1. 営農とサブカル
  2. スタンド・バイ・ミー「友達」..
2024-10-05 53:33

スタンド・バイ・ミー「友達」についてのEPを聴き漁った回

【 今回扱ってる内容 】

今回のポッドキャスト回のテーマは「友達」。

とくに「大人の友達」についての話を中心に、ともだちってなんだろう?ということを改めて考えていきます。

今回聴いたポッドキャストのプレイリスト

エピソード総数51本、総再生時間24時間42分

https://open.spotify.com/playlist/45FLWBi6MpBEo1r2XFDb65?si=EPzrvLQxSLi5RjD4Gf0SEg

【 言及したポッドキャスト 】

越境家族 2024年2月配信

S01E07 // 越境家族の友達作り。どうやって作るか?

https://open.spotify.com/episode/62J5yd3t5kbMZFQuS2QF9T

工藤郁子×山本ぽてと「働き者ラジオ」

2024年9月配信 第59回「中年の友情」

https://open.spotify.com/episode/0MHMiKqOekxYKDJHJJFJTQ

桃山商事(旧:恋愛ももやまばなし)

2023年11月配信 #68 男って友達いるの?(男同士の友情 その1)

https://open.spotify.com/episode/6C8tDusz15fTjGgk3FfYtW

2024年1月配信 #73 友達ってどうしたらできますか? with MCシュン from ゲイで茶を沸かす(男同士の友情 発展版前編)

https://open.spotify.com/episode/6o23JfoyUtFVdZxOh0e6WW

【 謝辞 】

営農とサブカルは、

番組を支援してくださるサポーターの皆様、

コメントをくださるリスナーの皆様、

そして普段から番組を聞いてくださるサイレントリスナーの皆様のおかげで継続できています。

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番組支援: note メンバーシップ 営農とサブカル

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サマリー

このエピソードでは、大人になってからの友達作りの困難さや友達の定義について考察されています。さまざまな意見を通じて、新たな人間関係の重要性が浮き彫りになります。友達作りの難しさや、大人になると時間が取れなくなる理由、友達としての関係性を築くために必要な時間についても詳しく考察されています。また、海外生活における友達作りの難しさや特定のプラットフォームでの情報収集についても触れられています。ポッドキャストのエピソードでは、友達作りに関するさまざまな視点が語られ、特に中年期の友情の難しさに焦点が当てられています。さらに、男性と女性の友達関係の違いや、友情を維持するための方法についても触れられています。男性の友達関係についての考察が行われ、仲間と友達の違いや、男子特有の権力構造が議論されています。また、ゲイコミュニティにおける友人関係の形成についても触れられ、さまざまな目的を持つ友人との交流の楽しさが語られています。ポッドキャストを通じて、友達づくりや男性特有の友情のスタイルについての考察が展開されており、特に年齢を重ねた男性が友達を持つ理由や、友人関係の維持に関するプレッシャーについて掘り下げられています。

ポッドキャストの紹介
皆さんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米野を介して、孤高のポッドキャスターのジョンと申します。よろしくお願い致します。
私の近況を話し始めると、基本愚痴しか出てこないような、まあ相変わらずクソ忙しい日々を過ごさせていただいておりますけれども、皆さんいかがお過ごしでございましょうかね。
とりあえず農業のことについては、今現在はあんまり喋りたくないので、今回はですね、前回までに届いているお便りとか、あとはここ最近ポッドキャスター関連であったこと
などの報告の方から入らせていただこうかと思っております。最初に紹介をいたしますのは、アニメと漫画、北極百貨店のコンシェルジュさん会に届いているコメントとなっております。
Xのアカウントネームトリフィドさんよりいただいております。この絵をどうやってと思いました。アニメも良かったですね。ゴーリーの名前になるほどでした。カレルチャペックもそう聞きました。
行動展示説面白かったです。愛顔動物が享受している他種に向けたホスピタリティは人の本能なのかバグなのか理性の一部になるといいのですが、て感じでコメントをいただいておりました。ありがとうございます。
まあ人間ってほらどちらかといえば法師種族的な生き物だなって私は思うんですよね。だから何度かき混ざしたとしてもピラミッド的な構造を作ってしまう生き物というのになっておりますんでね。
なんとなく本能的に何かの面倒を見たり何かのために仕事をしたりするっていう風なことが好きな生き物なのかもなーって私は思っております。
だから行動展示として働いているところを見せるっていう風なのはですね、とても性に合ってたんじゃないかなっていう風なのをあの映画を見ながら思っていた次第でございますね。
ちなみにあちらの漫画も映画もそうなんですけども、どっちも絵が動いているところがとても気持ちよく見れるような作品なんでね。
あのトリフィザートさんも是非ちょっと映画の方、ネットフリックスだけはあるんですけども、見ていただけるといいんじゃないかなーっていう風なのね。
まあちょっと映画を見て思っていた次第でございます。
あとカレルチャペックか、あのそうですね、原作の漫画の方は確かにカレルチャペックのような雰囲気あるかなーなんてのはちょっと思っております。
西村土佳さんの描かれる漫画自体が、この目が異様に大きかったりとか、あとはその異様にデフォルメされたキャラクターが出てきたりするっていう風なところとか。
あと、この漫画よりも他の漫画の方がカレルチャペックみがあったりするんですよね。
だからなんかその辺の部分とか引用していることっていう風なの、なんか若干あるような気もするなっていう風な気がするんですけども。
ただアニメ映画の方はですね、その辺の部分は結構薄いなっていう風に思いながら見ておりましたね。
まあでも映画としてはとてもよくできているようなもんだったのでね、まあよかったら見てもらえるといいんじゃないでしょうかっていう風なところで次の方のコメントを紹介していきます。
えーと、営業とポッドキャスト界の没買いを紹介したいエピソードに届いているコメントとなっております。
Xのアカウントネーム落書きの黒さんより頂いております。
奴隷の話にまさに他のことが考えられないほど日々のことを追い立てられている時点で私も奴隷なんだとしみじみ思わせられた。
そして解放されたらされたできっと生きる意味を失ってしまうほど思考が貧困になっているということも痛感。
自分の労働が怖くなってきたって感じでコメントを頂いておりました。
ありがとうございます。
そう、あの奴隷のエピソードの方ではですね、本当はこういう風な話をしたかったんですけどね。
残念ながらこのエピソードの方ではですね、聞いたポッドキャストの中ではこういう風な話をしているポッドキャストが一本もなくて、結果的にこういう風な話ができなかったんですけどね。
この辺の部分でご共感いただけて何よりだったかなというふうに思っております。
各優、私もですね、何かしらの面倒を見続けているという、自分の自由にならないような人生を日々送っているなというふうなことを考えていたりするわけなんですけどね。
なんでこんな風になってしまってるんでしょうかね。
クロさんも私もそうですけども、一応会社を経営している身分のはずなんですけどね。
なんかこういう風なことをやってたりするとですね、結局のところ責任とか経済的な状況とかいろんなものに縛られてがんじがめられるようになっているなという風な感じになりますね。
私、老後があるかどうかが怪しい世代ではあるんですけどね。
なんかずっと働いているような気がして嫌になっちゃうなという風なことを日々思いながら生きているような錯覚でございますね。
ちなみにこういうような話をしたかったとするんだったら、あのエピソードでは何と検索すればよかったんでしょうね。
いまいちちょっと私もあの後でもいろいろ考えてるんですけどピンときてないのでね。
もしこういう風な話をしたいんだったらこういう風なのでSpotifyで検索をかけたらいいんじゃねえのっていう風なのが思い至りましたらAサブまでちょっとコメントいただけるとありがたいなと思いますね。
続きまして、Xのアカウントネームサニトロさんよりコメントいただいております。
私の時計はチープ菓子をしかも海外レディースよこれなら時計マウント合戦に巻き込まれませんけど田舎は乗っている車が所得を表すからバレてるはシンデレラから見る時計奴隷時計と開放の読み解きから目から向こうです面白いなあって感じでコメントをいただいておりましたありがとうございます。
そうですね時計のエピソードの方ではですねまあなんで高級時計をつけないといけないのかみたいな話とかねちょっとさせてもらってはいたんですけども。
あのそうですね時計マウント合戦とかがその所得とかその辺のことについて考えられさせられることってどうも女性もあるんでしょうけど我々男性はこの辺のことをすごく意識しがちにならなあっていうふうに思っております。
特にね田舎住まいだと車マウントもあるなというふうに思いますね私もここ最近あの車検の更新時期になってましてですね。
まあもうそろそろ車買い替えてもいいかというふうなことを考えたりするんですけどね車買うのがめんどくさいそうそんなに車が好きでもない別にあのなんか100万円ぐらいの軽自動車で別にいいとか思ったりはするんですけどね。
まあむしろあのもっと言うとあの別にあの5万か10万ぐらいで買えるような軽トラでも別にいいじゃんと思っちゃったりするんですけどね。
なんかねそういうふうなの乗ってるとですねまあマウント取られたりするわけなんですよそういうふうなことを意識しちゃうっていうふうなのがあるんでねまあ高級時計とかそういうふうなものもめんどくせーなーっていうふうなことにねなりがちだったりすらーなーっていうふうなのがありますねなんかねこういうふうなのが関係ないような場所に行きたいなというふうなことを思ってしまうんですけどねまあ我々男性はこの辺のことやっぱりあの考えちゃうことが多くなっちゃうなというふうな話をとりあえず今回のエピソードでしておこうと思いますけどもね
よろしかったらちょっとこのまま聞いていただけるとありがたいですってな感じでちょっとあの頂いたコメントに関してはですね
まあ元気がいい時はオープニングの方でご紹介をさせていただきますのでまあ何かしらありましたらえっと x のハッシュタグ a の農園にサブからのサブ a サブまでお寄せいただきますようお礼をお願いいたします
で今回の内容の紹介に入る前にですね一本だけちょっとポッドキャストの紹介をさせていただこうと思います
こちらは東京都にあるクラフトビアバー&ポッドキャストスタジオの雑談が配信しているポッドキャスト番組
フロム雑談にて当番組の方をご紹介をいただきましたありがとうございます配信しているエピソードは9月28日配信のエピソード
スポットライトおすすめポッドキャスト a の音サブカルなんか違和感隣の芝生はそうブルーを語る60分
セレクター高菜さんという風な方とあとあのポッドキャストアワードとかでおなじみの めち黒さんがですね
まあ一緒になって話をしていく60分間というかまあそれを編集したバージョンを流されておりましたけどね 当番組のことでも気を使われて紹介をされていたなというふうな感じがしており
ましてですね本当にあのご紹介いただいてありがたかったなというふうに思っております あとあのめちくらさんたくさんポッドキャストを聞いてくださっているだけあってですね
ちゃんとあのこういうふうな番組のこういうふうなところがポイントなんだなという ふうなところを抑えた聞き方をされてくださっているんだなぁというふうなのですね
今回のポッドキャスト番組を聞いて改めて思っていたところでございます なんかねああいう風なところまでちゃんと聞いてもらってわかってくれているというふうなところが本当に
ありがたいなぁというふうに思いながらね 聞いてたりしておりましたんでねまあ皆さんもよかったらちょっとこちらの方を聞いて
いただけるとありがたいなというふうに思っておりますね でそんな感じでとりあえずここ最近の動きに関しては一旦置いておきましてですね
ここ最近聞いていたポッドキャスト番組がですね ちょっと私あの前々回ぐらいに雑談についてのポッドキャストを配信をいたしました
全然回じゃないな前の前の前の回ですね そうあの最近忙しくて頭がよくわかんなくなってきちゃうような最近だったりするんですけどね
それに紐づいてあの友達作りとか あとあの友達のように関係する人と喋ったことがない喋ることが本当に少ないから私は雑談が
できないんじゃないだろうかというふうなことを思い至りましたですね 今回は友達作りとかあの大人になってからの友達を作ることの困難さとか
そういうふうなことをたくさんポッドキャストを聞いて考えてきましたので まあそれについて今回は喋っていこうと思います
というわけで今回も参りましょう a のとサブカル この番組は北海道在住の米のほかにして
高校のポッドキャスターのジョンがお送りするオーディオ衛星番組です 今回はそのメインコンテンツの一つ
営農の最中に聞いたポッドキャストを魚にしつつ自分が喋りたくなったことをしゃべる横断的 ポッドキャスト紹介プログラム
a のとポッドキャストのお時間となっております 今回のテーマは友達となっております
エピソード総数51本総再生時間24時間42分となっております 最初にプレイリストの概要の方からお話をする前にですね
とりあえずあの検索条件とかその辺の部分についても話をしてた方がいいですね 今回はですね
スポティファイで友達というふうに検索をいたしまして 主にですね大人になってからの友達作りですとか
友達ってそもそも何でだろうっていうふうなことを喋っていそうなポッドキャスト番組を 有名無名問わずある程度ピックアップした状態でこちらのエピソードのプレイリストの方を作っております
だから51本で再生時間が24時間ぐらいで収まってたりするわけなんですけどね 本当はもうちょっと引っかかってはいたんですけどね
英語圏とかの番ポッドキャスト英語で多いっての友達を作るための語学学習とかそういうふうなやつとか あとは子供向けコンテンツの友達の作り方とかね
プレイリストの内容
そういうふうなのは聞いたところで得がねえだろうなっていうふうに思えたんで 意図的に除外をいたしまして
ある程度こういうふうな大人の友達作りとかそもそも友達って何だろうかっていうふうなことを 喋っているポッドキャスト番組を選定した状態でプレイリストを作っていきました
でこのプレイリスト51本聞いていて思っていたことではあるんですけども 大体この大人になってからの友達作りの困難さについて喋っているポッドキャスト番組が全体の8割ぐらいを占めておりました
で残りの2割ぐらいが友達ってそもそも何なんだろうという友達というふうなものについて考えていく っていうふうな試作的なエピソードっていうふうなのが残り2割ぐらいだったかなというふうに思っております
で今回はプレイリストの中でこの友達作りっていうふうなものについて語っていたのが大体8割ぐらいだったりするんですけども
なんかの話をしている人の属性みたいなものがとても偏っていたなっていうふうに思っていた そんなような印象を受けたプレイリストだったなというふうに思っております
特に友達作りについて喋っているのは20代から30代ぐらいの比較的若い男性 もしくは20代から60代ぐらいまでの女性が友達作りについて喋っているというふうなのが
とても多かったなと思っております 特にほとんど女性が語り手となって友達作りの困難さとか友達作りの悩みとかについて喋っているようなことが多かったなというふうに思っております
これで興味深いなというふうに思っておりますのが今現在ここでこうやって喋っている私のようなですね
30代を超えているおじさんが喋っているホットキャスト番組がほとんど引っかからなかった っていうふうなのがとても興味深いところだなーというふうなのはねちょっと思ってたりしておりました
ただ例外的におじさんはおじさんでも同性愛者のおじさん ゲイの男性とかはですね同年代とか上の年代においてもなお意識的に友達作りをやっているとか
あとは友達作りとかのことについて話をしているっていうふうなこともあったんですけどね 私のような異性愛者のおじさんは特にこういうような話をしていなかったなっていうふうなところがとても興味深かったなというふうに思っておりますね
時間と交流
であと今回こういうふうなポッドキャスト番組をたくさん聞いていて 結構なポッドキャスト番組で言及されていた研究というふうなのがありましてそれを最初にちょっと紹介をしておこうと思います
こちらはですねカンザス大学のジェフリーホールさんという方がやった研究となっております
これは特定の人と親しくなるためには何時間ぐらい必要なのかっていうふうなことをざっくりと研究したような研究となっておりまして
このアメリカはカンザス大学のジェフリーホールさんはですね
とりあえず新しい町に引っ越してきた成人を350人調査したのと あと大学1年生100人に対して調査をしたそうなんですね
その結果知り合いがカジュアルな友達になるまでにおよそ50時間の交流が必要だっていうふうなところを結論付けております
さらにそれが普通の友達に変わるまでにはおよそ90時間以上の交流が必要になるという
一生続くようなベストフレンドと呼ばれるような関係になるまでにはおよそ200時間以上必要だっていうふうなことを研究して
そういうふうな感じで紐付けたよっていうふうなことをですね紹介されていることが多かったです
私は今回ちょっと元論文とか当たろうかなというふうに思ったんですけども
これは元論文の方にですねちょっとなんかたどり着けなかったというか
なんか読んでもこれ要約するとこれにならねえんじゃねえかなっていうふうな感じの研究結果が出てきてたりしてですね
なんかなっていうふうに思ってた次第であったりするんです
ただ元記事的な部分としてはですね例えばビジネスの日経新聞のビジネス面とかそういうような
なんかのウェブ記事みたいなものでこういうふうなものをまとめられていることっていうふうなのがまあまあちょいちょい散見されまして
おそらくそれらを引用してこちらのポッドキャスト群の方ではですね
友達についておおよそのこのぐらい仲良くなるにはこのぐらいの時間が必要なんだねっていうふうなところで
お話をされてたのが多かったかなというふうに思っておりました
ちなみにこちらの元記事におぼしきものを読んでいたところなんですけども
この交流する時間ただ一緒にいればいいというふうなわけでは当然なかったりするんですよね
そんなことを言ってたらですね
だいたいの社会人職場の人々とベストフレンドにすでになっていてもおかしくないはずなんですけどね
でも基本的にはあのあいつ死ねばいいのになとかねいなくなりはいいのになっていうふうに思ってることの方が多いんじゃねーかなーなんてことを思っちゃうぐらいにはですね
なかなかに友達作りっていうふうなの大人になると難しいなーなんてのは思ってたりしておりましたね
でだいたいのポッドキャストにおいてこちらの方は言及されてて
二言目に言うことはですね
そんな時間取ってられないから友達作りなんて無理だよねっていうふうな話どうにもなっていくんですよね
それこそ大人になるとですね
仕事を始めたりすると学生時代と比べて時間が取れなくなるというふうなことはまあ当たり前にありますし
それが結婚をしたり子供が生まれたりっていうふうになるとですね
なおさら友達のために時間を割くっていうふうなことすごく難しくなるようなって私自身は思うんですよね
だから意識的にそういうふうな時間を取るか
海外生活における友達
あとは意識的に交流する方法を構築するかでもなければですね
どんどん友達って交流ができなくなっていくようなものなのっていうのが当たり前だよなっていうふうなのは思っていたりするんです
そういうふうな話をですね
ちょっと今回はポッドキャストを通していろいろと話をしていこうかなというふうに思っております
最初にですね
友達作りの困難さについてのお話をと方でちょっと興味深かったのを1個紹介しておこうと思います
こちらのポッドキャスト番組は
越境家族2024年2月配信のエピソード
越境家族の友達作り
どうやって作るかというふうなエピソードを聞いたので
これについて話をしていこうと思います
こちらのポッドキャスト番組は
ポッドキャストプロデューサーでクロニクルがやってるニュースコネクトだったっけな
そんなような番組のナレーターなんぞをしていることでおなじみの台湾在住のあらいりなさんが一人で配信をされております
ナレーション主体のポッドキャスト番組となっております
海外で暮らす家族を主人公に将来どの国に住むのかの答えを探していく番組っていうふうなことで
海外人種とかそういうふうなものに家族が直面する問題とか
そんなようなことをしゃべっていくようなポッドキャスト番組だなっていうふうに思ってもらうといいと思います
こちらのポッドキャスト番組すごく特徴的だなっていうふうに思うのが
オーディオブックっぽいぐらいですね
ナレーション主体の番組であったりするんです
ただオーディオブックとかそういうふうなものと違うのが
ナレーション主体のところに交換音とかBGMを効果的につけていくっていうふうなことをやってたりするんですね
だから最初に話をし始めるとどこかの町の雑踏の音が聞こえるですとか
あとは大変なエピソードを紹介する時にはちょっとコミカルなBGMが流れたりですとか
あとこのナレーション主体でしゃべっていく途中に別のインタビュー音源が差し挟まれたりするっていうふうなこともあって
とてもスムーズな流れで聞けるようにはなっているっていうふうな作りのポッドキャスト番組なんでね
なんかあんまり聞いたことがないような作りのポッドキャスト番組だなっていうふうなのを聞きながら思ってたりしておりました
でこちらのエピソードではそんな感じで海外移住した結果
いろいろ起こっていく大変事とかそういうふうなことについてしゃべっていくやつで
今回のエピソードにおいては友達を作るのが大変だよねっていうふうなことをですね
延々としゃべられていたようなものだったかなというふうに思っておりました
でこちらのエピソードの方でまず最初に紹介されたのが
海外において日本人コミュニティの中に入っていて
日本人のコミュニティを作って友達もできたんだけれどもっていうふうなところから話がスタートするんですね
というふうなのも元々このアライリナさんたちはですね
香港に住んでいたその香港に住んでいた時の思い出話として
日本人家族とたくさん仲良くなったんだけれどもっていうふうな話をし始めるんですね
仲良くなったんだけれども仲良くなった家族がまた一家族はイギリスに一家族はオーストラリアにっていうふうな感じですね
別の国にどんどんどんどん転々としていってしまって
せっかく友達になったんだけれど離れ離れになってしまうっていうふうなところからお話がスタートするんですよね
なんかこう海外以上する日本人の一団とかっていうふうなのはですね
こんな感じで国を転々とするっていうふうなことがまあまああるらしいんですよね
私この辺のこと詳しくないのでよくわかんないんですけどね
なんかせっかく仲良くなってもそこにずっと定住するとか骨を埋めるっていうふうなことをしないで
やっぱり転々としてしまうというふうなことがあるらしくてですね
まあ大変そうだなというふうな感じになってたりしておりますね
あと海外においての友達作りっていうふうなのはですね
当然のことながら言葉の壁文化の壁
そして挨拶をするコミュニケーション力の壁みたいなものがありまして
そういった壁を一つ一つ乗り越えなければ友達になることが難しいっていうふうなのがありますんでね
まあ大変そうだなっていうふうなのを聞きながら思ってたりしてたところです
特にこのエピソードの中で語られている香港においてのママトルモを作るのが無理ゲーっていうふうなところもですね
その地域の特性とかもあって面白かったなというふうに思っておりますね
まあ香港においてはですね
ワーキングママは基本的にヘルパーさんを雇うというのが一般的なんだそうです
というふうなのも子供を自宅に一人ぼっちにしてはいけないというふうなのが法律で決まっているそうなんですね
それもありまして遅い時間に帰らざるを得ないような働いているお母さんとかですね
インドネシアとかそういう別の国から来ているヘルパーさんというふうなのが
香港にいっぱいいるそうなので
そういうふうな人を雇って働いてもらうというのが当たり前だそうなんですね
そんな感じで子供をヘルパーさんに見させているというふうな状況なので
公園に子供たちを連れて行くのもこのヘルパーさんの仕事だったりするそうなんですね
だからママトルモを公園で作ろうと思ってもそこにいるのはママじゃなくてヘルパーさんだっていうのがあって
それでそのヘルパーさんと仲良くなろうとするのもなかなか大変というふうなものもあったりするそうなんですね
というふうなのもこっちは実際のお母さんだからヘルパーさんとは立場的に格差ができてしまっているんですよね
だからうっかりするともしかしたらこの人は自分の雇い主のママさんと繋がっていて
ここでのことを何か言うかもしれないなんていうふうなことがあって
それではそのヘルパーさんともなかなか仲良くなるとかっていうのが難しいんだろうっていうふうなことをね
ちょっと話されてたりしてたそうなんですね
そんなような状況ではあるんですけどね
子どもたちの方は関係がありませんから
その公園にいる子どもたちといきなり仲良くなって遊ぶなんていうふうなこともやったりするそうなんですけどね
これは子どもだからできる技だよなっていうふうな部分だったりしておりますね
一応こちらの方のエピソードでは子どもたちに習って一歩踏み出してみるっていうふうなのをやってたらいいんじゃないでしょうかっていうふうなね
すごく気を込められるような部分のお話をされてたりはしておりますけどね
海外における友達作りの難しさ
大人はその一歩がどんどん重くならなというふうなの言語圏も同じで文化圏もある程度同じはずの日本国内に住んでいる私が思ったようなもんだったりしておりますね
でねこんな感じで海外においてはとりあえずいっぱいハードルがあって乗り越えなくちゃいけないことっていうふうなのがあってっていうふうなのですね
海外移住されてるポッドキャスターさんが海外においての友達作りが大変っていうふうな話すごくされていたような印象がありますね
他のエピソードにおいてもいろんな人が喋っていたかなというふうに思っておりますね
ただこっちもですねジェンダー差が出ておりましてこういうような話題を喋ってたのほとんどが女性だったなというふうに思っております
なんか全部でこの辺の話をしてたの10本ぐらいあったんですけどねその10本のうち9本ぐらいが女性が喋っていたなっていうふうな印象がありました
男性も一応いるにはいるんですけどそこまでそのことについて悩んでる印象がなかったりしてたんですよね
だから友達作り確かに悩むことはあるよねぐらいで1エピソードのタイトルに持ってくるまでそんな話をしてなかったっていうふうな印象があるんでね
やっぱりこの辺で友達を作る作らないっていうふうなので困ることになるのは女性が多いんだなっていうふうなことを今回聞きながら思っていたようなもんだったりしております
そんなような女性が喋っている番組で日本国内においての事例として紹介していいのかどうかわかんないですけどね
ちょっと聞きながらやっぱり面白かったんで話をしたいのが
TBSラジオの文化系トークラジオライフの箱ポッドキャスト番組
工藤文子と山本ポテトの働き者ラジオ
2024年9月配信のエピソード第59回中年の友情というエピソードには結構興味深かったんでこれについてもちょっと話をしていこうと思います
こちらのポッドキャスト番組はご存知TBSラジオの文化系トークラジオライフの箱番組となっておりまして
私も過去にゲスト出演をさせていただいたことがあるでお馴染みのポッドキャスト番組だったりしております
話をしている内容的には普段はお仕事とかそういうふうなものについてのお話っていうのは結構されてたりはするわけなんですけども
今回に関しては中年期に刺さりかかると友達を作りづらいよねというふうな話をですね
こちらのポッドキャストの方ではされてたりしてたんですね
まあ仕事をしながらいるとかですね本も読めなくなるわゲームもできなくなるわ友達もいなくなるわっていうような感じでですね
なんか俺たちは何のために生きてるんだろうなっていうふうな気分になるようなことがあるんですけども
まあそんなようなことをですね私みたいに悲壮感もなく友達作りについていろいろと話をしていたかなというふうに思っておりました
なんかこのパーソナリティのお二人のうち山本ポテトさんの方はですね
会を開きがちっていうふうな感じをしてたりするんですね
それも会を開きがちな理由というふうなのが友達と会う機会を意図的に作っているからっていうふうなのもありますけれども
多分山本ポテトさんがライターをされておりますのでそのお仕事柄そういうふうなことも関係していて
友達と会う機会とかそういうふうなものをやることが多いのかなっていうふうなのもありますね
会を開きがちになっている際に気をつけていることとしてその友達に別の友達を混ぜるようにして
できれば自分以外が会を開いてくれて自分も参加するだけになりたいなというふうな話をされておりましてですね
この辺も上手いやり方だよなとかっていうのも聞きながら思ってたりしてたところでありました
そんな感じでいろいろとポッドキャストとかこの辺のことを聞きながらちょっと思っていたことがあったんですけども
この番組の中ではですね番組中でなんか友達とあったりするのに友達と同士でいるには
アンビシャスがいるっていうふうな話が出てきたりするんですね
この話っていうふうなのは元々工藤文子さんの方が聞いていたロブスターFMというふうなポッドキャスト番組の方で
ポッドキャスト番組もやられていてメーリングリストも書かれているというふうな番組があるんですけども
そちらのメーリングリストの方に載ってた記事だったと思うんですけども
友達を作るには友達関係を維持するにはアンビシャスがいるっていうふうな話をしてたそうなんですね
このアンビシャスって言うとボイズビーアンビシャスでおなじみのアンビシャス
日本語訳をすると待望とか大きな計画というふうな感じになるんですけどね
なんとなく待望とかっていうふうなよりはやっぱり大きな計画というか長期計画みたいなものがいるよねっていうふうな
そんなようなニュアンスなんだろうなーっていうふうなことをこのポッドキャストの方で喋られていて
私も聞きながらそうだろうなーっていうふうな感じがしておりますね
これは友達でいるためには何かしらの目的とか長期的な考えがいるよねっていうふうなものだったりするかなっていうふうなところだったりするんですね
それで長期的に関係を維持していくために例えばロブスターFMの方で紹介されていたものをまごびきしますけれども
サプライズチェックインといって急に連絡を取ってみるっていうふうなことをやってるのを推奨していたりですとか
あとは何かしらの目的を持って集まるような機会を作った方がいいんじゃないだろうかっていうふうなことを話されてたりしてたんですね
それもあってポテトさんみたいに会をたくさん広くのもいいでして
最終的にこのお二人がたどり着くところっていうふうなのがポッドキャストをやるといいよっていうふうな話をされてたりするんですよね
確かにポッドキャストを2人とか3人とかでやりますっていうふうな感じになりますと
だいたい収録に1時間かそこらぐらいかかるとすると1年間やれば50何時間っていうふうな感じになりますから
知り合いが友達に変わるぐらいの時間っていうふうなのは確かにポッドキャストをやってたらそういうふうな時間確保できるかもなっていうふうなのもちょっと思いますね
あとさらに親しくなるための90時間とかっていうふうな感じになりますと2年から3年ぐらいはかからないなというふうな感じになりますけどね
けれどもそれだけあれだけでかなり親しいような間柄になることもあらーなーっていうふうなのは思っております
あらーなーっていうふうに思っちゃいるんですけどねそうそううまくいかないのもあるよなっていうふうな思うのはですね
私も過去にはお友達がいて別のポッドキャスト番組をやっていたんですけどね
結局のところそういうふうなところとも反りが合わなくなって今現在は長らくずっと一人でポッドキャスト番組を配信してるっていうふうなことがありますからね
だからなんかねポッドキャストをやるっていうふうなところで友達関係を維持するっていうふうなのいいことだなというふうに思うんですけどね
ポッドキャストがうまくいかなくなると友達関係もうまくいかなくなることあらーなーっていうふうなのはね聞きながら思っていた次第でございますね
男性同士の友情についての考察
そんな感じで大人になるとやっぱり男性も女性も何かしらこの友達と集まったりその関係を維持したりするっていうふうなのは難しくなってくるだろうなというふうに思っております
これはね当然のことながら働いてたり何でたりしていたりすると難しい部分もあらーなーっていうふうな気がするんです
なんですけれどもこの辺の部分で男性って基本的に友達関係を維持したり友達でいるっていうふうなことって女性と比べると下手だなっていうふうに私自身は思っていたんですね
でその辺のことを網羅的にかなり長い時間喋っていたポッドキャスト番組があったんでこちらの方を紹介していこうと思います
こちらはですね最近タイトルを変えたことでおなじみのポッドキャスト番組桃山翔治旧番組名は恋愛桃山話なんですけどもそちらのポッドキャストのエピソード
2023年11月配信のエピソードシャープ68男って友達いるのかっこ男同士の友情その1から始まるエピソードで
2024年1月配信シャープ73友達ってどうしたらできますか
with mc 春 from ゲイで茶を沸かす男同士の友情というふうなエピソードまでですね
結構長い連作のエピソードがありましたんでこちらについてまとめて話をしていこうと思います
こちらのポッドキャスト番組は清田孝行さんと森田さん和っ子さん佐藤さんの4人が配信されているポッドキャスト番組となっておりまして
話をしている内容的にはコミュニケーション男性性恋愛人間関係ジェンダーケア孤独性欲会社友情追い
メンバーがその時々で気になったテーマを1つ設定してもやもやを言語化していく
ネオナ雑談ポッドキャストというふうな感じとなっておりまして
マッカー最近は本当にあのえっと中年期のこういうような困りがちになるようなことをみんな揃って喋っている
ポッドキャスト番組となっておりましてですね
私も年齢的に近いのでとても共感ができるなというふうに思いながら聞いているポッドキャスト番組だったりしております
でこの恋話ユニットっていうふうなところでですね
例えばのtbsラジオのアフターシックスジャンクションなどにもご出演をされていることがたびたびあるほか
当番組の方ではですね
前回の雑音と雑談の会議で話をしていたポッドキャストの一部にですね
あのどうせ死ぬ3人の室さんとマッチングしておしゃべりになってたことでおなじみのわっこさんがこちらの番組の方で主に出られてるとかっていうふうなところで
ちょいちょいねなんか紹介したこともあるようなポッドキャスト番組だったかなというふうに思っております
番組として紹介したのは今回がしゃべり始めたかなというふうな感じだったりしておりますね
で今回のエピソードの方に戻りますけども
このエピソードってどういうふうなエピソードなのかというとですね
最初フルってるなっていうかすげーなというふうに思ったのが
このメンバーの中での好意点
わっこさんがですね
男の人って友達いるのっていうふうなところから始まって
その他のメンバーのおじさん3人がですね
酔ってたかって男同士の友情って何だろうねっていうふうなことを連作エピソードで語っていくっていうふうなエピソードとなっておりましてですね
私と同年代ぐらいの男性のリスナーの方がこれについて聞いたらですね
たぶんあのうなずきすぎて首がもげるかっていうふうになるぐらいですね
まあわかるわーっていうふうな話をすごくされているような
そんなようなエピソードだったかなというふうに思っております
この女性の側からきて確かに男性同士の友情とかその辺の感じって奇妙に思えるだろうなっていうふうなところがですね
まあ浮き彫りにされていたところが興味深かったかなというふうに思っております
そもそもこのわっこさんがなんで男の人って友達いるのっていうふうに疑問を持ったかっていうと
あの同窓会があった際にですね
わっこさんは女性同士のコミュニティだと
例えば女性と話し合ってる際には最近の状況とかそういうふうなものを話しつつ
かしみ屋っていうふうなのがあって
かしみ屋ってどこの国が原産だっけ
というかかしみ屋って何みたいなところから
ガールズトークの典型みたいなことであっちゃこっちゃに行きながら
全員の話とか近況とかそういうふうなものを聞いたよっていうふうな話をしてたんだけど
ただ男性の同窓会のテーブルの方を見ていくと
どうも話が盛り上がってるすぼりがないっていう
話をしている内容を聞き耳に立ててみると
男性の友達関係の特徴
誰それが出世しただとか
あの最近サッカーで何やってるのとかね
そういうふうななんかの本人の話になるような部分とか
そういうふうな友達同士の関係に見えないような会話をしていて
それであの男の人って友達いるのっていうふうな疑問に繋がったっていうふうなところだったりするんですね
それに対してあの反論をしていくというか
まあちょっと考えていくっていうふうなところで
でこの話を進めていく中で出てきた言葉でとても興味深かったのがですね
男性には友達ではなくて仲間がいるっていうふうなところだったりするんですね
これどういうふうなものかというと
特定の目的があって集まる仲間はいるけれど
目的がなくなると自分から会おうとは思わないっていうふうなのが仲間
でそれであのそういうふうなのがなくてもずっと友達だよねっていうふうなのが
友達っていうふうなことを話をされてたりするんですね
でこの辺の部分でそういうふうな傾向っていうふうなのは
男の子が子供の頃からそういうふうな特質を持ってるよ
っていうふうなことを話されてたりもしてたんですね
一応こちらはですね本の引用で話をされてたんですけども
男子の権力という片田さん孫さん朝日さんというふうな方々の強調による
社会学の本を紹介されてたんですね
この本によると男性は男子の頃から権力構造が生まれていくような
競うような遊びを好んでしたりするっていうふうなことをやるそうなんですね
それと同時に男子は活動が目的で集まることはある
集まって女子の方は誰と遊ぶかが固定されてるっていうようなところで
あの興味深く精査が分かれていたよっていうふうなことを
この本の引用から話をされてたりするんですね
でそんな感じですね
まあこれあの密言の魂100までもではないですけども
大人になってもその傾向あるよねっていうふうな気がしててですね
でその辺の部分から誰と遊ぶかが固定されてる女子の方はですね
女性の方はですね
あの友達同士の関係というふうなのを
まあいろんなところに対して広げてやるっていうふうなことはできるんでしょうけども
男性の方は活動が目的で集まっているので
活動がなくなってしまうとその友達関係の位置とか仲間関係の位置っていうふうなのが
まあできなくなっちゃうよねっていうふうな話をされておりましてですね
具体的なエピソード
まあこの辺の部分はまあ分かるなっていうふうな気がすごくするなっていうふうな感じはされておりましたね
でそんなような話でこのまあいろいろとこういうふうな話をしていく過程でですね
例えば桃山少司のメンバー3人の男性は友達と言えるのかどうかっていうふうなものを話し合ったりだとかですね
なんかそういうふうなところとかもすごく聞いていて微笑ましいし
分かるなーっていうふうな部分だったりするかなと思います
で一応エピソードの中で話されていた
男性同士の友達関係の分からんエピソードみたいなものっていうふうなのが
リスナー投稿のネタみたいのでいくつか上がってたんですけどね
そのそのうちのいくつかは結構私もやってんなっていうふうな部分もあったりしてたんですね
例えば一個紹介するとするとですね
あのまあ結婚している旦那さんがいて
でその旦那さんがその旦那さんの友達に会いに行った際にしている話の内容を聞いたところ
旦那さんは例えば最近結婚したこと
子供がいるっていうふうなことを友達と全く喋っていない
でその代わりに何の話をしてるかというと
なんか最近のやっているスポーツですとか
会社のこととかそういう空虚な話をしているっていう
で他の同年代の友達に関しても
子供が生まれたりしてそういうふうなことで
共有し合ったりするようなことがあるはずなのに
そういうような話を何一つしていないっていうふうな話をしていて
そのことが不思議があっているっていうふうな話をされておりましてですね
これ私も分かる部分だなというふうに思っております
実際私もですね3年前ぐらいかな
学生時代の友達ですごく仲のいい人がいるんですけどね
後藤さんっていうふうな方なんですけども
後藤さんと私すごく仲良しで
映画を見たりとかゲームをしたりとか
その辺で互いに影響を与えたりするっていうふうなことが
すごくあったお友達ではあるんですけどね
でその後藤さんと私の関係って確かに年に数回
あの映画見たか面白かったか
そうか良かったなっていうふうな会話をして終わるっていうふうな
そんなような関係だったりするんですね
3年前に久しぶりに会った際は
RRRがすごく面白くてだなっていうふうな話から始まってですね
よしわかった俺見てねーからじゃあ見に行こうっていうふうな感じで
3時間の映画を見てその後居酒屋3軒ぐらい話をして
ずっとあるあるあるの話をして
それで家に帰ってきて翌日後藤さんと会ったよ
っていうふうなことを妻に話した後でですね
そういえば後藤さんって転職するとか何か言ってなかったっけ
っていうふうな話を聞かれて
ああそういや聞いてないっていうふうなことをやってですね
なんでっていうふうに妻から言われたことを思い出したなっていうのがありましたね
なんかね別にいいんだよそういうのはってちょっと思っちゃったりするのと
でもこの辺の部分はですね
男性が友達と友達でいるために必要なエチケットも絡んでんじゃねえかなっていうふうなのね
ちょっと私は思ってたりしてた部分だったりするんですよね
でこの辺の部分っていうふうなのはどういうふうなことなのかというと
男性は割と権力を意識するような遊びとかそういうふうなものっていうふうなのを
小さい頃からやってたりしております
それもこそねさっきの男子の権力っていうふうな本にも書かれてた通りだったりはするわけなんですけども
そういうふうな感じで何かしらマウントを取ったりなんだりするっていうふうなことを意識してしまうっていうふうなことあるんじゃないかなって私自身は思ってしまいます
そして思ってしまいますっていうふうなのがですね
まあ現在進行形で結局のところマウント的な行為って人間誰しもするかなとは思います
まあ女性も当然するだろうなというふうに思いますけども
その辺のことに花瓶に気づいてなんかを持っちゃうっていうふうなことが多いのが男性の方が多いんじゃねえかなっていうふうな思うんですね
それこそ冒頭の方で話した高級時計のエピソードもそうですし
あとは車ねあとは着てる服とかね靴とかね
そういうふうなところで互いの格付けとかそういうふうなことをやりがちになっちゃうっていうふうなことって男性はあるかなと思うんです
ゲイコミュニティの友情
この辺の部分でそうじゃないよっていうふうに言えてる人もいると思うんですけども
そうじゃないよっていうふうに言えてるお友達のメンツの面とか格好とか見てもらえたらありがたいなと思うんですけども
意外と自分と同じぐらいの経済的な状況とかにいるような格好をしてんじゃねえかなって私は思います
だから高級時計をしてたとしても気づかれないような高級時計をしていたりですとか
車乗ってたとしても高そうな車なのにやけにボロボロだなとかっていうふうなことありませんかね
そんな感じですね
ある程度自分と同じぐらいの立場とか社会的標準にいるなっていうふうなところを自然となんか考えちゃうこともあらあらなっていうふうな気がするんですよね
その辺の部分を意識しないように会ったり友達でいたりするっていうふうなのが私は大事なことなんじゃねえかなって思うんですよ
私は後藤さんとしてすごく楽だなっていうふうな部分がですね
あんまりこの辺のことをとんちゃくしないで本当に見たものを聞いたもの
そしてそれについてどう喋るかの方が大事だったりするっていうふうなところが私はすごくありがたいなと思うんですよね
それがあるから多分付き合えているんだろうなっていうふうな気がするんですけどね
この辺のことを細かく気にしてしまうような人
例えば経済的な立場が上の方に行っている人のキャンプギアと釣りの話が聞きたくねえなっていうふうな話もなりますし
逆にひがむような感じで例えば私が一軒家を所有しているとかっていうようなことについて何かネチネチ言ってくるようになっちゃった友達とかは友達でいるのが大変だしっていうふうなのがありましてね
だからこの辺の部分で本当にフラットに友達として喋っているっていうふうなことって結構難しいんじゃねえかなって私は思ったりするんですね
こんなような状況下になっちゃったりするっていうふうなことが男性の厄介な部分でもあり面倒くせい部分でもあるなというふうな部分なんですけども
この辺のことから逃れられている男性群とかっていうふうなのもありましてですね
それが一応こちらのポッドキャスト番組にゲストに来ているゲイの方
ゲイで茶を沸かすというポッドキャスト番組を配信されているmcしゅんさんという方が話している
73回の友達ってどうしたらできますかっていうふうなエピソードの方が詳しいのでちょっとこちらの方から話をしていきますけども
この桃山翔二さんの方にですね当番組でも普通の回の方で紹介をしたことがあるゲイで茶を沸かすのポッドキャストのmcのしゅんさんが来て
それでこのmcのしゅんさんって方がもともと男性のコミュニティに結構入り浸ってはいたんですけども
ゲイの方を辞任するカミングアウトしたんだったかしてないんだったか忘れましたけども
いろいろあって普通のコミュニティの方がですね
例えばお友達が結婚して子供ができてってなって全然遊んでくれる人がいなくなったあたりで
ゲイのコミュニティの方に入り浸るようになったら
そこでめっちゃ友達ができてめちゃめちゃ色々と友達付き合いが活発になったよっていうふうな話をされてたりしてたんですね
そんな感じでゲイのコミュニティも知ってるし男性のコミュニティも知ってるしっていうふうな感じの人だったりするわけなんです
でこのゲイのコミュニティの方がいかに楽しいかというかいろんな人と会えるかっていうふうな部分だったりするんですけども
もともとセクシャリティが同じっていうふうな点で集まって話をしやすいっていうふうなことがあるそうなんですね
でセクシャリティが同じでなおかつ目的がバラバラっていうふうなのがいいらしいんですよね
例えば肉体関係を結びたいっていうふうに考える人もいればパートナーが欲しいなっていうふうな人もいれば
単純に友達同士とバイバイ楽しくやりたいっていうふうな人もいて
でそんなような人が入り乱れてる状態でこういうふうないろんな会が開かれていてそのいろんな会に顔を出していて
そこで話をしたりなんだりすることができるっていうふうなことをやられてたりするそうなんですね
でおそらくこういうふうな状況になってしまうと私がさっき話したような権威みたいなものって
意外と頭から外れて話ができるようになるんじゃないかなって私は聞きながら思っていたんですね
そして実際にこのゲイの人々が喋っている内容とかの話なんか聞いた感じとか
あとあのまあポッドキャスト界隈とかいろいろゲイポッドキャストとかも聞いていて思ったところがあるんですけども
やっぱりあの女性に近いようなガールズトークが彼らできるんでしょうね
でそのガールズトークができるっていうふうなのもおそらくこの権威が抜けた会話ができるから
友達関係の難しさ
ガールズトークのようなものができるんじゃないかなって私は思うんですけどどうなのかな
なんかあのそれ以外にも単純にあのガールズトークの方はですね
瞬発力とかあとは関係のないところに行ってその関係のないところに行ったことを許容するという
許容するっていうふうなのも多分男性は界隈においてもマウントが発生するんです
だから面白い返しとか上手いオチをつけるとかそういうふうなことを競い合うみたいな部分が発生するので
それをしないで面白い話を回していくっていうふうなことをしなければならないっていうふうな感じになるんでね
なんか難しかったりするんですけどもでもそれが多分できるんだろうなっていうふうな気がするんですよね
でもそれも一応男性ではあるからね
なんとなくこの辺の開始とかに競技性みたいなものをゲイのポッドキャストとか聞いてたりするとあるような気がするんですけどね
でもその辺の意識が普通の女性を愛好している性的指向が女性に向かっている男性よりは
多分ゲイの男性の方が上手いなっていうふうな印象があったりするんでね
なんかその辺の部分で全然違うわなっていうふうなのをこちらのポッドキャストとかを聞きながら思っていた次第でございます
年齢と友情の維持
って感じですね
ポッドキャストを聞きながら友達についていろいろと思ってきたわけなんですけどね
ただここまでいろいろポッドキャストを聞いていて思ったところなんですけどね
40代以上とかある程度の年齢を言ってるおっさんがですね
友達作りとか友達についてのポッドキャストを配信しない理由っていうふうなのはですね
別に寂しいからとかそういうふうなわけでもなくて
どっちかというと問題にしてないからだろうなって私自身は思うんですよね
でも問題にしてないっていうふうなのは本人が気づいてないとか気にしてないっていうふうな部分でもあるかなと思います
これポッドキャストの中とかでもさっきのゲイちゃんの方がいらっしゃるところでも話されていることではあるんですけども
男性はこの今現在日本国内においてはですね
社会的にいろんなところと勝手に社会と混じらざるを得ないような状況に立ちがちというふうな状況になっております
女性においてもね立ちがちな人もいますけれども
けれどもやっぱり外に出ることが多いようなことになっておりますんでね
なんとなくこういうふうな感じで友達がいなくてもなんとなく回るような状況になっているというふうな状況にもなるかなと思います
ただその代わり自立した大人とかそういうふうな状況でないと
友達を維持していくというふうなとかそういうふうに尊重されなくなるというふうなことが発生するので
そういうふうなプレッシャーって日頃から感じるようなもんだろうなっていうふうな気がしてるんです
これは自分にもそういうふうなプレッシャーを感じているし
人に対してもそういうようなプレッシャーを与えてしまうことはあるのかなというふうに思うんです
だからあのおっさんの場合友達付き合いをするってなるとですね
友達が自分に合う格かどうかっていうふうなのを実は見てるんじゃないかなっていうふうな気がするんですね
いやな話だな
そういうふうな状況になってしまうとですね
なかなかフラットに友達でいるとか友達付き合いをしようっていうふうな気になるのが難しいなっていうふうな気になっちゃうんですよね
実際に私は友達付き合いがすごく苦手だったりしております
なんかあまりベタベタしていろいろとケアをし合うとかサプライズチェックインを送り合うとか
SNSを見てコメントを送り合うみたいなこと
そういうふうなのがすごく苦手だなっていうふうに思います
なんかね得意な人とかそういうふうなのがいて
そういうふうな人に時々構ってもらえてありがたいなっていうふうには思っちゃいるんですけどね
別にそれがなくったってどうにかしてるんだぜっていうふうな部分はあるんですけどね
でもあのあんたのポッドキャスト聞いてるとさ定期的に私はどうして一人なんだろうなみたいなこと言うじゃんっていうふうな部分もあると思うんですけどね
あれは基本的にはネタです
そういうふうな孤独ネタみたいなものをやってるつもりではあるんですけどね
ポッドキャストって基本的に2人とか3人とかでやってて
その掛け合いを楽しむものじゃんっていうふうに思ってるリスナーの方が大多数じゃんっていうふうに思っちゃうわけなんですね
それで一人で喋ってるとすごくフリじゃんっていうふうなところから
そんなようなことをやっかみ混じりに言うことはあるんですけども
でもまあ私の喋りとかそういうふうな部分に関してはですね
一人で完成されてしまってるもんだなって最近は思ってるんでね
これではこれでいいかってふうに思ってたりするんです
であと男性の場合とかこういうふうなおじさんの場合って
ほら友達ってもういるしっていうふうな部分もあるかなと思うんですね
昔できた古いなじみで
で結局のところ一緒に会って話す内容っていうふうなのは
今まで見てきた映画とかゲームとか
あとはひたすら下ネタの話をしてるとか
で結局のところそういうふうなタイミングで友達になる瞬間があって
であと友達だったっていうふうな事実があるだけで
それなりに生きていけらーなっていうふうに
私は思うんですけどどうですかね
なんか大体のおじさんとかその辺の部分はですね
そんな感じである程度自立した大人になっている友達とかが
いたなっていうふうなところを過程にですね
ずっと一人でいろいろとやっていくっていうふうなことが
多いんじゃねえかなというふうに思っております
まあそういうふうな状況になってるんですね
おじさんが孤独なのも祝和だなっていうふうには思ってたりしておりますね
でねこのことについてなんかのアップデートされてないとかね
なんかのもっとケアをし合うような関係になった方がいいんじゃねえか
みたいなこととかっていうふうなこと
なんか昨今の言説だと言われがちになるかなーっていうふうには思っちゃいるんですけどね
でもそれはそれであのアップデートというふうな言葉をたてにした
友情の新しい形
なんかの男性性の否定だよねっていうふうに思っちゃう部分もあらーなーっていうふうな気がしておりますね
なんかこういうような友達付き合いもあんじゃねえのって私は思うんですけどね
なんかそうなんですよ
私はベタベタした付き合いが苦手で
そしてベタベタした付き合いとかケアを送り合うようなやつっていうふうなのをやろうと思って失敗して
なんかなんかなっていうふうなことになったことが多かったりしますんでね
それだったら相手が遠くで元気そうにしてるところを見て
そして自分もそれなりに遠くで元気そうにしてるところを見せるとか聞かせるとか
そんなようなことをやるっていうふうなところが
なんかおじさんにとってのちょうどいい友達付き合いなんじゃねえかなっていうのはね
ちょっと今回いろんなポッドキャストを聞いてて思っていた次第でございますね
なんか女性は女性でなんか友達付き合いとかで
なんかケアをしあったり送り合ったりとかっていうふうなこと
そういうふうなのっていいなってふうに思っちゃいるんですけどね
同じようなことをおじさんが丸まんま真似しなくてもいいんじゃねえかなっていうふうなことをね
まあ聞きながら思っていたところでございますね
なんせほらおじさんは家族ができると時間もなかったりしますんでね
あの頃のような友達はもう二度と作れないっていうふうに思ったところで
今回のお話は締めさせていただきたいなと思っております
というわけで今回も長々とお聞きいただき誠にありがとうございました
当番組のコメントは
ツイッターのハッシュタグ
A-のAにサブからのサブ
Aサブとつけてお寄せいただきますようお願いいたします
Xのハッシュタグね
もうめんどくせえなもうね
あとAノートポッドキャスト会ではですね
ここ最近皆様からのテーマを募集しております
スポティファイでジョンさんこれ検索したらいいんじゃねえのっていうふうなワードをですね
まあXのハッシュタグAサブまでにちょっとお寄せいただけるとありがたいです
でそのテーマを採用してポッドキャストを聞いて
そしてこういうような形になったあかつきにはですね
送ってくれた方に当番組のステッカーとお米の方送付させていただこうかなと思っておりますんでね
採用率がとても低い狭きもんではありますけども
ぜひともちょっと挑戦していただけるとありがたいなっていうふうに思っておりますね
でちなみにあの今現在山本公平さん
ずみさんからご投稿いただいておりました
ありがとうございます
で一応結果についてはですね
当番組でいずれ配信するかしないかっていうふうな感じになりますんでね
まあ結果は届いてからのお楽しみというふうなところにさせていただけたらありがたいなというふうに思っておりますね
であと最後にですね
ちょっとおまけ的に1個今回聞いたポッドキャストの中で話したいものがあったんで
それだけちょっと話をさせてもらいますけれども
今回のプレイリストの中にですね
お笑い芸人の友近さんがやっているかのような
ショーココントのようなポッドキャストっていうふうなが入っているんですよね
でこれは実際にあの普通に友近さんではなくて
一般の普通の独身中年女性が配信されているポッドキャスト番組であるんですけどもね
ただ芸人の友近さんがショートコント独身女のポッドキャストって言って
初めてやっているようなポッドキャストにしか聞こえないようなポッドキャストがありましてですね
あのこれがとても面白かったんです
面白かったんですけども
それは友近さんのネタとしてポッドキャストが面白かっただけであって
そのポッドキャストが本来面白いかどうかっていうふうに言われると
怪しいなっていうふうなポッドキャスト番組なんですよね
だから名前を紹介するのははばかられますんでね
プレイリストの中に入っておりますんで
ぜひとも探してみていただけるといいんじゃないでしょうかってところで
今回のお話は締めさせていただきたいと思います
というわけで今回も1時間近く一人の長話にお付き合いいただきまして
誠にありがとうございました
では次回もお楽しみに
53:33

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