2024-11-09 1:11:02

130 - no one shall run in the rain

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F1はシーズン終盤戦、ドライバーズチャンピオンが確定しないまま中南米の連戦、メキシコシティ(メキシコ)GP・サンパウロ(ブラジル)GPを終えました。まだマクラーレンのランド・ノリスにチャンスはあるようですが、堂々とした優勝でフェルスタッペンに勝機は傾いたようなブラジルのレースでしたね。とはいえウェット路面でレースをさせてもらえるのか?など問題も議論されました。ザウバーではボッタスではなく新人のボルトレートが来季のシートを掴み、FIA会長とドライバー間の緊張は高まっているようです。


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F1ファンになる方法 番組ホームページ

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F1ファンになる方法 YouTubeチャンネル

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桐野のブルースカイ

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桐野宛のマシュマロ

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【順位結果】2024年F1第21戦サンパウロGP決勝

https://www.as-web.jp/f1/1148010


フェルスタッペンが17番手から今季8勝目。アルピーヌ歓喜のダブル表彰台【決勝レポート/F1第21戦】

https://www.as-web.jp/f1/1148005


ハミルトン、セナの戴冠マシン『MP4/5B』でデモランへ「ここでドライブできるなんて思いもしなかった」

https://www.as-web.jp/f1/1146067

https://www.youtube.com/watch?v=yWdBb0F6cc4


【順位結果】2024年F1第20戦メキシコシティGP決勝

https://www.as-web.jp/f1/1144402


【F1第20戦決勝の要点】逆転タイトルを狙うノリスに立ち塞がるフェラーリという大きな障壁

https://www.as-web.jp/f1/1144517


FIA、F1レーシングガイドライン改訂で“フェルスタッペン戦法”封印へ。シーズン中の承認目指す

https://jp.motorsport.com/f1/news/fia-to-revise-f1-racing-guidelines-qatar-implementation-targeted/10667145/


ボッタスを真剣に検討も、新人ボルトレートを選んだザウバー「最終的に若手で行くと決断。ガブリエルには以前から注目」

https://www.as-web.jp/f1/1149188


Future Formula 1 Star: Audi and Sauber Sign Rising Brazilian Talent Gabriel Bortoleto

https://www.thepaddockmagazine.com/future-formula-1-star-audi-and-sauber-sign-rising-brazilian-talent-gabriel-bortoleto/


アフリカ“ルワンダ”でのFIA表彰式に異議!フェルスタッペンが懸念する「安全問題」と「自費参加」の不満とは?

https://topnews.jp/2024/10/22/news/f1/228745.html


F1ドライバー協会が卑語の過剰な取り締まりを批判、FIA会長に対し抗議の声明。罰金についても疑問を呈する

https://www.as-web.jp/f1/1149526

サマリー

今回のエピソードでは、F1ファンの物語やF1の歴史が語られ、特にフェラーリの活躍やFIAのガイドライン改訂に焦点が当たります。メキシコシティグランプリやブラジルグランプリのレビューを通じて、ドライバーたちの戦いが振り返られます。また、メキシコグランプリとブラジルグランプリの両方での動向が触れられ、特にブラジルではフェルスタッペンの優勝とアルピーヌの表彰台進出が強調されます。雨の影響を受けたレース戦略についても多くの議論が交わされ、今後の運営やドライバーの判断が重要であることが指摘されます。2025年シーズンに向けて、FIA F2のポイントリーダーであるガブリエル・ボルトレートがザウバーと契約し、新人ドライバーが多数参戦することも話題になっています。また、FIAとドライバーとの関係が悪化しつつあり、特にフェルスタッペンが安全問題や費用負担について懸念を示しています。このエピソードでは、桐野が来年4月からイギリスに行くことを知らせ、リスナーからのメッセージが紹介されます。その中で、ブラジルグランプリやメキシコグランプリの結果に触れつつ、フェラーリやドライバーたちの現状についても議論が交わされます。日本のアパレル業界でベネトンが撤退するニュースが伝えられ、F1ファンにとってのベネトンの思い出が語られます。特に、シューマッハの活躍やベネトンカラーのF1マシンに焦点が当たります。ポッドキャストエピソードでは、未来の配信予定について話し合われ、特にカタールやアブダビトン3グランプリの関連に触れられます。

F1ファンの物語
はい、みなさんどうもおはようございます。桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法第130回目をお送りします。
今回も愛知県名古野市にありますNANDOスタジオから、2024年11月9日土曜日朝9時からの収録でお送りしたいと思います。
というわけで、みなさんどうもおはようございます。寒くなりましたね。寒くなりましたね。
あの、この番組を生収録っていうんですかね、収録するのもYouTubeで流すようになりましたら、なんか今までよりもなんか季節感を強く感じるようになりまして、
オープニングのお話でも、花が咲いたとか咲いてないとかですね、なんか妙に季節感のある話がですね、多いんですけど、
これ生で撮り始めたからかなという気がしますね。今までも別にほぼ生というか、もう収録したらすぐ配信という感じで新鮮なものをお届けはしてたんですけど、
なんとなくね、皆さんと時間を共有している感じが季節の話題につながるのかなっていう感じがしますね。
さて、今日のオープニングの話なんですけど、最近F1ファンの物語という、主にこの番組のリスナーの方からですね、
みなさんどうしてこうF1ファンになってしまったんですかっていうね、なってしまったんですかっていうとなんかなっちゃいけないみたいですけど、
どういう流れでF1ファンになったんですかねとか、どんなドライバーとかチーム応援してるんですかねとかいうのをインタビューすると、
僕がインタビューするっていう、ポッドキャストのこの番組の番外編ですかね、これを最近収録させていただいてまして、
前回が先週かな、この番組でもおなじみのHashimさんにですね、インタビューさせていただいたということがありました。
で、次回はもう一度Z30に乗りたいって言ってたんですね、今現在Apple調整中ということで、おそらく来週の日曜日ですかね、
11月17日ぐらいにインタビューできるんじゃないかなと思ってるんですけど、そのあたり全部、しんやSさんからのリクエストでですね、現在Appleを取っているという感じになっています。
で、そのHashimさんとの話の時にちょっと話題になったんで、ちょっとオープニングでもお話ししたいんですけど、
今年出ました、3A書房から出たグランプリカー大全集という本がありまして、
皆さんこれ書店に行かれている方だと、レース関係の書籍のところで、ムックっていうのかな、本としてボンとですね置いてあったりもするのかなと思うんですが、
僕もそれで目にしたのかな、グランプリカー大全集、GPカー、なんだっけ、ムックでありますよね、GPカーストーリーかっていうのがすごいたくさん出てて、あれを何冊か僕持ってるんですけど、
それの大全集版なのかな、みたいな感じでちょっと見てたんですが、それのですね、頭のところにグランプリカー大全集というのが、
F1グランプリが1950年に始まってから74年目だそうで、今年がね、2024年が、その74年目っていうものすごく霧の悪いタイミングで大全集が出るっていうのはどういうことでしょうかみたいなのを、
この本の前書きのところで、趣旨説明みたいなのしてるんですよね、それをはしむさんが僕に紹介してくれたんですけど、それを僕も改めて読んでみたんですけど、鈴鹿でF1が始まったのが1987年だそうで、これが鈴鹿F1元年っていうふうにこの本では書いてあるんですけど、
1987年から日本ではF1が始まりましたよと。で、そう考えますと、37年の月日が流れたということらしいんですね。日本で定期的にF1グランプリが開催されるようになって37年の月日が経ったと。で、F1全体の歴史は74年だと。
だからちょうど半分だと。74年のF1の歴史の中で、日本で鈴鹿サーキットから定期的にF1が開催されるようになってから、37年でちょうどF1全体の歴史の半分を日本は一緒に過ごしてきたと。
そういうタイミングで、F1の歴史のちょうど半分を共に歩んできたというタイミングで、このグランプリカー大全史を出しましたっていうふうに書いてあるんですけど、お、なるほどって思ったのと、めちゃめちゃこじつけだなっていう、何の関係もないなっていうのと、ちょっと数字にね、ぐっとくる方には、これいいのかなと。
ちょうど歴史の半分をね、こう過ごしてきたのかっていう、まあそういうことが書いてありまして、ああまあなかなか歴史っていうのも面白いなと思ったんで皆さんにもご紹介しまして、まあどっかで話のネタにでも使えたらいいですよね。ちょうど日本でね、半分なんだよみたいな。
で、これからはもうこの差は詰まっていくのかな。まあゼロにはならないけど、だんだんとね、まあこのまま日本グランプリが開催されてれば、その差は縮まっていくというかね、その歴史の中に占めるパーセンテージは上がっていくわけですけど、まあ果たしてね、これからどうなっていくのかなということで、まあ面白いなと思いました。
ということで、これ3Aムックですね。3A書房さんから2024年の今年の1月がな、出たグランプリカー大全集っていう本がありますので、まあちょっと手元にある方とかですね。まあなかなか手元にある方もこの前書きのね、細かい文字のところは読まないのかなっていう感じもしますんで、まあもし手元にあったらそこらへんパラパラっと見ていただいたり、まあ書店でもね、まあ見かけることがあればちょっと手に取っていただくと面白いのかなっていう、まあそんな本でしたね。
メキシコシティグランプリの振り返り
はい、というわけで今回はそういう歴史の話をオープニングにということで、さて今日の話題ですけど、まあなんかこの秋休み明けというかですね、このF1の秋休み明けはスケジュールが大変詰まってまして、このF1ログでも前回が10月の26日の収録でしたかね。
そうですね、でその後ブラジル、ん?違う。ん?メキシコ?メキシコもあったのか。あ、メキシコがあってブラジルか。前回収録した週末にメキシコグランプリがあって、で今回前、先週というかもうなんか日本時間的には今週な感じがしますけど、まあブラジルグランプリがあったということで、まあメキシコとブラジルですね。
まあこの2つを軽く振り返ってから、まあここのとこパドックで話題のニュースなども軽く振り返って、そしてお便りをということで、まあ今回ついにお便りがGoogleフォームでは200通を超えたということで、その200の切り板をゲットした方が現れたということで、まあそのあたりもまたご紹介していければなと思いますが、切り板を祝うって、いつの時代のインターネットの文化なんだって感じがしますけど、まあ楽しんでいただければと思います。
というわけで、今回も桐野みや子のF1ログ、F1ファンになる方法第130回目よろしくお願いします。
さてレースレビューなんですけど、なんかメキシコと、まあちょっと前から言ってますけど、これ僕はあの南北アメリカ大陸のレースが大変苦手でね、苦手でして、あのー。
朝起きてね、見る分には全然あの逆に見れちゃったりするんですけど、なんかそこを逃すとですね、なんか月曜日のね、月曜日のレースがあるって言うと、もうそのまま見ないまま一週間を過ごしてしまうみたいなことも多々ありまして、
若干怪しいとこがあるんですけど、今回ブラジルはね、あのしっかり見ましたし、久しぶりに見ましたね、しっかり。
なので、まあいろいろ記憶も新しいんですが、まあ皆さんもね、たぶんたくさんの方がブラジルは見られたんじゃないかなと思いますけどね、と言いながらですね、メキシコの話からなんですけど、
第20戦ですね、20戦メキシコシティグランプリですが、決勝で優勝したのがフェラーリの3位ですで、同じくフェラーリのルクレールが3位に入ったということで、フェラーリがすごい躍進したね、
2位がチャンピオン争いをしているマクラーレンのノリスが入ったということで、サインツ、ノリス、ルクレールということでした。
で、肝心のチャンピオン争いで相手になっているフェルスタペンですけども、フェルスタペンは6位ということで、
まあ、あんまりノリス的にはおいしい感じのレースではなかったんですけれども、一応チャンピオンになるチャンスはつながったという、これがメキシコシティのグランプリでしたね。
で、皆さんからもブルース回でいろいろいただいてますけども、ちょっと2週間前まで遡りまして、いってみましょう。
親父MTVさん、メキシコツノダやっちまった。チェコは自ら修了フラグかな。ブラジルでローソンと交代かも。みたいなんですね。そんなようなこと、親父MTVさんありがとうございました。
ちょっとブルース回のですね、私、運用方法を変えまして、今ここでご紹介したものにファボをつけていくっていうね。そういう運用にさせていただきました、今回から。
今まではハッシュタグF1ロゴで見つけ次第全てファボをつけてたんですけど、そうすると番組でどれを紹介して紹介してないかがわからなくなるという致命的な問題に気がつきまして、じゃあ後でつけようということで番組でご紹介していったらつけていく。
そして番組でご紹介できなかったものも、その期間が過ぎていったものについてはファボしていくという、そんな感じでやっていこうかなと思いますので、皆さんどんどんですね、ハッシュタグF1ロゴで呟いていただきたいと思います。
そしてシンアイエスさんもありがとうございます。朝起きたらフェラーリがコンストラクターズ2位に上がっていた。2、2人で戦うチームとの差は歴然ということか。ペレスはクビやね。ということで、皆さんペレスに厳しい感じがしますね。
さて、その肝心のペレスですが、メキシコでは17位ですが、ラップダウンで17位、なんとか頑張ったという感じではありますけども、ちょっと厳しいですね、母国でもね、厳しかったなという感じでしょうか。
はい、そしてタキさんありがとうございます。中指はさておき、元気の良い若いのがいると盛り上がるなと、チェコのお怒りもそうだそうだと思いつつ、ツノダにはチェコが優しいというポストを見かけて、何か考えなくてもいい裏を考えたりしてみました。ということでね、タキさんありがとうございます。
中指ね、ローソンがペレスを抜くときにですね、中指を立てていったという。これメキシコだったんですかね。メキシコの話ですかね。ちょっとこのメキシコとブラジルの話が僕混ざっちゃってますけれど、メキシコの話でしたよね。そんなこともありまして、まあまあいろいろと話題にはなりましたということですね。
そんな中で、僕がメキシコグランプリの大事な話だったなぁということで取り上げますのは、FIAがレーシングガイドラインを改訂してフェルスタッペン戦法というものを封印する方向で動き始めたという。これがあのメキシコグランプリのドライバーズミーティングですね。
FIAの新しい戦法
ブリーフィングで話題になって、どうも概ね受け入れられたということだそうで、来月ですかね、正式に決定する見込みだそうです。こちらのニュースもありますのでご紹介しましょう。motorsports.comで2024年10月27日の記事ですね。
FIA F1レーシングガイドライン改訂でフェルスタッペン戦法を封印へ。シーズン中の承認を目指すという。これは前回ですねアメリカグランプリでフェルスタッペンとノリスがやり合っていた時にフェルスタッペンが自分もコーナーを曲がれないんだけど、そのエイペックスの部分で前に出ていた方に優先権があるというガイドラインを悪用して、まあこれはノリス側の視点かもしれませんが。
悪用して、自分も曲がれないんだけどとにかく前に出ておけばいいんだということで、とにかく相手より先にコーナーの頂点に達すると。結果として両者コースアウトしてしまったとしても自分に有利な最低が下るようになるという。これはグレーゾーンでもあるんですけど、法の抜け穴を使ったような戦法だということで、これが改めてアメリカグランプリの後に問題になったと。
FIAはこれはガイドラインなので、何か大きな変更で上の承認を得る必要はないんですね。レギュレーションではなくてガイドラインなので、とにかく合意が取れればレーススチュワードがすぐにそのガイドラインに沿った判定をできるようになるということで。
レギュレーション変更ではないので、とりあえず周囲の同意を得たいということで、GPDAですね。ドライバーの組合ですね。グランプリドライバーズアソシエーション。GPDAとかですね、あとこの前のブリーフィングでも話題に出して、議論は続いたようなんですけれども、おおむね好意的に受け入れられたということで、来月なんですかね、カタールで行われる。
何だろう会議があるの?カタールで行われるドライバーミーティングで、あ、承認を得るのか。メキシコでも話し合ったけど、カタールのドライバーミーティングで正式な修正案を示して、ドライバーに承認を得ればそれが発行するということで、まあそういう流れで行くようです。
ということがまあ今回ですね、メキシコの週末には起きていたということでしたので、ドライバーのちょっと先方も変わっていくんじゃないでしょうか。
さあ、ということでメキシコの話でした。皆さんメキシコはあんまり記憶にないのは僕だけなのかな。僕だけなのかな。
あ、グッピーさんもつぶやいていただいてますね。FIAがF1ドライビングガイドラインを変更へということで、ヤフーニュースのほうのね記事をご紹介してくれてますけどね。ありがとうございます。
いいんじゃないでしょうか。さあメキシコグランプリの皆さんの他のつぶやきをあれば拾っておきたいと思います。
あ、YJMTVさんレビューがありました。メキシコグランプリ、レッドブルゼーは散々でしたね。
ツノダのQ2のスピンがトリガーだったのですが、RBの2台はQ3に進めませんでした。
決勝ではスタート直後にツノダがクラッシュ。マックスはペナルティ20秒。Q1敗退のチェコはスターティンググリッドがずれてペナルティ5秒。
ローソンはチェコとやりあって足の引っ張り合い。この2台はファステストラップ狙いに行ったけど失敗。
ドライバー人事でわちゃわちゃするのは見慣れたけど、レースでもこれでは勝てるわけがありません。
やっぱりレッドブルのトップの確実がここに来て響いているのかなと思います。
三つどもいの優勝争いは楽しいんだけど、あれだけあった得点差は一体何だったんでしょうかっていうね、YJMTVさん。
爽活的なコメントありがとうございました。
レッドブルから見るとということですね。このレッドブルのこのトップの確実というのはまあ上の2人ですかね。
クリスチャン・ホーナーとヘルムとマルコの話かなと思いますけど、まあそのあたりのごたごたでやっぱりチームって崩れていくんだなーっていうのはなんか勉強になりますね。
はい、ということでした。
まあ結構話題もありましたので一旦休憩を挟んでブラジルグランプリの話に移りましょうか。
じゃあ一旦ジングルを挟んで次はブラジルグランプリです。
ブラジルグランプリの結果
はい、それではブラジルグランプリの話題ですね。
ブラジルグランプリはサンパウログランプリっていう風にね、いろいろなところで表記されてますので、さっきもメキシコと言ってましたけどメキシコシティグランプリだし、ブラジルもサンパウログランプリなんですね。
で、じゃあサンパウログランプリでちゃんと言うべきだよね。サンパウログランプリ。サンパウログランプリの決勝。サンパウロって中継で言ってたかな?なんかブラジル?
僕がブラジルって思い込んでるだけなのか、ちゃんとサンパウロって言ってたんだろうな多分。サンパウログランプリ、サンパウログランプリあんまりちょっと言い慣れないけど、サンパウログランプリの決勝ですが、
まあ皆さん記憶に新しいところだと思いますけども、レッドブルのフェルスタッペンが勝ちまして、まさかの優勝じゃないですかこれは。
すごかったですね。フェルスタッペン優勝。そして2位と3位がアルピーヌが入りまして、オコンとガスリーが表彰台に上るというですね、
このリザルトだけ見ると何が起きたのかわからないというね、不思議なリザルトになっています。その下、ラッセル、ルクレール、ノリス、そしてツノダが7位、
ピアーストリーが8位、9位にローソンですね、10位がメルセレスのハミルトンです。でフェルスは11位ということでした。
はい、リタイアも多くてですね、サインス、コラピント、アルボン、ストロール、ヒルケンベルグと非常に多かったので、まあなかなか荒れたレースではありました。
なので途中で赤旗も入りましたし、セーフティーカーも入りましたし、なんなら雨が強くなってレースが中断するということですね。赤旗が出たということで、まあ本当にいろいろなタイミングがありましてのこの順位なんですが、フェルスタッペンはまあなんだろう実力で勝ったっていう感じなんですかね。
まあなんか強かったなという感じでした。でオコンとガスリーが2と3位に入りまして、これはもうアルピーヌがコンストラクターズで9位から6位でしたっけ、あの大躍進する原因というかね要因になりましたということで、これはチームはホクホクでしょうね。
さてこれはもう皆さんがいろいろつぶやいていただいているんじゃないかということで、またちょっとF1ログのハッシュタグも拾っていきましょう。予選がね、角田が3番手だったということで、YJMTVさん、角田3番手インタビューあるのかなっていうね、期待感ありましたね。
ドリームさんも久しぶりに面白いQ3だったなーとかですね。まあ僕もなんかすごかったっていうつぶやきをしてるんで、見てたのかな僕は。生でなんかすごい予選がいい時間でしたよね。予選が日本時間で夜の7時か8時かなんかそれぐらいでしたよね。なんかねすごく良かったなーっていう感じがしますが。
あとあれか、そうだ、あの天候のせいで決勝と予選が同じ日に行われたんだよね、サンパウログランプリ。これはあの悪名高き日本グランプリ以来でしょ。1日でね予選と決勝やるのは。あれ日本何年だっけあれ、2019か何年だっけ、それぐらいでしたっけ。なんかね台風来た時ですよね、それ以来だということで。
それもあっての予選の時間なんだ。いやいい時間やんなーと思って、なんかね思いましたけどね。そしてブラジルグランプリ、これはクーカさんありがとうございます。空のバケロと書いてクーカさんですね。
セナを見てF1に憧れたルイスがサンパウロでマクラーレンホンダをドライブする素晴らしいドラマ。世代でなくてもウルウルきましたという。これもね今回のブラジルの話題の一つでしたよね。
ハミルトンがセナがチャンピオンを獲ったMP4 5Bでサンパウロをデモランするっていうね、あのすごいエモいイベントがあったっていう。これはなかなかファンじゃなくてもこれからセナのあれもあるしね、ネットフリックスのドラマもあるしね、なんかすごいいい晩戦にもなるし、ハミルトン的にはねすごくエモいし、なかなかいいなという感じがしますね。
そしてシンアイスさんです。ブラジルグランプリMAXの優勝もすごいがアルピーヌのコンストラクターズ9位から6位ジャンプアップはびっくりという。ね、びっくりですよね。シンアイスさんはね、この前のその前のメキシコシティグランプリではフェラーリが2位に上がってバンザイみたいな話をしてましたけどね、コンストラクターズで見てますね。
レース戦略と安全性
そしてこれハシームさんですね。ハッシュタグF16でありがとうございます。もはやウェットタイヤを履くコンディションでレースは行われない。そういう線引きがされたような状況ですねっていうね。これはすごくあの言われてまして、またこれクーカーさんもね改めてありがとうございます。
角田の7位はやれることをやった中で立派だと思います。しかし気になるのはウェットを履くべき路面水量でセーフティーカー赤旗が出てしまい、インターで粘り続ける戦略がベターとなってしまったスチュワードの判断です。
安全のためといえばそれまでですが、そうなるとウェットの存在意義が怪しくなってきます。さらに言えば今回のスチュワードの判断によって無茶な路面水量でもインターで粘って走行してクラッシュする危険性は増しているのではないでしょうか。
今回のレースに限って言えば安全を確保したかもしれませんが、今後チームが取る作戦においては危険が増していると思います。この点においては運営とチームで協議してほしいなということでクーカーさんありがとうございました。
最近ですねウェットであの 路面がウェットになるとですね雨がというか路面のウェットが激しくなると路面のウェットが激しくなるとって日本語おかしいですね
路面の水量が増えるとあのマシーンが跳ね上げる水の量が多くなって ドライバーの視界が遮られる
ビジビリティが悪いからってよく本当に言われますよねドライバー前の車が跳ね上げる水しぶきで後ろのドライバーの視界が妨げられて危険だからセーフティーカーを出したり
レースを中断したりするというのが最近多くなってまして この橋本さんも今ねブルースカイでつぶやいておられましたけど
ウェットタイヤを履くようなコンディションでもレースを行われないというような宣言がされたようなもんだとか
クーカーさんもですね結果としてそれは安全のためのはずだけど危険を犯すチームやドライバーが増えてくるんじゃないかと
ウェットがウェットのコンディションになってもインターとかですね場合によってはドライで走り続けてた方が結果として有利になると
そういう学習をチームやドライバーがすると どうせ中止になってセーフティーカーが出たりするんだからもうこのまま走っとこうみたいな
結果としてドライバーを危険にさらすということがあるんじゃないかっていうなんかそういう懸念は出てきてますよね
これ本当にこれでいいのかなーっていうところですよね そして親父 mtv さんもありがとうございます雨のブラジルグランプリ
max が勝ったのはびっくりしましたがあるピールの表彰台には驚きました 戦略的には成功していた rb ですが運がないなといつもは必要以上にステイアウトして
順位を下げてしまう悪循環だったのに今回は角の判断もあり早めのウェットタイヤの交換 成功かと思ったら赤貼った運がないですね
確かにいつもだったらダラダラやって失敗するんだけど今回はパパってやったらまた失敗 してっていう感じになっちゃったのかな
それでもダブル入所したのは良かったですマシンのパフォーマンス的に勝つことは難しいので こういうチャンスをいかにものにできるかが今後の課題だと思います
そろそろどちらかがチェコと交代のニュースが流れてくるのを待っている今日この頃です まさかのコラピントでしょうかということで親父 mtb ありがとうございます
どうもまさかのコラピントらしいですけどねちょっとねあの噂サイトでは 何ドルだったかなぁ
何何何万何万ドルだったよなんかそのレッドブルーがなんか ウィリアムズに払ってみたいな話をねちょっと読みましたけどソースは明らかではなかったので
はいまぁ今後のニュースを待つという感じですね はいということでえっとこれでですねはい
アミルトンではなくフェルスタッペンが今回優勝してまぁ自力で優勝ですかねまぁすごかったですね フェルスタッペンがまあチャンピオンたる器を見せつけたというような感じで
ノリスの自力チャンピオンの目は詰まれましたので今後はかなり厳しいんじゃないですかね ちょっとフェルスタッペンがチャンピオンなのかなぁみたいな流れになってきましたけれども
まぁちょっとまだね何が起こるかわかりませんので まあしかし今回のフェルスタッペンはやっぱりすごかったですね
はいということでしたというわけで皆さんのポストつぶやきも交えながら サンパウログランプリですねブラジルグランプリの振り返りをしてみました
さて新人の話しますか シートが決まりましたね
だんだんシートが埋まってきまして残り2席だったんですけどそのうちの1席が埋まりました キックザウバー
いずれアウディーになるチームですがザウバーのシートが決まりましたよということですね こちら
ブルースカイでもジーフさんにいただいておりますありがとうございます アルピーヌにジャックドゥーハンメルセレスに君アントネリハースにオリバーベアマン
そしてザウバーにガブリエルボルトレールボルトレート ガブリエル
新人ドライバーの台頭
どっちこれ英語見よう英語ガブリエルガブリエルボルトレートですねガブリエル ガブリエルボルトレートですねガブリエルボルトレート
ということで2025年は新人が豊作ですと rb にもしローソンが入れば一応5人 もしペレスがアウトなら6人目もあり得ますかと6人目はコラピントでしょうか
ドゥルコビッチとミックは浪人生活から抜け出せないんでしょうかということですけどね こういう感じですね意外となんか入れ替わりがありますね
なんか今回ね入れ替わりが全くシートなかったっていうのが話題にはなりましたけど 今年から来年ですか2025年シーズンにはものすごいたくさん新人が走るということで
4分の1は新人になるんですかね すごいですね
でこちらのニュースですオートスポーツウェブの2024年11月7日 ボッタスを真剣に検討も新人ボルトレートを選んだザウバー
というですね記事が出ています こちらによりますとキックザウバーアウディは2025年以降のドライバーとして
FIA F2の現ポイントリーダーである20歳のガブリエルボルトレートと契約したことを発表したということは
チームメイトは ハルクですねヒュルケンベルクですねチームメイトは決まっているので
現在のドライバーであるボッタスとグワンユーは 今期で離脱ということが確定したと
いうことでジョーとボッタスですねは離脱です シートはボッタスが獲得するのではないかと言われていた中で新人ボルトレートが選ばれたということです
これに関してはもうマティアビノットが出てくるんですねチーム代表としてね ビノットがボッタスと長い間話し合いを行っていたんだけれども
まぁ今回はボッタスではなくですね新人のボルトレートを選んだということで 才能ある若いドライバーが増えるのは喜ばしいことであるということです
なるほどまぁ現在F2でポイントリーダーということなんですけど またちょっといろいろバックグラウンドとか探ってまたご紹介していきましょうかね
ちょっとこれ昨日の今日ですよね11月7日2日前かそこそこ前ですけど 僕が知ったのが昨日かなんかだったんで
あそうなんだって思ってちょっとそのままびっくりしたまま今日を迎えてしまいましたんで またちょっと皆さんももしF2から全部見てるっていう方はね
このボルトレートどんな人なのかなぁみたいなのを教えてほしいですけどね 僕もちょっと調べてみます
えっとブラジル人ですかねブラジルですかね ブラジルじゃなかったっけ
なんか それくらい曖昧な記憶曖昧なあやふやな感じなんですが
確かブラジリアンだったような気がする ですねブラジリアンですよねそれを僕が見たのはパドックマガジンの記事ですね
パドックマガジンの2024年11月6日ですね 未来のF1スターアウディ・ザウバーは
現在絶好調のブラジルの才能あるガブリエル・ボルトレートとボルトレートと契約したというですね英語の記事ですね
こちらのパドックマガジンの記事ですねこちらで知りましたのでブラジリアンかという感じでした
ボッタスはどこ行くんでしょうねボッタスはメルセデスに なんかリザーブ的な立場で戻るんじゃないかとかね
いろいろ噂は出てますがちょっとどうなるのかなと ジョーもグワンよもそうですよね
次のキャリアを見据えていきたいみたいな発言をしてますので別のカテゴリーに行くのかどうなるのかというような感じですよね
で先ほどジーフさんがおっしゃってましたがあとはRBですね Vカーブ RBに一石残っているだけということです
はいここがどうなるのかは まだわからないということですね
で最近流れていた噂としてはコラピントの契約をレッドブルがウィリアムズから買い取る というですねそんなようなニュース噂です噂が流れてますので
果たして仮にこのコラピントの契約をレッドブルが買い取った場合 RBに載せるのかそれともペレスのリプレイスにするのかっていうところですね
まあその辺がわからないということですかね
はい今チャットでいただきましたジーフさんありがとうございます
ボルトレート序盤はF3上がりの元気な子だなぁくらいの印象しかなかったけど
中盤線から上位に上がってきましたねーと なるほどそして橋本さんもありがとうございます
F2では後方スタートからでも力強い走りで上位フィニッシュまで持ってくるダイナミックなドライブをする
まだ荒削りながらも魅力あるドライバーですねという 素晴らしいありがとうございます
ということでキックザーバーは将来性を買ったということですか
なんかこの将来性を買ってもらえるっていいよね
ご覧か自分が40代を刻々と過ぎてですね50が近づいてくるみたいな感じになってくると もう将来性を買われるっていうことはないからね
20ぐらいでこいつは伸びるなっていう 将来性を買われるっていうのはなんかやっぱすごいいいなっていう気がしますよね
かといってベテランのねドライバーも頑張ってほしいんで 30代40代でも活躍してほしいなぁと思いますけど
そういう可能性を買ってもらえるという新人ですね 可能性買ってもらえなかったらねFは乗れませんもんね
ということで来年は少なくとも4名の新人が乗ることが決定しているとルーハンアートレイディベアマンボールトレートということで
皆さん新しい推しを探していただきたいと思います ということでキックザーバーのシートが決まりましたので残りはあと1席
RBの角田のチームメイトだけが今のところ正式な発表がないという現在の状況を整理し ました
FIAとドライバーの対立
さてパドックニュースもう一つはFIAとドライバーの関係がなんかギクシャクしてますよねっていう話を若干長期的な話でしてみたいと思います
なんか最近ですねFIAの会長とドライバー F1とっていうんですかねF1とというかドライバーとの関係がなんか妙にギクシャクしているというのがよく話題になっています
こちらはトップニュースさんですね2024年の10月22日でちょっと前に僕が拾った記事なんですが
アフリカルワンダーでのFIA表彰式に異議あり フェルスタッペンが懸念する安全問題と慈悲参加の不満とはということで
今年の12月にFIAの受賞式が今年はアフリカのルワンダの首都キガリである キガリで開催されると
いうことが決まってんですね ルワンダでねルワンダルワンダってすごいよねアフリカのどう言ったらいいんだろう
真ん中真ん中よりちょいしたぐらいって言ったらいいのかな まあ本当にまあほぼ真ん中なのかな真ん中でちょいしたぐらい
もともとベルギー寮であの ベルギー寮なんだけどなぜか今
あのイギリス連邦に入っているっていう不思議な国なんですけど 皆さんはルワンダのねあの大虐殺事件でよくご存知かもしれませんが
そんなルワンダですねでそのルワンダがなぜFIAの受賞式の会場になるかというと知らなかったんですけど将来のアフリカグランプリの有力候補地なんだそうですね
これ全然知りませんでしたてっきり南アフリカ共和国なのかなと思ってたんですけど ルワンダは将来のアフリカグランプリの有力開催地であって
受賞式を今回行われるということでまあいろいろな理由があってルワンダで行われるんですね で正式優秀なドライバーには参加が義務付けられているんだそうでフェルスタッペンは当然
これに参加することが期待されているとただし FIAのモハメド・ベンスレイエム会長とのフェルスタッペンの関係は例のあの
Fワード問題ですね記者会見で汚い言葉を使うなっていうですねまぁそんなようなことをFIAの会長が
申し入れたり発言したりしてそれに対してドライバー側からフェルスタッペンから反論があり ちょっとですねそのあたりからギクシャクしていると
ルワンダは現在マールブルグ病というウイルスが非常に致死性の高いウイルスが流行していて
ちょっと現地の安全性が心配だというふうにフェルスタッペンは述べているし さらに開催のための費用というのを現地が支払いしている上に自分でですね
参加者は自腹で払わなければいけないと そんなお金を自分たちで負担するとフェルスタッペンは払えるけど
カートとかですねより下位のカテゴリーのドライバーたちも自分でお金を払わなきゃいけないと これおかしいんじゃないのかというね
まあなんかそんなようなことを言っててFIAのやり方にケッチをつけるというかですね批判していると
いうことでギクシャクしてますがさらにですねこの動きも大きくなりまして これさらに最近昨日のニュースですね2024年11月8日
F1ドライバー協会がそういうなんていうの秘語って書いてありますけど 汚い言葉の過剰な取り締まりを批判
FIA会長に対し抗議の声明を発表罰金についても疑問を提出ということで グランプリドライバーズアソシエーションですねGPDA
ドライバー組合みたいな感じですがこちらがFIAに対してその汚い Fワードの取り締まりに対する抗議する声明文を発表した
さらに罰金も問題視してそれを何に使っているのかを明らかにするようにという 透明性も求めているということです
これは言葉遣いを激しく取り締まろうとするFIAの方針に強く反発するもので かといってドライバーの意見も一致するまでに6週間を要したということです
みんながということもないんだと思いますけども 6週間かけて一致した声明として発表したと
そういうことで自分たちを子供扱いするなっていうような見出しで報じているニュースメディアもありますね
ドライバーの言い分です 我々はプロフェッショナルなドライバーであり国際モータースポーツの頂点であるF1でレースをしていると
ということでこういった前置きをありまして 他人を侮辱することを目的とした罵りと悪天候を表現したり
F1マシンやドライビング状況など無生物を表現するために使うようなよりカジュアルな罵りもあり 両者は違うと
なるほど他人を直接罵る場合と確かに天気に対してとか車の状況に対して使うとかいろいろFワードにもいろんな使い道があるといろんな違いがあるということなんですね
なのでそこら辺も考えてほしいと さらにご自身の口調や言葉遣いにも配慮していただくよう強く求めますと言うんですね
会長に対する皮肉なんですかね そんなようなコメントもありましてなんだかすごい
バチバチしてるなというそんな感じです というような状況でしてこのF1とFIAの緊張関係というのは別に今に始まったことではないんですけれども
一旦収まってはいたんですけども会長からまたF1に対するコメントが増えていてまたそれに対する反発が増えているということで
いろんな政治的なことが起きてるんだなということで一応ご紹介しました しかしFIAの会長の話はこの番組でよく出てきますね
なので過去の過去ログとかでも会長とかで調べると多分会長とF1がどれだけこうなんかやり合ってきたかっていう歴史が明らかになるような気がしますけど
なんかちょっと個人的にも面白いんで毎回紹介してしまいます ということで最近ですとF1のドライバー協会がGPDAがFIA会長に対して抗議の声明を発表したということが
サンパウログランプリの週末以降でも話題になっています というわけでしたそれではジングルを挟みまして皆さんからいただいたお便りメッセージをご紹介していきたいと思います
メッセージコーナーの紹介
お便りのコーナーですこの番組あてのお便りはGoogleフォームでお送りください
その他ソーシャルメディアではハッシュタグF1ログで受け付けています チェックしているのはXとマストトンとブルースカイですが皆さんブルースカイに最近たくさん移住されていますのでブルースカイで主に見てますがXの方も見るようにはしています
ハッシュタグはシャープF1ログです その他Eメールやダイレクトメッセージなどこちらに届く文章であればすべて受け付けてますので皆さんの都合のいい方法でお送りくださいよろしくお願いいたします
さてそして前回ぐらいかなお知らせしてましたけど Googleフォームで受け付けているメッセージがちょうど200を超えますよみたいな話をしてましたが今回超えましたので
200通目のGoogleフォームは一体誰だったのかということが後で明らかになるという 1番くじみたいな感じですか200でしたよみたいな何も出ないんですけどね200でしたよっていうだけの話なんですけどちょっと嬉しいかもしれないということで200番は一体誰だったのかということも後で明らかになるということでよろしくお願いいたします
さてそれじゃあ最初のGoogleフォームですがそうそうそれでですね僕のあれですね来年の4月からイギリスに行っていう話がですね前回YouTubeライブだけでちょっとお話ししてたんですけどそれを聞いた方からいろいろメッセージいただいてますのでそちらからご紹介したいと思います
まずはこれはXですね三宅さんポートFありがとうございます霧野先生問えとのことで盛大に送り出したい番組もより深くなることを期待しますということで三宅さんどうもありがとうございますそしてこちらGoogleフォームで茨城県にお住まいのたきさんですありがとうございます
えーイギリス行っちゃうんですかとYouTubeライブ見て絶叫してしまった子さんですすいません取り乱しておりましたということでたきさんもありがとうございます
あのまあ仕事の都合でちょっと4月からですねイギリスに渡ることになりましてまあとはいえ別に半年ぐらいなんですけどねすぐ帰ってくるんですけど長期出張ぐらいの感じなんですかね
えー若干しばらくイギリスでまあのんびりして帰ってくるっていうか向こうで仕事をして帰ってくるということになりましたので
番組がまあ4月っていうととっくにもうシーズンは始まってますからなんだろうまあ普通に多分各州で番組やってたとするとまあイギリスからこの番組を配信することになるのかなーっていう感じですよね
ちょっとライブは難しいかもしれないですねちょっと向こうの通信状況がどうなるかわかんないのでもしできそうであればやりたいなと思います
で何よりですね皆さんにお知らせしとかなければいけないのは日本グランプリはいけないということですね日本グランプリはちょうどF1の機材が日本に届く頃僕はイギリスに旅立つということで今年じゃなくて来年の日本グランプリはキリノは不在ということで
その代わり皆さんですね集まって声を収録して僕に送るっていうっていうようなことを前回はですねあのF1ファンの物語を撮ってるときにとりあえずはしみさんやっといてくださいということをお願いしたりしたんですけどこれは皆さんにお願いすべきですね
ぜひ皆さん鈴鹿でキリノが羨ましがるような音をいろいろとってぜひ送ってくださいとそういう企画をやろうかなとは思ってますのでぜひ集まれる方はぜひ集まってですねやっていただきたいなと思うんですが
ということで一応お知らせでした4月から半年ぐらいですかねしばらくちょっと日本を離れますのでその間放送は配信か配信はイギリスからさせていただきますと
リスナーからのメッセージ
日本グランプリはいけませんとでまぁイギリスグランプリ行くんですかって言われるんですけど多分いけないんじゃないですか高そうですからねイギリスグランプリ高そうですからねまあそのあたりまたイギリスグランプリ観戦のなんかこうコツとかあれば教えてほしいなと思いますけれどもね
はいまたそのキリノイギリス編はまた皆さんのオフシーズンの話題ということでこの番組で楽しくやっていきましょう
はいさてじゃあお便り続きを茨城県の瀧さん続きをご紹介したいと思います
毎回楽しい配信ありがとうございますしかし最近は youtube ライブまで先生のアクティブさには頭が下がりますというのありがとうございます
メキシコローソンやっちゃいましたね p 発言で揉めている最中に映像に残る形で中指を立ててしまったと
来年のシートどうなりますでしょうかと余計にノリスのインタビューでのお答えが優等生すぎに聞こえてきました
やんちゃなマックスも悪くはないのですがセナプロのやり取りが記憶にある子さんとしてはこれが令和のバチバチかと
微笑ましく思ってしまうのでした ノリスは大人だなと思います
なるほど つのだは残念でしたが好きあらば行くというのは良いかなと思います来年の rb はマシンが
良くなると信じておりますいろいろお忙しいと思いますがお体第一にお過ごしください 次回も配信楽しみにしております
ライブも可能な限り参加したいなと思いますとで追記を引っ越しされたんですね東京から 引っ越しましたと今茨城県のことでしたね
鈴川遠くなりましたがモテ際近くなったので良しとします引っ越して大変だなぁと思い知りました ということでたけさんどうもありがとうございます
あそうか茨城県のってそうかそうですよねなんかちょっとご紹介する時に違和感があったん ですがお引っ越しということで引っ越し大変ですよね
引っ越し大変ですよいやあのそちらもうちょっとゆっくりしてください そしてこちらはじゃあ次のお便りです東京都にお住まいのフィアマさんですありがとうございます
桐野先生こんにちはこんにちは すっかり寒くなったと思いきや唐突に気温が戻ったり体が追いつかない日々が続いております
が桐野先生は体調いかがでしょうか 体調はいいですよちょっとアレルギー
的な感じが出てきますねちょっと寒さ暑さと猫サム乾燥してくるとなのかな ちょっとなんかアレルギーっぽい感じ出てますけど大丈夫です
アメリカグランプリに続きメキシコグランプリでもフェラーリ優勝 チームランキングも任意に浮上し前を行くマクラーレンとはわずか29ポイント差
フェルスタペンとノリスの争いにみんながヒートアップしている間に コンストラクターズはまさかのフェラーリが十分あり得る展開になってきたようなそうでもない
ようなっていう 私はかつてのミハイルシューマハの印象が強すぎてフェラーリといえばメルセレスやレッド
ブルのような派遣チームというイメージなのですが 最近ファにハマった友人にそれを説明したところとても信じられないと言われました
いわく俺たちのフェラーリですね俺たちと呼ばれており大事なところで勝てそうで 勝てない半身みたいなチームだそうですってこれ半身に失礼ですよね
まあいいや ただ半身に失礼なのかフェラーリに失礼なのか
まあいいやただ今年のフェラーリは違う気がしています モナコとイタリアというチームにとって超重要なレースを勝ち切り
終盤戦で一気に尻上がり半身も去年は日本一になったことですし これはフェラーリにも時代が来てしまうのではないでしょうか
あかんフェラーリ優勝してしまう年間24戦は多いなぁと思っていましたがチームも ドライバーも終盤まで接戦が続くと楽しくなってしまいますね
名勝負が見られることを期待していますということで東京都にお住まいのフィアマさん ありがとうございました
ブラジルグランプリの振り返り
このあかんフェラーリ優勝してしまうって書いてあるんですけどそこはなるべく関西 僕読んだつもりですがいかがだったでしょうか
なるほどねそんなあれなんだフェラーリってなんかイマイチなイメージがやっぱあるんだね そうだよね
そりゃそうだよねずっとメルセデスとレッドブルが勝ってきた歴史を見てたら ねその中でフェラーリがっていう話はないよね
まあねなんかその辺のちょっとなんか印象の違いも面白いですよね ぜひこう新旧のファンの中でコミュニケーションとってほしいですね
この番組でもね皆さんから年々フェラーリがこんなはずではみたいなのをたくさん聞いてみたいですよね
はいというわけで東京都のフィアマさんありがとうございました そして広島県のユウさんありがとうございます
こんにちはこんにちは北米中米南米の3連戦がやっと終わってくれました 放送が深夜だったのでさすがに寝不足ですとまあそうですよね
特にブラジルグランプリは予選も決勝も雨で放送時間が伸びて最後の方はソファーの上 でぐったりしてしまいました
ノリスとツノダは予選が良かったのに残念でした2人とも運がなかったと悔しがっていましたが 人生で大事なのはまさに運だなと再認識した次第です
まあね レース前にハミルトンがセナのマシンで走行したのも素晴らしかったです
初めて見ましたがデザインも音もかっこいいですね 本戦では最近また元気がないハミルトンですがそれでもトップ10に食い込んでくるのはさすが
だと思います 残り3戦しっかり楽しもうと思いますということで広島県にお住まいのユウさんいつも
ありがとうございます 偉いちゃんとねソファーでねぐったりしながらでも見てたっていうのがめちゃめちゃ偉い
と思いますね 偉いですよ
さすがに僕もねサンパウロはね予選は良い感じだなと思ったんですけどさすがに決勝 この後あれ何時だっけ
2時からだっけ さすがになぁみたいなね感じで寝ましたけどはい
素晴らしいと思います さてあーでも結構時間が経っちゃいましたねそれじゃあちょっとここで一旦ジングルを挟みまして
200通目のお便りをご紹介して 祝福しつつですねまだお便り続けていきたいと思います
さてというわけで200通目のグーグルフォームからいただいたお便りは群馬県にお住まいの赤木群馬 さんでした
ありがとうございますありがとうございますねここにちょっと はいちょっとねあのファンファーレをかぶせましたけれども
このファンファーレも ai に作っていただきましたありがとうございますということで 群馬県にお住まいの赤木群馬さん200通目ありがとうございました
桐生さんこんにちは赤木群馬ですとこんにちは 雨のブラジルグランプリはドライバーにとってかなりタフなレースでしたね
その中でマックスフェルスタッペンがスペイングランプリ以来12戦ぶりの優勝を果たしました しかも予選12番手からの見事な優勝
やはり本当に早いドライバーは雨にも強いですね車の調子も良くなってきたんでしょうか この調子でドライバーズタイトルは支出してもらいたいものです
今回のグランプリではセナに対する様々なメモリアルセレモニーもあり 長年のファンとしてやはり1993年のアイルトンセナが雨のドリントンパークで見せた伝説的なオーバーテイクショーを思い出さずにはいられませんでした
雨のセナ感慨深いレースでしたということで群馬県にお住まいの赤木群馬さんありがとうございました 今回のフェルスタッペンのファーストラップですかねその決勝の最初のラップが
ドニントンを超えたみたいなことをクリスチャンホーラーが言ってましたけどね 自分とこで言ってるだけですけどそれぐらいねなんかこう
セナを連想させる グランプリだったっていうねなんかいろんなところで話題になってましたね
またあの若いファンの方はnetflixでもセナのねあの番組がありますのでそのあたりも見てまた そんなすごいのみたいな話をねまたしていただければなと思いますが
はい赤木群馬さんありがとうございました200通目あれ100通目も赤木群馬さんじゃなかったっけ 違ったっけなんか
記憶が曖昧なんて多分撮った本人が一番知ってんだろうなと思って聞いてますけどね 200通目とりあえずおめでとうございますおめでとうございました
これせっかくファンファーレも作ったんで今後もなんかなんかいろいろファンファーレを使う機会を作りたいですね この番組でもねファンファーレを鳴らすっていう
ありがとうございます そして今回のグーグルフォームとしてはこちら最後ですね福岡県にお住まいのテロリンさんです
ありがとうございます 桐野先生こんにちはこんにちは
先月ベネトンの日本市場から撤退のニュースがありました 今回のブラジルグランプリでダブル表彰台を取ったアルピーヌの以前のチームオーナー会社ですね
あーそうか ベネトン
ルノ そうですね
ベネトンの撤退
現在日本のアパレル業界はユニクロやワークマンの存在感が大きく ベネトンの立ち位置が日本では難しかったのかなと自分なりに考えています
しかしF1関係でもニュースとして取り上げることはなく少し寂しい気がしています ベネトンといえばシューマッハやブリアトーレが出世したチーム
もしくは日本人の私としては青いマイルドセブンカラーのカラーリングが記憶に残っています ニュースのリンクを貼らせていただきます
最後に桐野先生のベネトンの思い出はございますかということで 福岡県のテロリンさんありがとうございました
ちょっと貼っていただいたニュースがですね2024年10月24日で ベネトンが日本から撤退という
wwd japan っていうですねこれは何のサイトなんだろう ファッションニュースなのかなファッションニュースのサイトみたいですね
並んでるニュースがファッションばっかりで新鮮ですが ウィーメンズウェアダイヤリー
wwd 1910年にアメリカフェアチャイルドが創刊したwwd の日本版ファッション業界紙の
web ですよということでファッション業界ではねなんかなかなか歴史のある web なんですかね
そこで日本から日本からベネトンが撤退という記事です ベネトンジャパンは10月25日に営業を終了する
23日深夜に公式インスタグラムに日本市場から撤退しますと投稿し フォロワーにはグローバルアカウントへの移行を促したということです
そうなんだねこのユナイテッドカラーズオブベネトン これはね80年代から90年代に世界的に注目を集めてベネトンジャパンは85年に設立
かつては全国に店を構えていたが最近ではネット通販のみになっていた模様である ということです
f 1ファンにはやっぱりこの80年代90年代あたりで ベネトンカラーの f 1マシンが走ってたっていうところで何か記憶に残ってるっていう感じですよね
思い出のF1グッズ
で8テロリンさんキリの先生の思いではありますかとベネトンの思いでねありますよ ベネトン僕が最初に買った f 1グッズってもしかしたらベネトンフォーミュラ1って書いてあるキャップじゃない
かなって思うんだよね どこで買ったんだろう
なんかねー なんか当時の写真見るとね被ってるんですよベネトンのファンでもなかったんだけど
何だろうベネトンがおしゃれだと思ったのかねー 何なんだろうね
中二病的な感じなんでしょうかねなんかねベネトンの青い色のベネトンフォーミュラ1て書いた帽子 キャップをねしばらく被ってましたね日常生活で被ってましたね
なんで今考えるとちょっと痛い感じがしますけれども なんかうんやっぱり子供心にちょっと新鮮だったんじゃないかなベネトン
って思いますベネトン応援したことは1回もないはずなんですけれどもなぜか今思い出す とベネトンのキャップを被ってたっていうことを思い出しました
ということで僕の人生とも深く関わっているベネトンですが日本からは撤退ということで テロリンさんありがとうございました
こういうのやっぱ面白いですね f 1とちょっと絡んでるんだけどなんか世界の事情と通じる的なね こういうニュースってやっぱ面白いですよね
いやこれいいですねテロリンさんどうもありがとうございました テロリンさんは201通目のお便りだったということで次のキーワンはいつなんですかね
300は遠いな 300は遠いな200222目ぐらいを次目指しましょうか
222目指せ222ぐらいでいいかな まあ皆さんあの引き続きお送りくださいよろしくお願い致します
そしてえっと後はソーシャルメディアの f 1ログの方をいくつか拾っておきたいと思います
結構いろいろねたくさんブルースカイでつぶやいていただいて言って嬉しい限りですが なんかこれ面白いなって思ったやつを常に拾い忘れるっていうことをねよくやって
ますよね でもまぁだいたい皆さん拾ったかな
だいたい拾えてるかなと思いますがあっ これはご紹介してないですねこちらグッピーさんありがとうございます
土日 f 1を見れずダゾーンでハイライトを見ようとしたら結晶しかありません スプリントや予選はどうしてハイライトにしてくれないの
角田が3位になってたのでフルタイムで見よっかなーって言う グッピーさんありがとうございますまさにフルタイムで見よっかなーって思わせるために
ハイライトがないんじゃないですかね はっはっは
ダゾーンて前 基本1シーズンか2シーズンぐらい前はなんかほぼ全てにハイライトを出してくれてたっけね
なんか決勝は必ずあったし予選もあったっけどうだったっけ決勝だけでしたっけね なんかダゾーンもちょっと体制変わってきたのかなって感じはしますよね
ありがとうございます 他ですねこちらでもいくつかご紹介してますけども
親父 mtb さんありがとうございます ラスベガスグランプリは日曜の午後3時から決勝です
そうなの レースの中継を見ながら youtube ライブも面白いのかな
cs とダゾーンでずれがあるので反応がずれるのもわかりますよねということで 日曜日の午前3時から決勝なのラフつベガスって
ラスベガスは そして日曜日というのは11月24日の3時は仕事です
ガンガン仕事ですガンガン仕事中です これは何かタイミングが悪い誰か代わりにファンローグのライブやっといてくんないかなっていう
感じですけどね これはちょっと良かったのにねなんかね日曜日の3時からねちょっと範囲で県でも飲み
ながらラスベガスを楽しようみたいなのも 良かったかもしれないですけどね
残念ちょっと仕事ですねどう考えても仕事のタイミングですね ちょっと遅れてギリギリ終わりぐらいからだったらいけんのかなって気もしますけどね
いやーすいません皆さんの大学は今入試のシーズンでですね いろいろ入学試験っていうのがあってですねこれは大変重要なことなんでちょっとね
休むわけにもいかないということですいませんありがとうございます はいそして現在 youtube ライブで参加していただいている方のチャットもいくつかご紹介していきたいと思います
こちらジーフさんありがとうございます 夏場はベネトンのタオルケットを布団代わりにして寝ています
そんなあんの カラフルなの
ベネトンのタオルケット わざわざタオルケットがベネトンってすごくない
そしてハシームさんありがとうございます ラスベガスグランプリ歌舞伎座でもパブリックビューイングがありますねだって
昼間の3時だからやれるんですかね なんかいいっすねそういうのね
そういうのもあるみたいですよなんかちょうどいいのかな なんかあそっか夜中あれかラスベガスは深夜にやるから日本時間で絶妙な時間になるんだ
そうなんだだからまだ南北アメリカ大陸のレース終わってないじゃん 誰ださっき終わったって言ったの
終わってないぞまだ終わってない終わってない なんかさっきお便りでなんか南北が終わったなぁみたいな話聞いた気がしたけど
ユーさんですね終わって3連戦が終わった 3連戦が終わっただけでまだ北米の一戦が残ってたんだ失礼しました
ニュアンスの違いでしたありがとうございます そしてこちらでジーフさんまたイギリスグランプリの情報ですね
曜日売りとか入場券指定券なしとかいろいろ選択肢がありますよということでね またじゃあオフシーズンにちょっとイギリスの正計画は練っていくということで
みんなで協力していきたいと思います そして橋山さん鈴鹿での小道具いろいろ考えてますということでありがとうございますぜひよろしくお願いいたします
はいというわけでした皆さんからのお便り皆さんからのお便りは google フォームで受け付けていますその他
ソーシャルメディアではハッシュタグ f 1ログでお願いします 最近ブルース会が盛り上がってきましたので皆さんもぜひ
ブルース会にご参加いただければなと思いますけどどうでしょうかね そして後は dm とか
e メールでも受け付けてますので皆さんの都合の良い方法でぜひ宜しくお願いいたします 以上お便りメッセージのコーナーでした
はいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第130回目をお送りしました
今回も youtube ライブで実況生配信しながらのポッドキャスト収録となりました 2024年11月9日の朝9時から
やらせていただきましたありがとうございました 中の他のポッドキャストでもね収録をそのまま youtube ライブで流してますとか
あとオールナイト日本とかねああいうのもなんかライブ配信アプリでスタジオの様子を 見ていただけますとかなんかそういう映像も流すとか
なんか結構やってるんですねこういうラジオとかポッドキャストでねそういう生で 中継しながらみたいなやってるんですね
この番組の特徴は収録の作業を配信しているということで まあ言い直したりね収録し直したりとかあの順番を入れ替えたりとか
編集作業も配信してるっていうこう全くあの同じものがそのまま流れているわけじゃない っていうところがの youtube ライブ版の面白さかなとも思いますので
まあ長くですねバックグラウンドミュージックじゃないですけどしておきたいなという方は ぜひ youtube のアーカイブの方をご利用いただければなと思います
参加していただける方はチャンネル登録していただければあのチャット無制限で参加できる ということになっていますのでよろしくお願い致します
さてそれではもうぼちぼちの感じで終わりですがもうね f 1のシーズンもね 終わりですよ終わりですよね今シーズンのスケジュール開きましたけど
もうあと参戦で終わりですってね次がラスベガスです ラスベガスが
11月の23日が
決勝なのあ土曜日が決勝なんですね現地 ただそれが現地夜10時なので
これが 日本だと
いつになるの 24日になるの
もうなんかちょっと時差よくわからないですけどね 北米の時差わかんないですけどそれが3時になるの日曜日の
あそうか進む進むのねアメリカに対しては進むんだイギリスに対しては戻るから アメリカに対しては進むんだね
なるほどねそういう感じかということでラスベガスは皆さん日本時間では日曜日の午後3時 というなんか昔の子さんの方は昔オーストラリアグランプリそのあたりにやってたなみたいな
多分そういう時間帯になるんでしょうね ラスベガスですそして23戦カタール24戦アブダビということで
今シーズンが終わるとでこのカタールで同意が取れればフェルスタペン戦法が使えなくなる ようなガイラレーシングガイドラインが策定されるというような見込みだそうです
はい ありがとうございました
青月電子大さんチャットでありがとうございます f 1グーズといえばさっきのベネトンの話ですね f 1グーズといえば初に初日本グランプリ感染時のバックが欲しくて
ベネトンとレイトンハウスで悩んだ挙句綺麗なカラーのレイトンハウスを選んだ記憶があります どちらも厨房には聞いたことがないブランドでしたがということでありがとうございます
なるほどねそういうなんか華やかな頃のねその様々なアパレル企業がっていう感じはありましたね確かにね なんかレイトンハウスも懐かしいですけどねそこでベネトンを選ぶかレイトンハウスを選ぶかで人生が変わったり
するんですかね
青月電子大さんありがとうございました はいというわけで今回も長々とお話ししましたけれどもまあこんなところでお開きとしたいと思います
それじゃあ皆さん次回ですけども えっとちょっと待ってくださいね次回ですが
23日が土曜日がちょっとスケジュールが埋まってますので 22金曜日の夜7時かなとあとは24日日曜日のラスベガスグランプリが終わった後でも行けるかな
配信予定の考察
夜なら行けるかな7時なら行けるかな youtube live の時には金曜日の夜かなぁということでしたけどよく考えてみれば
日曜日の夜も行けそうだなぁとあとラスベガスグランプリが終わってないとね なんかこの後
カタールアブダビトン3グランプリありますからね なのでまあ日曜日の夜にしようかなってちょっと思い始めましたのでエンディングだけ今
撮ってますということで24日の夜7時かな そのあたりでまた youtube で配信しつつ
収録する予定を立てておきたいと思いますので皆さんもよろしくお付き合いください というわけでしたそれでは今回も霧宮子がお送りしましたまた次回お会いしましょう
01:11:02

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