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皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住30代米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2020年11月14日土曜日午前中となっております。本日はね、私11月に入りましたら土日はお休みとなっておりまして
暇なような状況なのと、あと妻子がですね、とりあえずあの午前中はお出かけをするというふうな状況になっておりますので
妻娘、特に娘ですね、娘がいないうちにですね、水回りの掃除、トイレ掃除、そういうふうなことをいろいろ終わらせて
午後からは家のことをコマコマやってというふうなことを考えておりますというふうな日々を過ごしておりますね
皆さんもいかがお過ごしでございましょうか。鬼の入り沼になんとやらというふうなことでですね
とりあえず今週は真っ当な配信ができませんでしたので、そのなんでできなかったかっていうふうな話だったら成立するかなというふうに思いまして
今回ちょっとこういうような音源を収録しているようなものとなっております
あと言い忘れておりましたけど、こちらの音源はAの音サブカル本アカウントでのみ配信されております
おまけ音源となっております。今回扱おうかなというふうに思っておりますのはね
本当だったら今週配信予定だった漫画、夫のチンポが入らないというふうなやつについてのおまけコーナーを配信しようかなと思ってたんですけども
この本編がですね、とりあえず収録ができませんでしたっていうふうな状況となっております
作品とか書いたりなんだりしてたんですけれども、どうしてもこの辺の話をまとめようと思うと全くまとまる形跡が見えられなくてですね
なくなく収録を断念したというふうな作品となっております
どうしてまとめられなかったのかっていうふうな話だったら成立するかなというふうに思っておりますので
大体30分ぐらいちょっとお話、お付き合いいただけると嬉しいかなというふうに思っております
今回扱います漫画版の夫のチンポが入らないというふうなものはですね
元々はですね、原作は詩小説となっております
発売後即13万部を突破したりした各メディアSNSで大反響を読んだ衝撃の詩小説
児玉さんというふうな女性が書かれております
夫のチンポが入らないというふうな小説が元になっておりますと
この小説を元に作られた漫画が今回扱います漫画版の夫のチンポが入らないというふうになっております
ちなみにこのコミカライズをしておりますのは後藤幸子さんというアール中学生とか水色の部屋とか
あと私が好きなのは36度っていうふうな短編集があるんですけど
これが結構面白かったりするんですよね
このこういうふうな漫画を書かれている後藤幸子さんがコミカライズをしておりますと
でその他ですね
この夫のチンポが入らない詩小説を原作にしたドラマ版というふうなのも
今現在はネットフリックスとか富士テレビオンラインとかで見れるような状況となっておりますね
でこのね漫画版とドラマ版はですね
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元の原作の詩小説を元にしたフィクションっていうふうなことになっております
なので漫画版とドラマ版ではですね
登場人物の名前が全然違ったりするんですよね
同じような役割を負っている人が立ってふうなのは当然出てくるんですけれども
それぞれ同じような人生をたどる
それぞれの女性の人生だったりはするんですよ
共通している部分としては夫のチンポが入らないことと
あと教師を目指していくっていうふうなところが共通している部分なのかなと思うんですけど
基本的には全然別の物語だったりはするんですよね
でそもそものこの原作がどういうふうなお話かというとね
タイトルの通りなんです
夫のチンポが入らない
なぜか知らないけど性交渉をしようとするたびに女性期に男性期が入っていかないというふうなカップルを
カップルがですねその入らないまま結婚をして一緒に就職して友働きをして
いろいろあって20年間一緒にしてその性を手放すまでそれが描かれているというふうなものになっておりますと
原作ドラマ漫画とですね
それぞれとあのお話は違ってきてたりはするんですけども
概ねのストーリーラインとしてはですね
あの大体同じくなっております
基本的には主人公である私が大学生の頃に旦那さんと出会って
で当然お付き合いしている最中から性交渉をしようとするんだけど
うまくいかないでうまくいかないまま旦那さんの方からプロポーズをされて
その後一緒に教師としてそれぞれ働くんですけれども
その主人公はですねこの教師の仕事がうまくいかずその退職をして
退職をしていく過程でですね
まあいろいろとひと悶着あったりなんだりして
でその後体調を崩したりなんだりしつつ
まあいろいろと家族のことを考えて認可とかをしてみるんだけれどもうまくいかない
じゃあどうするかっていうふうなところを語っていってるっていうふうなものになってたりはするんですよね
で具体的な内容みたいなものについてはですね
ちょっとあの私が話そうと思っていた作品をもとにちょっとお話をしていこうかなと思うんですけどね
基本的にこのお話3行でまとめるとこんな感じのお話ですね
あの基本的には世紀の不一致でチンポが入らないまま結婚していた2人の20年間の視点場と描いた実話をもとにしたフィクションという風になっておりますと
で今回それを当たってくる上ですね
チンポが入らないというすごく珍しいような症例のおかげでいろんな問題にぶつかっていくんですけれども
ぶつかる問題っていうふうなのがですね
基本的に私たちにとっても根が深い私たちが普通にぶつかるような問題を扱ってるっていうふうなのが多かったりするかなというふうに思っていますよ
であと私は今回漫画版がすごく好きだなというふうに思ってるのはですね
漫画版がこちらを見返す度合いっていうふうなのがすごいのと
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あと漫画版だけフィクションとしての飛躍が存在してるんですよね
っていうのも原作小説とドラマはですね
だいたいドラマの方はすごく途中の部分で終わっちゃったりはするんですよね
手放す部分までではなくてですね
手放しているっていうふうな判断をした部分がその誤りに行く部分っていうふうなのだったりはするんですけれども
原作版とドラマ版とよく一番違うのがですね
漫画版はですね
この原作小説を登場人物が書いたっていうふうなメタ的な視点が入って
そして書いて同じように売れてしまってメディア露出してしまって
そしてその小説を書いたことが旦那にバレるっていうふうな下りがあるんですよね
でそこが私すごく踏み込んでいて読んでいて良いなっていうふうに思ってたっていうふうなのがあるのと
あとはですね
漫画版はのなんていうかな
当然言葉が少なく描かれてたりはするのと
あと原作と漫画はですね
あの基本的にこの主人公のモノログで語られてたりするんですよね
ドラマ版も同じようには進むんですけど
ドラマ版はですね
旦那さんの心情トロが入るっていう風なシーンがあって
これがちょっと良くないなって
私は思ってたりはしておりました
でそういうふうなのがあるので
まあ一番良くできてるなっていう風なのがあるので
ちょっと漫画版が好きだなっていうふうな話をしてたりしてたんですね
でこの話基本的にそのこの夫のチンポが入らない
あのまあ性的性交渉をしようとするとうまくいかないっていうふうな
あのカップルを描いてたりはするんですけれどもね
あのそれぞれがぶつかっていく問題っていう風なのが
まあ普遍的なところに繋がってたりはするんですよ
私は今回話そうと思ってたのはですね
一応三部構成を考えておりました
最初にこの夫のチンポが入らない
なんかね何回も言ってると恥ずかしいから
略してオトチンっていう風にこれから行きます
行ってきますね
でオトチンの性についての話と
あとオトチンから考える夫婦のあり方についての話
それと最後にオトチンから考える世間と私たちについての話っていう風なのでね
いろいろ考えてたりはしてたんです
ただですねそれぞれいろいろと作中の2人がどうやっていったかとか
どういうふうな状況になってたかっていうふうなことを話しつつ
あとは私の話と映能の話をね
肝付けて考えていこうってやってたりはするんですけれども
ただそれをやっていくとですね
私が話したくないことまで話さないといけないような状況になってきてたりして
それですごく難しいなっていうふうに思ってたんですよね
まあなんでどう難しいかっていう風なのをちょっとこれから話をしていきますね
まず最初第1部で話そうと思ってたオトチンの性についての話で
これでまあ夫のチンポが入らない
あのオトチンの方ではですね
この性についてこの2人が振り回されるっていう風なあのくだりが
あのなんてかな漫画の方では2巻3巻あたりが特に顕著になってたりはするんですね
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最初に何が起こるかというとこの2人当然あのセックスはしようとするんですよね
まあただ当然入らないので
お互いにね手と口がありますから
それぞれそういうふうなもので
まあそれぞれを満足させ合うというふうなことはしてるんですけれども
ただですねある日旦那さんの方がどうも風俗に通っているというふうなことがバレるくだりがあるんですよね
これはあの奥さんの方にバレるっていうふうなものではなくてですね
あのなんていうかな回数券を見られてしまう
で一方的にマンガ版はのヒロインの方はさちこって名前なんですけど
さちこが夫であるあのなんかシンさんっていうふうにキャラクター名ついてるんですけど
シンさんがどうもあのハイルがあの世界行ってしまっているって言ってそこが腹立つってふうになってきてたりするんですよね
で悪いことにその当時ですね
あの幸子の方は小学校の教員になるんですけども
まあ学級があれに荒れるというふうな状況を経験しまして精神的にかなり追い詰められそれをですね
出会い系が母体となっている日記サイトって日記をそういうふうな心情トロをしてたところですね
そこのサイト目で見られていた人からですね
いろいろと連絡を受けて最初にねおじさんっていう大似た父のおじさんが出てくるんですけど
まあこのおじさんに会ってみませんかって話しかけられて
そして言われるがままにホテルに行ってセックスをしてしまい
そしてその時にですね夫のは入らないんだけれども
おじさんのチンポは入ってしまうというふうなことがあって
でそこからの幸子はこうやってその出会い系で行きずりのなんか行きずりのというわけじゃないけど
あのまあ連絡を取ってくる人方それぞれと同時にあのあってしまうというふうなことをやってしまうんですよね
でまあその部分がちょっと悲しかったりする部分だったりするんですけど
同時にそうやってあの出会い系を繰り返す幸子の方は出会い系を繰り返す審査の方は風俗に行くっていうで漫画版はですね
特にあのそこまでのめりやのめり込んでるか回数券のね
あのやつがスタンプがマックスまで溜まりそうになるっていうふうなのはだいぶ言ってるねっていうふうなのがあって
まあそれであのその辺で振り回されてるっていうふうなお話があったりはするんですね
この辺の部分のねあの悲しい感じとかねつらい感じとかっていうのはぜひ見てもらいたい
あと山のおじさんがすごいのでそのなんていうかな山のおじさんの点滅はねぜひ読んでもらいたいなと思うんですけれども
この話をね紐付けて私の話をしようと思うとですね
まあどうしてもあの私の側からするとですね
例えば旦那さんの方の風俗に行くんの話をどう扱っていいのかわからないというのがあるんですよね
擁護するのもなんかなっては思うんだけどわかるんですよ
わかるって言っちゃうのもあれかな
あのまあね私もあのいろんなおじさんのルーキーとして今現在頑張っていたりはするんですけども
なんかねあの例えばさエヴァンゲリオンとかに出てくる怒り言動ってあのおじさんいるじゃないですか
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あの20歳以上したの女の人と不倫をして不倫じゃないな
あの関係を持っているあのおじさんのこともねわかるんですよ
わかるようになるんだけれども
それがあのなんていうかな道義的に考えていいとか悪いとかその辺のことはまた別なんですけど
ただわかるんですよ
そんな感じですね旦那さんの審査がこうやって風俗に行ってしまうっていう風なのもわかるんですよね
ただ同時に殺子の側もですね
こうやってその出会い権に傾倒していくっていう風になってしまうのもわかる部分だったりはするんです
でこの話をですね
私があのなんていうかな一応当番組あの f 層が結構聞いてるからそこに配慮したほうがいいよっていう風にね
先日お会いしたあのマーヤさんに伺いましたので
その子に配慮したような話でちょっとするっていうことがなかなかできなくてですね
まあこれはちょっと話をしようがないかなってのはちょっと思ってたりはしてたんですよね
あとねあのドラマ版がね嫌だなっていうふうに思ってというのがね
ドラマ版のあの旦那さんがですね
ちょっとあのキャラ的にちょっと嫌な感じなんですね
自分は風俗行くくせに妻の処女性に対して云々言うとかっていう風な下りがあるのでね
本当に気持ち悪いなあいつって思いながらちょっとドラマ見てたりはしてたんですけれども
まあそういうふうなのがあるのでですね
あのかっこいい旦那はとりあえずあの原作かあとあの漫画版の方が見れたりはしますので
よかったらちょっと漫画版その辺は見てもらえるといいかなというふうに思っておりますね
ただねこうやってあのセックスに振り回されるような2人の話っていう風なのはですね
話しづらいんですけど私なんか好きなんですよね
あのこないだもアニメで獣爪っていう岩佐監督が最初なんかなんだっけな
結構デビューぐらいの時に作ってたあの連作のアニメがあるんですけども
これもですねあのセックスに振り回されるような2人の話だったりはしてたんで
あの今現在ネットフリックスで見れるようになるのでね
気になる方はちょっと見てもらえるといいかなというふうに思いますね
これもねあの夫のチンポが入らないっていうかね
そうそうチンポを入れると食われるかもしれないっていう風な話なんですよね
こっちはねあのなんか食人犬はですね
オーガズムの瞬間に鬼に変身してしまうっていうね
最悪の状況になってて
だからあのなんていうかな性行為とあの食事行為っていう風なのが
ほぼ同一っていう風なことになっている
まあ種族と恋をしてしまった人間の話だったりはするので
その辺はちょっとねあの見てると似たような感じが面白いかなというふうに思っておりますね
これなんかのレベルいいでも似たような話なかったかなって
ちょっと思っちゃったりするんですけどね
でねこんなような余談を挟み込んでごまかそうかなと思ってたんですけれども
まあ基本的にこの辺の話踏み込んで話そうと思うとですね
それだけで一本になってしまうぐらいの大きさになっちゃうんですよね
であのなんていうかな農村のおじさんと生みたいな話っていう風なのはね
やろうと思えば一石二鶏ぐらいね私恨み事はたくさんあるんですけども
ただねあのこれを題材にそれを話すっていう風なのもフェアじゃフェアじゃないというか
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あの作品のためにならないし
あのまたなんか別の題材になっちゃうなっていう風な感じですね
こうやって無限に広がっちゃってるんですよね
だいたいこの2部3部もですね同じように無限に広がるようにな題材だったりしてたんですよ
で2部に関してはですね
夫婦についての話になっています
でこの夫婦の話に入ってくんですけれども
このね一部でこの生に振り回されたり
あと幸子の顔がとりあえずね
あの学級崩壊のつらい描写とかっていう風なのが本当にあの一部のあの話してた
その辺の部分ではね入ってたりしてたんですけれども
それを経験した結果ですね
この2人あのなんていうかな一緒にあの兄弟のように一緒に暮らしていく家族になっていくんですよね
でお互いをがお互いを尊敬し合うような関係になっていて
で特にあの幸子の方はですね
あのずっと教師を続けている
あの旦那野真さんのことをすごく尊敬しているみたいな描写が出てきてたりするわけなんですよ
で私あのこれを見ながらですね
まあすごく羨ましいなっていうふうに思ってたりはするんですよ
でねこの尊敬の話っていうふうなことを話すのってまあ難しいというかあの普通の夫婦
この互いを尊重し合ってたり互いを思い合ってたりするような状況がずっと続いてるっていうふうなのはどれだけいるんでしょうかねっていうふうに思ってしまう程度には私はの悩みがいろいろと深まってきている作品でございますけどいかがお過ごしですかねっていう自節の挨拶に乗せてごまかしたくなるような話になってきてたりするわけなんですよ
でねでこの辺の話をし始めると私はの今回その自分の話用意をしてたのがですねあのこの夫婦間の尊敬やら何やらを維持していくのってどれだけ大変なのかとかそんなような話をしてたんですよねであの逆にあのこの二人は入らないからこそこうやってその尊敬が続いてたんじゃないかなとすら思ってたりはするんですよね
でそこからですね話をしていくとですねいく面問題とかあと夫婦間の家事の問題とかそういうふうな話でなんとなくねあの男女間の役割の問題っていうふうな話に話がジェンダーの方向に引っ張られていくんですよね私当初こんなような話をしますっていうふうなことをかいつまんで話をしようとするとですねまあまあうちとりあえず私はの農村というねおっさん多いがあのな家で何もしなくていい
おっさんが伸び伸びと暮らせるような環境を社会の側が提供しているというふうなひどく歪んだ田舎社会に暮らしておりますとその社会の中で私は基本的にあの妻にはあのそういうふうな嫌な目にはあってもらいたくないしあと農家のお嫁さんにはなってほしくないというまあそれをこそあの私はの母たちをはじめとしてねちょっといろいろ大変な目にあってきているあのまあ農村の女性っていうのは見てきておりましたからとりあえずあの今までの農家のおっさんみたいにはならないぞ
っていうふうに一生懸命やってたりはするんですけれども今度頑張って家に入ってみて気づいたことがですね基本的にあのなんていうかな嫁仕留め関係みたいなのが私と妻の間にできてしまっているというふうな話になってきてしまうんですね
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でそうなってくるとですね今度まあ私はのどんどんどんどん自分の家事の不適をですねひつね日頃から妻に罵声をあべられながら
文句を言う派手に言うのも dv 的な感じになるしなっていうふうなことで言わず 基本的にはそのうちの内側にどんどん溜め込むというふうな状況になってたりはするん
ですね その辺の話を始め始めるとですね私はの家事が向いてない云々のなんか愚痴みたいなが始まって
しまう可能性が出てきてですね まあ始まってしまってたんですけど一回撮った感じだったらだとですね
で基本的にあのなんていうかな カイツマンで女性の皆さんに覚えておいてもらいたいのがですね
大抵の男性はですね基本的に家事とかそういうふうなものって言うか いろんなものをケアしたりなんだりするという能力が皆無だなっていうふうに思って
いただいたほうがいいかなというふうに思っておりますね あの我々はあれです全自動のフタ開け機です
あの瓶のフタとかあの硬いフタとかあと重いものを高いところから下ろすとか そういうようなことを任されるためだけのマシンなんですよ基本的にはね
ただ一応なんとなく掃除とかそういうふうなものがあの目的がいるようでできるから っていうふうなので頑張ってやっているんですけどね
当然のところながら本業は瓶のフタを開ける重いものを遠くから持ってくるとかそういう ふうなものになっておりますのでね
それ以外の目的がいるようとするようとするとですね そりゃ専門の機械とか専門の方に比べると腕は落ちますよって風な状況だったりは
するんですよ なんですけどね自分でそういうふうにやれよっていうふうに言われてくる世話な世界になってきて
まあなかなか難しいかなというふうに思っておりますね当然のことながら 大半の男性はそうだなというふうに思っておりますけど個人差は当然ございますからね
あの女性でも平気でどんな瓶でも開けられる方もおりますし 料理も家事も何でもできるというふうな男性も確かに存在しております
けれどもそれを一般化されたら困るよというふうなのはちょっと思ってたりはしてたん ですよね
で特にその辺でねあのまあ今現在ちょっと軸々たる思いを抱えたたえ何台しますよという ふうな話をし始めるとですね
まあこれもあの1本分の題材になってしまうなというふうにおことになっておりまして 正直なところ話しようがないかなというふうに思ってたりはするんですね
でそしてこの夫婦間の尊敬みたいな話っていうふうなことを考え始めるとですね 逆に今までのジェンダーロール
昭和とかそういうふうなもので抱きすべきものだというふうに言われてたものに戻った方がいいん じゃないかとすら思ってしまうよっていうふうなところで結論付けようかなというふうに
思ってたんですけどそこまでの話をしようかなというふうに思うとだいたい1時間 から2時間コースのお話になってしまって
そしてどこに需要があるんだそんな話あってふうに思ってしまってこれについて は話せないなというふうに思ってたりはしてたんですね
そして最後 あのおとちんの世間と私たちについての話であったりしますね
でこのねあのおとちんの中では当然のことながらあの まあ世間とバッシングというか世間の圧力みたいなものっていうふうなも当然
まあこの2人に対してはね当たってきてたりするわけなんですね ただこのような状況になっているというふうなことを世間の人に言えなかったりはするわけ
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なんです だから例えばあのまあ大学生の頃とかにねあのもうセックスしたのとかね
8なんか旦那さんの方キングって言われるぐらい股間がでかいらしいけれども具合は どうみたいなことをね聞かれたりするけど何も言えないとか
あとはあのまあ幸子が小学校の方に転入した後にいきなり3級取るとかやめて くださいよとか冗談を言われたりとか
あとはねあの家族に家族というかそのお父さん実家の幸子の実家のお母さんから 子供はまだなのとか言われたりとかそういうような感じでですね特にあの
まあセックスがうまくできないからちょっと子供が作れなくてでもそのことについて 人に対して話ができないっていうふうなの
つらみを書かれているというふうな部分があってこの2人がちょっと思い悩む っていうふうな部分があったりするんですよね
この2人がねあの人活を始めるというところもあったりするんですよね 入らないんだけどどうするのっていうふうなところはぜひ漫画を読んでいただければ
なというふうに思っておりますねまあ痛々しい感じになっておりますね で
そういうふうな感じでですねまぁちょっと今回私が思ってたんですけどですね 結構なところまあ我々は我々でこうやってその
無理して世間に合わせようとしているっていうふうなことあるよねってちょっと 思ったりはするんですよね
ではこれはのまあそうじゃないよっていうふうな人もいるからあの まあ私の考えをそのまま解禁しますね
基本的なの世の中にはですね世間と自分はずれているというふうに思い悩む人とそう じゃない人の2種類に大きく分かれるかなというふうに思っています
でこの思い悩む人というふうなのはですね特にこうやってねあのチンポが入らない ことを人に言えなかったりするような幸子のような感じではなくてですね
もっと些細なことだったりまあ些細なことなんだけれども その人の中にとってはすごく大事として起こるようなこと
そしてそれがあの世間と合致しないばかり苦しんでいるというふうなことがあるかな とは思うんですよね
でこの漫画とか原作とかそういうふうなのを見ているとですね すごくその辺の部分がまあ刺激されたりするわけなんですよ
で特にあのこの幸子というかまあ特にあの原作が詩小説であのまあ独白スタイル っていうふうなことで書いてあるのでまぁでそしてねこういうような文章を書く人は当然の
ことながら内静的なんです内静的な人方が考える世界っていうふうなところにいると ですね
基本的にその世間のずれやら何やらっていうふうなのを多分 内静的でない人と比べるとその違和感っていうふうなのに気づいてそれを違和感を
内面化しやすいというのがあるのかなとは思ってたりするんですよね そこからですね私あの
まああの私の夫婦感もそうですし私の生きづらさ あと世間とのなんかあの行き違いの部分でなんか軸々たる思いを抱えている部分という
風の話しがちになりがちになってきてしまうんですよね で特にですねまぁ私今回その辺で話そうと思ってたのが特にあの
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私があのよく関わっている農村社会というね まあ未だに昭和が終わっていない社会についてちょっと話をしてこくことになってきてたり
はしてたんですよね で私はの妻になるべくその苦労をかけないでっていうふうに思ってたりはするんです
けどね いろいろ良かれと思ってやってはいるんですけど基本的に妻からは罵声しか飛んで
こないというふうな状況を考えると私のやっていることは何なんだろうなというふう にいうことをちょっと思ってたりはしてたんですよね
そしてそういうふうにあのいろいろ努力はしてるんだけれども あのそう努力をしてるっていうふうなことで褒められるっていう風なのもそれも
あのジェンダーロール的にどうなんだっていう風な話もまたなってきてきてここは ここでまたジェンダーの問題が発生しちゃうしあと
8ね本筋戻したい8私はの基本的に今現在その家に帰って何もしなくていいおっさんが 働く前提の農村社会っていうふうなのと
その中にいいを唱え続けているような状況でいろいろ頑張ってたりはするわけなんですよ 基本的にこの社会やっぱりあの
なんていうかな日本社会全部がそうだなって私は考えてはいるんですけど 基本的にですねまあが札で女好きで
金のことに無頓着であとはあのなんていうかな人のことんことを頓着しないような 人間が成功したりのさばったりするようになりがちな社会になってたりはするんですよね
でそこに勝つためにはその人方よりも強い力を身につけるか 味方をたくさんつけるかっていうふうなことをしないといけなかったりするわけなんです
で私はの基本的にそういうふうな社会の中でそうやって戦ってきてですね すごく
今現在もそうやってそうやって戦ったり関わったりするのがすごく疲弊しているなっていう ふうにうんざりしながら付き合っているような状況だったりはするんですよ
特にあのまあ今現在はこの中でめっきり飲み会がなくなって大変快適にはなっているんです けども
いまだにあの必ずあのなんていうかな飲み会に行きたいがために飲み会を開きたいというふう なおじさん方が存在してたりはするんですよね
でそこと言いまかし合いというか喧嘩になったりするというふうなことで まあいまだに思いやられたりしておりますね
なんですけれどもあのまあ私も私でそのなんていうかな 例えばそうやってそういうふうなお店で働いている女性のことを悪く言うつもりもないな
っていうふうなことを思っていたりはするし で今現在の状況的にはそういうふうなところが苦しい苦境に立たされているっていうふうなの
わかったりするけれどもそのおっさん方にそれを付き合わされるというふうなが我慢 ならないというふうな部分があったりするんですよね
だからの基本的にあのそうやって付き合わなかったりなんだしようかなと思うんです けれどもただ力をつけたりあのコネクションを取ったり仕事を取ってきたり来たりっていう
ふうなことがですねまだこういうふうな場で行われることが多かったりはするんですよね 私あのその必要があると思ってねそうやって今まであのそういうおっさん方に付き合って
いきたいなどにしててであの本当にねそういうおっさん方私がそういうふうなお店の ことを好きだというふうに思ってるみたいなんですけど私はの基本的におっさん方と付き合うのが
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まあ嫌だったりはするんですよね で後輩方に付き合わさせないようにそういうふうなことを絞って言ってたりするんですけれども
そして絞らなかった結果ですね後輩方はどんどん手は離れていっているっていう で私がとの苦労人なんていうかなこういう昭和の社会を終わらせるような役割を担ってて終わら
捨ててた結果後輩方は特に何もしてないというふうなことを見ててすごく腹立たしい 感じになっているっていうだからなんていうかなこの辺でね話し始めると
この嫌なおっさん社会と戦っていてそして家に帰ったら帰ったで新しいその男性像 やら何やらの話
なぁを身につけようと努力はしてるんだけど結局のところこれは報われるものではない そう
報われるものではないって言うとですね今度はその今まで女性はそういう子育てとか 家事とかそういうふうな部分で一切報われてこなかったけど今更あなたがそういうふう
なことを言うんですかっていうふうにね なんていうかなあの新しい世代からも叩かれるし古い世代からも叩かれるし
何なんだ俺はっていうふうなことをね思ってしまうような話になってきてしまうんですよね そしてこの話もですねまた2時間から3時間コースの話になってしまうわけなんですよ
中学でですねあのこの夫のチンポが入らないというふうな漫画 基本的にやりようがないよねっていうふうなことを思っておりましてね
まああの私はとりあえず今回収録を断念してちょっとこんなような なぜ収録できなかっていうふうなっていうふうな音源をねとってたりするわけなんですよ
でねまあそういうふうなのがありましてもしこの題材なのちょっと扱いたいなっていう ふうに思われるようなポッドキャスターさんがいるんだったらですね
もしよかったら多分あの男女間で話すのがいいかなって思っておりますね あのなんていうかな私一人だと成立させるためにどっちの立場も尊重した話を
しないといけないというふうになるのであのすごく話が膨大になっちゃうかなと思って てまぁやりようがなかったんですよね
あとはね愚痴しか出てこないというふうな状況になっておりますね そんな感じであのこの漫画なんていうかな自分の性別のこともそうだし自分の人生のことも
そうなんだけどそんなことを考えたくなるような作品だったりしておりますので 講談社より出版されておりまして全5巻で完結済みとなっております
伝え屋とかでもレンタルできます電子書籍版とかもございますのでよかったら漫画版の 音のチンポが入らないちょっと読んでみてもらえると私はこんだけ話した
買いがあったかなというふうに思っておりますのでええ まあこの辺でお話を締めさせていただきたいと思います
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました では次回もお楽しみに