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皆さん、ご無沙汰しております。この番組を配信しておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
新大地方も、そろそろ雪が溶け始めるかなというふうな時期に差し掛かっておりまして、農場醤油のポケモンたちもですね、そろそろ今か今かというふうな感じでですね、
旧社の中でギシギシギシギシギシやってたのが、ここ最近は外に出たいというふうな雰囲気を醸し出している昨今でございますけれども、
まあ皆様もいかがお過ごしでございましょうか。春先になってくるとですね、野生のポケモンもそうですけども、手持ちのポケモンたちがですね、
うわー、うぞうぞうぞうぞし始めるような時期となっておりますのでね、うるせえなーって思いながら日々いろいろとね、やってたりするわけなんですけどね。
そんなような感じで、そろそろ経理作業も大詰めに入っておりますし、いろいろとやらないといけないこともあるなというふうにね、また春から農作業だなというようなことを考えて、
まあめっきりと嫌な気分になったりならなくなったりする昨今でございます。
で、聞いていただいてわかる通りですね、今日はギッチャンもペンダさんも所要があってお休みとなっております。
まあなんでね、私一人なもんですから、なんかちょっと普段と喋っている感覚が違えなというふうな感じになっておりましてね。
まあだからどのくらい喋るのかなというのが全然自信がないんですけども、まあなんとかやっていこうかなと思っております。
で、今回ちょっと何を話すのかというとですね、当番組も気づけば60回を超えておりまして、
まあそれでいろいろとね、ありがたいことにたくさんリスナーの皆さんがついてくださりまして、
で、それで農家以外のリスナーの方からもですね、
まあ時々農業をしながらどういうふうな感じでやってるんですかとかというふうな感じのね、
お便りとか質問ごとというふうなのが届くんですけども、
定期的にですね、農家さんのポケモンには手持ちで絶対にディグダとかダグドリオがいるらしいという話を聞くんですけど、
本当ですかとかね、あとね、あいつらの本体ってどうなってるんですかというふうなね、
お便りが届くことになるんですけども、
これがですね、結構違うよっていうふうな話を今回はしていこうかなと思っております。
具体的にどういうふうなことかというとですね、
私たち、それこそですね、私のおじいちゃんの頃、
それこそ新大地方がですね、秘水地方とかっていうふうに呼ばれてたような時代とかはですね、
割とディグダとかを使ってたことがあるらしいよっていうふうな話は聞くんですけどね、
今現在の農家においてはですね、手持ちにディグダとかダグドリオがいることはほとんどございません。
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で、あとどっちかっていうとですね、あいつらガイポケに分類されるような奴らなんですね。
で、そういうふうなことをですね、今回ちょっと説明をしていこうかなと思っております。
一人なんでね、少し拙くなっちゃうかなとは思いますけれども、今回もお付き合いいただきますようお願いします。
というわけで今回も参りましょう。
この番組は新大地方の中心部、ことぶきシティのちょっと東側側の青年農業者がお送りする不真面目系農業トーク番組です。
今回のお相手はジョン・ノミーです。よろしくお願いいたします。
今回のテーマはですね、農家の手持ち、絶対にディグダかダグドリオがいる説についてモノモンス回となっておりますのでね、
まあ色々と話したいことがあるのでね。
まあそもそもあの、こいつらがどういうふうなポケモンなのかというのと、
あとそもそもお前らどういうふうなポケモンが手持ちにいるのというふうな話をですね、今回はいろいろとしていこうと思いますので、
まあ大体30分間から40分間ぐらいお付き合いいただきますようお願いいたします。
でね、当番組なんですけれども、農業をされていない方も本当にありがたいことに聞いていただいております。
で、時折届くお便りですね、ディグダやダグドリオって手持ちにいるとどう?便利?っていうふうな感じのメールが届くんですけどね、
まあこれが間違いだというふうなことをですね、ちょっと今から話をしていこうかなと思っております。
で、その話をする前にですね、そもそも私たち農家の手持ちポケモンに何がいるのっていうふうなところからね、
まあちょっと話をしていこうかなと思っております。
で、私たち農家はですね、基本的に自分の手持ちポケモン、まあそれとね、普段一緒に生活をしているポケモンの他にはですね、農場所有のポケモンというふうなのがいます。
まあこれは家族とかで経営している農家さんとかですと、農場所有でいる、なやで面倒を見ているポケモンとかっていうのがいるんですよね。
で、こいつらを、まあなんていうんですかね、それぞれに言うことを聞かせつつ、まあいろいろと働いてもらったりするとかっていうふうなことがありますね。
まああとはですね、潰して食べるとかっていうふうなことも当然ございます。
まあそれこそね、ケンタロスとかミルタンクみたいなやつとかはですね、お乳を絞ったりお肉にしたりとかっていうふうなので働いてもらったりしておりますしね。
なんか昔はですね、まあこいつらに月を引かせたりするとかっていうふうなこともやってたそうなんですけどね。
まあ今はその辺はめっきり少なくなっているかなとは思っております。
で、うちの農場にいるポケモンはですね、まず電気タイプとエスパータイプがいますね。
で、特にあのメインで使うことが多いのがですね、うちにいるのはビリリ玉ですね。
これこそね、信用でお車に乗る方だったら大体わかるとは思うんですけどね。
そうなんですよ。バッテリーを給電させながら車とか農業機械とかそういうふうなものを走らせるのにこいつらを使ったりするんですよね。
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まあだからですね、私たち普段はトラクターとかそういうふうなものを動かしております。
で、トラクターの主要なエネルギー機構っていうふうなのがですね、バッテリーだったりしておりますから。
で、これにですね、まあある程度給電をした状態でトラクターを動かして、で足りなくなったらビリリ玉に充電を使わせてですね、
まあそれであのバッテリーの充電をさせつつっていうふうな感じでですね、バッテリーを何回も何回も交換をしながらトラクターとかドローンとか、
まあそういうようないろんなものを使って動かしたりするっていうふうなのをやってたりするんですよね。
まあちょっとね、この辺はね手間だったりするわけだったりするんですよ。
まあそれこそね、昔の時代とかですとですね、まあポケモンをたくさんいろんな農場で働かせるっていうふうなことをやるんですけれどね。
まあうちの農場とかでもエスパータイプの子たちとかね、ビリリ玉とかそういうふうなのをやってたりするんですけどね。
まあなんせね、やつらはですね、言うことをすごくせっかくに聞いてくれるわけではないのですね。
あの、穴を掘れと言えばですね、アゼに沿って掘ってくれればいいのにあっちゃこっちゃいきますしね。
まあそんな感じでですね、なんか言うことをそんなに聞いてくれないんですよね。
まあそれも含みましてですね、まあ我々農家が普段使ってるのはトラクターとかそういうふうなものになるんですけども、
こういうふうなもののエネルギーの給電として、まあこのビリリ玉とかが多かったりするかなと思いますね。
なんかね、エレブーとかエレキブルとかね使ってる人とかもいるんですけどね、やっぱりビリリ玉はですね、そういうふうなトラクターに乗せる場所がね専用であったりしますから。
まあこの辺でね、結構使い勝手がいいのかなーなんて思っておりますね。
間違ってもピカチュウとかはですね、使っちゃいけないなと思います。あのかわいそうすぎるんでね。
で、まあそんな感じでね、ずーっとこんなのトラクターとかそういうふうなのやってたりするんですけどね。
まあやっぱりね、ポケモンを使ってこのトラクターとかを動かしたりするのはですね、なんかやっぱの時間がかかるっちゃかかるんですよね。
あのバッテリーを給電してバッテリーを変えてっていうふうなテーマがあるんですよね。
で、皆さんもご存知だとは思うんですけどね、やっぱりそれこそあの近年はポケモンウェルフェアネス的なところでね、すごくうるさくなってきてたりするんですよね。
それこそあの指導農業士をしているギッチャンですとか、あとはうちのねギャップをとっているような法人なりしてる農業とかだったりするとですね、
ポケモン一体一体にね、正確に使われてますかとかね、無茶な働かせ方をさせられてませんかとかっていうふうな感じですね。
一体一体にそういう生態モニターみたいなのがつけられてたりするんですよね。
だからね、働かせすぎてたり、あとは嫌なこととかストレスがたまることとかっていうふうなことをしてるとですね、すぐにその辺の部分で認証が下りなくなってきてたりするのでね。
なんかポケモンよりも人間が小器使われて働いてるようになってるっていうふうな状況がですね、ここ30年まかしずんずん進んでたりするんですよね。
それもありましてですね、なんかビリリ玉とか結構頑張って働いてくれるんですけどね、けれどもやっぱり無茶に働かせる5月とかその辺のところとかですね、この辺がギリギリになったりしております。
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だからそういうふうな時にですね、ポケモンをつかまないで動けるようなトラクターとかがあればいいのになっていうふうなことをね、ずっと思いながら働いてるような状況だったりしておりますね。
ちなみにですね、ここ最近の研究らしいんですけども、どうもですね、化石燃料っていうふうなものがありまして、皆さんご存知ですよね。
結構馬力とかもあるそうなんですけれどね、なんかそういうふうなことを考えるとですね、やっぱりバッテリーとかそういうふうなものを使って動かすポケモンのやつの方の給電の方の効率は良さそうだなと思うんですけどね。
けれどね、ポケモンを使わないで済むっていうふうなことを考えると、それだけ作業の効率とか上がっていいのになーとかね、そんなようなことを思いながら日々生活しているような昨今でございますね。
そんな感じでですね、このビリリ玉の話ばっかりしちゃって恐縮なんですけども、うち他にはエスパータイプの子たちもおります。
例えばうちだとフーディンがいるかな。
フーディンに何さすかっていうとですね、基本的には収穫の手伝いをしてもらうことが多いですね。
それこそポケモンたちが食べる木の実とかの収穫とかはですね、高いところになりますんでね。
サイコキネシスで全部取ってもらって、それをカゴに集めて、それでポケモンたちに食べさせたりするっていうふうなこともありますし。
あとはですね、うちで作ってるのはトウモロコシとかあとはブロッコリーとかも収穫してるんですけども、この辺の収穫もこのエスパータイプの子たちのサイコキネシスにお世話になることが多いですね。
本当にですね、この子たちがいなかったら本当に人力がもっと入ることになるよなーっていう感じなんですけどね。
でもこの子たちも生態モニターがついておりますのでね、あんまり無茶に働かせるといろいろとね、こういうふうなことを管理している怖い団体とかね、公的な団体がやってくることになりますのでね。
まあなかなか、あの最悪の場合は私が無茶をして収穫をすることになってたりするので、まあなかなか大変になってくるなーっていうふうなのね、ちょっと思ってたりしておりますね。
でね、やっぱりこの辺のポケモンはですね、まあそれこそあのうちもね、あのーまあパートナーのポケモン、私のパートナーのポケモンはガーディーなんですけどね。
やっぱりあのーなんかその辺に野良でいるね、草タイプのポケモンとか虫タイプのポケモンを払うのにはすごーく役に立ったりするわけなんですけども、やっぱりね、あの専属のトレーナーさんみたいにはですね、細かく言うことを聞かすっていう風なのが難しいんですよね。
やっぱりあのエスパータイプの子たちはですね、結構賢かったりするので、言うことをある程度聞いてくれるんですけどね。
でもあの油断してると勝手に木の実を食べてたりすることもありますし、あと取らなくてもいいよっていう風にね、あのまだ収穫前のえーっともうちょっと置いといた方がいいなっていう風なトウモロコシとかもね、勝手に収穫しちゃったりするので、まあなかなか鍛えるのが難しいなーっていう風なのね、ちょっと思ったりしたりしておりますね。
そんな感じでですね、まあ我々農家の手持ちっていう風なのはこんな感じで、電気タイプのポケモンとエスパータイプのポケモンが多いかなーとは思ってたりしておりますね。
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あとここ最近はですね、新大地方も雨がなかなか降らないっていう風なことがありますので、水タイプの子たちをね、入れる人も多くなってるかなと思っております。
どうしたってね、あの一体で出せる水の量っていう風なのが少なくなってきてたりしておりますのでね、だからあの水を飲みながら水を吐いてっていう風なことをやらせるようなことができる、まあ水タイプの子たちが結構使われることが多いかなーと思ってたりしておりますね。
で、あと最近は減ってるんですけれども、まあポケモンの繁殖をやってるようなところにはですね、必ずメタモンがおりますね。
どうしたってね、組み合わせて卵を産ませたりするっていう風なことになるとメタモンが必要になるのでね、まあ大体持ってることが多いかなと思っております。
うちもね、昔はメタモンいたんですけどね、まあ最近はうまいことこの辺の組み合わせで卵を産ませるとか言うこともありますし、あとやっぱりですね、育て屋さんを使うことが多いんですよね。
で、育て屋さんに預けて出てきた卵で生まれたポケモンを引き取って育てるっていう風なことを結構やっておりますのでね、まあそれもありまして、なかなか自分の農場でポケモン育てるっていう風なコストはですね、結構かかるのでね。
そう、あのなんせね、ポケモンの餌飼いも馬鹿にならないんだったりするんですね。
自前でなんか昔から植えてあるね、木の実の木とかそういう風なのをね、いろいろ育ててたりはするわけなんですけれどもね、まあそれにしたってやっぱりこの辺の手間はかかったりしますから、こういう風なところで害虫害虫っていう風な世の中になるかなとは思ってたりしております。
すみませんね、話があっちゃこっちゃいって恐縮になっちゃったので、ディグダとダグドリオの話に戻りますけれども、我々農家は基本的にディグダもダグドリオも使ってることがないですね。
どっちかっていうと農業に関係が入る暗巨配管屋さんとか、まあそういう風なところがですね、専用の訓練を受けているディグダとかダグドリオとかっていう風なのを持ってることが多いですね。
我々もその辺に委託をして暗巨排水、それこそ無罪暗巨っていう風に言われている、中に何も入れないでただただ穴を開けるっていう風なのにですね、このディグダとダグドリオは使うことが多かったりしております。
こいつらはですね、専用の訓練を受けておりますので、結構深いところまで穴が掘れたりするんですね。
まあそれもどうやってるのかわかんないですけども、うまいことまっすぐ直線でね、穴を掘るっていう風な訓練を受けておりますのでね。
まあいまいちね、我々普通に大いそれとボールで捕まえてこういう風な訓練はできないなっていう風な、まあそんな奴らとなってたりしておりますね。
ディグダもダグドリオもあんまりご存じない方のために一応説明をしておきますけれども、ディグダはですね、あのポケモン図鑑、あの子供の頃やりましたよね。
ポケモン図鑑のですね、大体のナンバー50と51に分類されております。
ディグダが進化するとダグドリオという、あの一つの穴からディグダの頭が3つ出てる奴が出てくるんですけどね。
こいつらの体がどうなってるのかっていう風なのは、今現在においても謎に包まれていたりしております。
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一応モグラポケモンっていう風には言われてるんですけども、本当にモグラかなとは思うんですよね。
なんかもうちょっとね、ポケモンペイのがいるんですけども、そいつらと比べるとですね、なんかあの見た目、出ている頭の部分ぐらいしかポケモンっぽさが、モグラっぽさがないような、そんなようなやつになってるかなとは思います。
で、一応図鑑の方にはですね、全長と体重って風には載ってたりするんですけども、これはあくまで穴より上に出ているサイズだったりするんですよね。
で、野生環境界においてもですね、こいつらの死骸って頭よりっていうか、首より上でしかなかったりするんですね。
だから首から下がどうなってるのかっていう風なのが、我々時々野生で見ることもありますし、あと暗黒廃棄物屋さんとかに話を聞くんですけども、そこから下がどうなってるかっていう風なのは誰も見たことがないよという風に言われてる。
まあそんなような奇妙なやつかなとは思ってたりしておりますね。
いろいろとね、あのディグダとかその辺についての研究とかっていう風なのは農研機構とかそういう風なところでやられてたりはするわけなんですけれども、けれどもあんまり進んでなくてそこから下がどうなってるかっていう風な謎に包まれているような状況となっております。
で、一応このディグダもダグドリオンもですね、モグラタイプという風な、モグラポケモンという風に言われている通り、地面タイプに分類されております。
このタイプ分類にもね、いろいろとそういう風なもんだという風になっておりまして、皆さんもスポーツゲームのもですね、例えば実況パワフルポケモンリーグですとか、あとはプロポケモンジムを作ろうみたいなゲームをやられてる方だったらわかるとは思うんですけれども、
そういう風なところとかだと、地面タイプとかっていう風に言われることが多かったりしております。なんですけれども、こいつらの生態とかそういう風なことを考えるとですね、あのゲームの分類で言うんだったら実はゴーストタイプに近いんじゃねえかっていう風に言われてたりするんですね。
これね、どういう風なことなのかというと、このディグダもダグドリオンもですね、基本的にはこちらの世界に穴から首を出しているだけだったりするんですね。本体は別の世界のどこかにいて、それでそれを繋いでいるのがディグダとダグドリオンの周りにある穴なんじゃないかっていう風なのがですね、ここ最近いろんな研究で言われていることだったりしてるんですね。
実際に我々農家の間でもですね、あいつらおそらく異次元を移動してるよねっていう風なところが出てたりしております。
例えば、これはその他の農業技術改良普及センターというところがありまして、今からおよそ50年くらい前にですね、ディグダが穴を掘って進んだ後の土壌がどのように変化しているかという風なのを調べた論文があります。
これは地面タイプのポケモンによる工作の動的解析っていう風なタイトルがついている論文なんですけどね。
一節にちょっと色々とどういう風な比較をしたかっていう風なのをざっくりと読み上げていきますけれども、この時点において電動トラクターによるロータリー工と、
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あとディグダやダグドリオンの移動による工作、それともっとモグラっぽい姿をしているモグリオという風なポケモンいるんですよね。
これガラル地方とかそういう風なところにいるそうなんですけども、こいつらの掘り進んだ結果の土中の状況がどのようになるかを解析した結果となっております。
モグリオとか例えば電動トラクターのロータリー工の後は、基本的には歯が通った場所、手を振った場所の方が攪拌されるっていう風なことになっております。
だから物理性が攪拌されて、上の方にあったものが下に行ったりとかっていう風な感じになったりするっていう風なのが一般的な工作の方式なんですけれども、
ただディグダとダグドリオンが進んだ後っていう風なのがですね、直径0.7から1メートルぐらいの綺麗な球形の状態でディグダが進行した方向の前と後ろの土がそっくり入れ替えられているっていう風なことになってるんですよね。
で、これ言葉で説明するとうまく伝わってるかどうかがわかりづらいんですけども、
なんていうかな、SF作品のワープホールとかそういう風なものなんかありますよね。
そんな感じで目の前にワープホールがあって、自分の足元の方にワープホールの出口があったとします。
そんな感じで前に進むと外の奴が自分の後ろに出てくるっていう風な感じのずれ方をするっていう風なのがディグダとかダグドリオンが掘ってる穴だったりするんですね。
その移動方法も厚さとか動いてる部分っていう風なのはほんの0.何ミリかっていう風な感じだったりするんですよ。
ってことはこいつらディグダもダグドリオンも地面の中で移動してる際は基本的にはこの穴を縦のような形に移動させてそれでそのまま動いてるんじゃないかっていう風に今現在言われてたりしております。
皆さんポケモンのスポーツゲームとかやられてる方だったらわかると思うんですけども、ディグダもダグドリオンもテレキネシスが効かないんですよね。
これなんで効かないかっていうとそもそも実体がこいつらにないからっていう。
テレキネシスとかそういう風なものをかけられそうになると穴の中に入ってしまって、穴にはテレキネシスが効かないので効かないくなってるんじゃないかなっていう風なのが今現在も我々の方でも言われてるようなことだったりするんですよね。
あとディグダは木の根を食べるとかっていう風に言われてるんですけども、基本的にディグダは肉食もするし植物も食べる雑食性の生き物だったりしております。
なんかね図鑑の方には木の根を食べるなっていう風に言われておりますけどね、あれはちょっと間違いにあるものかなという風に思っております。
実際にディグダが木の根を食べたりするとかそういう風なことで話題になってたりするのはですね、それこそ150年ぐらい前の一種地方になるかなとは思います。
一種地方の方ではですね、それこそスタインベックの怒りの武道なんていう風な小説もありましたけれども、ディグダを工作とかそういう風なのに利用しようという風なところでですね、
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そちらの方に入職をされた人々がディグダを話した結果ですね、ディグダによる加工作によってダストボールという風な現象が起きてしまったんですよね。
これはですね、ポケモンで砂嵐って使える奴らいるじゃないですか、あれがずっと1年中思念現象として起こり続けるという風なことがあったんですよね。
これなんでそんなことがなってしまったかというと、基本的には地表を植物が覆っているという風な状況になってしまうと大丈夫だったりするんですけども、
ディグダが通った後という風なのがですね、そうやって前と後ろがただ入れ替えられるという、入れ替えられる際になんか一旦バラバラにするような感じで入れ替えるそうなんですね。
その結果、木の根とか植物の根の根っことかという風なのがメタメタにされてしまってですね、草木が1本も生えないようなペンペン具材のような状況になってたりしてしまったそうなんです。
その結果、地表が露出してしまいまして、それを風とかそういう風なものが巻き上がって、砂の嵐が起こるという風なのがですね、150年以上前の石地方で行われてたことだったりするんですね。
だから農業生産においてもすごく影響が出ましたし、あとは普通の生活とかそういう風なものにも対してもいろいろと大変だったりしたよという風なのがありました。
その辺の話もあって、木の根を食べるなんていう風なですね、合成情報みたいなものという風なのが図鑑の方にも記載されたのかなとは思ってたりしておりますね。
そんな感じでですね、ディフダはですね、新大地方の方でも現在のところ結構まだいたりはするわけなんですけれども、基本的にはですね、野生環境にいるこいつらにいろいろとコンサイルが食べられて困るよという風なことが多かったりするんですよね。
例えばね、よく被害にあるのは人参とかジャガイモだったりするんですよね。
皆さんもね、新大さんのジャガイモとかその辺結構食べられる方も多いかなと思っております。
なんかね、新連のよく寝た芋とかっていう風な商品とかね、結構ありますけれども、あの辺とかもですね、結構このディグナによる被害が多かったりするんです。
ディグナの厄介なところはですね、微生物とかあとセンチューって言ってですね、このジャガイモにいろいろと病気とかそういう風なのを広めるようなものをつけて回ってしまうという風なところがありまして、結構困ったもんだったりするんですよね。
だからディグナの対策とかそういう風なものっていう風なのは、野生環境下においては結構やられてたりするんですけどね。
ただね、やっぱりなかなか難しかったりはするんですよね。
基本的にやられてることっていう風なのがですね、例えばプラスチックの厚い板をですね、畑の四隅っていうか周囲をぐるりと囲むように、深さ1メートルぐらいの深さのものを埋めていくっていう風なのを結構やってたりしております。
これね、不思議なもんでですね、ディグナって鉄板とか土とある程度材質の違うものが埋まってると、そこを越えて移動できない習性があるんですよね。
それこそ地面の中を掘り進んでるわけではないから、穴の状態でただ移動してるだけだからっていう風な動き方をしてるみたいなんですけどね。
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それでどうも効果があるよという風に言われております。
それこそね、昔鉄板入れなきゃダメだとかって言われてた時代があったんですけども、鉄板もね、今はどんどん高くなっておりますからね。
それを考えると随分と楽に対策できるようになったりするかなという風には言われておりますね。
あとね、なんか昔言われてたやつだと、地面の方にガムを巻くとかっていうのが効くよとかって言われておりましたし、
あと飛眼花っていう風にですね、根っこに毒を貯めるような、そういう風な植物がありまして、
それを植えてディグナが寄り付かないようにするっていう風なのをやるんですけども、
ディグナは基本的にね、穴を移動してるだけで別に中身のものを食べたりするっていう風なことはやりませんので、
あんまり効かなかったなという風に言われてたりしておりますね。
やっぱり対策としてはですね、材質と違うものを埋めていくという風なところがありまして、
そういう風なところでですね、土木作業をしてくれるカイリキーとかね、そういう格闘タイプのポケモンとか、
鋼タイプのポケモンがすごく役に立ってなという風に思ってたりしておりますね。
まあね、うちもカイリキーはおりまして、それこそアゼンを治したりするのにすごく手助けしてもらったりするんですけどね。
ここ最近はエスパータイプの子たちがわりとこの辺もできる風になっちゃったんでね、だいぶ数は少なくしましたけどね。
そんな感じでディグナとかそういう風なものっていう風なのはどっちかっていうと害になることが多いなという風には思っておりますけれどもね。
そんな感じでなんとか我々ポケモンとかそういう風なのと協力をしながら日々いろいろと農業をやってたりするような状況となっております。
そんな感じで今回のお話は一旦締めさせてもらおうと思います。
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございます。
当番組へのコメントはいつもの投稿フォームの方までお願いいたします。
あの一人でやってるとですね、話しづらい。
あのギッちゃんもペンダさんもいないからなんかね、今回はだいぶあちこちにハサミを入れることになるんじゃないかなと思います。
嬉しかったら申し訳ねえなという風に思っておりますね。
エンディングの方ではですね、番組に届いたお便りとかも紹介をさせていただきます。
とりあえず前回やったですね、ミツハニーが花粉を集めてる様はすごくキモいという風な話はしたんですけれども、
これについてのお便りが届いておりますのでご紹介していきます。
ラジオンネームポケモン大好き塾1号星ヒット鶴木桃太郎さんよりコメントいただいております。
ありがとうございます。
あの手持ちポケモンは桐木さんあたりかな。
いつも楽しく拝聴しています。
ミツハニーのあの顔が顔でなかったなんて知りませんでした。
そりゃ小さな花から花粉を集めるためには触手の一本も必要になりますよね。
勉強になります。
また、ロトムスマホでエロ動画が見づらい気持ちすごくわかります。
って感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
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あのギッちゃんもあの回ではですね、だいぶ強化ももらっておりましたし。
世のお父さんはですね、ロトム入ってないスマホ持ちがちなのは多分この辺の理由だろうなって思ってたりするんですよね。
やっぱりあのロトムスマホだとですね、割とね、うっかり落ちたり、転びそうになった時とか手助けしてくれてるので本当にありがたいなって思うんですけれども。
あとね、何だったらトイレに浮かせておいて動画を流すっていう風なこともできて便利だったりするんですけどね。
でもやっぱりあいつらってほらポケモンじゃないですか。
なんかね、見られてると思うとちょっと野郎と思ってもできないですよねっていうね。
何がとは申しませんけれどね。
あのよくわからない子たちはですね、お父さんにちょっと事情を聞いてもらうといいかなと思いますね。
余計なことを指すなっていう風な話なんですけどね。
あとですね、ロトムたちはですね、どうもですね、これこの間聞いた陰謀論なんですけどね。
なんかそういう風なことをしてたり、こちらが撮られるとまずいようなものをですね、
インカメラで勝手に撮ってどこかのストレージに集めてるらしいという風な話を聞くんですけどね。
本当なんでしょうかね。
そういう風なのを聞くと本当にロトムスマホでエロ動画って見れないなっていう風に思いますね。
そんな感じでコメントを紹介させていただきました。
なんかね、ぎっちゃんがいたらもうちょっといろいろ話ができるんだろうなという風に思いますけれどね。
なんか一人だとこんなもんでございませんね。
というわけで、今回もこういう風にいろいろと一人でもやれるんだよという風なところをやったところで、
今回のお話は締めさせていただきたいと思います。
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
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