まーちん
感想してた。
感想感想みたいな感じで喋ってた時にたけたけさんも来てくれたから。
誘われてしまった。
だからちょっとじゃあ撮りましょうかみたいな話をしてました。
はい、でね。緊張しますね。緊張する?緊張しちゃう?
どういう気持ちなんだろう。どういう気持ちなんだろうね。
みん
急にこう、見られてるような、ちゃんとしなきゃいけないかのような緊張感なんでしょうかね。
まーちん
残るからね。
めちゃくちゃ慣れてる。
みん
説明とかお話し方上手いですね。
まーちん
ありがとうございます。
でもね、私すごい下手くそなんです。喋るの。飛んでったりするし、ボロボロと。
たけたけ
これ今日何回目くらいの収録ですか?
まーちん
今日ね、1回目の収録です。
私基本的に人としか収録しないから、昼間は仕事してるから誰とも収録するチャンスないから、
今日はね、ここで撮ってみようと思いました。
たけたけ
逆に泊まり1週間経ってどうでした?
まーちん
あ、いい質問きた。いい質問きた。
今ちょうどその話してたんですけど、
コワーキングスペースじゃなくてシェアスペースだよっていう説明をね、受けてたんですけど、
よく分かんなかったんですよ、その説明が。
なんのこっちゃみたいな。
私もともと土日、お客さんとしてここの隣喫茶っていうのが土日やっていて、
一般の人も来れる喫茶店やってるので、そこにお客さんとして来てたから、
その気持ちでいたら、なんか世の中にあるコワーキングスペースは経験があるけど、
シェアスペースって何?みたいな気持ちだったんですよ。
みん
ワーキングよりもうちょっと広い概念だと私は思っています。
まーちん
生活をシェアするが一番自分の中でしっくりきてる。
みん
その中に働くことをここでするもあるし、
ご飯を食べたり、何もせずぼんやりしたり、
まーちん
今みたいに自然発生的に会話が生まれたりみたいな感覚。
っていうのを新鮮な気持ちで私今体験中で、きっとそのうち慣れちゃうとこれが普通になるから、
引っかかりがなくて多分言語がしづらくなってくるんだろうなと思ってて。
今それを言語化してみました。
しておこうみたいな新鮮な気持ちをね。
シェアスペースを体感したのが、それこそご飯を食べてる人たちがいて、
こっちは本を読んでいて、無理に混ぜようとしない感じとか、
入ろうと思えば入れる広さというか、余白みたいなのがあるなぁみたいな話をしてて、
これって何だろうねみたいな時に、これさ、いとことか親戚とかじゃね?みたいな感じじゃね?みたいなのを喋ってたんですよね。
みん
私は全然親戚多くないんだけど、でもなんかそうだなって思ったら、
友達のようでもうちょっとパーソナルな感じがするというか、
まーちん
自分の部屋とか自分のリビングにみんないても違和感のない子のお母さんだろう?
そうそう、なんかおばあちゃん家、ここおばあちゃん家感ないけど、
親戚のでかい本家みたいなところに親族一同で集まってワイヤワイヤやってるんだけど、
それぞれ双方に無責任でいられるというか、家族ほど近くないから、
この時間にご飯食わせなきゃとか、コーヒー入れてあげた方がいいかしらとか、
そういう変な気を回さなくて良くて好きに過ごせるぐらいの距離感。
親戚のお兄ちゃんとか、年下のいとことかって結構適当じゃん?
結構適当かな?
みん
みんなで一緒に行動しなきゃいけない。
まーちん
俺いいやって言える感じ?
みん
いろんな年代もいるし、親戚って言ってもすごい繋がりのある人もいれば、
全然たまにしか会わない人とかっていう関係性もバラバラだから、それぞれ自由。
だけど、なんかちょっと繋がってる感じはどこかにあるみたいな。