さて、カタールグランプリの話題からいきましょうか。
カタール暑かったーっていうね、もう本当にそんな記事をたくさん見ました。
こちら、Motorsports.com、2023年10月15日、限界を超えたカタールグランプリ、再発防止には開催時期変更がベストか、わずかな気温の違いがドライバーの命を守る?というね、こんな記事が出ていました。
カタールグランプリでローガンサージェントが脱水症状でリタイア、ウィリアムズのサージェントが脱水症状でリタイア、さらにアレクサンダー・アルボンもフィニッシュ後に治療を受けた、アルピールのエステバン・オコンはレース中にオートしてしまった、そういうのがありましたね。
でも、乾燥してポイントを取ったということでした。他にも、アロンソーがピットストップした時に水をかけてくれっていう要求をチームにしたそうですけど、レギュレーションでそれはできない、というですね。水はかけてはいけないっていうことなのかな。そういうのはダメだということで断られたそうで。
いろいろとドライバーが熱いっていうことを訴えていたと思います。今までもう熱いグランプリはたくさんあったと思うんですけど、こんなにリザルトに影響を与えるというか、走れないというか、それほどの熱さというのは珍しい。今まであまり聞いたことがないなというような感じでした。
この記事では、カタールグランプリの開催時期をずらすということ。例えば、2021年のカタールグランプリはいつだったんですかね。11月下旬?そんなに後だったの?
11月下旬でより涼しくて、3度低いだけらしいんですけど、それでも体感的にはだいぶ違ったというようなことを、これはボッタスが言っているということですね。カタールでは、でも来年は12月の頭。来年のFRのカレンダーでカタールって12月の頭にあるの?
12月までレースをやっていること自体がどうかと思うんだけど、とりあえずはずれるということで、12月に移るからカタールでは1年のうちに最も涼しいのが12月だということで、たぶん来年は大丈夫なんじゃないかみたいな話になっているということですね。
12月までやるんだ、レース。まあそうだよね。そんな年間24戦とか5戦とかやるわけですからね。ということで、カタールは相当熱かったということで、ドライバーにはタフな状況であったということですね。こちらの記事では、開催時期をずらす。結果として来年は12月にカタールグランプリが予定されているので、大丈夫なんじゃないかという話になってますけど、
こちらBBCスポーツの記事ですね。2023年の10月10日、イギリスのBBCスポーツの記事では、フォーミュラー1ドライバーのユニオン、労働組合ですね、F1ドライバーの労働組合のボスが、クーリングシートなどですね、ドライバーを冷やす技術の導入をF1に求めるべきだというですね、そういう発言をしているという、こういうのがねBBCのスポーツの記事で出てました。
F1ドライバーのユニオンってね、労働組合って何だと思ったら、F1ドライバーズアソシエーションですね、GPDAのお話でした。GPDAの今のボスですか、会長はアレックスブルーツなんですかね。
そのアレックスブルーツが、非常に状況は難しいんだがということを前提にですけど、まずは、厚さっていうものがドライバーに対してどういう影響を与えるのかということをまず調査する必要があるんじゃないのかっていうね、最もの話なんですけど。
なぜならですね、皆さん、自分がスポーツされる方っていうのはよくわかると思うんですけど、厚さっていうのはパフォーマンスを下げるんですよね、ものすごくね。
サイクルロールレースなんかで見ている方なんていうのは、夏のレースっていうのは、もう厚いだけで選手のパフォーマンスが著しく低下する。
どうやって体温を上げないかっていうことが大事だみたいなね、そんな話もあったりしますけど、厚い、厚さっていうものがどれだけドライバーに影響を与えるのかっていうことをまずちゃんと調べる、調査する必要があるんじゃないのかっていうのがまず1点ですね。
で、アレックス・ブルッツ自身の意見としては、他のカテゴリーで得られた情報とか教訓っていうものをF1にも応用すべきだと。
例えば、冷却シートですね。シートを冷やすという。これはどのチームも検討できるんじゃないのかということですよね。
ブルッツいろんなカテゴリーで載ってると思いますし、そういう冷却シートっていうのは非常によく機能するぞというようなことを言ってますね。
で、他にも高温になる電気系統を断熱したりとかですね、空冷のやり方を改善したりとか、このドライバーの座っている環境周辺をいかに温度を下げるかみたいな、そういうことも必要なんじゃないかと。
場合によっては、これ、レギュレーションで定めることだってできますよね。やろうと思えばね。何度以上になってはいけないとかね。
こんなようなことを、個人的に彼が、アレックス・ブルッツが思っているということですけど、GPDA、グランプリドライバーズアソシエーションとしては、まずはこの熱がドライバーにどういう影響を与えるのかっていうのを調べるべきで、
もっと鍛えろというのは、それはおかしいだろうと。ここでは、ジムの会員になれっていうのはおかしいみたいなことが書いてありますけど、体を鍛えればなんとかなるだろうみたいな、そういう話ではなくて、
まずは、初熱がね、熱がドライバーにどういう影響を与えるのかっていうのを、ちゃんと調べてくれということを訴えていくということでした。
レースの開催時期をずらすというよりも、よっぽどこっちの方が本質的な話だなと思いますので、ぜひブルッツが言うように、GPDAで審議してくれていると思うんですけど、何か対策が取られていくといいなと思いますよね。
という話ですね。各所で記事を見てみますと、大体年間20億ドル、これは日本円にして3000億円ということになるそうで、これはどれぐらい大きいかという話なんですけど、
トップニュースさんだけを見ているとわからないので、Apple関連といえばこちら、ヨイドレオヤジのブログワールドプレスさんではですね、2023年10月1日に報じていますが、
Appleのモータースポーツ参入の可能性というところで、現在F1が得ているテレビ放映権の約2倍に相当する額をAppleが提示する可能性があるということで、
この年間20億ドル、約3000億円ですか、これは現在のF1グループ、Libertyが世界中のテレビ局から得ている放映権の2倍に相当するということですから、
現在はだから1500億円、10億ドルぐらいをF1は中継で毎年儲けているということになるんですかね。
で、それの2倍をAppleが支払うのではないかというふうに言われていて、その支払うからにはApple TVでということになるんですかね。
Appleが全て全世界の生中継を放送を独占すると、そういう可能性があると。
ただ、今、世界中でバラバラに放映権の契約が結ばれているので、仮にAppleが生中継の権利を得たとしても、いきなり全てAppleになるということはなくて、
徐々に他の契約が切れていくに従って、Appleで全て中継していく。
だんだんとAppleのシェアが増えていくという、そんなような計画になっているのではないかということを、さらに詳しく報じてくれていました。
なるほどね。現在、日本の国内だと、フジテレビCS放送を契約するか、ダゾーンを契約するかというのが、F1を見る方法で。
僕がさっき言ってた、聞くっていうね。聞くだけならば、F1 TV Proの安い方のライセンスですね。
聞くっていうことはできるみたいなね。そういうような状況ですけど。
見るっていうことでは、CS契約かダゾーン契約か、いくつかの方法があり、いろんな価格があるんですけど、これが将来もしかしたらAppleの、
要するにテレビではもう電波では流れないと、全部オンラインになるというような未来もあるのかなという話ですね。
ただですね、その一方でこちらブラックブックモータースポーツの2023年10月4日の記事です。
チェコとスロバキアで新しいF1中継のテレビ契約がなされたという、そんなニュースがちょうど流れていました。
チェコとスロバキアで新しく2024年からですね、来年からテレビ中継の契約が結ばれて、これは2023年までで終わったものが2024年から新しく結ばれたというですね。
何年までって書いてあるのかな。Length of contract unconfirmed。わからないですね。何年契約かっていうのはわかんないけど、この前チェコとスロバキアでは3年契約が結ばれていたそうで、ちょっと何年かわかんないけど3年ぐらいかもね、みたいなことが書いてありますけど。
Appleのという噂が流れている一方で、こうして新しくチェコとかスロバキアとかでは別の国ですね、ではF1のテレビ中継の契約が新しく結ばれていますので、やっぱり噂は噂なのかなと怪しいところだなみたいな感じでしょうかね。
今後もしかしたら各地で新しいテレビ中継が結ばれなくなって、それが全部Appleに置き換わっていくみたいな話がありえたら、そういう未来が来たということですね。これは正直なところ皆さんどうなんですかね。難しいなこれ。価格もよくわかんないしな。
いくらぐらいなんだろうなとかね。でもApple TVを払えばいいのか。でもApple TVの中でさらにペイパービューになる可能性もあるか。なので何とも言えないですけどね。
F1がそんなにお金を生むコンテンツなのかというところはちょっと正直実感がないですけれど、Appleさんが投資を考えていただけるようなコンテンツだというのであればファンとしては嬉しいですけど、どうなんでしょうね。
少なくともAppleの中継になると、日本国内の実況解説陣みたいなのは一新されるんですかね。世代が若返ったりするんですかね。それはそれでいいことだなと思いますけどね。
というわけで、これはあくまで噂を報じているメディアの天才の天才みたいなね。本当にまごびきひまごびきぐらいの記事なんで、噂がどこまで本当かなんていうのは全然わかんないんですけど、まあ面白い話だなということでご紹介しました。
こちらトップニュースさんのAppleがF1独占中継権に年3000億円という10月5日の記事を中心にお話ししました。
アストンマーチンが売却されるのではないかという噂がよく出てきますけど、また具体的な記事がいろいろ出てますね。こちらドイツ語の記事ですか。ドイツ語の記事なんですけどね。
なんでこれ拾ったのかちょっと記憶が曖昧なんですけど、F1インサイダーのドイツ語ですが、ビル・ストロール・ザイネン・アストン・マーチン・レンストール・フェア・カウフェンとか読むのかな、ドイツ語だから。
要するにアストン・マーチンをストロールオーナーが売却しようとしているのではないかという記事がF1インサイダーに出ていました。
こちらではですね、いろんなところ臆測が流れてましたけど、結局のところ、ランス・ストロールのお父さんですね、ローレンス・ストロールは、アストン・マーチンというチームですね、F1チームの価値をどんどんどんどん高めている状況で、成績も上がっているし、なんなら2026年からですかね、ホンダがくっついてくるということで、価値がどんどんどんどん上がっていて、
どこかのタイミングで売却して売り抜けるだろうということですね。利益を確定させるというか、売り抜けるんだろうということはずっと言われていると。で、改めてなんですけれども、サウジアラビアですね、アラムコ石油会社、アラムコっていうのはサウジアラビアの国営の石油会社ですが、
このサウジアラビア、アラムコのマネーのあるサウジアラビアに8億ユーロとかですね、そういう巨額の金額でチームを売却できるのではないかという、そういうアイディアを練っているということです。
ただし、チームは公式にはローレンスですね、ローレンスストロールは売却は問題外だと明言していると。このスポーツはかつてないほど人気があって、価値は着実に上がっているということですね。何も計画はないということなんですけど、今のところは考えていないというふうにストロールは述べているそうで。
価値が上がり続けているのであれば、どこかの上がったタイミングで売却するということも当然あり得るよねということで。彼はやり手の事業家ですからね、当然価値を上げたらどっかで売り抜けるんじゃないかなと思いますけど、それが一体いつなのかという話になっているかもしれません。
はい、というわけで、慣れないドイツ語の記事からお送りしました。日本語でもニュースウィークで、ちょっと前の記事ですからね、6月21日の記事ですが、撤退したばかりのF1にホンダはなぜ5度目の参戦をするのかという記事が上がったときに、このアラムコ、サウジアラビアとアストンマーチンの話はもう掲載されてましたね。
こちらの記事だったと思うんですが、皆さんね、アストンマーチンが売却されるって言うとね、ホンダはどうなるんだっていうふうにね、多分思うと思うんですけど、ホンダはホンダでアラムコですね、サウジアラビアの国営の石油会社です。
アラムコと共同で合成燃料の開発をするというね、こういう発表があったと思います。ホンダはホンダでこのサウジアラビアに接近していると、アラムコにね、接近しているので、多分織り込み済みじゃないのかということですね。
イノウエヒサオさんという経済ジャーナリストが書いている記事ですけど、アストンマーチンの売却のことまでは深くは書いてないんですけど、もうそういう噂はあるということで、ホンダが仮にアストンマーチンと今回契約してエンジン乗せることになるんですけど、オーナーが変わってもですね、ローレンスストロールからサウジアラビアに変わったとしても、
ホンダの計画というのは変わらないんじゃないのかと、その辺も織り込み済みなんじゃないのかというような感じですかね。だとすれば心強い感じではありますけれど。ということで、ローレンスストロールがチームを売る日も近いのかな、どうなのかなっていうね、そんな話でした。
しかしこのチームの価値を上げて売り抜けるという意味では、前もお話ししましたけど、ウィリアムズも今ファンドが持ってるんですよね。持ってて、今成績も上がってチームの価値が上がってる状況ですけど、これもどっかのタイミングで売るんでしょうね、多分ね。とかね、そんな感じのF1の怖いビジネスの世界の話でした。
というわけでお話ししたのが、アストマーチンが売られるのではないかというですね、改めてF1インサイダーで記事になっていました。こちらが10月の5日ですね。さらにホンダはどうなるのという件に関してはニューズウィークで少し前に記事が出ていましたので、6月21日ですね、ご紹介しました。どちらもリンク貼っておきたいと思います。
今年は指定席をヘアピンに取りました。
ヘアピンの感じはどんな?
えーと、最近F1の音にちょっとガッカリしてたんですけど、今年はヘアピンに見たらものすごく音がこもってる感じで、
昔の、それこそ、ターをNAの頃のF1を思い出せる、すごい良いスタンドだと思いました。
なんか面白いですね、この自然の地形がこのエンジン音を増幅してくれるってことですよね。
そうですね、はい。
それ、新しくヘアピンの売りにしたらいいのに。
絶対良いと思いますよ、本当に。
1,2コーナーやっぱ音抜けちゃって、なんかセーフティーカー2台の方が大きいんじゃないかぐらいな感じあるんですけど、すごくオススメです。
ヘアピンが意外と音が良いという。
ヘアピンはあれなのに西コース自由席では入れないですよね?指定なんですよね。
去年は、なんかエイペックスの後ろあたりが幕があって、通路から見えなかったんですけど、今年はその幕がなくなってました。
多分密集が大丈夫になったからだと思うんですけど。
だからそこにワン坂人がいますね、今。
フリー席状態になってる。
僕もE席座ってますけど、E席の前のところの幕が取れてて、結構人が溜まってますけどね。
去年と違いですね、そこは。
まあ別にいいですけどね、いろんなところが見えた方がね。
こんなですね、和やかなトークの一部をお届けしました。
ああそうか、音がね、このスプーンのところ、スプーンじゃないや、ヘアピンのところが谷になってて、あそこで音が反響していい感じだっていう。
これは本当耳寄り情報だなと思いましたけどね。
ちょっとぜひF1で見てみたいなというふうに思います。
あといろんな幕がね、サーキットがね、コースが見えないようにね、いろいろ通路に目隠しがされてたやつが結構取られてて、
いろんなところから歩きながらでもコースが見れるようになってたのは、僕はすごくいいなと思いましたね。
今ちょっとそういう話をしてましたけどね。
なんか人によっては、なんかそこで溜まってというか場所取りをして見ている人がいてみたいな、なんかちょっと不快に感じられた方もおられたみたいですけど。
まあいいんじゃないですか。みんなどっかに席あるんだからね。
西コース自由圏だとしても、いいんじゃないですかね、その空いているところで見るっていうのはね。
と思うんですけど、まあいろいろ人には受け取り方があるんだなと。
僕らは全然OKだったんですけどね。
この橋本さんからお便りもいただいていますので、ちょっとご紹介しましょう。
東京都にお住まいの橋本さんです。ありがとうございます。
今回の環境で、あ、これはですね、カタールグランプリの話ですね。
話が、はい、カタールの話です。
今回のカタールグランプリ、グランプリを行ったことへ少々過剰な批判が紛失しているように見受けられます。
人が苦しむ姿をテレビで通じて見るとその反応も仕方ないところもあるのかなと。
開催環境の予測と検討、ドライバーの健康を害するようなことへの対策は絶対に必要ですと。
ただし起きたことは、これもフォーミュラー1およびモータースポーツ、外の外環境で行われるスポーツの一つの場面であると過剰に反応せず受け止めたい私なのですが、
アスリート敗のような経験がある自分だからそう受け取れるのか、自問もするところですと。
本当にいいことなのかということですね。
少なくともシャンパンのフェラーリですね、スタッフの方は外気温が高いグランプリではポディウムのシャンパン、今回は炭酸水は、
氷入りバケツに入れておかないといけませんね、冷やしておかないと炭酸が立たないですよね。
今回105回目ということで、カーナンバー5。
私は現在セブにまだ付与されているカーナンバー5、これが引退後の2年縛り解禁後、誰が5番をつけますと手を挙げるのかが楽しみです。
おーなるほど、今回のお便りテーマカーナンバー5、セブの後誰が取るのかと。
チャンピオン経験者のナンバーを別のドライバーが新たにつけた例は、ニコロズベルグの6をラティフィが、バトンの22をツノダが。
おーそうなんだね、と前例はもちろんあるんですが、4度のチャンピオン、しかもF1界にまだまだ影響力を残しているセバスチャンベッテルの5番に手を挙げるドライバーがすぐに現れるのか、現れないのか注目しています。
ついでですが、今シーズン中に来年に出走機会がないと、7番を来年からの新人がチョイスできるようになりますね。
ということで、橋本さんいつもありがとうございました。音声と文章のね、ダブル出演を果たしていただきました。ありがとうございます。
なるほどね、この語るの話はね、ちょうどさっき僕も関心があったのでお話しましたので、またちょっと橋本さんもね、考える材料にしていただければなと思います。
カーナンバー5はね、セブ、セバスチャンベッテルがということで、まだまだね、F1の会場にも顔を出す人ですから、果たして5番を誰が取るのかというのは確かに興味深いですね。
で、来年の7番ですか、君来年の7番も来年にはフリーになる予定ということで、これも果たして誰が取るのかなというね、そんな感じですかね。
この5番に関してはですね、マストドンですかね、タキさんが呟いてくれてました、5といえばマンセルしか思い浮かばないと。
まあね、そういうこともありますよね、ナイジェル・マンセル、ウィリアムズ時代ですね。
あれもウィリアムズっていうチームに5番と6番が割り当てられてたので、そのうちの5番をマンセルが乗ってたというね、レッド5っていうね、そういう印象もありますから。
これも世代によるんですかね、5番といえばマンセルなのかベッテルなのかみたいなところなんですかね。
これも面白いなと思いますが。
はい、タキさんもありがとうございます。そして橋本さんもどうもありがとうございました。
そしてですね、録音に失敗した深夜Sさんがお便りいただいてました。よかったです。
ありがとうございます。
よくないよね。
よくないよね、本当にね。
すいません、がっかりさせてしまったかもしれません。
お便りで、罪滅ぼし。兵庫県にお住まいの深夜Sさんです。ありがとうございます。
桐野さん、こんばんは。深夜Sです。こんばんは。朝はめっきり寒くなってきましたね。
インフルエンザも流行っているみたいですし、体調を崩されないようにしてくださいね。
本当にね、インフルエンザ流行ってますよね。
さて、この間のカタールグランプリは大変暑かったようで、多数のドライバーが暑さにまいってしまっているようでしたが、
レースはマクラーレンが鈴鹿に続き2位3位と頑張っていましたね。
また、ビットストップで1.8秒と世界最速を記録するなど、
マクラーレン名門復活は本物なのでしょうか。
残り数戦もマクラーレンから目が離せないといったところでしょうか。
そうですよね。話は少し変わりますが、
カタールグランプリのロサイルインターナショナルサーキット、観客席少なすぎじゃないかと思うのは私だけでしょうか。
え、そうなのかな。
国際映像に映る観客も他のサーキットに比べ非常に少ないと思うのですか。
まあお金持ちの国のサーキットなんで別に観客数なんてどうでもいいんでしょうかね。
あ、最後に105回ということで、カーナンバー5といえばベッテルかレッドファイブのマンセルといったところでしょうか。
あとは思い浮かばなくてすみません。次回も楽しみにしております。
ではまたということで、シンアイスさんどうもありがとうございました。
マクラーレンがね、ここに来て早いですよね。
序盤飛ばしてたアストンマーチンをマクラーレンが抜くかもしれないというか、このままのペースだと抜くだろうということで、
この集団のコンストラクターズチャンピオンシップにも変化があるんじゃないかということで、結構戦々恐々かもしれませんね、そのあたりのチームはね。
でこのお客さんってあんまり意識しなかったけどね、なんか中東のレースでバンバカお客さんが入っているっていうか、あんまお客さんの席見ない。
暑いから?暑いからかな。
お客さん耐久レースになっちゃうからかな。家で涼しいところでとか冷房ついてるところで本当のVIPは見るっていう感じなんですかね。
確かにサーキットの開催権量はチケットの収益からサーキットは回収しないといけないというシステムだと思うので、
鈴鹿サーキットとかね、それこそチケット売らないとダメなんですけれど、こういうね、中東の国が挙げてやっているようなところはそこら辺は全然いいんですかね、お客さんなんて入ってなくてもね。
なんかそう考えると全然違う世界のビジネスだなっていう感じがしますよね。
ということで、しんあえすさんどうもありがとうございました。
皆さんにお声をお届けできなくて残念ですっていうか僕のせいなんですけど、まったく僕のせいなんですけどね。
またどこかで春リベンジできますかね。ちょっと収録環境を改めたいと思います。
やっぱね、ダメだよ、iPhoneは。
ボイスレコーダーがやっぱ必要なのはね、ボイスレコーダー。
ちょっとボイスレコーダーを調達とか言いながらまたiPhoneで撮ってるかもしれません。
はい、ありがとうございました。
ちょっと休憩を挟んで続き、またちょっと鈴鹿に戻っちゃいますけれども、いくつか録音をご紹介したいと思います。
そうだそうだ、忘れないうちにX拾っとこう。
XでシャープF1ロゴのハッシュタグをつけていただきました。
こちらジーフさんですね。ありがとうございます。
鈴鹿サーキット現地では8000円で売られていた桜柄のF1公式日本グランプリ限定Tシャツが、
PumaのECサイトだと7150円で販売されていることが分かりました。
ただし購入はアプリ限定のようです。取り急ぎご報告までということでありがとうございます。
あんま安くなってないね。これから下がるのかな。
F1の桜柄だからこれ春にももう一回着れますねって言ってたのはこれジーフさんでしたっけね。
PumaのECサイトで買えると。
さらにアルファタオリが来季アディダスになるかもという記事からアディダスについて調べていたら、
アディダスとPumaの創業者が実の兄弟であることを知り、
そういえばPumaってアウトレットでフェラーリとかメルセデスのアパレル売ってるよなぁと思い出して、
Pumaのサイトを流し見していたら見つけましたということで。
アディダスがアルファタオリとの噂を否定せず、世界第2位のスポーツ用品メーカーがいよいよF1進出かという。
アルファタオリがブランド買えるんですけどアディダスかもねというね。