シェアベースの体験
久々にダベルを開きました。
クラブハウスが急に色々見かけながら、
ダベルでいいんじゃね?と思いながら、
さっきどこかでクラブハウスの話をしていたのが面白かったです。
開発者を知っているから、ダベルの方がいいんだけどな。
ダベルも増えそうな気がする。
クラブハウスのおかげで。
さっきダベルの公式社さんからも聞いたけど、
会社の中だとWi-Fiにつないでいるとダベルが開けないんですよ。
なんで今コンビニでイートインで食べながらです。
だから別にWi-Fi切ればいいんだけど、ほら他のアプリとか使っている。
基本つなぐじゃない?会社のね。
そうするとエラーが出るんですよ。
どうしたらダベル?と思いながら。
なので使えてないっていうのはほぼほぼ最近です。
家に帰れば使えるんですけど、
なんか遠のいちゃうのがそんな理由でございます。
さっき画像をアップしている公式社さんに見つかったから、
直してくれないかな。
タイさんこんにちは。カルボナーラが見える。
違うんです。ペペロンチーノなんです。
ローソンのペペロンチーノです。
タイさんこんにちは。食事中なのであまり喋れません。
なんか今日久々にダベルに入って、
周りにダベルを紹介して誘ってしまったので、
なんとなくテストです。開いてます。
あ、シェアベース。シェアベースね。シェアベースさんですね。
なんとなく知ってます。どこだっけ。
コワーキングスペースですよね。
そうか、ナヤバシ。ナヤバシですね。
名古屋です私も。はいはい、名古屋です。
ナヤバシでしょ。シェアベースでしょ。
違うんですって。
私一回行ってる。使ったことあるんじゃないかな。
あれシェアベースじゃなかったかな、あのイベントやったの。
シェアベースじゃなかったかな。
いや、そうだった気がするな。
けどだいぶ前だな。
そうか、懐かしい。
何のイベントだろう。あれ何年前だろう。
白浜がいた時だから。
おにぎりを作るかなんかそんなイベントだった気がする。
ポッドキャストの収録
うん、今シェアベースの360度カメラの映像を見てますが、ここだった気がします。
これ何年だ。2014年?2014年?
2014年?今って2021年。7年前でした。
7年前でしたよ。
あ、ポッドキャスターやってます。
ポッドキャスター歴は長いので、一人喋りをずっとやってるので、
喋らしとけば一人喋りはいくらでもします。
え、放送席作る?
あ、放送したい。
いや、家だとね、大声出すと怒られるんですよ。
あ、喋りたがってる。
こんにちは。
初めまして、鏡です。
初めまして。
大使です。
佐藤です。
あ、モトクです。
7年前にいらっしゃってたんですね。
7年前でした。
だいぶ最初期の頃ですよ。
そうかもしれないです。
え、放送席?
そうなんですよ。
あの、ポッドキャストをまさに集国できるようにしたいなと思って。
いろんな、メンバーとかがやってることとかの、
やっぱり話すとまとまることもあるじゃないですか。
ありますありますあります。
雑談形式でいいから、とにかく録音してどんどん上げていこうかなと思ってまして。
お、まさかこんなとこでそんな話が。
そうそう。
で、あ、名古屋暑いですよ。
ちょっと暑くしましょうよ、逆に。
なんであのときカフェって、放送というかポッドキャストを収録できるカフェが本山にあって。
はいはい。あ、そうなんだ。
遊びに行こうかな。
遊びに行ってあげてください。潰れる前に。
大変ですよね、いまあるとき。
大変ですよ。
そうなんですね。遊びに行きます、近いうち。
ぜひぜひ、いつでも気軽に。
ポッドキャストは16年ぐらいやってるんで。
すごい!だいぶじゃないですか。
だいぶです。
何きっかけで始められたんですか。
それはね、恥ずかしいな。
いや、奥さんがやりたいって言い出して、
なんか知り合いがやってたみたいで、
ポッドキャストじゃないけど、
ウェブ上でラジオみたいな感じで喋ってるのを見て、
やり方を調べてたら奥さんがやらないって言い出したんで、
もったいないから自分でやったっていうだけなんですよ。
嘘!そういうことか。でも16年も続いてたらだいぶハマりましたね。
だから日本でポッドキャストの記事が出始めの頃です。
しかも、ゆるゆると日に流行ってきたじゃないですか。
それをずっと続けられてるってことは、
日常になくてはないものなんでしょうか。
私一回ちょっと離れたんですけど、
離れたっていうか、変動が落ちたんですけど、
逆にじわじわと上がってきてるというよりは、
名古屋のコミュニティ
最初盛り上がって、盛り下がっていく様子をずっと見てたので。
ただ去年ぐらいから毎日配信してます。
すごいなー。
もう日常です。
機材はオーディオミキサーとコンデンサマイク、
ダイナミックマイクはある状態ですかね。
うんうん。
どこまで?
そうなんです。だけど、
ちょっと防音がめちゃくちゃ効く部屋ではなかったりして、
どこまで防音が必要なのかなとか、
どういう形で上げていくのが一番楽で気軽なのかなっていう
ところは聞きたいですね。
なるほどなるほど。
すいません、今食べながらしゃべってるんで。
もちろんもちろん、大丈夫です。
防音がそんなになったら、
ダイナミックマイクでいけばだいぶいいんじゃないかな。
逆にコンデンサのほうが拾っちゃうかもしれない。
そうですかそうですか。
最近はまだダメルでしか使ってなくて、
しっかりとした録音はまだしてないんですね。
どうしよう、行ってみたいな。
ぜひぜひ。
全然今週中とかでもまだ大丈夫です。
夜って何時までやってるんですか。
夜は全然11時ぐらいまで。
開いてます。僕もいます。
はいはいはい。
いろいろイベント。
ポッドキャスト放送する人たち集めたくて、
これからやりたい人たち。
似たようなことやってるな、考えてるな。
そうなんですか。
一緒になんかできないかな、だったら。
そうですねそうですね。
9月30日にイベントしたいんですよ。
9月ですか。
9月30日が実は国際ポッドキャストデーなんですよ。
そうなんですか。
それまでにポッドキャスター名古屋でめちゃくちゃしましょうよ。
話が広がるうれしい。
だいぶ。
シェアベースとかコワキングスペースって結構雑談を、
僕らのとこは本当に雑談をよくするんですけど。
はいはいはい。
またまた。
またねー。
残しとけばよかったなって思う雑談結構あるんですよね。
あーなるほどね。
しかもいろんな人いますね。
そうですね。
どうしよう、今日何曜日だっけ。
火曜日?水曜日か。
今日水曜日です。
行けるかな。仕事が忙しいんですけどね。
すいません、そんなとこ。
明日のほうがいいかな。
明日本公開だから今日やっちゃって。
明日か明後日行きます。
はい。全然気軽に。そんな感じで大丈夫です。
そっかー。じゃあ名古屋でポッドキャストやってる何さんでしょ。
その本山でやってらっしゃるの。
えーとね、南亜の吹き風ってとこなんですけど。
あそこでサイバーって書いてある。
あ、南亜の吹き風。
これで。
あ、違う。
コピー。
タベログがありました。
タベログの情報があってるかな。
なんか一時期昼の営業やってなかったんだけど、最近はやってるのかな。
うわ、すごい。ガチだ。オンエアーって書いてる。
おしゃれですね、すごい。行ってみたい。
おしゃれなのかな。おしゃれなのですかね、マヤさん。
え、うそ。
どうなのかな。タベログ載ってますよ。
おしゃれってやっぱ疑問ですよね。
あ、うそ。
ポッドキャストが大好きなマスター。
あ、そうなんだ。
ポッドキャストがやってる人が集まれる場所を作りたくて作ったカフェです。
まさにじゃないですか。
こっち遊びに行こうと思います。
本山行くから。
本山行くからちょっと歩くんですよ。
10分ぐらい歩くんじゃないかな。
この辺りに住んでらっしゃる方とか来やすいですね。
すごい近所の人がくらってくる。
いいですね。
すごい常連さんばっかみたいな感じが、
最初ビビるんですけど、慣れるといいなここっていう感じがします。
そういうのいいですね。ちゃんとローカルがある。
ローカルな感じです。
マヤさんも通ってらっしゃるんですね。
いやいや、福岡の人なんですよ。
あ、福岡の人なんだ。
コワーキングスペースでのポッドキャスト
前来てもらったんですよ。
マヤさんから誘われて俺行ったんだ。
地元なのに行けてなかったから。
マヤさんはポッドキャスト仲間とかですか。
そうです。
すごい。
ポッドキャスト仲間ですよ。
よろしくお願いします。
なのでポッドキャストのやってる人の知り合いはいっぱいいますから、何かあったら言ってください。
ありがとうございます。
いくらでもどうしても。
教えていただきたいです。
個人はあんまりいろんな人のポッドキャストをめちゃくちゃ聞いたりはしないんですけどね。
逆におすすめあったら教えてほしい。
おすすめってすごい難しいんですけど、何を聞いてますか。
今はバイリンガルニュースと黒鳥社っていうワイヤードの。
黒鳥社さんね。
黒曜文化…。
最近始めたやつですね。
あれは、こんにちは未来って知ってます?
知らないです。
それも黒鳥社の若林さんがニューヨークのジャーナリストと一緒にやってるんですけども、
佐久間さんという女性の方と2人で、その立ち上げに関わったんですよ、私。
すげー。
若林さんにお会いしてますよ、だから。
すげー。登録しました。
こんにちは未来は日本ポッドキャストアワードにもノミネートされてるんで。
日本ポッドキャストアワードって知ってます?
そんなのがあるんですね。知らなかったです。
やっぱり知らないんだ。やっぱり一般じゃそうですよね。
今ちょうどノミネートされて対象が選ばれてる最中。
だからここにおすすめというか、いくつか番組あるんで、その辺から。
ダベルは最近はやってないっておっしゃってましたけど、これからまた始めるんですか?
どうなんだろうって言ったらいいんだけど、会社の中だと繋がらないんですよ。
会社のWi-Fiだと選ばれるんですよ。
だからWi-Fi機能があるんですけど、それであんまり聞けなくて、
使ってたのがちょうどリモートワークで、テレワークで家にいた時によくダベル使ってたんですけど、
会社が始まってからだからあんまり使えてなかったんですよ。
あーなるほど。
ただ今日ちょっと話題にいろいろ出ちゃったから、久々に開いてきました。
話題に出たっていうのはクラブハウスからですかね。
クラブハウスの話題が出てくるじゃないですか。
ダベルとどう違うんだろうと思ってダベル開いたら、クラブハウスのことを喋ってるところがあったかな。
何喋ってるんだろうと思って。
ダベルの方がいいですよ。
クラブハウスも使ってます?
はい。
はいはいはい。
向こうはあれですか?喋るだけ。
チャットとかないですか?
そうですね、チャットがないですね。
あとプロフィールですごいぶん回してる人がいすぎてるかなって感じ。
例えばお茶屋洋一さん。
お茶屋洋一さんは別にプロフィールでぶん回してるわけじゃないんですけど、
でも結局ああいう有名な人のところで、
気軽に密に話せる。
ないじゃないですか。
喋る人が決まっちゃうというか。
決まっちゃう感じじゃないですか。
すごいギラッギラな人たちのつまんない自己紹介とか仕事の紹介とかをずっと聞かされるんですよ。
なるほど。やっぱそんな感じなんだ。
あと、出たばっかりなのでしょうがないってこともあると思うんですけど、
出たというか、日本でバズってから2,3日ってところもあると思うんですけど、
あかんですよね。雰囲気のまま行くと。
誰かがさっき入ってたダベルで、
ダベルはコメダで、クラブハウスがスタバだってなんか言ってて、
わかる気がすると思う。
わかる。
意識とか意見とか。
本当にそう。
そうか。なるほど。ありがとうございます。なんとなくわかった。
面白い。
毎日10時にダベルでオンラインコメダっていうのを開いてるので、
誰かが言ってたんだ、オンラインコメダって。開いてるんですね。
そうです。
その方だったんですね。
そうです。
そうか、大志さんだったんだ。
まさにコメダだなと思って。
なるほど。10時って朝の10時ですか?
クラブハウスとダベル
夜の10時です。
夜の10時ですか。行けるとき行きます。
ぜひぜひ。
最近コメダについては語り尽くしたことないけど、
あれなので、全然違う企画の話とか、
ダベルで作れる遊びとかをいろいろ研究してます。
何ですかそれは。
オーディオミキサー使うと、
例えば音環境を変えられたりだとか、
ボイスチェンジャー使ったりだとかできちゃうわけですね。
だから飛行機の機内音流して、
気帳ごっこしたりとか。
どうやってつないでるんですか?
オーディオミキサーにiPad出力するんですけど。
なるほど。
ちょっと今外出たんで風がもしかしたら拾うかもしれない。
大丈夫です。
大丈夫ですかね。
そうか、覗きに行きます。
ぜひ。だいぶ遊び倒してるね、僕ら。
そういう遊び方ですか。
そうですね。
リアルタイム、ダベルは企画もあった方、
みんなで作り上げたほうがいいんじゃないかなと思ってて。
わかります。
最初にダベル、スタンドFもやってるときにダベルに誘われて、
行ったんですよ。
最初入ったところが、ホストの人が全然喋らなくて、
ホストじゃない人がひたすらゲームしてるっていうところに入って、
ここはなんだと思って、自由だなと思って。
なんか面白かったんですよ。
間違いないですね。
一気に他のアプリと全然違うぞっていうの知らされたんで。
面白かったです。
体験からすごく衝撃的な世界観を知らされますね。
その後ツイッターで井口さんとかにもやりとりがあったから、
なんか面白いなと思って。
井口さんも走り回ってますね、毎日。
ですよね。
いろいろブログ書いたりとかいろいろして頑張ってるから、
逆にクラブハウスがあって盛り上がっちゃうと、
ダベル頑張ってほしいなって思って。
本当にそうだね。
今はすごいチャンスだから、
ダベル民としてはどんどん放送を立てていくべきなんじゃないかなって思います。
なるほど、面白い。
そうか、シェアベースね。
懐かしい。
僕が最初からの立ち上げメンバーではないのに、
もしかしたらお会いしてない。
私も誰かが企画してやったけど、
本当1回だけなんで、そんなやりとりもしてなかったんで。
まあまあ、これからよろしくお願いします。
ぜひとも、ぜひとも。
こんな話になるとは。
ちょっと面白かった。
ちょっとまた僕、電話しないといけないので。
はいはい、どうもどうも。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。
はい、マヤさんこんな感じです。
こんな話になるとは思わなかったな。
本当に行ってみよう、明日か明後日か。