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2024-06-13 08:26

今勉強したいAIツール5選

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今たまご鳥が勉強したいAIツール5選です。

① Listen 音声配信・文字おこし
https://listen.style

②AI Assistant V2
イラスト制作支援 ラフ画から線画起こしなど
とりにくさんのnote記事
https://note.com/tori29umai/n/n1a6b146ac1c1

③ starline 色塗り
https://twitter.com/GianMattya/status/1798287953619554357

④ イルシル スライド生成
https://irusiru.jp/

⑤ Kn1ght アバター解説の動画生成
https://www.kn1ght.app/ja


(宣伝)NOA アクリルスタンド 予約開始
http://kemominya.my.canva.site/daghxmkniky
#NOA #AI
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/639c6e967655e00c1c12e9a4
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こんにちは、たまご鳥です。このチャンネルは丸い鳥のクリエイター、たまご鳥が雑談や気づき、活動の紹介などお話しするチャンネルです。
今日は、今勉強したいAIツール5選というテーマでお話したいと思います。 本題の前に宣伝です。
NOAHのアクリルスタンド、ネット販売が6月からスタートしています。 ダイザンの裏のチップを読み込むと、同じデザインのNFTがゲットできて、
さらに、NOAH GENESISのアローリストもついてきます。 価格は0.008イーサ、詳細は下に貼ったURLからチェックしてください。
というわけで、今日は、今、たまご鳥が勉強したいAIツール5選というお話をしたいと思います。
何か、お勧めしたいとか、今勉強すべきとかじゃないですよ。
あくまで、たまご鳥が今勉強したいと思っているAIツールです。
してから話せよっていうツッコミが入りそうですけど、すいません。時間がなくてですね。
忙しいのでちょっとっていうのが言い訳ですけど、勉強したいAIをメモしてるんですよ。
みんながAIの情報を上げてくれてますので、その中で、これいいなとか、自分もこれ使ってみたいなってのをメモして言ってるんですけど、
メモが増える一方で全然消化できていないっていう状態なんですけど、
その中でも、今、たまご鳥が一番勉強しておきたいAIツールを共有したいと思います。
主に自分のためですね。こうやって共有しておくと勉強するだろうというところがメインです。
なのでお付き合いください。
一つ目、音声配信、文字起こしのツールとしてリッスンですね。
これはスタイフとも連携することができて、スタイフで配信した内容を自動でリッスンの方でも配信してくれるようなツールだそうです。
勉強しろよっていうところなんですが、こんなばっかりです。
文字起こしもしてくれるんですよね。
実はスタイフでも文字起こしの機能があるはずなんですけど、たまご鳥はそこもまだ使いこなせてませんね。
なんですけど、マルチでの音声配信だとか文字起こしだとか、他にもいろいろ見出し付けとかの機能もあるのかな。
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いろいろできそうなツールとしてリッスンを勉強したいなと思います。
二つ目はイラスト漫画系ですね。
漫画ではないか、これはイラストかな。
先日ご紹介したAIアシスタントV2です。
こちらはイラスト制作支援のAIツールですね。
ゼロから絵を描いてくださいとかではなくて、ありものの絵からそれを加工するだとか編集するのに使うAIツールです。
先日やってみたのはたまご鳥が描いた落書きを読み込ませて、それをきれいに線画で起こしてもらう。
あとは3Dとかなんかにもできたりするみたいですけど、
線画をきれいに描いてくれるだけでもたまご鳥にとっては効率化につながると思いますね。
ラフで描いた鉛筆の絵のたくさんの線の中から正しい線を見つけて、きれいに納得のいく線画に起こすのって
かなり時間がかかるんですよね。たまご鳥はまだ。
そのあたりをサポートしてくれるツールとして、AIアシスタントV2をもう少し使えるようになりたいです。
3つ目は色塗りのツールで、スターラインっていうのがあるそうです。
こっちは色塗りですね。線画を読み込ませて、それにきれいに色を塗ってくれるツールだそうです。
これについては全く触ったことがないので、「だそうです」しか言えないんですけど。
そうですね。
どこまで全部使うかどうかは別として、AIを使ったイラスト制作がどこまで今できるようになっているのかっていうのを
1回学んでみたいなと思います。
はい。
あまり深く話せないので次々行くと4つ目です。
4つ目はプレゼン資料、スライド生成のAIツールですね。
イルシルっていうツールです。
これはスライド作成のAIもいろいろあるみたいなんですけど、キャンバーとかでも作れるはずなんですけど、
このイルシルっていうのがかなりデザインが日本人好みというか。
自分で使ってないから浅いんですけど、自意識が。
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ただ文章とかからスライドがワンタッチで作れるっていうものですね。
なのでこういうスタイフとかで配信した内容を文字起こしして、
チャットGPTとかで綺麗にまとめた後でイルシルに渡して、イルシルでスライドを作成するみたいな流れができるはずなんです。
なのでそういうのもちょっとやってみたいですね。
こんな雑談会に気が入ったような内容だとスライドに起こしても鷹がしれてるかもしれませんけど、
仕事とかでもこれ使えたらいいなと思いますね。
ただ無料だとあまり使えないらしくて、何回もスライド生成作業をしようと思ったら有料で課金しないとダメみたいですね。
5つ目は動画生成のツールで、ナイトという名前のAIツールですね。
テキストを入力するだけでアバターが話しているような動画を生成することができるっていうツールなんですよね。
これ見たことあるかもしれませんね。
プレゼンのスライドの前でその人のアバターが本当に喋っているみたいに口パクをしながら説明してくれている動画とかを作ることができるツールですね。
これテキストを入れるとそれに合わせて喋ってくれたりだとか、
あと自分の声を登録して吹き込んで、それで動画を作ることもできるみたいなんですよね。
たまご鳥の丸い白い鳥が喋っているような動画を作ると、作ることができるといいなぁって思ったりしています。
はい、今日は今たまご鳥が勉強したいAIツール5000というテーマでお話ししました。
このチャンネルは丸い鳥のクリエイターたまご鳥が雑談や気づき、活動の紹介などお話しするチャンネルです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
おつたまゴンゴン。またねー。
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