皆さんどうもおはようございます、桐野美也子です。 桐野美也子のF1ログ、F1ファンになる方法第124回目をお送りします。
今回も愛知県名古野市にありますNando Studioから、2024年8月17日土曜日の収録配信でお送りします。
早速ですけどブルースカイでいただいていますこちらジーフさんありがとうございます F1ログに初中未満のお便り書かなきゃなーというねありがとうございます
これは届いたのかな届いてるみたいですね じゃあ後でまた初中未満もご披露できるかなと思います
そしてKW11さんこちらもブルースカイでありがとうございます Nando Studio? Nando?っていうね
南道はねあのアルファベットで何度何度って僕表記してるんですけどそれをこう 何度ってね収めると漢字で書いて何度で何度っていうね
まあ難道なんですけどねそうなんですね押入れは何度何度のスタジオで撮ってるという感じではいかけてやっておりますありがとうございます
さてまぁそんな感じなんですけど今日は前回2週間前にお話しした通り現在 F1は夏休み中ということで我々もねお盆休みがあったとかですね
今週末がお盆休みだとかですねまぁそういう方もおられると思いますけど F1はなんと1ヶ月間お休みということで
ちょうど夏休みの真っ只中配信ですね前回がまだベルギーグランプリが終わってっていうねベルギーが終わりで次オランダから開幕なんですけどオランダがもう来週ですね
23、24、25ということで早いあっという間ですけどねまぁそんな開幕直前のF1ログということになりました
なんかまぁボツボツニュース絡みも拾ってはいるんですけど今日はやっぱり何でしょうね夏休みの間一瞬止まってる
シート争いですかね2025年に向けてのシート争い7月の末にサインツがねウィリアムズに決まりましてそっからまだね未定のシートもいくつかありますのでちょっと改めてその辺りも整理しつつというようなことを考えておりますが
オープニングでは意外なところでですね最近名前を見かける中島さとるさんのニュースが出てますね
こちらはこれはどこだ現代ビジネス講談社の現代ビジネスのサイトで週刊現代の記事なんですかね
2024年8月15日人と競わなくていいという幸せレーサーの中島さとるさんが人生の最終コーナーで見出した趣味とはというですね
この思わせぶりなタイトルがついております 中島さんというとね
いつでしたかね23年前になっちゃうんですかねもう あの日系のね私の履歴書かなんかでね連載したやつがまたそれが本になっててたりとか
改めていろんなところで名前を見かけますけれども現在71歳 中島さとるさん71歳元レーシングドライバーということですが
えっとですね最近の趣味というのがなんと登山というね 山登りという意外なところに着地しているみたいですねちょっと面白い記事なんでまたリンクを貼っておきますけれど
中島さんによりますと今は愛知県に住んでいて地元のチャウス山や三重県の鈴鹿山脈などですね 長野県岐阜県の標高1000メーター以下くらいの山に行っていますという
でまぁ一人で行くことが多いということでなんかこう 競争しなくていいというのが非常に気楽だと
こうね途中で引き返したっていいわけでなんか 往復で4-5時間ぐらいの山に車で行って登って歩いてで帰ってくるみたいなそういう
山登りというか山歩きですかねなんかねそういうことに最近ハマってるという でまぁこの記事としてはそういうちょっと高齢のねリタイア世代に向けているようなところがある記事なんで
こうやっぱ人生の音最終ステージっていうところで何かこう 新しい趣味を見つけたりですね
やりがいをただシーストなんか競うっていうのはもう疲れたんでこう 他人と競わなくてもいい何かこう
いい着地点はないのかみたいなねなんかそこを求める方に向けた記事でこの中島 さんの場合は山歩きみたいなね山に登るっていうところにどうも楽しみを最近見出しているらしい
というこんな記事が出てまして夏だなっていう 感じがしますけどこの事故のこのシリーズっていうかこの記事のシリーズのその中島さんの前がるー
大芝さんっていうねこの方 すごいなんかね特定の世代に向けた記事だなって感じがしますけど
まあぜひ皆さん週刊現代のこんなところにも元 f 1ドライバーの中島さとるさんが出てたということで オープニングでお知らせした次第です
山歩きいいですよねなんかまああんまりこうねあのエクストリームなね山登りに 片山うきょうさんがねやってましたけどもそういうそこに行くとまた競争というかねなんかものすごい
もう誰とも勝負しないみたいなね自分 が最大のライバルみたいななんかもっと究極の音レースっていうとこに行ってしまうような感じがしますけど
中島さんの場合はですねまあ温都市71ということで山歩き 山登りといったあたりということではいよろしいんじゃないでしょうか
というわけでこんな感じの緩い記事もたくさんありますが夏休み f 1ログ 今回ものんびりやっていきたいと思いますよろしくお願いします
ん
さてストーブリーグ熱いなストーブじゃないなプールサイドリーグ この夏の来年の石器争いです
2025年の f 1ドライバーラインナップを f 1通信さんがですね細かくまとめてくれていますのでこちらの最新の記事 7月30日扱いでご紹介していきます
ウィリアムズが7月29日カルロスサインズと延長オプション付き2年契約を結んだということで これで残り4席だと
4つもあるんだねまだね4つもあるんだね 20席中残りが4つですということですで現在7月29日付ですね夏休み入った付けですが確定しているの
がレッドブルーはフェルスタペンとペレス メルセデスがラッセルのみあと1席あるとメルセデスにあと1席あるの暑いね
でフェラーリがルクレールハミルトンハミルトンネフェラーリ マクラーレンがノリストピアストリー
アストマーチンがアロンソとストロール このマクラーレンとかストンマーチンあたりはまあそのまま変わってませんしアルピーヌのガスリーも変わって
いませんがもう1席が未定とウィリアムズがアルボンとサインツ このウィリアムズのコンビ熱いですねウィリアムズアルボンとサインツっていうのは
これはちょっと僕も久しぶりにはウィリアムズのウェアを買うかみたいなね気持ちになります けど
ウィリアムズがいいですねアルボンとサインツ で v カーブですねビザキャッシュアップ rb が角田もう一つが未定
もう一つ未定とザウバーがヒュルケンベルグこれザウバーはアウディーになるんですね アウディーがヒュルケンベルグともう1席が未定
でハースがオコンとベアマンということで 総入れ会ですかハースはねハースは全て席が変わりまして
エステバンオコンとオリバーベアマンというですねこの2人本当に仲良くできるのかという ですねそういうコンビになっています
ということで残りはメルセデスとアルピーヌと rb とザウバーに1席ずつ残っていると でこの選択肢の中からサインツはウィリアムズを選んだということなん
ですね なるほど
これに関していろいろ言われてますねこちらはオートスポーツですが8月13日 サインツがトップチームのシートを失うのは悲劇
の一方彼の状況ではウィリアムズが最善の解決策であるというふうに ヘルムートマルコが言っているというですね
そんなようなコメントが出てますが まあウィリアムズがサインツと複数年契約を結んでアルボンとともにコンビを組むということで
ウィリアムズにとっては非常に大きな成果だが サインツにとってはフェラーリからウィリアムズというのは現在の
コンストラクターズのチャンピオンシップを見てても若干こう 後退しているというかねちょっと後ろに下がっているような印象があるんじゃないか
ということですがまあ確かにそういう面はあるけれども現在のこのさっきのね 空きシートの状況を見ていると
最善の選択ではないのかというのがヘルムートマルコの見立てですよということですね はい
まあこれがね今後何が起きるのかまだわかりませんけれども一応まあ オームでねみんなが思っているようなことをこの記事が書いてくれているのかなという感じ
ですね それでじゃあまあドライバーに関してはまあそんな感じでまあこれ以上のニュースは今の
ところ頃夏休みを入ってきてませんね 夏入る直前のところで角田のチームメイトが決まるのかなと思ったんだけど
まだ決まってないんだねこれはねダニエルリカルドが延長するのかなというような感じでした けどまだこの f 1通信さんのところで確定してませんね
はいなのでまあちょっとどうなるかわからないということです それでドライバーはそのあたりでこのチームの
上層部上層部も結構ね入れ替わりがありまして どうですかね今
ザウはいずれアウディになりますけどこのザウはアウディがまだニコヒルケンベルグしか 決まってなくてもう一つがまだ決まってないというところですが
ここのトップも変わるんですね大きくアウディのプロジェクトに向けて大きく変化があり ましたということでみんな大好きマティアビノットが帰ってくるということで
これ話題になってましたかねもともとフェラーリで チーム代表やってましたけどもビノットがアウディの
チーム 何なのチームオペレーティングオフィサーおよびチーフテクニカルオフィサーに就任という
COOとCTOに就任するということです なので代表じゃないんだねチームの運営管理とか競技の面とか スポーティングディレクターみたいな感じなんですかね
そういう方面で責任を持つことになるということでアウディにスカウトされたということです なるほどで今のところですね
なんかすごくいろいろありましてザウバーではオリバーホフマンとあとアンドレアズザイドルこの2人がいるのかなと思ったらいなくなるということで
いろいろとですねなんかアウディ絡みなんですかねチームの上層とかがいろいろ家代わりになってましてこれに関してあのヒルケンベルがね今唯一ザウバーで
シート決まってますけども僕を選んでくれた人がみんないなくなったみたいなね そんなコメントしててあのなんか複雑な気持ちだみたいなねことを言ってましたけれども
だからといってモチベーションが下がるだけじゃないんでしょうけどなんか自分をね 選んでくれたトップの上層人がみんないなくなっていくっていう
なんかそんなようなことでアウディの入れ替わりがね起きてますでこれに関してですが ビノットが入ることで何かアウディの計画に変更が生じるのではないかみたいな
おこそく記事が出てってちょっと面白かったですね これは f 1インサイダードットコムのドイツ語の記事でこれをもとにしていろんなところが
保持しているようなのでこの大元のドイツ語の記事をちょっと紹介したいと思います こちらアウディインデルフォーメルアインズですかね
f 1におけるアウディですね2024年の8月12日の記事です こちらによりますと
現在ドイツではアディダスとプーマがアウディのスポンサー契約をめぐって争っている状況が あると
はいでなんぜかと言いますとこのアウディのチームウェアですね まあスポンサーシップもそうなんですけどまぁそれ込みでチームウェアをアディダスが取るか
プーマが取るかというところで このまだ再来年なんですよ2026年のアウディになった時のチームウェアをどっちが取るのか
ということで結構 盛り上がっているらしいとこれは面白いですけどね
なぜそういうことが起きているかというとこの2つのスポーツウェアはドイツのサッカー代表チームの ウェアを
失ったりとかですねなんかない気に取られたのかななんか取られたりとか なんかいろいろですねフェラーリはプーマが持ってたりとかでアディダスは
えっとサッカーのドイツ代表チームを失ってその分をアウディで f 1で イメージを補おうと思ってるんだけど
今メルセデスとも交渉済みであるとでところがですねここに マッティアビノットが来ることでアウディの計画が狂うのではないかっていうですね
壮大な憶測がここで流れてましてなぜかと言いますと ビノットはもともとフェラーリのボスでフェラーリはプーマと長年のパートナーシップを持っているので
これはもしかするとアウディにミノットが来たことでプーマさんまたよろしくお願いします みたいな感じでアディダスが蹴られるのではないかと
いうですね そういうあの
憶測ですね憶測です 憶測憶測のみによって成り立っている記事なんですけどこれをもとにみんな大好き f 1ゲートとかですね
まあいろいろなあの怪しげなサイトがですねあの これをもとにしてアウディがプーマとみたいなですねそんな記事を流したりしているみたい
なんですけど大元はこれみたいですね しかしどっちでもいいんですけどアディダスがね確かもうアウディとスポンサーシップ契約をまとめて
てない気がするんでまあね何事もなければこのままアディダスなんでしょうけど ビノットがね来るとドキッとする人がいるんですねこういうところでねなんか
スポーツと全然関係ないところでね なんか僕とかはねファン的には
ビノットは多分優秀な人でめっちゃいい人なんだろうなっていうもうなんかもうそういう なんかひしひしと感じてますけどちゃんと結果が出せるのかっていうね
この悪い人しかいない世界でねっていうなんかね妙な方面でちょっと気を使っちゃったり しますけどそれはともかく
スポーツの方ではまあまあそうともかくスポーツの方はともかく ビジネスの方ではこういうアディダスかプーマかかみたいなところでドキッとする人がいるという
ねちょっと面白い話だなぁと思いました しかしこのあの f 1インサイダーの記事はこれドイツ語で書かれててもともとこれたぶん
ドイツの人が読むことを前提に書いてあるからだと思うんですけど ちょっと面白いですねなんかねあの普段ドイツ語の記事読まないんで
あの読んでいるとその 英語と一緒でまぁこれちょっとほんと雑談ですけど英語と一緒であのあんまり同じ名詞を
たくさん繰り返さないようにするっていうのかななんかそういう なんか工夫がこの記事でもされてて
あの 例えばなんだろう例えば誰でもいいんだけどまぁ誰だかな
8まあ例えばダニエルリカルドがねあのこういうことがありました で次のところでリカルドはって書くとまたリカルドっていうのを繰り返しちゃうからそのオーストラリア人は
みたいなね風にあの 入れたりとかなんかこういうふうに何個名刺をね
いろいろ変えてくっていうんですかねこう同じものを繰り返さないように行こう あの他の言葉を置き換えていくっていうののドイツ人に向けたドイツ語で書くと
こうなるんだなみたいな例えばですね インゴルシュタットってこれドイツの街ですけど
インゴル えっとねプーマのライブインゴルシュタットってこれドイツの街ですよね僕一回行ったことあるような気が
すんだけどインゴルシュタット電車で通っただけかな インゴルシュタットは
ここは何があんの インゴルシュタットは何があるの
これなんかアウディの本社があるのかな インゴルシュタットにはねアウディの本社があるんだよねだから
プーマはインゴルシュタットでのなんかゴールの直前に追いつくためにみたいなそういう言い回しが あって最初何のことなのかなと思ったんだけど
つまりインゴルシュタットにはアウディの本社があるからってことだよねそういうことなんだよね だからプーマはそのインゴルシュタットに追いつこうとしてみたいなのは
ドイツの人は読むとピンとくるんだろうねこれ多分ねあの そうなんだろうけどインゴルシュタットってこれはアウディのことかとかなんか読んでて
単にねあのこれを英語に訳して読むとか日本語に訳して読むっていうんじゃないなんか面白いなぁと思いました 他にもねなんかいろいろねそういう地名がね出てくるんですけど
なんかあんま慣れんなっていう感じで面白かったですねはい まあいいでしょうはいドイツ話でした
というわけでまあそんな感じ どんな感じかわかんないですけど4にまあ座席的な4つ空いてるし
でまあアウディーザウバーのところはトップ人が総入れ会になってて 2026年度ね再来年のアウディに向けてまぁチームが動き始めていると
でまぁヒルケンベルグを採用した人たちはもうみんないなくなるんで まあまたこの先ねザウバーがアウディになっていく中でまたチームの構造もだいぶ変わって
いくんだろうなぁみたいなそんな感じですということでした 以上
ストーブリーグならるプールサイドリーグの最新情報をまとめをお送りしました まあまたこれ多分オランダで開幕したらババッと発表があったりしてまた最新情報変わると
思いますけれどもまた追いかけていきたいとおもいます
ファンにいる 方
さてなんか f 1絡みで最近ですね 差別とかですね人種差別とかね
あとこう 日を日オフィシャルに対する批判をやめろとかですねなんか
バッシングの過激化がとかですねそういう記事がいくつか流れてまして f 1もねグローバルなスポーツですから
なんかサッカーねフットボールとかで言われているようなことがまあなんか f 1でも 言われるようになってきたなぁみたいなそんな感じなんですけどちょっとそのあたりをいくつかご紹介していきたい
と思いますまず一つ目ですが the suffering f 1 driver on his slump, racism and his future っていうですね
ジョーですねジョーグワンユーに対するインタビュー記事がですねザ・レイスに上がってまして これは英語で上がってるんですけども苦しめられてきた f 1ドライバーですね彼の
スランプそして人種差別そして彼の未来みたいなですねそんな感じのジョーグワンユーに対する インタビュー記事が上がってましてこれ若干ソーシャルメディアでねあの
バズりはしないんですけど若干回ってたかなという感じで目にした方もおられるかもしれませんが ジョーですねジョーグワンユーが何を考えているかっていうのは普段あんまり確かにメディアに出て
こないので面白かったんですけどまずまあ 最初は猫の彼の未来というかフィーチャーに関してはあの
まあとチームのトップがねビノットに変わるんでさっきの話の続きになってますけど ビノットはまあフェラーリの元ボスですけどジョーグワンユーも一時期フェラーリ
ドライバーアカデミーにいたことがあるということでまあ ビノットのことはよく知ってるとでは非常に優秀な人だしチームにとっても非常に
いいことだけだしそこまでしか言わないですけど おそらくまあ彼まだシート決まってませんけど
ビノットとは ちょっと顔も通じるんで悪い
なんて言うんですかね人事じゃないなみたいなねなんかそんなような ニュアンスを感じましたねこの記事からね
なのでちょっとビノットのところでまたワンチャン狙っていけるかなみたいなね そんなようなところもあるみたいですがそういうことではあるんですけど今シーズンは
対してチームメイトが ボッタスですねボッタスに対して
負けちゃって13敗13勝 ボッタスが13勝1敗なんで
ジョーから見ると1勝13敗ということになりますね なので負けちゃってるんですけれども
予選でね予選で負けてるんですが 自分のそのリザルトっていうんですかこのジョーの自分のリザルトっていうのはなんかすごい
ずっとこの厳しく見られてきたってそういう感覚が彼にはあるみたいで あのそこが人種差別的なところだっていう話になってるんですけど
あの例えば ベアマンがですね来週オリバーベアマンが来週じゃない来年来年からハースに乗ることに決まったんですが
例えばベアマンなんかはF2で まあそんなになんていうかね活躍してないというかまぁむしろ苦戦していると
ただまぁもちろんカートとかねイタリアのF4とかあとF3のデビューシーズンとかそういう ところではベアマンは活躍してるんですけど
F2ではちょっと苦戦しているとでも彼はF1のシートを獲得することができたと それに対して自分なんかはジョーなんかはF2でかなり成績を上げたと活躍したと
だけども自分がF1をデビューするって決まったときに ものすごいこう何ですか偏見に基づくというか差別的なコメントをたくさん寄せられたと
そういうことがあってこれベアマンとジョー自分を比較してるんですけど そういうことで自分が中国人でアジア人っていうところでものすごいなんか自分は成績をね
リザルトを残してきたんだけどもなんかより厳しく見られているというような意識があると いうようなコメントをしてて
国籍にまつわる偏見というのは現実的に存在すると 特にアジア人であるということですね
アジアのいろんな国から来たアジア人であるっていうことを忘れるっていうことはできない というですねそんなようなコメントをしています
まあそうでしょうねなんかね 中国人F1ドライバーでねあのフルシーズンで参戦しているのはジョーが初めてだと思いますし
ちょうどオープニングでね中島悟がみたいな話ありましたけど 彼も71歳だそうですからF1に乗ってたのがもう40年前とかになるんですかね
なんかねそういうことですしね まあなんかF1まあ日本人ドライバー中国人ドライバーまあどっちもアジア人なんですけども
やっぱり今見てるとねなんかそうね 角田とか見ててもだいぶ変わったなっていう感じがしますよね
まあジョーも今ちょっとね苦しんでいるということでこんな記事が出てました でこの人種差別人種主義というところが取り上げられてますが
でこちらもう1個のモータースポーツ.コムの方ではですね FIAの会長がチーム関係者にオフィシャルに対する批判をやめるようにというですね
あのオフィシャルを批判するっていうことを
スチュワードに取り締まるようにっていうですねそういうことを求めていくというこんなようなね ちょっと記事がありましたこちらは8月15日です
これはどういうことかと言いますと イベントのスチュワードに対してつまりFIAのやってるイベントとしてのF1のそのスポーツの運営をしている人たちに対して批判をするっていうんですかね
何かこう 公の場でソーシャルメディアとかねそういうあのインタビューとかでも暴言を吐くというのはあの許されないと
それが何かネット上ではファンからもオフィシャルに対して厳しい言葉が浴びせられるようになると例えばトラックマーシャルに対して厳しい言葉が浴びせられるみたいなこと
こういうのはちょっと容認できないと認められないということでそういうのをペナルティーの対象にするようにスチュワードに対して働きかけていくと
何かそんなようなことが書いてありまして何ですかこの例えばこうペナルティーでもスチュワードにって書いてあるけどスチュワードに対しても批判がすごいからね
だからそういうことなのかそのコースのマーシャルとかそういう人から一番上のスチュワードまでそういう人に対しての批判っていうのを
に対してペナルティーを出していくというかそういうことなのかなそういう言動に対してのペナルティーが課されていくんじゃないのかというね
なんかそんなようなことになってましてこれもですね人種差別もそうですけどこれはまあ要するにあいつはアマチュアだとかね
そういうやつですよねあのスチュワードは何も分かってないとかこれもファンの皆さんもよくやってると思いますけどねそういう
x 上でよく見られるようなコメントみたいなものをチーム関係者がすることがファンもまたそれを真似しているというか
ファンにそれを許してしまっているってところがあるのでそういうものを元々取り締まっていくというかペナルティー対象にしていきたいというね
まあそんなようなこともまあベースルーム会長が言っているというね記事が出てました はいまぁこういうのは何かね
あのそれこそ20年前30年前の f 1ではどっちも
まあまあもう表に出てこなかったですよねその人種差別とかもそれこそねまあ オールドファンの皆さんはね本田がね最初にこう
f 1に入った頃からとかねそういう話をいろいろ読んでるとなんか日本に対してもいろいろ 新しいよねーみたいな話をよくご存知だと思いますけど
そういう表に出てこなかったし メディアがね扱うなんてことなかったしこのチーム関係者がなんかすごい率直に批判と言うと聞こえはいいですけど
まあ悪口をね言うみたいなレースの審判とかね関係者の悪口を言うみたいなのも
まあななくはなかったのかもしれないけどそんな音表沙汰になってっていうのはなかったから どっちもなんか新しい状況な感じをしますよね
昔からあるのかもしれないけども表には出てこなかったよねっていうかねなんかそういう ものがなんか連続してここのところ記事になって流れてましたね
さっきのジョーのインタビューは8月10日でしたね8月10日でしたそしてこちらの スチュワードオフィシャルに対する暴言を取り締まるとそちらをペナルティの対象にしたいというような
ベンスレーム会長のコメントは8月15日でした まあどちらも夏休み明けにねジョーのシートまだ決まってませんけれども
ペナルティが新しい何か追加があるのかとかもまあこれは夏明けのまた展開が待たれる というお話でした
さて夏休みだからというわけじゃないですけど映画ネタでね 前回お便りでラルフさんが今現在公開中の映画
フェラーリですかねの評論をですね送ってきていただいてましたけれども 映画といえばですねまぁ f 1の映画がね
やっと 来年公開されるという発表があってですね
まあこの番組でもお伝えしたかと思います こちらは映画ナタリーですかね
映画ナタリーじゃないな映画ナタリーじゃないな映画ナタリーは後から出てくるのか 映画ナタリーではなくパドックマガジンですねパドックマガジンで
ブラッドピットの主演する映画がどうやってこう サーキットから劇場までやってきたかというですねまぁそんな記事が出てますが
6月の25日ですね2025年の6月25日に公開するという発表があったと この f 1の映画はタイトルがエイペックスですね
英語だとエイペックスになったとまぁこれが日本代がどうなるかわかりませんけど エイペックスということになりましたということです
こちら主人公がブラッドピットが演じるかなり年を取ったレーシングドライバーが主人公で彼はかつて f 1をドライブしていったが
怪我を理由になのかな耐久レースに転じていたとところが まあ壊れてですね改めて f 1に再デビューをするが果たしてどうなるかみたいなねそんな
ような物語になっているということで ロケーションは f 1のレースの中でも行われていましたし
デートな24時間にも行ってね撮影をしてもそちらで高耐久レースをしている 主人公が前不安にというですねそういう耐久レースの方でも撮影をしてということで
撮影は無事に終わったということで6月25日 2025年6月の25日の
公開で27日アメリカでプレミア上映される 25日から全世界で公開されると廃棄はワーナーブラザースがやるということで
アップル tb プラスでも劇場公開の後誰でも見られるようになるというですねまぁそんな ような流れですので来年の6月ですね
新しい f 1の映画がやっと 流れる予定ですということなんですけど
なんか本当にこれやるのかなっていう気がしてきたのが さっき映画ナタリーって言っても出しましたけどこのブラッドピットとですねジョージクルーニーの
ウルフズっていうですね映画が日米同時公開がで9月20日に予定されてたんですけど 日本公開が中止になったんですよね
このブラッドピットとジョージクルーニーのなんだっけなこれ2人とも殺し屋だっけ なんか始末屋殺し屋なんだけどそれぞれ別の依頼人から依頼を受けてたまたま現場で
言い合わせてみたいなそういう話らしくてちょっと面白そうなんですけど このウルフズっていうのが日米高同時公開予定されてて
さらには公開前なんだけどもう続編も計画されてるみたいななんかすごい よくわからない盛り上がりを見せている映画にも関わらず日本公開が中止になったっていう話があって
でこれがまあブラッドピットがたまたま主演で一緒だっていう話は関係なくて このこっちのウルフズもさっきのエイペックス f 1の映画もお金を出してるのが
アップルなんですよねアップル tb プラスの映画でどっちもアップル tb プラスで流すことを前提に撮影した映画なんですけどどうも
アップルの映画戦略に大きな変更があったみたいで もうからないなら劇場で公開する必要はないっていうね
あのそういう方針とあとアップル tb プラスのサブスクの会員数が伸び悩んでいるらしく そっちを伸ばすためなら何でもするっていうなんかこの2つの方針をなんか最近
確認があったらしくですね もうウルフズも日本まあ儲かんないんならやめようかみたいなですね話になって
公開を中止にしてしまったとでまぁアップル tb プラスで見れるからいいでしょみたいな なんかそういうことになったらしくですね
ジョージクルーニーとブラッドピットのダブル主演の映画でこうなるんだったら f 1っていうこのフォーミュラーワンっていう超マイナースポーツを
取り扱いエイペックスっていうこう 我々 f 1ファンには非常に馴染みの深いですねコーナーのエイペックスをみたいな
ねこう 頂点ですよねまぁそこなんかすごいレースっぽいかっこいいタイトルなんだけどもう到底恋日本の観客には
そのままではわからないよねみたいなタイトルがついているようなものが果たして 日本で劇場公開されるんだろうかっていうのがなんか急になんかね
不安になってきましてねなんかこういうが売るフズを見ててねウルフズのこの 公開中止のニュースを読みながら頭の中ではエイペックスまずいなっていう
日本で劇場公開ないパターンあるなぁみたいな風にねちょっと思ってこれ予言ですけどね これまた皆さんの来年の6月にね何が起こるかっていうところでまた判断していただき
たいんですけどこれ劇場公開 f 1の映画ないんじゃないかなっていうね apple tv ブラスで見てくださいみたいなそういう話になるんじゃないかなみたいなどっちでもいいですけどちょっとねそういう気がしてきましたという小ネタでした
今フェラーリはねあの劇場でかかってますからこれはね映画館のあの音響で見るっていうのは いいことかなと思うんですけど
ちょっとねエイペックスは見れないかもねっていう話でした というわけでした夏休みはね他にも細かいネタがいろいろありましたけどちょっとさっき扱い
言い忘れちゃったやつありますね まあスティバンオコーンがハースに起用されたとかですねケビンマグヌッセンがハースの f 1 c と
を失ったとかですねまぁそのあたりも先ほどのドライバーの移動のところで扱うべきことだったんですが ニュースだけ拾うだけ拾って扱いませんでしたのでまたリンクは加えておきますのでまとめて後で
楽しんでください
お便りメッセージのコーナーですこの番組はというメッセージは google フォームで受け付けています 他
ソーシャルメディアではハッシュタグ f 1ログですね f 1ログでも受け付けていますので みなさんの x マストドンブルース会などですねソーシャルメディアでもなどって言いました
けど他のソーシャルメディアは僕フォローしてないんですけど そちらの3つのどこかでできればブルース会でお願いします
あとメールでもいいです cdm ですねダイレクトメッセージでも構いませんのでみなさん メッセージお便りお待ちしております
さてじゃあまずは google フォームでいただいたやつとかから行こうかな こちらは福岡県にお住まいの翔太郎さんですありがとうございます
桐野さんこんばんはこんばんはスクーツをずっと聞いていたのですがこの番組はこの今月知りました ありがとうございます
また斜め45度からの f 1番組を聞けて嬉しい限りですねありがとうございます ところで f 1マシンにエアコンを装着するという面白い話が出ているようですね
なんでもハミルトンがそれに反対しているとかそう出てましたね 暑さ厳しい世の中ですからこういう意見が出るのは当たり前かもしれませんがパワーロスを招く
エアコンは望まれないよねーと思うのは私だけでしょうか というね
でもう一個話題だと日本の高校生がフェラーリアカデミーにを挑戦しているのを ご存知でしょうか
栃木県の高校生の塚本くんです 別にお金持ちのボンボンではなく普通のサラリーマンの息子さんです
彼がなんと2024年度フェラーリドライバーアカデミーの候補生に選抜されました ただその資金が足りないようでクラウドファンディングで資金調達をしています
日本からフェラーリドライバーが出ることになればワクワクしますね よかったら f 1ファンになる方法で取り上げてくださいということで
フェラーリアカデミーに参加して更新キッズレーサーたちの進路を切り開きたいというですね キャンプファイヤーですね
クラウドファンディングのページが立ち上がってますので こちらをじゃあリンクを貼っておきたいと思います
なんかいろいろリターンがねあのクラウドファンディングですからね 500円2000円2万円20万円みたいなねコースがあってそれぞれ何か
なんですかステッカーが貼られたりとかですねあのご報告いただけたりとかいろいろ変わる みたいなんですけどこれ本当あの
何ですかねあの全く今年よりの心配ではあるんですけど 500円もコースはいらないんじゃないですかねフェラーリドライバーアカデミーに入るために
こう500円コースはいらないんじゃないですかね これでもやっぱ猫支援している人たちがもういるんですけど
やっぱり分かってんなと思うのが 500円のコースには誰もね支援してないんですよ
2000円以上のところに2000円とか2万円とかねそういう高いコースには支援者がいるんです けど
500円のところにはいないっていうのは分かってんなっていう 分かってんなっていうのと
塚本さんもねこれね500円のコースはいらないんじゃないかな ちょっと余計なお世話ですけどね
はいということでそういうクラウドファンディングも行われているということですが もう一個の話題がエアコンですね
ハミルトンが反対しているという F1マシンにエアコンつけたらどうかという話ですよね
こちらはオートスポーツの記事をリンクで貼っていただいてるんですけど 最近中東でのレースも増えてますが
もともと言われてましたけど暑いんですよね 最近はヨーロッパも暑いと思いますし
なんとか意識を失いかねないぐらい暑いっていうので これなんとかならないのかということで
FIAとしては簡単な空調をつけることができるのではないかということで エアコンというか空調みたいなものを
空気が流れるだけでも違うんじゃないかということで考えているそうなんですが
ハミルトンは暑さに負ける方がおかしいと それに耐えられるようなトレーニングをするのがアスリートだみたいな
結構体育会がハードなコメントを出してまして ハミルトン的にはこれはドライバーが鍛えればいいことだみたいなね
そういう話になってて意外と昭和なこと言うなと思ったんですけど こういうことでちょっと今検討されていると
どうも8月の今度のオランダグランプリでは冷却方法のテストが行われるということで
何らかコックピットの周囲に何か穴が開いて その空気がドライバーの方にみたいな
そういうクーリングシステムが開発されてテストされるんじゃないかと言われてますということですね
なんかこれで思い出したんだけどさ 昔さ 空力のレギュレーションの抜け穴をついたシステムで
ドライバーのところにエアダクトが来てて それをこう肘で塞ぐとなんか空気の流れがさ
ウイング側の空気の流れが変わってこうドラッグが減るみたいな なんか謎のシステムをどっかのチームが使って
速攻禁止されてた気がするんだけど あれどこのなんだし何でしたっけねなんかねこう
肘でねそのドライバーに対して空気が送り込まれているような穴があんだけどそれをこう肘で塞ぐことによってなんかその先のリアウイングあたりに繋がったダクトの空気がなんか妨げられるのかななんか空気抵抗が減るみたいなデバイスがあったと思うんですけど
なんかねそういうだからドライバー何が言いたいかと言いますとドライバーの席に空気を通すというだけでも何かこうマシンに対して大きな影響が出るっていうことね
なので福岡県の翔太郎さんですね翔太郎さんパワーロスを招くエアコンはということなんですけどエアコンじゃないんでしょうね電気で冷やすんじゃなくて何らかでも空気の流れをドライバーのシートあたりに流すっていうことなんだけどじゃあいいのかって言うとそうじゃなくて
それでもやっぱマシンの挙動には何か大きな影響が出るんじゃないのかっていうことでそれを使ってまた悪さをする奴らも出てくるんじゃないのかみたいなそういうね知恵比べなのかなということでハミルトンとは違うあの観点ですけどコメントしてみましたありがとうございます
なんか印象がありますけどねぜひぜひ涼しくなったら走ってください 僕もさすがに暑すぎて自転車に乗ろうっていうね気持ちに
ならないですねここんとこ 今朝もね久しぶりにちょっと自転車朝乗ろうかなって思ったんですけどもうね
日差しがもう30度超えだったんでこれやめた方がいいなぁみたいなね感じでやめてね あの足であの普通ランニングの方で走ってしまいましたけどまたね
なかなか自転車に乗れないんですけどね親父 mtb さんも頑張ってください そしてこちらはツイッター改め x ですねジーフさんまたしてもありがとうございます
2026年に向けてるの opu 撤退かと話題にこと書かないエンジン界隈ですがいるもは という名前をたまに聞きますねと
このいるもは実はコスワースの分家でメルセデスパワーユニットともともと同じ会社で たもとを分けた後はしぼれやルノーやホンダと協力していたかもしれないってめちゃめちゃ面白い
物語がありますねということでいるもは エンジンですねいるもあの wikipedia を貼っていただきましたありがとうございます
懐かしいですねいるもは懐かしいですね このしぼれやルノーやホンダと協力していたかもしれないみたいなところは全然知らなかった
ですメルセデスのパワーユニットがねもともといるもはがっていう話しぐらいまでしか 追いかけてなかったんでこれちょっとまた勉強になるなぁということで
はいジーフさんありがとうございましたいるもはですねはい ぜひ皆さんいるもは勉強してください
さてじゃあちょっと一旦ここでブレイクを挟みまして本の感想をねまた送っていただいて ますのでちょそちらをいくつかご紹介していきたいと思います
さてそれでは僕が一生 f 1のファンについて書いた ゆさぶるカルチュラルスターディーズという本ですねこちらのコメントをいただいてますのでご紹介して
いきます こちら東京都にお住まいの政彦さんですありがとうございます
桐野さんこんにちは政彦ですこんにちは ゆさぶるカルチュラルスターディーズ購入して読みましたありがとうございます
私が大学生の時ゼミ論でゼミの論文で当時 f 1ドライバーとして走っていた佐藤拓真さんのファンサイトを インターネット上のコミュニティ研究の題材として取り上げたことを思い出しました
すごいね そんなゼミのまあ卒論に相当するものなのかなレポートでっていうねすごいですね
その頃は周りに f 1の話題を話せる人は1人か2人くらいしかいませんでした でも f 1速報やグランプリ特集
f 1雑誌ですねファン雑誌を読み合わせたり 2チャンネル2チャンネルのモータースポーツ板や f 1関係の bbs 掲示板
f 1関係の掲示板をロムったり 極稀に書き込んだり時には佐藤拓真さんのファンサイトのオフ会に参加して交流したり
していましたと なんかすごいさらっとディープなことが書いてありますけど結構アクティブですね
また f 1のスクツ名刺交換会などで知り合い今も交流を続けている友人たちができたりしたのは sns としてツイッターがリスナー同士のハブとなっていたことが大きく
現在の x の低堕落は残念です本当に残念です 振り返ると私も f 1ファンになったことで人生が変わったと思っている一人です
自分より若い世代の方がどんな風に f 1ファンとなって楽しみファン同士でつながっていくのか 壁になってみていたいと思う今日はこの頃です
長文乱文失礼しましたまた暑い日が続きますのでご自愛くださいということでマサイコさん どうもありがとうございました
このなんかねちょうどだからこのポッドキャストと twitter って言うんですかねこのツイッターみたいなものの相性がすごく良かった
1時代っていうのがありますよね 2010年
大 ぐらいですかねなんかねちょうどツイッターも盛り上がりつつ
ポッドキャストでニッチな話題で盛り上がる番組が結構出てきてみたいな その中でねファンみたいなものもあったのかなっていうなんか懐かしく今では思いで起こされ
ますけど 今の x はそういうふうには何か使えない感じですよねなんかね全然何か別のものになっ
ちゃってっていう どうなんですかねなんか2チャンネルのでモータースポーツ
だっても今はごちゃんなんですかねなんかそういうのがまあ本当に最初の まあもっと前にフティーとかですかねそれこそねその本で書きましたけどもパソコン通信の
すごい閉じられたところっていうのがインターネット上で掲示板とかねなんかそういうの になってそれが sns
がハブになってみたいなで今あんまない感じするけどね何なんだろうね今ねみなさん インスタって感じでもないですよね
なんかどういうところで何かつながって言ってるんですかねなんかラインもっとライン とかながそういうとじとじに閉じたなんかもう電話みたいなところになっちゃってるのかな
ちょその辺もね興味はありますけれどもねほんと x は残念ですよね 本当にね
はいありがとうございますマサイゴさんじゃあ8こちらご感想をいただいたということで こちらのメールアドレス当てに特典エピソードをねまたお送りしておきますのでまた聞いて
みてくださいありがとうございます そしてもう1件ですね兵庫県にお住まいの深夜 s さんですありがとうございます
霧野さんこんにちは毎日毎日暑いですね夏バテしないようにしてください ほんとそうですよねちょっとバテてますけどね
はい a 揺さぶるカルチュラルスタディーズを配読させていただきましたとありがとうございます f 1はサマーブレイク中日本はお盆ブレイク中ということで夏休み読書感想文ですと
読んでみて自分はいつから f 1ファンだったのかなぁ またこれからいつまで f 1ファンを続けていくんだろうかなぁと考えてしまいましたと
確かにね私は子供の頃から自動車が好きでした 落とし玉を貯めてスポーツカーやレーシングカーのプラモデルを買って作るのが好きでした
車雑誌を読んでは友人とこれに乗りたいやあれに乗りたいと言って喜んでいましたが f 1や他のモータースポーツに関しては情報が乏しい時代でした
テレビでたまにしか放送しない中島悟選手らが出場する f 2やグラチャンのレースやグランチャンピオンですねグランチャンのレースや
ルマン24時間耐久レースのダイジェストを見るぐらいが楽しみでした 1983年にインディー500が tbs で放送されなんでぐるぐる回るだけのインディー500やね
なんでぐるぐる回るだけのインディー500やねドライバー知らんし f 1放送しろ と怒っていました
途中でアクセントをもう一度はい発生やり直しましたが そして1987年にやっとフジテレビが前線中継することとなり
それから今まで f 1ファンを続けております当時は実はセナよりプロストが好きでした だから87年に f 1の前線中継がフジテレビで始まるまでのところにもちょっとなんかある
わけですね結構ねそこまでの流れがあるから f 1ファンというところではバスフジテレビの87年って結構大きいんだけどそこまでのところにもなんかあるよっていうことだね
さてそんな感じで我々庶民は水から見ることしかできないスポーツである f 1ですが最近はその見ることすらかなりのお金が必要になってきましたチケットが高すぎる
チームウェアが高すぎるフジテレビネクストが値上げされる しかし f 1観戦に使えるお金にちょっとだけ余裕がある今が一番楽しいと感じています
これからも見ることだけに集中して体力とお金が続く限り f 1ファンを続けていきたいとおもいます
桐野さん来年の鈴鹿でお会いできましたら ユサブルカルチュラルスタリズ持っていきますのでサインをよろしくお願い致します
最後に話は変わりますが今のジングルでは女性ボーカルのジャズ調のジングルとアメリカンロック調の ジングルが好きですではまたということで
表現にお勧めの深夜 s さんどうもありがとうございました このアレだねあの全然関係ないところだけど途中であの関西のねあの
ところが入ると急に対応できないってことがわかりましたね自分の 自分の読み上げ能力的にね
ちょっともうちょっとこう助走がいるっていうことがわかりましたね 別言語という感じですけどそれはともかく
はいまあねちょっと f 1の猫のほんとファンっていうのはほんといつからっていうのは ちょっと面白いですねなんかね
なんかパッとこう中継が始まった時ですよとかねなんかこのなんかねそれこそ先ながら ネットフリックスでねあの
連続シリーズ始まった時ですよみたいな感じだけどじゃあその前ってなんかあったん だろうかとか考えちゃうとちょっと面白いですね
この子供の頃から自動車が好きでしたっていうのはなんかやっぱなんか世代もあるん じゃないのかなどうなんだろう僕は
そんなことはなかったかな別に自動車が好きとかあんまなかったような気がする けどなぁでもミニ四駆が流行ったかミニ四駆が流行ったから
なんかあれでこうなんかギアとか ギアったって別に変速できるわけじゃないですけどねギアとかモーターエンジンとかね
なんかねそういうなんか概念をミニ四駆で学んだかもしれないですね はいとかねちょっとまぁ自分についても考えてしまいましたが
はいしんあいさんどうもありがとうございましたじゃあこちらのメールアドレス当てに特典エピソードを 送信しておきますのでまたお時間のある時に楽しんでくださいありがとうございます
というわけでユーサブルカルチュラルスタディーズという本の中で1章ですね F1のファンについてキリノがペンネームで書いたところがありますので
そちらの感想ですね別に買っていただかなくてもいいので図書館で借りたりですね 友達から足読みしたり書店で立ち読みしてもいいですけどもそういう形で何らか
コメントをグーグルフォームでいただければメールアドレス当てに特典エピソードを送りしています なんかソーシャルメディアでねあの読みましたっていただいているやつが
いくつかあるんですけどあ DMがもう今ブルース回でも送れるのかなちょっとまた試してみますけどね
もし送れればあのそういう方でもハッシュタグF1ログ付きでね 感想書いていただいた方にも特典エピソードを送りできればなと思いますが皆さんからも
引き続き感想をお待ちしてますのでよろしくお願い致します
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第124回目でした
いやーなんかな夏休みな ながらなお引っ張っちゃったなんかな夏休みをなっていうね夏休み
中 f 1が夏休み中なんでしかもねちょっと日本的なお盆ブレイクということでお盆休み ということで若干ちょっとのんびりした空気がありつつ
それでも皆さんからね引き続きたくさんメッセージもいただけまして本当に良かったです ありがとうございます
こうなんかあのそれこそですねあのブルースカイでですねいろいろこう f 1ログで検索するとですね
あなんか最近のやつもまだありますねえっと夏室さんありがとうございます f 1ログでシドワトキンスの名前を聞き
研修医の頃サーキットにいるドクターにどうやったら f 1に関われますか と聞こうとしたのを思い出したっていう
夏室さんありがとうございます f 1ログでねあの 自分はシドワトキンスと同じ仕事を今しているんですがみたいな感じのね
お医者さんなのかなというメッセージいただきましたけれどもそこの絡みですね サーキットでお医者さんいるけどどうやったら f 1で関わられるんですかねみたいなね
なんかそういう話が行われたかもしれないっていう話ですね 夏室さんありがとうございます
そして滝さんありがとうございます 風の噂みたいなもんでもちょい期待したくなっちゃいますねという元 f 1王者ベッテルが
アウディーから f 1復帰かというですね f 1情報通の これはモタースポイター的なまとめなんですかね
貼っていただいてますがはい なるほどアウディの席まだ1個空いてますからね
ベッテルマウンテンバイクで150キロメートル走ってるんだったら f 1で300キロ走れるだろうみたいなね そういうことなんでしょうかはい滝さんありがとうございます
こんな感じでですねあの今リアルタイムでブルースカイで f 1ログで検索したものですけども結構ねあの番組の収録タイミングであの読めたり読めなかったりみたいなこともあるかもしれないんですけど結構ですねユーザーコミュニティ的にはブルースカイに皆さん来ていただいてありがとうございます
こんな感じで f 1ログのハッシュタグでも皆さんからのポストを待ちしております 番組やってるメッセージはグーグルフォームやソーシャルメディアのハッシュタグ f 1ログでよろしくお願いします
さてというわけで何も盛り上がらないエンディングとしては 恒例のスケジュールを確認して終わろうって言うね
ことですよねファンのスケジュールが再三繰り返してますけど来週がオランダですか オランダですかね夏休み明けのオランダが
258月25日決勝で ネザーランスですね大オランダグランプリですね
そしてえっとイタリアがあるんだけどイタリアはもうその連戦ですかね連戦ですね イタリアグランプリですイタリアグランプリいいですね
イタリアグランプリそしてアゼルバイジャンシンガポールアメリカという形で日本の鈴鹿を飛ばして アメリカに f 1は渡っていくということです
ありがとうございました それでは次回の f 1ログは2週間後ですのでオランダグランプリを終えてイタリアグランプリの終末に
ということになりそうですね予定ではそのあたりで収録配信です また皆さんからオランダで開幕しての久しぶりの f 1の感想などもですねお待ちしてますので
よろしくお願い致します というわけでありがとうございました
桐野宮子がお送りしました f 1ログまた次回お会いしましょう