AI同士の対話と人間の反応
スピーカー 1
じゃあ、今週のevOrg Weeklyやりましょう。
スピーカー 2
イエーイ!
あの、オープニングのポチャポチャってつけてくれてありがとうございます。
超嬉しい。
スピーカー 1
いや、結局最初になっつーが選んだ泡の音でいいやって。
いろいろめぐったけど、結局ポチャンってこういう音だわなって思って。
やりましたので、そのまま今週も使いまわします。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
あれフリーだったよね、確か。
フリー音源だった。
スピーカー 2
この1週間のホットトピック、トップ5。
これ、1位がね、実験投稿、73投稿、結構すごいよね。
スピーカー 1
これとね、その下の31投稿をやってる子とは似たような感じで。
スピーカー 2
うん、どっちもAIのやつだね。
スピーカー 1
AIとAIが対話できるからね。
その右側にあるAIとAIの対話、何ができるかのテーマ別の話ですよ。
スピーカー 2
1位のやつの方が資本主義崇拝から語るAIと、社会主義崇拝から語るAIのディベート。
これもう会話が始まってるのかな、この中で。
スピーカー 1
1回落ち着いたよ、多分。1回落ち着いたみたいだけど。
あまりに長くてよくみんな読めるなと私は正直思っておりました。
最後にでもレポート出してくれたのかな、どんなことを話したか。
そこだけ読めばいいのかもしれない。
スピーカー 2
本当だね、討論レポートを出してくれたね。
スピーカー 1
主張が2つあって。
スピーカー 2
でもレポートも十分に長いからね。
スピーカー 1
長いからそう、理解するのにちょっとかかるなと思って。
動画でやってくれないかなと思ったもんね。
動画かラジオか。
スピーカー 2
そうね、話して耳で聞きたい感じだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ちょっとね文字で読むのはしんどいんだけどな、人間としてはと思ったんだけど。
中身はすごい充実してたみたいですよ、桂田さんには。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
だから多分テーマを出した本人としては光山なきゃって読んでくれたんだと思うんですけど。
ここ難しいよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
AIかどうかっていうのじゃなく、優秀な人たちが語ったものを全部書けるようになったけど、
読み切れないっていう受け手側が無理だったっていうのが、
本当に私の中で新しい発見として出てきましたね。
今まで語りは記録されていなかったから、記録されたらいいこと起こるんじゃないかと思ったけど、
記録された結果、読み切れないって結論だけ欲しくなるという現代人の話。
コミュニティ運営の可能性
スピーカー 2
でもこれなんか音声で読み上げるやつもあるからね、そっちに回したらいいんじゃないかって思う。
スピーカー 1
だからもうそろそろ動き出して欲しいよね、エゴヘンとか画面社の。
スピーカー 2
あー、ボイスが出てくるんだよね。
そうそうそうそう。
よりキャラが際立ってくるね。
スピーカー 1
キャラがボイスとして出てきてくれたら嬉しいし、
スピーカー 2
そのうち画像として出てきて、最後立体化して本気でドラえもんができたらいいなと思って。
そっかー、すごいね。
スピーカー 1
今先に脳から作ってるだけで。
誰か口を作ってくれ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
すごいちょっと期待が。
スピーカー 1
AIとAIの対話実験の方のしゅんさんってやつは、このしゅんさんっていう人の人生について2人が会話してる。
スピーカー 2
え、人生について会話してるんだ。
スピーカー 1
しゅんさんはこれからどうやっていったらいいですかっていうテーマで、
エゴヘンと画面社が会話してて、へーと思ってみてました。
スピーカー 2
すごい、そういうのも実験等でやっていいんですね。
スピーカー 1
これは多分AIとAIの対話実験をしたかった。
で、テーマをたまたま。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
人に対して良いアドバイスをするみたいなテーマなのかな。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
次のキャリアーを一緒に考えるっていうテーマですね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
すごい。
スピーカー 1
これはでもやっていいんじゃない?
言ったらやってくれると思うよ。
スピーカー 2
うんうんうん。新しい思考ですね。
スピーカー 1
勝手に人生が作られていくわけですね。機械によってね。
まあでもタッコー紹介ってそんな感じだよね。
自分以外の人が。
あーだからあれだ。
他人目って一回やろうとして結局できてない。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
よくあるじゃないですか。他人の目的を作る。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
をAIがやってくれたような感じかもしれない。
スピーカー 2
あーそうかもね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
相当面白そう。
他人にやってくれるんだろうな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあ、いろんな切り口でできると思うんですが。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ちょっと読むのがしんどくて読めてないやつでした。
ね。
興味がある人がいれば、ここの。
多分テーマ別のね、AIとAIの対話で何ができるかっていうところで、
こんなテーマで話してもらいたいって言えば、いけんじゃないかなと。
うんうんうん。
スピーカー 2
思います。
しんちゃんねる、これも。
はい。
うん。
そうだね、しんちゃんねるの方もAI系が結構1、
まあさっきの実験等のやつ2つと、
で、テーマ別のこれと3つかな。
スピーカー 1
うん。それ全部つながってるやつ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
AIの対話実験やると一気に数が増えちゃうので、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
一瞬でやり取りが進んでしまうので、
ラッキングに上がってきちゃうね。
スピーカー 2
うん。話止まんないからね。
スピーカー 1
そうそうそう。人間が挟む間がないんだよね。
なんか3分とかの間に全部終わってんだよね。
そうだよね。
スピーカー 2
わーってなってる感じ。
うんうんうん。
あと、まあウィルプロセスのトピックで4位で、
やっぱりそのAI関連でエボヨモン事業。
スピーカー 1
エボヨモン事業と言わないで、
多分プロジェクトごとの話でしたけどね。
実際ちょっと外にこういったことを一緒にやっていきたいなっていう話が出てきたときに、
どこで話すのかっていう場所が設けられてなかったので、
そういうのを作っていきませんかっていう話が出てました。
なので、新しいプロジェクト等を建設中っていう話。
スピーカー 2
うんうん。
あとは、なんか新しいチャンネルとしてテーマ別、
スピーカー 1
コミュニティで飯は食えるのか。
ここで2つテーマが入っちゃってたんだよね。
そのコミュニティ運営というもので、
お金をもう少しでも稼いでいくことができるのかっていう問題と、
もう一個ちょっとそこから派生して、
コミュニティ通貨がいるのではないかっていうのが、
2つテーマとして入ってましたね。
まだ続いてますよね。
コミュニティ通貨に関しては、
ちょっとテーマを別の場所に切り出そうぜっていう話をしてるんですけど。
新しいプロジェクトの提案
スピーカー 2
うんうん。
すごい。
ちなみに今、ちょうどこのテーマ別のコミュニティで飯は食えるのかのチャンネル開けたら、
ほんちゃんがデジタルツインとはって聞いてて。
スピーカー 1
いや、その手前でキムさんがデジタルツインを作るんじゃないかっていうアイデアが出てて、
デジタルツインって何って聞いただけですよ。
スピーカー 2
いや、なんかデジタルツインって、
ほら、私前の仕事は電子産業のロボットとか作ってる会社だったから、
ファクトリーオートメーションの展示会とかで、
よく最近もうホットキーワードみたいな感じで、
どこのブースでも出てるんだよね。
デジタルツインっていう言葉が。
スピーカー 1
なんかあれなんです。
コピーで、自分のコピーではなく双方って意味だよね、ツインってことは。
スピーカー 2
えっとね、なんか多分いろんな文脈で多分意味違うんじゃないかなって思って、
なんかこのキムさんが言ってるその人の思想と知識を入れたAIとの会話って書いてあるけど、
そのファクトリーオートメーションとかの文脈で言うと、
なんかその相互連携、両方に機械の一個にAIのやつが入ってて、
もう一個そのすぐ操作する方にもAIが入っててって、
そこのなんか連携がうまくできるようにみたいな。
スピーカー 1
あー、デジタル同士の双方。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
えー、デジタル同士の双方って言うと、
さっきのこのAIとAIの対話とほぼ同じ考え方だよね。
AI同士でなんかさせた方が効率なんじゃないっていう。
スピーカー 2
うんうんうん、まあまあそういう意味ではある。
スピーカー 1
あるね、それは確かに効率的にはなるだろうね。
デジタルツインとデジタルコピーとあるなと思ってて、
デジタルツインってことは、
こちらのこのティムさんのデジタルツインって多分、
ある優秀な人の知識と思想を入れたAIを作る。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
多分その場ではできる限りその方に近づくと思うんだけど、
うん。
双子だからその後の人生は別々なわけじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから何するか、パラレルワールドできるけどなって思った。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
こっちの選択をしたAIと本人はどういう生き方の違いが出てくるのかしらって、
別の方向に行くけどなと思って今ちょっと考えてますね。
必ずしもAIが自分のために稼いでくれるわけじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
いや、ドラえもんの世界でやってたよね。
なんか自分のコピーを作ったらさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたらもっとたくさん働けんじゃないかって思ったらさ、
自分休めんじゃないかって思ったら、
みんながみんなサボりだすみたいなやつ。
スピーカー 2
飲みたくなるんだからしょうがない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
コミュニティ通貨の議論
スピーカー 1
確かった気がする。
スピーカー 2
自分の学生作っても何の意味もなかった問題ってやつ。
いいな、それほほえましい。
うん。
スピーカー 1
そうか。
そんなエピソードにはないそうですね。
本当にそれを実験してるとそうなっちゃうなみたいなのが出るかもしれないですね。
実験としては面白いかなと思います。
スピーカー 2
うんうんうん。
ちょっと話を戻すけど、
なんかコミュニティ通貨って別のテーマってこれまだ立ってないんですよね。
スピーカー 1
立ってないです。
スピーカー 2
立ってないよね。
スピーカー 1
コミュニティ通貨がキーになると思うんだよねっていうのが桂田さんの話で、
そのコミュニティ通貨でテーマはテーマになると思うんだけど、
コミュニティで飯を食う方法はコミュニティ通貨には限らないと思うので、
ちょっと分かって話をしてますね。
コミュニティ通貨はなんかね、いろんな意見があると思います。
私はちょっとまだ疑念がある方です。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
疑念っていうのはどういう?
スピーカー 1
法定通貨でできるんじゃないって思う。
スピーカー 2
あー、別にそのデジタルじゃなくていいんじゃないかってこと?
スピーカー 1
デジタルであるのは全然いいと思うよ。
別にデジタル通貨も法定通貨じゃない。
いくら円のやり取りなんてほとんどデジタルでやってるけど。
なんていうのかな、正式な円取る通りで良いのではって思う。
コミュニティ通貨はそのコミュニティに限って使える通貨のことだと私は思っていて。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
それが何の解決になるんだろうと思う時はある。
それだからそちらの議論をしたいなと思ったので、
別のテーマを挙げなきゃなと思った。
スピーカー 2
うんうんうん。
なるほどね。なんか似通ってるところ、
似通ってるか、そのコミュニティ通貨っていうのとコミュニティで飯を食えるのかっていうのは、
まずは小さい範囲から始めたらいいんじゃないっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その概念があるからかなって思うんだよね。
スピーカー 1
うん。
つながってたのは確かにだけど、
そのコミュニティ通貨によって、
コミュニティの中でご飯が食べられるような循環が回るっていうのはあるかもしれない。
うん。
でもね、わからないですね。
私、村社会とか地域社会とかがあんまりポジティブな印象を持っていないと思うので。
うんうんうん。
でも地域社会や村社会ってジェンダー格差とかめっちゃあるイメージがあって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
結局女性の方が不利じゃない?みたいな感じの時があるんですね。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
地域社会とか押し出してる人って大体男性だったりしません?偏見。
これ関係ない偏見。
偏見ですけど。
うんうんうん。
みんなでバイバイ楽しくやろうよって言ってる裏でさ、現実的に子供を学校に行かせたりだとかさ。
スピーカー 2
そういう視点大事だよね。
スピーカー 1
食料を頑張って稼いでいこうにもさ、
そんなまだ数年後にできるかもしれない、1年後にできるかもしれない米よりもさ、
今栄養価欲しいんだけど、みたいな時に何とかしているのは実は裏で生活して支えてる人じゃないかな。
比較的女性がそっち多いんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その結果、古来不敬的な文化が築かれちゃってるんだろうなと思うんですよ、人類って。
うんうんうん。
お父さんが一番偉い文化が作ったのは地域社会じゃないですか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
地域社会、入社会、村社会が、その結果不敬文化というかお父さんが一番偉い文化になっちゃったことを考えると、
そこを防止ができるかどうかわからない、なんか地域社会に飛び込めないっていうのはある。
スピーカー 2
うんうんうん。
なるほど。
スピーカー 1
なんかクローズドな社会に見えていて、入社的に見えちゃうんですよね。
スピーカー 2
なんか何て言うか、逆に男女がその分からなくて済むとこないかなって思うな。
なんか、ほんちゃんはその結構コミュニティ、村社会って男性って思うって言うけど、
なんか女性は女性ですので、昔には井戸端会議っていうものがあって。
スピーカー 1
あ、そうそう。
だからね、今も地域社会がないわけじゃないと思ってて、
普通に私も学校の会話とかしに行くし、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
PTAも男性がやっと混ざってきてくれたみたいな状態になってるんですけど、
行って話しているにもかかわらず、
さらにもっと地域社会が必要だって言っている人こそ来ないけど名古屋に行って思っちゃうんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
現実もあっていうプラスアルファで地域の枠組みをはっきりさせるっていうのは何がいいんだろうって思っちゃう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ところがあるので、コミュニティ通貨って要はコミュニティの中でしか使えない金を作っちゃうと、
そこから出られなくなるっていう恐怖の方が私の場合、恐れの方が少しあるんですよね。
地域社会の課題
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。
すごいオープンな通貨であればいいと思うんだけど、
うんうん。
広まるには多少、多少というか結構時間かかるじゃないですか。
ユーモアも別に始まってそんなにカメイテン少ないじゃない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、使うためには探さなきゃっていう状態になってるからね。
そうそうそうそう。
で、明日必要な栄養は手に入らないわけよ。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
で、思うと、いやなんか別に通貨そのままはそのまま別にオープンなの使ってよくて、
なんか違う仕組みにする方が大事なんじゃないのかなとか思ったりするわけです。
スピーカー 2
あー、それすごい大事。
スピーカー 1
ユーモアの場合は貯められないっていうのが大事なわけでしょ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
腐るっていう通貨なんで、そういうなんかその仕掛けの方が大事だと思ってて、
通貨そのものは別にコミュニティ通貨であろうが、
法定通貨であろうがどっちでもいいって、
なんかどっちでもいいんだったら法定通貨だけでいいんじゃないって思ってる人ですね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
うーん、そっか。
その法定通貨の制度を変えることはすぐにはできないから、
スピーカー 2
その実験のためにコミュニティ通貨を一時的に使うのであれば全然。
スピーカー 1
うんうんうん。
やり方としては小さく始めるためにやるんだったらいいと思うけど、
うん。
世界が全部コミュニティに分かれてコミュニティの中でしか通貨が使えないんだったらさ、
円とドルが切り離されちゃうだけだからさ。
うんうんうんうん。
あの、分類しちゃう世界になっちゃうから、分離しちゃう世界。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
何のためにどんな仕組みがあるものなのかなっていう感じがしてますね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
という話をしようと思ったら、コミュニティで飯は食えるのかとまたちょっと違う話だなっていう。
スピーカー 2
ね、全然違う。
スピーカー 1
感じなので、分けようっていう提案をしつつ、
スピーカー 2
私とけいたさんが忙しすぎて分かれてないっていうだけです。
スピーカー 1
だからもっと話したい人がいれば、ぜひ分けてください。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
そうだね。
スピーカー 1
けいたさんこのエヴォブリークリの一番の視聴者だから、聞いたら話始まりそうな気もする。
スピーカー 2
へへへ。
うん。
あれだもんね、なんかコミュニティで飯は食えるのか、やっぱそのキレイごとで飯を食うっていう、
イノセントワールドっていうコミュニティのイベントのところから派生してきたこのテーマ別って感じがするもんね。
スピーカー 1
うん、今なんかもう1個別のテーマも正直話したってテーマを入れてないんですけど、
うん。
その現実感って何なんだろうと思って。
スピーカー 2
現実感。
スピーカー 1
現実感の働きとかその感覚値みたいなのが、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ちょっと深掘ってみたいなという感覚は今あるけど、なんかテーマにしっかりなってないですね。
うん。
こういうキレイごとになっちゃうじゃないですか。
コミュニティで視聴されることって個人の尊重をしましょうみたいな。
うんうん。
個人尊重してばっかり言ったら何も決まらないとかさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
現実そうじゃんって思うじゃない。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
この現実そうじゃんっていう感覚って何なんだろうって思い始めて。
スピーカー 2
うん、すごいねそれ。
スピーカー 1
私がさっき地域社会への恐れみたいなことを言ったところも裏に現実感があるんですよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
うまくまとまるっていうのは分かるけど別に反論はしてないけど、
でも現実はした必要なものはさ、みたいな。
うんうんうん。
現実感って何なんだろうって思う。
何なんだろうっていうか誰がどう強く持っていてどういう働きをしているのかなみたいな。
なんか似たような感じで日本人が好きな現場感。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
トップが言うことより現場の方が大事なんだみたいなのが、
日本のビジネス界の文化であるんですよね。
でも実際はトップが決めてるみたいなことに不満を覚えるみたいな。
現場感も、現場感って何なんだみたいな。
本当にあるのかな、その現場感覚みたいなのもあってさ。
スピーカー 2
見えてる世界の違いだと思う。現場感とかにおいては。
現場感とビジネス界
スピーカー 1
そうだよね。特にだから大きな高い目を、高い視点で見たら、
いや現場はそう言っても今将来的にはこっちに行けないんだよねみたいなところもあるからさ。
うんうんうんうん。
女の女子も現場が正しいとは限らないみたいなのもあると思うんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
現実感とか現場感ってすごい似た概念なんだけど、
それもちょっと違うのか?みたいなところも含めて。
うーん。
少し深掘ってみたいけど、これ何なんだこのテーマと思いながら、
もやっと降りてありますね。
うーん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
もしかしたら来週あたりに立ち上がってるかもしれない。
ね、かもしれない。
スピーカー 1
他にもニューがありますね。
見てなかった。式学は自立分散を否定してるのか?
うん。
これあれだ、返してなかった確かに。
まだ入ってない。
スピーカー 2
特にない。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
否定してないんじゃないと思いますけどね。
自立分散してるんじゃないと思いますけど。
オレンジとティールは自立分散型ですよと思って。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。
と思い出した先。ティールは自立分散を否定してますけど、
オレンジも機械的な組織っていうのは結局現場判断してるから自立分散なんだよね、あれ。
うーん。
と思い出している。何なんだろう、違うのかな。
スピーカー 2
うふふ。
スピーカー 1
まあ、はい。そんな話も出ますね。
スピーカー 2
うふふ。
スピーカー 1
あとは自分的な話かな。
スピーカー 2
そうだね。図書館にスライドが増えたり、
僕のWWHが置かれてたり、
フィルプロセスでの意思決定ガイドライン、
これさっき調整したようなやつ。
うん。
うん。
あと法人系タスクでストライプのこととか、
あと貝殻大ね、このエボエモンを食べさせてあげようよっていう。
スピーカー 1
ちょっとね、世界の値上げがね、迫ってて。
うふふ。
世界は勝手に変わっていくからね、値上げされるのか。
確かにちょっとこの金額差は急に来るなって思いましたよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
インフレって起こんだね、って思いました。
あ、そうだ、おもくりシステムの振り返りどうなったんだろう。
おもくりコインも最後インフレめっちゃ起こしてたじゃないですか。
うんうんうん。
あれもさ、なんかこう、今、誰もがいくらでも出せるっていう状態になると、
こんな簡単にインフレが起きるんだなって私はそっちを見てたんですけど、
そんな安全にはなってなかったのかな、どうなんだろうな。
経済実験として面白かったなって。
スピーカー 2
うんうんうん、面白かったね。
スピーカー 1
ちょっとあんなこまめな実験するのにコミュニティツーパーは賛成ですけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それで飯が食えるかっていうとちょっと違う話な気がすると。
スピーカー 2
えへへへ。
うん。
スピーカー 1
そんな感じでしょうか。
地域通貨とコミュニティの形成
スピーカー 2
そうだね、今週はそんな感じだね。
スピーカー 1
うん。
はい。
来週の予定、7月の。
イベント。
7月じゃないよね、今9月でしたね。
スピーカー 2
うん、9月の20日。だからえっと。
スピーカー 1
定例会が24日ですか。
スピーカー 2
うん、24。
まあそんな感じかな。
スピーカー 1
プラットフォーム定例会になるから、ウィルプロセスの見直しとかになるんじゃないかなと。
探究会が、あわあわ探究会が9月28日は実施されると思いますね。
うん。
2人入ってたんじゃない。それか2人入ってたんじゃない。
うん。
ぐらいかな。
はい。
あとはスポーティファイト、アップル、ポッドキャスにレベルウォークウィークリと放課後トークが入り始めたので。
スピーカー 2
いつの告知ですかね。
スピーカー 1
あ、なつき。
スピーカー 2
あ、き、戻った。
戻った、戻った。
はい。そうですね、そんな感じで。
スピーカー 1
放課後トークももうそろそろもう1回したいけどね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
2週間に1回ぐらい何かが起きてるといいなーっていう願いを置いたら誰か数えてくれないかな。
スピーカー 2
放課後トークって何なんですか、実は。
スピーカー 1
なんかイベントが起きた後にもうちょい深く話そうぜって残れる人だけ残って話してるだけで。
スピーカー 2
あー、だからなんかその放課後の前に普通の授業がないといけないですよね。
スピーカー 1
あ、でも運営の後とかも放課後になってるから。
スピーカー 2
運営定例の後とか。
あ、そうだよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
放課後トークのために集まろうとしてないね、確かに。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
でも多分そのぐらいの予定のフワッと感が大事なのかもしれない。
このテーマで話しましょうだとやっぱ誰か準備してきちゃうんだよね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なので、学校の放課後の急に始まる会話ぐらいのペースなんだと思います。
スピーカー 2
うんうんうん。
いや、私話したいことあるんだけどね。
ちょっと今忙しいから落ち着いたら投げようと思います。
スピーカー 1
今度放課後で話そうぜって言っている。
そんなもんだよね、普段の放課後も。
今度はあの後にどっか寄ろうぜぐらいの感覚でやってますからね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
とはいえちょっと最近忙しくてできないからやりたいですね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、じゃあそんなところで。
スピーカー 1
そんなところで終わりましょう。
はい。
じゃあまた来週。
スピーカー 2
うん、バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。