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あの11ちゃんのエロ同人ゲーム界隈ラジオということで、第2回ですね。
CNという、主に同人ゲームクリエイターたちが務むパトロンサイトがあるんですけども、
ここはパトロンサイトと言いつつもですね、ブログ的に無料のフォローのみで中身が見れますんで、
そこで面白い話題なんかを話していこうという企画になります。
で、第2回ですけども、見てくださいよって見てくださいってラジオでわかるわけにはいかないんだけども、
このAnker FMの方を見るとですね、Anker FMっていうのは音声を保守する役目があるんですけども、
そこから以下のプラットフォームで再生できますみたいなことが書いておりますな。
Amazon Music、Spotify、あとGoogle PodcastもなんかRSSとして配信してるんで、
それをホスティング、フローの人みたいだよっていうことで、
何しろAmazon、Spotify、Googleですから。
なぜかApple Podcastのほうがうまくいってないんだけども、まあいいや。
これだけの誤算計画取ったらもうすごい引かれてるんちゃうか。
再生数、1万、2万は体が硬いわなみたいな感じがありますけども。
Ankerのダッシュボードから再生回数見るけど、1位とかなのは内緒やぞ。
だいたい支援で、音声ファイル上げてるからね、支援で聞くにしても支援なんじゃないかっていう。
支援も機能として音声ファイルの再生回数見ても表示してもよかろうとかと思うんですけども。
それをしないのが、なんていうんだこういうのは、せめて物救いでしょうかね。
前回は8分で7日間毎日、
1回で1時間喋って、7日間に区切れば1回8分の音声が
1週間分できるぞなんてことを考えてたんですけども、とんでもねえなっていう。
前回1時間喋った後にドッと疲れたんでね、今回気になる話題だけ喋っていこうかなって。
多分30分から40分ぐらいの内容になると思うんですけども、それでも十分やろって感じがしますけども。
だいたい何がOLだったっけ、OLが朝の通勤にエロい情報を聞くのはバカやろっていう。
我々はこの野郎って感じがありますけども、何しろこの音声というのは音声テイク革命、
インターネット、スマホに次ぐ世界的な革命みたいなことを言っている社長がおりましたからな。
一応支援の方の記事の方に言われておくんですけども、最近というか昨日見かけた記事にですね、
Amazonアレックスは巨大な失敗と社員がトロ、損失は年間1兆4400円ベースにという
音声テイク革命にはもちろんiOSイヤホンも一つにあるんですけども、
スマートスピーカーっていうのがその一つの軸にあったんですけども、
アレックスは損害を出しまくりという、あとグーグルなんか音声のやつも
損失を出しまくっているという、早くも赤信号が転倒ということですね。
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第2回目にして赤信号が転倒という、そもそもこの音声で
配信していくのはポッドキャストって言うんですけども、なんでポッドキャストというかというと、
AppleのiPodでみんな音声をダウンロードして聞き始めたっていうアメリカなんかで、
そういった歴史がありますが、iPodから数えればだいたい20年ぐらいの歴史があるんですよね。
20年ぐらい地道に過ぎてきたものを何が今音声が来ますよみたいに煽っているんだという感じがしますけども、
だいたいAIじゃ、AIブームじゃないんですけども、
第1次、第2次、第3次みたいなブームが音声にもあるわけですよね。
ポッドキャストと言われた当初も第1次だったでしょうし、
だいたいこのなんでもいいんですけど、Spotifyとかでも検索するとだいたいわかるんですよね。
2014年から始めて、初めて数年で辞めた人、
2018年から始めて辞めた人、2021年で辞めた人、
この2021年には多分このクラブハウスとかでありましたよね。
クラブハウスというSNSがヒットして、これから本当に音声が来るぞって煽られて始めた人なんだろうなっていう、
2021年で始めて、21回ぐらい辞めているんですけども、私はこう、
音声テイク革命が来るとは思っておりませんけども、
ただ地道に右肩上がりしているのは間違いないみたいですよ。
音声業界ということで、細く長く続けるのが大事なんじゃないかと思っております。
今回第2回、あと98回は続けたいかなと思います。
2年私は続くでしょうかということで、そろそろ本題に行きましょうかね。
もともと喫煙がある私のこと、
声のリハビリだと思えば2年続けるのことなんて普通ですからね。
そんなことをしていって、問題の方に入っていきたいと思います。
今週はですね、クリスマスであったり25日ですね、
あるいは年末のコミケに向けてのおめでたき発表が多かったわけですね。
うん、で、その中で少し注目したのがコミケですね。
コミケではこんな短編を配るよなんて言って、
魔法少女コノハ、リクエスト2外伝の最近、最近でもないからされた
佐藤くんさんが告知されております、佐藤くんさんの支援でね。
5分ぐらいで終わるイースアクションの超短編RPGなんですよとか言って、
いろんなそのよりなりにやっぱりスクショが結構面白そうなのは、
さすがだなと思うんですけどもね。
フォロワー向けにHCなんかもあって、5分の短編のはずなんですけども、
早速のボディバランスされてるロリみたいなことがありますけども。
ただこう、割と読んでいるとですね、
ああ、コミケでこういったものを配るんだろうなっていうことのその半分のイメージがついてですね、
なんていうかコミケが待ち遠しくなる。
もうその楽しみが膨らむ以上になるんですよね、この支援の記事が。
思いはこう同人サークルがコミケでこんなものを早く半々としますよってやったときにですね、
今までだったらTwitterとかが一番有力だったんでしょうかね。
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ただTwitterも少し前まではこうね、シャドーバンナーにあったりして。
しかも単文しか投稿できませんから、いまいちフィードというか流れてくる情報でありましたよね。
あるいはその自サイトで懐かしいことだかもしれませんけど、
自分のサイトとか自分のブログでやって告示してもいいかもしれませんけども、
これはそんなに広まっていくのがなかったというところに支援という形があるわけですよね。
今見てわかる、散々言ってることがわかるように支援何か数万フォロワーという数字を叩き出しておりますんで、
これ同人ゲームというまとまりで一つの支援で固まってるか起きる数字であって、
やっぱり自サイト自ブログじゃできなかったと思います。
そのぐらいその1万、2万っていうフォロワー数はすごい。
支援でフォローするとですね、通知が届くんですよね、来るようになるんですよね。
聞くこともできると思うんですけども。
このプッシュがあったのもすごいですよね。
Twitterってリストにしては見るけども、
大体表示されるタイムラインっていうのは結構割とエリゴームされてるじゃないですか。
YouTubeもそう。
フォロワーするけども表示されるかどうかわからないという。
ただ支援の場合の通知っていうのは必ず表示されますからね。
そんな必ず表示される、オフにしなければ表示されるであろうフォロワーが1万以上いるっていうことで、
しかも記事を見に行くとTwitterとは比べると長い記事が読めるっていう。
このハローリクエガイデン2を作られたサークルさんが配るコミケ配布ゲームはロゼッタ狩りなんて言ってますけども。
このロゼッタ狩りっていうコミケで配るロゼッタ狩りっていう超短編もこんな感じだなっていうことを
少しの間に文章のありで間違えて読めるんですよね。
先週もこんなに今はオタクにとってのSNS支援が熱いみたいなことを煽りましたけども、
このポテンシャルってのはもっと考えられてもいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
通知が行くっていうのはプッシュ型なんて言ったりするんですけども、
プッシュ型のSNSと捉えるとですね、SNSでするかどうかわかんないんですけども。
結構昨今では珍しいヒット、ヒットSNSになってるんじゃなかろうかと思うんですよ。
これはもう一個の話題ですね。
もう一個その支援の可能性について繋がる話題ですね。
これをまたムニ工房さんというラストグリーマンとかおっぱいBFみたいなものをたくさん出されるサークルさん。
1本1本が1万ダウンロード、2万ダウンロードを超えておりますわな。
そのサークルさんがコミュニケーションの展示物をご紹介しておりますよという事で。
これも面白いんですけども、R18カードゲームを販布するよという話ですね。
カードゲームですけども、その図柄がR18という。
なんかこう集約旅行とかにさ、ヨピヨピのお姉ちゃんの図柄のカードゲームとかトランプとか言いましたけども、
それを思い出すような、それはしっかりしたカードゲームらしいんですけども。
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その図柄のためにあちこちのサークルさんの、インマサークルさんと言うべきでしょうかね。
あちこちに声をかけられていて、それがついにお見見えするようだっていう。
コミュニケーションで販布されるようだっていう、これが実物があるという力だなんていう感じがしますけども。
記事を見に行くと、実物の写真が作られている。
そりゃそうだ、今ここになってその実物がないとコミュニケーションで配りないからね。
これをコミュニケーションで買って遊んだら熱いぞっていう。
遊ぶ際にR18ゲームなんで、少し周りの状況に気を張ってほしいものですけども。
あと、今秋葉原ってのはカードゲーム店が熱いんでしょうかね。
中古で買い取ったりなんか、割と転売的な感じもあるんでしょうか。
熱いと思うんですけども、カードゲーム店が。
そこで同人発のカードゲームが扱い始めたら面白いなと思うんですけども。
R18ってことでだいぶカテゴリー扱いに加わるんでしょうけども。
そんな展開を見みつつですね。
他にもいろんな新しい作品であったり、グッズであったりをサークルさんのキャラを使って掛け合いで紹介してるみたいな、
楽しい歴史になっておられるんですけども、さすがという、さすがの半分物というのを感じますね。
コラボコラボ申し込んでカードを作るからですから、さすがの半分物の多さっていう。
まさにこれが新世代の同人サークルだなんて感じはしますけども。
基本的にグッズ商品を作るので、個人とかでやってると少しお呼び越しになっちゃいますけども。
ガンガングッズ展開をしていく。
コラボしてR18カードバトルを作っていくってことですからね。
カードバトルのカードをね。
無料ペーパーもあるよってことで、ブースじゃないな。
なんて言うんだ。
サークルさんの元へ行った西湖11Aって言ってますけども、2日目ですね。
2日目土曜日西湖11A行ったですね。
とりあえず無料ペーパーがあるそうなんで、それを目当てに行くとも、
いろんなものが飾られていて、ああ欲しいなってなるという感じですね。
さっきも言った支援の可能性って話題になるんですけども、
こうしたコミケの話題と関わらせると、さらにその可能性を感じるっていうことなんですよね。
基本的にはさっきも言ったように、
昔って言うブログをRSSへ登録してリストで見に行くみたいなことなんですけども。
ただそこで、同人クリエイターに限ったことによってですね、
さらに同人クリエイターとは当然のことがコミケとかで活動しますから、
そのコミケとかのリアルイベント、あるいはゲームの発売とかでもいいかもしれませんけども、
それに関わしたことによってね、
コミケが待ち遠しくなったり、
コミケじゃなくても他の即売会が待ち遠しくなったり、
発売が楽しくなったり、あるいは支援同士の繋がりによって制作側が拡張されたりですね、
登録者を今、ある程度絞っている段階だと思うんですけども、
それによってSNSのプレンシャル、得意なプレンシャルが冷やされてるなと思うんですよね。
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Facebookもはじめはあれや、IBリーグって言って、
頭がいい大学生だけしか登録できなかったSNSとして発祥したんですけども、
それによって、いわゆる勝ち組の人と繋がりたいみたいな方が働いて、
SNSとしてめっちゃ広がったっていう背景があるんですけども、
成功するSNSの条件を満たしてるかもしれないなと思いますよ。
果たしてDAサイト側がSNSとして認識してるかわかんないんですけども、
ゲームパックマンを作った人が、
同士からゲームを考えなさいみたいなことを言ってたんですけども、
私は成功したSNSっていうのは100%これに当てはまるわけじゃないんで、
そううまく胸を張れないんですけども、
成功したサイトであったり、アプリであったり、SNSであったりは、
人間の行動を変えるんじゃなかろうかと思うんですよね。
飯の前に1枚を撮るなんていうことを今しますけども、普通に。
これ、インスタグラムが流行るまでやった気候なわけですよね。
何をやってるんだっていう、お前の飯力をつける人かっていう、
毎日の飯の記録をつける人がいたら変人だと思うんですけども、
インスタグラムがあればキラキラ目当てなんだなとか、
あるいは店の側としてもインスタグラムで来る客目当てに、
キラキラのメニューを売ったりする、
そんな反則アピールとかも考えられてるわけですよね。
これは飯の前にまずスマホで写真を撮るような新しい行動を作り出しているわけです。
SNSじゃありませんけども、Googleというものがありまして、
Googleというのは同士としても定着しております。
海外でも同士として定着してるらしいと。
Twitterというのがありますけども、
あれの基本原理は呟くということで、この呟くという動詞ですね。
そんな始めからこの行動をターゲットにしているということですね。
ですから支援は同時にくれたに限ったことで、
Facebookと似たようなSNSの成功条件、
特有なポテンシャルを出してるんだっていうことになりましたけども、
ちょっと言いましたけども、
これインスタグラムのように、Twitterのように、Googleのように、
何か支援ルーみたいな、キモシンルー、ちょっとダサいな。
そんなキャッチーな動詞が生まれるようになってですね、
人々の生活で実証するんだったら、
これ世界的なサービス、SNSになるんですよ。
言うこともわかるのかなって、
言うことも言えるのかななんて思うんですけども、
むしろDNSサイトはその可能性わかってるのかって言いたいところですけども、
むしろそれを偉そうに言って、
私自身がこれチャンスだと捉えて、
今言った可能性を追求するならば、
既に気づかれている同人インフラ、コミケとかですね、
コミケとかに支援の記事を掛け合わせるとですね、
コミケが数倍楽しくなる、
街同士になるみたいな爆発力が起きたわけですけども、
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この既に気づかれている同人インフラ×支援っていう使い道を考えてですね、
私なんかも一つ勝負に出なきゃいけないんじゃないかっていう、
それを見つけて支援のフォロワー数をグンと伸ばさなきゃいけないんじゃないか、
私などはと思うんですけども、何も思いつかねえ。
ということでした。
そうそう、その支援のポテンシャルを単純に知れる数として、
1113っていうのがいますね、LRPGで、
おそらくファンザ、DIサイト両方合わせても一番売れてるサークルさん、
LRPG一番売れてるサークルさん、
アーマーマーマーさんのフォロワー数が10万を突破したようだということですね。
おそらくこれは支援としても最大の数字だろうと。
支援のランキングがあるんですけども、
ランキングの統合を見てもですね、
全期間の1に来るのはエッチな音声サークルだったりして、
支援のランキングがどうもフォロワー数だけじゃなくて、
この支援額とかも考慮されてるのかなと思うんですけども、
それでフォロワー数10に並べるってのはないんで分かんないんですけども、
おそらく10万という大台の数字はこれが最大であろうとは思われます。
とりあえず支援としての最大の可能性は10万だということは人に言えますわな、
可能性として。
見込み額が10万いるって法人でもないような感じなんですけども、
車とかでも売ってるのかっていう感じなんですけども、
分かんないんですけども、
そのぐらいの数字なんですけどね、
いまいちこの凄さが触ってないような気がするんですけども、
あまり言われてないなぁって気がするんですけどね。
これが面白い記事を見たっていうのが、
これはノーフィーチャーさん、ヒロインズコードとか、
最近出たらサークルさんですね、
魔法少女、サークルさんの作品の魔法少女が地蔵に返すると、
今まで出してきた作品のヒロインズコードを出されたサークルさんですけども、
めちゃくちゃ興味深いっていうのはこれ、
支援でですね、ブラウザーゲームの動作テストにご協力いただきたく、
記事を投稿しましたなんて書いておりますけども、
ブラウザーゲームが動いておりますね、
支援の上で、別サイトじゃなくて支援の上で動いております。
これは技術的にはこれ、支援の上でJavaScriptが動くっていうことで、
それがOKなら俺、あれとかこれとかそれとかしたいぞって思うんですけども、
JavaScriptが動くっていうことは、動的なコンテンツもあり、
あるいはその外部へ情報を問わすのもあり、
外部から情報を取るのもありみたいな、何でもいいだろうみたいなことが思うんですけども、
要するに自分で勝手に工夫とか買っちゃってもいいわけですよね、
技術的にはね、規約はしてないんですけども、
支援上でブラウザーゲームが動いておりますっていうことで、
これはシーンはですね、画像を一つ撮っても、
DAサイトの画像か、自分がシーンに上げた画像かとかしか許可してないんですよね、
ファンの画像とかをハローしてもタグが無効化されますっていうぐらいなんで、
JavaScriptの相当なことができることを許容するはずもなく、
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おそらく支援側が特別な引き合いがあって、
ちょっとブラウザーゲームを試してみてくださいみたいなことがあったかと思うんですけども、
とりあえず私はWindows、Firefoxの環境ですけども、
ごちっとるなこれ、FireDocsになっとるわ、前は。
FireDocsで動きました。
ただコメントを見ている間に動かないという人もいて、結構難しい話ですね。
なんて言うんでしょう、後にも話しますけどもね、
スマホですかね、スマホ宛てにブラウザーゲームで開拓しようっていう苦労も結構やられておりまして、
例えば数年前に実際のところっていうロリショタゲームがありましたけども、
これも確かDAサイト上でブラウザで遊べるぞみたいなホスティングが行われていた記憶があります。
今はサービス収上しちゃっているんで、
これ行っておかないと忘却されそうだなと思うんですけども。
で、ブラウザで遊べるものっていうのを何度か今まで挑戦されつつもやっぱりダメだったみたいなことが
僕は言うんですけども、ノベルメイドとかあったよね。
ノベルメイドは違う、あれDAサイト禁止言のツール、
でもブラウザ上で遊べることをリリースした気がするけど。
で、ここでまた今また復活するんだなということですね。
しかもそれが支援かなとは。
どうでしょうね。
実際のところというノベルメイドという、
それらはゲーム1本でホスティングしていたわけですけども、
支援上で行えるっていうことは何か可能性がありますかね。
要するにこれ、ブログの途中にフラッシュを挟めるよみたいなことなんですけどもね、可能性としては。
何て言ってもわかんないかな。
もうフラッシュとか若い子は知らないのかな。
という面白い挑戦がありまして、どうなっていくかということですね。
全体検索を入れたことで、支援のフォロワー数の伸びがちょっと良くなっている気がしますけども。
そのような挑戦の一つなんだなというJavaScriptを動かす。
で、どこまで許可するのか、どう許可するのかという許可の仕組みもいろいろ考えられるかなと思うんですけども、
なかなか興味深いことをされていましたね。
支援公式かって言っていいのかな、わかんないけど。
多分、ゲームとしてはTilamonスクリプトで取得したゲームを動かしてるっぽいのかなと思うんですけども。
多分ね、Canvasじゃなくてイメージで何かやったんで、
多分Tilamonスクリプトかな、みたいなもんですけど。
わかんない。
Tilamonスクリプトに詳しいわけじゃないから、もしかして支援側にツールを渡されて作ったのかもしれないなと思うけど、どうでしょうかね。
これは単純にお役立ちの話なんですけども、ゲームの素材を探す時間短縮、イーグルソフト紹介なんていうことをされています。
ぬぷりゅんの佐藤さん。
最近では、プリンセスシナジーのプログラムを担当されていた、いろんな人と組んで、プログラマ的な、しかもメッセージサークルさんですね。
プログラマーでありますから、いろんな効率的なソフト物品を紹介されているわけですけども、
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今回はイーグルソフトの紹介、どういったものか。
これは聞いている皆さん、思いやすいところがあると思うんですけども、いい素材がいい素材だという買い出ししてですね。
素材はより多く見ますから、ハードディスクに収めておくと思うんですよ。
初めは私なんか整理しようと思ってるんですけども、音、絵とか言って、絵の中のフォルダーに人物、背景みたいなことを整理するようにしてるんですけども、
そのうちこれ、あれ、どっちだ?みたいな風になっちゃって。
で、音楽にしても、声優さんのボイスから、音楽から、SEからって言って、SEなんか一つのフォルダーで数百、数百ぐらいありますからね。
ドワーッとなっちゃって、探せねーみたいな。聞くのが、いちいち探すで探せねーし、ファイル名がちゃんとしていないと探せねーとかありますし、
探し出したとしても、そんな中で読むのは大変だ、みたいなことがあると思うんですけども、その時に是非ともこれを試してくださいというイーグルらしいですね。
プリノ萌実さんが紹介されております。どういった機能があるかというと、絵の素材とかを探すのにありがたいであろう圧倒的にサム表示が早いということらしいですね。
さらにこれは、さっきも言いましたより、BGM、SE、ボイスとかでもありがたい。音楽データを開かなくても確認できるということらしいですね。
サムネイルに音波という波形がありまして、それだけわかる人はだいたいわかるでしょうし、ダブルクリックでWindowsメディアプレイヤーが立ち上がるのもまだなくても、マウスをオンしただけで、要するにマウスオーバーだけで再生をオンしてくれるという、
これは次から聞けるぞってありがたいことがありますね。この素材が全然見つからない、欲しいときに見つからないという問題は根深くて、何しろたくさん買ったのに欲しいときに見つからなかったら、結局買った分のお金を無駄にしてるみたいなことですからね。
これでいっそのことなんかは自分なりにソフトを作ってやろうかしらと思ったところに、なんとこんな専用ソフトがあるんだということで、私がソフトを作ったらどんなひどいものになったかわかんないんですけどもね、この音楽データを開かなくても確認できるなんていうソリューションに関しては、そういった解決エレガントみたいなふうにして感心するわけですよね。
さすがプリウスさん、いいソフトをご存じだと思いましたね。今ちょっと感心したんですけども、今どき外部の記憶媒体もSSDなんですね。プリウスのモエルさんの記事を見て感心したんですけども、そっか、ハードディスクですらもうないのかっていう、なんだかコンパクトですごくいい感じだなぁ。俺も次回外部記憶とかを買うときもSSDにしましょうかねっていう感じがしますね。
次の話題。これはシロップの作る研究員なんて言っておられますけども。これは主にブースなので、DSRでも発売されてたんですけども、ブースの方が多いでしょうね。ブースの方が取り回しが低くて、手取りマージンが多いですから。作るMV系の有料プラグインを発売されているサークルさんということを言っておりますね。
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プログラマーの方ってことですね。プラグイン素材を発売されていますから。シンの記事としては、ポートフォリオとして今までの活動をまとめておられます。なんでかっていうと、ゲームクリエイター女性制度っていうのが公益財団法人日本ゲーム文化振興財団なんていうところから行われてるらしくてですね。
我こそはゲームを作っているものなりという人が申請すれば、一期当たり200万円までの助成金がもらえるらしいよ。こんなの申請しなきゃ損じゃないかという感じがしますけどもね。そのための申請のためのポートフォリオをやっておられるわけですね。
ただ、一日一問やれようと思います。重いかもしれませんけども。条件応募資格1、コンピューターゲームの操作活動を行うものであること。これはいいですね。2、5周年度4月1日時点で年齢35歳以下であること。はいアウトということですね。
あと2つ述べますと、3、国内における活動であること。4、活動状況及び生活生活について適正に報告できること。年齢の時点を置いておけば、同人活動が必要というのはほとんど当てはまると思うんですけどもね。
これ、バンバン200万もらっちゃいいじゃんという感じがするんですけども。一応私の支援になりますけども、支援の方にURLを貼っておきますね。ゲームクリエイター女性制度のためにポートフォリオをまとめておられるということで、今までのプラグインをまとめておられるんですけども。
このプラグインをね、面白いのは、そのプラグインを使用した動画っていうのをカナダで紹介されておられるんですよね。プラグイン制作者ってプログラマーだからぶっきらぼうっていうかさ、下手したらGitHubだけ貼って終わりにするじゃない。GitHubってわかんねえでしょ、あれ見せられても。
もう少しまともなところで、スクショと説明が少しっていう感じですけども、このサークルさんが女性制度にやってるかってのもあるかと思うんですけども、動画で貼ってくれておられるんですよね。タッチによる部屋の探索とかね。しかもその部屋の探索で画質が出るとか、そういったことをアクティブな動画でやってるわけですね。いちいち演出も楽しくてですね。
このリストを一つ一つ見てると、これ使ってたらこういうゲームが作れるなとか、見下ろしRPGで一歩一歩歩く感じじゃなくて、画面を作るダンジョン的なものを一歩一歩歩くんじゃなくて、スチール的に一発一発クリックして調べるようにできるんじゃないかとか、いろんな発想が浮かぶんですよ。いかにも楽しそうな感じがあって。
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LRPGの歴史を振り返ったときに、おそらく初めはフリーゲームを作っていた人が参入したと言ってもいいと思います。
サキバスクエストはもともと2チャンで配布されておられましたし、私もフリーゲームを作っておられましたし、他にもいろんな例があるんですけども、まずフリーゲー勢が来たり開拓をしたと。
ただフリーゲー勢というのは絵が下手ですから、ゲームばっかり作ってきてエロいのは下手ですから、これLRPGなんで絵が上手くないといけないぞということで、外注断がされていたSさんが自らゲームを作るようになったということで、絵が充実したという第二段階がありますね。
そこからもいろんな細かい段階があると思うんですけども、最近ではシナリオ畑の才能の隔離業村とかもそうですし、クリオンズコードのサークルさんもそうですね。シナリオをもともとやっていた方が作品を作るようになって、これまた広がっているのかなという感じがありますね。
加えて言うならば、だいぶ商業っぽくなってきたというか、だいぶ集団で作るようになってきたなというのもありますけども、そんなことを思いつつ、いろんな才能がLRPG同人エロゲー界を拡張してきたんだということで、そんな時にプログラマーというのはどうも毎回脇役じゃないかと思ったんですけども、
どっこいこうしたプログラム、作成されてきたプラグインのリストを見てですね、動画をしてちゃんと一つ一つ確認できるような形にすると、やっぱりプログラマーという才能でも当然ゲームの広がりというのは当然ですけども生まれることができるんだなという確信を持てるわけですね。
次はAIの話をしようかなと。AIによって出力される画。これを粗製乱造のLRPGはほっといてですね、まともな同人サークルがどう関わっているかというと、背景にだけ使用するよとか、あるいはネタ元に使うよとかありますよね。
とりあえずたくさん出させてみて、いいキャラレーザーがあったらそれを下敷きにして使うよとか、あるいは絵をパクられて利用されるばっかりなんていう人もいるかもしれませんけども。
これ、自分から積極的に関わっていく、AIの側に関わっていくっていうサークルさんを見たよっていう話ですね。これは、身が永遠の悪部とかを出されているみどり子さんというんですけども、みどり子さんの支援で見かけた話題ですね。
もうみんな忘れてるかもしれませんけども、国産AIミミックというのがありましてね。これどうもですね、国産AIミミックがお行儀がいいというか、一回たらがえたことによって方向が少し洗練されたというか。
絵師さん自らが登録し、絵師さんの許可の下で絵を生成して、その生成されたAIを許可しますという許可制なんですよね。絵師ライクの許可制になっているんですよね。
30:12
このみどり子さんが自分の絵を申請して、生成されたものを素材として公開されておりますよということですね。審査通過しましたということで審査するんですね。
見に行くとですね、なんとなく共通する感じの絵柄の顔がいっぱい表示されていてですね、これを商用として使っていいよだというふうに、素材として販布されておられますということですね。
ただ、顔だけってなるとやっぱりインパクトが薄いかなという感じがしちゃうかな。一世代前になっちゃいますわな、顔だけっていうのと。顔だけでアニメっぽいのを作るっていうのと。
驚くべきは、生成できるものを、今まではモデルが1000、2000なきゃいけなかったんですけども、最近だと10、20から膨らませて、新たな絵が作れますよっていうようなことがAIはできるらしくてですね。
特徴をより強調するってことですかね。今まで1000、2000でしかできなかったんだから、それを10、20の絵ができるってことなんだから、100倍くらい特徴を強調して生成してるってことでしょうか。
そんな感じの絵を出されておられますね。
Sさんが申請をして審査が通過すると素材として公開できるようになるっていう。
Sさんライブ、やっぱりこの手続き主義なのがやっぱり他のAIほどの破壊力が持たないかなと思うんですけども、
AI周りで思うのはですね、やっぱり一般人にとってピンときやすいのはAIの使い方じゃなくてですね、使い方を凝らすにも頭がいりますからね。
頭をだいぶ巡らせなきゃいけませんから。おそらく一般人がピンときやすいのはですね、このAIをどう使うかじゃなくて、
AIをどう稼げるか、その部分を知りたくなると思うんですよね。
AIをどう稼げるかっていうのを考えるときにですね、さっきも言いましたけども、今は蘇生乱造のRPGとかありますけども、
それだけじゃなくて、それ以外の稼ぎ口が、稼ぎのストーンが押し広がるほど、このAIブームというのは長続きするのかなというか、
AI自身で歩き出し始めるのかなと思うんですよね。今のところは正直な話、Aを隠される補助になっちゃうよね、このままだと。
AI自身でお金を稼げる用途ができたときに、種ツールや補助的なものからAIそのものが動き出すんじゃなかろうかと思うわけですよね。
Sさんが許可をして、サイト側が審査をして、何かOKを出したものをルーフさせるっていう。
この手続きが破壊的ではないかもしれませんけども、あるいはこの辺りに何か一つお金の稼ぎ口のソンを作ってくれそうかなと思いましたね。
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どうなっていくか。
例えば、コンサルティングなんていうのがありますけども、本社の業績は今後ブアムフか下向かないためにはどうするかなんていう。
この予測を、AIをただブリブリと取得させてみられちゃお金にならないんですよね。
そこは独占して出力したものを会社に取り、会社に売り付けるようにしたいっていう。
この稼ぎ口の話をしたいねっていう。
でもそのためには、自由にやってる段階なんで、いろんな使い方も試されていますけども、稼ぎ口を見つける人も欲しいねっていう感じはしますかね。
私などは、AIっていうのはマーケティングに使えるのかなっていう。
マーケティングに使ってこそだなんて思うんですけども、全然煮詰められていない。
さっきから怪しい喋りになっているようなことを、全然煮詰められていないんですけどもね。
次の話題、これは結構表現の自由戦士として許せへんみたいなことですね。
アクロバティックサラサラさん。
肝親父の支援アイコンですけども。
重要なことはですね。
PIXIVファンボックスのアカウントが停止したので支援に引っ越しますっていうこと。
どういったことか。
要は、PIXIVの規約文が改定されたということで。
何でしたっけね。
自動ポルの品身相関、銃関、レイプ、人体切断なんていって。
これらにマツタロウが全部禁止したって言った後に。
だいぶ自動ポルのにしても、取り方によっては二次全滅やんけって感じもしたんですけども。
その後なんかうちゃうちゃやって、少しまともな規約文にした感じがありますけども。
ただ、そこでですね。
気になる文章がありまして。
特に実写による威嚇の表現内容を含む工場、両属に反する商品。
また、射出性が高い、実在性の高い表現方法により実際に被害者がいるという懸念を完全に払拭できない。
威嚇の表現内容を含む工場、両属に反する商品を指しますみたいな。
なんかうにゃんやしたことを言ってるんですよね。
理由なことは射出性が高いなど、実在性の高い表現方法によるっていうことですよね。
これを見たときにね。
もともと中国人がピクシブへの攻撃として、
ガチ自動ポルのガチ死体みたいなことを挙げて、
クレジットカードの会社の目に留まった。
それを取り締まりだっていうふうに言われたんですけども。
この文章を見る限りですね。
3D CGとかもヤバくね?って思ったんですよね。
で、まさにその懸念があったというか、
アクロバティック・サワサワさんは、
ダズ系のリアル系の3D CGでロリオ化しをしたりする。
有料視聴者向け作品を出されたんですけども、
このサワサワさんが見事というか直撃してしまって、
ピクシブファンボックスからこのクリエイターカードが提出されたっていうことですね。
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まあですんで、懸念が急で終わらなかったという感じがしますね。
私、シーンしか見てないんでわからないんですけども、
他にもファンされた人がいるんでしょうかわからないんですけども、
とりあえずダズ系のリアル的なCGではダメだったということですね。
さっき言ったさ、
なんか実際の被害者がいることを否定できないって言ってたけどさ、
ダズ系の素材なんかが実際の被害者じゃねえんじゃないかと思うんですけども、
関係ねえようですね。
リアルだからダメってことですね。
で、表現の規制の話になりますけども、
おそらく今後の表現規制の方向としてはですね、
リアルかどうかがカワキになるかっていう気がしておりますね。
というのもですね、
私もYouTubeに動画を上げてるんですよ。
普段のゲーム実況の動画をね。
当然モザイクとかを上げていて、
大概はすぐある18になったりして、
でも再申請許可をすればある18じゃなかったみたいな取り消しが行われたりして、
大概バンにならないんですけども、
ここ最近で1回バンになったことがあってですね、
それはエロじゃないんですよね。
児童を扱ってるからダメって言われたんですよ。
これが性教育の時間っていうゲームなんですけども、
要するに小学校のクラスがありまして、
そのみんなの前で性教育だと称して、
地味な女の子をハメハメするっていう感じなんですけども、
それは児童ではありますよ。
児童でありますけども、非実在児童だからねっていう感じはするんですけども、
ダメっていう。YouTube的にはダメっていう。
子供の安全に関するポリシーに違反してるからダメっていう。
ただ言いたいのはですね、
他にも児童を扱った作品なんかを、
実況プレイ動画をいろいろ出してるんですけども、
それは良かったんですよ。今回だけダメになった。
何でかっていうと、この性教育の時間っていうのは、
他よりも少しリアルっていうか地味さを出すために
芋っぽい感じの映画になってるんですよね。
またもう一つ、さっきも言いましたように、
小学校の教室でみんなの前で動かすっていうシチュエーションからか、
黒板なんかがあったりするっていう、その背景込みで
AI判定が発動したんじゃないかっていうことですね。
なんでですね、
一つの基準としてYouTubeは
リアルな児童だとダメっていうか、
虹絵でもリアル感があるとダメっていう風になると思うんですよね。
しかもその判定をおそらくAIによって行っているってことは
お通し以降で、つまりこう、
一度AIによって見過ごされた絵もですね、
第三者がこれは子供に関するポリシー違反だってガンガン言いつくとですね、
YouTubeの人が見に行ってですね、これはダメじゃないか。
AIの基準を少し変えようってなると思うんですよね。
さらにそれが繰り返される。今まで見過ごされたAIも
第三者のクレームによってどんどんAIの基準に組み込んでいく。
そうすると、どんどんどんどん
リアルであったものからリアルでないもので、境がどんどん
39:01
曖昧になっていくと思うんですよ。つまり初めは
誰が見てもちょっと前を潜めるようなリアルさだったのは
じわじわこれもリアルだからダメっていう。
あれもダメになったからこれもアウトみたいな風になって
どんどん完全にもうイラストじゃないかみたいな
こんなものもんみたいな風にじわじわと
最初はリアルかどうかで始まって
どんどんリアルさの境界が薄れてくると思うんですよ。
っていうのもYouTubeがAIによって判定してるからでしょうし
このAIによる判定っていうのは多分他でも来られる
ことでしょうから、今後のこの表現の規制の
世界的プラットフォームによる表現の規制の
基準になるってことですかね、AIが。
そういった方向になっていくんじゃなかろうか
って思うんですよね。初めはリアルかどうか
ダメよ言っていてそのリアルさがどんどん
曖昧になっていくっていう方向になっていくかな
と思います。なぜならばAIがそういう風に進んでいくか。
今回Pixiv Fanboxでバンされたアクロバティックサーサーさんの
サンネル絵なんかはDaz Studioでかなりリアルなんですけども
これはカブライアンであるという風に考えますね。
で、アクロバティックサーサーさん
Pixiv Fanboxじゃダメだったんで支援で活動しますと
なんとか支援で大丈夫みたいですね。
ただ支援とて大きくなれば
Pixiv Fanboxは従わせましたから
次は支援だという風に表現の規制派ですね。
規制をしたい派が逮捕してこないとは限らない
逮捕してくるだろうと思うわけですよね。
支援とて大きくなればいつまで関与でおれるのかっていう感じがありますね。
辛いのが課金
決済プラットフォームを握られているということで
このような表現規制派に
オイルマネー、ジャパンマネーじゃないですけども
オタクマネーで何とか決済インフラを構築できないのか
っていう感じがしますけどもね。
ただ聞いたことあるんですけども
通貨決済インフラを作っても実生活一食十ですね
それにかからない
決済通貨っていうのは結局
統計にしかならないということですね。
あれとかも統計ですしね。
実生活での下駄剤がないと結局
統計になっちゃうっていうことがありますね。暗号通貨とかね。
まあ難しい話が続いたので
これはオタクらしく
LOMMDの話をしたろうかと思うんですよね。
MP7Lさんという
そこそこいるんですけども支援を受けつつ
LOMMDを経営される作業さん
LOMMDは何も無料のやつだけじゃないのだという
有料というか
支援を受けて開発される
LOMMDラーさんがいるんだということですね。
またその方が作る動画っていうのはしこいわけですよね。
格段としこいわけです。
このサークルさんも当然のように
普段支援者向けに公開されている
LOMMDの動画の一部オープニングって書いてありますけど
それを公開されておられますね。
42:02
これがまたエロいんだ。
LOMMDってなんでこんなにエロいのかなっていう
いわばエロさのエッセンスを独自に占めたようなものが
LOMMDにはあるよねって思うんですけども
決してリアルじゃないんですけどもね。
なんでしょう。
話は詳しく知らないんですけども
FGOのマッシュみたいなキャラの子がですね
バカでかいおっぱいをブルンブルン言わせて
ゴブリンか何かに馬にされてですね
独りの状態でメス競馬をされている
っていう感じになっていますね。
お口にはボールキャブ
お股にはバイブをされた状態で
四つん這いで競争させられているという
大変しこい動画になっているわけですけども
これがしこいっていうのはさ
こういった人間競馬的なシチュエー
LRPGでもたまに見たりするんですけども
それが歩行グラでやっちゃったり
あるいは立ち枝のトメスシューターでやっていて
それはあんまりエロくないんですよ。
なんでかっていうと
シチュエーをブルンブルン言わせながら
抜きつ抜かれつされている感じ
あるいはバイブが互換でなっている感じ
それをやったほうがよりエロいわけじゃないですか
それをやることによってより良くなるわけじゃないですか
LRPGだと少し難しいんですよね
歩行グラでやってもダメ立ち枝でやってもダメ
トメスシューターでも動きが弱いという感じで
MMDならば動きモーション背景で含めて
動画っていうことですかね
3Dの動画だからこそできるエロシチュエーション
っていうのがあるんですよね
そんなことを思いましたね
動画でやってくれるとすごく至極なる感じの
エロシチュエーションがあるんだって
今そんなことを気づけたのもコンサークさんの
友情支援を受けながらMMDで会話される
コンサークさんの指標の中では
やっぱり媒体に向くエロ表現ってあるんだなって
思いましたね
その媒体に向くエロシチュエーションってあるんだな
またエロの奥見を知った気分ですよ
支援の話が終わりました
これ2つ山山話が続きます
これはメディアムっていう
Twitterの創業者が作ったっていうブログみたいな
サービスがあるんですけども
そういった曰く付きのブログサービスがあって
曰くほどヒットしてるようになった感じがありますけど
このメディアムで応募されている
サーバー障害からいかに立ち直ったかという
匿名な記憶が綴られた記事がございます
その詳細を
いちいち公開されてるのも熱いんですけども
これがすごいのは
ちょっとしたサーバーの設定ミスだのアクセス集中できた
45:02
ってことでもなくて
スケーブが契約されたHELOCっていう
クラウドサービスがあるんですけども
スケーブの中の人の言い分によれば
一方的に着替えたらしいです
一方的に着替えて当然つながらなくなっちゃったんですけども
そこから1日を待たず24時間を待たず復旧したっていう
これものすごいことなんですけども
そういったことを抱えておられますね
そして書いてあるのは
エンジニア4名に対し1人当たり3万円のアマゾンギフト券を
若干ターチに支給しましたっていう
スノバタ城は1夜で完成させるべくなんでしょうかね
兵役をいくつかに区切って
近くから取ってきた農民に競わせたっていう
一番早く兵を作ったものに賞金を取らせるぞ
みたいなことにしてガーッと作らせて
敵から見るとこだけ作っちゃって
私は1夜でできたようにできたっていう
実際3日くらいかかったそうですけども
1夜で築城されたスノバタ城なんですけども
ヒデオ縛りの臨機応変な
手当てを抑えた態度を抑えたなということですね
緊急事態だ
ヤカリに残って障害に対応してくれって言って
大変だったろう3万円出そうっていう
この手弁当じゃないですけど
さっと社長が懐かしい社長じゃないかな
懐がバッタしてくる感じね
イケてる企業って言いたい会社はいっぱいあって
うちはこんな副理工生がいますからとか
社員全員が仲良しなんですとか
なんとか言いますけども
それは大体新卒を取りたいプレイスリーズだったりするんですけども
本当にイケてる企業って内側から光るものがあるよね
臨機応変さがあるよねっていう
もっと努力サインだけでも厚いことをやってるよね
って感じたりしましたねスケブ
スケブの臨機応変がわかった気がしましたよ
DXサイト支援にちょっと言いたいのは
こういった内部のエンジニアがどういった活動されてるのか
あるいはエンジニアはどう扱ってるのかってことが見えないんですよね
ファンザでさえ
内部のプログラマーの記事とかを見たことあるんですけども
DXサイトとかは
あんだけでかいサービスでも用途して知らないんですよね
そうすると障害があったときに
どういうことなのっていうことが募りますね
やっぱり中の人が見えないからね
もう一丁ドーンということで
もう一つ振り芸畑にとっては
かなり衝撃的であったんだろうなっていうのは
ゲームアーツマールの門川がやってるサービスですね
RP作るMV系のアプローチすると
ブラウザ上で遊べるという門川がやってるサービス
さっきも言いかけましたけども
ブラウザ芸能保守ですわなRP作るの
そのゲームアーツマールが2023年6月28日をもちまして
サービスを終了しますという
48:02
アブブさんっていう
ゲームが出されてないのかな
CG集とかで1万本ぐらい出てる
サークルさんがいますけども
そのサークルさんがこのアーツマール
開催初期の頃に触って脱出アリストを知ってない方なんて
ゲームが出されていて
77万プレイ回数
抑えているっていう人に
記憶印象深いんですけども
サーチ脱出ってことが分かるようにおさわりなんですけどもね
おさわりと探索っていう大きいエロの文脈なんですけども
エロRPGの文脈なんですけども
それをやってアーツマールがだいぶヒットしたってことは記憶に残らしいんですけども
他にもいろんなゲームがありましたな
フリーゲームに最近詳しくないんであまり分からないんですけど
知識が薄いな
とにかくゲームがアーツマールからいろんなゲームが出てったわけですよね
ヒットサークルがそんなフリーゲームとしての一つの優であった
ろうRPGアーツマールの閉鎖が決定してしまったよ
っていうことですね
大体としてはフリシーなんていう差別がありますよ
と言いつつ非常に寂しいことでありますね
また閉鎖の理由は
昨今のネイティブゲーム市場拡大におけるブラウザゲーム市場の
受けって言ってるんですよね
さっき市園でブラウザ上で遊べるのがすごいっていうのを見たじゃないですか
どうやら市園公式はおそらく砂漠してるんじゃないかみたいなことを見たじゃないですか
一方でゲームアーツマールはネイティブゲーム
スマホとかアプリとかでしょうかね
アプリが大きくなってるからブラウザゲームが維持できなくなったんだってことを言ってるんですよね
ブラウザゲームへの期待と実情ってのはどうなってるんだって感じがしますけども
PVは伸びるのにお借りに買いにくいっていうのがあるんでしょうね
PVが伸びると当然アクセスが増えるってことで経費がかかるわけです
じゃあそのPVの分だけお金が入るかっていうとそうじゃないっていうのが
おそらくブラウザゲームでやったときのネックになるでしょうね
だからこそ期待を持たれますし
また実際に質の低いところなんかはお借りにならずにやめていくんだっていうところがありますね
ここで初めの話に戻るんですけども
アレクサの大わかち1兆円なんて言ってましたけども
1兆円以上ってますけどなんで育ったかわかりますかってことですよ
これはアレクサ自体は売れてるんです
アレクサ自体はめちゃくちゃ売れてるんですけども
アレクサの利用者が使う利用法に問題があって
電気を切ったり電気のスイッチをオンオフにしたりするっていう
そんな簡単なことしか使ってないんですよね
Amazon側としては買い物に使ってほしかった
もっと突っ込んだ生活のことをやってほしかったんですね
なんでかっていうと買い物に使えばAmazon売り上げになりますし
もっと生活のことに突っ込んでいけば
顧客の情報がどんどん通えて広告入れていけるわけですよね
その顧客に合わせた
51:00
でも実際は電気を切ったり電気のスイッチをオンオフだけだったっていう
そこのみで便利に利用してるんですけどもね
それにより買い物は進まない
広告は入れられないという
でもこういったらいつ突き込むかわかんないですから
いつ待機していてサーバーにいつでもプッシュしなきゃいけないっていう
しかも下手にたくさん置いちゃっているっていう
お金にならないのにたくさん置いちゃっていて
赤しかも銭札持ってるよっていう
これがブラウザゲームと被りますね
要するに1PVあたりの利益を考えなきゃいけないのかなって思いますね
1PVあたりの利益が景気を奪うんだったら赤黒字になるけども
もし1赤字だったら1万PVだったら1万円の赤字になりますよねっていう風な計算式
私もスマホエロギーを切り開くのはブラウザゲームじゃないのかと思ってるんですけども
これ私個人でやっていくことですけども
その1PVあたりの利益が問題になるような規模が立ち塞がるんでしょうかね
やってみなきゃわかんないんで
今そのために最新のゲームエンジンとして5.0っていう
5.0って読むんですけども5.0って読むわな
5.0っていうのを触ってるんですよね
5.0はブラウザ向けの取得もできるということで
Unity Unreal Engine 5.0と言われておりますけども
これもう余談に入っております
クロージングに入っております今回のラジオの
わかるかどうかわかんないんですけども
触った感じに基本高性能な投入システムっていう感じを覚えたんですけどもね
ただ操作が覚わらないんですよね
チュートリアルをやって前に2回はやっただろうっていう操作が
全然思い出せないんですよね
チュートリアルの方も2回やってるからもう大丈夫だろうってことを省いてるんですけども
それを思い出せなくてあらやらになっちゃうっていうね
ツールでゲームを作ってこんなに覚えることが多かったかなって思って
スクールとかを初めに覚えた頃はどうだったかなって思い出しても
もともと家庭用の作るからありましたね
小学校の頃なんですよ
小学校の頃はさすがに思い出せないなと思って
投入システムはどうなったかって考えても
今から13、4年ぐらい前かもっとか
ぐらいですからピチピチの20代前半ですわ
投入システムを触って覚えた頃も
30代後半のポンコツ張り始めた脳では
新しいゲームエンジンの操作を覚えられないんですよ
スパインとかもね
やってる時はなんとかなるんですけども
離れて数週間したらすぐ忘れちゃうっていう
覚えた端からすぐに忘れていくっていう
このポンコツの話やっていけるのかって感じありますけども
はい、ということで支援で見かけた
支援他で見かけた面白い記事
面白い情報を喋るという
ラジオ第2回目
これで終わりたいと思います
なんだかんだ言って1時間しか喋った気がしますけども
今回はこれで終わりたいと思います
目安100回ということでした