evOrgナイトのREBOOTイベント
スピーカー 2
撮りました。どうですか?
スピーカー 3
一瞬気乗り。
スピーカー 2
本当ですかね。
今日を終えて、evOrgナイトを終えて。
スピーカー 3
evOrgナイトのREBOOTっていうイベントを。
スピーカー 2
REBOOT
evOrgREBOOT
終えて。
放課後トークね。
スピーカー 3
私は一番最後に話したいな。
え、嘘?
スピーカー 2
じゃあいいよ。
え、俺?
スピーカー 3
アッキーさんは?
スピーカー 2
アッキーさん。
どうでした?
感想を。
はい。
最近、evOrgの活動からはちょっと離れてしまったんですけども、
でも、なんか皆さんお元気でやってる。
こんなことになってるとはっていうのが感慨深いと。
ありました。
なんか、今後もなんか機会があれば関わっていきたいなと思って。
よっ!
アッキーさんの存在ってすごくないですか?
スピーカー 1
存在が。
すでにレーシャリですよね。
スピーカー 2
そう。ずっとね、ずっと見守ってくれてるんですよ。ずっと。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
え?
え、でもそうですよね。
でも見守り系多いよね。
スピーカー 1
見守り系多いですよ。
クロピーもそうですし。
参加者の感想と今後の関わり
スピーカー 3
クロピーない。
スピーカー 2
クロピーない。
違うタイプの見守り系。
ちょっと両方。両方。
スピーカー 1
両方。
スピーカー 2
evOrg内部終えて。
スピーカー 1
いや、無事終えてよかったかなって思ってるのと、
これの準備でドキドキしている人がメッセージ見て、
そうなんだって僕は全然感じなくて。
誰がドキドキしてる?
メッセージに誰か挙げてなかった?今日。
佐藤?
スピーカー 3
佐藤かな?
スピーカー 1
誰か呼んでないけど。
そういう心配されてる人いるんだって思ってて、
お気遣いありがとうございました。
スピーカー 3
以上です。
はい、なぎです。
あっという間に人が少なくなり、
静けさの中の砂場。
なかなか感慨深いなと。
会えなかった人にすごく会える楽しみもあり、
みんなに知ってもらって、
これからどうなってくるのかなっていうのを、
ちょっとワクワクな夜でした。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ケイタです。
もう説明はいらない。
こういう場が世界中に広がったらいいなと思って。
大丈夫です。
ただただ。
ただただそれだけを願います僕は。
スピーカー 3
ありがとうございます。
はい、本です。
スピーカー 2
何だろうな。
スピーカー 3
砂場もそうだけど、
まあよく審査通ってよかったなと思いながら。
お疲れ様でした。
ヒヤヒヤしながら行ってたからね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 3
そして私は明日行ってうまくいくのかっていうのを
まだいまいち分かってないから、
スピーカー 2
ちょっとまだね、道半ば。
でももう9割9分よ。
すげえ宣言してるけど、
スピーカー 3
本当に通うのかな、
スピーカー 2
明日って思いながら私は今日聞いてますね。
スピーカー 3
ほうじんね。
ほうじんかね。
なのでまだ続くなって感じですね。
スピーカー 2
まだドキドキしてる。
家に帰るまでが原則です。
スピーカー 3
ありがとうございました。
はい、そっかそっか。
夏です。
昨日慌ててっていうか、
昨日ほぼメインでずっと資料作ってたから、
それができてよかったなっていうのと、
今日ね、
昼間に集合するグリプロの場所めっちゃ間違えてたから、
ほんとびっくりしました。
東京に行っちゃった。
そう、東京に同じグリーンプロップっていう会社があって、
そう、そこ行っちゃって、
別のグリプロさんに行って、
あれ、なんかこれ違うと思って、
びっくりしてタクシーで慌てて、
みんな水星逆行のせいだって。
スピーカー 2
水星逆行ね。
全部水星逆行のせいだって。
ダブルチェックじゃ済まないみたいな。
なるほど。
はい、で、ティムです。
アメリカからはるばるこの日のためにやってきました。
嘘です。
この日のために。
いやでも、なかなか感銘深いというか、
歴史をたどっていくとやっぱね、
よかったなと思いますよ。
ここまで来るのに、いろんな、
何回ミーティングしたんだろうね。
信じられないぐらいミーティングしてると思うんだよね。
だって1回さ、1時間で絶対終わらないじゃない。
で、毎週やってるじゃない、90分とか2時間とかを。
それを、カオスな場をね、
凝りずにも飽きずにもね、
よくやってますよ。
カオスの天才で、ほんとそう。
いや、マジだよね。
カオスをさ、カオスで終わらせないところが凄いと思う。
そうそう、わからかる、めっちゃわかる。
秩序あるカオスってことをよく言ったし、
Welcome to カオスっていう場でもありますからね。
りょうぼんさんもそうですよ。
スピーカー 1
それはもう。
親子関係が断絶する前まで言ったから。
スピーカー 2
親子関係もそうですよね。
カオスとカオスがぶつかるんだ。
そう、りょうぼんさんとりょうぼんさん、
青木先生が息子さんとね、
やり取りがあった中でね、
事業継承というかね。
だからこそ広がるものもあるからね。
ほんとだよね。
ほんとよかった、おめでとうございます。
違う、ありがとうございます。
どっちでもないか。
これからもよろしくお願いしますということでね。
おだち、おだち。
すいません、おだちです。
スピーカー 1
毎週ミーティングに。
スピーカー 2
この頃ちょっとお邪魔させていただいてます。
スピーカー 3
目守りたい。
スピーカー 2
目守りたいっていうあれでもないんですけど。
何かやっぱり自分の関わり方っていうのを
ちょっと皆吹きかけにもなっているので、
何か末永く付き合える方法っていうのを
スピーカー 1
探していきたいなと思ってます。
スピーカー 2
どういう形になるかは分かりませんけど、
スピーカー 3
何か長く見させていただきたいなと思ってます。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
一回参加してくれたときに、
一応はちょっと…
スピーカー 2
皆さんから見た絵本が
スピーカー 1
ここまでのフェスティバルで
スピーカー 2
メッセージャーのやり取りも減って…
スピーカー 3
ザ・カオス。
なんだろう、このカオスの渦を巻き起こしている人たち
すごい面白いなと思いながら
インサイドヘッド2を見ろっていうメッセージを
いるいる、こういう人。
スピーカー 2
心配だっけ?
スピーカー 3
心配。
スピーカー 2
ずっと心配してるの。
スピーカー 3
ずっと心配してる。
まさにね。
まさにね、里みたいなのが。
スピーカー 2
そのままでいいんだよ。
スピーカー 3
そのままでいいんだよ。
何もしなくていいからずっと…
いい仲間だなって思いながら
私、ここにいました。
おめでとうございます。
ラスト。
スピーカー 2
ラストね。
今日を迎えるまでは
いろんな席があったというか
まずサットに
何かで対話しましょうって話になって
なんだろうね、何かの
サットが投稿して
会員になる前?
新たなステージへ
スピーカー 2
会員になる前。
なんかじゃあ、循環について語ろう。
記事書いた後かな?
で、じゃあサットさ、会員になってよって言って
で、その後、ティムと話したの。
ティム、1週間後くらいにティムと
ティム、会員になってよって言って
で、そのまたちょっとした後に
ケイタさんここに来て
ケイタさんも完全に会員になってよって言って
俺のリストに載ってたんだよ、この3人は
っていう話で
で、3人会員になって
じゃあやろうよ
スナバーで1回やったらっていう話をしたときに
多分、今日20何人も集まったとしたら
この場所絶対ふさわしくないっていうか
狭いし
だけど本当に選んでくれてありがとうというか
この場所をその記念すべき
前夜祭?になるのかな?
に選んでもらったことがありがたかったし
エヴォーグのその細かいことは僕はよく分からないんだけど
すごい良い人たちが
今日半分くらい俺知らない
初めましての人がいっぱいいたんだけど
その人たちも本当に
良い仲間が集まってるなっていうね
そのエネルギーをずっとビンビン感じながら
本当に今日は幸せな時間でした
これからどうなるか分かんないんだけど
きっと何をする
本当に何をする
何をするかではなく
誰とやるかなんで
本当にそういう意味では完全にもう成立している
何をやろうがこのメンバーだったらきっと大丈夫
今日はおめでとうございます
おめでとうございます
スピーカー 1
おめでとうございます
スピーカー 3
おめでとうございます
スピーカー 1
おめでとうございます
誰がどうなるっていうのはある意味
それぞれ自立分散で
エヴォーグの可能性
スピーカー 1
濃厚な組織ができているということなんだな
っていうふうに解釈をして
このビンを並べながら
全部一本ずつバラバラで
全体で挑戦が取れているというか
スピーカー 2
おまえベビー
スピーカー 3
おめでとうございます
エヴォーグです
スピーカー 2
ありがとうございます
スタッフさん
スタッフさんお願いします
最後に
最後に一枚ずつ
最後に一枚ずつ
スピーカー 3
はい、閉めてください
はい、すみません
そんなこと言いつつ分からない
何を言ったら
でも本当に今回のイベントをやるっていう風になった時に
私だけ違う方向を見てて
なっていうのは
すごいあって
いやだから
入らないと
マッスルしたからね
スピーカー 1
マッスル
スピーカー 3
マッスル
本当にやるっていう時に
うちうちのイベントとして
みんなで小さくやろうよみたいな話を
みんなは思ってて
私だけ
よっしゃ
エヴォーグをみんなに知ってもらう機会だと思って
言ったら
砂場に入りきらない人数になるっていう
始まる前から見えてるような
そういうプロセスになって
皆さんに本当に
始まる前はそわそわさせたりとか
心配と
迷惑をかけたなっていうのは
すごく反省してるんですけど
でもなんか
そういう
今日見てた人
第一人として
悲しい顔してないというか
当たり前かもしれないけど
すごいみんな楽しそうにしていて
新しい出会いとかあって
で
ちらほらと
具体的な話だったりとか
それから
エヴォーグでこういうことやっていこうみたいなことの
なんていうの
普通に
あった?
あったの
2件ぐらい
あったから
内容がよくわかんなかった
教えてくれるんだけど内容がよくわかんない
え、そうなの?
あったよって言われて
スピーカー 2
わー
スピーカー 3
なので
そういうことになったのも
嬉しいし
あとはやっぱり
竹ちゃんが来てくれて
私はやっぱり
次年経験の本を読んで
手ブラボにも入ったし
すごい世界観っていうところを
もっと知りたいと思ったけど
次年経験研究会ファイナルで
終わっちゃうみたいな話で
これをどうしようっていうようなところで
思ってたところが
今その節目として
エヴォーグがこんな風に
法人化するっていうのは
すごく自分としても
感慨深いなと思っていて
でも
やっぱり私が
なんだろう
ちょっときっかけになったのは
本当に生まれるきっかけをした
最初の一泡を吹いたのは
私かもしれないですけど
やっぱり私一言も
法人化するなんてことは
今まで一度も言ったことないですし
本当に流れだとか
その中でやりたいっていう思いが
みんなの中で芽生えたりだとか
そういう中で私自身も
やっぱりこの仲間と一緒に
やりたいっていうふうに思ったし
その中の具体的な可能性っていうのも
私の中でもやっぱり見えてるし
それをちゃんと形にしていきたいな
っていうのを改めて思った
それを一緒に実現していくのは
このメンバーも収穫になってるけど
それを取り巻くコミュニティだったりとか
社会だったりとか
っていうことは
ちゃんと繋がりがもう見えてる状態が
このパーティーをきっかけにできた
っていうことはすごく素晴らしい
素晴らしいなと思ってます
何笑ってるの?
長くて何?っていうのがちょっと
スピーカー 2
長くなっちゃう
スピーカー 3
ありがとうございます
ありがとうございます
スピーカー 2
ありがとう本当に
これを保存して