどでホンダとしてはその2026年以降の新しいパワーユニットの開発には関わらない
27:04
もちろん関わらないだけどそれまでは今までのパワーユニットを生産して供給するっていうことに関してはホンダ側でやっていくということになったということなのかな
これを言ってるのはマルコですねドクターヘルムとマルコがこういうこと言ってるわけでちょっと実際のところはよくわからないんですけれど結局まあやることは変わらないんだけどまあどこでやるかが変わったっていうまあそういう解釈なんですかね
ホンダ側がまあレッドブルの工場で新しい工場でエンジンを作って作ってそれを供給するんじゃなくてホンダで日本で作ってそれを供給するとそういうことにしておけばレッドブルは2026年からの新しいパワーユニットを作るときに
2026年に新規参戦ですと言ってエンジンメーカーとして参戦することでちょっとどんなメリットがあるのか僕読んだ気がするんですけど今ちょっとパッと出てこないんだけど何かメリットがあるんだねそれでね新しいメーカーだということでそうですね
なのでまあそれをもらうためにはホンダにしばらくはエンジンを供給してほしいということになってどうもそれで合意をしたということなんですかね
で前回ですか山本さんがホンダを退社して自分の会社を作ってレッドブルとホンダの橋渡しの仕事を受け負ったみたいな話をしてたと思います
でまぁこれもこれがらみなんでしょうね
ということで これどうなるのじゃあ来年というか来年というか今年か今シーズン来シーズン
今シーズンどうなるのかとレッドブルの新しいマシン見てたんですけど ホンダレースなんかなんかカウルにロゴついてましたよねちょっと僕今パッと出せないんですけど
なんかホンダ的なホンダレーシンなんかなんかついてませんでしたっけエンジンカウルのところに ちょっとですね
僕そこまで新車ちゃんと見てないんですけど なんかついてたような気がしたんだけどちょっとついてなかったらごめんなさい
そういうことでまあなんかホンダのエンジンはまあそのままもちろん搭載されるんですけど それもまあホンダが実質面倒を見ることになったということなんですかね
はい ちょっとよくわからないですけれどもまあなんか政治的な動き含めてですねまぁそういうことがあった
ようです hrc かな hrc っていうロゴがついてるんだね
はい rb 18というレッドブルの新しいマシンにも hrc ってロゴついてますねホンダのね ホンダレーシングコーポレーションというロゴがついているということで相変わらずパワード
30:02
by ホンダというのが続くということでしたはい というわけでまあ何やらさよならしたのにですね
ごめん帰ってきたみたいなんですねそんな感じでなってしまいますけれども 今年こそは鈴鹿で f 1があったとしてもやっぱりまあホンダの名前のついたエンジンが乗っている
ということですね はいモータースポーツドットコムの本題ファン計画変更
2025年までレッドブルとアルファタウリに直接パワーユニット供給かという モータースポーツドットコムの1月末の時点でのニュースをお伝えしました
はい次のニュースですねまあマイケルマシの話ということになりますかねこれは結構 新しい最近です2022年2月17日
やっぱりモータースポーツドットコムから持ってきました マイケルマシ f 1レースディレクター退任が決定
今後は2名交代体制プラス仮想レースコントロールを導入ということで 2月17日木曜日に fia が発表したところでは
3年間ですね f 1レースディレクターを務めてきたマイケルマシがその職を離れた ということがわかったということではい
まあ特に去年ですかねまあマイケルマシはどないなってるんやみたいな話がですね 色々出てましたけれども結局最終戦のゴタゴタもありましてマイケルマシがレース
ディレクターを離れるということになったということです でっていうね話なんですけどでまぁ別にマイケルマシが悪かったという話では
なくてまあシステムが良くなかったとね マイケルマシが離れるじゃあそれで全て満足かっていうとじゃあまあ新しい人がやっても
結局同じようになっちゃったら意味がないわけだから より根本的な変更をしましたとでこれはまた続報ですね
アダムクーパーの2022年2月20日の記事です 考察マイケルマシはなぜ f 1レースディレクターを解任されたのか
新システムで何が変わるのかという別の記事になっています でこちらを読みますとレースディレクションのシステムに変更が加えられると
加えられると今後はレースディレクターは2名体制になると 今までは1名だったのが2名体制になる
さらにチームから無線でレースディレクターにプレッシャーをかけることができなくなる
ですねでさらに3つ目の変化としてはサッカーで var っていうねビデオアシスタントレフェリー っていうのがありますよねビデオを見て判定しているレフェリーというのがいます
フィールドで走ってね一緒に試合と一緒に見ているレフェリーと別にこう ビデオで見ててそれをまあ判定しているレフェリーというのがいますね
33:08
でこの var に相当するようなレース現場にはいないかもしれないんだけど 遠隔でのサポートをするそういうレフェリーですねそういうものが入ってきたと
いうことでまあ大きな変更点としては3つですか マイケルマシがいなくなったということ以上に大事なのは2名体制になった
ということと チームとの無線ができなくなったというのとあとは var みたいなこう
バーチャルレースコントロールというんですかねそういうビデオでアシストするような そういうものも出てくると
でまぁ実際のところどういうふうに役割分担するのかなーっていうのでちょっと記事読んで たんですけど例えば
トラックリミットを超えたとか超えないとかみたいなそういうのって結構ビデオでしっかり 判定しているわけですよね
そういうものはもうこのバーチャルレースコントロールみたいなこのビデオ側でやって くれるのでレースディレクターはもうそういうことには関わらなくていいと
いつセーフティーカーを出すかとかねなんかそういうより安全に深く関わった話を集中して レースディレクターは
討議することができるようになるとね だからあのまあ負担が減るよねとでちゃんと判断ができるようになりますよねっていう
でそういうビデオを見て機械的に判定するようなことについてはそういうバーチャルな レースディレクターに任せておけばいいと
いうことになると現場でもちゃんと2人で判断すると なんかねそういうことになったみたいですね
なのでこれはまあやってみないとわかんないですけど まあまあまあまあ fia の反省というかまあメルセデスとルイスハミルトンから求められていた
お前らちょっと何とかしろよみたいなねそれに対してはしっかり答えたのかなと
いう感じですよね どうなるんでしょうか
でまあこのちょっとレースディレクターの人選ですよねちょっと僕全然わからないんです けどエドワールドフレイタースさんとニールス
うって姫さんですねこの2人 フライフレイタースは wec でウィッティ姫は dtm でそれぞれレースディレクターを務めた経験があると
つまりまあフォーミュラーカーではないですけれども 世界大級とドイツのツーリングカー選手権でそれぞれレースディレクターを務めていた
f 1は初めてなのかな 経験豊富なんですけれどもまあ別のカテゴリーでやってた2人
この2人がまあレースをジャッジしていくと なるほどさらに
さらにハーヴィブラッシュが帰ってくるんですかね
チャーリーホワイティングがレースディレクターを務めてた時代にその補佐を 務めてたハーヴィブラッシュさんも今73歳だそうですけれども
36:03
彼が シニアで帰ってくるんですかね
ちょっと補佐的な立場で帰ってくるということのようですね なのでまあレースディレクターを
補佐するというかチームとの間を取り持つというかまあそういう調整役というような形で 昔チャーリーの時代に補佐をやってた
ブラッシュですねブラッシュさんが帰ってくるとですねまあこれまあこれも結構大きいんですかね まあなんか全方位対応ですねこれでね新しいところも古いところもですね
まあちょっとこう寝回し的なところもやれてみたいなもう全部機械的な判断もできて 全部対応しましたみたいな
なんかそういう感じになってますので来年どうなるかですね来シーズン今シーズン来シーズン この今シーズンオフの段階で来シーズンって言うべきか今シーズンって言うべきかちょっとまあわかんない
ですけど開幕してないから来シーズン 2023年シーズンですかねまぁちょっとどうなるのかなぁっていう感じで楽しみですよね
2020 2023じゃないよ2022年だよ
2022年シーズン いややこしくなってきたらちょっと来年とか言ってたらちょっとしっこ間違えてたら今
まずいな2022年2023はまだ来てないです 来てないですよね今2022年ですよね
2022年シーズンはどうなるのかなと で
最後大事な話としてマイケルマッシーさんはどうなったかという話なんだけど彼は別に クビになったとかなんか責任を取らされたというよりは
障害ですかねfya の中で別の仕事をすることになるんじゃないのっていう そういうことでまぁ
ちょっとスケープ強盗的にね生贄にされたような印象もありますけど 決して彼が職を失うとかそういうことはなくて
まあちょっとゆっくりしたらみたいな 多分そういう配慮なのかなという感じではい
マイケルマッシーさんも幸せに暮らしてほしいと思います というわけでマイケルマッシーさんがいなくなったということ以上にレースディレクター絡みで大きな
変更がありましたよというニュース motorsports.com から2つ合わせて紹介しました はい皆様とのコミュニケーションのコーナーです
この番組のですねお便りフォームがちゃんと動いているのかどうか怪しいっていうのが いろんな方からですね度々寄せられてたんですけどちょっと僕も確信が持てないので
39:01
とりあえずマシュマロにしておきました マシュマロ皆さんマシュマロっていうのは何かというとマシュマロって甘くてふわふわした美味しい
食べ物のことマシュマロって言いますけど 匿名でメッセージを送信することができるサービス
これマシュマロって言いますでまあよくねあの二次創作界隈とかでですね作り手の方にこう 読者とかがこうコメントを送るときによく使われてるんで目にしてたんですけど
ちょっと使ってみてますもう一個の僕の f 1ファンになる方法ではない ポッドキャストの研究という方で使わせてもらってるんですけどちゃんと動いてまして
まあまあいいかなということで マシュマロっていう方でねあの皆さん送ってもらえるように一応今してあります
他ツイッターで f 1ログというハッシュタグをつけていただいたり 僕のアカウントですねドクターキリのあてに返信してくれたようなやつも積極的に拾っていこうかな
ということでまあそういったものをちょっとですね拾っていこうかなと そうしますと今度は
うちの番組のパドッククラブパスを皆さんにお返しできないんですね マシュマロは匿名だしツイッターなんかはまあつぶやいてくれたものだから別にこっちから
返事が欲しいかどうかちょっとわかんないし ちょっとその辺が課題ではあるんですけどとりあえずこのコミュニケーションに関しては
マシュマロで匿名で送っていただけるっていうやつとツイッターとこれ使っていこうかな ということでちょっと皆さんちょっと実験に付き合っていただければなと思います
もちろんマシュマロ匿名で送っていただけるんですけど 名前書いていただければね本文中にニックネームなり何なり書いていただければその通り紹介しますので
今まで通りやっていただきたいなと思います さてで前回の内容についていくつかつぶやいていただいてますね
まずカズサさんですねツイッターでありがとうございます F1ログで取り上げていたランドノリスですねランドノリスのメンタルヘルスの話は聞いていて少し辛くなった
同じような悩みを持ちながら声を上げられなかったいくたのドライバーがいたんだろうと思う とこの発信をしたノリスの勇気に敬意を払うべきだと思ったという
いやまあ本当にねあの その通りだと思うんですよね
で あのまたちょっとこの番今回の音番組のリンク貼っときますけど
ショーノートに貼っときますがこのノリスが出演したっていう番組ですね イギリスのITVの朝のディスモーニングっていう番組
これもおそらくまることだと思うんですけど156分ですかね あの
youtubeに公開されてましたのでもしよかったらまあそれも見ると本当に彼がねその いや本当につらい思いをしててみたいな話をしているところ
本当にちょっとだけだったんですけれどもまあしっかりテレビで発言しているということで まあ一層確認できたなという感じです
42:00
はいカズサさんもどうもありがとうございました そして
あそっか勝田さんさらにねリプライでつけていただいてますね マクラーレン時代のノリスとサインツとの仲の良さから想像するに彼らはきっとこの話題で
ずいぶん話し込んだんじゃないかなと サインツは離れる決断をして今に至るけれども
レッドブルの背下で体制しなかった選手は少なからずこういったメンタルヘルスの問題を 抱えていたんじゃないかなと個人の感想ですということでありがとうございました
そしてこちらアッキーさんですねいただきましたありがとうございます 男の男らしい生き方への苦しみにとらわれている
その問題意識に目を向けてもらいたいねということでアッキーさんもありがとうございます 意外とあれですねやっぱりこう
モータースポーツファンというのは性別関わらないところなんですけど なぜか性別では今のところで選手は
男性が優位でありまして この男性のっていうところで
これも面白い新しい現象ですよねメンタルヘルスをっていうのはね ちょっと良かったんじゃないかなと思います
そして前回の答えのないクイズ係ですね こちらで出題していた皆さんから答えをいただいてますありがとうございます
まずグランプリ名古屋堺店店長さんありがとうございます 早速聞かせていただきましたちなみに歴によると1950年は全7戦で開催されたようです
ということで一番少ない開催レースグランプリスはいつだったかというので 僕がまあ1950年じゃないのかということを言ったんですけど
僕が8戦だったっけ8戦か9戦くらいじゃないかって言ってたんですけど 7戦だったということでありがとうございます
でジーフさんですね 角田勇輝が乗ってたロードバイクのブランドは何でしょうかという出題でしたが
答え合わせはこちらの動画で41秒ぐらいから見てくださいということで ラングエッジレッスンズ
ラーニングジャパニーズウィズマックスフェルスタペンセルジオペレス&勇輝角田という こちらで見たところ
bmc ですね bmc のロードバイクだったということで
はいありがとうございました 僕ねあの前回答えた後になんかアルファタオリのカラーでなんかスコットとかかなーとか何の根拠もなく
スコットだったかなーってなんかずっと思ってたんですけどそれも間違ってたっていうね bmc でしたありがとうございます
そして三宅さんありがとうございます f 1ログ答えのないクイズ係に新しい出題をいただいております
ジャフに掲載されている f 1の規則 日本語に訳した f 1のレギュレーションですね
ジャフに掲載されている f 1の規則は誰に読んでもらうことを種目的に日本語訳されているでしょうか というですねクイズをいただいてます
45:04
最近ケンサーさんの飲み会である方に教えてもらいましたっていうまぁこれ答えのない クイズじゃなくてこれ三宅さんの中に答えのあるクイズじゃないこれね
だからちょっとなんかまあ違うと思うんだけどまぁいいや答えますが ジャフに掲載されている日本語の f 1の規則は誰のためかってそれはどう考えたって三宅さんの
ためでしょこれね dnf きりのっていうこの3人が読むために訳してもらっているとしか思えないんだけどね
そこでしょこの3人が読むねでそれがこう podcast としてリリースされているっていうそのためにジャフがやってくれて
るのかなと僕そのためにジャフの会員お金払ってますからね これジャフのジャフの会員
本当に何のために払ってんだろうってずっと思ってたんですけど最近は f 1の レギュレーションを訳してもらうためなんだって思って払ってますけどね
本当あのサービス入れ屋でドリンク一杯無料とかねコーヒー100円引きとかねそれぐらいの恩恵を 受けているだけだったんですけどジャフの会員でこれで初めてねなんか日本語に訳して
くれるんだということで最近払ってますけどね 違うんですかねそこじゃないんですかね
いやで他に読む人って言ったらもうなんかなんだろう マーシャルさんぐらいしかね思い浮かばないですけどね
まあなんかレースのこうなんていうのジャフの人でこの fia のデリゲートとかなんかそういう偉いとこに関わるような人は
たぶん原文を読むんでしょうたぶんね だけど広くボランティア含めて集まっていただいているマーシャルさんにはやっぱりその国々の母国語で提供しないとやっぱちょっとあの間違いが起こっちゃうかもしれないから
マーシャルさんじゃないですかね っていうねまぁちょっとこれわからない僕には答えはわからないんですけどマメット三宅さんがね
いつの日かこの クイズに答えているということに気づいてくれた時に答えを教えてくれるのかな
はいというわけでこと f 三宅さんどうもありがとうございました とまぁこんな感じでコミュニケーションなコーナーなんですよね
昔のちょっと遡って拾ってみますと これもあのまた8 dnf さんですねつぶやいてくれていますね
だいぶ前ですけどね f 1ファンになる方法の62回目 そんな前じゃないですね2回前に
社会貢献ですね f 1ドライバーの社会貢献について どうでしょうみたいな話で僕が答えた内容ですよね
フェッテルの方がなんかみんなでよくしようみたいな感じで ハミルトンをどっちかって言ったら自分がいいと思うことをやってるみたいなね
なんか個人的な感じがするっていうそういう社会活動についてお答えした件について dnf さんからお答えいただきありがとうございました非常に興味深い見解でした
48:00
ジャントットが以前ハミルトンの個別の言動にすべて賛成するわけではないが彼の行動 する力は素晴らしいと思う
といった趣旨の発言をしていて ハミルトンの行動や発言は人を選ぶところがあるのかなということを思い出したりしました
私もペッテルの活動の方が好みかなということで dnf さんどうもありがとうございました というわけでまぁこんな感じで
まあ何でしょうねハッシュタグ f 1ログあるいはアットマークドクター霧の当て そして特命のメッセージ送信サービスのマシュマロ
このあたりも組み合わせて皆さんとやり取りできればいいかなと思っていますのでまた もし気が向いたら皆さんよろしくお願いします
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法
第64回目をお送りしました はい
いやー結局オフシーズンということでダゾーンの契約も解除というか 一旦大会したような状態でね今ずっと2月を迎えてまして
ぼちぼち開幕のことを考えなきゃいけないのかなみたいな なんかそういうシーズになってきちゃいましたねー
a 予定ではあと1ヶ月後ぐらいにバーレーンですかね で開幕するということになってますね3月の20日の日曜日のところですかね
でバーレーン開幕ということになってますのでちょっとそろそろどうしようかなぁ みたいなことを考えなきゃいけないのかな
っていうね感じになってますまだちょっとどうしようか決めてないですけど まあでもやっぱダゾーンかなぁまあダゾーンしかないのかなぁみたいなねまぁそんな感じで
はいまぁなんとなくですね 新シーズンどうしようかなぁみたいな感じになっている切り戸でした
さて8改めてご案内なんですけどこの番組宛てのお便りは もちろん今まであの e メールでやり取りしてた方はメールで送りくださいでそれ以外の方
ですねあの番組の専用フォームが非常に挙動が怪しいということであの マッシュマローというですねサービスをちょっとか試しに使ってみてます
ちょっと試してみてください無料でもちろん使ってますけど 皆さんは匿名でメッセージを送ることができます
もちろん匿名で送っていただいてもいいですしお名前ですねまあペンネームその他 もしあれば本文中に書いていただければ今まで通りご紹介できます
他ツイッターでシャープ f 1ログハッシュタグ f 1ログをつけていただいたり アットマーク dr キリのですねドクターキリの宛てのリプライで送りいただいてもこちらで拾って
いこうかなとこんな感じでやってますのでぜひよろしくお願いします 2022年のパドッククラブパスの運営についてちょっと今考え中です
51:08
まだあの前のやつが使いますけれどもまた新しいシーズンで切り替えようかなと思って ますのでまたちょっと考えさせてください
という感じでしたそれでは皆さん だんだんと新シーズンがね近づいてまいりまして2023ではなく2022年シーズンがね
近づいてきましたのでちょっとどうなっていくのか見ていきたいとおもいます それでは今回もキリの都がお送りしましたまた次回お会いしましょう
q さーん q さーん
はいはいはいちょっとシーズンオフ長いいいですけど来てくださいください 起きてる起きてる焼きさんのねー
ついに ルイスハミルトンが帰ってきましたよ
アービスが帰ってきましたやっとインスタからの現場っていう感じでいろいろについに ね帰ってきて今年も乗ってくれるみたいです
なぁそうやっとルイスそっちいっ そっちってそっちってなんですか
いやいやそれ間違ってるその解釈 墓場にいたもん
あくだよルイスしてたんですかカバーからのインスタカラーのゲームはですか 墓場でそうだよだってずっといたよこの冬だってこいついるなぁっていうかも死んだのかなぁ
いや死んでないですけどねいやほんとに普通にね墓場に馴染んでね墓場社会道になった そうなんですねほんとほんと
なんかある日なんてねサーフランクの車椅子をしながらこれからどうしたらいいんですかねー みたいなよまあもう死んだんだろうみたいな
なんかそんなようなね笑えない笑えないですねそれ じゃあなんかルイスっていうのはやっぱり1回生まれ変わったみたいな感じでいいんですかね
まあいわばイエスキリストだねイエス復活祭 イースターですねイースターやったほうがいいと思うよ
ねあの絵描いてイエスキリストの復活をみたいな イースターですね ルイスハミルトンの復活をみなさんお祈りされたらどうですか
ありがとうございました 神だね神の子ですねイエスは
神の子
53:39

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