1. 【生産性の本質】 社長・楓
  2. 013 : インプットの生産性①
2023-12-10 16:35

013 : インプットの生産性①

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youtube

◆YouTubeの本要約動画の画面を見ずにながら聴きしよう

・要約されているから短時間でエッセンスを吸収できる。
・ハードルが高くないから実践しやすい。
・ながら聴きで他の作業も行える。

・1冊をなかなか読破できない。できても数日・数週間かかる。動画30分なら1回で終えられる。

◇YouTube動画を見るデメリット
 ①ながら聴きができない。
 ②テロップや視覚効果に注目してしまい、頭に入らない。
 ③テロップや視覚効果に注目してしまい、目と脳の疲労が顕著。
・必要になったり興味を持った時点で、本を買ってじっくり読めばいい。

 

◆オススメの本要約のYouTubeチャンネル
・「中田敦彦のYouTube大学」 https://www.youtube.com/@NKTofficial
・「本要約チャンネル」https://www.youtube.com/@youyaku
・「アバタロー」https://www.youtube.com/@Aba_Book_Tuber

・「サラタメさん」 https://www.youtube.com/@salatame

 

◆オススメのビジネス系YouTubeチャンネル
・「マコなり社長」 https://www.youtube.com/@makonari_shacho/videos

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◆習慣化・有料モニター講座 のご紹介
https://note.com/c_game/n/nac1e1ba82565

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#インプット #生産性 #成果

サマリー

インプットの生産性の一番目の要点は、YouTubeの本要約動画をながら聞きすることです。短時間でエッセンスを吸収できるし、ハードルが高くないため、毎日の作業に取り入れやすいと言えます。ながら聞きができるという3つの理由があります。YouTubeの本要約動画の画面を見ずに長らげきすることで、一通りのアウトライン概要が理解できますし、他の作業もできます。

ながら聞きの有用性
はい、インプットの生産性の1番目です。もう最初に結論言っちゃいますね。
YouTubeの本要約の動画の画面を見ずに、ながら聞きしましょうっていう結論です。
で、それ理由はですね、大きく3つあるんですよ。1つ目、要約されてるから短時間でエッセンスを吸収できる。
はい、2つ目、ハードルが高くないから実践しやすい。3つ目、ながら聞きができるから実践しやすい。この3つなんですね。
皆さん、真面目で意識高いじゃないですか。だから、インプットたくさんしてると思うんですよ。素晴らしいですね。
特に、インプットの方法は、本読むことが多いと思うんですよね。皆さんご存知の通り、ネット情報って注意必要ですよね。信憑性低いじゃないですか。
で、所属組織がっ、ちゃんとこう明らかじゃないネット情報って、ちょっと信用にならないんですよね。
個人、個人が運営してるブログみたいなのって、まあ、これどっから情報持ってきたのかな、みたいな。
ちょっとね、不安ですね。で、所属組織がちゃんとわかってる。例えば国の機関とか、企業とか、大学の研究室とか。
そういうとこなら信用性・信hta ع balls entrada性いませんよ。
ありますよね国の機関
例えば厚生労働省のデータとか
企業
中外製薬のサイトとか
大学の研究室
早稲田大学先進理工学部
応用物理学科の情報
これ信憑性ありますよね
だから
そういうちゃんとね
所属組織が明らかなネット情報で
あればいいんですけども
多くは個人が運営しているブログだったり
よくわからない
情報だったりしますよね
だから基本的にはやっぱり
本を読むのが
信憑性信用がある
データとか
内容だと思うんですよね
やっぱ本っていうのは市販されている紙の本
っていうのは著者と出版社がね
看板背負って書いてますので
変なこと書けませんからね
だからやっぱ情報は
しっかりしてると
ただ
本読むって時間かかりますよね
市販の紙の本って
ざっくり平均して
10万文字って言われてます
日本人の読書スピードは
1分間あたり約600文字って言われてて
早い人で800文字
遅い人で400文字
それで平均の600文字
1分あたりでざっと計算すると
2時間47分かかるんですよ
1冊10万文字読むのに
これぶっ続けで休みなく
読んだ場合ですけどね
ざっくり3時間かかると
ここでですね
落とし穴なんですよ
じゃあ3時間読み続ければいいかって
まあなかなかできないですね
当然皆さん忙しいじゃないですか
平日に限らず休日も
ぶっ続けで3時間読書する人って
まあいないですよね
なかなかいないですよね
ゼロじゃないけど
だから必然的に
何回もに分かれて本読むってことになりますよね
本の信憑性と時間の制約
5回とか10回とか
でも
まあ多くの人が
最後まで読み切らずに
その本やめちゃいますよね
身に覚えありますよね
だから効率からしたら
一気に読んじゃった方が
確実にその本を読み切れるってことになるんですね
でも3時間はなかなか準備できない
用意できない
でね
皆さんどうしても忙しい
平日に限らず休日だって
家事があるし
子育てもあったり
親の介護があったり
地域の行事とかね
地域の付き合いとか
自治会とかね
PTAとか
とにかく忙しいと
3時間まるまる取るって
相当厳しいですよね
そこで今回の結論です
YouTubeの本要約動画を活用するんですね
もちろん動画にもよりますけども
大体大抵は30分以内なので
YouTube動画
30分なら一気に済ませられますよね
1回30分だから
まあほぼ確実に終えられるわけですよ
ここで注意ですね
最初結論で
YouTubeの本要約動画の画面を見ずに
ながら劇をしましょうって言いましたね
聞きましょうって言いましたね
画面見ないんですよ
画面を見ることのデメリット
これ3つあります
1つ目
ながら劇ができないですね
画面見てるってことは
ながら劇できませんね
画面見なければ
別のことできるんですよ
これは後で詳しくお伝えします
2つ目
テロップとか
視覚効果に
目が行っちゃって
注目しちゃって
頭に入らない
内容が頭に入らない
3つ目
同じです
テロップや視覚効果に注目しちゃって
目が疲れる
単純に目が疲れる
しょっちゅうね
テロップとか
動きを目で追ってるから疲れちゃう
っていう3つが主なデメリットです
画面を見ずにながら聞きする利点
ながら劇ができない
画面見てると
画面見てるんだから
他のことできませんね
でもながら劇であれば
例えば
家事できます
皿洗いとか
洗濯物干しとかできますよね
でちょっとイメージしてみてください
皆さんが見てるyoutube
特に教育系youtubeですよ
教育系youtubeで
画面見てないとわからないことって
そんなにありますがないんですよ
画面見てくださいね
って言われる時以外は
まあ言葉だけで理解できますよ
私普段それやってるから
毎日やってるから
それ分かってます
見なくても理解できます
見てねと必要があって
図とかグラフ写真見てねって言われた時は
見た方がいいけど
まあ9割見なくてすみません
だからながら劇ができるんですよ
youtube本要約チャンネルのを聞くだけなら
ながら劇ができる
他のこともできる
やっぱり家事ですね
主に家事
あのジェンダーフリーって言っても
やっぱりどうしても女性がメインで
家事やること多いじゃないですか
未だに
女性にしたら学びながら
家事を進められますね
男性だったら学びながら
奥さんからの株が上がりますね
彼女からの株が上がりますね
私ながら毎日やってます
どんな感じやってるかというと
食器洗いの時
掃除の時
洗濯物干してる時
草取りの時
買い物中も
全部ながら劇できてます
特に頭使わないじゃないですか
家事って基本的に基本的に
食器洗いの時って頭使います
考えながら洗いますか
考えませんね
掃除も洗濯物干すのも
草取りも考えないですよね
だからながら劇ができるんですよ
聞く方にそのyoutube動画の音声を聞くのに集中
できるんですよね
買い物に関しては
次何買うんだっけって
メモを見たりするところでは
若干頭使うけど
基本的に買うものは決まってるから
メモを見るだけだから
あんまり頭使わないですよね
だから基本的に
多くの家事は
ながらにできちゃうんですよ
これがおすすめですね
2つ目
2つ目の
デメリットが
テロップとか視覚効果
に注目しちゃって
頭に情報が入ってこない
ちゃんと理解できない
っていうデメリットがあります
本当に私
テロップって本当反対なんですよ
テレビでも
私基本的にテレビ見ないけど
たまに見るとテロップやたら出てきますよね
文字が
あれいります?
本当に弊害の方が多いと思います
だから聴覚障害の方に
テロップは
当然これは価値があるんだけども
そうじゃない
多くの方にとって
テロップは弊害の方が多いと思ってます
さっきも言ったように
テロップをどうしても目で追っかけちゃうんですよ
意識してテロップを見ないようにしない限りは
どうしてもテロップ追っちゃうんですよね
そうすると
内容よりもテロップを追うことの方に
意識使っちゃうんですよ
だからもったいないですよね
とか
youtubeのアニメーション効果だったり
あるじゃないですか
視覚効果にやたら訴えてくる
動画がありますよね
本当にいらないと思うんですよ
ただただ
視聴時間を
伸ばす
意識を引くということが
目的になっているかとは
私は思っているんですけど
それいらないよねって思っちゃうんですよね
だから
テロップとか
アニメーション動き
そこに注目しちゃって
本当に必要な内容に
集中できない
っていう
デメリットが大きいと思います
だから見ない
聞くだけ
そして聞くだけで理解できるから
図とか写真とかグラフがあって
見てくださいっていう時だけ見れば
十分だと私は思ってそうしてます
三つ目のデメリット
テロップ視覚効果に注目しちゃって
目が疲れるんですよ
目が疲れる
テロップ
字が出てくるたびに追いかけるでしょ
視覚効果
アニメーションが動いたりとか
あとペンが
ササササササってペンが走って
字を書くっていう動画やったらありますよね
あれもついつい
目で追っちゃうでしょ
あれよくできてるね
人間の心理をついてますよね
ついつい目で追っちゃって
あれで注目させて
視聴時間を長引かせようっていう
狙いだと思うんですけど
目で追っちゃう
ついつい追っちゃう
だからあれ内容に注目してるんじゃないですよ
ただただ
目で追っちゃってるだけですよ
目が動いてるから疲れるんですよ
集中的に疲れる
生産性落ちる
生産性の話をしてる
この
このチャンネルなのに
生産性落ちちゃうんですよ
これやってると
だから見ない方がいいと
私は固く信じてそうしてます
だから不必要な行動をしちゃってるんですよ
そうやって自分を疲れさせてるだけですよ
だけって言うとちょっと
言い過ぎかもしれないけど
そういう部分が大きいと思ってます
もう分かってることですけど
脳に脳みそに伝わっていく
全情報量の8割が
視覚情報って言われるんですよ
だから疲れるんですよ
脳が疲れちゃうんですよ
目と脳が疲れちゃうんですよ
だから見ない方が
疲れにくいんですよ
見にくいから
生産性が高いと言えますよね
もったいない
という3つの理由から
見ない方がいいでしょって
私は確信してます
必要があるときしか
youtubeの画面見ません
それから
そうは言っても
確かに本要約してあるから
概要は分かるんだけど
概要しか分からないじゃないか
っていうツッコミが来ることは
もう分かってます
最初から
おっしゃる通りです
細かい内容は分かりません
概要なんで
そして
そのyoutubeを作った方の
考え方
思いが入ってるだろうから
本に書かれてる内容を
正しく要約しているとは
限らないんですよ
限らないけど
でもそこで
強く言いたいことがあります
分厚ければ分厚いほど
本が
紙の本が
分厚ければ分厚いほど
文章が難しければ難しいほど
その本を読むことができる
との敷居が高いですよね
だから読みにくいんですよ
分厚いと時間もかかるし
難しいから余計時間もかかるし
読みにくいわけですよ
ちょっとこの本読みたくないなって
なる場合もありますよね
でも本要約チャンネル
本要約のyoutube動画であれば
要約されてて
基本的に分かりやすく
説明してくれてるから
アウトラインだけであっても
アウトラインが分かるんですよ
でもさっき言ったように
読まなかったらゼロですよ
敷居が高くて
その本読まなかったらゼロなんです
そして読み始めでも
最初の部分でつまずいちゃって
先進まないって言うんであれば
1割2割で終わっちゃいますよね
でも本要約のyoutube動画を
ちゃんと聞けば
見るんじゃないですよ
見るんじゃなくて聞けば
アウトライン
概要だけど一通り分かるんですよ
どっち取りますかって話です
その概要を知ったら
植えて必要になったら
本を買って細かくじっくり読めばいいと思うんです
でもゼロだったら
1割2割で終わってしまうぐらいだったら
アウトラインを30分ぐらいで知ったほうが
トータルで見たらメリット大きいと思うんですよ
例えばですよ
ブーカの時代って言いますね
ブーカの時代っていう言葉に対して
要するに変化が大きくて
さらに変化が早い時代だってことだけ
知ってればいいんですよ
これがアウトラインです
概要です
別に細かく知る必要ないですよ
ブーカの時代
V
ボラテリティ変動性
U
アンサートニティ不確実性
C
コンプレクシティ複雑性
A
アンビギュリティ曖昧性
なんて覚える必要ないんですよ
でざっくりアウトライン概要
変化が大きくて
さらに変化が早い時代だってことだけ
知ってれば十分じゃないですか
細かいところは専門家に任せていいじゃないですか
何が重要って
そういう変化が
大きくて早い
ブーカの時代だからこそ
重箱の隅につつくよりも
全体を俯瞰して
知ってることだと思うんですよ
だから全体を知って
必要になった時とか
これ重要だなって思った時にだけ
その本をじっくり買って
じっくり読めばいいと思うんです
という私からの主張でした
結論もう一回言いますよ
YouTubeの
本要約動画の
画面を見ずに
ながら聞き聞きして
情報収集学びをしましょう
っていう結論が私からの提案です
YouTubeチャンネルの紹介
じゃあどんなYouTubeチャンネルあるのってね
あの気になると思いますので
概要欄に5つ貼っときます
ざっと言うと
私が一番よく見るのは
中田敦彦さんの中田敦彦のYouTube大学です
いろんなことを使ってますね
次はこれまさに
チャンネル名前が本要約
チャンネルって言うんですけど
たけみさんとりょうさんという方が
やってるチャンネルですね
これも幅広いですね
いろんな本を要約してくれてます
次哲学系の本が多いです
あばたろうさんのチャンネル
それからさらためさんも有名ですね
やっぱりサラリーマンのサラなんで
ビジネス系の内容が多いです
あと本要約チャンネルではないんですが
ビジネス系生産性だったり
哲学系もありますけどね
まこなり社長のYouTubeもおすすめなので
この5つを概要欄に貼っておきますので
ご興味ある方は見てみてください
はいという私からの提案でした
YouTubeの動画視聴のメリット
YouTubeの本要約動画の画面を見ずに
長らげきしましょう
そうすることで短時間で
一通りのアウトライン概要が理解できるし
長らげきだから他の作業もできる
特に歌詞ができる
歌詞進むし
男性だったら
奥様彼女のから見た株も上がるし
いいじゃないですか
以上です社長カエデでした
ではまた
16:35

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