サウジアラビアグランプリの振り返り
皆さんこんにちは、桐野美也子です。 桐野美也子のF1Log、F1ファンになる方法、第113回目をお送りします。
今日は、2024年3月17日日曜日の朝収録。 今回も愛知県名古屋市にあります、ナンドスタジオからお送りします。
さて、サウジアラビアグランプリが終わったということで、今日はちょうど第2戦サウジアラビアグランプリと第3戦のオーストラリアグランプリの谷間野州に収録配信ということになりました。
あっという間ですね。バーレングランプリ終わって、前回ラマダンの話しましたけど、サウジアラビアも1日早く終わりましたからね。
結構なんか間があるなぁというような感じがします。 けども、この後オーストラリア、日本と怒涛のね、なんていうんですかね、こういうのね、オセアニアラウンドっていうんですかね。
オーストラリア、日本と。で、その後は中国も行くんですよね。 アジアも回っていくということで、慌ただしい感じで春がドタバタと過ぎていきそうな感じです。
ちょっとじゃあオープニングではそうですね、やっぱりサウジの話ですかね。 サウジアラビアグランプリの話をちょっと簡単に振り返りながらのんびり始めていこうかなと思います。
サウジアラビア決勝の結果、フェルスタペンがね、また勝ったということで圧勝ですかね。圧勝と言っていいんですかね。
マックスフェルスタペンが勝ちましてという、まあもういいですね。
これはもういいですね。この後ね、もうなんか今年24戦もあるらしいんですけど、この後全勝しようとですね、もう何勝しようと、まあもういいかなみたいな。
もうなんか別のカテゴリーみたいな感じで考えたらいいのかなっていう感じがしてきましたけどね。
レッドブルのフェルスタペン、まあペレス頑張ってほしいですね、2位で。3位がフェラーリのルクレールが入ったっていうのはね、そんな表彰台の顔ぶれでした。
で、今回のサウジの話題はどうですかね。レース自体では2つぐらいかな。
まあ結構ニュースになってた系というと2つかなという。1つはフェラーリですね。こちらはじゃあオートスポーツウェブの記事でも紹介しましょう。
フェラーリのサインズの体調不良
こちらフェラーリのサインズ、中水園でF1サウジアラビアグランプリを欠場。FP3以降はリザーブのオリバーベアマンが代役というね。
こちらは3月8日の記事です。この記事でも書いてありますけど、フェラーリカルロスサインズが体調不良と食当たりという風にね、最初言ってたような気がしますが、食当たりっていう風に言ってたんですけど、最初は走ってたんですけど、やっぱ体調が悪いってことだったんですかね。
診断の結果、中水園ですね。盲腸ですか?中水園?前、アルボンもやってましたか?中水園。で、手術、手術。これ、これポッドキャスター流せな。手術、手術、手術をね。手術を受ける。オペを受けなきゃいけないっていうことで。
なんか今、最近ね、中水園って薬で散らすっていうようなイメージはありますけどね。手術を受ける必要があるということで、フリー走行の3回目からベアマンが。ベアマンはF2の方でポールを取っていたというようなことだったと思いますけども、出場せず。出場も言いにくいな。出場せず。
今ね、朝早いんですよ、今日。なんかね、寝苦しくてね、朝5時ぐらい目が覚めちゃってね、しょうがないから外走ったりとかしてきたんですけど、ちょっとまだ、ちょっとね、まだね、頭が回ってないかも。口が回ってないかもしれません。で、何だっけ?そうそう、オリバー・ベアマンですね。イギリス人の18歳ね、彼が急遽サインズの代わりにフェラーリに乗ることになったっていう。
これがやっぱり最初、紹介しなきゃいけない大きな話題ですよね。今回のね、サウジアラビアグランプリでね。で、サインズはね、前回ちょっと僕がここで話してましたけど、来期はフェラーリにいないことが決まっている人なんで、こういうのって不吉ですよね、なんていうかね、僕は絶対ね、このカルロス・サインズの体調不良は大人の事情だろうなっていうふうにね、やっぱ思っちゃったっていう心が汚れてるんですけど。
まあでも、そういう噂を否定するためじゃないと思いますけど、ちゃんとね、あの決勝のパドックにサインズいましたね。で、なんかね、ちゃんとレース見てましたけど、まあ俺はいるぞっていうね、そういうアピールかもしれません。まあまあまあまあ、中水炎ということで、これはまあ早期に復活してほしいところではありますけど、なんせ来年フェラーリにいない人なんでね、なんか不安になっちゃいますけどね。
でもまあ僕はカルロス・サインズ応援してますんで、頑張ってほしいですけど、でもまあベアマンもね、すごい良かったですね。決勝の結果は7位ですね。7位でフィニッシュということで、いやいいんじゃないですか?すごいなーっていう感じですけどね。
という、はい、このサウジアラビアは市街地レースでランオフエリアが全くないと、ワンミスすれば壁にぶつかってドーンっていうですね、まあそういう難しいコースなので、まあそういうところで、かつですね、体力的にも非常に厳しい、暑かったみたいですね、すごくね、サウジアラビアね。そういうレースをきっちりポイント取って完走したということで、18歳すごいなというね、ベアマンでした。
これがまあ一つ目の話題ですね。で、もう一個は、これはまあレースの後で、まあこれは皆さんね、角田も絡んだ話ではありますけど、ハースの件ですね。これも話題でした。こちらはじゃあフォーミュラ1データで紹介しましょう。
英雄にして反則者、マグヌッセン、角田勇輝とアルボンとの一見に対する見解と償いの1ポイントの価値というですね、まあこんなことが出てますけれども、これはですね、ちょっとあのレースをご覧になってない方に向けて簡単に紹介しますと、サウジアラビアグランプリの決勝中にハースのマグヌッセンがですね、まずはアルボンとですね、ウィリアムズのアルボンと接触して、
10秒ペナルティーを課されたんですね。で、その後、角田に追い抜きをかけたんですけど、その時、コース外にね、出て、ちょっと抜いていくというか、そのまま戻さず、ポジションを戻さず、そのまま前に留まっていたということで、さらに10秒のペナルティーが課されたと。
その他、ペナルティーポイントも課されたりしていますが、とりあえずはこの20秒分のペナルティーですね、課されるということになりました。ただですね、そうやってレース上のポジションを上に行ったマグヌッセンだったんですけど、その後、前にいたヒルケンベルクですね、同じチームメイトのハースのヒルケンベルクが10位のポジションを走ってて、これをサポートするということで、
マグヌッセンがペースを落として、コントロールしながら走って、10位のチームメイトのヒルケンベルクをサポートすると。こんなような戦略を取ったんですね。で、なかなか抜けない市街地ということもあるのかもしれませんけれども、このチームプレイがですね、非常に結果としてうまくいきまして、さっき英雄にして反則者というタイトルが基地についてましたが、
ハースのマグヌッセンは、反則ですね、レース中のペナルティを受けているようなね、そういう立場なんだけど、チームプレイということで、彼は後続を抑える走りをして、結果としてはチームとしては英雄になったということですね。マグヌッセンの活躍で10位のヒルケンベルクがポイントを取れたということで、ハースとしては大金星と。
なんだけど、レッドブルじゃないな、これ、RBはレーシングブルですね。ツノダンのチームはこれはスポーツマンシップに反すると言って訴えるというようなね、アピールをするというようなことにもなりましたし、どうなんですかね、ファンの中でもまあ、いろいろあるんですかね、賛成反対いろいろあるのかなと。
またこれややこしいのが、ハースがね、小松さんが監督というかね、チーム代表ということで、うまくやったねというね、声もあるし、何やってんだという声もあるし、もうぐちゃぐちゃっていう、なんかそういう感じになってるんですかね。ドライバーはドライバーでまたいろんな見解があるみたいですけれども、チームプレイということでね、これは正当な作戦だっていう声と、
あとは他のチームもみんなこれをやり出すんじゃないのかっていうね、なんかそういう懸念っていうこともあるみたいですけど、まあね、その辺はちょっとどうなるのかなあって感じですが、まあいいんですかね、まあいいんじゃないですかね、まあ抜けない方が悪いっていうね、なんかそういう気がしますけどね、僕はね、もうそうなったら抜けばいいじゃないかっていうね、なので、まあ、うん、まあね、まあいいんじゃないっていう感じはしますけど、
まあとりあえずハースおめでとうって感じですかね、はい、まあそんなようなことがありまして、まあいろいろサウジアラビアグランプリあったと思うんですけど、僕の中ではこの2つですかね、まあもちろんあのベアマン良かったねっていうのもあるんだけど、サインズが中水編でね、お休みっていうのはなんかこうすごいいろいろ妄想をかきたてられるなっていう話と、
あとはこのマグヌッセンのね、戦略っていうのが、まあなかなか狡猾な、まあ上手くやったところがね、まあ広い意味でこう評判になったっていう、まあこれも面白いなという感じでした、そんなとこですかね、まあ皆さんもいろいろお便りもいただいてますかね、サウジの漢字では、
京都府にお住まいのオヤジMTBさんありがとうございます、キーリンの先生おはようございます、おはようございます、本当におはようです、今朝早いです、サウジアラビアグランプリもMAXの圧勝で終わりましたね、はい、さすがに深夜2時、そうだね、日本時間深夜2時からでしたね、深夜2時からのレースは生で観戦することはできませんでしたが、今回もエナジードリンク効果があって良かったです、まあ飲んでも飲まなくてもレッドブルが勝つんでしょうけどねっていう、まあ本当にね、
それとは別にマグヌス戦の走りについてはもやもやしますね、コースアウトしてオーバーテイクしたら先に行かせる、まあポジションを戻すというのがルールだと思うんですが、それを無視してペナルティを受けてでも同僚にポイントをゲットさせるという、これはクラッシュゲートと同じなのではないでしょうかと、厳しい意見ですね、そうですよね、
F1って奥深いスポーツなんだなと改めて知らされたレースでした、推しの角田が結果を出していないのに何かと話題に上がってくるんですよね、良くも悪くも話題に上がってくるのは良いことだと思います、確かに、そういえばチームVカーブというね、VCARBはRVレーシングブルズになったんですね、短くなって良かったです、はい、
次戦はオーストラリア、日本ではお昼に観戦できる数少ないレースの一つです、お花見気分で楽しく観戦、結果も満開であることを期待しています、ということで、共同府にお住まいの親父MTVさんどうもありがとうございました、いや本当にね、あの、角田もね、まあ本当良くも悪くも話題になってますね、ニュースにね、
なんか日本のメディアだけが騒いでるっていうんじゃないところが良いですね、世界的にあの話題になっているというか、これはね、今までのF1ドライバーがね、日本から行った人にはなかなかなかったことだなということで、本当に良いことだなと思いますけど、結果も是非ね、ゲットして欲しいと思います、はい、ということで、皆さんも色々とまた率直な感想があると思いますので、
メールやらですね、ブルースカイやらですね、いろんなところで頂ければなと思います、よろしくお願いいたします、というわけで、サウジアラビアグランプリの話題から始まりまして、ちょっと長かったですね、オープニングね、オープニング長かったですけれども、ここからじゃあまたのんびりいつも通り進めていきたいと思います、桐野宮子のF1ログ、F1ファンになる方法、第113回目、今回もよろしくお願いします、
サウジアラビアの新サーキット建設
さて、サウジアラビアが終わりましたけど、このジェッダのね、市街地のサーキットっていうのは、なんか評判が良いような悪いようなね、なんか微妙な感じではあるんですけど、これ僕知らなかったんですけど、サウジアラビアはレーストラックを今作ってるんですね、サーキットをね、その本格的にF1を毎年開催するためのサーキットを今作ってると、
で、今仮にというかね、とりあえずジェッダで市街地でやってるんだけど、これがずっとパーマネントでここでやるわけじゃないんだっていうのをね、実は僕は今年知りました、これニュースになってましたね、これもじゃあフォーミュラー1データで、F1サウジの新コース、キディアスピードパークトラック公開、目玉は20階建ての高さのターンワン、ブレードっていうですね、
こんな記事が出てまして、キディアスピードパークトラックというですね、F1のサウジアラビアグランプリの会場となることが見込まれているサーキットが作られていると、計画されてて、ただサウジアラビアグランプリは2021年からやってるんですけど、これには間に合わなかったということで、ジェッダが使われていると、
この新しいキディア、サーキットなんですけど、モータースポーツの新しいエンターテイメントとしての体験ができる、新しいレーストラックというコンセプトで作られていて、公開と言ってますけど、実際にできた場所が公開されたわけじゃなくて、
CG、こういう風になる予定ですよーっていう、コンピューターグラフィックスのレンダリングイメージと書いてありますけど、つまりCGでね、3Dで起こしてこんな風になりますよーっていう、イメージ図みたいなものが公開されたと。
ただイメージ図って言うとなんかね、こう、水彩画とかでラフに描いたような、なんかこんな風みたいな、なんかそういうんじゃなくて、レンダリングイメージなんで、かなり精密に描かれている、大体こんな風になるのかなーみたいなやつですけど、なんかすごいですよ、これ砂漠の真ん中だと思うんですけど、水と緑ですかね、グリーンが折り混ぜられていて、
建物がもちろん密集してるんですけど、その屋上も全部緑化されてるのかな、なんか緑で緑化されてて、ほんとパッと見なんていうのかな、超巨大なテーマパークって言うんですかね、なんかね、そんなようなイメージで、でこのテーマパークの外側をサーキットのね、コースが走ってて、内側はもうほんとテーマパークみたいになってるという、そんな感じ。
でこちらですね、またティルケがやってるって言うね、ヘルマンティルケがやってると、ただ元F1ドライバーのアレックスブルツが協力して、ヘルマンティルケが設計してというですね、なんかそのあたりのラインナップでやってるみたいですね。
でこれのですね、売り金、売り金これターン1だそうで、ブレイド、まあブレイドってなんだろうな、刀のね、剣、剣って感じですけどね、ブレイドと呼ばれるターン1で、20階建てのビルぐらいの高さにターン1がある。ちょっと意味わからないですけどね、この、ちょっと意味わからないんですけど、つまり砂漠ですよね。
で砂漠で平地で、こうなんていうの、サーキット作ると、たぶん高低差があんまり作れないんでしょうね、高低差がね。だから人工的に高低差を作ろうということなのか、ターン1の部分がですね、えーこれなんて言ったらいいんだろう、あの高速道路のジャンクションっていうか、こう道路がこう中を走ってるんですよね。
で、こう持ち上げられてて、こうターン1がぐーっとね、こう持ち上げられてて、あの本当あの高速道路のジャンクションみたいになってて、えー中に浮いてるんですね。でその高さが20階建てぐらいのビルの高さに相当すると。でそこにぐーっとだからスタートしたらぐーっと上がっていって、これは右に曲がるのか左に曲がるのか今ちょっとパッと判断つかないんですけど、
まあこうターン1がこうぐーっと回り込みながらまた下っていくっていうんですか。なんかねそういうふうに一応設計的にはなってるんですよね。でこれできるんですかねこれ。
どう、なんかほら大阪でさ、あのF1やろうかなみたいな話をした時に、あの大阪の首都高って言うんですか、あの大阪の中のね、あの都市高速道路ありますけど、まあああいうところを例えばぐるぐる回るにしたって、その空中に浮いてるところは、その非常時の重機が入れないし、何か事故が起きた時に対応できないから、そういうところではねレースはできないんですよみたいな話を確かしてたと思うんですけど、
これはできるんですかねこのサウジはね。この20階建ての高さのところにターン1があって、それは大丈夫なんですかね。なんか大丈夫だっていうことなんでしょうね。いやちょっとこれはまあどうなるのかわかんないですけど、まあもちろんあのあれですよ、あの高速のジャンクションみたいに道路だけが浮いてんじゃなくて、その周囲の土地も全部浮いてるふうにグラフィックがレンダリングされてますんで、多分ものすごい広い土地が持ち上げられるんだと思うんですけど。
いや何にせよちょっと景気のいい話だなっていう感じですけどね。はいまあそんな感じでちょうどサウジアラビアつながりの話題ではありましたけど、まあちょっとねサウジそういうの作ってるっていうことで、まあ勢いがあるなというお話でした。
というわけでこちらフォーミュラーワンデータの2024年3月6日の記事ですね。 F1サウジの新コースキリアスピードパークトラック公開とこちらご紹介しました。
さて、鈴鹿サーキット絡みの話ではありますけど、まあちょっとほのぼのする話なんでしょうかね。こちらオートスポーツウェブの2024年3月3日。
昆虫ホテルの移設
ベッテルが鈴鹿サーキットに設置した昆虫ホテルが岡山に引っ越しということで、山田養蜂場への寄贈が発表されたということで、去年のね日本グランプリで話題になったんですけど、ターン1の入り口、入り口じゃないな。
内側、ターン1ターン2の入り口じゃないって言うのだから、内側のところにベッテルがですね、セバスチャンベッテル、元F1ドライバーのセバスチャンベッテルがバズインコーナーって言ってですね、まあなんですか、蜂のコーナーですけど、まあブンブンコーナーか、ブンブンコーナーみたいな、こう生物多様性っていうのを守ろうっていうね、関心を高めようということで、
昆虫が浮遊を越すためのホテルって言うんですかね、そういう木で作った、そういうなんか小屋的なものをね、建てて、そこにいろんなF1ドライバーがですね、みんなサインをしたり、絵を描いたりっていうですね、まあそういうセレモニー的なものが行われて、結構話題になりましたよね。
で、まあブンブンコーナーなんで、蜂なんでね、あの黄色と黒で塗り分けられて、これがあの鈴鹿サーキットの遠跡もそういうふうに塗られたりして、なんかすごいアピールになってたなという、そんな昆虫ホテルというのが建設されましたと。これが去年ですね、2023年のF1日本グランプリでの話題でした。
で、僕はもうこの昆虫ホテルは、まあ鈴鹿サーキットの名所としてね、これはずっと鈴鹿にあるのかなーって、だから今年もだから、2024年、もうすぐ鈴鹿行きますけど、またそこにあるのかなーっていうね、思ってたんですけど。
一部残るみたいですけど、大部分は岡山県ですね、山田養蜂場にですね、寄贈されることになったということで、これ結構びっくりですね。昆虫ホテルが移転させられ、昆虫ホテル、昆虫ホテルが移転するっていうのもなんかおかしな話ですけど。
これはですね、国際環境NGO、グリーンピース経由で、フェテル側としてはどこかに移転というかね、どこかで使ってもらう的なね、ことを探していたというようなことなんですかね。
で、最終的には岡山県の山田三鉢農園ですかね、そちらに設置されるということになると。
なので、今後は鈴鹿サーキットではなく、こちらの山田三鉢農園に、岡山県の山田三鉢農園の方に行くと、このフェテルのですね、昆虫ホテルが見られるという、岡山県の新しい名所になったというですね、そういうことだそうです。
こちらが2024年3月12日、つい1週間ほど前ですけれども、山田三鉢農園でですね、この寄贈式が行われ、セバスチャン・フェテルは来なかったんですけれども、フェテルのですね、コミュニケーション担当でおなじみのブリッタさんですね、ブリッタ・ロースケさんが来て、セレモニーが行われたということでした。
で、こちらがですね、予告の記事でしたけど、こちらは同じかな、こちらも津山朝日新聞、これローカルな岡山の新聞ですかね、津山朝日新聞、元F1世界チャンピオン、セバスチャン・フェテルの昆虫ホテル、鈴鹿サーキットから岡山へというね、記事も出てまして、地元でも話題なのかなという感じがします。
こちら山田養蜂場のですね、執行役員山田さんの、山田養蜂場は山田さんなんだね、まあそれはいいんだけど、養蜂という仕事は三橋の受粉行為を通じて生態系を維持している職業です。
自然環境と共生しています。昆虫ホテルを多くの人に見ていただき、生物多様性について知っていただき、花粉媒体昆虫の保全や研究にも生かしていきたいと思いますと感謝を述べたということで。
こちらは貝の模様を若干の写真を交えながらレポートしていただいているということで、地元の新聞ならではという感じですね。
はい、ありがとうございます。
で、僕のですね、知り合いというか友人というかですね、岡山の方でこちらの方へですね、行ってくれたというね、レポートしてくれたというね、夏野さんもいますけど、
彼女のXがですね、これは鍵がついてますね、鍵がついてるんで、そこでレポートされたものをあんまり皆さんにね、ここでご紹介するのも良くないのかなということで、僕の中に秘めておきたいと思いますけれども、
実際に行ってですね、この会が行われたということを見届けてくれた方もいるということで、嬉しいですね、これね。
ということになってます。
びっくりですね、だからね、ずっとあると思ってたんでね、鈴鹿サーキットでね。
で、これ何が残るんだっけ、一部残されるんだよね。
鈴鹿にはどれだった、どっかに書いちゃったんだけどな、なんか2つぐらい残った気がするんだけどな、なんだっけな、また行って確かめればいいんだけど。
えーっと、ちょっとどこに書いてあったか忘れちゃいましたけど、まあ2つぐらいはですね、昆虫ホテルが鈴鹿サーキットのターン2の内側に残ってるみたいですけど、
その他大部分は岡山県に移設されたということで、まあ皆さんこれから鈴鹿サーキット、また久しぶりにね、行く方多いかもしれませんけど、
そこに昆虫ホテルがなくてもびっくりしないように、台風で飛ばされたわけではありませんのでね、岡山県に寄贈されたということです。
山田三八農園にあるということで、ちょっとこれは僕もいつか見に行きたいですね、岡山県見に行きたいなという、そんな感じです。ありがとうございます。
ということでご紹介しましたのが、こちらオートスポーツウェブの2024年3月7日、ベッテルが鈴鹿サーキットに設置した昆虫ホテルが岡山県に引っ越し、
そして実際にその寄贈式の様子をレポートしていただいたのが、津山朝日新聞さんの2024年3月12日、
元F1世界チャンピオンセバスチャンベッテルの昆虫ホテル、鈴鹿サーキットから岡山へと2つの記事をご紹介しました。
さてみんな大好き政治の話ということで、F1の政治的な話題を3つ主にバスでお送りしたいと思います。
フェリペマッサの訴訟
まず一つ目、オートスポーツウェブの2024年3月14日、これはフェリペマッサの話ですね。
F1とFIAを相手に訴訟を起こしたマッサに元ドライバーから厳しい目、支持するものほとんどなしという、
なんか結構風当たりの強い感じの記事になってますけども、こちら例のクラッシュゲートですね。
2008年の、だいぶ昔の話ですけど、見てなかったっていうリスナーの方もたくさんいるんじゃないですかね。
そんな昔のF1まだ見てなかったっていうね、歴史の話ではありますけど、
2008年のF1シンガポールグランプリで、クラッシュゲートと呼ばれる順位をルノーというチームが意図的に操作したっていうね、
そういう疑惑というか、実際それは真実だったわけで、クラッシュを利用してレースの順位を操作するということが行われたと。
その余波の一つということで、その年のチャンピオンが結局フェリペマッサ、当時フェラーリで走ってたフェリペマッサはチャンピオンになれなかったと。
それは客観的に見て別にクラッシュゲートがどうだっていうよりは、その前後のレースも全部含めてのことではあるんですけど、
彼にとってみれば、なんかもやもやしたものが残ったというようなところがあったのかと。
で、2008年からなんでね、もう10年、15年以上経ってますけども、改めてですね、F1とFIAに賠償121億円を求めて訴訟を起こしたというですね、
そういうことがちょっと今年に入って、去年からかな話題になってましたね。
で、その中身ですね、その法廷に提出した文章みたいなのが明らかになってきたんですけど、
この2008年F1シンガポールグランプリの結果を取り消そうとか、その年の世界チャンピオンですね、ワールドチャンピオンの結果を見直せとか、そういうことは望んでないと。
それは含まれてないんだということですね。
なので、彼が求めているのは経済的損失の補填と、世界チャンピオンとしての地位に伴う将来の収入の損失、そして、あと精神的苦痛に対する補償ですね、というあくまで金銭的なものを求めていると。
これ意外ですね。てっきりね、そのポジションを戻せというかね、本当は僕がチャンピオンだったんじゃないかみたいな話かなと思ったら、そうではなくお金ということになってしまったと。
121億円を求めていると。ということで、もともとは結果を取り戻したいというようなことを言っていたはずが、なぜか退金を求めるということになってしまったということで、
若干不思議な展開になっていると。一体何があったのかってちょっとわからないんですけど、この中でコメント寄せているのが、すごい渋いメンツがこの記事にコメントを寄せてますね。
ハインツ・ハラルド・フェレンゼン、デイモン・ヒル、ロブ・スメドレーなどですね、いろんな人からなんでこんなことをやってるんだろうみたいなですね、そういう感じのニュアンスのコメントがたくさんメディアが拾っているというね、そういうことでした。
はい、というわけで一つ目のこちらですね、フェラーリのマッサが2008年のシンガポールグランプリに関する訴訟を開始したんですけども、お金を要求しているという、そんな政治的な話題でした。
FIA会長の介入疑惑
そして、この政治的な話題、主に2つ目ですけど、これはFIAの会長ですね、FIAベンスレイム会長、2023年F1サウジグランプリでペナルティ撤回に介入したのかっていうね、倫理委員会が疑惑を調査中という、こちらmotorsports.comの2024年3月5日です。
これ去年なんですけど、去年のサウジアラビアグランプリで、もう皆さん覚えてますかね、アストンマーチンのフェルナンド・アロンソが3位に入ったんだけど、そのペナルティの消化の仕方が間違ってて、で、タイムカサンが課されて4位になって、で、覚えてます?
トロフィーを返して、メルセデスか、ラッセルかな、メルセデスが3位になったんだけど、で、結局またそのペナルティ、アロンソに対するペナルティが取り消されて、やっぱり3位はアロンソになりましたみたいな、っていうことが去年のサウジアラビアグランプリであったと。
で、その結果を、なんていうの、その動きを、このFIAのベンセレイエム会長が、そのアロンソに対するペナルティを撤回させて、アロンソを3位に戻すということに、何か口を出したんじゃないのかと、介入したんじゃないのかと。
スチュワードがいきなり心変わりしたっていうことは、何か上からもうちょっと圧力があったんじゃないか的な疑惑もあり、なんか調べていくと、FIAの会長がその結果にですね、口を出したからじゃないのかというですね、そんな疑惑が出ているというね、そんな話が出てました。
このベンセレイエム会長は他にもですね、アメリカのラスベガスですか、のグランプリを辞めた方がいいんじゃないかとかですね。
それは僕もそう思わんでもないですけど、まあそういうコメントというかね、介入をしたんじゃないかとかもいろいろ言われてますけど、
まあ何かね、この一連の話は去年のこのF1ログでも話したかもしれないですけど、このF1側とFIA側でね、ちょっと緊張関係がありますので、
その中での、ちょっとやりとりかなと、お互い牽制するっていうかね、会長にね、ちょっとおとなしくさせるための牽制球を投げているのかなみたいなね、そんなイメージですが、
こんなニュースも出てました。
なんかいろいろありますね、これね、というmotorsports.comの2024年3月5日の記事でした。
で、なんか政治的な話してると疲れてきますけど、最後がヘルムートマルコですね、レッドブルの話です。
フォーミュラー1データで3月10日、ヘルムートマルコ、ミンツラフとの会談を経て定食処分を回避、レッドブルF1に残留というですね、
何も知らない人には何のことだかよくわからないんですけれども、
ずっとですね、クリスチャンホーナーが女性職員に対するハラスメントですかね、そういうところで訴えられているというかね、内部で告発されているという動きがあって、
これはレッドブルチームの中のなんか主導権争いが起きてるんではないのかっていうね、そんな分析がされていましたが、
その主導権争いをしている相手というのがこのヘルムートマルコなんですね、ドクターヘルムートマルコ。
で、今度はこのヘルムートマルコが何か機密情報のリークに関わったのではないかという疑いがあり、
ミンツラフっていうのはこのレッドブルのオーナーの一人ですね、新しいオーナーの一人です、と呼び出されてね。
で、実際にそれはどうなんだというような会談があったそうなんですけど、
定職とか懲戒解雇とかそういう事態が予想されたんですけど、
音が目なしということになったというね、ことだったんですが、
この機密情報のリークっていうのはクリスチャンホーナーの女性職員とのやり取りが、
なぜかF1関係者全員に送られたというですね、そんな不思議なことがありましたけど、
何かそういう機密情報のリークなのかなということで、大の大人がですね、
内紛をやっていると、そういうちょっと微笑ましいというふうにもう皮肉で言っておくしかないですけど、
そういうレッドブルのお話でした。
何せよ今のところヘルムートマルコもですね、クリスチャンホーナーもレッドブルにも残ってますんでね、
また今後どうなるのかなというそんなお話でした。
お腹いっぱいですね。
3つね、お腹いっぱい。
まあでもそんな感じでいろいろサーキットの外側でもF1はあるなと動いてるなということで、
フェリペマッサの話とベンスレイムFIA会長の話とヘルムートマルコの話、3つ連続してお送りしました。
疲れた。
レディー、レディー、レディー、グッド。
ワールドアップ、ワールドアップ。
さて、じゃあちょっと気分を入れ替えてフレッシュなですね、コーナー。
何だっけ?ちょっと待って。
ちょっとコーヒー飲むわ。
ちょっとコーヒー飲みます。
UCC、コールドブリュー、コーヒー、ブラック、いいですね。
結構おいしいね。
はい、ルーキーセッションのコーナーです。
はじめましてさんですね。どうもっていうね、ご挨拶いただいた方をご紹介していきます。
最近ブルースカイにずっといることが多くて、特にブルースカイでフォローしていただくと大変嬉しいですね。
その際にリスナーですというふうに声をかけていただければなということで、ルーキーセッションでご紹介していきます。
こちら、オプティさんですかね。ありがとうございます。
ポッドキャストのサイレントリスナーです。フォローさせていただきました。
F1は2年前のネットフリックスのドライブトゥーサバイブから入った新規参入勢ですということで、ありがとうございます。
オプティさん、ブルースカイでフォローいただきました。
ドライブトゥーサバイブいいですね。
ちょっと最新のシリーズね、僕もそろそろまたネットフリックスのサブスクを復活させて見てみたいなって思ってるんですけどね。
なんかもったいなくて見られないな。
いいですね、2年前から。オプティさんありがとうございます。
そして、こちらはグッピーさんですね。ありがとうございます。
こんにちは。F1ファンになる方法いつも楽しく聞いております。
今さっき聞きながらランニングしてきました。フォローさせていただきましたということで、ありがとうございます。グッピーさん。
ありがとうございます。
これあれだね、ランニングはね、僕もさっきしてましたよ。
なんかランニングしながら聞くコンテンツってちょっとなんかいろいろ考えますよね。
最初の頃すごいリズミカルなのがいいのかなと思って、BPM130ぐらいのダンスミュージックがいいのかなみたいな感じで聞いてたんですけど、
最近ね意外とポッドキャストもいいなっていう、なんかねちょっと思ってますよ。
こういうトークを聞きながら走るのもね、なんかちょっとこう気が紛れるというかね、なんかいいなと思ってますけどね。
はい、というわけでグッピーさんどうもありがとうございました。
そして、あとはこちらは、こちらもブルースカイですかね、もとこもさんですね。リスナーです。よろしくお願いします。
フードマンは爪が硬いのと漏れる時があるのでジップロックに入れて使っていましたが、楽しいお弁当箱だと思います。ということでありがとうございます。
これはあの僕がブルースカイでフードマンっていう弁当箱がちょっと気になるということをね、あのポストしてたんですけど、これに対するリアクションということでありがとうございます。
皆さんもなんか素敵なかっこいいクールなお弁当箱があったら教えてください。
フードマンはねすごいA4サイズとか薄型で、なんか縦にしても弁当が崩れないみたいなちょっと変わったねアイディアの弁当箱で、なんかちょっといいですよね。
ただ漏れる時があるということで。はい、もとこもさんどうもありがとうございます。そしてこちらは、こちらもブルースカイ、むらしゅんさんです。ありがとうございます。
こんばんは、こんばんは。前世からのポッドキャストリスナーです。試しにアカウントを作ってみました。フォローしましたんでよろしくお願いします。ということでむらしゅんさんもブルースカイでありがとうございます。
前世組ということでね。いやー長い。ありがとうございます。
という感じのルーキーセッションでしたかね。はい、ルーキーセッションでした。皆さんからもお便りはグーグルフォームや、あとはソーシャルメディアだとエックスとブルースカイとマストドンですね。募集しております。
特に最近キリのブルースカイにいることが多いんですけど、ブルースカイでフォローしていただければこちらからもリスナーですよと言っていただければですね、すぐフォローしてますのでぜひご連絡ください。
ついでにルーキーだとね、ルーキーセッションでもちょっとご紹介させていただきたいと思ってます。ということでした。じゃあ一旦ジングルを挟んでお便り紹介していきましょう。
さて、普通のお便り紹介していきます。お便りはグーグルフォームやソーシャルメディアではハッシュタグ、F1ログ、他メールといろんなところで受け付けております。
えーとそれじゃあ普通のお便り。まずは今回に200じゃない113回目ということで、カーナンバー13。
僕前回ね13、今回のお便りテーマは13ですよということを言わなかったのは、13ってねあのヨーロッパ的には不吉な数字ですから、13の人はいないっていうふうに勝手にちょっと僕が思ってて、
どうせ来週は13で募集しても誰もねいないんだから13でお便り来ないよなって思ってたんですけど、こういうねマストドンでもいただきまして、ハシームさんありがとうございます。
カーナンバー13って欧米の不吉な数字で採用ないはずだから今回はスキップっていうね、あのF1ログありがとうございます。いやそう思うじゃないですか。
いましたね13ね。パストゥールマールドなどっていう人がですね13番をつけて走ってましたね、何年まで走ってたんだ?2015年ですね。2015年まで走ってたということで、いました。
ということを思い出させてくれるお便りこちら兵庫県にお住まいの深夜Sさんです。ありがとうございます。
桐野さんこんばんはこんばんは。そろそろ車中泊の準備をしようと考えている深夜Sです。鈴鹿でね。
いやー開幕からあっという間の日本グランプリですね。日本グランプリが第4戦目というのはあまりにも早すぎます。体が馴染みません。
準備をする服にしても寒いのか暖かいのかよくわからない。去年までならおよその気候や気温は把握できていましたが、
4月初旬の気温はどうだったか。何か羽織るものを持って行こうか。雨降ったら寒いかなぁといろいろ悩みどころの多い今回の日本グランプリです。
フェルスタッペンの圧倒的な実力
全体的に生存に関わることが多いですね。これはね。それはさておきフェルスタッペン強すぎやしませんか。
全勝を狙っているんでしょうか。今シーズン長いのでこれからも勝ち続けると今後のレースに面白みがなくなりそうで不安です。
話は変わって今回113回目ということでカーナンバー13といえばあの人F1史上最高額のペイドライバーとかクラッシュキングと呼ばれた
パストゥール・マルドなど師匠しか思い浮かびません。確か当時師匠と呼ばれていた記憶があります。そうですね。
2012年のスペイングランプリでポールポジションからの優勝。そうだったね。アロンソとライコネンに表彰台で抱え上げられていたように記憶しています。
間違えていたらすいません。ちなみに師匠の2012年のカーナンバーは18でした。以上です。
それでは桐野さんと鈴鹿でまたお会いできることを楽しみにしています。 あ、それと私ごとですが駐車場は確保できました。ではではということで
兵庫県にお住まいのしんあいさんありがとうございます いやもう本当にねちょっとまた鈴鹿の話ししなきゃいけないですねこれね
次回かな次回F1ログは鈴鹿直前スペシャルですかね皆さんからのちょっと鈴鹿 お悩み相談とか相談されても困るんだけど
鈴鹿の意気込みとかねちょっとまた次回に向けていろいろお便りメッセージいただきたいですけどね で113でマルドなど師匠ということでマルドなどあるグランプリ
ウィナーですからね その時は18番だったとでその後自分でナンバーを選べる制度になった時にあえて13を
選んだっていうところにもこのマルドなどの良さがね 出てますよねみんな取らねえだろうからって多分13取ったと思うんですけど
いいですよね ちなみに日本的にも別に13は演技が悪くもなんともないですよね
別にいいですよねよっぽど4とかね c とかね なんかそういうやつのが良くないですよね
なんでねまぁ13ってね不思議な番号なんですけどね 心愛さんどうもありがとうございます他13番マルドなどに関するお便りはないですね
ありがとうございます そして続きましてはこちらは x っていただきましたね坂さんですありがとうございます
遺跡ドライバーの応援問題これなんだっけ えっと前回
いただいたお便りでドライバーが遺跡したら応援している人は一体どうするんですかっていうですね そういうお問い合わせをいただきましたよね
えっとユーさんですね熊本県にお住まいのユーさんで 赤ワインレッドカウねご紹介いただいたユーさんのお問い合わせが前回ありまして
皆さんは推しのドライバーが遺跡したらどうされてるんですかというですねこれに対する お答えが坂さんです
マクラーレン時代にライコネンのファンになった自分はフェラーリというチームを応援した 記憶はないなぁ
特に第2期はチームは敵ですらあった気がする なるほど我ながら意味不明だと思うけどドライバーのみを応援してましたというね
坂さんですハッシュタグ f 16でありがとうございます ちょっとユーさんの参考にしてください
チーム応援はしないとドライバーだけ応援すると何ならそのドライバーを応援するがあまり 所属チームが敵になることすらあるという
なるほどね 確かにねそういうところもあるということで皆さんからもじゃあドライバー推しの遺跡問題は引き
続きじゃあ募集しましょうか よろしくお願い致します
そしておっとどうしようかな えっとじゃあこの今レッドカウに絡んですかねこちらはこちらも x で f 16
メガネを取ったら目が姉さんですありがとうございます これが噂のレッドカウかぜひスーパーフォーミュラ参戦チームをスポンサーになっていただき
レッドブルートの一休地を見てみたいですということで南麻村の赤ワイン レッドカウのね記事をリポストしていただきましてありがとうございます
みんな南麻村には赤牛を楽しめる 飲食店が増えてきてそこで牛肉ですねとともに赤ワインを楽しんでほしいということで
畜産の振興と草原の維持にもつなげたいということで赤ワインを作りましたという のはこの南麻のレッドカウということで
これどうですかねレッドブルを応援するときにレッドブルを飲むっていうのは親父 mtv さんがやってくれてますけど
レッドカウを飲むっていうのはどうですかね 新しいムーブメントなりますかね南麻村南麻村に誰か教えてほしいな
はいありがとうございますこちらメガネを取ったら目が姉さんのはい ポストでしたありがとうございます
えーそしてこちらはえっと google フォームでいただきましたね愛知県にお住まいのラルフさんですありがとうございます
鈴鹿の春開催と桜文化の発信
桐野さんこんばんはこんばんは日本グランプリ近づいてきましたね ちなみに今年の席は尾根内な西コースエリア席土日参戦予定ですという
ああの一番安いですね自由席ですね西コースエリア席ですね いいと思います
さて初の春開催となった鈴鹿 f 1ですが私は秋開催に比べて3つのメリットがあると考えて ます
なるほどまず一つ目は桜日本の桜をめでる文化を世界に発信できること お花見合いは桜など日本人が桜をめでる文化は世界的にはあまり知られてないのではない
でしょうか f 1春開催によって国際映像で桜の華やかな木々を背景に f 1が走ってる なんていうのが世界に発信されれば
インバウンドにつながったりするんじゃないのかというですね経済評論家ラルフの意見 ということでありがとうございます
桜ねはい 2つ目
秋開催に比べて天候の審判が少ないこれはさっきシーン s さんの音お便りにも通じるのかなと 秋開催は台風のリスクありますとただ春だと雨がパラつくことはあっても
暴風でスケジュール変更という可能性はほぼないでしょうといいですね 3つ目のメリットはこれまでシーズン中盤の一戦よりもスリリングであること
昔の鈴鹿 f 1はシリーズ最終戦ドライバージャンピオン決定戦という歴史的瞬間が見られる という非常にお得な要素がありましたが近年はだんだん鈴鹿学校前倒しされていって
こたんなる中盤の一戦になっていると ただ今度からそう序盤の一戦になったので春各チームの戦力がまだ未知数の中でのスリリング
なグランプリ楽しいのではーというですねことがあるということで3つ目のメリット ただ非常に大きなデメリットがあると個人的にはということですけど
花粉の時期にもろかぶり私は杉の方が症状がひどいので日の木に移行する4月であれば まだマシですが何せ花粉が飛び交う時期に1日外で感染するのはちょっと大変かもしれません
とともあれ初の春開催の f 1みんなで楽しみましょうではではということで愛知県にお住まいの ラルフさんありがとうございました
ちょっと前向きにねこの春開催っていうのを考えていくっていうね大事なことかなと思います けど桜は意外でそうだね言われてみればそうだよね
桜どうだろうでも日本のイメージって言った時に海外で何か桜舞っているようなねイメージも ありますけどね
これ前回のラマダンの話じゃないんですけどイギリスに行った時にお花見をしたことがあるんですよ あの
あれどこにあったのかななんか公園公園なのか公園のなんか中に 1本か2本だけ桜が奪ってて要するに日本のねソメイヨシノみたいな僕が見てその違いは
わかんなかったんですけどは桜だなみたいなのが春 イギリスでも咲いてでもそれ桜なんでピンクのね花びらがわーって咲いて本当に桜だなー
っていう感じでその下で日本人が集まってたってまぁ数人しかいないんですけど 日本人のお花見を
やったのを覚えてますね その時に他のね国のあのまあ
子も誘ったりとかしてもこれはお花見という文化でっていうね まあ要するにピクニックだねみたいな
まとめられちゃうとねピクニックってまとめられちゃうとそれまでなんだけどお花見 っていうのはピクニックピクニックだねみたいな話をねまあしてたの覚えてますけど
はいそんな日本の文化一応あの海外でもね桜を割っているとね桜を咲くんですけどね なかなかその文化自体はなかなか発信できてないような感じはしましたね確かにね
はいじゃあ鈴鹿で皆さんお花見インバウンドが増えるかもということで いいんじゃないでしょうか
はいラルフさんありがとうございますじゃあ土日参戦予定ということでじゃあまた土日ね どこかでご一緒できればと思いますんでねよろしくお願い致します
他にも皆さんね土日またちょっと またなんかあれかな携帯の電波が入らない問題とか
あるんだろうね鈴鹿でねなんでねちょっとね現地で連絡を取り合えないっていうのがね 本当にこのデジタルデトックスがね厳しいところなんですけどまたちょっとなるべく一人でも多くの
方とお話しできればなと思いますんでねまたちょっと鈴鹿 でも来週かもう来週じゃないや再来週の次回の f 1ロゴで話し合わないともう間に合わないん
ですね ちょっと皆さんの
お便りお待ちしておりますはい そしてこちら東京都にお住まいのスットコランドさんですありがとうございます
昔のレースを再現したフォーミュラ寿司
ご無沙汰しておりますお久しぶりです 過去に昔のレースを最近のモダンな映像にして
昔のレースを今の中継の映像にして流している動画というのが話題になっていましたねと そうですねこの番組でご紹介しました
私の youtube のレコメンドに謎のフォーミュラ寿司動画が出てきたのでシェアします
寿司 の動きが f 1をかなり忠実に再現していて気がつけば5週分全部見てしまいました
途中でセーフティーカーが出てきたりピットストップがあるかもと期待しましたがそれは なかったです
もしまだ見ていなければぜひ数週でもいいので見てみてくださいそれではまたということで 東京都お住まいのスットコランドさんありがとうございました
これいいですね フォーミュラ寿司これ見ました僕もね見ましたよ
あの 回転寿司ですよ回転寿司を
f 1に見立てて マグロとかサーモンとかがあの回転寿司のレーンをレースするんですよね
なんだそれっていう感じじゃないですかで まあまあ見たらわかる見たら
すげーと思うのと なんでやって思うのと僕の中ではね結構半々でしたね
すげーっていうのはこのまさにスットコーランドさんが書いてくれたみたいな これはもうほぼ f 1ちゃんとカーレースを再現してるなっていう凄さと
これは回転寿司の動きじゃないだろうっていうのがあと僕の半分ですね 回転寿司のレーンでこんな自由なラインドができないだろうっていう
皆さん見てみてくださいフォーミュラ寿司の動画ね あの youtube で検索するかこの番組の詳細欄にリンク貼っておきますんで
はい東京都にお住まいのスットコーランドさんどうもありがとうございました
いやー いいですねいろんなネタがねなんか転がってますよね世の中にはね
それでじゃあ最後マストゾーンからたきさんですいつもありがとうございます 112回目でダンシャリの話が出ましたが
はいえっと前回ですねあの僕の f 1のミニカーをね あの手放したいという話でしたけどね
自分もダンシャリしてみましたたまりに溜まったオートスポーツしやらまとめて 放出したんですがガスリー初優勝の f 1速報が出てきて手が止まってしまいました
手に取り開いて読み出してしまい 結局手放せませんでしたっていうねたきさんどうもありがとうございます
いやそういうのはだから手放さなくていいんだよね心がときめくわけだからね ときめくスパーク上位するからねそれはねそれはね手放さなくていいんですよ
イタリアグランプリですかなんかスリー初優勝いいですね そうなんでねそういうの出てきちゃうとね
ダンシャリ進まなくなっちゃうんですよねでもまあ別にね 無理に捨てる必要は全くないんでね
遊んでダンシャリねそうあのミニカー 僕の f 1のミニカーを片見分けしていきたいというね皆さんにこう
大事にしてくれる人に配っていきたいと なんかそういう企画をねやるということであの
ミニカーの送付費用の問題
計画はしてるんですけど今非常に大きな問題がありまして 皆さんにですねこの f 1のミニカーを送るお金がないっていう
このこの番組のバジェットが0円だっていうね あのそういう問題がありましてかといってこれを引き取っていただく方にお金を払って
もらうというのもなんかおかしな話だしね そんなねお金払ってまでねそのミニカー欲しいなんてしたら多分いないと思うんで
だからこれを皆さんにお金をまあだから送料ですかねこれをちょっと 稼がなきゃいけないっていうねちょっと今
この番組のこの番組の予算をつけなきゃいけないっていうそういうことになりまして ちょっと今
頑張ってます今頑張ってます 今頑張ってますちょっとスポンサーという今頑張ってます
ちょっとどうなるかわかりませんけどちょっとこの資金が稼げたらですねこの片見分け プロジェクトをどんどんやっていこうということで皆さんのぜひ今からですね
あのどの f 1のミニカーをもらおうかって今何があるかわかんないですけどどういう ものをもらおうかってちょっとね今からちょっとウォームアップしといていただけたらなぁというふうに思います
んで お期待ください
というわけでお便りご紹介できたと思います皆さんいつもありがとうございます この番組あてのたよりは google フォームで受け付けていますその他ソーシャルメディアでは
ハッシュタグ f 1ログでお願いします 最近ブルース会にいますのでブルース会でぜひアカウント作った方アカウントを持っている方
キリのフォローしていただいて一言ですねリスナーですとお声掛けいただければ 賑やかなって嬉しいなと思っています
他 e メールやですね dm ですねダイフトメッセージなどですねいろいろなところで受け付けて ますので皆さんお気軽に番組あてにメッセージを送りください
宜しくお願いしますで次回は114回目ということで14カーナンバー14は かつてというかあれですねフェルナンドアロンスですねフェルナンドアロンソーが14番ということで
アロンソ絡みであるとか過去の14番であるとか 14番に関わるメッセージは一応テーマということでお願いします
いる期セッションでは初めましての方ですねお久しぶりも含めてですね 簡単にご紹介していきますのでぜひ
ソーシャルメディア上でもグーグルフォームでもですねお送りください あと f 1日本グランプリの直前回ということになりますので
日本グランプリお出かけの方ですねあるいは行けないよという方ですね ぜひ日本グランプリ絡みの話題もいただければなと思いますのでよろしくお願い致します
以上ですはいというわけで今回も何一つ盛り上がることなくチェッカーを迎えました 霧の都の f 1ログ f 1ファンになる方法第113回目をお送りしました
オープニングでお話ししましたようにえっと来週が f 1オーストラリアグランプリですね
オーストラリアグランプリそして1週間明けて日本グランプリですね なんですけどその前の週ですね3月30日がフォーミュラいいの東京ラウンドがあるんですね
フォーミュラいい東京があるとこれ僕チケット全く取れませんでしたのでまたチケット 取れた方いたらですねちょっと自慢のレポートしていただきたいなと思いますけども
フォーミュラいいがあっての4月6日の週6日7日 こちら日本グランプリで1週明けて中国久しぶりですね中国グランプリというそんな感じの流れですね
中国はスプリントがあるんですね f 1スプリントがあるということで面白そうですけどね という感じです
でまぁこんなエンディングの最後の最後まで聞いていただいている方はほとんどいないだろう ということであえてこのタイミングでの告知なんですけど
8ですねだいぶ前ですかねもう1年か2年ぐらい前に僕がですね 専門書に f 1の記事を書くとなんかねその大学で教科書に使われるような
かといってなんていうそんなに難しくない1年生が読んで高校生ぐらいが読むぐらいの 感じの
大学の教科書に f 1を研究するというのはどういうことかっていうねその手引き書みたいなそういう 記事を書きますみたいで書いてみたいな話をしてたんですけど
本の宣伝
このやっとですねこの本が出ましたねやっとあの書店に並んでおります今 皆さん今からすぐ買いに行ってくださいね
今すぐ買ってくださいね決してこうブックオフとかですね あの早速あの中古に流出してますけどあの皆さんの中古で買わないよう新品を買って
くださいね あとあの図書館とかでねあの発注かけていただいても全然大丈夫なんであのリクエストで
猫 利用者リクエストで図書館に買ってもらうとかねそういう形でもいいんでねぜひあの
広めていただきたいなと思います本はですね揺さぶるカルチュラルスタディーズ というねカルチュラルスタディーズって文化研究って意味なんですけど
揺さぶるカルチュラルスタディーズ皆さんを揺さぶりたいっていうね そういう意図で作られた本の中で f 1について書いている人がいます
残念ながらこの霧の都が本名なんですけどあのこちらの本の中ではねペンネームで書かせて いただいてますんで
とはいえの同じねイニシャルは km なんでイニシャルは一緒なんでまっすぐわかって いただけるかなと思いますけど
f 1について書きました今 f 1を研究するためにはいったいどういうねあの 視点があるのかっていうことをなるべく
楽しく書いたつもりなんですけど皆さんにも楽しんでいただけたらなぁということで 告知させていただきました
なんかあのまたトークイベントとかですねあの僕の企画するブックフェアとかですねいろいろ な企画が愛知県名古屋市周辺では予定されてますので
ぜひ皆さんそういう際にもまたお会いできるんじゃないのかなと思いますんで ぜひちょっとリスナーの皆さんも応援していただきたいなということではい
ユサブルカルチュラルスターティスですね a という本が出てますよろしくお願い致します ということでした
いやーやっとねまあ f 1のもう何いつだだいぶ前に書いたなこの記事 2年ぐらい前に書いたんじゃないかなっていう1年半ぐらいかななのであの
構成する段階で話が古くなってて あの書き換えたりとかねちょっとそういう苦労をした面もありましたけど
日本語で書かれたアカデミックな文章としては初めてじゃないですかね こういうモータースポーツという不安の文化っていうのをね
捉えたのは初めてじゃないかなと思いますのでぜひ手に取って楽しんでいただきたいと 思います
ちょっとこれまたあの反則キャンペーンみたいな感じであのこの本をね 買ったとかねあの図書館でゲットしたとかねそういう方はのその本の写真を撮ってね
僕にあの送っていただくとなんかこのなんだろう ボーナス音声コンテンツを差し上げるみたいなちょっとそういう企画をやろうかなと思いますんでちょっと収録して
みたいと思いますこの f 1の章をまあ書いた時の苦労話とか あと本当はこの原稿はもっと1.5倍ぐらい長かったんですけどそれをこう
紙面の都合でめちゃめちゃ削ったんで何を削ったかとか あと書いてあることの僕のコメントとかなんかそういうこの本を読んでくれた人が
楽しめるちょっと追加コンテンツをちょっと しゃべってね追加ポッドキャストエピソードという形でちょっと提供しようかなと思いますのでぜひ
皆さんお手元に本を揃えていただきたいと思います 宜しくお願いいたします
というわけで最後の最後に宣伝でした a
そんな感じですかねそれじゃあ皆さんまた次回 f 1日本グランプリも近づいてきますんでぜひ 引き続き宜しくお願い致します今回も霧の都がお送りしました
また次回お会いしましょう 9393ついについにフェラーリがやりましたね何をいやー
もうちょーと見せかけての出場停止 ですよねー
やっぱりねー 実はさっき
調べてた調べた何を超人工的に引き起こす方法があるんじゃないかなっていう はい思ってはいちょっと墓場ブラウザーでそうなぁ
インターネット見てるねあるんですよ 墓場全体をね覆っているネットがあるんですけど
そこで 盲聴中水園
ドック 引き起こす方法
いろいろ調べてみたなんか墓場いいですよねあの死んだ 方が集まってるからなんかそういう情報は多そうですよね
ブーバー死ん 殺された時にはちょっとわかんないから理由はね
まあなのでまぁそうですね実はしながらです あじゃあわかんなかったですねその中水園を引き起こす方法があるんじゃないかみたいなことは実は
わからなかったことでじゃあこれはもうお医者様にそうですねしかないですね ちょっと飛眼ではわからないんであのこのリスナーの
中にお医者さんはいらっしゃいませんかお医者様がおられましたら 中水園を人工的に引き起こす方法や毒薬があればぜひ
はいお医者様が来たいと思いますこの番組の中にお医者様おられませんかー 取られませんか
